JPH0423986Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0423986Y2 JPH0423986Y2 JP1987081423U JP8142387U JPH0423986Y2 JP H0423986 Y2 JPH0423986 Y2 JP H0423986Y2 JP 1987081423 U JP1987081423 U JP 1987081423U JP 8142387 U JP8142387 U JP 8142387U JP H0423986 Y2 JPH0423986 Y2 JP H0423986Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mud
- lifting
- scooping
- case
- supply port
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 claims description 3
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 208000008035 Back Pain Diseases 0.000 description 1
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000005086 pumping Methods 0.000 description 1
- 238000007790 scraping Methods 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
- 239000011343 solid material Substances 0.000 description 1
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Sewage (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本考案は溝に堆積した泥土を揚送排出する溝掃
除機に関する。
除機に関する。
(ロ) 従来技術
従来、溝に堆積した泥土はシヤベルその他の器
具を使用して人力により掬上排出していた。
具を使用して人力により掬上排出していた。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点
前記既知の溝掃除方法は腰を曲げた姿勢で重い
泥土を溝から掬い上げていたので、腰痛を起すと
ともに泥土は重いので極めて重労働であつた。
泥土を溝から掬い上げていたので、腰痛を起すと
ともに泥土は重いので極めて重労働であつた。
(ニ) 問題点を解決するための手段
本考案は、下部に供給口を有すると共に上部に
開口部を備えた揚送筒内に原動機で駆動される揚
送螺旋を軸支し、該揚送筒の下部に、前記供給口
を囲んでいて上方が拡開した漏斗状の掬ケース
を、上記供給口側へ突出させると共に上下傾動調
節可能に枢着し、前記揚送螺旋の周縁を供給口に
対面さることにより該供給口を侵入した泥土を上
記揚送螺旋により掻き込んで順次揚送するように
して前述の問題点を解決した。
開口部を備えた揚送筒内に原動機で駆動される揚
送螺旋を軸支し、該揚送筒の下部に、前記供給口
を囲んでいて上方が拡開した漏斗状の掬ケース
を、上記供給口側へ突出させると共に上下傾動調
節可能に枢着し、前記揚送螺旋の周縁を供給口に
対面さることにより該供給口を侵入した泥土を上
記揚送螺旋により掻き込んで順次揚送するように
して前述の問題点を解決した。
(ホ) 作用
揚送筒の下部の掬ケースを溝の底面に沿わせた
状態で、その突出方向に移動させると、溝の底面
に堆積した泥土は掬ケース内に掬い込まれて揚送
筒の下端の供給口に侵入し、揚送螺旋はその周縁
で上記侵入した泥土を掻き込むと共に回転作用に
より螺旋の板面に載せた状態で揚送筒内を順次掻
き揚げ、液状化した泥土中の余剰の水を分離除去
してから上方の排出口から排出する。
状態で、その突出方向に移動させると、溝の底面
に堆積した泥土は掬ケース内に掬い込まれて揚送
筒の下端の供給口に侵入し、揚送螺旋はその周縁
で上記侵入した泥土を掻き込むと共に回転作用に
より螺旋の板面に載せた状態で揚送筒内を順次掻
き揚げ、液状化した泥土中の余剰の水を分離除去
してから上方の排出口から排出する。
そして、作業開始時に、掬ケースの揚送筒に対
する角度を、溝の深さ、又は、作業者の身長等に
応じて調整すると、掬ケースの溝の底面に対する
掬角が適切になつて泥土掬い上げをスムーズに行
うことができるか、又は作業者が無理のない姿勢
で作業を行うことができる。
する角度を、溝の深さ、又は、作業者の身長等に
応じて調整すると、掬ケースの溝の底面に対する
掬角が適切になつて泥土掬い上げをスムーズに行
うことができるか、又は作業者が無理のない姿勢
で作業を行うことができる。
この揚送された泥土は道路上に堆積させるか又
は運搬車の荷台に投入する。
は運搬車の荷台に投入する。
(ヘ) 実施例
本考案の一実施例を図面について説明すると、
保持筒1の上部にエンジン2を装着し、中間部に
は肩掛けバンド3とハンドル5を取付け、下部に
は減速装置6を介して揚送筒7を連結してあり、
保持筒1に内装した軸の上端をエンジン2の軸に
直結し、下端を第6図に示す減速装置6の入力部
に連動連繋し、該減速装置6の出力軸6aは揚送
筒7に軸受された揚送螺旋8の軸の上端に連結し
てある。
保持筒1の上部にエンジン2を装着し、中間部に
は肩掛けバンド3とハンドル5を取付け、下部に
は減速装置6を介して揚送筒7を連結してあり、
保持筒1に内装した軸の上端をエンジン2の軸に
直結し、下端を第6図に示す減速装置6の入力部
に連動連繋し、該減速装置6の出力軸6aは揚送
筒7に軸受された揚送螺旋8の軸の上端に連結し
てある。
そして、前記揚送筒7の上部両側には左右一対
の排出口10,10を設け、下端部両側には第1
図aに示す如く左右一対の供給口11,11を設
け、揚送筒7の下端に固定した受板12は、左右
両側及び前記ハンドル5と反対側に上方へ折曲し
た一対の受片12a,12aと、1つの受片12
bとを有し、両側の受片12a,12aに支点ボ
ルト13,13で上下回動固定自在に枢支した掬
ケース15は、漏斗状をなしていて上記供給口1
1,11を囲むと共に前記ハンドル5と反対側へ
樋状に突出しており、その底部15aには上下方
向の長孔を穿設し、この部分を受板12と一体な
く字状のブラケツト16に重合して蝶ボルト17
aと蝶ナツト17bとにより第1図又は第4図に
実線と鎖線で示す如く前記支点ボルト13,13
を中心として上下に回動調節して締着し得るよう
に螺着してあり、掬ケース15の開口縁15cと
平行な断面は下部側を順次小になし、傾斜部15
bの先端には刃板14を固定してある。
の排出口10,10を設け、下端部両側には第1
図aに示す如く左右一対の供給口11,11を設
け、揚送筒7の下端に固定した受板12は、左右
両側及び前記ハンドル5と反対側に上方へ折曲し
た一対の受片12a,12aと、1つの受片12
bとを有し、両側の受片12a,12aに支点ボ
ルト13,13で上下回動固定自在に枢支した掬
ケース15は、漏斗状をなしていて上記供給口1
1,11を囲むと共に前記ハンドル5と反対側へ
樋状に突出しており、その底部15aには上下方
向の長孔を穿設し、この部分を受板12と一体な
く字状のブラケツト16に重合して蝶ボルト17
aと蝶ナツト17bとにより第1図又は第4図に
実線と鎖線で示す如く前記支点ボルト13,13
を中心として上下に回動調節して締着し得るよう
に螺着してあり、掬ケース15の開口縁15cと
平行な断面は下部側を順次小になし、傾斜部15
bの先端には刃板14を固定してある。
また、前記揚送筒7の供給口11,11の間で
かつ掬ケース15が突出している側の周面には、
水平方向の断面がV状で上下方向に長いガイド板
18を固定し、前記掬ケース15の傾斜部15b
内面に沿わせたスプリング板からなる案内板20
は、基部を前記受片12bにリベツト21,21
で固定し、先端部は傾斜部15bの上部寄りに圧
接重合されており、前記供給口11,11の奥側
には受板22,22を熔接し、供給口11,11
の外側には複数本のスポーク又は網等からなる規
制枠23を熔接してそれらの間〓より大きな石又
はその他の固形物が揚送筒7内に侵入しないよう
にし、掬ケース15の傾斜部15b及び前記案内
板20には多数の排水孔24……を穿設してあ
る。
かつ掬ケース15が突出している側の周面には、
水平方向の断面がV状で上下方向に長いガイド板
18を固定し、前記掬ケース15の傾斜部15b
内面に沿わせたスプリング板からなる案内板20
は、基部を前記受片12bにリベツト21,21
で固定し、先端部は傾斜部15bの上部寄りに圧
接重合されており、前記供給口11,11の奥側
には受板22,22を熔接し、供給口11,11
の外側には複数本のスポーク又は網等からなる規
制枠23を熔接してそれらの間〓より大きな石又
はその他の固形物が揚送筒7内に侵入しないよう
にし、掬ケース15の傾斜部15b及び前記案内
板20には多数の排水孔24……を穿設してあ
る。
第1図bは他の実施例を示すもので、供給口1
1を掬ケース15の突出している側の揚送筒7の
下部に穿設したもので、図示を省略したが該供給
口11には規制枠23を取付ける。
1を掬ケース15の突出している側の揚送筒7の
下部に穿設したもので、図示を省略したが該供給
口11には規制枠23を取付ける。
更に、前記排出口10の周りには開口部25を
有するリング26を回動可能に装着してあり、上
記開口部25の周りに突設した円筒27にはL字
状の排出筒28を抜き挿し可能でかつ回動可能に
嵌合して止めボルト30にて止着してある。
有するリング26を回動可能に装着してあり、上
記開口部25の周りに突設した円筒27にはL字
状の排出筒28を抜き挿し可能でかつ回動可能に
嵌合して止めボルト30にて止着してある。
前述の溝掃除機にて溝の掃除をする時、蝶ナツ
ト17bを弛め、掬ケース15を作業者の体格又
は溝の深さに応じて楽な姿勢で作業することがで
きるように第4図に示す上下の鎖線の範囲で支点
ボルト13,13を中心として上下回動すること
により角度調節した後、蝶ナツト17bを締付け
る。その際、案内板20は第1図に示す如く撓
み、その先端は傾斜部15bに圧接された状態を
保持する。
ト17bを弛め、掬ケース15を作業者の体格又
は溝の深さに応じて楽な姿勢で作業することがで
きるように第4図に示す上下の鎖線の範囲で支点
ボルト13,13を中心として上下回動すること
により角度調節した後、蝶ナツト17bを締付け
る。その際、案内板20は第1図に示す如く撓
み、その先端は傾斜部15bに圧接された状態を
保持する。
排出筒28は道路と溝の関係位置によりリング
26、円筒27及び排出筒28と共に道路側へ回
動してから長さ調節して止めボルト30を締付け
る。
26、円筒27及び排出筒28と共に道路側へ回
動してから長さ調節して止めボルト30を締付け
る。
このようにして各部の調整が終つたならば、エ
ンジン2を起動し、肩掛けバンド3を肩に掛け、
左右に突出しているハンドル5を両手で持つて掬
ケース15を溝に入れ、ゆつくり掬ケース15を
溝底に沿つて移動させると、溝に堆積した泥土
は、刃板14により削り起されて掬ケース15内
に導入され、スプリング板で構成されていて滑り
易い案内板20上を経て供給口11に近付くが、
掬ケース15の断面は次第に小さくなつているの
で順次寄せ集まると共に水は排水孔24……から
流出し、両側に供給口11,11を有するタイプ
のものではその近傍に達すると、泥土がガイド板
18により左右に分れて揚送筒7の周面に堆積す
ることがなく、泥土が固まつていても上記分割作
用により小さくなり、泥土の流入を阻害しないよ
うに側方に設けた供給口11,11に到達し、多
数の規制枠23を通つて揚送筒7に流入する際
に、石、木片等の固形物が除去されると共に更に
細分化され、流入した泥土を減速回転している揚
送螺旋8が揚送し、揚送された泥土は排出口10
及び開口部25から円筒27を経て、排出筒28
から道路上に排出される。
ンジン2を起動し、肩掛けバンド3を肩に掛け、
左右に突出しているハンドル5を両手で持つて掬
ケース15を溝に入れ、ゆつくり掬ケース15を
溝底に沿つて移動させると、溝に堆積した泥土
は、刃板14により削り起されて掬ケース15内
に導入され、スプリング板で構成されていて滑り
易い案内板20上を経て供給口11に近付くが、
掬ケース15の断面は次第に小さくなつているの
で順次寄せ集まると共に水は排水孔24……から
流出し、両側に供給口11,11を有するタイプ
のものではその近傍に達すると、泥土がガイド板
18により左右に分れて揚送筒7の周面に堆積す
ることがなく、泥土が固まつていても上記分割作
用により小さくなり、泥土の流入を阻害しないよ
うに側方に設けた供給口11,11に到達し、多
数の規制枠23を通つて揚送筒7に流入する際
に、石、木片等の固形物が除去されると共に更に
細分化され、流入した泥土を減速回転している揚
送螺旋8が揚送し、揚送された泥土は排出口10
及び開口部25から円筒27を経て、排出筒28
から道路上に排出される。
(ト) 考案の効果
本考案は、前述のように構成したので、作業開
始時に、掬ケース15の揚送筒7に対する角度を
調節して装着すると、掬ケース15の掬い姿勢を
溝の深浅の拘らず適切な状態にして溝に堆積した
泥土をスムーズに掻き込むことができると共に作
業者も楽な姿勢で溝浚作業を行うことができる。
始時に、掬ケース15の揚送筒7に対する角度を
調節して装着すると、掬ケース15の掬い姿勢を
溝の深浅の拘らず適切な状態にして溝に堆積した
泥土をスムーズに掻き込むことができると共に作
業者も楽な姿勢で溝浚作業を行うことができる。
また、掬ケース15から揚送筒7の供給口11
に移行した泥土は、揚送螺旋8の周縁により積極
的に掻き込まれ、揚送される過程では、泥土が揚
送螺旋の板面に載つた状態で揚送されるので、溝
中に水が溜つている状態であつても、液状化した
泥土中の余剰の水が順次除去されながら揚送され
ることとなり、揚送排出された泥土量が少なくな
ると共に排出された時、泥が跳ねたりするのを防
止することができると共に揚送排出された泥土の
廃棄処理を容易に行うことができる。
に移行した泥土は、揚送螺旋8の周縁により積極
的に掻き込まれ、揚送される過程では、泥土が揚
送螺旋の板面に載つた状態で揚送されるので、溝
中に水が溜つている状態であつても、液状化した
泥土中の余剰の水が順次除去されながら揚送され
ることとなり、揚送排出された泥土量が少なくな
ると共に排出された時、泥が跳ねたりするのを防
止することができると共に揚送排出された泥土の
廃棄処理を容易に行うことができる。
図面は本考案の一実施例を示すものであつて、
第1図aは要部の断面図、bは他の例の要部の断
面図、第2図は第1図aに示す実施例の要部の平
面図、第3図は揚送装置の断面図、第4図は同上
側面図、第5図は作業状態を示す側面図、第6図
は減速装置と揚送装置との接続部の一部を破断し
た側面図である。 6……減速装置、7……揚送筒、8……揚送螺
旋、10……排出口、11……供給口、15……
掬ケース。
第1図aは要部の断面図、bは他の例の要部の断
面図、第2図は第1図aに示す実施例の要部の平
面図、第3図は揚送装置の断面図、第4図は同上
側面図、第5図は作業状態を示す側面図、第6図
は減速装置と揚送装置との接続部の一部を破断し
た側面図である。 6……減速装置、7……揚送筒、8……揚送螺
旋、10……排出口、11……供給口、15……
掬ケース。
Claims (1)
- 下部に供給口11を有すると共に上部に開口部
25を備えた揚送筒7内に原動機で駆動される揚
送螺旋8を軸支し、該揚送筒7の下部に、前記供
給口11を囲んでいて上方が拡開した漏斗状の掬
ケース15を、一方へ突出させると共に上下傾動
調節可能に枢着し、前記揚送螺旋の周縁を供給口
に対面させたことを特徴とする溝掃除機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987081423U JPH0423986Y2 (ja) | 1987-05-28 | 1987-05-28 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987081423U JPH0423986Y2 (ja) | 1987-05-28 | 1987-05-28 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63190387U JPS63190387U (ja) | 1988-12-07 |
JPH0423986Y2 true JPH0423986Y2 (ja) | 1992-06-04 |
Family
ID=30933147
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1987081423U Expired JPH0423986Y2 (ja) | 1987-05-28 | 1987-05-28 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0423986Y2 (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS609617A (ja) * | 1983-06-29 | 1985-01-18 | Masato Aiura | ねじ状シエ−ビングカツタ |
JPS6182813A (ja) * | 1984-10-01 | 1986-04-26 | Kayaba Ind Co Ltd | 吸引ノズル装置 |
-
1987
- 1987-05-28 JP JP1987081423U patent/JPH0423986Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS609617A (ja) * | 1983-06-29 | 1985-01-18 | Masato Aiura | ねじ状シエ−ビングカツタ |
JPS6182813A (ja) * | 1984-10-01 | 1986-04-26 | Kayaba Ind Co Ltd | 吸引ノズル装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63190387U (ja) | 1988-12-07 |
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