JPH04238594A - プリペイドカードの交換装置 - Google Patents
プリペイドカードの交換装置Info
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- JPH04238594A JPH04238594A JP3006064A JP606491A JPH04238594A JP H04238594 A JPH04238594 A JP H04238594A JP 3006064 A JP3006064 A JP 3006064A JP 606491 A JP606491 A JP 606491A JP H04238594 A JPH04238594 A JP H04238594A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- prepaid card
- company
- amount
- card
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims abstract description 5
- 230000006870 function Effects 0.000 description 16
- 238000013500 data storage Methods 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 5
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 3
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000007726 management method Methods 0.000 description 2
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はプリペイドカードの相互
流通を行うプリペイドカードの交換装置に関する。
流通を行うプリペイドカードの交換装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来,NTT のテレホンカードやJR
のオレンジカード等の各社から発行されているプリペイ
ドカードには互換性がなく,発行した会社でしか使用す
ることができなかった。
のオレンジカード等の各社から発行されているプリペイ
ドカードには互換性がなく,発行した会社でしか使用す
ることができなかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このため,他社のプリ
ペイドカードをたくさんもっているのに使用したい会社
のカードをもっていなかった場合,その会社のカードを
購入する必要があるという問題があった。本発明はこの
ような点にかんがみて、他社のプリペイドカードを希望
する会社のプリペイドカードに変換できるようにする手
段を提供することを目的とする。
ペイドカードをたくさんもっているのに使用したい会社
のカードをもっていなかった場合,その会社のカードを
購入する必要があるという問題があった。本発明はこの
ような点にかんがみて、他社のプリペイドカードを希望
する会社のプリペイドカードに変換できるようにする手
段を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の課題は下記の如く
に構成されたプリペイドカードの交換装置によって解決
される。
に構成されたプリペイドカードの交換装置によって解決
される。
【0005】図1は、本発明の原理図である。第一のプ
リペイドカードを読み取る読取機能31と、該読取機能
31により読み取られた第一のプリペイドカードの識別
符号を識別する識別機能33と、該識別機能33により
識別された第一のプリペイドカードに記入されている金
額を、第二の識別符号の異なるプリペイドカードに記録
されている金額に加算する金額転換機能35と、該第二
のプリペイドカードに当該金額を加算する書込機能32
と、該第一のプリペイドカードの識別符号と該第二のプ
リペイドカードの識別符号と該金額とを記録管理する記
録管理機能36とを備えることにより、第一のプリペイ
ドカードから第二のプリペイドカードへ変換するように
構成する。
リペイドカードを読み取る読取機能31と、該読取機能
31により読み取られた第一のプリペイドカードの識別
符号を識別する識別機能33と、該識別機能33により
識別された第一のプリペイドカードに記入されている金
額を、第二の識別符号の異なるプリペイドカードに記録
されている金額に加算する金額転換機能35と、該第二
のプリペイドカードに当該金額を加算する書込機能32
と、該第一のプリペイドカードの識別符号と該第二のプ
リペイドカードの識別符号と該金額とを記録管理する記
録管理機能36とを備えることにより、第一のプリペイ
ドカードから第二のプリペイドカードへ変換するように
構成する。
【0006】
【作用】金額転換機能35は、識別機能33により第一
のプリペイドカードの識別符号を識別し、読取機能31
に指令して第一のプリペイドカードに記入された金額を
読み取り、書込機能32に指令して第二のプリペイドカ
ードに当該金額を加算して書き込む。
のプリペイドカードの識別符号を識別し、読取機能31
に指令して第一のプリペイドカードに記入された金額を
読み取り、書込機能32に指令して第二のプリペイドカ
ードに当該金額を加算して書き込む。
【0007】
【実施例】図2は本発明の実施例の構成図である。図に
おいて、12はA社のプリペイドカードの読み取り書込
みを行うA社用リードライトヘッド、13はB社のプリ
ペイドカードの読み取り書込みを行うB社用リードライ
トヘッド、15はA社の予備のプリペイドカードを蓄え
るA社用カードスタッカー、16はB社の予備のプリペ
イドカードを蓄えるB社用カードスタッカー、14はA
社用カードスタッカー又はB社用カードスタッカーから
予備のカードを取り出してプリペイドカードを発行する
発券装置、17は装置からガイダンスを表示する表示装
置、18はホストコンピュータと通信を行う回線制御部
、19はA社への支払い及び請求の記憶を行うA社用メ
モリ、20はB社への支払い及び請求の記憶を行うB社
用メモリ、11はカード交換装置を制御する制御部、2
1は利用者が交換用プリペイドカードを挿入するカード
挿入口、22はプリペイドカード交換装置が発行したプ
リペイドカードを排出する排出口、51及び52は読み
取ったプリペイドカードの識別符号を認識する識別符号
認識部である。
おいて、12はA社のプリペイドカードの読み取り書込
みを行うA社用リードライトヘッド、13はB社のプリ
ペイドカードの読み取り書込みを行うB社用リードライ
トヘッド、15はA社の予備のプリペイドカードを蓄え
るA社用カードスタッカー、16はB社の予備のプリペ
イドカードを蓄えるB社用カードスタッカー、14はA
社用カードスタッカー又はB社用カードスタッカーから
予備のカードを取り出してプリペイドカードを発行する
発券装置、17は装置からガイダンスを表示する表示装
置、18はホストコンピュータと通信を行う回線制御部
、19はA社への支払い及び請求の記憶を行うA社用メ
モリ、20はB社への支払い及び請求の記憶を行うB社
用メモリ、11はカード交換装置を制御する制御部、2
1は利用者が交換用プリペイドカードを挿入するカード
挿入口、22はプリペイドカード交換装置が発行したプ
リペイドカードを排出する排出口、51及び52は読み
取ったプリペイドカードの識別符号を認識する識別符号
認識部である。
【0008】図3は本発明の動作の流れを示すフローチ
ャートである。本フローチャートと構成図に従って第一
の実施例を説明する。プリペイドカードには磁気トラッ
ク層が複数あるが,どのトラックを使用するかきまりは
無く,各会社が独自に定め,使用している。ここでは図
4のようにA社が1トラック目,B社が2トラック目を
使用しているとする。
ャートである。本フローチャートと構成図に従って第一
の実施例を説明する。プリペイドカードには磁気トラッ
ク層が複数あるが,どのトラックを使用するかきまりは
無く,各会社が独自に定め,使用している。ここでは図
4のようにA社が1トラック目,B社が2トラック目を
使用しているとする。
【0009】カードが利用者によってカード挿入口21
に挿入されると (ステップS1) ,先ずA社用リー
ドライトヘッド12にてトラック1のデータがあるかど
うかを読み取る(ステップS2) 。このとき,データ
がなければ( ステップS3) 次にカードをA社用リ
ードライトヘッド12からB社用リードライトヘッド1
3に移動させ、B社用リードライトヘッド13でトラッ
ク2を読み取る (ステップS4) 。それでもデータ
がなかった場合 (ステップS5) は他社のカードで
あるため,使用不可の情報を表示装置に表示し (ステ
ップS6) ,カードを排出する (ステップS7)
。
に挿入されると (ステップS1) ,先ずA社用リー
ドライトヘッド12にてトラック1のデータがあるかど
うかを読み取る(ステップS2) 。このとき,データ
がなければ( ステップS3) 次にカードをA社用リ
ードライトヘッド12からB社用リードライトヘッド1
3に移動させ、B社用リードライトヘッド13でトラッ
ク2を読み取る (ステップS4) 。それでもデータ
がなかった場合 (ステップS5) は他社のカードで
あるため,使用不可の情報を表示装置に表示し (ステ
ップS6) ,カードを排出する (ステップS7)
。
【0010】次にトラック1にデータがあった場合につ
いて説明する。トラック1にデータがあると (ステッ
プS3) ,先ずデータの内容を確認し,A社のカード
かどうかを確認する (ステップS8) 。もし,A社
のカードでなければ使用不可を表示し,カードを排出す
る (ステップS6,S7)。
いて説明する。トラック1にデータがあると (ステッ
プS3) ,先ずデータの内容を確認し,A社のカード
かどうかを確認する (ステップS8) 。もし,A社
のカードでなければ使用不可を表示し,カードを排出す
る (ステップS6,S7)。
【0011】A社用カードであった場合 (ステップS
8) は金額情報をA社用データ格納メモリ19へ記述
し (ステップS9) ,この金額情報をその金額を表
示し (ステップS14),B社用カードスタッカー1
6から取り出した予備のB社用カードに記述し,B社用
カードを発券する (ステップS15)。A社用データ
格納メモリ19にはB社へ支払うべき情報が記述される
。A社用データ格納メモリ19とB社用データ格納メモ
リ20に蓄積された情報は月末にホストコンピュータか
らの起動により各会社に回線制御部18を通じ通知され
,各会社は通知された金額で精算を行うようにする。A
社用データ格納メモリ19とB社用データ格納メモリ2
0は送信が終了して受信完了通知を受けると内容が消去
され次の月の記録を行うことが出来る。
8) は金額情報をA社用データ格納メモリ19へ記述
し (ステップS9) ,この金額情報をその金額を表
示し (ステップS14),B社用カードスタッカー1
6から取り出した予備のB社用カードに記述し,B社用
カードを発券する (ステップS15)。A社用データ
格納メモリ19にはB社へ支払うべき情報が記述される
。A社用データ格納メモリ19とB社用データ格納メモ
リ20に蓄積された情報は月末にホストコンピュータか
らの起動により各会社に回線制御部18を通じ通知され
,各会社は通知された金額で精算を行うようにする。A
社用データ格納メモリ19とB社用データ格納メモリ2
0は送信が終了して受信完了通知を受けると内容が消去
され次の月の記録を行うことが出来る。
【0012】カードがB社のものであれば (ステップ
S10)同様の方式で金額情報をB社用データ格納メモ
リ20へ記述し (ステップS11),この金額情報を
その金額を表示し (ステップS12),A社用カード
に記述し,A社用カードを発券する (ステップS13
)。
S10)同様の方式で金額情報をB社用データ格納メモ
リ20へ記述し (ステップS11),この金額情報を
その金額を表示し (ステップS12),A社用カード
に記述し,A社用カードを発券する (ステップS13
)。
【0013】又,図5は本発明の第二の実施例の構成図
であり、この場合は,他社カードを発行する時に金額を
追加できるものである。図において、23は利用者が金
額追加の意思表示をする追加有SW、24は金額追加な
しの意思表示をする追加無SW、25は利用者が確認の
意思表示をする確認SW、26は追加有SW23, 追
加無SW24, 確認SW25のスイッチの押下を検知
するスイッチ検出部、28はA社のプリペイドカード発
行追加金銭を格納するA社用金銭格納部、29はB社の
プリペイドカード発行追加金銭を格納するB社用金銭格
納部、27は追加金銭を受け入れる入金処理部である。 その他、図1と同一符号の物は同一物を示す。また図6
〜図8は第二の実施例の動作フローチャートである。
であり、この場合は,他社カードを発行する時に金額を
追加できるものである。図において、23は利用者が金
額追加の意思表示をする追加有SW、24は金額追加な
しの意思表示をする追加無SW、25は利用者が確認の
意思表示をする確認SW、26は追加有SW23, 追
加無SW24, 確認SW25のスイッチの押下を検知
するスイッチ検出部、28はA社のプリペイドカード発
行追加金銭を格納するA社用金銭格納部、29はB社の
プリペイドカード発行追加金銭を格納するB社用金銭格
納部、27は追加金銭を受け入れる入金処理部である。 その他、図1と同一符号の物は同一物を示す。また図6
〜図8は第二の実施例の動作フローチャートである。
【0014】カードがA社用カードである場合について
説明する。カード金額を表示する部分までは第一の実施
例と同じであるので (ステップS21,S22,S2
3,S26,S27,S34)説明を省略する。この後
,追加するかどうかのメッセージを表示装置17に表示
する (ステップS35)。追加有SW23が押されれ
ば (ステップS36)入金してくださいのメッセージ
を表示装置17へ表示する (ステップS38)。追加
有SW23が押されず追加無SW24が押下されれば
(ステップS37)、A社カードの金額をB社用カード
に記入し,発券する (ステップS44)。
説明する。カード金額を表示する部分までは第一の実施
例と同じであるので (ステップS21,S22,S2
3,S26,S27,S34)説明を省略する。この後
,追加するかどうかのメッセージを表示装置17に表示
する (ステップS35)。追加有SW23が押されれ
ば (ステップS36)入金してくださいのメッセージ
を表示装置17へ表示する (ステップS38)。追加
有SW23が押されず追加無SW24が押下されれば
(ステップS37)、A社カードの金額をB社用カード
に記入し,発券する (ステップS44)。
【0015】入金処理部27に利用者から入金があると
(ステップS39),この入金金額を表示し (ステ
ップS40),確認SW25が押下されたかどうかを確
認する (ステップS41)。確認SW25が押下され
れば制御部11ではB社カード発行と認識しているので
、B社用金銭格納部29に入金金銭を格納する (ステ
ップS42)。この後合計金額を表示し (ステップS
43),B社用カードを発券する (ステップS44)
。カードがB社用であれば同様にして( ステップS2
5,S30 〜S33,S45 〜S53)A社用カー
ドを発行する。
(ステップS39),この入金金額を表示し (ステ
ップS40),確認SW25が押下されたかどうかを確
認する (ステップS41)。確認SW25が押下され
れば制御部11ではB社カード発行と認識しているので
、B社用金銭格納部29に入金金銭を格納する (ステ
ップS42)。この後合計金額を表示し (ステップS
43),B社用カードを発券する (ステップS44)
。カードがB社用であれば同様にして( ステップS2
5,S30 〜S33,S45 〜S53)A社用カー
ドを発行する。
【0016】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように本発明に
よれば、使用したい会社のカードに変更できるので改め
て買う必要もなく,無駄な出費をしなくてすむので利用
者にとってとても便利になるという著しい工業的効果が
ある。
よれば、使用したい会社のカードに変更できるので改め
て買う必要もなく,無駄な出費をしなくてすむので利用
者にとってとても便利になるという著しい工業的効果が
ある。
【図1】 本発明の原理図
【図2】 本発明の第一の実施例の構成図
【図3】
本発明の第一の実施例のフローチャート
本発明の第一の実施例のフローチャート
【図4】
プリペイドカードの記録形式
プリペイドカードの記録形式
【図5】 本発明の第二
の実施例の構成図
の実施例の構成図
【図6】 本発明の第二の実施例の
フローチャート(その1)
フローチャート(その1)
【図7】 本発明の第二の実施例のフローチャート(
その2)
その2)
【図8】 本発明の第二の実施例のフローチャート(
その3)
その3)
11 制御部
12 A社用リードライトヘッド13 B
社用リードライトヘッド14 発券装置 15 A社用カードスタッカー
16 B社用カードスタッカー 17 表示装置
18 回線制御部 19 A社用メモリ
20 B社用メモリ 21 カード挿入口
22 カード排出口 23 追加有SW
24 追加無SW 25 確認SW
26 スイッチ検出部 27 入金処理部
28 A社用金銭格納部 29 B社用金銭格納部
31 読取機能 32 書込機能
33 識別機能 35 金額転換機能
36 記録管理機能
社用リードライトヘッド14 発券装置 15 A社用カードスタッカー
16 B社用カードスタッカー 17 表示装置
18 回線制御部 19 A社用メモリ
20 B社用メモリ 21 カード挿入口
22 カード排出口 23 追加有SW
24 追加無SW 25 確認SW
26 スイッチ検出部 27 入金処理部
28 A社用金銭格納部 29 B社用金銭格納部
31 読取機能 32 書込機能
33 識別機能 35 金額転換機能
36 記録管理機能
Claims (2)
- 【請求項1】 第一のプリペイドカードを読み取る読
取機能(31)と、該読取機能(31)により読み取ら
れた第一のプリペイドカードの識別符号を識別する識別
機能(33)と、該識別機能(33)により識別された
第一のプリペイドカードに記入されている金額を、第二
の識別符号の異なるプリペイドカードに記録されている
金額に加算する金額転換機能(35)と、該第二のプリ
ペイドカードに当該金額を加算する書込機能(32)と
、該第一のプリペイドカードの識別符号と該第二のプリ
ペイドカードの識別符号と該金額とを記録管理する記録
管理機能(36)とを備えることにより、第一のプリペ
イドカードから第二のプリペイドカードへ変換すること
を特徴とするプリペイドカードの交換装置。 - 【請求項2】 金額の増額を指示する信号を受信して
,該金額を受入れ,第二のプリペイドカードの金額情報
に加算して発行する請求項1記載のプリペイドカードの
交換装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3006064A JPH04238594A (ja) | 1991-01-23 | 1991-01-23 | プリペイドカードの交換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3006064A JPH04238594A (ja) | 1991-01-23 | 1991-01-23 | プリペイドカードの交換装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04238594A true JPH04238594A (ja) | 1992-08-26 |
Family
ID=11628157
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3006064A Pending JPH04238594A (ja) | 1991-01-23 | 1991-01-23 | プリペイドカードの交換装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04238594A (ja) |
-
1991
- 1991-01-23 JP JP3006064A patent/JPH04238594A/ja active Pending
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19990615 |