JPH0424359A - 雨樋 - Google Patents

雨樋

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JPH0424359A
JPH0424359A JP12951690A JP12951690A JPH0424359A JP H0424359 A JPH0424359 A JP H0424359A JP 12951690 A JP12951690 A JP 12951690A JP 12951690 A JP12951690 A JP 12951690A JP H0424359 A JPH0424359 A JP H0424359A
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JP
Japan
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pipe
gutter
rainwater
inner pipe
rain gutter
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JP12951690A
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English (en)
Inventor
Yoshinobu Sugita
杉田 義信
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、雨樋に関し、特に耐久性を著しく伸長し得る
雨樋に関する。
〈従来の技術〉 従来、雨樋には、金属製や合成樹脂製のもの等種々のも
のがあり、横方向に配設されている横樋が略半円形断面
の管状に形成されていると共に、該横樋に連結され、さ
らに縦方向に配設され、しかも下端が排出管に連結され
ている縦樋が略円形断面の管状に形成されていた。
そして、該雨樋においては、軒先に設けられた横樋にて
屋根から流下する雨水を導入して流下させると共に、該
横樋に連結された縦樋にて該雨水を流下させると共に、
端部の導出口から該雨水を排出管へ導出するようにして
いた。
従って、降雨時には、該流下する雨水が雨樋内を常時流
下し、また大雨時においては、雨水が溢水する程に雨樋
内を流下する為、該雨樋が雨水の影響により、腐蝕や損
傷を受けて、破壊される虞があるという問題点があった
更に、暴風雨時等の強風時にあっては、該風の影響によ
り、雨樋が損傷を生じ易く、破壊に至るという問題点が
あった。
また、横樋は長尺物であるため、剛性不足であり、雨樋
上に積もった雪の落下時に生ずる衝撃や暴風雨時の風等
の外力により変形や破損を生じ易いという問題点があっ
た。
更に、縦樋は、人間等に触れる機会が多い為、該人間等
が当たる等して変形を生じ易いという問題点があった。
〈発明が解決しようとする問題点〉 このような従来技術の問題点に鑑み、本発明の目的は、
剛性を向上させることにより、耐久性を著しく伸長させ
、腐蝕や損傷による破壊の虞がなく、不具合の発生を解
消することのでき、半永久的に使用することの出来る雨
樋を提供することにある。
く問題点を解決するための手段〉 このような目的は、本発明によれば、屋根から流下する
雨水を導入流下する雨樋において、該流下雨水を導入流
下する内管と、該内管の外側に配設された外管との2重
管から形成されていることを特徴とする雨樋を提供にす
ることにより達成される。
く作用〉 このように本発明によれば、内管と外管との2重管から
なる雨樋とすることにより、剛性を向上させることが出
来、これによって耐久性を著しく伸長させることが出来
る。
すなわち、まず、降雨時において、屋根上に降下する雨
水は、屋根から流下して横樋に導入される。 そして、
該導入された雨水は、該横樋内を流下して、該横樋に連
結された縦樋に流入する。
更に、該雨水は、該縦樋内を流下し、端部排出口から排
出管へ導出され、排出流下するのである。
この際、長期間に渡って使用されることにより、該雨樋
に雨水の化学的作用や風等の外力が加わっても、剛性が
向上したことにより、該雨水による腐蝕や損傷の虞や、
暴風雨時の風等の外力により変形や破損の虞が生じなく
なる。
しかも、仮にこれら腐蝕や損傷の虞、または変形や破損
の虞が生じても、内管と外管の両者に同時に生ずること
は希であり、何れか一方は依然として何等の損傷を生ぜ
ず、長期間に渡って不具合を生ずることなく、使用する
ことができる。
これにより、屋根上に降下する雨水が支障なく雨樋によ
って導入流下し、排出管に排出され、流下雨水の溢水や
漏洩等の不具合の発生が阻止される。 また、この為、
雨樋の交換の必要性が殆どなくなることになる。
〈実施例〉 次に、本発明を添付の図面を参照して特定の実施例につ
いて詳述する。
第1図は本発明に基づく雨樋の第1実施例を示している
この雨樋1は、屋根上の流下雨水を導入流下する内管2
と、該内管2の外側に空間部を介して配設された外管3
との2重管からなり、合成樹脂材により一体形成されて
いる。
該内管2と該外管3とは、横方向に配設された横樋4.
5と、該横樋4.5に連結されると共に、縦方向に配設
されな縦樋6.7とから形成されている。
この横樋4.5は、軒先の位置に配設されており、上面
が開口した半円形断面に形成され、一端部の下面には、
上記縦樋6.7に連結される導出口が開口形成されてい
る。
また、上記縦樋6.7は、柱等の家屋の縦部材に沿って
設けられており、上端の導入口が上記横樋4.5の導出
口に夫々連結されると共に、下端の排出口が図示しない
排出管に連結されている。
次に、上記実施例の作用について説明する。
上記雨樋によれば、内管2と外管3との2重管からなる
雨樋1とすることにより、剛性を向上させることが出来
、これによって耐久性を著しく伸長させることが出来る
すなわち、まず、降雨時において、屋根上に降下する雨
水は、屋根から流下して横樋4に導入される。
そして、該導入された雨水は、該横樋4内を流下し、該
横樋4の導出口を通り、該導出口に連通ずる導入口に流
入する。
次に、上記横樋4に連結された縦樋6内を流下して、端
部の排出口から排出管へ導出され、排出流下するのであ
る。
この際、長期間に渡って使用されることにより、該雨樋
1に雨水の化学的作用や風等の外力が加わっても、剛性
が向上したことにより、該雨水による腐蝕や損傷の虞や
、暴風雨時の風等の外力により変形や破損の虞が生じな
くなる。
しかも、仮にこれら腐蝕や損傷の虞、または変形や破損
の虞が生じても、内管2と外管3との両者に同時に生ず
ることは極めて希であって、何れか一方は依然として何
等の損傷を生ぜず、長期間に渡って不具合を生ずること
なく、使用することができる。
すなわち、例えば仮に、横樋4または縦樋6が、長期間
に渡る使用により損傷を受けることがあったとしても、
この横樋4または縦樋6の外側に配設された外管3であ
って、依然として何等の損傷を生ぜじていない横樋5ま
たは縦樋7によって、屋根上に降下する雨水が支障なく
導入流下して排出管に排出される。
これによって、屋根上に降下する雨水が支障なく雨樋1
によって導入流下して排出管に排出されるから、流下雨
水の溢水や漏洩等の不具合の発生が阻止される。
また、この為、横樋4または縦樋6が、長期間使用によ
り損傷を受けることがあっても、雨樋1の交換の必要性
が殆どなくなることになる。
第2図は本発明に基づく雨樋の第2実施例を示している
この雨樋11は、屋根上の流下雨水を集中的に導入流下
する集中内管12と、該集中内管12の外側に空間部を
介して配設された集中外管13との2重管からなり、合
成樹脂材により一体形成されており、流下雨水を集中的
に流下させる流下通路を備えた屋根に用いられる。
また、該集中内管12と該集中外管13とは、軒先およ
び柱等の家屋の縦部材に沿って設けられており、軒先の
位置に配設される上端広幅口径のテーパ状の鮫1!14
.15を上端部に有すると共に、下端の排出口が図示し
ない排出管に連結されている。
さらに、上記流下通路は、屋根上に斜面線形の斜瓦棒を
多数平行に設けた斜瓦棒列を単列または複数列形成する
と共に、該屋根の両端側辺に端部瓦棒を設けることによ
り、該斜瓦棒列の端部間または該斜瓦棒列の端部と該端
部瓦棒との間に雨水が集中的に流下するように形成され
ている。
そして、上記鞍蝿14.15は、屋根上に形成された該
流下通路の下端部に設けられており、屋根上に流下する
雨水を集中的に導入して流下するようになっている。
次に、上記実施例の作用について説明する。
上記雨樋によれば、集中内管12と集中外管13との2
重管からなる雨樋11とすることにより、剛性を向上さ
せることが出来、これによって耐久性を著しく伸長させ
ることが出来る。
従って、前記第1実施例と同様に、長期間使用されるこ
とによって、雨樋11に雨水の化学的作用や風等の外力
が加わっても、剛性が向上したことにより、雨水による
腐蝕や損傷の虞や、暴風雨時の風等の外力による変形や
破損の虞が生じなくなる。
しかも、仮にこれら腐蝕や損傷の虞、または変形や破損
の虞が生じても、集中内管12と集中外管13の両者に
同時に生ずることは希であり、何れか一方は依然として
何等の損傷を生ぜず、長期間に渡って不具合を生ずるこ
となく、使用することができる。
すなわち、例えば仮に、内管である集中内管12が、長
期間に渡る使用により損傷を受けることがあったとして
も、この集中内管12の外側に配設された外管であって
、依然として何等の損傷を生ぜしていない集中外管13
により、流下雨水を支障なく導入流下して排出管に排出
することが出来る為、流下雨水の溢水や漏洩等の不具合
の発生が阻止される。
また、この為、雨樋11の交換の必要性が殆どなくなる
ことになる。
さらに、本実施例にあっては、雨樋11によって、雨水
の流下距離を短縮して雨水の流下時間を短くすることが
でき、雨水の大1流下が可能となるばかりでなく、暴風
雨時等の大雨量時にあっても、溢水等の不具合を生じる
ことなく、雨水を大量流下させることが可能となる。
すなわち、屋根上の雨水は斜瓦棒に案内されて斜方向に
流下する為、前記第1実施例の如く屋根上を縦方向(下
方向)にのみ流下した後、横樋に流入し、該横樋を経て
流下する場合に比して、L字状に迂回する必要かなくな
り、排出管に達するまでの流下距離が短くなり、同流下
時間も短縮されることになる。
第3図は本発明に基づく雨樋の第3実施例を示している
この雨樋21は、流下雨水を導入流下する分岐内管22
と、該分岐内管22の外側に空間部を介して配設された
分岐外管23との2重管からなり、合成樹脂材により一
体形成されており、流下雨水を集中的に流下させる流下
通路を備えた屋根に用いられる。
また、該分岐内管22と該分岐外管23とは、縦方向に
配設された縦樋24.25と、該縦樋24.25に連結
されると共に、横方向に配設された横樋26.27とか
ら形成されている。
そして、該縦樋24.25は、軒先および柱等の家屋の
縦部材に沿って設けられており、軒先の位置に配設され
る上端広幅口径のテーパ状の鞍嫉28.29を上端部に
有すると共に、下端の排出口が図示しない排出管に連結
されている。
また、上記横樋26.27は、屋根下側の位置に配設さ
れており、屋根に設けた導入孔Hに接続する上端広幅口
径のテーパ状の鞍鰹30.31を上端部に有すると共に
、下端の導出口か上記縦樋24.25に夫々連通可能に
連結されている。
さらに、前記流下通路は、屋根上に斜面線形の斜瓦棒を
多数平行に設けた斜瓦棒列を単列または複数列形成する
と共に、該屋根の両端側辺に端部瓦棒を設けることによ
り、該斜瓦棒列の端部間または該斜瓦棒列の端部と該端
部瓦棒との間に雨水が集中的に流下するように形成され
ている。
そして、上記導入孔Hは、屋根に降下する雨水を横樋2
6.27に直接導入せしめるように、該横樋26.27
の上端の鞍嫉30.31に対応して、屋根上に形成され
た該流下通路の略中央部に開口形成されている。
次に、上記実施例の作用について説明する。
上記雨樋によれば、分岐内管22と分岐外管23との2
重管からなる雨樋21とすることにより、剛性を向上さ
せることか出来、これによって耐久性を著しく伸長させ
ることが出来る。
従って、前記第1実施例および第2実施例と同様に、長
期間使用されることにより、雨樋に雨水の化学的作用や
風等の外力が加わっても、剛性か向上したことにより、
雨水による腐蝕や損傷の虞や、暴風雨時の風等の外力に
よる変形や破損の虞か生じなくなる。
しかも、仮にこれら腐蝕や損傷の虞、または変形や破損
の虞か生じても、内管と外管の両者に同時に生ずること
は希であり、何れか一方は依然として何等の損傷を生ぜ
ず、長期間に渡って不具合を生ずることなく、使用する
ことができる。
すなわち、仮に、分岐内管である縦樋24または横樋2
6が、長期間使用により損傷を受けても、該縦樋24ま
たは横樋26の外側に配設された外管であって、依然と
して何等の損傷を生ぜしていない縦樋25または横樋2
7により、流下雨水を支障なく導入流下して排出管に排
出することが出来る為、流下雨水の溢水や漏洩等の不具
合の発生が阻止される。
また、この為、雨樋の交換の必要性が殆どなくなること
になる。
さらに、本実施例にあっては、分岐雨樋によって、雨水
の流下距離を短縮して雨水の流下時間を短くすることが
でき、雨水の大量流下が可能となるばかりでなく、暴風
雨時等の大雨量時にあっても、溢水等の不具合を生じる
ことなく、雨水を大量流下させることが可能となる。
すなわち、屋根上の雨水は斜瓦棒に案内されて斜方向に
流下する為、前記第1実施例の如く縦方向(下方向)に
のみ流下した後横樋を経て流下する場合に比して、L字
状に迂回する必要がなくなり、排出管に達するまでの流
下距離が短くなり、同流下時間も短縮されることになる
尚、本発明の内管と外管とは、上記実施例のように内管
の外側に空間部を介して外管を配設して形成した2重管
に限られることなく、内管と外管との間を密着させて、
それらの間の一部または全部に空間部を有しないものと
することもできる。
また、本発明の内管と外管とは、上記実施例のように同
質材により一体形成するものに限られることなく、該同
質材により結合部材を介して別体形成することや、異質
材により一体形成または別体形成するが出来、家屋に対
応して剛性とコストとを適切なものとすることができる
さらに、本発明の内管と外管は、上記実施例のように合
成樹脂材から形成する他、その他の非金属材または金属
材から形成できるのは勿論である。
〈発明の効果〉 このように本発明によれば、内管と外管との2重管から
なる雨樋とすることにより、剛性を向上させることが出
来、これによって耐久性を著しく伸長させることが出来
る。
従って、長期間に渡って使用されることにより、該雨樋
に雨水の化学的作用や風等の外力が加わっても、剛性が
向上したことにより、該雨水による腐蝕や損傷の虞や、
暴風雨時の風等の外力による変形や破損の虞が殆ど生じ
なくなる利点がある。
しかも、仮にこれら腐蝕や損傷の虞、または変形や破損
の虞が生じても、内管と外管の両者に同時に生ずること
は希であり、何れか一方は依然として何等の損傷を生ぜ
ず、長期間に渡って不具合を生ずることなく、使用する
ことができる為、雨樋の交換の必要性が殆どなくなり、
取扱が著しく簡易となるという利点がある。
さらに、分岐雨樋の場合には、雨水の流下距離を短縮し
て雨水の流下時間を短くすることができ、雨水の大量流
下が可能となるばかりでなく、暴風雨時等の大雨量時に
あっても、溢水等の不具合を生じることなく、雨水を大
量流下させることが可能となる利点がある。
このように、本発明の雨樋によれば、剛性が向上するこ
とにより、耐久性が著しく伸長され、長期使用に伴う腐
蝕や損傷等の発生に伴う種々の不具合を解消することが
できるできる為、その効果は極めて大である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に基づく雨樋の第1実施例を示す一部断
面側面図である。 第2図は同第2実施例を示す一部断面側面図である。 第3図は同第3実施例を示す一部断面側面図である。 1・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・雨樋3
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・外管6.
7・・・・・・・・・・・・・・縦樋11・・・・・・
・・・・・・・・・・・・雨樋13・・・・・・・・・
・・・集中外管21・・・・・・・・・・・・・・・・
・・雨樋23・・・・・・・・・・・・分岐外管26.
27・・・・・・・・・横樋 28.29.30.31 H・・・・・・・・・・・・・・・・・・導入孔2・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・内管4.5・
・・・・・・・・・・・・・・横樋12・・・・・・・
・・・・・集中内管14.15・・・・・・・・鞍鯉 22・・・・・・・・・・・・分岐内管24.25・・
・・・・・・・縦樋 ・・・・・!@蝕

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)屋根から流下する雨水を導入流下する雨樋におい
    て、 該流下雨水を導入流下する内管と、該内管の外側に配設
    された外管との2重管から形成されていることを特徴と
    する雨樋。
  2. (2)内管と外管とは、空間部を介して配設されている
    ことを特徴とする請求項1記載の雨樋。
  3. (3)内管と外管とは、複数に分岐して形成されている
    分岐管であることを特徴とする請求項1または請求項2
    記載の雨樋。
  4. (4)内管と外管とは、同質材により形成されているこ
    とを特徴とする請求項1〜請求項3の何れかに記載の雨
    樋。
  5. (5)内管と外管とは、異質材により形成されているこ
    とを特徴とする請求項1〜請求項3の何れかに記載の雨
    樋。
  6. (6)内管と外管とは、合成樹脂材等の非金属材により
    一体形成されていることを特徴とする請求項4記載の雨
    樋。
  7. (7)内管と外管とは、結合部材を介して結合形成され
    ていることを特徴とする請求項1〜請求項6の何れかに
    記載の雨樋。
  8. (8)内管と外管とは、屋根から流下する雨水を直接導
    入する鮟鱇を備えていることを特徴とする請求項1〜請
    求項7の何れかに記載の雨樋。
JP12951690A 1990-05-19 1990-05-19 雨樋 Pending JPH0424359A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103774803A (zh) * 2014-02-25 2014-05-07 中铁建工集团有限公司 横排式双层排水落水装置及其安装方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS644734B2 (ja) * 1986-02-13 1989-01-26 Emiko Idota
JPH01250556A (ja) * 1988-03-31 1989-10-05 Yoshinobu Sugita 屋根の排水構造

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