JPH04243370A - ファクシミリ支援システム - Google Patents

ファクシミリ支援システム

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JPH04243370A
JPH04243370A JP3004423A JP442391A JPH04243370A JP H04243370 A JPH04243370 A JP H04243370A JP 3004423 A JP3004423 A JP 3004423A JP 442391 A JP442391 A JP 442391A JP H04243370 A JPH04243370 A JP H04243370A
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JP
Japan
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transmission
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line
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Withdrawn
Application number
JP3004423A
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English (en)
Inventor
Toshiyuki Kumada
俊之 熊田
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Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はファクシミリ支援システ
ム、特に異なる複数の情報を複数の送信先に同時的に送
信するためのファクシミリ支援システムに関する。
【0002】
【従来の技術】図2は従来のファクシミリ伝送システム
を示している。このファクシミリ伝送システムにおいて
は、原稿における文書および図面等の送信情報を送受信
するためのファクシミリ装置2は公衆回線網4に接続さ
れている。公衆回線網4は、アナログ電話回線あるいは
ディジタル通信回線等の伝送線路4aと、交換局4bと
、伝送線路5−1〜5−Nと、交換局6−1〜6−Nと
、伝送線路7−1〜7−Nとからなる。この公衆回線網
4の伝送線路7−1〜7−N端にファクシミリ装置8−
1〜8−Nが接続され、ファクシミリ装置2からの送信
情報が公衆回線網4を通じて、送信先(接続要求先)の
、例えば、ファクシミリ装置8−1に伝送され、ここで
再生した送信情報がハードコピーとして得られる。
【0003】このようなファクシミリ装置2、8−1〜
8−Nには、送信作業の省力化を考慮した自動送信機能
を備える場合が多い。この自動送信機能は、フレームメ
モリ等に順次記憶された複数の送信情報を、さらに記憶
した複数の送信先の電話番号を発呼して送信を行うもの
である。また、複数の記憶した送信先を順次自動発呼し
て、同一の送信情報を時系列的に送信することもできる
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
従来例のファクシミリ伝送システムに備えた自動送信機
能では、異なる内容の複数の送信情報を、相違する複数
の送信先に伝送する同時送信は果せない。この場合、複
数の送信情報の送信に多大な時間を要するものとなり、
送信作業の省力化が困難となる欠点がある。
【0005】本発明は係る点に鑑み、異なる内容の複数
の送信情報を、相違する複数の送信先に同時的に送信で
きる優れたファクシミリ支援システムを提供することを
目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記の課題を解決するた
めに、本発明のファクシミリ支援システムは、入力され
る電話番号を含む複数の送信先情報を登録する送信先情
報登録手段と、入力される複数の送信情報を格納する送
信情報格納手段とを備え、複数の送信先と各送信先に送
信すべき送信情報との対応関係を登録する対応情報登録
手段と、登録された対応情報における電話番号を送信先
情報登録手段から読み出し、接続された回線に送出して
回線接続するための自動電話番号送出手段と、さらに回
線接続された電話番号に対応する送信情報を送信情報格
納手段から読み出して接続回線に送信するための送信手
段とを備えるものである。
【0007】上記のように構成される本発明のファクシ
ミリ支援システムでは、入力される電話番号を含む複数
の送信先の情報が登録され、さらに複数の送信情報が格
納される。続いて、複数の送信先と、各送信先に送信す
べき送信情報との対応関係を登録する。この後、登録さ
れた送信先別の複数の電話番号を読み出して送出し、回
線接続を行う。そして、回線接続された送信先に対して
、それぞれ対応する送信情報を送信する。複数の送信先
が同時に回線接続されれば、それぞれに対して、異なる
情報を同時的に送信する。
【0008】
【実施例】次に、本発明のファクシミリ支援システムの
一実施例を図面を参照して詳細に説明する。
【0009】図1はファクシミリ支援システムおよび伝
送系を示す構成図、図3は図1のワークステーション1
0の内部構成を示す図である。
【0010】図1において、ファクシミリ支援システム
は、ワークステーション10と、このワークステーショ
ン10に接続される情報入力部11等で概略構成されて
いる。
【0011】ワークステーション10は、この装置の全
体を制御する、例えば、CPU、ワーキングRAM、制
御プログラムを記憶したROM、I/Oを備えたマイク
ロプロセッサ(MPU)等の主制御部12を有する。こ
の主制御部12にはCRT制御部13と、キーボード制
御部14と、イメージ入力装置インターフェース(以下
、I/Fで示す)部16と、上位装置I/F部18が接
続されている。
【0012】さらに、主制御部12にはフロッピディス
ク等を記録媒体とする記憶部19が接続されている。こ
の記憶部19は送信先の電話番号、宛先および受信者等
の送信先情報を登録するファイル20と、原稿における
文書および図面等の送信情報を格納するファイル22と
を有している。さらに、ファイル20に登録された送信
先情報にファイル22に格納した送信情報を選択的に設
定する、すなわち、内容が相違する送信情報を同時的に
送信するためにの対応情報を登録するファイル24が設
けられている。
【0013】さらに、主制御部12には、回線の接続開
閉のためのオン・オフ(ON/OFFオンフック操作)
および自動ダイヤルのための電話番号のデュアルトーン
等を送出する回線制御部28と、公衆回線からの受信信
号を主制御部12が読み取り可能に処理し、あるいは主
制御部12からの信号を送信可能に処理する所謂モデム
と同様の機能を果す回線I/F部30が設けられている
【0014】さらに、情報入力部11は送信先情報、送
信情報および対応情報等を入力するためのキーボード3
4が設けられ、このキーボード34がキーボード制御部
14に接続されている。さらに、この情報を表示するデ
ィスプレイのCRT33がCRT制御部13に接続され
ている。また、原稿を光学的に読み取った文書あるいは
図面等の送信情報を2値化信号に形成して出力するイメ
ージ入力装置36が設けられ、このイメージ入力装置3
6はイメージ入力装置I/F部16に接続されている。 さらに、他の上位装置、例えば、コンピュータのプリン
タ等から供給される処理情報(データ)信号が接続した
ケーブルで上位装置I/F部18に入力される。そして
、回線I/F部30に複数の電話番号に対応した局線等
の複数の伝送線路40−1〜40−Nの一端が接続され
、他端が交換局41に接続されている。この交換局41
は、さらに複数の伝送線路42−1〜42−Nを通じて
交換局44−1〜44−Nと接続されている。この交換
局44−1〜44−Nに接続される伝送線路46−1〜
46−Nに送信先である複数のファクシミリ装置48−
1〜48−Nが接続されている。
【0015】次に、上記の構成の動作について説明する
。  ここでは送信先情報がファイル20に登録され、
さらに送信情報がファイル22に格納される。続いて、
対応情報がファイル24に登録され、この登録に基づい
て異なる送信情報を同時的に送信する。以下、順を追っ
て説明する。
【0016】図4は送信先情報の登録手順(プログラム
)に対応するフローチャートを示している。
【0017】先ず、送信先情報の追加があるか否かが判
断される(ステップ301、以下ステップをSで示す)
。新規登録等の”Yes”の場合は電話番号を含む複数
の送信先情報が登録される。この送信先情報の登録内容
は図5に示すように送信先(A〜)に対応して電話番号
(0123−45−6789〜)、宛先(宛先a〜)お
よび受信者(名前i〜)がキーボード34から入力され
る(S302)。この送信先情報はキーボード制御部1
4を通じて主制御部12に供給され、ここでの制御によ
りCRT33に画像表示される(S303)。続いて、
画像表示された送信先情報が所望の通りか否かが操作者
により判断されて、キーボード34から指示される。こ
の指示が所望の通りか否かであるか主制御部12で判断
される(S304)。所望の通りでない”No”の場合
はCRT33に画像表示され、図5に示す電話番号(0
123−45−6789〜)、宛先(宛先a〜)および
受信者(名前i〜)の情報の何れか、あるいは全部をキ
ーボード34から入力し、修正してS303に戻る処理
が主制御部12の制御により実行される(S305)。
【0018】さらに主制御部12の制御によりファイル
20への送信先情報の登録が実行される(S306)。 この後、S301に戻るルーチンを繰り返す。ここで送
信先情報の追加があるか否かが判断され、追加がない”
No”の場合は終了となり、送信先情報の登録が完了す
る。続いて、送信情報の格納に進む。
【0019】図6は送信情報の格納手順に対応するフロ
ーチャートを示している。
【0020】原稿の送信情報である文書および図面のイ
メージデータの格納がキーボード34から指示されたか
否かが判断される(S501)。
【0021】イメージデータの格納が指示された”Ye
s”の場合、複数の原稿の送信情報がイメージ入力装置
36で読み込まれ、このイメージデータがイメージ入力
装置I/F部16を通じて主制御部12に順次取り込ま
れる。この複数のイメージデータは図7に示すようにキ
ーボート34から入力される情報番号(1〜)とともに
送信情報(情報1〜)としてファイル22に格納される
(S502)。次に、S501でイメージデータを格納
しない”No”の場合の処理とともに、上位装置I/F
部18に入力される処理情報を格納するか否かが判断さ
れる(S503)。格納する”Yes”の場合は上位装
置I/F部18に供給された処理情報を、ここで主制御
部12での処理可能に信号処理を施して主制御部12が
取り込む。そして主制御部12の制御によりファイル2
2に格納される。(S504)。
【0022】前記のS503で上位装置I/F部18に
入力される処理情報を格納しない”No”の場合の処理
とともに、格納が完了したか否かが判断され、完了とす
るの”Yes”の場合は終了となり、送信情報の格納が
終了する。また”No”の場合の未完了の場合はS50
1に戻り再処理のルーチンを繰り返す(S505)。
【0023】続いて、対応情報がファイル24に登録さ
れ、この後、登録に基づいて異なる送信情報を複数の送
信先に同時的に伝送する。
【0024】図8は実施例における対応情報の登録およ
び同時送信手順に対応するフローチャートを示す。
【0025】先ず、キーボード34の操作によりフアイ
ル20に登録された送信先情報と、フアイル22に格納
された送信先情報を読み出して、CRT33に画像表示
する。そして、図9に示すように複数の送信先(A〜)
別に、格納した送信情報(情報番号1、2、3、4、5
、6、7、8、9、10〜)を操作者がキーボード34
から指示して設定する。この設定内容のファイル24へ
の登録を主制御部12の制御で実行する。ここでの設定
は相違する複数の送信先に異なる内容の複数の送信情報
を設定するものである  (S701)。そして、この
登録が完了したか否かが判断される。すなわち、画像表
示された対応情報が所望の通りか否かが操作者により判
断されて、キーボード34から指示される。この指示が
所望の通りか否かが主制御部12で判断される(S70
2)。所望の通りでない”No”の場合はS701に戻
り以降の処理、すなわち、対応情報の再設定を行う。ま
た、所望の通りの”Yes”の場合は送信先(A〜)別
に公衆回線、すなわち、伝送線路40−1〜40−Nを
割り付ける。そして、主制御部12がファイル24の複
数の送信先(A〜)別にファイル20から対応する電話
番号を読み出して回線制御部28に送出する。回線制御
部28では伝送線路40−1〜40−Nにオンフックお
よび自動ダイヤルによるデュアルトーン信号等を送出し
て順次送信先(A〜)と回線接続要求を行う(S703
)。
【0026】そして、この回線接続が完了したか否かが
判断される(S704)。すなわち、伝送線路40−1
〜40−Nに送信してきた応答信号を回線I/F部(3
0)を通じて主制御部12で取り込み、ここで判断する
。この判断により回線接続が完了の”Yes”の場合は
、ファイル24の送信先(A〜)別に設定された送信情
報(情報番号1、2、3、4、5、6、7、8、9、1
0〜)をファイル22から該当する送信先の送信情報を
読み出して回線制御部28さらに回線I/F部30に接
続された伝送線路(40−1〜40−Nの内の該当する
もの)に送信する(S705)。そして、交換局41お
よび伝送線路(42−1〜42−N、44−1〜44−
N)および伝送線路(46−1〜46−Nの内の該当す
るもの)を通じて送信先であるファクシミリ装置(46
−1〜46−Nの内の該当するもの)に送信情報が伝送
されて受信され、ここで再生した送信情報のハードコピ
ーが得られる。
【0027】S704で、未完了の”No”の場合はS
703に戻り再度、回線接続要求を実行する。
【0028】複数の送信先について、回線接続完了の”
Yes”が確認された場合は、同時的に送信を行う。即
ち、ファイル24の複数の送信先(A〜)別に設定され
た送信情報(情報番号1、2、3、4、5、6、7、8
、9、10〜)をファイル22から読み出して回線制御
部28さらに回線I/F部30に接続された伝送線路4
0−1〜40−Nに同時的に送信する(S705)。 そして、交換局41および伝送線路42−1〜42−N
、44−1〜44−Nおよび伝送線路46−1〜46−
Nを通じて送信先であるファクシミリ装置46−1〜4
6−Nに内容が相違する送信情報が同時的に伝送されて
受信され、ここで再生した送信情報のハードコピーが得
られる。
【0029】送信情報(情報番号1、2、3、4、5、
6、7、8、9、10〜)の送出の完了が主制御部12
で判断されると回線制御部28からフック信号を送出さ
せて伝送線路40−1〜40−Nの回線接続を閉じる。 ここでファイル24に登録された対応情報の内容の全部
が送信されたか否かが主制御部12で判断される。”N
o”の場合の未完了の場合はS705に戻り、再度、前
記のように、ファイル24に登録された未送信の対応情
報の送信を実行する。完了の”Yes”の場合は終了と
なる。
【0030】このようにして、内容の異なる複数の送信
情報を、相違する複数の送信先に同時的に送信できる。 この場合、複数の送信情報の送信時間が短縮され、送信
作業の省力化が図られるものとなる。
【0031】なお、上記実施例ではワークステーション
10からファクシミリ装置46−1〜46−Nに一方向
に送信情報を伝送する例をもって説明したが、これに限
定されない。例えば、ファクシミリ装置46−1〜46
−Nをワークステーション10と同様に構成して、双方
向通信による送信情報の伝送を行い同様の作用効果を得
ることも本発明に含まれる。
【0032】
【発明の効果】以上のように、本発明のファクシミリ支
援システムによれば、電話番号を含む複数の送信先情報
が登録され、且つ複数の送信情報が格納される。さらに
、送信先と送信情報の対応関係を示す対応情報が設定さ
れて登録された後、複数の電話番号を読み出して回線接
続が行われて送信情報を送信するため、接続した複数の
送信先に複数、且つ、内容が異なる送信情報が同時的に
送信できるという利点を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のファクシミリ支援システムの一実施例
および伝送系を示す構成図である。
【図2】従来のファクシミリ伝送システムを示す構成図
である。
【図3】図1のワークステーションの内部構成を示す図
である。
【図4】実施例における送信先情報の登録手順に対応す
るフローチャートである。
【図5】送信先情報の登録内容を示す図である。
【図6】実施例における送信情報の格納手順に対応する
フローチャートである。
【図7】送信情報の格納内容を示す図である。
【図8】実施例における対応情報の登録手順および同時
送信手順に対応するフローチャートである。
【図9】対応情報の登録内容を示す図である。
【符号の説明】
10  ワークステーション 11  情報入力部 12  主制御部 13  CRT制御部 14  キーボード制御部、 16  イメージ入力装置I/F部 18  上位装置I/F部 19  記憶部 20、22、24  ファイル 28  回線制御部 30  回線I/F部 34  キーボード 33  CRT 36  イメージ入力装置 40、42、46  伝送線路 41、44  交換局 48  ファクシミリ装置

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  入力される電話番号を含む複数の送信
    先情報を登録する送信先情報登録手段と、入力される複
    数の送信情報を格納する送信情報格納手段と、上記複数
    の送信先と、各送信先に送信すべき送信情報の対応関係
    を示す対応情報を登録する対応情報登録手段と、上記登
    録された対応情報における電話番号を上記対応情報登録
    手段から読み出し、接続された回線に送出して回線接続
    するための自動電話番号送出手段と、上記回線接続され
    た電話番号に対応する送信情報を送信情報格納手段から
    読み出して接続回線に送信するための送信手段と、を備
    えることを特徴とするファクシミリ支援システム。
JP3004423A 1991-01-18 1991-01-18 ファクシミリ支援システム Withdrawn JPH04243370A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3004423A JPH04243370A (ja) 1991-01-18 1991-01-18 ファクシミリ支援システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3004423A JPH04243370A (ja) 1991-01-18 1991-01-18 ファクシミリ支援システム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04243370A true JPH04243370A (ja) 1992-08-31

Family

ID=11583860

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3004423A Withdrawn JPH04243370A (ja) 1991-01-18 1991-01-18 ファクシミリ支援システム

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JP (1) JPH04243370A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7903138B2 (en) 1997-09-05 2011-03-08 Nikon Corporation Information processing device, information processing method, and recording media
US7982897B2 (en) 1999-02-18 2011-07-19 Minolta Co., Ltd. Printer capable of refusing receipt of printed materials sent from an unintended source

Cited By (3)

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US7982897B2 (en) 1999-02-18 2011-07-19 Minolta Co., Ltd. Printer capable of refusing receipt of printed materials sent from an unintended source
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