JPH04234883A - 2,9−ジアシルグアニンからの2−アシルアミノ−6−ハロプリンの製造方法 - Google Patents

2,9−ジアシルグアニンからの2−アシルアミノ−6−ハロプリンの製造方法

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JPH04234883A
JPH04234883A JP2419201A JP41920190A JPH04234883A JP H04234883 A JPH04234883 A JP H04234883A JP 2419201 A JP2419201 A JP 2419201A JP 41920190 A JP41920190 A JP 41920190A JP H04234883 A JPH04234883 A JP H04234883A
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JP
Japan
Prior art keywords
carbon atoms
molar ratio
acylamino
formula
diacylguanine
Prior art date
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JP2419201A
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English (en)
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Winfried Hertzsch
ヴインフリート・ヘルツシユ
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Hoechst AG
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Hoechst AG
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07DHETEROCYCLIC COMPOUNDS
    • C07D473/00Heterocyclic compounds containing purine ring systems
    • C07D473/40Heterocyclic compounds containing purine ring systems with halogen atoms or perhalogeno-alkyl radicals directly attached in position 2 or 6

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
  • Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】2−アシルアミノ−6−ハロプリンは、製
薬工業のヌクレオシド合成の領域において広範囲に使用
しうる中間体である。2−アセトアミド−6−クロロプ
リンは文献でよく知られた化合物である。
【0002】例えば、2−アミノ−6−オキソプリン(
グアニン)は、塩素化によって2−アミノ−6−クロロ
プリンに、引続いてアセチル化して2−アセトアミド−
6−クロロプリンに変換し、その合成の出発物質として
使用されている。ヨーロッパ特許出願第0,203,6
83号には、グアニンから2−アミノ−6−クロロプリ
ンを製造する方法が記載されている。その方法として、
グアニンをアセトニトリル中、還流温度でオキシ塩化燐
およびテトラエチルアンモニウムクロリドと共に塩素化
している。24時間の連続抽出の後、2−アミノ−6−
クロロプリンを42%の収率で得ている。2−アミノ−
6−クロロプリンの2−アセトアミド−6−クロロプリ
ンへのアセチル化のために、N,N−ジメチルアセトア
ミド中の無水酢酸の使用がW.A.  Bowles等
(J.  Med.Chem.6,1963,471〜
480)により記載されている。この場合、150℃で
44%の収率が達成されている。グアニンから出発し2
−アミノ−6−クロロプリンを経由して導かれる2−ア
セトアミド−6−クロロプリンからの合成方法は、収率
を大きく低下させ、そして抽出時間を長くする。
【0003】驚くベきことに、2−アシルアミノ−6−
ハロプリンが2,9−ジアシルグアニン(2−アシルア
ミノ−6−オキソ−9−アシルプリン)をハロゲン化す
ることによって高収率で製造できることが分った。すな
わち、本発明は次の式II
【0004】
【化3】 (式中、R1およびR2は、同じかまたは異なっていて
もよい、炭素原子2〜10個を有する直鎖状または分枝
鎖状のアシル基または炭素原子7〜10個を有するアロ
イル基である)を有する2,9−ジアシルグアニンを塩
基および塩の存在下、ハロゲン化剤と反応させ、そして
その反応生成物を加水分解することからなる、次の式I
【0005】
【化4】 (式中、R1は、炭素原子2〜10個を有する直鎖状ま
たは分枝鎖状のアシル基、または炭素原子7〜10個を
有するアロイル基であり、そしてXは塩素または臭素で
ある)を有する化合物の製造法に関するものである。
【0006】本発明は、次のように詳細に、特に好まし
い実施態様で説明する。ここに記載の炭素原子2〜10
個を有するアシル基は例えば、次の酸の残基を表わすと
解される:酢酸、プロピオン酸、n−酪酸、i−酪酸、
n−吉草酸、i−吉草酸、メチルエチル酢酸、トリメチ
ル酢酸、カプロン酸、カプリル酸、カプリン酸、ヘプタ
ン酸およびノナン酸。炭素原子7〜10個を有するアロ
イル基とは、例えば、次の化合物の残基を意味する:安
息香酸、フェニル酢酸、フェニルプロピオン酸、フェニ
ル−n−酪酸またはフェニル−i−酪酸。
【0007】本発明による式Iの化合物の製造は、2,
9−ジアシルグアニン(2−アシルアミノ−6−オキソ
−9−アシルプリン)から出発する。この目的のために
、2,9−ジアシルグアニンを極性不活性溶媒、例えば
、アセトニトリル、テトラヒドロフラン、ジオキサン、
ニトロメタンまたはジメトキシエタン中に懸濁させるこ
とができる。ついで、適当な塩基、例えば、トリエチル
アミン、N−エチルピペリジンまたはN,N−ジメチル
アニリンを加える。塩基対2,9−ジアシルグアニンの
モル比は、好都合には1−6〜1、好ましくは1−2〜
1である。
【0008】ついで適当なアルキルハライド塩、例えば
、テトラエチルアンモニウムクロリド、トリエチルアミ
ンヒドロクロリド、テトラエチルアンモニウムブロミド
、テトラメチルアンモニウムクロリド、テトラメチルア
ンモニウムブロミド、テトラブチルアンモニウムブロミ
ドまたはテトラブチルアンモニウムクロリドを加える。 アルキルハライド塩対2,9−ジアシルグアニンのモル
比は、1−3〜1、好ましくは1.5−2〜1である。
【0009】ついでハロゲン化剤、例えばオキシ塩化燐
またはオキシ臭化燐を加える。ハロゲン化剤対2,9−
ジアシルグアニンのモル比は、1−10〜1、好ましく
は4−6〜1である。ハロゲン化剤を、−10〜30℃
、好ましくは0〜5℃の温度範囲で加える。ハロゲン化
剤の添加後、反応混合物の温度を10〜80℃、好まし
くは15〜30℃に保つ。反応時間は10分〜72時間
、好ましくは6〜48時間である。また、個々の処理工
程の順序は変えることができる。反応工程の最適順序を
見出すことは当業者にとって困難なこととは思われない
【0010】反応工程は、サンプルを取り、高速液体ク
ロマトグラフィー(HPLC)を用いて生成した2−ア
シルアミノ−6−ハロ−9−アシルプリンを定量分析し
て監視する。プリン環の9位にあるアシル基は、例えば
反応混合物を水中に導入することによって加水分解され
る。反応生成物(2−アシルアミノ−6−ハロ−9−ア
シルプリン)をその方法によって式Iの化合物に加水分
解する。反応温度は、−10〜30℃に、好ましくは0
〜5℃に維持する。同時に、溶液のpHを3〜8に、好
ましくは4〜7に適当な塩基を用いて調節する。適当な
塩基には、例えば、アンモニア溶液、水酸化ナトリウム
、水酸化カリウム、炭酸ナトリウム、炭酸カリウム、水
酸化カルシウム、炭酸水素ナトリウムまたは炭酸水素カ
リウムがある。12%濃度のアンモニア溶液、2N炭酸
ナトリウム溶液また2N水酸化ナトリウム溶液を使用す
るのが好ましい。
【0011】一定のpHに設定した後、さらに反応混合
物を撹拌する。反応混合物の温度を、−10〜25℃、
好ましくは−5〜5℃に保つ。それを0.5〜24時間
、好ましくは1〜10時間撹拌する。ついで、反応混合
物を濾過することによって式Iの化合物が高純度で得ら
れる。
【0012】アセチル化によるグアニンからの2.9−
ジアセチルグアニン(2−アセトアミド−6−オキソ−
9−アセチルプリン)の製造は、既に報告されている(
H.Hrebabecky,J.Forkas,Nuc
leic  Acid  Chemistry,197
8,13〜14)。この方法では、グアニンは無水酢酸
を用いてN−メチル−2−ピロリドンにアセチル化され
た。2,9−ジアシルグアニン同族体は、類似の方法で
得ることができる。
【0013】これまで知られている2−アシルアミノ−
6−ハロプリンの合成方法に比ベて、本発明の方法は、
最終生成物を高純度および高収率で得る利点を有する。 また、最終生成物が反応溶液から濾過により直接得られ
るので、長時間の抽出工程が回避される。
【0014】
【実施例1】テトラエチルアンモニウムクロリド45.
0g(0.27モル)およびN−エチルピペリジン22
.8g(0.2モル)をアセトニトリル450ml中に
2,9−ジアセチルグアニン42.6g(0.18モル
)を懸濁させた液に加えた。ついで、0〜5℃の温度の
反応混合物にオキシ塩化燐165.3g(1.08モル
)を計量しながら加えた。混合物を25℃で20時間撹
拌し、ついで温度が15℃を越えないように、そしてp
Hが同時に4.8〜5.5を保つように12%濃度のア
ンモニア溶液を用いて1.25lの水に導入する。混合
物を0〜5℃でpH5の一定値で1時間撹拌し、ついで
生成物を濾去し、水洗して真空下に50℃で乾燥すると
、2−アセトアミド−6−クロロプリン34.1gが得
られた。最終生成物を、水/アセトニトリル/酢酸(6
:1:0.5)の混合物中でRP−18カラムを用いて
HPLCにより測定した。
【0015】
【実施例2】テトラエチルアンモニウムクロリド60.
0g(0.36モル)およびトリエチルアミン20.3
g(0.2モル)をアセトニトリル450ml中に2.
9−ジアセチルグアニン42.6g(0.18モル)が
懸濁した液に加えた。ついで0〜5℃の温度にある反応
混合物にオキシ塩化燐165.3(1.08モル)を加
えた。混合物を25℃で20時間撹拌し、ついで実施例
1のように処理した。2−アセトアミド−6−クロロプ
リン30.9gが得られた。 収率:理論値の80.6% 純度:99.1%(HPLC) 1H−NMR(実施例1参照)
【0016】
【実施例3】トリエチルアミンヒドロクロリド49.8
g(0.36モル)およびトリエチルアミン20.3g
(0.2モル)をアセトニトリル450ml中に2,9
−ジアセチルグアニン42.6g(0.18モル)が懸
濁した液に加えた。ついで0〜5℃の温度にある反応混
合物オキシ塩化燐165.3g(1.08モル)を計量
しながら加えた。混合物を25℃で42時間撹拌し、つ
いで実施例1のように処理した。2−アセトアミド−6
−クロロプリン25.1gを得た。 収率:理論値の64.5% 純度:97.6%(HPLC) 1H−NMR(実施例1参照)

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  次の式II 【化1】 (式中、R1およびR2は、同じかまたは異なっていて
    もよい、炭素原子2〜10個を有する直鎖状または分枝
    鎖状のアシル基、または炭素原子7〜10個を有するア
    ロイル基である)を有する2,9−ジアシルグアニンを
    塩基および塩の存在下、ハロゲン化剤と反応させ、そし
    てその反応生成物を加水分解することからなる、次の式
    I 【化2】 (式中、R1は、炭素原子2〜10個を有する直鎖状ま
    たは分枝鎖状のアシル基、または炭素原子7〜10個を
    有するアロイル基であり、そしてXは塩素または臭素で
    ある)を有する化合物の製造法。
  2. 【請求項2】  オキシ塩化燐またはオキシ臭化燐をハ
    ロゲン化剤として使用する請求項1記載の方法。
  3. 【請求項3】  N,N−ジメチルアニリン、N−エチ
    ルピペリジンまたはトリエチルアミンを塩基として使用
    し、トリエチルアミン塩酸塩、テトラブチルアンモニウ
    ムクロリド、テトラエチルアンモニウムブロミド、テト
    ラメチルアンモニウムクロリド、テトラメチルアンモニ
    ウムブロミド、テトラブチルアンモニウムブロミドまた
    はテトラエチルアンモニウムクロリドを塩として使用す
    る請求項1〜2のいずれか1項に記載の方法。
  4. 【請求項4】  反応を−10〜80℃の温度で実施す
    る請求項1〜3のいずれか1項に記載の方法。
  5. 【請求項5】  ハロゲン化剤対式IIの化合物のモル
    比が1−10〜1である請求項1〜4のいずれか1項に
    記載の方法。
  6. 【請求項6】  前記モル比が4−6〜1である請求項
    5記載の方法。
  7. 【請求項7】  塩対式IIの化合物のモル比が1−3
    〜1である請求項1〜6の1項以上に記載の方法。
  8. 【請求項8】  塩基対式IIの化合物のモル比が1−
    6〜1である請求項1〜7のいずれか1項に記載の方法
  9. 【請求項9】  加水分解を3〜8のpHで実施する請
    求項1〜8のいずれか1項に記載の方法。
  10. 【請求項10】  加水分解を−10〜30℃の温度で
    実施する請求項9記載の方法。
JP2419201A 1989-12-16 1990-12-14 2,9−ジアシルグアニンからの2−アシルアミノ−6−ハロプリンの製造方法 Pending JPH04234883A (ja)

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DE3941657A DE3941657A1 (de) 1989-12-16 1989-12-16 Verfahren zur herstellung von 2-acylamino-6-halogen-purin aus 2,9-diacylguanin
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DK (1) DK0433846T3 (ja)
ES (1) ES2114855T3 (ja)
GR (1) GR3026624T3 (ja)
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PT (1) PT96211B (ja)

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US5434263A (en) 1995-07-18
DE59010812D1 (de) 1998-04-23
PT96211A (pt) 1991-09-30
GR3026624T3 (en) 1998-07-31
IE904518A1 (en) 1991-06-19
EP0433846B1 (de) 1998-03-18
PT96211B (pt) 1998-05-29
ES2114855T3 (es) 1998-06-16
DE3941657A1 (de) 1991-06-20
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ATE164160T1 (de) 1998-04-15
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