JPH04238376A - 画像記録装置 - Google Patents

画像記録装置

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JPH04238376A
JPH04238376A JP2035591A JP2035591A JPH04238376A JP H04238376 A JPH04238376 A JP H04238376A JP 2035591 A JP2035591 A JP 2035591A JP 2035591 A JP2035591 A JP 2035591A JP H04238376 A JPH04238376 A JP H04238376A
Authority
JP
Japan
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photosensitive drum
drum
transfer
transferred
image recording
Prior art date
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Pending
Application number
JP2035591A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroyuki Inoue
博之 井上
Nobuyuki Tanaka
信之 田中
Hiroyuki Kamaya
釜谷 寛之
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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  • Electrostatic Charge, Transfer And Separation In Electrography (AREA)
  • Color Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は画像記録装置に係り、特
に感光ドラムと、この感光ドラムを回転させる感光ドラ
ム駆動手段と、被転写体と、被転写体駆動する被転写体
駆動手段とからなり、感光ドラムを被転写体に圧接して
、感光体ドラム上に形成したトナー画像を被転写体に転
写する画像記録装置に関する。
【0002】
【従来の技術】画像記録装置として感光体に電子写真プ
ロセスを施して画像を得、この画像をを被転写体に圧接
して感光体上に形成した画像を転写するものがある。
【0003】これは図8に示すように、4つの記録プロ
セス部111、112、113、114と1つの中間転
写ドラム15を用いたカラー記録装置を示すものである
。同図において、21は記録紙カセット、22は繰り出
しローラ、23はレジストローラ、24は記録紙カセッ
ト21に収納される記録紙、26は定着器を示している
。また、符号I,II,III ,IVは4組の記録プ
ロセス部を示しており、それぞれY(イエロー),M(
マゼンタ),C(シアン)、K(ブラック)の各色を転
写ドラムに転写する。
【0004】これらの記録プロセス部を1つの記録プロ
セス部111を例として説明すると、第8図において、
31は感光ドラム、32は感光ドラムに電荷を与える帯
電器、33は画像信号に基づいて感光ドラムを露光する
発光ダイオードアレイを用いた露光系、34は感光ドラ
ムに各色のトナーを付着させる現像器、35はクリーナ
を示しており、転写ドラム15及び感光ドラム31は図
示していないモータで回転駆動されている。
【0005】そして、各記録プロセス部111,112
,113,114において、感光ドラム上にY、M、C
、Kの順にトナーを転写し、転写ドラム15上にカラー
トナー像を形成する。そしてこの  転写ドラム15上
のカラートナー像は、転写ローラ16により記録紙に転
写され記録される。そして4色のカラートナー像が転写
された記録紙は定着器26に送られ、定着ローラ27に
よって与えられる熱により、記録紙24上に定着される
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した転
写ドラムの表面には誘電体としてゴムがライニングされ
ているから、その製造誤差による直径の誤差は感光体ド
ラムの直径の誤差より大きい。また、感光ドラム及び転
写体は、トナー像を安定して転写するため、圧接状態で
使用するため、ライニングされたゴムが変形してしまい
、転写ドラムの非圧接時の直径から計算される周速とは
異なったものとなってしまう。これらの原因により転写
ドラムの実際の周速は所定の値とは異なることとなり、
感光体との間で速度の差が発生して、画像の転写位置ず
れ、色ずれが発生する他、摩擦によりドラムが磨耗して
しまうという問題がある。
【0007】このような、摩擦の問題は、定常回転時に
も発生するが、転写ドラム及び感光体ドラムの起動時や
回転停止時においては、その慣性モーメントの違いによ
り発生する回転の立ち上がり方や、立ち下がり方の差に
より、図9及び図10に示すように更に顕著なものとな
る。
【0008】即ち、転写ドラム及び感光体ドラムとは同
一駆動パルスで同期した回転をモータにより駆動されて
いるが、起動時、停止時において転写ドラムと感光体ド
ラムとの慣性モーメントの差により、モータの負荷が異
なるものとなるからである。
【0009】そこで本発明は感光体ドラム及び被転写体
の接触個所における周速を同一のものとし、良好な画像
を得ることができ、滑りによる異音や磨耗が発生するこ
とを防止することができる画像記録装置を提供すること
を目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明において、上記の
課題を解決するための手段は、図1に示すように、感光
ドラム1と、この感光ドラム1を回転させる感光ドラム
駆動手段2と、被転写体と、被転写体3を駆動する被転
写体駆動手段4からなり、感光ドラム1を被転写体3に
圧接して、感光体ドラム上に形成したトナー画像を被転
写体3に転写する画像記録装置において、感光ドラム1
及び被転写体3の少なくとも一方に回転速度を調整する
可変手段5を設けたことである。
【0011】
【作用】本発明によれば、可変手段5により、感光ドラ
ム及び被転写体のうち少なくともいずれか一方の速度を
調整できるものとしたから、感光体ドラムと被転写体と
の周速を同一のものとすることができ画像の品質を向上
させることができるほか、両者間の滑りによる異音の発
生や磨耗を防止することができる。
【0012】
【実施例】以下、本発明に係る実施例を図面に基づいて
説明する。図2乃至図5は本発明に係る画像記録装置の
実施例を示すものである。本実施例において、画像記録
装置は従来例として説明した画像記録装置と同様の構成
を有する。即ち4つの感光ドラム11、12、13、1
4と1つの中間転写ドラム15を用いたカラー記録装置
に適用される。この記録装置は記録紙カセット、繰り出
しローラ、レジストローラ、記録紙カセット、記録紙、
定着器を有しており、感光ドラムを含む4組の記録プロ
セス部はそれぞれY(イエロー),M(マゼンタ),C
(シアン)、K(ブラック)の各色を転写ドラムに転写
する。
【0013】そしてこれらの記録プロセス部は感光ドラ
ム、帯電器、露光系、現像器、クリーナから構成されて
おり転写ドラム及び感光ドラムはそれぞれモータで回転
駆動されている。
【0014】このモータによる駆動系は図3及び図4に
示すように、4つの感光ドラム11,12,13,14
は歯車41,42,43を介して1台のモータ44で回
転駆動され、中間転写ドラム15は歯車45,46を介
してモータ47で回転駆動されている。
【0015】第1の実施例において、これらのモータ4
4,47は図2に示すように、モータドライバ51,5
2を介して制御部53からの駆動パルスにより回転駆動
されている。そして本実施例において制御部はモータの
駆動パルスは、定圧電源V0 から可変抵抗54を用い
て可変電圧出力を得て制御するものとしている。即ち、
定電圧電源からの可変電圧をV−Fコンバータ(電圧−
周波数コンバータ)55により周波数変換することによ
り駆動パルスの周波数を可変とするものである。
【0016】制御部はモータドライバに所定の駆動パル
スを与え、モータを一定速度で回転させ、感光ドラムを
駆動する。一方、中間転写ドラム駆動モータのモータド
ライバに入力するパルス周波数を次のように設定する。
【0017】先ずパルス周波数を中間転写ドラム径の測
定値から計算される値の前後数段階で設定し、それぞれ
のパルス条件で感光ドラム、中間転写ドラムを回転駆動
して定常運転時での中間転写ドラム及び感光ドラムの回
転むらを測定する。この回転むらは中間転写ドラム及び
感光ドラムの周速が一致したときに最小となるので回転
むらが最小になるときを周速が一致したものとした。
【0018】次に本発明に係る画像記録装置の第2の実
施例を説明する。本実施例は感光ドラム及び中間転写ド
ラムの起動停止時において、両ドラムの周速が等しくな
るように、より慣性モーメントの小さい感光ドラムを駆
動するモータの駆動パルス周期を予めメモリに格納して
おき起動時及び停止時に切り換えるようにしたものであ
る。
【0019】図5は本発明に係る画像記録装置の第2の
実施例を示すものである。同図において61は感光ドラ
ム駆動用のモータ、62はこのモータの回転角度を測定
するエンコーダ、63はこのモータのドライバ、64は
中間転写ドラム駆動用のモータ、65はこのモータの回
転角度を測定するエンコーダ、66はこのモータのドラ
イバ、67は定常運転時に両モータに駆動パルスを発生
するパルス発生器、68は感光ドラムの起動、停止時に
おける駆動パルス列を格納したメモリ、69は制御装置
、70は制御装置69の制御により感光ドラムのモータ
61のドライバ63に入力する駆動パルスを切り換える
切り換え部を示している。そして、上記メモリには起動
時及び停止時において感光ドラムと中間転写ドラムとの
間に相対速度が生じないように、予め設定された駆動パ
ルス列が格納されている。
【0020】次に本実施例の作動を説明する。先ず起動
時において、制御部69からドラム回転開始信号が出力
されると、ドライバ66はパルス発生器の駆動パルスに
基づいて中間転写ドラムのモータを起動する。そして一
方切り換え部70をメモリ側とし、感光ドラム駆動用モ
ータ61のドライバにメモリに格納された情報に基づい
てモータ起動用の駆動パルス列を出力する。この駆動パ
ルス列は中間転写ドラムの立ち上がり速度特性と等しく
なるように選択されているため、感光ドラムと、中間転
写ドラムとは相対速度を生じないまま加速していく。そ
して所定時間経過後、両ドラムが定常速度となったとき
に制御部69は切り換え部70をパルス発生器67側に
切り換え、両モータの駆動パルス列をパルス発生器から
のものとする。
【0021】そして停止時においては、制御部69から
ドラム停止信号が出力されると、中間転写ドラム駆動用
モータ64のドライバ66へ入力されていた駆動パルス
列は停止される。そして一方切り換え部70をメモリ6
8側とし、感光ドラム駆動用モータ61のドライバ63
にメモリに格納された情報に基づいてモータ停止用の駆
動パルス列を出力する。この駆動パルス列は中間転写ド
ラムの立ち下がり速度特性と等しくなるように選択され
ているため、感光ドラムと、中間転写ドラムとは相対速
度を生じないまま減速して停止する。
【0022】従って本実施例によれば、起動、停止時に
おいて、感光ドラム及び中間転写ドラムに相対速度を発
生させることはないから、両ドラムに磨耗を発生させる
ことはなくなる。
【0023】次に本発明に係る画像記録装置の第3の実
施例を説明する。本実施例で両ドラムの周速をフィード
バック制御を行うことにより、自動的に調節するものと
している。図6及び図7は本発明に係る画像記録装置の
第3の実施例を示すものである。図6において、71は
感光ドラム駆動用のモータ、72はこのモータ71の回
転角度を測定するエンコーダ、73はこのモータのドラ
イバ、74は中間転写ドラム駆動用のモータ、75はこ
のモータ74の回転角度を測定するエンコーダ、76は
このモータのドライバ、77は制御制御装置、78は制
御装置の制御により感光ドラムのモータ72のドライバ
に入力する駆動パルスを切り換える切り換え部を示して
いる。
【0024】そして、制御部において、図7に示すよう
な制御が行われるエンコーダ検出された中間転写ドラム
駆動用モータの回転角度θはカウンタで計数され(S1
,S2)、D/Aコンバータでアナログ信号とされる(
S3)。また、感光ドラム駆動用のモータはこの中間転
写ドラム回転に同期するように、その回転各θ’をエン
コーダで計測(S5,S6)、カウンタで計数され(S
7)D/Aコンバータでアナログ信号化されて(S8)
、フィードバック制御される。
【0025】次に本実施例の作動を説明する。先ず起動
時において、制御部77からドラム回転開始信号が出力
されると、ドライバ76はパルス発生器(図示していな
い)の駆動パルスに基づいて中間転写ドラムのモータを
起動する。そして一方切り換え部78をフィードバック
制御側とし、感光ドラム駆動用モータ71をフィードバ
ック制御する。これにより、感光ドラムと、中間転写ド
ラムとは相対速度を生じないまま加速していく。そして
所定時間経過後、両ドラムが定常速度となったときに制
御部77は切り換え部78を切り換え、両モータの駆動
パルス列をパルス発生器からのものとする。
【0026】そして停止時においては、制御部からドラ
ム停止信号が出力されると、中間転写ドラム駆動用モー
タ74のドライバへ入力されていた駆動パルス列は停止
される。そして切り換え部78をフィードバック制御と
し、フィードバック制御に基づいてモータ停止用の駆動
パルス列を出力する。この駆動パルス列は中間転写ドラ
ムの立ち下がり速度特性と等しくなるように制御されて
いるため、感光ドラムと、中間転写ドラムとは相対速度
を生じないまま減速して停止する。
【0027】従って本実施例によれば、起動、停止時に
おいて、感光ドラム及び中間転写ドラムに相対速度を発
生させることはないから、両ドラムに磨耗を発生させる
ことはなくなる。
【0028】上記各実施例では、中間転写ドラムと、複
数の感光ドラムを用いたカラー記録装置を例として説明
したが、図11に示したような中間転写ドラム81と単
一の感光ドラム82を用いたカラー記録装置や中間転写
ドラムを用いたモノクローム記録装置に適用することが
できる。尚図中符号83,84,85,86は各色の現
像器、87は帯電器、88は露光器、89はクリーナを
示している。
【0030】また、被転写体は、上述した中間転写体に
限られず、図12に示したように記録紙91をその表面
に沿わせて搬送するドラム92と対向する感光ドラム9
3,94,95,96であってもよく、また、その形状
はドラム形状に限られず、ベルト形状であってもよい。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように  本発明によれば
、可変手段により、感光ドラム及び被転写体のうち少な
くともいずれか一方の速度を調整できるものとしたから
、感光体ドラムと被転写体との周速を同一の物とするこ
とができ画像の品質を向上させることができるほか、両
者間の滑りによる異音の発生や磨耗を防止することがで
きるという効果を奏する。
【0033】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理を示す図である。
【図2】本発明に係る画像記録装置の第1の実施例を示
すブロック図である。
【図3】本発明が適用される画像記録装置の感光ドラム
と被転写体との駆動系を示す図である。
【図4】本発明が適用される画像記録装置の感光ドラム
と被転写体との駆動系を示す図である。
【図5】本発明に係る画像記録装置の第2の実施例を示
すブロック図である。
【図6】本発明に係る画像記録装置の第3の実施例を示
すブロック図である。
【図7】本発明に係る画像記録装置の第3の実施例の制
御ブロック図である。
【図8】本発明が適用される画像記録装置の構成を示す
図である。
【図9】感光ドラムと被転写体との起動時の速度特性を
示すグラフである。
【図10】感光ドラムと被転写体との停止時の速度特性
を示すグラフである。
【図11】本発明が適用される画像記録装置の構成を示
す図である。
【図12】本発明が適用される画像記録装置の構成を示
す図である。
【符号の説明】
1  感光ドラム 2  感光ドラム駆動手段 3  被転写体 4  被転写体駆動手段 5  可変手段

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】感光ドラム(1)と、この感光ドラム(1
    )を回転させる感光ドラム駆動手段(2)と、被転写体
    と、被転写体(3)駆動する被転写体駆動手段(4)と
    からなり、感光ドラム(1)を被転写体(3)に圧接し
    て、感光体ドラム上に形成したトナー画像を被転写体(
    3)に転写する画像記録装置において、感光ドラム(1
    )及び被転写体(3)の少なくとも一方に回転速度を調
    整する可変手段(5)を設けたことを特徴とする画像記
    録装置。
  2. 【請求項2】上記可変手段(5)は、感光ドラム(1)
    及び被転写体(3)の起動時に感光ドラム(1)及び被
    転写体(3)の少なくとも一方の回転速度を調整するこ
    とを特徴とする請求項1記載の画像記録装置。
  3. 【請求項3】上記可変手段(5)は、感光ドラム(1)
    及び被転写体(3)の停止時に感光ドラム(1)及び被
    転写体(3)の少なくとも一方の回転速度を調整するこ
    とを特徴とする請求項1記載の画像記録装置。
  4. 【請求項4】上記可変手段(5)は、感光ドラム(1)
    及び被転写体(3)の定常運転時に感光ドラム(1)及
    び被転写体(3)の少なくとも一方の回転速度を調整す
    ることを特徴とする請求項1記載の画像記録装置。
  5. 【請求項5】感光ドラム(1)を複数有することを特徴
    とする請求項1、請求項2、請求項3又は請求項4記載
    の画像記録装置。
  6. 【請求項6】回転速度を調整するのは感光ドラム(1)
    及び被転写体(3)のうち慣性モーメントが小さい方で
    あることを特徴とする請求項1、請求項2、請求項3、
    請求項4又は請求項5記載の画像記録装置。
  7. 【請求項7】被転写体(3)は、中間転写体もしくは記
    録紙を搬送する搬送ドラムであることを特徴とする請求
    項1、請求項2、請求項3、請求項4、請求項5または
    請求項6記載の画像記録装置。
JP2035591A 1991-01-22 1991-01-22 画像記録装置 Pending JPH04238376A (ja)

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JP2035591A JPH04238376A (ja) 1991-01-22 1991-01-22 画像記録装置

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ID=12024807

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JP2035591A Pending JPH04238376A (ja) 1991-01-22 1991-01-22 画像記録装置

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19991019