JPH04242172A - 周波数分析機 - Google Patents

周波数分析機

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JPH04242172A
JPH04242172A JP355491A JP355491A JPH04242172A JP H04242172 A JPH04242172 A JP H04242172A JP 355491 A JP355491 A JP 355491A JP 355491 A JP355491 A JP 355491A JP H04242172 A JPH04242172 A JP H04242172A
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JP
Japan
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signal
converter
frequency
under test
component
Prior art date
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Pending
Application number
JP355491A
Other languages
English (en)
Inventor
Naoyuki Tamaru
田丸 直幸
Junichi Miyauchi
宮内 順一
Hideaki Murata
秀明 村田
Ushio Koida
鯉田 潮
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Tektronix Japan Ltd
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Sony Tektronix Corp
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Publication date
Application filed by Nippon Telegraph and Telephone Corp, Sony Tektronix Corp filed Critical Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Publication of JPH04242172A publication Critical patent/JPH04242172A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、被測定信号をディジタ
ル化して、数値計算すなわちFFT(高速フーリエ変換
)により周波数分析を行う周波数分析機に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】この種の周波数分析機の従来例を図6の
ブロック図に示す。図中、1は被測定信号、2は増幅器
、3はAD変換器、4はディジタルメモリA、5はFF
T演算部、6はディジタルメモリB、7はDA変換器、
8はディスプレイ、9は信号制御部(CPU)を示して
いる。
【0003】この従来例において、増幅器2は被測定信
号1の直流オフセットを除去するとともに、AD変換器
3の入力レベルに適合するように増幅し、あるいは減衰
させる。このように処理された信号は、AD変換器3で
ディジタル信号に変換されて、ディジタルメモリA4に
記憶される。ディジタルメモリA4の内容はFFT演算
部5で高速にフーリエ変換され、その結果がディジタル
メモリB6に蓄積される。この蓄積された結果をDA変
換器7に入力してアナログ信号に変換する。アナログ信
号は各周波数成分のレベルを示しているため、これをデ
ィスプレイ8に表示する。これらの信号の入出力は信号
制御部(CPU)9が制御している。
【0004】図7はフレキシブルディスクの一回転させ
たときの面振れ信号の一例を示しており、図8は上記に
述べた従来例の周波数分析機で図7の信号例を周波数分
析した結果を示している。図8の横軸は周波数を表し、
縦軸はレベルを表し、破線のレベルはノイズレベルを示
している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の技術による周波数分析機では、入力信号のダイナミ
ックレンジがAD変換器3のビット数で制限されるため
、被測定信号1に、例えば図8のように基本波付近の成
分が多く含まれている場合で、基本波付近の成分のレベ
ルが大きい場合には、その成分によってダイナミックレ
ンジが決まってしまう。すなわち、基本波成分以外の信
号は分解能が制限されてしまう。したがって、このよう
な被測定信号1に対し、従来例では高周波成分の分解能
が劣化し、十分に周波数分析できないという問題を生ず
る。例えば、図7のような被測定信号では、低周波数成
分のレベルが大きいため、周波数分析した結果、図8に
示すようにこの成分は分解能良く分析されているが、高
周波数成分はレベルが小さいため、周波数分析機のビッ
ト分解能によるノイズレベルに隠されている。すなわち
、この領域の成分は周波数分析できないことになる。
【0006】このような被測定信号には、回転体から発
生する信号、たとえば磁気ディスク,光ディスク,フロ
ッピーディスクのトラック誤差信号,光ディスクの焦点
誤差信号,各種ディスクの面振れ信号など多くの信号が
ある。いずれも回転体の基本周波数成分あるいはその数
倍の成分が最も支配的である。
【0007】本発明は、上記問題点を解決するためにな
されたものであり、その目的は、振幅の大きい周波数成
分を有する被測定信号に含まれる振幅の小さい周波数成
分も分解能良く周波数分析することのできる周波数分析
機を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明の周波数分析機においては、被測定信号をデ
ィジタル化して数値計算により周波数成分を分析する周
波数分析機において、ディジタル化の前の信号入力段に
一部の周波数範囲の振幅の大きい信号成分を除去する手
段と、その除去後の信号成分の増幅手段とを備えること
を特徴としている。
【0009】
【作用】本発明の周波数分析機では、周波数分析の数値
演算をするために被測定信号をディジタル化する前の信
号入力段において、分解能を制限している被測定信号中
の振幅の大きな周波数成分を除去し、その除去後の被測
定信号を増幅してディジタル化することにより、ディジ
タル化する手段のビット数増加と等価にし、振幅の小さ
な周波数成分を分解能良く周波数分析できるようにする
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を、図面を参照して詳
細に説明する。
【0011】図1は本発明の第1の実施例の構成を示す
ブロック図である。本実施例を構成する要素,部材とし
て、1は被測定信号、2は増幅器、3はAD変換器、4
はディジタルメモリA、5はFFT演算部、6はディジ
タルメモリB、7はDA変換器、8はディスプレイであ
り、図6に示したものと同様のものである。また、これ
らに加えるものとして、11はAD変換器、12はディ
ジタルメモリC、13はDA変換器、14は減算器、1
5は増幅器である。本実施例は、この他に従来の信号制
御部9に相当し、以上の各部の動作およびその間の入出
力を統括的に制御,処理する信号処理部(CPU)を具
備するが、簡単のために図からは省略してある。
【0012】本実施例は、図6の従来例における増幅器
2とAD変換器3の間に被測定信号1の基本波付近の信
号成分を除去する回路を挿入したものである。すなわち
被測定信号1の増幅器2とFFT演算のために入力をデ
ィジタル化するAD変換器3との間に、減算器14とそ
の出力を増幅する増幅器15を挿入する。一方、増幅器
2の出力をAD変換器11にも分配し、そのディジタル
信号出力を図示しない信号処理部(CPU)で局所的平
均化またはスムージング操作してディジタルメモリC1
2に格納し、そのディジタルメモリC12に格納したデ
ィジタル信号の出力をDA変換器14を通して減算器1
4の減算入力に接続する。減算器14のもう一方の入力
には増幅器2の出力を接続して、増幅器2の出力からD
A変換器の信号を減算できるようにし、その減算出力を
増幅器15を通してAD変換器3に入力する。AD変換
器3のディジタル信号出力はディジタルメモリA4に格
納され、そのディジタルメモリA4に格納されたディジ
タル信号の出力はFFT演算部5に接続され、その演算
結果はディジタルメモリB6に格納され、そのディジタ
ルメモリB6に格納されたディジタル信号の出力はDA
変換器7に接続され、そのアナログ変換出力はディスプ
レイ8に接続される。
【0013】以上のように構成した第1の実施例の動作
および作用を述べる。まず、本実施例を動作させるため
に、被測定信号1のレベルをAD変換器11の入力レベ
ルに適合するように増幅器2のゲインおよび直流オフセ
ット調整する。次にAD変換器11でディジタル信号に
変換された信号から局所的平均化あるいはスムージング
操作により、大きなレベルを持つ基本波付近の成分を求
め、これをディジタルメモリC12に格納する。この信
号をDA変換器13によりアナログ信号に変換する。同
期すなわち位相と振幅を合わせて、次回の被測定信号か
ら減算器14によりこのアナログ信号を減じる。この減
算結果は、AD変換器3のダイナミックレンジを制限し
ている大きな基本波付近の信号成分が除去されて微小レ
ベルの信号だけになる。この信号を増幅器15でAD変
換器3のダイナミックレンジいっぱいにまで増幅させて
AD変換器3以降に入力すると、AD変換器3のビット
数が増えたことと等価になり、レベルが小さいにもかか
わらず分解能良くAD変換することができる。すなわち
、FFT演算の精度が向上し、高周波数成分まで分析す
ることが可能となる。なお、ここでは信号の転送処理,
演算,AD/DAの制御などは信号処理部(CPU)で
行われている。本実施例において、ディジタル処理の機
能は周波数分析のために信号処理部に内蔵されており、
それを基本波付近の信号成分を除去する機能でのディジ
タル処理に使用できるため、本実施例は素子の付加だけ
で容易に構成できる利点がある。
【0014】次に、本発明の第2の実施例を説明する。
【0015】図2は、その構成を示すブロック図である
。第1の実施例では、AD変換器を2個使用したが、こ
の第2の実施例では1個のAD変換器3を共用するよう
に構成したものである。このため本実施例では、第1の
実施例に比べ、AD変換器3の入力側に切替スイッチ1
6を設け、その一方の入力161には増幅器15の出力
を接続し、その他方の入力162には増幅器2の出力を
分配し接続する。また、ディジタルメモリC12に格納
するディジタル信号は、AD変換器3のディジタル信号
出力を図示省略の信号処理部(CPU)で局所的平均化
あるいはスムージング操作したものとする。減算器14
の一方の入力には被測定信号1に対する増幅器2の出力
を接続し、その他方の入力にはディジタルメモリC12
の信号をDA変換したDA変換器13の出力を接続し、
減算器14の出力を増幅器15に接続した構成、および
AD変換器3の変換出力をディジタルメモリA4に格納
した後のディジタルメモリA4からディスプレイ8に至
る構成は、第1の実施例と同様である。
【0016】このように構成した第2の実施例の動作お
よび作用を述べる。本実施例は、図示省略の信号処理部
(CPU)による切替スイッチ16の切り替え操作によ
って、被測定信号1から基本波成分を減ずるために用い
るAD変換器とFFT演算のために用いるAD変換器と
を1個のAD変換器3を共用できるようにし、素子数の
低減を図っている。すなわち、始めに切替スイッチ16
の入力162側にAD変換器3を接続し、被測定信号1
全体をAD変換する。この結果を基に、前述した方法で
局所的な平均値あるいはスムージングの操作により基本
波の成分を求め、ディジタルメモリC12に格納する。 これをDA変換器13によりDA変換し、減算器14に
より被測定信号1から減じる。次に増幅器15でAD変
換器3のダイナミックレンジ一杯までゲインを増加させ
、切替スイッチ16を入力162から入力161に切り
替え、AD変換する。以降の動作および作用は第1の実
施例の場合と同様である。
【0017】次に、本発明の第3の実施例を説明する。
【0018】図3は、その構成を示すブロック図である
。本実施例は、アナログ信号処理のみで被測定信号中の
レベルの大きな成分を除去し、レベルの小さな成分を分
解能良く分析できるようにするものである。このため、
この第3の実施例では、第1の実施例に比べ、被測定信
号1に対する増幅器2とAD変換器3の間に切替スイッ
チ16とフィルタ17を挿入し、増幅器2の出力を切替
スイッチ16の一方の入力161へ接続するとともにフ
ィルタ17の入力に接続し、フィルタ17の出力を切替
スイッチ16の他方の入力162へ接続して、切替スイ
ッチ16の出力をAD変換器3の入力に接続する。 フィルタ17としては、レベルの小さい成分の周波数域
に応じて低域通過フィルタ,高域通過フィルタ,あるい
はバンドパスフィルタを使用する。その他の構成は第1
の実施例と同様である。
【0019】このように構成した第3の実施例において
、レベルの小さな成分の測定時には切替スイッチ16を
入力162側に切り替える。ここで、フィルタ17は被
測定信号1中のレベルの大きな成分を除去する役目をす
る。これにより第1の実施例と同様にレベルの小さな成
分も分解能良く分析可能となる。また、大きなレベル成
分を測定するときは、切替スイッチ16を入力161側
にすれば良い。本実施例では、アナログ信号処理のみで
基本波成分を除去する構成としているので、第1の実施
例のようなディジタル処理後のアナログ変換に伴う誤差
を防止することができる。
【0020】次に、本発明の第4の実施例を説明する。
【0021】図4は、その構成を示すブロック図である
。本実施例は、被測定信号1中のレベルの大きい成分を
除去する手段として、正弦波発生器18と減算器14を
使用する。すなわち、第1の実施例に比べ、第4の実施
例では、被測定信号1に対する増幅器2とAD変換器3
の前段の増幅器15との間に挿入した減算器14の一方
の入力に、第1の実施例中のAD変換器11,ディジタ
ルメモリC12,DA変換器13に代えて、正弦波発生
器18の出力を接続する。この正弦波発生器18は、任
意の周波数の信号を発生でき、その位相および振幅が変
化できるものとする。また、外部トリガ信号(回転体の
インデックス信号など)により発振位相を調節できるも
のとする。
【0022】このように構成した第4の実施例において
、被測定信号1中のレベルの小さい信号成分を周波数分
析する場合には、その被測定信号1中で最も振幅成分が
大きい信号成分に対して、それと同じ周波数でかつ同じ
位相,振幅になるように正弦波の位相およびゲインを調
節する。これを減算器14によって被測定信号1から減
算すると、振幅の大きい成分が被測定信号1から除去で
きる。したがって、第1の実施例と同様に、レベルの小
さい高周波成分等を分解能良く分析することが可能にな
る。本実施例では、被測定信号1から減じる信号成分を
被測定信号1の信号成分に容易に同期させることができ
るので、信号成分にうねり等があっても有効に除去でき
る。
【0023】なお、以上の各実施例で示したように、基
本波付近の大きなレベルを除去して、FFT分析すると
高周波数領域では分解能が高く分析できるが、低周波数
領域では分析できない。そこで、基本波付近の大きなレ
ベルを持つ信号もFFT分析し、両者の和を使用すると
、低周波数から高周波数まで分解能が高く分析できる。 この模様を図5に示す。ここでノイズレベルとはビット
分解能で規定される分析機の限界であり、信号のノイズ
レベルではない。(a)は基本波付近の大きなレベルを
持つ信号のFFT分析結果、(b)は基本波付近の大き
なレベルを除去した信号に対してFFT分析した結果、
(c)は両分析結果の和である。
【0024】原信号から信号レベルが大きな信号成分を
除去するには、その除去すべき成分の位相、振幅が原信
号のそれと正確に一致した信号を生成することが重要で
ある。このためには、除去した信号を自分自身のFFT
で周波数分析し、その対象とする成分が十分に除去され
ていることを確かめればよい。もっと厳密に行うにはI
FFT(逆高速フーリエ変換)により除去したい成分だ
けを生成すればよい。
【0025】また、位相を一致させてある成分だけを除
去するために、回転体などではスピンドルモータのイン
デックス(原点信号)が利用できる。すなわち、インデ
ックスを外部トリガとしてメモリに取り込めば、容易に
位相を合わせることができる。
【0026】以上の説明では大きなレベルが基本波付近
に存在するとして記述したが、本発明は、これに限らな
い。すなわち、高い周波数領域に大きなレベルが存在す
るような信号の場合では、今までとは逆のレベルの大き
な高周波数領域を除去すれば、低周波数領域が分解能良
く分析できることは、同業者であれば容易に類推できる
ことである。このように本発明は、その主旨に沿って種
々に応用され、種々の実施態様を取り得るものである。
【0027】
【発明の効果】以上の説明で明らかなように、本発明の
周波数分析機によれば、周期的な信号の場合、ディジタ
ル化手段のダイナミックレンジを制限している信号振幅
の支配的な周波数成分を除去して増幅した後、数値演算
のためのディジタル化を行うようにしたので、等価的に
AD変換器のビット数を増加させたことに相当する効果
が得られ、信号振幅が小さな周波数成分も分解能良く分
析できる。したがって、分解能が高く、かつ低価格・高
速度なFFT形周波数分析機が実現できる。
【0028】本発明の請求項2の発明によれば、特に素
子の付加だけで容易にFFT形周波数分析機を実現でき
る利点がある。
【0029】本発明の請求項3の発明によれば、特に信
号振幅の大きな周波数成分の除去において、ディジタル
処理後のアナログ変換に伴う誤差を防止できる利点があ
る。
【0030】本発明の請求項4の発明によれば、特に除
去する信号成分にうねり等があっても、有効に除去でき
る利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例を示すブロック図
【図2
】本発明の第2の実施例を示すブロック図
【図3】本発
明の第3の実施例を示すブロック図
【図4】本発明の第
4の実施例を示すブロック図
【図5】(a),(b),
(c)は周波数分析結果の和を説明するためのグラフ
【図6】従来例を示すブロック図
【図7】フレキシブルディスクの面振れ信号を示すグラ
【図8】従来例による上記面振れ信号の周波数分析結果
を示すグラフ
【符号の説明】
1…被測定信号、              2…増
幅器、3…AD変換器、              
4…ディジタルメモリA、5…FFT演算部、    
        6…ディジタルメモリB、7…DA変
換器、              8…ディスプレイ
、11…AD変換器、12…ディジタルメモリC、13
…DA変換器、            14…減算器
、15…増幅器、                1
6…切替スイッチ、17…フィルタ、        
      18…正弦波発生器。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  被測定信号をディジタル化して数値計
    算により周波数成分を分析する周波数分析機において、
    ディジタル化の前の信号入力段に一部の周波数範囲の振
    幅の大きい信号成分を除去する手段と、その除去後の信
    号成分の増幅手段とを備えることを特徴とする周波数分
    析機。
  2. 【請求項2】  除去する手段が、被測定信号からその
    被測定信号の局所的平均値を減ずる機能を備えている請
    求項1記載の周波数分析機。
  3. 【請求項3】  除去する手段を、低域通過フィルタあ
    るいは高域通過フィルタあるいはバンドパスフィルタで
    構成することを特徴とする請求項1記載の周波数分析機
  4. 【請求項4】  除去する手段を、位相および振幅が変
    化できる正弦波発生器と、その正弦波発生器で発生した
    信号を被測定信号から減ずる手段とで構成することを特
    徴とする請求項1記載の周波数分析機。
JP355491A 1991-01-17 1991-01-17 周波数分析機 Pending JPH04242172A (ja)

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