JPH04239374A - 検査データプリセット装置 - Google Patents
検査データプリセット装置Info
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- JPH04239374A JPH04239374A JP3002247A JP224791A JPH04239374A JP H04239374 A JPH04239374 A JP H04239374A JP 3002247 A JP3002247 A JP 3002247A JP 224791 A JP224791 A JP 224791A JP H04239374 A JPH04239374 A JP H04239374A
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- 238000007689 inspection Methods 0.000 title claims abstract description 120
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract description 7
- 101100328887 Caenorhabditis elegans col-34 gene Proteins 0.000 description 5
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 3
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 2
- RRLHMJHRFMHVNM-BQVXCWBNSA-N [(2s,3r,6r)-6-[5-[5-hydroxy-3-(4-hydroxyphenyl)-4-oxochromen-7-yl]oxypentoxy]-2-methyl-3,6-dihydro-2h-pyran-3-yl] acetate Chemical compound C1=C[C@@H](OC(C)=O)[C@H](C)O[C@H]1OCCCCCOC1=CC(O)=C2C(=O)C(C=3C=CC(O)=CC=3)=COC2=C1 RRLHMJHRFMHVNM-BQVXCWBNSA-N 0.000 description 1
- 238000013479 data entry Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000003908 quality control method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P90/00—Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
- Y02P90/02—Total factory control, e.g. smart factories, flexible manufacturing systems [FMS] or integrated manufacturing systems [IMS]
-
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Landscapes
- General Factory Administration (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
- Multi-Process Working Machines And Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は検査データプリセット装
置に係り、特に多品目生産ラインにおいて各品目の被検
査物に対応する検査データを品質検査装置に容易に、か
つ、正確に設定しうる検査データプリセット装置に関す
る。
置に係り、特に多品目生産ラインにおいて各品目の被検
査物に対応する検査データを品質検査装置に容易に、か
つ、正確に設定しうる検査データプリセット装置に関す
る。
【０００２】
【従来の技術】従来、所定の製品を製造する場合には、
その製品の品質管理を行うために品質検査装置を用いて
品質検査が行なわれる。このような品質検査を行う場合
には、品質検査装置に、被検査物に適合した品質検査の
検査領域、検査レベルあるいは検査条件等の種々の検査
データを設定入力し、その後、前記品質検査装置により
、前記検査データに基づいて所望の検査を行う。
その製品の品質管理を行うために品質検査装置を用いて
品質検査が行なわれる。このような品質検査を行う場合
には、品質検査装置に、被検査物に適合した品質検査の
検査領域、検査レベルあるいは検査条件等の種々の検査
データを設定入力し、その後、前記品質検査装置により
、前記検査データに基づいて所望の検査を行う。
【０００３】また、別品目の被検査物の検査を行う場合
は、前記品質検査装置に設定した検査データを取消し、
新たにこの被検査物に対応した検査データを入力する必
要があった。
は、前記品質検査装置に設定した検査データを取消し、
新たにこの被検査物に対応した検査データを入力する必
要があった。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来の検
査装置においては、品質検査を行う場合、各品目の被検
査物に基づいて逐次検査データを人間が設定する必要が
あるため、検査装置の設定に極めて時間がかかり、検査
作業の効率を高めることができないという問題を有して
いた。
査装置においては、品質検査を行う場合、各品目の被検
査物に基づいて逐次検査データを人間が設定する必要が
あるため、検査装置の設定に極めて時間がかかり、検査
作業の効率を高めることができないという問題を有して
いた。
【０００５】また、各被検査物に対する最適な検査デー
タの設定は複雑であり、検査レベルを通常より低く設定
してしまうと、十分な検査を行うことができず、一方、
検査レベルを必要以上に厳格に設定してしまうと、多く
の製品が検査許容範囲を逸脱することになる。その結果
、被検査物の適正な検査結果を得ることができず、検査
結果の信頼性が著しく低下してしまうという問題があっ
た。
タの設定は複雑であり、検査レベルを通常より低く設定
してしまうと、十分な検査を行うことができず、一方、
検査レベルを必要以上に厳格に設定してしまうと、多く
の製品が検査許容範囲を逸脱することになる。その結果
、被検査物の適正な検査結果を得ることができず、検査
結果の信頼性が著しく低下してしまうという問題があっ
た。
【０００６】本発明は前記した点に鑑みてなされたもの
であり、被検査物の検査データを品質検査装置に容易に
かつ確実に設定することのできる検査データプリセット
装置を提供することを目的とする。
であり、被検査物の検査データを品質検査装置に容易に
かつ確実に設定することのできる検査データプリセット
装置を提供することを目的とする。
【０００７】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明に係る検査データプリセット装置は、検査デ
ータに基づいて製品の品質検査を行なうための品質検査
装置に多品目の被検査物それぞれに適合した検査データ
を設定する検査データプリセット装置であって、被検査
物の固有の品目コードおよびこの被検査物に対応した設
定検査データを記憶させる記憶手段と、外部から入力さ
れる品目コードにより、記憶手段に記憶された設定検査
データを読出し、この設定検査データを品質検査装置に
プリセットするよう制御する制御手段と、を備えるよう
に構成される。
に、本発明に係る検査データプリセット装置は、検査デ
ータに基づいて製品の品質検査を行なうための品質検査
装置に多品目の被検査物それぞれに適合した検査データ
を設定する検査データプリセット装置であって、被検査
物の固有の品目コードおよびこの被検査物に対応した設
定検査データを記憶させる記憶手段と、外部から入力さ
れる品目コードにより、記憶手段に記憶された設定検査
データを読出し、この設定検査データを品質検査装置に
プリセットするよう制御する制御手段と、を備えるよう
に構成される。
【０００８】
【作用】上記構成を有する本発明によれば、被検査物に
対応する品目コードを入力するだけで、被検査物に対応
した正確な検査データが記憶手段から読出され品質検査
装置に送られて自動的に設定され、この検査データに基
づいて検査が行われる。したがって、各品目の検査物毎
に逐次検査データを設定する必要がなく、容易に、かつ
、短時間で検査を行うことができ、検査作業の効率を著
しく高めることができる。また、各被検査物に対する最
適な検査データを設定することができるので、被検査物
の適正な検査結果を得ることができ、検査結果の信頼性
を著しく向上させることができる。
対応する品目コードを入力するだけで、被検査物に対応
した正確な検査データが記憶手段から読出され品質検査
装置に送られて自動的に設定され、この検査データに基
づいて検査が行われる。したがって、各品目の検査物毎
に逐次検査データを設定する必要がなく、容易に、かつ
、短時間で検査を行うことができ、検査作業の効率を著
しく高めることができる。また、各被検査物に対する最
適な検査データを設定することができるので、被検査物
の適正な検査結果を得ることができ、検査結果の信頼性
を著しく向上させることができる。
【０００９】
【実施例】以下、本発明の好適な実施例を図１乃至図３
を参照して説明する。図１は本発明に係る検査データプ
リセット装置の一実施例の構成を示したものである。図
１において、この検査データプリセット装置１は、所定
の設定検査データを検索処理する制御手段であるＣＰＵ
２と、この各被検査物の品目毎に設定された設定検査デ
ータを記憶させておく記憶手段であるディスクファイル
３と、ディスクファイル３から読出された設定検査デー
タを一時的に記憶させておくＲＡＭ４と、各被検査物の
品目毎に設定された品目コードを入力するためのコード
入力用キーボード６と、所定の検査データを新規入力す
るためのデータ入力用キーボード７と、ＣＰＵ２の検査
処理によりディスクファイル３からＲＡＭ４に記憶され
た所定の検査データを通信ケーブルや回線等の送信手段
を介して所定の被検査物の品質検査を行う品質検査装置
１０に送るデータ送信装置８と、生産情報端末１２より
送信される品目データを受信するデータ受信装置１１を
、それぞれバス５により接続して構成されている。ここ
に、ＲＡＭ４も記憶手段を構成している。
を参照して説明する。図１は本発明に係る検査データプ
リセット装置の一実施例の構成を示したものである。図
１において、この検査データプリセット装置１は、所定
の設定検査データを検索処理する制御手段であるＣＰＵ
２と、この各被検査物の品目毎に設定された設定検査デ
ータを記憶させておく記憶手段であるディスクファイル
３と、ディスクファイル３から読出された設定検査デー
タを一時的に記憶させておくＲＡＭ４と、各被検査物の
品目毎に設定された品目コードを入力するためのコード
入力用キーボード６と、所定の検査データを新規入力す
るためのデータ入力用キーボード７と、ＣＰＵ２の検査
処理によりディスクファイル３からＲＡＭ４に記憶され
た所定の検査データを通信ケーブルや回線等の送信手段
を介して所定の被検査物の品質検査を行う品質検査装置
１０に送るデータ送信装置８と、生産情報端末１２より
送信される品目データを受信するデータ受信装置１１を
、それぞれバス５により接続して構成されている。ここ
に、ＲＡＭ４も記憶手段を構成している。
【００１０】次に、本実施例の動作において図２に示す
フローチャートを参照して説明する。まず、コード入力
用キーボード６により検査すべき被検査物の品目コード
を入力する（ステップ１０１）。生産情報端末１２より
生産品目コードが得られる場合にはデータ受信装置１１
を通じて品目コードを入力してもよい。またキーボード
６のかわりにバーコード入力装置などを接続してもよい
。この品目コードは、バス５を介してＣＰＵ２に送られ
、ＣＰＵ２はディスクファイル３のデータを検索し（ス
テップ１０２）、ディスクファイル３に入力された品目
コードに対応する設定検査データが記憶されているか否
かを確認する（ステップ１０３）。
フローチャートを参照して説明する。まず、コード入力
用キーボード６により検査すべき被検査物の品目コード
を入力する（ステップ１０１）。生産情報端末１２より
生産品目コードが得られる場合にはデータ受信装置１１
を通じて品目コードを入力してもよい。またキーボード
６のかわりにバーコード入力装置などを接続してもよい
。この品目コードは、バス５を介してＣＰＵ２に送られ
、ＣＰＵ２はディスクファイル３のデータを検索し（ス
テップ１０２）、ディスクファイル３に入力された品目
コードに対応する設定検査データが記憶されているか否
かを確認する（ステップ１０３）。
【００１１】そして、設定検査データがディスクファイ
ル３内に記憶されている場合は、ディスクファイル３か
らこの設定検査データを読出し（ステップ１０４）、Ｒ
ＡＭ４に一時的に記憶させておく。また、設定検査デー
タがディスクファイル３内に記憶されていない場合は、
データ入力用キーボード７を用いて新たな設定検査デー
タを入力する（ステップ１０６）。
ル３内に記憶されている場合は、ディスクファイル３か
らこの設定検査データを読出し（ステップ１０４）、Ｒ
ＡＭ４に一時的に記憶させておく。また、設定検査デー
タがディスクファイル３内に記憶されていない場合は、
データ入力用キーボード７を用いて新たな設定検査デー
タを入力する（ステップ１０６）。
【００１２】例えば、図３に示すように、用紙Ｐに印刷
された印刷物１３の品質検査を行う場合は、品目毎に個
別に設定される品目コード、印刷物１３の用紙幅や版胴
周長、印刷物１３を所定の検査領域１４に区分するため
の検査領域指定、各検査領域１４内における検査レベル
および検査開始印刷速度、ペースタ（紙継ぎ）時の検査
の有無等の検査実行条件等の各種設定検査データをそれ
ぞれ入力するものである。この検査レベルは、例えば、
検査しない（０）、甘い（１）、普通（２）、厳しい（
３）というような複数の段階で指示するようになってい
る。そして、新たに入力された設定検査データは、ＲＡ
Ｍ４に記憶される。
された印刷物１３の品質検査を行う場合は、品目毎に個
別に設定される品目コード、印刷物１３の用紙幅や版胴
周長、印刷物１３を所定の検査領域１４に区分するため
の検査領域指定、各検査領域１４内における検査レベル
および検査開始印刷速度、ペースタ（紙継ぎ）時の検査
の有無等の検査実行条件等の各種設定検査データをそれ
ぞれ入力するものである。この検査レベルは、例えば、
検査しない（０）、甘い（１）、普通（２）、厳しい（
３）というような複数の段階で指示するようになってい
る。そして、新たに入力された設定検査データは、ＲＡ
Ｍ４に記憶される。
【００１３】また、ディスクファイル３に検査データが
記憶されている場合に、この設定検査データを変更する
こともでき（ステップ１０５）、この場合は、設定検査
データの新規入力の場合と同様に、データ入力用キーボ
ード７を操作して変更すべき設定検査データを入力する
ことにより、設定検査データを変更することができるよ
うになっている。
記憶されている場合に、この設定検査データを変更する
こともでき（ステップ１０５）、この場合は、設定検査
データの新規入力の場合と同様に、データ入力用キーボ
ード７を操作して変更すべき設定検査データを入力する
ことにより、設定検査データを変更することができるよ
うになっている。
【００１４】そして、新たに入力された設定検査データ
および変更された設定検査データは、ＲＡＭ４に一時的
に記憶させるか、ディスクファイル３に記憶させるかを
選択することが可能であり（ステップ１０７）、ディス
クファイル３への記録を設定した場合にはＣＰＵ２によ
りディスクファイル３への書込みが行われる（ステップ
１０８）。
および変更された設定検査データは、ＲＡＭ４に一時的
に記憶させるか、ディスクファイル３に記憶させるかを
選択することが可能であり（ステップ１０７）、ディス
クファイル３への記録を設定した場合にはＣＰＵ２によ
りディスクファイル３への書込みが行われる（ステップ
１０８）。
【００１５】また、ＲＡＭ４に記憶された検査データ又
はディスクファイル３に記録された検査データは、バス
５を介してデータ通信装置８に送られ、このデータ送信
装置８により、設定検査データを品質検査装置１０に送
信、入力させる（ステップ１０９）。品質検査装置１０
においては、データ送信装置８から入力された設定デー
タに基づいて検査条件の設定が行われる。そして、この
検査装置１０を動作させることにより、被検査物質の検
査が行われ（ステップ１１０）、この検査結果に基づい
て被検査物の品質管理等が行われる。
はディスクファイル３に記録された検査データは、バス
５を介してデータ通信装置８に送られ、このデータ送信
装置８により、設定検査データを品質検査装置１０に送
信、入力させる（ステップ１０９）。品質検査装置１０
においては、データ送信装置８から入力された設定デー
タに基づいて検査条件の設定が行われる。そして、この
検査装置１０を動作させることにより、被検査物質の検
査が行われ（ステップ１１０）、この検査結果に基づい
て被検査物の品質管理等が行われる。
【００１６】また、別品目の被検査物を検査する場合は
、前記操作と同様に、その被検査物の品目コードをコー
ド入力用キーボード６により入力することにより（ステ
ップ１０１）、この品目コードに対応した設定検査デー
タをディスクファイル３から読出し、この設定検査デー
タを品質検査装置１０に送ることにより、容易に検査を
行うことができる。
、前記操作と同様に、その被検査物の品目コードをコー
ド入力用キーボード６により入力することにより（ステ
ップ１０１）、この品目コードに対応した設定検査デー
タをディスクファイル３から読出し、この設定検査デー
タを品質検査装置１０に送ることにより、容易に検査を
行うことができる。
【００１７】
【発明の効果】以上述べたように本発明に係る検査装置
は、被検査物に対応する品目コードを入力するだけで、
適正な検査データを記憶手段から読出して検査装置に送
り、この検査データに基づいて検査を行うようにしたの
で、各品目の被検査物毎に逐次検査データを設定する必
要がなく、容易に、かつ、短時間で検査を行うことがで
き、検査作業の効率を著しく高めることができる。また
、各被検査物に対する最適な検査データを設定すること
ができるので、被検査物の適正な検査結果を得ることが
でき、検査結果の信頼性を著しく向上させることができ
る等の効果を奏する。
は、被検査物に対応する品目コードを入力するだけで、
適正な検査データを記憶手段から読出して検査装置に送
り、この検査データに基づいて検査を行うようにしたの
で、各品目の被検査物毎に逐次検査データを設定する必
要がなく、容易に、かつ、短時間で検査を行うことがで
き、検査作業の効率を著しく高めることができる。また
、各被検査物に対する最適な検査データを設定すること
ができるので、被検査物の適正な検査結果を得ることが
でき、検査結果の信頼性を著しく向上させることができ
る等の効果を奏する。
【図１】本発明に係る検査データプリセット装置の一実
施例の構成を示す図である。
施例の構成を示す図である。
【図２】図１の装置による動作を示すフローチャートで
ある。
ある。
【図３】印刷物の検査を行う場合の検査条件の例を示す
図である。
図である。
１…検査データプリセット装置
２…ＣＰＵ
３…ディスクファイル
４…ＲＡＭ
５…バス
６…コード入力用キーボード
７…データ入力用キーボード
８…データ装置装置
１０…品質検査装置
１１…データ受信装置
１２…生産情報端末
１３…印刷物
１４…検査領域
Ｐ…用紙
１０１〜１１０…ステップ
Claims (1)
- 【請求項１】 検査データに基づいて製品の品質検査
を行なうための品質検査装置に多品目の被検査物それぞ
れに適合した検査データを設定する検査データプリセッ
ト装置であって、前記被検査物の固有の品目コードおよ
びこの被検査物に対応した設定検査データを記憶させる
記憶手段と、外部から入力される前記品目コードにより
、前記記憶手段に記憶された設定検査データを読出し、
この設定検査データを前記品質検査装置にプリセットす
るよう制御する制御手段と、を備えたことを特徴とする
検査データプリセット装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3002247A JPH04239374A (ja) | 1991-01-11 | 1991-01-11 | 検査データプリセット装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3002247A JPH04239374A (ja) | 1991-01-11 | 1991-01-11 | 検査データプリセット装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04239374A true JPH04239374A (ja) | 1992-08-27 |
Family
ID=11524028
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3002247A Pending JPH04239374A (ja) | 1991-01-11 | 1991-01-11 | 検査データプリセット装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04239374A (ja) |
-
1991
- 1991-01-11 JP JP3002247A patent/JPH04239374A/ja active Pending
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