JPH04237428A - 藺草収穫機 - Google Patents
藺草収穫機Info
- Publication number
- JPH04237428A JPH04237428A JP310991A JP310991A JPH04237428A JP H04237428 A JPH04237428 A JP H04237428A JP 310991 A JP310991 A JP 310991A JP 310991 A JP310991 A JP 310991A JP H04237428 A JPH04237428 A JP H04237428A
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- Japan
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- net
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- rush
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- planted
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- Granted
Links
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- 239000010902 straw Substances 0.000 claims description 12
- 238000007781 pre-processing Methods 0.000 claims 1
- 230000007306 turnover Effects 0.000 abstract 2
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 6
- 238000003306 harvesting Methods 0.000 description 5
- 241000209094 Oryza Species 0.000 description 4
- 240000004928 Paspalum scrobiculatum Species 0.000 description 4
- 235000003675 Paspalum scrobiculatum Nutrition 0.000 description 4
- 241000196324 Embryophyta Species 0.000 description 3
- 241000220223 Fragaria Species 0.000 description 3
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- 235000011363 Fragaria x ananassa Nutrition 0.000 description 3
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Landscapes
- Harvesting Machines For Specific Crops (AREA)
- Safety Devices And Accessories For Harvesting Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、藺草収穫機に関する。
【0002】
【従来の技術】藺草の栽培においては、生長した藺草が
無方向に倒伏して損傷したり、大きく絡まり合うことが
無いように網が掛けられ、収穫時には藺草が刈取られる
ことによってたるんだ網部分は未刈植立藺草の側部に垂
れ下がることになり、このたるんだ網部分を人手によっ
て未刈植立藺草めくり上げていた。
無方向に倒伏して損傷したり、大きく絡まり合うことが
無いように網が掛けられ、収穫時には藺草が刈取られる
ことによってたるんだ網部分は未刈植立藺草の側部に垂
れ下がることになり、このたるんだ網部分を人手によっ
て未刈植立藺草めくり上げていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、この網は大き
くて相当重いものであり、そのめくり上げ作業には多大
な労力を要し、収穫機を操縦する作業者の他に網めくり
上げ専任の作業者が何人か必要となっていた。又、人力
によって力まかせに網をめくり上げると藺草を傷つける
こともあった。そこで、垂れ下がった網部分を機械的に
係止して未刈植立藺草上にめくり上げる装置を機体に備
えることで省力化を図ることも考えられたが、藺草の丈
や傾斜具合などによってたるんだ網部分の位置が変わる
ために機械式の係止構造では網の係止がうまく行われず
に進行してしまうおそれがあり、実用化には難点があっ
た。本発明はこのような実情に着目してなされたもので
あって、刈取り走行に伴って円滑に網めくり上げを行う
ことが可能な藺草収穫機を提供することを目的とするも
のである。
くて相当重いものであり、そのめくり上げ作業には多大
な労力を要し、収穫機を操縦する作業者の他に網めくり
上げ専任の作業者が何人か必要となっていた。又、人力
によって力まかせに網をめくり上げると藺草を傷つける
こともあった。そこで、垂れ下がった網部分を機械的に
係止して未刈植立藺草上にめくり上げる装置を機体に備
えることで省力化を図ることも考えられたが、藺草の丈
や傾斜具合などによってたるんだ網部分の位置が変わる
ために機械式の係止構造では網の係止がうまく行われず
に進行してしまうおそれがあり、実用化には難点があっ
た。本発明はこのような実情に着目してなされたもので
あって、刈取り走行に伴って円滑に網めくり上げを行う
ことが可能な藺草収穫機を提供することを目的とするも
のである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明においては、倒伏防止用の網が掛けられた植
立藺草を刈取る刈取前処理部、あるいは自走機体の未刈
地側の横側部位に、未刈植立藺草の側部に垂れ下がった
網部分にブロワからの風を下方から吹付けて未刈植立藺
草上にめくり上げる吹出し口を設けると共に、この吹出
し口の向きを駆動手段によって繰返し上下方向に変更さ
せるよう構成した。
に、本発明においては、倒伏防止用の網が掛けられた植
立藺草を刈取る刈取前処理部、あるいは自走機体の未刈
地側の横側部位に、未刈植立藺草の側部に垂れ下がった
網部分にブロワからの風を下方から吹付けて未刈植立藺
草上にめくり上げる吹出し口を設けると共に、この吹出
し口の向きを駆動手段によって繰返し上下方向に変更さ
せるよう構成した。
【0005】
【作用】上記構成によると、機体を藺草の植立株列に沿
って走行させるに伴って、刈取られた藺草に掛かってい
た網部分はたるんで未刈植立藺草の側部に垂れ下がり、
吹出し口からの吹上げ風がこの垂れ下がった網部分に吹
きつけられる。この際、未刈植立藺草群が風を受ける壁
面となり、吹上げ風は未刈植立藺草に沿って上方に流れ
、この吹上げ風を受けるたるみ網部分が未刈植立藺草の
上にめくり上げられる。又、吹出し口は上下に自動的に
繰返し上下動されるので、たるみ網部分の位置が変わっ
ても網の下端から確実にめくり上げられてゆく。
って走行させるに伴って、刈取られた藺草に掛かってい
た網部分はたるんで未刈植立藺草の側部に垂れ下がり、
吹出し口からの吹上げ風がこの垂れ下がった網部分に吹
きつけられる。この際、未刈植立藺草群が風を受ける壁
面となり、吹上げ風は未刈植立藺草に沿って上方に流れ
、この吹上げ風を受けるたるみ網部分が未刈植立藺草の
上にめくり上げられる。又、吹出し口は上下に自動的に
繰返し上下動されるので、たるみ網部分の位置が変わっ
ても網の下端から確実にめくり上げられてゆく。
【0006】
【発明の効果】従って、本発明によると、刈取収穫の進
行に伴って垂れ下がった網部分を自動的にめくり上げる
ことができ、網めくり上げ専任の作業者を不要、あるい
は人数削減して省力化を図ることができた。
行に伴って垂れ下がった網部分を自動的にめくり上げる
ことができ、網めくり上げ専任の作業者を不要、あるい
は人数削減して省力化を図ることができた。
【0007】しかも、この網めくり上げは上下に繰返し
向き変更される風力によるものであるから、例えば機械
で係止してめくり上げを行う手段に予想される網の引掛
けミスはなく、極めて円滑良好なめくり上げを藺草の損
傷なく行えるのである。
向き変更される風力によるものであるから、例えば機械
で係止してめくり上げを行う手段に予想される網の引掛
けミスはなく、極めて円滑良好なめくり上げを藺草の損
傷なく行えるのである。
【0008】
【実施例】図1に藺草収穫機の全体側面が、図2にその
平面が、又、図3にその要部の正面が夫々示されている
。この藺草収穫機Aは、クローラ走行装置1を備えた自
走機体2の前部に支点Xを中心に上下揺動調節自在な刈
取前処理部3を連結するとともに、自走機体2上に回収
台4、原動部5及び操縦部6を搭載したものとして構成
されている。
平面が、又、図3にその要部の正面が夫々示されている
。この藺草収穫機Aは、クローラ走行装置1を備えた自
走機体2の前部に支点Xを中心に上下揺動調節自在な刈
取前処理部3を連結するとともに、自走機体2上に回収
台4、原動部5及び操縦部6を搭載したものとして構成
されている。
【0009】前記刈取前処理部3には、植立した藺草S
に振動を与えて藺草S同志の絡まりを解ぐすべく高速で
自転駆動される回転分草杆7と、分草された藺草Sを所
定の刈取立姿勢にまで引起こす引き起し装置8と、引起
こされた藺草Sの株元を切断する刈刃9と、刈取り藺草
Sの茎先側を左右から挟持して後方に搬送する挟持搬送
装置10と、藺草Sの挟持箇所よりも株元側部分を既刈
地側に向けて係止搬送する上下2段の横送り装置11と
、横送りされた藺草Sに高速で風を吹き付けて既刈地側
上方にさばき上げるとともに搬送藺草中に含まれる短い
屑藺を既刈地側に吹き飛ばすためのブロワ12と、さば
かれた藺草Sを掻き上げて挟持箇所より株元側部分を横
倒れ姿勢に屈曲させる係止持上げ装置13と、横倒れ姿
勢になった藺草Sを茎先側から株元側に向かって梳き伸
ばしながら屑藺を株元側に送り出す選りベルト14と、
送り出された屑藺を上下から挟持して機外に放出する上
下一対の選りローラ15と、選り処理及び後方への挟持
搬送が終了した横倒れ姿勢の藺草Sを結束して前記回収
台4上に放出する結束装置16とが備えられており、2
条の藺草Sを刈取り選別した後、所定量づつ結束して横
倒れ姿勢で回収台4上に回集してゆくよう構成されてい
る。上記構成の藺草収穫機を用いての刈取り収穫に際し
ては、植立藺草Sに掛けられた倒伏防止用の網Nを刈取
進行に伴ってめくり上げる必要があり、この藺草収穫機
Aには次の示すような網めくり上げ手段が備えられてい
る。つまり、図2に示すように、刈取藺草Sのさばき上
げ用の前記ブロワ12は2個の送風口12a,12bを
備えたものに構成され、一方の送風口12aが前述のさ
ばき上げ風の供給用に利用されるとともに、他方の送風
口12bに接続した蛇腹状のダクト17が刈取前処理部
3の後寄り箇所において未刈地側にまで延出され、その
吹出し口18の向きが外方に設定されている。 又、図4に示すように、このダクト17の先端上部に連
結したレリーズワイヤ19が前記結束装置16にまで延
出されて掻込みパッカー20に連結されており、結束し
た作動に伴ってレリーズワイヤ19が引張されると前記
ダクト17が上方に首振り変形されると共に、レリーズ
ワイヤ19が弛むとダクト17が自らの復元力と自重で
下方に首振り変形され、機体の進行に伴って自動的に繰
返し吹出し口18の向きが一定範囲にわたって上下に変
更されるようになっている。この場合、レリーズワイヤ
19の初期調節によってダクト17の首振り基準位置を
上下に調節することができる。尚、図4及び図6中の符
号21は、掻込みパッカー20の側脇に近接して後向き
片持ち状に配設された板バネ製の茎稈分離具であり、掻
込みパッカー20で集束空間に掻込まれる茎稈群に絡み
ついた後続の非掻込み茎稈群の一部を、この茎稈分離具
21の後部遊端で引掛けて、集束空間に持ち込まれるの
を阻止する。このように構成された網めくり上げ手段の
機能を次に説明する。機体進行に伴って刈取条の藺草(
S) は網(N) からすり抜けるようにして所定の刈
取縦姿勢に引起こされて刈取られることになり、刈取り
藺草(S) に掛かっていた網部分(N’)はたるんで
未刈植立藺草(S) の既刈側の側部に図3中の仮想線
で示すように垂れ下がる。ここに、前記吹出し口18か
らの吹上げ風が作用すると、未刈植立藺草S群が壁とな
って吹上げ風はこの藺草Sの壁に沿って流れ、垂れ下が
った網部分N’は吹上げ風を受けて未刈植立藺草S上に
めくり上げられてゆく。しかも、この吹出し口18は自
動的に上下に向き変更されるので、網部分N’の下端よ
り下方から吹上げ風が作用して次第に上方に向けて移動
することで網部分N’はその下端から確実にめくり上げ
られてゆく。尚、吹出し口18の向きを繰返し上下に変
更する駆動手段として専用の電動モータなどを用いても
よい。
に振動を与えて藺草S同志の絡まりを解ぐすべく高速で
自転駆動される回転分草杆7と、分草された藺草Sを所
定の刈取立姿勢にまで引起こす引き起し装置8と、引起
こされた藺草Sの株元を切断する刈刃9と、刈取り藺草
Sの茎先側を左右から挟持して後方に搬送する挟持搬送
装置10と、藺草Sの挟持箇所よりも株元側部分を既刈
地側に向けて係止搬送する上下2段の横送り装置11と
、横送りされた藺草Sに高速で風を吹き付けて既刈地側
上方にさばき上げるとともに搬送藺草中に含まれる短い
屑藺を既刈地側に吹き飛ばすためのブロワ12と、さば
かれた藺草Sを掻き上げて挟持箇所より株元側部分を横
倒れ姿勢に屈曲させる係止持上げ装置13と、横倒れ姿
勢になった藺草Sを茎先側から株元側に向かって梳き伸
ばしながら屑藺を株元側に送り出す選りベルト14と、
送り出された屑藺を上下から挟持して機外に放出する上
下一対の選りローラ15と、選り処理及び後方への挟持
搬送が終了した横倒れ姿勢の藺草Sを結束して前記回収
台4上に放出する結束装置16とが備えられており、2
条の藺草Sを刈取り選別した後、所定量づつ結束して横
倒れ姿勢で回収台4上に回集してゆくよう構成されてい
る。上記構成の藺草収穫機を用いての刈取り収穫に際し
ては、植立藺草Sに掛けられた倒伏防止用の網Nを刈取
進行に伴ってめくり上げる必要があり、この藺草収穫機
Aには次の示すような網めくり上げ手段が備えられてい
る。つまり、図2に示すように、刈取藺草Sのさばき上
げ用の前記ブロワ12は2個の送風口12a,12bを
備えたものに構成され、一方の送風口12aが前述のさ
ばき上げ風の供給用に利用されるとともに、他方の送風
口12bに接続した蛇腹状のダクト17が刈取前処理部
3の後寄り箇所において未刈地側にまで延出され、その
吹出し口18の向きが外方に設定されている。 又、図4に示すように、このダクト17の先端上部に連
結したレリーズワイヤ19が前記結束装置16にまで延
出されて掻込みパッカー20に連結されており、結束し
た作動に伴ってレリーズワイヤ19が引張されると前記
ダクト17が上方に首振り変形されると共に、レリーズ
ワイヤ19が弛むとダクト17が自らの復元力と自重で
下方に首振り変形され、機体の進行に伴って自動的に繰
返し吹出し口18の向きが一定範囲にわたって上下に変
更されるようになっている。この場合、レリーズワイヤ
19の初期調節によってダクト17の首振り基準位置を
上下に調節することができる。尚、図4及び図6中の符
号21は、掻込みパッカー20の側脇に近接して後向き
片持ち状に配設された板バネ製の茎稈分離具であり、掻
込みパッカー20で集束空間に掻込まれる茎稈群に絡み
ついた後続の非掻込み茎稈群の一部を、この茎稈分離具
21の後部遊端で引掛けて、集束空間に持ち込まれるの
を阻止する。このように構成された網めくり上げ手段の
機能を次に説明する。機体進行に伴って刈取条の藺草(
S) は網(N) からすり抜けるようにして所定の刈
取縦姿勢に引起こされて刈取られることになり、刈取り
藺草(S) に掛かっていた網部分(N’)はたるんで
未刈植立藺草(S) の既刈側の側部に図3中の仮想線
で示すように垂れ下がる。ここに、前記吹出し口18か
らの吹上げ風が作用すると、未刈植立藺草S群が壁とな
って吹上げ風はこの藺草Sの壁に沿って流れ、垂れ下が
った網部分N’は吹上げ風を受けて未刈植立藺草S上に
めくり上げられてゆく。しかも、この吹出し口18は自
動的に上下に向き変更されるので、網部分N’の下端よ
り下方から吹上げ風が作用して次第に上方に向けて移動
することで網部分N’はその下端から確実にめくり上げ
られてゆく。尚、吹出し口18の向きを繰返し上下に変
更する駆動手段として専用の電動モータなどを用いても
よい。
【0010】又、特許請求の範囲の項に図面との対照を
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
【図1】藺草収穫機の全体側面図
【図2】藺草収穫機の全体平面図
【図3】要部の正面図
【図4】吹出し口移動操作構造の構成図
【図5】収穫作
業状況を示す平面図
業状況を示す平面図
【図6】結束装置の要部を示す平面図
2 自走機体
3 刈取前処理部
12 ブロワ
18 吹出し口
N 網
N’ 網部分
S 未刈植立藺草
Claims (1)
- 【請求項1】 倒伏防止用の網(N)が掛けられた植
立藺草(S)を刈取る刈取前処理部(3)、あるいは自
走機体(2)の未刈地側の横側部位に、未刈植立藺草(
S)の側部に垂れ下がった網部分(N’)にブロワ(1
2)からの風を吹付けて未刈植立藺草上にめくり上げる
吹出し口(18)を設けると共に、前記吹出し口(18
)の向きを駆動手段によって繰返し上下方向に変更させ
るよう構成した藺草収穫機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP310991A JP2574946B2 (ja) | 1991-01-16 | 1991-01-16 | 藺草収穫機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP310991A JP2574946B2 (ja) | 1991-01-16 | 1991-01-16 | 藺草収穫機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04237428A true JPH04237428A (ja) | 1992-08-25 |
JP2574946B2 JP2574946B2 (ja) | 1997-01-22 |
Family
ID=11548183
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP310991A Expired - Fee Related JP2574946B2 (ja) | 1991-01-16 | 1991-01-16 | 藺草収穫機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2574946B2 (ja) |
-
1991
- 1991-01-16 JP JP310991A patent/JP2574946B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2574946B2 (ja) | 1997-01-22 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |