JPH04237843A - ガスエンジンの制御装置 - Google Patents

ガスエンジンの制御装置

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JPH04237843A
JPH04237843A JP3004763A JP476391A JPH04237843A JP H04237843 A JPH04237843 A JP H04237843A JP 3004763 A JP3004763 A JP 3004763A JP 476391 A JP476391 A JP 476391A JP H04237843 A JPH04237843 A JP H04237843A
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signal
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gas engine
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JP3004763A
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Makoto Nakamura
誠 中村
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Kobe Steel Ltd
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Kobe Steel Ltd
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  • Control Of Vehicle Engines Or Engines For Specific Uses (AREA)
  • Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電力送電系統に接続し
た常用発電機を駆動するガスエンジンの制御装置に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】近年、例えば都市ガス、プロパンガスを
燃料とし、複数台並設したシリンダを備えたガスエンジ
ンにより発電機を駆動するようにした常用の自家発電設
備を備えた工場、オフィスビルが増大しつつある。一方
、このガスエンジンはスパークプラグを必要とするため
、ディーゼルエンジンに比べて失火し易く、いずれかの
シリンダが失火すると、このシリンダの負荷を他のシリ
ンダが担うようになるため、この他のシリンダがオーバ
ーロードの状態となる。この結果、機械的強度上運転続
行不能となる他、特に、発電機が電力送電系統に接続し
ている場合には、上記失火により電力ハンチングが生じ
る。このため、従来はガスエンジンの各シリンダの排気
温度を検出し、この検出値が規定値以下になると、シリ
ンダの失火と判断し、アラームを発するように形成され
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の装置では、
シリンダが失火してもアラームが発せられるだけで、そ
れ以上の制御は行われていなかった。このため、依然と
してシリンダの失火による上記オーバーロード、運転続
行不能および電力ハンチングは解消されないという問題
がある。本発明は、斯る従来の問題点を課題としてなさ
れたもので、シリンダの失火時にガスエンジンを保護す
るとともに、電力ハンチングの低減を可能としたガスエ
ンジンの制御装置を提供しようとするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するるた
めに、第1発明は、ガスエンジンの複数台並設した各シ
リンダに供給する燃料ガスの流量を調節するガバナ弁と
、上記ガスエンジンにより駆動される発電機からこれに
接続した電力送電系統に供給される出力を検出し、この
出力を示す負荷信号を出力する負荷検出器と、上記各シ
リンダの排気温度を検出して、この各排気温度のうちの
少なくとも一つが設定値以下であるときには異常信号を
出力する異常検出部と、上記異常信号が出力されていな
いときには高出力設定値に、上記異常信号が出力されて
いるときには上記高出力設定値より小さい低出力設定値
に切換え、上記各設定値に対応した負荷設定信号を出力
する負荷設定器と、上記負荷信号および負荷設定信号を
入力信号とし、この両信号が等しくなるように上記ガバ
ナ弁の開度を調節するガバナとから形成した。
【0005】また、第2発明は、ガスエンジンの複数台
並設した各シリンダに供給する燃料ガスの流量を調節す
るガバナ弁と、上記ガスエンジンにより駆動される発電
機から、これに接続した電力送電系統に供給される出力
を検出し、この出力を示す負荷信号を出力する負荷検出
器と、上記負荷信号のハンチング巾を検出して、このハ
ンチング巾が設定値以上であるときには異常信号を出力
する異常検出部と、上記異常信号が出力されていないと
きには高出力設定値に、上記異常信号が出力されている
ときには上記高出力設定値より小さい低出力設定値に切
換え、上記各設定値に対応した負荷設定信号を出力する
負荷設定器と、上記負荷信号および負荷設定信号を入力
信号とし、この両信号が等しくなるように上記ガバナ弁
の開度を調節するガバナとから形成した。
【0006】
【作用】上記第1発明のように構成することにより、い
ずれかのシリンダが失火すれば、そのために下がった排
気温度が検出され、ガスエンジンの負荷が低減され、失
火がなくなればガスエンジンの負荷は元の高負荷状態に
戻るようになる。また、第2発明のように構成すること
により、いずれかのシリンダが失火すれば、上記排気温
度の低下よりも早く生じる電力ハンチングの増大が検出
され、ガスエンジンの負荷が低減され、失火がなくなれ
ばガスエンジンの負荷は元の高負荷状態に戻るようにな
る。
【0007】
【実施例】次に、本発明の一実施例を図面に従って説明
する。図1〜図3は、第1発明に係る制御装置を適用し
たガスエンジン発電設備を示し、電力送電系統1に接続
した常用発電機2を複数台並設したシリンダ3からなる
ガスエンジン4により駆動するように形成してある。発
電機2の出力部にはその出力を検出し、この出力を示す
負荷信号を出力する負荷検出器5が設けてある。
【0008】一方、各シリンダ3には流量調節のための
ガバナ弁6を備えた燃料供給流路7に接続して、各シリ
ンダ3に燃料ガス、例えば都市ガス、プロパンガスの供
給が可能となっている。そして、このガバナ弁6を負荷
検出器5からの負荷信号と負荷設定器8からの負荷設定
信号を入力信号とするガバナ9によりこの両信号の差を
なくすように開度調節するように形成してある。さらに
、各シリンダ3から延びる排気流路10には、各シリン
ダ3の排気温度を検出して、この各排気温度のうちの少
なくとも一つが設定値以下であるときには異常信号を負
荷設定器8に対して出力する異常検出部11が設けてあ
る。この異常検出部11は具体的には、図2に例示する
ように温度検出器12とリレー13とを備え、温度検出
器12は排気温度検出可能に各シリンダ3の排気流路に
設けてあり、かつ上記排気温度が設定値以下のときには
オンの状態となる接点を内蔵し、また各接点は並列に接
続してあり、いずれかの接点がオンの状態になるとリレ
ー13が作動して異常信号を出力するようになっている
【0009】さらに、負荷設定器8はこの異常信号を受
けると負荷信号を高出力設定値、例えば全負荷の100
%出力値から低出力設定値、例えば全負荷の80%出力
値に切換え、異常信号がなくなると、再び元の高出力設
定値に切換えるように形成してある。次に、図3に示す
上記実施例の制御フローについて説明する。ガスエンジ
ン4が起動すると、制御が開始し、第1ステップ(#1
)で、温度検出器12により失火が発生しているか否か
、即ち各シリンダ3の排気温度が設定値以下かが判定さ
れ、設定値以下の場合は第2ステップ(#2)に、その
他の場合は第3ステップ(#3)に進む。
【0010】第2ステップで、上記接点のいずれかがオ
ンの状態となって、リレー13が作動して異常信号を出
し、負荷設定器8が低出力設定値に切換わり、ガスエン
ジン4の負荷を80%として第1ステップに戻る。第3
ステップで、上記接点をオフの状態とし、異常信号は出
されず、負荷設定器8が高出力設定値を出力し、ガスエ
ンジン4の負荷を100%として第1ステップに戻る。 以後、ガスエンジン4は停止させるまで上記同様のステ
ップの繰返しとなる。
【0011】そして、上記のように構成することにより
、いずれかのシリンダ3が失火した場合には自動的にガ
スエンジン4の負荷を下げて、ガスエンジン4を保護す
るとともに、電力ハンチングをなくすようになっている
。なお、本発明は上記実施例に限定するものでなく、こ
の他例えば温度検出器12の接点にブザー、警報ランプ
を接続して、上述のようにシリンダ3の失火時には負荷
を下げるとともに警報を発するように形成してもよい。 図4は、第2発明に係る制御装置を適用したガスエンジ
ン発電設備を示し、図1に示す装置とは異常検出部11
に代えて、異常検出部11aを設けた点を除き他は実質
的に同一であり、互いに対応する部分には同一番号を付
して説明を省略する。
【0012】ここで、異常検出部11aは、負荷検出器
5から出力される負荷信号のハンチング巾を検出して、
このハンチング巾が設定値以上であるときには負荷設定
器8に対して異常信号を出力するハンチング巾検出装置
14を設けたものである。また、この設備における制御
フローは、図3のステップ1を、ハンチング巾検出装置
14によりハンチング巾が設定値以上か否かを判定し、
設定値以上の場合にはステップ2に、その他の場合には
ステップ3に進むようにしたものとなる。そして、この
ように構成することにより、いずれかのシリンダ3が失
火すれば排気温度の低下よりも早く生じる電力ハンチン
グの増大を検出して、第1発明より早くガスエンジン4
の負荷を下げてガスエンジン4を保護し、電力ハンチン
グを低減するようになっている。
【0013】
【発明の効果】以上の説明より明らかなように、第1発
明によれば、ガスエンジンの複数台並設した各シリンダ
に供給する燃料ガスの流量を調節するガバナ弁と、上記
ガスエンジンにより駆動される発電機からこれに接続し
た電力送電系統に供給される出力を検出し、この出力を
示す負荷信号を出力する負荷検出器と、上記各シリンダ
の排気温度を検出して、この各排気温度のうちの少なく
とも一つが設定値以下であるときには異常信号を出力す
る異常検出部と、上記異常信号が出力されていないとき
には高出力設定値に、上記異常信号が出力されていると
きには上記高出力設定値より小さい低出力設定値に切換
え、上記各設定値に対応した負荷設定信号を出力する負
荷設定器と、上記負荷信号および負荷設定信号を入力信
号とし、この両信号が等しくなるように上記ガバナ弁の
開度を調節するガバナとから形成してある。このため、
いずれかのシリンダが失火すれば、ガスエンジンの負荷
を下げてガスエンジンを保護するとともに、電力ハンチ
ングを低減できるという効果を奏する。
【0014】また、第2発明によれば、ガスエンジンの
複数台並設した各シリンダに供給する燃料ガスの流量を
調節するガバナ弁と、上記ガスエンジンにより駆動され
る発電機から、これに接続した電力送電系統に供給され
る出力を検出し、この出力を示す負荷信号を出力する負
荷検出器と、上記負荷信号のハンチング巾を検出して、
このハンチング巾が設定値以上であるときには異常信号
を出力する異常検出部と、上記異常信号が出力されてい
ないときには高出力設定値に、上記異常信号が出力され
ているときには上記高出力設定値より小さい低出力設定
値に切換え、上記各設定値に対応した負荷設定信号を出
力する負荷設定器と、上記負荷信号および負荷設定信号
を入力信号とし、この両信号が等しくなるように上記ガ
バナ弁の開度を調節するガバナとから形成してある。こ
のため、いずれかのシリンダが失火すれば、第1発明に
よる場合より早く、ガスエンジンの負荷を下げて、ガス
エンジンを保護するとともに、電力ハンチングを低減で
きるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】  第1発明に係る制御装置を適用したガスエ
ンジン発電設備の全体構成図である。
【図2】  図1における異常検出部の回路図である。
【図3】  第1発明に係る制御装置のフローチャート
である。
【図4】  第2発明に係る制御装置を適用したガスエ
ンジン発電設備の全体構成図である。
【符号の説明】
1    電力送電系統 2    発電機 3    シリンダ 4    ガスエンジン 5    負荷検出器 6    ガバナ弁 7    燃料供給流路 8    負荷設定器 9    ガバナ 10    排気流路 11,11a    異常検出部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  ガスエンジンの複数台並設した各シリ
    ンダに供給する燃料ガスの流量を調節するガバナ弁と、
    上記ガスエンジンにより駆動される発電機からこれに接
    続した電力送電系統に供給される出力を検出し、この出
    力を示す負荷信号を出力する負荷検出器と、上記各シリ
    ンダの排気温度を検出して、この各排気温度のうちの少
    なくとも一つが設定値以下であるときには異常信号を出
    力する異常検出部と、上記異常信号が出力されていない
    ときには高出力設定値に、上記異常信号が出力されてい
    るときには上記高出力設定値より小さい低出力設定値に
    切換え、上記各設定値に対応した負荷設定信号を出力す
    る負荷設定器と、上記負荷信号および負荷設定信号を入
    力信号とし、この両信号が等しくなるように上記ガバナ
    弁の開度を調節するガバナとから形成したことを特徴と
    するガスエンジンの制御装置。
  2. 【請求項2】  ガスエンジンの複数台並設した各シリ
    ンダに供給する燃料ガスの流量を調節するガバナ弁と、
    上記ガスエンジンにより駆動される発電機から、これに
    接続した電力送電系統に供給される出力を検出し、この
    出力を示す負荷信号を出力する負荷検出器と、上記負荷
    信号のハンチング巾を検出して、このハンチング巾が設
    定値以上であるときには異常信号を出力する異常検出部
    と、上記異常信号が出力されていないときには高出力設
    定値に、上記異常信号が出力されているときには上記高
    出力設定値より小さい低出力設定値に切換え、上記各設
    定値に対応した負荷設定信号を出力する負荷設定器と、
    上記負荷信号および負荷設定信号を入力信号とし、この
    両信号が等しくなるように上記ガバナ弁の開度を調節す
    るガバナとから形成したことを特徴とするガスエンジン
    の制御装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008095514A (ja) * 2006-10-06 2008-04-24 Mitsubishi Heavy Ind Ltd エンジンの失火時負荷制限運転方法及びその装置
JP2014181659A (ja) * 2013-03-21 2014-09-29 Yanmar Co Ltd 火花点火式ガスエンジン
JP2015203318A (ja) * 2014-04-11 2015-11-16 三菱重工業株式会社 内燃機関システム

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62228929A (ja) * 1986-03-29 1987-10-07 Mitsubishi Motors Corp 多気筒エンジンの失火気筒判別装置

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