JPH04240541A - 内燃機関試験装置用の排気ガス管接続装置 - Google Patents
内燃機関試験装置用の排気ガス管接続装置Info
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- JPH04240541A JPH04240541A JP735291A JP735291A JPH04240541A JP H04240541 A JPH04240541 A JP H04240541A JP 735291 A JP735291 A JP 735291A JP 735291 A JP735291 A JP 735291A JP H04240541 A JPH04240541 A JP H04240541A
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- Japan
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- exhaust gas
- internal combustion
- gas pipe
- combustion engine
- insulator rubber
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- 239000012212 insulator Substances 0.000 claims abstract description 28
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 19
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims description 15
- 238000012360 testing method Methods 0.000 claims description 15
- 230000008018 melting Effects 0.000 abstract 1
- 238000002844 melting Methods 0.000 abstract 1
- 239000000498 cooling water Substances 0.000 description 7
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 4
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 3
- 238000011056 performance test Methods 0.000 description 3
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 2
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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- Testing Of Engines (AREA)
- Supports For Pipes And Cables (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、たとえば自動車組み立
て工場において、車体に組み込む前の内燃機関に対して
性能試験を行うに際して、この内燃機関の排気部に試験
装置側の排気ガス管を接続させるのに利用される内燃機
関試験装置用の排気ガス管接続装置に関するものである
。
て工場において、車体に組み込む前の内燃機関に対して
性能試験を行うに際して、この内燃機関の排気部に試験
装置側の排気ガス管を接続させるのに利用される内燃機
関試験装置用の排気ガス管接続装置に関するものである
。
【0002】
【従来の技術】従来、内燃機関を試験するに際しては、
たとえば図4に示すように、内燃機関30を試験装置3
1のベンチ32上に送り込み、そして内燃機関30側と
試験装置31側との間で燃料経路、冷却水経路、排気ガ
ス経路などの接続を行ったのち、内燃機関30を運転し
ながら所期の性能試験を行っている。
たとえば図4に示すように、内燃機関30を試験装置3
1のベンチ32上に送り込み、そして内燃機関30側と
試験装置31側との間で燃料経路、冷却水経路、排気ガ
ス経路などの接続を行ったのち、内燃機関30を運転し
ながら所期の性能試験を行っている。
【0003】前記排気ガス経路を形成する排気ガス管3
3は、ホース部34とソケツト部35とからなり、この
ソケツト部35を内燃機関30の排気ソケツト部36に
外嵌させることで、内燃機関30に対する排気ガス管3
3の接続を行っている。その際に排気ガス管33は、シ
リンダ装置37のピストンロツド38に振動吸収用のイ
ンシユレータゴム39を設け、このインシユレータゴム
39からの連結部材40でホース部34を支持する構成
により試験装置31側に配設してある。
3は、ホース部34とソケツト部35とからなり、この
ソケツト部35を内燃機関30の排気ソケツト部36に
外嵌させることで、内燃機関30に対する排気ガス管3
3の接続を行っている。その際に排気ガス管33は、シ
リンダ装置37のピストンロツド38に振動吸収用のイ
ンシユレータゴム39を設け、このインシユレータゴム
39からの連結部材40でホース部34を支持する構成
により試験装置31側に配設してある。
【0004】そして図4の実線で示す分離状態からシリ
ンダ装置37を作動させることで、仮想線で示すように
排気ソケツト部36にソケツト部35を外嵌させて接続
させている。
ンダ装置37を作動させることで、仮想線で示すように
排気ソケツト部36にソケツト部35を外嵌させて接続
させている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記した従来
形式では、排気ガス管33内を流れる高温の排気ガスに
よりホース部34が加熱され、その熱が連結部材40を
介してインシユレータゴム39に伝達されて、このイン
シユレータゴム39を溶かすことになる。その結果、所
期の振動吸収を好適に行えなくなり、また排気ガス管3
3の支持が乱れて接続動が円滑に行えない。
形式では、排気ガス管33内を流れる高温の排気ガスに
よりホース部34が加熱され、その熱が連結部材40を
介してインシユレータゴム39に伝達されて、このイン
シユレータゴム39を溶かすことになる。その結果、所
期の振動吸収を好適に行えなくなり、また排気ガス管3
3の支持が乱れて接続動が円滑に行えない。
【0006】本発明の目的とするところは、インシユレ
ータゴムが加熱することを防止し得る内燃機関試験装置
用の排気ガス管接続装置を提供する点にある。
ータゴムが加熱することを防止し得る内燃機関試験装置
用の排気ガス管接続装置を提供する点にある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成すべく
本発明における内燃機関試験装置用の排気ガス管接続装
置は、内燃機関の排気ソケツト部に対向自在なソケツト
部を有する排気ガス管と、前記排気ソケツト部に対して
ソケツト部を接続分離動させるシリンダ装置とを有し、
このシリンダ装置の作動部にインシユレータゴムを取り
付け、このインシユレータゴムに取り付けた水冷ジヤケ
ツトを介して排気ガス管を支持している。
本発明における内燃機関試験装置用の排気ガス管接続装
置は、内燃機関の排気ソケツト部に対向自在なソケツト
部を有する排気ガス管と、前記排気ソケツト部に対して
ソケツト部を接続分離動させるシリンダ装置とを有し、
このシリンダ装置の作動部にインシユレータゴムを取り
付け、このインシユレータゴムに取り付けた水冷ジヤケ
ツトを介して排気ガス管を支持している。
【0008】
【作用】かかる本発明の構成によると、シリンダ装置の
収縮によりソケツト部を後退動させた状態で、内燃機関
を試験装置に送り込んでソケツト部に排気ソケツト部を
対向させる。そしてシリンダ装置の伸展によりソケツト
部を前進動させ、排気ソケツト部に対してソケツト部を
外嵌させて接続を行う。
収縮によりソケツト部を後退動させた状態で、内燃機関
を試験装置に送り込んでソケツト部に排気ソケツト部を
対向させる。そしてシリンダ装置の伸展によりソケツト
部を前進動させ、排気ソケツト部に対してソケツト部を
外嵌させて接続を行う。
【0009】この状態で所期の運転に移り、試験を行う
のであるが、その際に運転による振動はインシユレータ
ゴムにより吸収し得る。そして水冷ジヤケツトには冷却
水が流れていることから、排気ガス管側の熱は水冷ジヤ
ケツトにより遮断され、インシユレータゴム側には伝達
されない。
のであるが、その際に運転による振動はインシユレータ
ゴムにより吸収し得る。そして水冷ジヤケツトには冷却
水が流れていることから、排気ガス管側の熱は水冷ジヤ
ケツトにより遮断され、インシユレータゴム側には伝達
されない。
【0010】
【実施例】以下に本発明の一実施例を図1〜図3に基づ
いて説明する。1は内燃機関で、所定の箇所には外向き
の排気ソケツト部2が設けられる。5は内燃機関試験装
置で、前記内燃機関1を支持自在なベンチ6を有し、か
つ前記排気ソケツト部2に対向自在なソケツト部7とホ
ース部8とからなる排気ガス管9を有するとともに、前
記排気ソケツト部2に対してソケツト部7を接続分離動
させるシリンダ装置10を有している。
いて説明する。1は内燃機関で、所定の箇所には外向き
の排気ソケツト部2が設けられる。5は内燃機関試験装
置で、前記内燃機関1を支持自在なベンチ6を有し、か
つ前記排気ソケツト部2に対向自在なソケツト部7とホ
ース部8とからなる排気ガス管9を有するとともに、前
記排気ソケツト部2に対してソケツト部7を接続分離動
させるシリンダ装置10を有している。
【0011】前記シリンダ装置10の作動部であるピス
トンロツド11の遊端にブラケツト12を連結し、そし
てブラケツト12の外面に振動吸収用のインシユレータ
ゴム13を固定している。さらにインシユレータゴム1
3の外面側には水冷ジヤケツト14が固定され、この水
冷ジヤケツト14からの連結部材15でホース部8を支
持している。
トンロツド11の遊端にブラケツト12を連結し、そし
てブラケツト12の外面に振動吸収用のインシユレータ
ゴム13を固定している。さらにインシユレータゴム1
3の外面側には水冷ジヤケツト14が固定され、この水
冷ジヤケツト14からの連結部材15でホース部8を支
持している。
【0012】前記水冷ジヤケツト14は、箱状物16と
蓋状物17とを一体化することで内部に空洞化した流路
18を有せしめて構成される。そして箱状物16の上部
には、給水用エルボ19と排水用エルボ20とが螺子込
み形式にて装着されている。21は給水ホース、22は
排水ホースを示し、これらは内燃機関1への冷却水経路
と並列状態に配管される。
蓋状物17とを一体化することで内部に空洞化した流路
18を有せしめて構成される。そして箱状物16の上部
には、給水用エルボ19と排水用エルボ20とが螺子込
み形式にて装着されている。21は給水ホース、22は
排水ホースを示し、これらは内燃機関1への冷却水経路
と並列状態に配管される。
【0013】次に上記実施例の作用を説明する。図1の
実線に示すように、シリンダ装置10の収縮によりイン
シユレータゴム13や水冷ジヤケツト14などを介して
ソケツト部7を後退動させた状態で、内燃機関1を試験
装置5のベンチ6上に送り込んでソケツト部7に排気ソ
ケツト部2を対向させる。
実線に示すように、シリンダ装置10の収縮によりイン
シユレータゴム13や水冷ジヤケツト14などを介して
ソケツト部7を後退動させた状態で、内燃機関1を試験
装置5のベンチ6上に送り込んでソケツト部7に排気ソ
ケツト部2を対向させる。
【0014】そしてシリンダ装置10の伸展によりソケ
ツト部7を前進動させ、図1の仮想線に示すように、排
気ソケツト部2に対してソケツト部7を外嵌させて接続
を行う。この前後において、内燃機関1側と試験装置5
側との間で燃料経路、冷却水経路、排気ガス経路などの
接続が行われる。
ツト部7を前進動させ、図1の仮想線に示すように、排
気ソケツト部2に対してソケツト部7を外嵌させて接続
を行う。この前後において、内燃機関1側と試験装置5
側との間で燃料経路、冷却水経路、排気ガス経路などの
接続が行われる。
【0015】この状態で所期の運転に移り、性能試験を
行うのであるが、その際に運転による振動はインシユレ
ータゴム13により吸収し得る。そして水冷ジヤケツト
14には給水ホース21、給水用エルボ19を介して冷
却水が供給され、この冷却水は流路18内を流れたのち
、排水用エルボ20、排水ホース22を介して排出され
ていることから、十分に冷却されている。したがって排
気ガス管9側の熱は水冷ジヤケツト14により遮断され
、インシユレータゴム13側には伝達されない。
行うのであるが、その際に運転による振動はインシユレ
ータゴム13により吸収し得る。そして水冷ジヤケツト
14には給水ホース21、給水用エルボ19を介して冷
却水が供給され、この冷却水は流路18内を流れたのち
、排水用エルボ20、排水ホース22を介して排出され
ていることから、十分に冷却されている。したがって排
気ガス管9側の熱は水冷ジヤケツト14により遮断され
、インシユレータゴム13側には伝達されない。
【0016】
【発明の効果】上記構成の本発明によると、シリンダ装
置の収縮によりソケツト部を後退動させた状態で、内燃
機関を試験装置に送り込んでソケツト部に排気ソケツト
部を対向させたのち、シリンダ装置の伸展によりソケツ
ト部を前進動させることで、排気ソケツト部に対してソ
ケツト部を外嵌させて接続を行うことができる。
置の収縮によりソケツト部を後退動させた状態で、内燃
機関を試験装置に送り込んでソケツト部に排気ソケツト
部を対向させたのち、シリンダ装置の伸展によりソケツ
ト部を前進動させることで、排気ソケツト部に対してソ
ケツト部を外嵌させて接続を行うことができる。
【0017】この状態で所期の運転に移り、試験を行う
のであるが、その際に運転による振動はインシユレータ
ゴムにより吸収することができる。そして水冷ジヤケツ
トには冷却水が流れていることから、排気ガス管側の熱
は水冷ジヤケツトにより遮断でき、インシユレータゴム
側に伝達することを防止できる。これにより、インシユ
レータゴムが溶けることがなくなって、所期の振動吸収
を常に好適に行うことができ、また排気ガス管の支持を
常に好適に維持できて、接続動を常に円滑に行うことが
できる。
のであるが、その際に運転による振動はインシユレータ
ゴムにより吸収することができる。そして水冷ジヤケツ
トには冷却水が流れていることから、排気ガス管側の熱
は水冷ジヤケツトにより遮断でき、インシユレータゴム
側に伝達することを防止できる。これにより、インシユ
レータゴムが溶けることがなくなって、所期の振動吸収
を常に好適に行うことができ、また排気ガス管の支持を
常に好適に維持できて、接続動を常に円滑に行うことが
できる。
【図1】本発明の一実施例を示し、全体の配置状態での
側面図である。
側面図である。
【図2】同水冷ジヤケツト部の一部切り欠き正面図であ
る。
る。
【図3】同図2における一部切り欠き側面図である。
【図4】従来例を示し、全体の配置状態での側面図であ
る。
る。
1 内燃機関
2 排気ソケツト部
5 内燃機関試験装置
6 ベンチ
7 ソケツト部
8 ホース部
9 排気ガス管
10 シリンダ装置
11 ピストンロツド(作動部)13 イ
ンシユレータゴム 14 水冷ジヤケツト
ンシユレータゴム 14 水冷ジヤケツト
Claims (1)
- 【請求項1】 内燃機関の排気ソケツト部に対向自在
なソケツト部を有する排気ガス管と、前記排気ソケツト
部に対してソケツト部を接続分離動させるシリンダ装置
とを有し、このシリンダ装置の作動部にインシユレータ
ゴムを取り付け、このインシユレータゴムに取り付けた
水冷ジヤケツトを介して排気ガス管を支持したことを特
徴とする内燃機関試験装置用の排気ガス管接続装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP735291A JP2748698B2 (ja) | 1991-01-25 | 1991-01-25 | 内燃機関試験装置用の排気ガス管接続装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP735291A JP2748698B2 (ja) | 1991-01-25 | 1991-01-25 | 内燃機関試験装置用の排気ガス管接続装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04240541A true JPH04240541A (ja) | 1992-08-27 |
JP2748698B2 JP2748698B2 (ja) | 1998-05-13 |
Family
ID=11663565
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP735291A Expired - Fee Related JP2748698B2 (ja) | 1991-01-25 | 1991-01-25 | 内燃機関試験装置用の排気ガス管接続装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2748698B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN108036934A (zh) * | 2017-11-29 | 2018-05-15 | 江西昌河汽车有限责任公司 | 排气管排水性能检测系统 |
-
1991
- 1991-01-25 JP JP735291A patent/JP2748698B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN108036934A (zh) * | 2017-11-29 | 2018-05-15 | 江西昌河汽车有限责任公司 | 排气管排水性能检测系统 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2748698B2 (ja) | 1998-05-13 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |