JPH0423288A - 磁気記録再生装置のインサート記録方法 - Google Patents

磁気記録再生装置のインサート記録方法

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JPH0423288A
JPH0423288A JP2128344A JP12834490A JPH0423288A JP H0423288 A JPH0423288 A JP H0423288A JP 2128344 A JP2128344 A JP 2128344A JP 12834490 A JP12834490 A JP 12834490A JP H0423288 A JPH0423288 A JP H0423288A
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Tsunehisa Ohira
大平 恒久
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Victor Company of Japan Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はビデオテープレコーダ(以下VTRと称する)
などの磁気記録再生装置を用いて、磁気テープに記録さ
れた情報の一部を別の情報で書き換える磁気記録再生装
置のインサート記録方式に関する。
〔従来の技術〕
例えばVTRにより磁気テープに記録された情報の一部
をフライング消去ヘッドで消去した後に、別の情報を記
録ヘッドにより碧き込むインサート記録の方法としては
、従来から下記に示す方法が用いられていた。
(+)記録ヘッドの1−ラック幅をトラックピッチより
小さくして、トラック間にガードバンドを形成しながら
記録を行なっておき、記録トラック幅より幅広の消去ヘ
ッドで書き換えたい部分の情報を消去しながら、記録ヘ
ッドにより別の情報を書き込んでいく。
(2)ガードバンドを形成せずに記録を行なっておき、
記録トラック幅より幅広の消去ヘッドで消去しながらイ
ンサート記録を行なう。
(3)ガードバンドを形成せずに記録を行なっておき、
消去ヘッドのトラック幅の下端を記録トラック幅の下端
に合わせて、消去しながらインサー1−記録を行なう。
(4)第10図に示すようにインサート記録を開始する
部分のトラック1と上流側に隣接する記録ずみのトラッ
ク2との間、及びインサート記録を終了する部分のトラ
ック3と下流側に隣接する記録ずみのトラック4との間
に、それぞれ別の消去ヘッドとガードバンド5.6を設
け、既に記録ずみの情報とインサート記録された情報と
のクロストークによる画質の劣化を防ぐ、なお、矢印F
はテープ走行方向を示す。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら上述した従来のインサート記録方式による
と、下記のような問題があった。
(1)の方法によると、記録トラックの両側にガードバ
ンドが形成されるため、記録トラック幅を一定とすると
記録密度が低くなり、同じ情報量を記録するためのテー
プの使用量が多くなる。逆に言うと一定の長さのテープ
による記録量が少くなる。
(2)の方法によると、インサート記録されたトラック
幅の部分にガードバンドが形成されるので、記録トラッ
ク幅が小さくなりインサート記録された部分の情報の画
質が劣化する。
(3)の方法によると、一般には、記録に使用するVT
Rとインサート記録に使用するVTRとの間に製造上の
バラツキによる差があるため、記録済みの部分のトラッ
クとインサート記録した部分のトラックとの直線性が異
なるので、インサート記録開始部分に消去残りが生じ、
クロストークにより画質が劣化する。
(4)の方法によると、インサート記録開始部分のトラ
ックと上流側に隣接する記録ずみのトラックとの間にガ
ードバンドを形成するために、別の消去ヘッドを追加す
る必要がある。
本発明は上記の点に鑑みてなされたもので、記録済みの
部分のトラックとインサート記録部分のトラックとの間
の消去残しの発生を消去ヘッドの数を増やすことなく防
止でき、クロストークによる画質の劣化を防ぐことので
きる磁気記録再生装置のインサート記録方式を提供する
ことを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の磁気記録再生装置のインサート記録方式は、磁
気テープに情報を記録する記録ヘッドと、記録された情
報を消去する消去ヘッドとを用い。
磁気テープに記録された情報の一部を別の情報で書き換
える磁気記録再生装置のインサート記録方式において、
消去すべきトラック幅より幅広の消去ヘッド番回転シリ
ンダに、記録ヘッドに対し軸方向において所定の高さに
、かつ回転方向において180度以上先行して取り付け
、インサート記録した最初のトラックの進行方向前側と
、インサート記録した最後のトラックの進行方向後側と
に。
それぞれ所定幅のガードバンドを形成するようにしたこ
とを特徴とする。
〔作用〕
上記構成の磁気記録再生装置のインサート記録方式にお
いては、消去ヘッドのトラック幅と、消去ヘッドの回転
シリンダへの取付高さ及び取付角度を適正に設定するこ
とにより、インサート記録を開始する最初のトラックと
、このトラックのテープ走行方向の」二流側に隣接する
記録ずみのトラックとの間にガードバンドを形成するこ
とができる。 同様にインサート記録が終了する最後の
トラックと、このi・ラックのテープ走行方向の下流側
に隣接する記録ずみのトラックとの間にガードバンドを
形成することができる。
その間、消去ヘッドが11−ラックピッチ先行して記録
ずみのトラックの情報を消去し、後続する記録ヘッドに
より消去されたトラックに別の情報をガードバンドを形
成することなくインサート記録を行なう。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
第1図乃至第3図に本発明の第1の実施例を示す。
第1図において、回転シリンダ11の外周には2個の記
録ヘッドR1、R2と、2個の消去ヘッドE1、R2が
、それぞれ直径上の対向する位置に取り付けられている
。そして記録ヘッドRと消去ヘッドEとのなす中心角度
はθであり、回転シリンダ11は矢印にで示す方向に回
転する。
第2図に記録ヘッドR1、R2及び消去ヘッドE1、R
2の回転シリンダ11に対する軸方向G及び回転方向に
の配置を示す、ここで消去ヘッドEのトラック幅をWl
、トラックピッチをp、ガードバンド幅をW2とすると
、下記の式(1)に示す関係となる。
W1=p+2W、・・・・・・ (1)但し、ガードバ
ンド幅W!は上側、下側とも同じとする。また記録ヘッ
ドRによる記録はガードバンドなしで行なわれるので、
記録トラック幅はトラックピッチpに等しい。
例えばp=58μm、W、=7μmとすると。
W1=72μmとなる。
また、消去ヘッドEの下端の記録ヘッドRの下端からの
取付高さhは下記の式(2)によって決ぬられる。
例えば0=60@、p=58μm、W、=7μmとする
と、 h = 70.3μmとなる。
次に上記のように回転シリンダ11に記録ヘッドR1、
R2及び消去ヘッドE1、R2を取り付けて、インサー
ト記録を行なう手順について、第3図を参照して説明す
る。
まず(a)において、消去ヘッドE2により記録ずみの
トラックAの消去を行なう、このとき記録ヘッドR2は
不動作とし記録は行なわない、なお、矢印Hは磁気ヘッ
ドの走査方向である。
次に(b)において、消去ヘッドE1により記録ずみの
トラックBの消去を行なう、同時に記録ヘッドR1で消
去ずみのトラックAにインサート記録を行なう、このと
き記録ヘッドR8の記録トラック幅pは消去ヘッドE□
のトラック幅W1より小さいので、隣接する記録ずみの
トラックとの間に下側ガードバンドG1が形成される。
次に(c)において、消去ヘッドE2により記録ずみの
トラックCの消去を行なう、同時に記録ヘッドR2で消
去ずみのトラックBにインサート記録を行なう、このと
きトラックAとトラックBの間にはガードバンドは形成
されない。
以下同様に消去ヘッドEが記録ヘッドRに対し1トラッ
クピッチ先行して消去し、1トラツクピツチ後れて記録
ヘッドRによりインサート記録を行なう。
第3図(d)、(e)、(f)にインサート記録の終了
直前の手順を示す、(d)において、消去ヘッドE3に
より記録ずみのトラックYの消去を行ない、同時に記録
ヘッドR2で消去ずみのトラックXにインサート記録を
行なう、同様に(e)において、消去ヘッドE、による
トラックZの消去と記録ヘッドR1によるトラックYへ
のインサート記録を行なう。
次に(f)において記録ヘッドR2により消去ずみのト
ラックZに最後のインサート記録を行なう、このとき先
行する消去ヘッドE2は不動作とし、トラックZに隣接
する下流側の記録ずみのトラックの消去は行なわない、
またこのトラックのトラックZ側は(e)において幅広
の消去ヘッドE、により消去されているので、トラック
Zに記録さ九たインサート記録トラックとの間に、上側
ガードバンドG2が形成される。
本実施例によれば、1対の幅広の消去ヘッドE1、R2
を用いて、インサート記録の最初と最後にガードバンド
G、、G2を設けることができる。従って記録ずみのト
ラックとインサート記録部分のトラックとの間に直線性
のくろいがあっても、消去残りが発生することがなくな
る。この結果′、クロストークによる画像の劣化を防ぐ
ことができ、特にディジタル記録の場合のエラーレート
の悪化が防げる。
第4図乃至第6図に本発明の第2の実施例を示す、これ
らの図において、第1図乃至第3図に示す第1の実施例
と対応する部分には同一の符号を付してあり、その説明
は適宜省略する。
本実施例はインサート記録のときに2トラツと分を同時
に消去する場合である。このときの消うヘッドEは1個
であり、第4図に示すように目串シリンダ11の直径上
に対向して配設された1りの記録ヘッドR1、Rヨに対
し、中心角θの位@番。
取り付けられている。
また第5図に示すように消去ヘッドEのトラ2り幅Wは
下記の式(3)に示すようになる。
W=2p+2W、・・・・・・(2) 例えば 2258μm、W、=7μmとするとW=13
0μmとなる。
消去ヘッドEの記録ヘッドR1,Rつに対する取付高さ
hは第1の実施例の場合と同様である。
次に第2の実施例におけるインサート記録の手順につい
て第6図を参照して説明する。
まず(a)において、消去ヘッドEにより記録ずみのト
ラックA、Hの消去を行なう、このとき記録ヘッドR8
は不動作とし記録を行なわない。
次に図示しないが第1の実施例の場合と同様に記録ヘッ
ドR□によりトラックAにインサート記録を行ない、隣
接する記録ずみのトラックとの間に下側ガードバンドG
、を形成する1次に消去ヘッドEでトラックC,Dの消
去を行ない、引き続いて記録ヘッドR2でトラックBに
インサー1〜記録をし、さらに記録ヘッドR□でトラッ
クCにインサート記録をする。
以下、同様に消去と記録をくりかえす。
第6図(b)にインサート記録の終了直前の手順を示す
1図示しないが記録ヘッドR1で消去ずみのトラックW
にインサート記録を行なう0次に消去ヘッド1Eでトラ
ックY、Zの消去を行ない、同時に記録ヘッドR2でト
ラックXにインサート記録をし、引き続いて記録ヘッド
R1でトラックYにインサート記録を行なう。このとき
消去ヘッドEは不動作である。最後に記録ヘッドR2で
トラックZにインサート記録を行なう、このとき第1の
実施例の場合と同様に上側ガードバンドG2が形成され
る6また、このとき消去ヘッドでは不動作である。
本実施例によっても第1の実施例と同様の効果を得るこ
とができる。
第7図乃至第9図に本発明の第3の実施例を示す、これ
らの図において、第1図乃至第3図に示す第1の実施例
と対応する部分には同一の符号を付してあり、その説明
は適宜省略する。
本実施例は1回の記録ヘッドの走査で同時に2トラック
分の記録を行なう場合である。このときの記録ヘッドR
は4個であり、第7図に示すように回転シリンダ11の
直径上に対向してそれぞれ2個の記録ヘッドR1a、R
1b及びR,a、R,bが取り付けられている。消去ヘ
ッドE1、R2の1へラック幅W1及び取付高さhは第
8図に示すように、第1の実施例と同じである。但しト
ラックピッチPは同時に記録する2トラック分の幅とな
る。
次に第3の実施例におけるインサート記録の手順につい
て第9図を参照して説明する。
まず(a)において、図示しないが消去ヘッドE、によ
り記録ずみの2トラック分のトラックAの消去を行なう
、このとき記録ヘッドR2a、R2bは不動作でる6次
に消去ヘッドE1でトラックBの消去を行ない、引き続
き記録ヘッドR□a、R,bでトラック八に2トラック
分のインサート記録を同時に行なう。このとき第1の実
施例の場合と同様に下側ガードバンドG1が形成される
以下、第1の実施例における記録ヘッドR8゜R2をそ
れぞれRla、Rlb及びR2a 、 Rb 2とおき
かえることで同様のインサート記録を行なうことができ
る。f!S9図(b)に示すインサート記録の終了直前
の手順も第1の実施例の場合と同様である。
本実施例によっても第1の実施例と同様の効果を得るこ
とができる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明の磁気記録再生装置のイン
サート記録方式によれば、消去ヘッドを幅広とし、イン
サート記録の最初と最後の1へラックにガードバンドを
形成するようにしたので、記録ずみの部分とインサート
記録部分とのトラック直線性のくるいがあってもの消去
残りが発生することがなくなる。この結果クロストーク
による両質の劣化を防ぐことがなくなる。特に幅広の消
去ヘッドを用いることにより、トラック下側にガードバ
ンドを形成するための特別の消去ヘッドを設ける必要を
なくすことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は本発明の磁気記録再生装置のインサ
ート記録方式の第1の実施例による記録ヘッド及び消去
ヘッドの配置を示すそれぞれ平面図及び展開側面図、 第3図は同じくインサート記録手順を説明するトラック
構成図、第4図及び第5図は同じく第2の実施例による
記録ヘッド及び消去ヘッドの配置を示すそれぞれ平面図
及び展開側面図、第6図は同じくインサート記録手順を
説明するトラック構成図、第7図及び第8図は同じく第
3の実施例による記録ヘッド及び消去ヘッドの配置を示
すそれぞれ平面図及び展開側面図、第9図は同じくイン
サート記録手順を説明するトラック摺成図、第10図は
従来のインサート記録方式の一例によるトラック構成図
である。 1・・・回転シリンダ、 R・・・記録ヘッド、 E・・・消 去ヘッド、 Δ乃至Z・・・トラック、 G・・・ガートパン ド。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  磁気テープに情報を記録する記録ヘッドと、記録され
    た情報を消去する消去ヘッドとを用い、前記磁気テープ
    に記録された情報の一部を別の情報で書き換える磁気記
    録再生装置のインサート記録方式において、消去すべき
    トラック幅より幅広の前記消去ヘッドを回転シリンダに
    、前記記録ヘッドに対し軸方向において所定の高さに、
    かつ回転方向において180度以上先行して取り付け、
    インサート記録した最初のトラックの進行方向前側と、
    インサート記録した最後のトラックの進行方向後側とに
    、それぞれ所定幅のガードバンドを形成するようにした
    ことを特徴とする磁気記録再生装置のインサート記録方
    式。
JP2128344A 1990-05-18 1990-05-18 磁気記録再生装置のインサート記録方法 Expired - Fee Related JPH0821222B2 (ja)

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