JPH04241092A - 売上データ処理装置 - Google Patents
売上データ処理装置Info
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- JPH04241092A JPH04241092A JP3022668A JP2266891A JPH04241092A JP H04241092 A JPH04241092 A JP H04241092A JP 3022668 A JP3022668 A JP 3022668A JP 2266891 A JP2266891 A JP 2266891A JP H04241092 A JPH04241092 A JP H04241092A
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Landscapes
- Cash Registers Or Receiving Machines (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
ジスタ(ECR)やPOS(ポイントオブセールス)シ
ステム等の売上データ処理装置に関する。
店、スーパーマケット等の多品目商品を取り扱う店舗に
拡大しているが、「たばこ」などの価格統制品について
はプレミアム付きカードで購入することを禁止するよう
にしている。つまり、プリペイドカードなどのプレミア
ム付きカードは運用益等が得られる為割引金額等が加算
されており、価格統制品についてはプリペイドカードで
購入することを禁止している。
制品とそうでない商品を一取引中に購入した場合、オペ
レータが予めプリペイドカードでは購入できない商品が
ある旨を客に通知し、価格統制品の売上登録は別締めに
する必要があった。
価格統制品とそうでない商品とを混在して購入した場合
には、現金支払いとカード支払いとに分けて登録して別
締めにする必要がある為、操作が煩雑化し、オペレータ
に負担をかけるという欠点があった。この原因は、一取
引中に入力された各商品(分類)毎にカード売りの可否
を認識することができないことにあると考えられる。し
てみれば、カード売り可・不可別に売上金額を算出して
処理できれば、オペレータはカード売りが禁止されてい
る価格統制品等か否かを確認したり、別登録を行う必要
がなく、極めて登録作業を効率良く行い得るようになる
ことは明らかである。この発明の課題は、一取引中にお
いてカード売りが可能な分類の商品やカード売りが禁止
されている分類の商品が混在して登録されても、カード
売り可・不可別に売上金額を算出して処理できるように
することである。
りである。制御データ記憶手段1(図1の機能ブロック
図を参照、以下同じ)は、分類別(例えば商品別や部門
別)にカード売りができるか否かを示す制御データを記
憶するPLU(プライスルックアップ)ファイルや部門
ファイル等で、制御データとしてはカード売り可・否を
示す可否フラグ等である。判別手段2は入力された売上
データの分類に対応する制御データ記憶手段1内の制御
データに基づいてカード売りの可否を判別する。売上金
額算出手段3は一取引中に入力された各分類別売上デー
タのうち判別手段2でカード売りができると判別された
各分類の売上金額とカード売りができないと判別された
各分類の売上金額とを求める。この場合、例えば、カー
ド売りの可否に拘らず、分類別売上データが入力される
毎に更新される通常の小計レジスタの他に、カード売り
ができる分類別売上データが入力される毎に更新される
カード売り用の小計レジスタを設け、通常の小計レジス
タ内の売上金額からカード売り用の小計レジスタ内の売
上金額を減算することにより、カード売り不可の分類に
対する売上金額を求めるようにしてもよい。締め処理制
御手段4は売上金額算出手段3によって算出された各売
上金額に基づいてカード売りの可否毎に締め処理を実行
させる。ここで、カード売り可の場合の締め処理とはカ
ード残高からカード売り可の売上金額を減算する等の処
理、また、カード売り不可の場合の締め処理とは入金処
理等である。
、入力された分類別売上データを分類別に登録処理する
売上データ処理装置において、PLUファイルや部門フ
ァイル等の制御データ記憶手段1には予め分類別にカー
ド売りができるか否かを示す制御データが記憶されてい
るものとする。ここで、一取引中の登録処理中において
、判別手段2は入力された売上データの分類に対応する
制御データ記憶手段1内の制御データに基づいてカード
売りの可否を判別する。すると、売上金額算出手段3は
一取引の登録中に入力された各分類別売上データのうち
判別手段2でカード売りができると判別された各分類の
売上金額とカード売りができないと判別された各分類の
売上金額とを求める。これによって求められた各売上金
額に基づいて締め処理制御手段4はカード売りの可否毎
に締め処理を実行させる。したがって、一取引中におい
てカード売りが可能な分類の商品やカード売りが禁止さ
れている分類の商品が混在して登録されても、カード売
り可・不可別に売上金額を算出して処理することができ
る。
する。図2はECRのブロック構成図である。CPU1
1はROM12内に予め格納されている各種のプログラ
ムにしたがってこのECRの全体動作を制御するもので
、通常備えられている制御部11−1、演算部11−2
の他に、後述する入金中フラグを記憶するフラグレジス
タ11−3を備えている。そして、CPU11にはその
周辺デバイスとしてのキー入力部13、プリペイドカー
ド用のカード読み取り/書き込み装置14、磁気インク
文字読取装置(MCR)15、表示部16、印字部17
、ドロア18が接続されている。
キーAK、部門キーBK、PLUキーCK、現金キーD
K、カードキーEK、その他のファンクションキーFK
と共に、モード切替スイッチMSが設けられている。な
お、モード切替スイッチMSはその切替位置に応じて「
設定」、「戻り」、「OFF」、「登録」、「点検」、
「精算」の各モードを切り替える。しかして、キー入力
部13から入力された分類別売上データ(PLU別売上
データや部門別売上データ)は、RAM19内の対応す
る分類別合計器(PLUファイル19−1、部門ファイ
ル19−2)に登録されると共に、RAM19内の取引
小計レジスタ19−3に加算される。
部門ファイル19−2、取引小計レジスタ19−3の他
に、プリペイド小計レジスタ19−4、カード残高レジ
スタ19−5が設けられている。ここで、取引小計レジ
スタ19−3は一取引中に登録された売上合計を記憶す
る通常のレジスタであるが、プリペイド小計レジスタ1
9−4は一取引中の売上金額のうちカード売りが可能な
分類に対する売上金額を記憶するレジスタである。なお
、カード残高レジスタ19−5はカード読み取り/書き
込み装置14から読み取られたプリペイドカードのカー
ド残高を記憶するレジスタである。
し、PLUファイル19−1は商品コードを示すPLU
Noに対応してそのキャラクタ(商品名)、単価、売上
個数の他に、カード売りの可否を示すPET(プリペイ
ドカード)可否フラグを記憶する構成となっている。
、部門ファイル19−2は部門コードを示す部門Noに
対応してその売上金額、売上個数の他に、PLUファイ
ル19−1と同様にカード売りの可否を示すPET可否
フラグを記憶する構成となっている。
明する。図5はモード切替スイッチMSで登録モードに
セットした場合の動作を示したフローチャートである。 先ず、登録動作の待ち状態において、PLUキーCKが
操作されると(ステップS1)、そのキーコードでPL
Uファイル19−1をアクセスして該当PLUコードに
対応する単価(PLU金額)を読み出し(ステップS2
)、このPLU金額を商品金額として取り込む(ステッ
プS3)。一方、登録操作の待ち状態において、置数入
力が有り(ステップS4)、部門キーBKが操作される
と(ステップS5)、置数データ(売上金額)を商品金
額として取り込む(ステップS6)。そして、ステップ
S7に進み、PLU別登録処理あるいは部門別登録処理
を実行し、PLUファイル19−1あるいは部門ファイ
ル19−2の内容を更新する。ここで、PLUファイル
19−1、部門ファイル19−2には決済時の支払方法
を示す情報としてPET可否フラグが各分類毎にセット
されているので、次のステップS8ではいま登録した商
品に対応するPET可否フラグを参照し、カード売りの
可否をチェックする。ここで、カード売りが可能な商品
であれば、その商品金額をプリペイド小計レジスタ19
−4に加算すると共に(ステップS9)、取引小計レジ
スタ19−3に加算するが(ステップS10)、カード
売りが不可名商品(価格統制品)であれば、その旨をガ
イダンス表示したのち(ステップS11)、その商品金
額を取引小計レジスタ19−3に加算する(ステップS
10)。
一取引の登録を締める為にカード読み取り/書き込み装
置14にプリペイドカードが挿入されたか(ステップS
12)、現金キーDKが操作されたかを調べる(ステッ
プS13)。ここで、プリペイドカードで決済するとき
はカードをカード読み取り/書き込み装置14に挿入し
、また現金支払いの時は現金キーDKを操作するが、一
取引の登録終了ではなく、登録を続行する場合にはフラ
グレジスタ11−3内の入金中フラグがオンされていな
いことを条件に(ステップS14)、最初の操作待ち状
態に戻る。以下、一登録分の操作が行われる毎に上述の
動作が繰り返される結果、取引小計レジスタ19−3に
は一取引分の売上金額が記憶され、プリペイド小計レジ
スタ19−4には一取引のうち価格統制品のようにカー
ド売りが禁止されている商品を除く商品、つまり、カー
ド売りが可能な商品の売上金額が記憶される。
ペイドカードによる支払いが要求された場合、オペレー
タは客から受け取ったプリペイドカードをカード読み取
り/書き込み装置14に挿入する。すると、ステップS
12でそのことが検出されてステップS15に進み、カ
ード読み取り/書き込み装置14によって読み取られた
カードデータを取り込み、カードの正当性をチェックす
る(ステップS16)。その結果、カードが不適当なも
のであればそのままカードを排出させるが(ステップS
32)、カードが適正であれば、ステップS17に進み
、プリペイド小計レジスタ19−4の値が“0”よりも
大きいかを調べる。いま、カード売りが可能な商品の売
上が無ければ、カードを排出させ(ステップS32)、
有ればカード残高とプリペイド小計レジスタ19−4の
値とを比較する(ステップS18)。ここで、カード残
高がプリペイド小計レジスタ19−4の値以上であれば
、カード残高からプリペイド小計レジスタ19−4の値
を減算し(ステップS19)、次で取引小計レジスタ1
9−3の値からプリペイド小計レジスタ19−4の値を
減算する(ステップS20)。その後、プリペイド小計
レジスタ19−4をゼロクリアする(ステップS21)
。一方、カード残高不足であれば、プリペイド小計レジ
スタ19−4からカード残高を減算し(ステップS22
)、次で、取引小計レジスタ19−3の値からカード残
高を減算する(ステップS23)。その後、カード残高
をゼロクリアする(ステップS24)。
残高をカード読み取り/書き込み装置14に送り、プリ
ペイドカードに書き込んだのち、カードを排出させる(
ステップS26)。そして、売上データが登録され(ス
テップS27)、レシートが発行される(ステップS2
8)。次に、ステップS29に進み、取引小計レジスタ
19−3の値が“0”か否かを調べる。ここで、プリペ
イドカードによって一取引分の売上金額が全額支払われ
た場合には、取引小計レジスタ19−3の値は“0”と
なるが、プリペイドカードによってその一部のみが支払
われた場合には取引小計レジスタ19−3には支払い分
の売上金額が残っている。したがって、取引小計レジス
タ19−3の値が“0”であれば、取引小計レジスタ1
9−3およびプリペイド小計レジスタ19−4をゼロク
リアすると共に、フラグレジスタ11−3内の入金中フ
ラグをオフする(ステップS30)。一方、取引小計レ
ジスタ19−3の値が“0”であれば、ステップS31
に進み、フラグレジスタ11−3内の入金中フラグをオ
フしたのち、ステップS12に戻る。ここで、プリペイ
ドカードによって支払われなかった支払い金額が現金で
支払われた場合、オペレータは現金キーDKを操作する
。すると、ステップS33に進み、売上データが記録さ
れたのちレシートが発行される(ステップS34)。そ
して、取引小計レジスタ19−3およびプリペイド小計
レジスタ19−4をゼロクリアすると共に、フラグレジ
スタ11−3内の入金中フラグをオフする(ステップS
35)。
録される毎にカード売りの可否を判別し、カード売りが
可能であればプリペイド小計を更新して一取引中に登録
されたカード売りが可能な商品の売上金額を求めたが、
分類別売上データが登録される毎にカード売りが不可な
商品の小計を求めるようにしてもよい。
一取引メモリや一定期間内の登録結果を記憶保持するジ
ャーナルメモリを備えたものにおいては、カード売りが
可能な売上金額やカード売りが不可な売上金額を一取引
の登録を締める時点で求めるようにしてもよい。
ード売りが可能な分類の商品やカード売りが禁止されて
いる分類の商品が混在して登録されても、カード売り可
・不可別に売上金額を算出して処理することができるの
で、オペレータはカード売りが禁止されている価格統制
品等か否かを確認したり、別登録を行う必要がなく、極
めて登録作業を効率良く行うことが可能となる。
。
ーチャート。
LUファイル 19−2 部門ファイル 19−3 取引小計レジスタ 19−4 プリペイド小計レジスタ
Claims (1)
- 【請求項1】入力された分類別売上データを分類別に登
録処理する売上データ処理装置において、分類別にカー
ド売りができるか否かを示す制御データを記憶する制御
データ記憶手段と、入力された売上データの分類に対応
する前記制御データ記憶手段内の制御データに基づいて
カード売りの可否を判別する判別手段と、一取引の登録
中に入力された各分類別売上データのうち前記判別手段
でカード売りができると判別された各分類の売上金額と
カード売りができないと判別された各分類の売上金額と
を求める売上金額算出手段と、この売上金額算出手段に
よって算出された各売上金額に基づいてカード売りの可
否毎に締め処理を実行させる締め処理制御手段と、を具
備したことを特徴とする売上データ処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2266891A JP3080101B2 (ja) | 1991-01-24 | 1991-01-24 | 売上データ処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2266891A JP3080101B2 (ja) | 1991-01-24 | 1991-01-24 | 売上データ処理装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04241092A true JPH04241092A (ja) | 1992-08-28 |
JP3080101B2 JP3080101B2 (ja) | 2000-08-21 |
Family
ID=12089232
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2266891A Expired - Lifetime JP3080101B2 (ja) | 1991-01-24 | 1991-01-24 | 売上データ処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3080101B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009059321A (ja) * | 2007-09-04 | 2009-03-19 | Toshiba Tec Corp | 商品販売データ処理装置 |
JP2021047696A (ja) * | 2019-09-19 | 2021-03-25 | 東芝テック株式会社 | 決済装置およびプログラム |
-
1991
- 1991-01-24 JP JP2266891A patent/JP3080101B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009059321A (ja) * | 2007-09-04 | 2009-03-19 | Toshiba Tec Corp | 商品販売データ処理装置 |
JP2021047696A (ja) * | 2019-09-19 | 2021-03-25 | 東芝テック株式会社 | 決済装置およびプログラム |
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Publication number | Publication date |
---|---|
JP3080101B2 (ja) | 2000-08-21 |
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