JPH04233873A - レンズ交換可能なビデオカメラ - Google Patents

レンズ交換可能なビデオカメラ

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Publication number
JPH04233873A
JPH04233873A JP2416282A JP41628290A JPH04233873A JP H04233873 A JPH04233873 A JP H04233873A JP 2416282 A JP2416282 A JP 2416282A JP 41628290 A JP41628290 A JP 41628290A JP H04233873 A JPH04233873 A JP H04233873A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
camera body
interchangeable lens
video camera
section
camera
Prior art date
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Pending
Application number
JP2416282A
Other languages
English (en)
Inventor
Atsushi Kuwata
桑田 淳
Kenji Mizumoto
賢次 水本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Minolta Co Ltd
Original Assignee
Minolta Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Minolta Co Ltd filed Critical Minolta Co Ltd
Priority to JP2416282A priority Critical patent/JPH04233873A/ja
Publication of JPH04233873A publication Critical patent/JPH04233873A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Exposure Control For Cameras (AREA)
  • Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0010】
【産業上の利用分野】本発明は、レンズ交換可能なビデ
オカメラに関するものであり、更に詳しくは、このよう
なビデオカメラにおいて撮影時に発生するレンズ系の駆
動騒音の影響の軽減化に関する。
【0020】
【従来の技術】図6はレンズ交換可能ビデオカメラの従
来例の全体構成を示す図である。この図に示すように、
本ビデオカメラはカメラ本体(1)と交換レンズ部(2
)とから構成される。そして、交換レンズ部(2)は、
撮影レンズ系(21),及びフォーカシング・ズーミン
グ・絞り等のための駆動部を少なくとも一つ内蔵してい
る。一方、カメラ本体(1)は、交換レンズ部(2)の
撮影レンズ系(21)を通過した光を電気信号に変換す
る撮像部(CCD等の撮像素子)(11)と、その電気
信号を映像信号として処理する映像処理部(12)と、
その映像処理部(12)で処理された映像信号(V)及
び後述の音声信号(A)を記録する記録部(13)とを
備えている。また、カメラ本体(1)にはマイクロホン
(以下「マイク」という)(14)が設けられており、
このマイク(14)で集音し微弱な電気信号に変換され
た音声信号は、プリアンプ部(15)によって所定レベ
ルの信号へと増幅される。そしてその後、風雑音等の外
来ノイズやカメラ本体(1)で発生する振動音等を除去
するためのフィルタ部(16),及び強音入力時におい
て記録部(13)に過大な音声信号が入力されるのを防
ぐため自動的に音声信号のレベルを下げるALC(Au
tomatic  Level  Control)部
(17)を経て、前記音声信号(A)として記録部(1
3)で記録される。このように上記ビデオカメラでは、
フィルタ部(16)やALC部(17)により、外来ノ
イズやカメラ本体(1)で発生する振動音等が軽減され
た適切なレベルの音声信号が記録部(13)で記録され
る。また、ズームモータやフォーカスモータを駆動して
いる際にもこれらのモータの駆動騒音の影響を軽減する
ため、これらのモータの駆動時に音声入力手段の入力感
度を低感度に切り換えるように構成したビデオカメラ等
の撮影装置が、特開平2−135436号において提案
されている。
【0030】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例のビデオカメラでは、交換レンズ部(2)内の駆動
部(22)で発生する駆動騒音の特性(騒音レベル,周
波数特性等)が個々の交換レンズによって異なるにも拘
らず、カメラ本体(1)内のフィルタ部(16)の特性
が固定である。このため、従来、この駆動騒音の影響を
効率よく軽減することができなかった。そこで本発明で
は、このような問題を解決するため、カメラ本体に装着
される交換レンズの駆動騒音の特性に応じてその駆動騒
音の影響を効率よく軽減することができるビデオカメラ
を提供することを目的とする。
【0040】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明では、特許請求の範囲の請求項1に記載している
ように、音声入力手段を有するカメラ本体と、該カメラ
本体に交換自在に装着される撮影レンズとから成るビデ
オカメラにおいて、前記撮影レンズ内に設けられ、前記
撮影レンズの駆動騒音特性に関する情報を記憶する記憶
手段と、前記カメラ本体に装着された前記撮影レンズ内
の前記記憶手段によって記憶された前記情報を前記カメ
ラ本体側へ読み出す読出手段と、前記読出手段によって
読み出された前記情報に基づいて前記音声入力手段の入
力感度の特性を制御する制御手段と、を備えた構成とす
る。また、請求項2に記載しているように、音声入力手
段を有するカメラ本体と、該カメラ本体に交換自在に装
着される撮影レンズとから成るビデオカメラにおいて、
前記カメラ本体に装着された前記撮影レンズの種類を判
別して該種類を表わす判別信号を出力する判別手段と、
前記判別信号に基づいて前記音声入力手段の入力感度の
特性を制御する制御手段と、を備えた構成としてもよい
。なお、請求項1又は請求項2に記載のビデオカメラに
おいて、前記制御手段による前記入力感度の特性の制御
は、前記入力感度の周波数特性の制御となるように構成
することができる。
【0050】
【作用】請求項1に記載のビデオカメラによれば、カメ
ラ本体に装着された撮影レンズ(交換レンズ)に内蔵さ
れた記憶手段にはその撮影レンズの駆動騒音特性に関す
る情報が記憶されており、その情報はカメラ本体側へ読
み出される。そしてカメラ本体では、その情報に基づい
て音声入力手段の入力感度特性が制御される。また、請
求項2に記載のビデオカメラによれば、カメラ本体に装
着された撮影レンズ(交換レンズ)の種類が判別され、
その種類を表わす判別信号が出力される。そして、その
判別信号に基づいて音声入力手段の入力感度特性が制御
される。このように、上記の請求項1又は請求項2のい
ずれに記載のビデオカメラにおいても、カメラ本体に装
着された撮影レンズに応じて音声入力手段の入力感度特
性を制御することができるので、この入力感度特性が、
装着される個々の撮影レンズの駆動騒音特性に応じた適
切な特性となるように構成することができる。なお、請
求項3に記載のビデオカメラによれば、カメラ本体に装
着された撮影レンズに応じて音声入力手段の入力感度の
周波数特性を制御することができるので、この入力感度
の周波数特性が、装着される個々の撮影レンズの駆動騒
音の特性に応じた適切な特性となるように構成すること
ができる。
【0060】
【実施例1】以下、本発明のビデオカメラの一実施例(
以下「実施例1」という)について図1を参照しつつ説
明する。図1は本実施例のレンズ交換式ビデオカメラの
全体構成を示すブロック図である。この図において、交
換レンズ部(2)内の撮影レンズ系(21)及び駆動部
(22)と、カメラ本体(1)内の撮像部(11),映
像処理部(12),記録部(13),マイク(14),
プリアンプ部(15),及びALC部(17)とは図6
に示した従来例と同様であるので、同一部分には同一の
符号を付して説明を省略する。本実施例が従来例と異な
っているのは、交換レンズ部(2)内に駆動部(22)
に対応して駆動騒音データメモリ部(以下「メモリ部」
という)(23)を設け、カメラ本体(1)側の制御部
(18)が、メモリ部(23)に格納されたデータに基
づいて周波数特性設定部(以下「f特性設定部」という
)(24)を制御することにより、音声入力感度の周波
数特性を調整している点である。すなわち、ROMで構
成されたメモリ部(23)には、交換レンズ部(2)の
駆動部(22)から発生する駆動騒音の特性に関するデ
ータ(D1)が予め格納されており、このデータ(D1
)は、交換レンズ部(2)がカメラ本体(1)に装着さ
れたとき、マイクロコンピュータで構成された制御部(
18)から与えられるクロック信号(CK)に同期して
カメラ本体(1)側へ読み出される。そして制御部(1
8)は、読み出されたデータ(D1)に基づいて周波数
特性設定信号(以下「f特性設定信号」という)(S1
)を作成してf特性設定部(24)に供給する。f特性
設定部(24)では、このf特性設定信号(S1)に基
づいて音声入力感度の周波数特性を調整する。これによ
り、カメラ本体(1)に装着された交換レンズ部(2)
の駆動騒音の特性に応じて、音声入力感度の周波数特性
を適切に調整できることになる。
【0070】ここで、上記f特性設定部(24)の構成
及び動作の詳細について図3〜図5を参照しつつ説明す
る。 図3(a)はf特性設定部(24)の一構成例を示す図
であり、このf特性設定部(24)は少なくとも一つ以
上のフィルタと一つの切換スイッチ(SW)とで構成さ
れている。このf特性設定部(24)にf特性設定信号
(S1)が入力されると、その信号(S1)に応じて、
プリアンプ部(15)からの音声信号が通過するフィル
タが、切換スイッチ(SW)により切り換えられる。こ
れらのフィルタの周波数特性例を図3(b)及び(c)
に示す。このうち図3(b)に示すような周波数特性を
示すフィルタは、図4(a)に示すように低周波域で駆
動騒音が大きくなるような交換レンズ部に対応する高域
通過フィルタ(低周波域で信号が減衰するフィルタ)で
ある。このフィルタを図4(a)の音声信号が通過する
と、図5(a)に示すように駆動騒音のレベルが低くな
るため、録音に対する駆動騒音の影響が小さくなる。一
方、図3(c)に示すような周波数特性を示すフィルタ
は、図4(b)に示すように所定の周波数帯域で駆動騒
音が大きくなるような交換レンズ部に対応する帯域消去
フィルタである。このフィルタを図4(b)の音声信号
が通過すると、図5(b)に示すように駆動騒音のレベ
ルが低くなるため、前記の場合と同様に駆動騒音の録音
に対する影響が小さくなる。
【0080】以上のように本実施例によれば、交換レン
ズ部が交換されたとき、新しく装着された交換レンズ部
(2)のメモリ部(23)に格納されたデータに基づき
、その交換レンズ固有の駆動騒音特性に応じて、音声入
力感度の周波数特性がf特性設定部(24)において適
切に調整される。これにより、録音に対する交換レンズ
部の駆動騒音の影響を効率よく軽減することができる。
【0090】
【実施例2】次に、本発明のビデオカメラの他の実施例
(以下「実施例2」という)について図2を参照しつつ
説明する。図2は本実施例のレンズ交換式ビデオカメラ
の全体構成を示すブロック図である。本実施例が前述の
実施例1と異なっているのは、駆動騒音データメモリ部
(20)が交換レンズ(2)側ではなくカメラ本体(1
)側に設けられ、更にカメラ本体(1)内にはレンズ識
別部(19)が設けられており、f特性設定信号(S1
)を制御部ではなくメモリ部(20)から供給している
点である。この他の点については図1に示した実施例1
と同様であるので、同一部分には同一の符号を付して説
明を省略する。本実施例では、カメラ本体(1)に装着
することができるすべての種類の交換レンズ部に対する
駆動騒音特性に関するデータが、予めカメラ本体(1)
内のメモリ部(20)に格納されている。そして、交換
レンズ部(2)がカメラ本体(1)に装着されたとき、
その交換レンズ部(2)の種類がレンズ識別部(19)
で識別され、その交換レンズの種類を表わすレンズ識別
信号(ID)がレンズ識別部(19)からメモリ部(2
0)へ供給される。このレンズ識別信号(ID)は、メ
モリ部(20)に格納された所定のデータを読み出すた
めの読み出し信号として使用される。この読み出し信号
(ID)によってメモリ部(20)から読み出されるデ
ータは、カメラ本体(1)に装着された交換レンズ部(
2)の駆動騒音特性に対応したデータであり、f特性設
定信号(S1)としてf特性設定部(24)に供給され
る。ここで、f特性設定部(24)の構成及びその動作
は、図3〜図5に示した実施例1における構成及び動作
と同様である。したがって、カメラ本体(1)に装着さ
れた交換レンズ部(2)の駆動騒音特性に応じて、音声
入力感度の周波数特性が適切に調整されることになる。 これにより、音声信号に含まれる駆動騒音の成分が効率
よく低減される。
【0100】以上のように本実施例においても、実施例
1と同様に、交換レンズ部が交換されたとき、新しく装
着された交換レンズ固有の駆動騒音特性に応じて、音声
入力感度の周波数特性がf特性設定部(24)において
適切に調整される。これにより、録音に対する交換レン
ズ部の駆動騒音の影響を効率よく軽減することができる
【0110】ところで、上記実施例1及び実施例2では
、駆動騒音の周波数特性に着目し、カメラ本体(1)に
装着される個々の交換レンズに応じた適切な入力感度特
性(周波数特性)を音声入力部(f特性設定部(24)
)に持たせるように構成しているが、周波数特性以外の
他の特性を考慮して適切な入力感度特性を持たせるよう
に構成してもよい。例えば、駆動騒音のレベルに応じて
音声入力感度の高低を制御するように構成してもよい。 この場合、音声入力感度の高低を制御する方法としては
、前述のようにフィルタ等の受動素子を用いる方法の他
に、増幅器の利得を制御するという方法等が考えられる
。なお、駆動騒音のレベルが低い等にてフィルタを使用
する必要がない場合は、図3(a)に示すように、f特
性設定信号(S1)で切換スイッチ(SW)が接点(S
a)を選択することにより、f特性設定部(24)のフ
ィルタを経由しない音声信号を記録部(13)で記録す
ることができる。
【0120】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、レ
ンズ交換可能なビデオカメラにおいて、カメラ本体に装
着される交換レンズ(撮影レンズ)に固有の駆動騒音特
性に応じて、音声入力手段の入力感度特性を適切に制御
するように構成することができる。これにより、録音に
対する交換レンズの駆動騒音の影響を効率よく軽減する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のビデオカメラの実施例1の全体構成を
示すブロック図。
【図2】本発明のビデオカメラの実施例2の全体構成を
示すブロック図。
【図3】実施例1及び実施例2におけるf特性設定部の
一構成例、及び該構成において使用されるフィルタの周
波数特性例を示す図。
【図4】f特性設定部を通過する前の音声信号の周波数
特性例を示す図。
【図5】f特性設定部を通過した後の音声信号の周波数
特性例を示す図。
【図6】レンズ交換可能なビデオカメラの従来例の全体
構成を示す図。
【符号の説明】
(1)…カメラ本体 (2)…交換レンズ部(撮影レンズ) (14)…マイク(音声入力手段) (18)…制御部(制御手段、読出手段)(19)…レ
ンズ識別部(判別手段) (20)…駆動騒音データメモリ部(制御手段)(23
)…駆動騒音データメモリ部(記憶手段)(24)…f
特性設定部(音声入力手段)(D1)…駆動騒音特性に
関するデータ(ID)…レンズ識別信号

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  音声入力手段を有するカメラ本体と、
    該カメラ本体に交換自在に装着される撮影レンズとから
    成るビデオカメラにおいて、前記撮影レンズ内に設けら
    れ、前記撮影レンズの駆動騒音特性に関する情報を記憶
    する記憶手段と、前記カメラ本体に装着された前記撮影
    レンズ内の前記記憶手段によって記憶された前記情報を
    前記カメラ本体側へ読み出す読出手段と、前記読出手段
    によって読み出された前記情報に基づいて前記音声入力
    手段の入力感度の特性を制御する制御手段と、を備えた
    ことを特徴とするビデオカメラ。
  2. 【請求項2】  音声入力手段を有するカメラ本体と、
    該カメラ本体に交換自在に装着される撮影レンズとから
    成るビデオカメラにおいて、前記カメラ本体に装着され
    た前記撮影レンズの種類を判別して該種類を表わす判別
    信号を出力する判別手段と、前記判別信号に基づいて前
    記音声入力手段の入力感度の特性を制御する制御手段と
    、を備えたことを特徴とするビデオカメラ。
  3. 【請求項3】  前記制御手段による前記入力感度の特
    性の制御は、前記入力感度の周波数特性の制御であるこ
    とを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のビデオカ
    メラ。
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