JPH05101274A - 売上データ処理装置 - Google Patents

売上データ処理装置

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JPH05101274A
JPH05101274A JP3289391A JP28939191A JPH05101274A JP H05101274 A JPH05101274 A JP H05101274A JP 3289391 A JP3289391 A JP 3289391A JP 28939191 A JP28939191 A JP 28939191A JP H05101274 A JPH05101274 A JP H05101274A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
coupon
sales data
group
memory
processing
Prior art date
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Pending
Application number
JP3289391A
Other languages
English (en)
Inventor
Hidenori Otsuka
秀則 大塚
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Casio Computer Co Ltd
Original Assignee
Casio Computer Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Casio Computer Co Ltd filed Critical Casio Computer Co Ltd
Priority to JP3289391A priority Critical patent/JPH05101274A/ja
Publication of JPH05101274A publication Critical patent/JPH05101274A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 比較的桁数の多い商品コード等を設定してお
かなくとも値引等の価格変更処理を許可するか否かを判
断することができる。 【構成】 部門別メモリ18−2、クーポンメモリ18
−3は分類コードに対応して売上データを記憶すると共
にその分類がクーポン値引処理が許可されるグループに
属する場合にそのグループNoを記憶する。クーポンメモ
リ18−3はクーポン値引処理の対象となるグループを
特定するグループNoをクーポンコードに対応して記憶す
る。CPU11は、PLU登録や部門登録時に、PLU
別メモリ18−1、部門別メモリ18−2を参照してそ
の分類がクーポン値引処理の対象か否かを判断し、対象
分類であればその売上データに対してクーポン値引処理
を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、電子式キャッシュレ
ジスタ(ECR)やPOS(ポイントオブセールス)シ
ステム等の売上データ処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ECRにおいては、顧客へのサー
ビス向上や販売促進を図る為に一取引中に入力された分
類別売上データのうち1または2以上の分類の組み合せ
が予め決められている条件を満足する場合、その条件が
成立した分類別売上データに対して値引処理(クーポン
処理)を行うようにしている。例えば、ある同一商品が
2個購入された場合や2種類の特定商品が夫々購入され
た場合、それを条件に値引処理を行うようにしている。
この場合、商品別売上データを記憶する商品別合計器
(PLUメモリ)の他に、クーポンメモリが設けられて
いる。このクーポンメモリは値引処理の対象アイテムを
示すクーポンコードに対応して複数の商品コード(PL
Uコード)が設定可能となっており、このクーポンメモ
リの内容を参照して値引処理を許可するか否かを判断す
るようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このようにクーポンメ
モリに1または2以上のPLUコードを設定するものに
おいては、PLUコードの桁数が多いと、メモリ容量が
増大すると共にその設定が煩雑化するという欠点があっ
た。そこで、比較的桁数の多い商品コード等を設定して
おかなくとも値引等の価格変更処理を許可するか否かを
判断できるようにすれば、桁数の多い商品コード等をそ
のまま設定するのに比べてメモリ容量の大幅な削減が可
能であると共に設定の煩雑化を防止できることは明らか
である。この発明の課題は、比較的桁数の多い商品コー
ド等を設定しておかなくとも値引等の価格変更処理を許
可するか否かを判断できるようにすることである。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明の手段は次の通
りである。売上データ記憶手段1(図1の機能ブロック
図を参照、以下同じ)は、分類コードに対応して売上デ
ータを記憶すると共に、その分類が価格変更処理が許可
されるグループに属する場合にそのグループ識別データ
を記憶するPLUメモリや部門メモリ等である。ここ
で、グループ識別データは例えば2桁構成の数値列デー
タである。また、価格変更処理は値引処理(割引処理を
含む)や値増し処理(割増し処理を含む)である。グル
ープ識別データ記憶手段2は価格変更処理の対象となる
グループを特定するグループ識別データを記憶する。判
別手段3は売上データ記憶手段1およびグループ識別デ
ータ記憶手段2を参照して一取引中に入力された分類別
売上データが価格変更処理の対象となるか否かを判別す
る。
【0005】
【作用】この発明の手段の作用は次の通りである。い
ま、一取引中に入力された分類別売上データのうち1ま
たは2以上の分類の組み合せが値引等の価格変更処理の
対象を判断する場合、先ず、判別手段3は売上データ記
憶手段1を参照し、その分類に対応して売上データ記憶
手段1内にグループ識別データが設定されているか否か
をチェックする。ここで、売上データ記憶手段1内に該
当するグループ識別データが設定されていれば、判別手
段3はグループ識別データ記憶手段2を参照し、そのグ
ループ識別データが記憶されているか否かをチェックす
る。いま、グループ識別データ記憶手段2内に該当デー
タが記憶されていれば、判別手段3は価格変更処理の対
象であることを判別する。これによって当該分類別売上
データに対して価格変更処理が実行される。したがっ
て、比較的桁数の多い商品コード等を設定しておかなく
とも値引等の価格変更処理を許可するか否かを判断する
ことができる。
【0006】
【実施例】以下、図2〜図6を参照して一実施例を説明
する。図2はECRの構成を示したブロック図である。
CPU11は演算部11−1、制御部11−2を有し、
ROM12内に格納されている各種プログラムにしたが
ってこのECRの全体動作を制御するもので、CPU1
1にはその周辺デバイスとしてバーコードスキャナ1
3、キー入力部14、表示部15、印字部16、ドロア
17が接続されており、それらの入出力動作を制御す
る。ここで、バーコードスキャナ13やキー入力部14
から分類コード(PLUコードや部門コード)等が入力
されると、CPU11は分類別に売上データをRAM1
8に登録したり、登録結果を表示部15から表示出力さ
せたり、印字部16から印字出力させる。
【0007】バーコードスキャナ13はそのキーボード
上に通常備えられている各種のキー、即ち、数値キーA
K、PLUキーBK、小計キーCK、現金キーDK、部
門キーEK、クーポン登録キーFK、その他のファンク
ションキーGKが設けられていると共に、モード切換ス
イッチMSが設けられている。なお、クーポン登録キー
FKはクーポン値引処理を指示するキー、またモード切
換スイッチMSはその切換位置に応じて「設定」、「登
録」、「電源オフ」、「点検」、「精算」の各モードを
切り換えるコントロールロックである。
【0008】RAM18はPLU別メモリ18−1、部
門別メモリ18−2、クーポンメモリ18−3、ワーク
メモリ18−4等を有する構成で、CPU11の制御下
でその書き込み/読み出し動作が制御される。ここで、
RAM18は図3に示す如く構成されている。
【0009】即ち、PLU別メモリ18−1は単品毎に
PLUNoエリア、キャラクタエリア、売上個数エリア、
売上金額エリア、グループNoエリア、設定金額(単価)
エリア、その他の設定データエリアを有する構成となっ
ている。ここで、PLUNoエリアには6桁構成のPLU
Noが記憶されている。また、グループNoエリアに設定さ
れているグループNoとは対応する商品がクーポン値引処
理が許可されるグループに属する場合にそのグループを
特定する番号で、本実施例においては2桁構成となって
いる。部門別メモリ18−2はセット商品ごとに部門No
エリア、キャラクタエリア、売上個数エリア、売上金額
エリア、グループNoエリア、設定金額エリア、その他の
設定データエリアを有する構成となっている。ここで、
部門Noエリアには3桁構成の部門Noエリアが記憶されて
いる。クーポンメモリ18−3はクーポン値引処理が許
可されるアイテム毎にクーポンNoエリア、キャラクタエ
リア、処理回数エリア、金額エリア、設定金額エリア、
4つのグループNoエリアを有する構成となっている。こ
こで、クーポンNoエリアには4桁構成のクーポンNoが記
憶されている。設定金額エリアにはクーポン値引処理時
においてその値引額が設定されている。グループNoエリ
アには1または2つのグループ識別データが設定されて
いる。ここで、2つのグループ識別データが設定されて
いるとき、その間の“1”は論理和条件、“0”は論理
積条件を示す。ワークメモリ18−4はPLU別登録や
部門別登録が行われたときに登録処理が行われたPLU
NoとそのグループNoあるいは部門NoとそのグループNoが
一時記憶されるものである。
【0010】次に、本実施例の動作を説明する。図4は
モード切換スイッチMSをその切換位置「登録」にセッ
トした登録モードにおける動作を示したフローチャート
である。先ず、入力待ち状態において(ステップS
1)、通常の操作手順にしたがって部門別登録操作が行
われた場合にはステップS2でそのことが検出されてス
テップS3に進み、入力されたセット商品別、つまり部
門別売上データを部門別メモリ18−2に登録する部門
別登録処理が行われる。次いで、該当部門に対応する部
門別メモリ18−2内のグループNoエリアを指定しグル
ープNoが設定されているか否かをチェックする(ステッ
プS4)。ここで、グループNoが設定されていればその
部門はクーポン値引処理が許可されているグループに属
する為、このグループNoをその部門Noと共にワークメモ
リ18−4にストアしておく(ステップS5)、その
後、他の合計器(例えば責任者別メモリ等)に対して登
録処理を行う(ステップS6)。
【0011】一方、通常の操作手順にしたがってPLU
別登録操作が行われた場合にはステップS7でそのこと
が検出されてステップS8に進み、入力されたPLU別
売上データをPLU別メモリ18−1に登録するPLU
別登録処理が行われる。次いで、該当する単品のPLU
Noに対応するPLU別メモリ18−1内のグループNoエ
リアを指定しグループNoが設定されているか否かをチェ
ックする(ステップS9)。ここで、グループNoが設定
されていれば、その単品はクーポン値引処理が許可され
ているグループに属する為、このグループNoをそのPL
UNoと共にワークメモリ18−4にストアしておく(ス
テップS10)、その後、他の合計器(例えば責任者別
メモリ等)に対して登録処理を行う(ステップS1
1)。
【0012】このように部門別登録操作やPLU別登録
操作が行われる毎に上述の動作が繰り返される。いま、
図5に示すキー操作が行われ、図5の(A)、(B)に
示すPLU登録操作が行われたものとする。この場合、
図3に示す如く最初に登録された単品「チーズバーガ」
にはグループNoが設定されているが、次に登録された単
品「コーラ」にはグループNoが設定されていないので、
ワークメモリ18−4には「チーズバーガ」のPLUNo
とそのグループNoのみがストアされる。
【0013】この状態において、キー入力部14上に備
えられているクーポン登録キーFK、つまり「ハンバー
ガ2コクーポン」キーが操作されたものとすると、ステ
ップS12でクーポン登録操作が行われたことが検出さ
れてステップS13に進み、操作されたクーポン登録キ
ーFKに対応するクーポンコードがクーポンメモリ18
−3に設定されているか否かをチェックする。ここで、
クーポンコード無しが検出された場合にはエラー処理
(ステップS19)が行われてクーポン登録操作を無効
とするが、いまクーポンコード有りが検出されるので、
クーポンメモリ18−3からクーポンコードに対応する
グループNoを読み出す(ステップS14)。この際、複
数のグループNoが論理条件と共に設定されている場合に
は、論理条件を含めて複数のグループNoを読み出す。こ
のようにしてクーポンメモリ18−3から読み出したグ
ループNoでワークメモリ18−4をサーチし(ステップ
S15)、同じ条件の同一グループNoがワークメモリ1
8−4に設定されているか否かをチェックする(ステッ
プS16)。
【0014】いま、クーポンメモリ18−3からは論理
積条件のグループNo「01」、「01」が読み出される
が、ワークメモリ18−4にはその条件に合ったグルー
プNoがストアされていない為、ステップS19に進み、
エラー処理が行われ、この場合のクーポン登録キーFK
は無効となる。
【0015】他方、次に図5に示す如く、クーポン登録
キーFKとして「チーズバーガクーポン」キーが操作さ
れた場合には、ステップS16で該当するグループNo有
りが検出される。すると、そのクーポンコードに対応す
るクーポンメモリ18−3内の設定金額に基づいてクー
ポン値引処理が行われる(ステップS17)。次いで、
ワークメモリ18−4内の該当するグループNo等をクリ
アする(ステップS18)。
【0016】次に、図5に示す如く小計キーCKが操作
された場合にはステップS20のその他のキー処理で小
計表示が行われる。更に、一取引の登録を終了させる現
金キーDKが操作された場合にはステップS20のその
他のキー処理で締め処理が行われる。ここで、図6は図
5に示すキー操作が行われた場合のレシート印字例であ
る。
【0017】なお、上記実施例は価格変更処理としてク
ーポン値引処理を示したが、割引処理あるいは値増し処
理、割増し処理を行うようにしてもよい
【0018】
【発明の効果】この発明によれば、比較的桁数の多い商
品コード等を設定しておかなくとも値引等の価格変更処
理を許可するか否かを判断することができるので、桁数
の多い商品コード等をそのまま設定するものに比べてメ
モリ容量の大幅な削除が可能であると共に設定の煩雑化
を防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の機能ブロック図。
【図2】実施例を示したECRのブロック構成図。
【図3】図2で示したRAM18の構成図。
【図4】登録モードでの動作を示したフローチャート。
【図5】キー操作例を示した図。
【図6】図5で示したキー操作例に対応するレシート印
字例を示した図。
【符号の説明】
11 CPU 12 ROM 18 RAM 18−1 PLU別メモリ 18−2 部門別メモリ 18−3 クーポンメモリ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】一取引中に入力された分類別売上データの
    うち1または2以上の分類の組み合せが予め決められて
    いる条件を満足する場合、その条件が成立した分類別売
    上データに対して値引等の価格変更処理を行う売上デー
    タ処理装置において、 分類コードに対応して売上データを記憶すると共に、そ
    の分類が価格変更処理が許可されるグループに属する場
    合にそのグループ識別データを記憶する売上データ記憶
    手段と、 価格変更処理の対象となるグループを特定するグループ
    識別データを記憶するグループ識別データ記憶手段と、 前記売上データ記憶手段およびグループ識別データ記憶
    手段を参照して一取引中に入力された分類別売上データ
    が価格変更処理の対象となるか否かを判別する判別手段
    と、 を具備し、この判別手段によって価格変更処理の対象と
    なることが判別された際に当該分類別売上データに対し
    て価格変更処理を実行するようにしたことを特徴とする
    売上データ処理装置。
JP3289391A 1991-10-09 1991-10-09 売上データ処理装置 Pending JPH05101274A (ja)

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JP3289391A JPH05101274A (ja) 1991-10-09 1991-10-09 売上データ処理装置

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JP3289391A Pending JPH05101274A (ja) 1991-10-09 1991-10-09 売上データ処理装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007200007A (ja) * 2006-01-26 2007-08-09 Nec Infrontia Corp 顧客管理装置、顧客管理システムおよびサービス提供方法

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61234492A (ja) * 1985-04-11 1986-10-18 東芝テック株式会社 電子キヤツシユレジスタ
JPH0196088U (ja) * 1987-12-19 1989-06-26

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