JPH04236098A - 耐食性アルミニウム熱交換器 - Google Patents
耐食性アルミニウム熱交換器Info
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- JPH04236098A JPH04236098A JP1244791A JP1244791A JPH04236098A JP H04236098 A JPH04236098 A JP H04236098A JP 1244791 A JP1244791 A JP 1244791A JP 1244791 A JP1244791 A JP 1244791A JP H04236098 A JPH04236098 A JP H04236098A
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- heat exchanger
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- aluminum heat
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Landscapes
- Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は熱交換器の腐食防止に関
するものであり、例えば耐食性の向上したエバポレータ
ーなどの自動車用アルミニウム熱交換器に関するもので
ある。
するものであり、例えば耐食性の向上したエバポレータ
ーなどの自動車用アルミニウム熱交換器に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】自動車内部を冷却する熱交換器、例えば
エバポレーターは冷媒を通すプレート、冷却用フィン、
プレート端部のカップチューブより構成され、プレート
、フィンを積層し、カップチューブを組みつけこの状態
で接合を施すための熱処理を炉中で行って組み立てられ
る。このような熱交換器の耐食性を高める1つの方法と
してフィンはプレートに対して犠牲防食効果を示すため
にSn、Zn、In等を添加して防食電位を卑に保持し
ている。さらにクロメート処理をしたり、ナイロン等の
親水性有機樹脂を浸漬塗布することにより耐食性を増し
ている。
エバポレーターは冷媒を通すプレート、冷却用フィン、
プレート端部のカップチューブより構成され、プレート
、フィンを積層し、カップチューブを組みつけこの状態
で接合を施すための熱処理を炉中で行って組み立てられ
る。このような熱交換器の耐食性を高める1つの方法と
してフィンはプレートに対して犠牲防食効果を示すため
にSn、Zn、In等を添加して防食電位を卑に保持し
ている。さらにクロメート処理をしたり、ナイロン等の
親水性有機樹脂を浸漬塗布することにより耐食性を増し
ている。
【0003】また、塗装面に汚れを付着させないように
するために炭化水素溶剤にワックスを溶解したものを塗
膜面に塗布する方法があるが、この方法ではエバポレー
ターフィンとプレート表面の親水性が無くなり、フィン
の犠牲防食効果が損なわれてしまう。
するために炭化水素溶剤にワックスを溶解したものを塗
膜面に塗布する方法があるが、この方法ではエバポレー
ターフィンとプレート表面の親水性が無くなり、フィン
の犠牲防食効果が損なわれてしまう。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】エバポレーターが自動
車に設置されると、その車内からの空気入口側には、車
内の浮遊糸ゴミ等が付着しやすい。この糸ゴミ等の付着
は結露水を吸収し、糸ゴミ下部に結露水を保持する。こ
のような状況で、外部環境が高温であると糸ゴミ下部に
は酸素濃淡電池の作用により、アルミニウム熱交換器に
すきま腐食が進行する。
車に設置されると、その車内からの空気入口側には、車
内の浮遊糸ゴミ等が付着しやすい。この糸ゴミ等の付着
は結露水を吸収し、糸ゴミ下部に結露水を保持する。こ
のような状況で、外部環境が高温であると糸ゴミ下部に
は酸素濃淡電池の作用により、アルミニウム熱交換器に
すきま腐食が進行する。
【0005】しかし従来の表面処理方法やフィンの犠牲
防食効果のみでは、この糸ゴミ下部でのすきま腐食を防
止することは出来ず、エバポレーターの寿命は短くなっ
てしまった。
防食効果のみでは、この糸ゴミ下部でのすきま腐食を防
止することは出来ず、エバポレーターの寿命は短くなっ
てしまった。
【0006】本発明はこのような事情に鑑みてなされた
ものであり、すきま腐食を防止した、耐食性の優れたア
ルミニウム熱交換器を提供することを目的とする。
ものであり、すきま腐食を防止した、耐食性の優れたア
ルミニウム熱交換器を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】すなわち本発明は熱交換
器の空気流入側内面にフッ素樹脂表面を、出口側内面に
親水性樹脂表面を形成してなることを特徴とする耐食性
アルミニウム熱交換器を提供するものである。
器の空気流入側内面にフッ素樹脂表面を、出口側内面に
親水性樹脂表面を形成してなることを特徴とする耐食性
アルミニウム熱交換器を提供するものである。
【0008】
【実施例】本発明を図示の1実施例に従ってに説明する
。図1は本発明の1実施例としてのアルミニウム製エバ
ポレーターの斜視図であり、図中、1はプレート、2は
フィン、3はカップチューブであり、いずれもアルミニ
ウム又はアルミニウム合金製である。図中4は車内から
の空気流入方向を示し、5がフッ素樹脂被覆を形成した
部分である。フッ素樹脂被覆の形成はフィン、プレート
にフッ素樹脂塗料を塗布するなどの方法により行うこと
ができる。その形成方法に制限はない。このフッ素表面
はエバポレーターの空気流入側の部分のみでよい。
。図1は本発明の1実施例としてのアルミニウム製エバ
ポレーターの斜視図であり、図中、1はプレート、2は
フィン、3はカップチューブであり、いずれもアルミニ
ウム又はアルミニウム合金製である。図中4は車内から
の空気流入方向を示し、5がフッ素樹脂被覆を形成した
部分である。フッ素樹脂被覆の形成はフィン、プレート
にフッ素樹脂塗料を塗布するなどの方法により行うこと
ができる。その形成方法に制限はない。このフッ素表面
はエバポレーターの空気流入側の部分のみでよい。
【0009】また図中6はナイロン樹脂表面を有する部
分である。7は空気流れ方向を示す。
分である。7は空気流れ方向を示す。
【0010】本発明の熱交換器の形成は炉中で真空加熱
法によりフィンとプレート等の部材を接合組立したのち
、浸漬法にてクロメート処理を施したエバポレーターに
ナイロン樹脂などの親水性樹脂の溶液を浸漬により塗布
し、乾燥後フッ素樹脂皮膜、例えばテフロン皮膜を通風
口、空気入口側のみ形成する。これはテフロン樹脂を有
機溶媒に溶解し、溶解溶液にエバポレーターの空気入口
側のみを浸漬し、乾燥後、加熱重合させ塗膜を形成する
ことにより行うことができる。なおこの場合には必要に
より下地処理としてプライマー樹脂を焼付けたのち上記
フッ素樹脂を塗装してもよい。本発明で用いられる親水
性樹脂とはナイロン樹脂、水ガラス系樹脂、水ガラスと
ポリアミド系混合樹脂などをいう。フッ素樹脂としては
、テフロン(商品名,ポリフッ化エチレン)があげられ
る。
法によりフィンとプレート等の部材を接合組立したのち
、浸漬法にてクロメート処理を施したエバポレーターに
ナイロン樹脂などの親水性樹脂の溶液を浸漬により塗布
し、乾燥後フッ素樹脂皮膜、例えばテフロン皮膜を通風
口、空気入口側のみ形成する。これはテフロン樹脂を有
機溶媒に溶解し、溶解溶液にエバポレーターの空気入口
側のみを浸漬し、乾燥後、加熱重合させ塗膜を形成する
ことにより行うことができる。なおこの場合には必要に
より下地処理としてプライマー樹脂を焼付けたのち上記
フッ素樹脂を塗装してもよい。本発明で用いられる親水
性樹脂とはナイロン樹脂、水ガラス系樹脂、水ガラスと
ポリアミド系混合樹脂などをいう。フッ素樹脂としては
、テフロン(商品名,ポリフッ化エチレン)があげられ
る。
【0011】本発明の熱交換器ではエバポレーター空気
入口側より取り込まれる糸ゴミ等がエバポレーター空気
入口側に付着し難くさせるもので、フッ素樹脂を塗布す
る範囲は、エバポレーターの空気入口側より内部へ2〜
3cm程度の深さまでの範囲で十分である。この表面処
理により車内からエバポレーター空気入口側への糸ゴミ
の付着が防止でき、これの付着による腐食促進効果を減
ずるため、エバポレーターの耐食性が向上し、寿命が長
くなる。一方エバポレーターの空気出口側の親水性樹脂
表面により結露水の凝縮による通風面積の減少を防止す
るという作用がある。
入口側より取り込まれる糸ゴミ等がエバポレーター空気
入口側に付着し難くさせるもので、フッ素樹脂を塗布す
る範囲は、エバポレーターの空気入口側より内部へ2〜
3cm程度の深さまでの範囲で十分である。この表面処
理により車内からエバポレーター空気入口側への糸ゴミ
の付着が防止でき、これの付着による腐食促進効果を減
ずるため、エバポレーターの耐食性が向上し、寿命が長
くなる。一方エバポレーターの空気出口側の親水性樹脂
表面により結露水の凝縮による通風面積の減少を防止す
るという作用がある。
【0012】(試験例1)表面に有機樹脂系塗料を塗布
する方法として、四フッ化樹脂分散液タイプのテフロン
850−311又はテフロン959−203(いずれも
商品名、デユポン社製)に浸漬したのち120℃で焼付
ける。又は二フッ化樹脂であるポリビニリデンフロライ
ド系樹脂液に浸漬したのち100℃で焼付ける。
する方法として、四フッ化樹脂分散液タイプのテフロン
850−311又はテフロン959−203(いずれも
商品名、デユポン社製)に浸漬したのち120℃で焼付
ける。又は二フッ化樹脂であるポリビニリデンフロライ
ド系樹脂液に浸漬したのち100℃で焼付ける。
【0013】上記の表面処理法でエバポレーターに表面
処理を施し、熱帯地方(タイ)で実写試験を行った。エ
バポレーター、コアプレートに貫通孔が空くまでの時間
(月)は下記のようになった。
処理を施し、熱帯地方(タイ)で実写試験を行った。エ
バポレーター、コアプレートに貫通孔が空くまでの時間
(月)は下記のようになった。
【0014】エバポレーターに貫通孔が空くまでの時間
(月) 従来の表面処理 :
9ケ月テフロン被覆エバポレーター : 15ケ
月
(月) 従来の表面処理 :
9ケ月テフロン被覆エバポレーター : 15ケ
月
【0015】このようにテフロン樹脂をエバポレータ
ーの空気入口側、一定範囲被覆したエバポレーターは従
来のものに対して1.7倍程度の耐食性を示した。
ーの空気入口側、一定範囲被覆したエバポレーターは従
来のものに対して1.7倍程度の耐食性を示した。
【0016】
【発明の効果】このエバポレーター空気入口側にテフロ
ン樹脂を一部被覆することにより糸ゴミ等の付着が防止
でき、これにより耐食性が向上し、アルミニウム熱交換
器(エバポレーター)の寿命を向上させることができる
。
ン樹脂を一部被覆することにより糸ゴミ等の付着が防止
でき、これにより耐食性が向上し、アルミニウム熱交換
器(エバポレーター)の寿命を向上させることができる
。
【図1】本発明の1実施例としてもアルミニウム製エバ
ポレーターの斜視図を示す。
ポレーターの斜視図を示す。
1 プレート
2 フィン
3 カップチューブ
4 空気流入方向
5 フッ素樹脂被覆を形成した部分
Claims (1)
- 【請求項1】 熱交換器の空気流入側内面にフッ素樹
脂表面を、出口側内面に親水性樹脂表面を形成してなる
ことを特徴とする耐食性アルミニウム熱交換器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1244791A JPH04236098A (ja) | 1991-01-10 | 1991-01-10 | 耐食性アルミニウム熱交換器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1244791A JPH04236098A (ja) | 1991-01-10 | 1991-01-10 | 耐食性アルミニウム熱交換器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04236098A true JPH04236098A (ja) | 1992-08-25 |
Family
ID=11805590
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1244791A Pending JPH04236098A (ja) | 1991-01-10 | 1991-01-10 | 耐食性アルミニウム熱交換器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04236098A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2003036216A1 (fr) * | 2001-10-25 | 2003-05-01 | Showa Denko K.K. | Echangeur thermique, procede de fluoration dudit echangeur thermique ou de ses elements constitutifs, et procede de fabrication associe |
-
1991
- 1991-01-10 JP JP1244791A patent/JPH04236098A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2003036216A1 (fr) * | 2001-10-25 | 2003-05-01 | Showa Denko K.K. | Echangeur thermique, procede de fluoration dudit echangeur thermique ou de ses elements constitutifs, et procede de fabrication associe |
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