JPH0423259Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0423259Y2 JPH0423259Y2 JP1984147351U JP14735184U JPH0423259Y2 JP H0423259 Y2 JPH0423259 Y2 JP H0423259Y2 JP 1984147351 U JP1984147351 U JP 1984147351U JP 14735184 U JP14735184 U JP 14735184U JP H0423259 Y2 JPH0423259 Y2 JP H0423259Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- filter
- bezel
- protrusions
- ray tube
- cathode ray
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 24
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 24
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 4
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 1
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案の測定機器のブラウン管面用フイルター
装着装置は、測定器のブラウン管の前面にフイル
ターを装着するための装置であり、フイルターを
掃除する場合に容易に取外しできるようにしたも
のである。
装着装置は、測定器のブラウン管の前面にフイル
ターを装着するための装置であり、フイルターを
掃除する場合に容易に取外しできるようにしたも
のである。
(従来の技術)
従来の測定機器のブラウン管面用フイルターは
第3図に示すように、フイルターAの穴に方形枠
状のベーゼルBに突設されている軸(図示されて
いない)を差込んでフイルターAをベーゼルBに
取付け、その状態でベーゼルBをブラウン管が収
容されている筐体Cに止めねじDで固定されてい
る。
第3図に示すように、フイルターAの穴に方形枠
状のベーゼルBに突設されている軸(図示されて
いない)を差込んでフイルターAをベーゼルBに
取付け、その状態でベーゼルBをブラウン管が収
容されている筐体Cに止めねじDで固定されてい
る。
(考案が解決しようとする問題点)
フイルターAの表面及び裏面には静電気の影響
により、或は長期間の間に自然に塵芥が付着した
り、汚れたりする。これらの塵芥や汚れは筐体C
に取り付けたままで布等で拭けば奇麗になるが、
フイルターAの裏面に付着した塵芥や汚れは止め
ネジDを外してベーゼルBを外さないと拭くこと
ができない。そのためフイルターAの裏面を掃除
するには一々止めネジDを外さなければならない
という面倒がある。
により、或は長期間の間に自然に塵芥が付着した
り、汚れたりする。これらの塵芥や汚れは筐体C
に取り付けたままで布等で拭けば奇麗になるが、
フイルターAの裏面に付着した塵芥や汚れは止め
ネジDを外してベーゼルBを外さないと拭くこと
ができない。そのためフイルターAの裏面を掃除
するには一々止めネジDを外さなければならない
という面倒がある。
(考案の目的)
本考案の目的はブラウン管の前面にフイルター
を容易に着脱できるようにすることにある。
を容易に着脱できるようにすることにある。
(問題点を解決するための手段)
本考案の測定機器のブラウン管面用フイルター
装着装置は第1図、第2図に示すように、測定機
器のブラウン管面の前方にビス等を用いて固定す
る方形枠状のベーゼル1と、それに装着する支持
体6付のフイルター3とから構成され、前記ベー
ゼル1はその幅方向両側上方に突子11を対向す
るように突設して、両突子11間に前記支持体6
が嵌入する嵌合凹部2を形成し、夫々の突子11
の嵌合面10に滑止め用凸凹12を形成すると共
に、前記ベーゼル1の嵌合凹部2に前記ブラウン
管面を覆うフイルター3を挿入・抜去する出入口
13を開口し、同ベーゼル1の両側面14,15
と底面16にフイルター3の外周部4が挿入され
る一連の差込み溝5を前記出入口13に連通する
よう形成し、前記フイルター3は前記差込み溝5
に嵌入できる板状に形成され、同フイルター3の
上端に差込み孔7a,7bが形成され、その差込
み孔7a,7bに支持体6の突子8a,8bを挿
入して同支持体6を前記フイルター3に取付け、
このフイルター3を前記嵌合凹部2の出入口13
から前記差込み溝5に嵌入・取外し自在とし、前
記支持体6の両外側面9に前記嵌合面10の滑止
め用凸凹12に嵌合する滑止め用凹凸17を設け
たものである。
装着装置は第1図、第2図に示すように、測定機
器のブラウン管面の前方にビス等を用いて固定す
る方形枠状のベーゼル1と、それに装着する支持
体6付のフイルター3とから構成され、前記ベー
ゼル1はその幅方向両側上方に突子11を対向す
るように突設して、両突子11間に前記支持体6
が嵌入する嵌合凹部2を形成し、夫々の突子11
の嵌合面10に滑止め用凸凹12を形成すると共
に、前記ベーゼル1の嵌合凹部2に前記ブラウン
管面を覆うフイルター3を挿入・抜去する出入口
13を開口し、同ベーゼル1の両側面14,15
と底面16にフイルター3の外周部4が挿入され
る一連の差込み溝5を前記出入口13に連通する
よう形成し、前記フイルター3は前記差込み溝5
に嵌入できる板状に形成され、同フイルター3の
上端に差込み孔7a,7bが形成され、その差込
み孔7a,7bに支持体6の突子8a,8bを挿
入して同支持体6を前記フイルター3に取付け、
このフイルター3を前記嵌合凹部2の出入口13
から前記差込み溝5に嵌入・取外し自在とし、前
記支持体6の両外側面9に前記嵌合面10の滑止
め用凸凹12に嵌合する滑止め用凹凸17を設け
たものである。
(作用)
本考案の測定機器のブラウン管面用フイルター
装着装置では、ベーゼル1を測定器のブラウン管
の前面にねじ止めし、このベーゼル1の出入口1
3から支持体6が取付けられているフイルター3
を差込んで、同フイルター3の外周部4をベーゼ
ル1の差込み溝5内に挿入すれば、フイルター3
をブラウン管の前面に装着することができる。こ
の場合、支持体6を手に持つてフイルター3を挿
入すれば、フイルター3に手の指紋や汚れがつか
ない。また、フイルター3を差込み溝5の最下端
まで差し込むと、支持体6がベーゼル1の突子1
1の間の嵌合凹部2内に嵌入し、突子11の嵌合
面10の滑止め用凸凹12と支持体6のの両外側
面9の滑止め用凹凸17とが嵌合して、フイルタ
ー3が安定する。
装着装置では、ベーゼル1を測定器のブラウン管
の前面にねじ止めし、このベーゼル1の出入口1
3から支持体6が取付けられているフイルター3
を差込んで、同フイルター3の外周部4をベーゼ
ル1の差込み溝5内に挿入すれば、フイルター3
をブラウン管の前面に装着することができる。こ
の場合、支持体6を手に持つてフイルター3を挿
入すれば、フイルター3に手の指紋や汚れがつか
ない。また、フイルター3を差込み溝5の最下端
まで差し込むと、支持体6がベーゼル1の突子1
1の間の嵌合凹部2内に嵌入し、突子11の嵌合
面10の滑止め用凸凹12と支持体6のの両外側
面9の滑止め用凹凸17とが嵌合して、フイルタ
ー3が安定する。
装着したフイルター3をベーゼル1から取り外
すときは、支持体6を手で持つて上方に引き出せ
ばよい。
すときは、支持体6を手で持つて上方に引き出せ
ばよい。
(実施例)
本考案の測定機器のブラウン管面用フイルター
装着装置の一実施例として第1図、第2図に示す
ものは、方形枠状のベーゼル1の幅方向両側上方
に突子11を対向するよう突設して、両突子11
間に、フイルター3に取付ける支持体6が嵌入す
る嵌合凹部2を形成してある。
装着装置の一実施例として第1図、第2図に示す
ものは、方形枠状のベーゼル1の幅方向両側上方
に突子11を対向するよう突設して、両突子11
間に、フイルター3に取付ける支持体6が嵌入す
る嵌合凹部2を形成してある。
この突子11の対向する嵌合面10には滑り止
め用凸凹12を形成してある。
め用凸凹12を形成してある。
また、ベーゼル1の嵌合凹部2に前記ブラウン
管面を覆うフイルター3を挿入・抜去する出入口
13を開口し、同ベーゼル1の両側面14,15
と底面16にフイルター3の外周部4が挿入され
る一連の差込み溝5を前記出入口13に連通する
ように形成してある。
管面を覆うフイルター3を挿入・抜去する出入口
13を開口し、同ベーゼル1の両側面14,15
と底面16にフイルター3の外周部4が挿入され
る一連の差込み溝5を前記出入口13に連通する
ように形成してある。
フイルター3はベーゼル1の差込み溝5に嵌入
できるように板状に成形されており、同フイルタ
ー3の上端にベーゼル1の嵌合凹部2に嵌入する
支持体6が取付けられている。
できるように板状に成形されており、同フイルタ
ー3の上端にベーゼル1の嵌合凹部2に嵌入する
支持体6が取付けられている。
フイルター3はその上端に差込み孔7a,7b
が形成され、その差込み孔7a,7bに支持体6
の突子8a,8bを差し込んで支持体6に固定し
てある。
が形成され、その差込み孔7a,7bに支持体6
の突子8a,8bを差し込んで支持体6に固定し
てある。
支持体6はベーゼル1のの嵌合凹部2の幅より
やや狭くして、同嵌合凹部2内に収まるようにし
てある。更に、差込み溝5に挿入された支持体6
及びフイルター3が安定するように、支持体6の
両外側面9には前記ベーゼルの嵌合面10の滑り
止め用凸凹12に嵌合する滑止め用凹凸17を設
けてある。
やや狭くして、同嵌合凹部2内に収まるようにし
てある。更に、差込み溝5に挿入された支持体6
及びフイルター3が安定するように、支持体6の
両外側面9には前記ベーゼルの嵌合面10の滑り
止め用凸凹12に嵌合する滑止め用凹凸17を設
けてある。
支持体6の突子8a,8bは、その先端側を周
方向に三分割して、径方向に伸縮する弾性を付与
してある。
方向に三分割して、径方向に伸縮する弾性を付与
してある。
(考案の効果)
本考案の測定機器のブラウン管面用フイルター
装着装置は次のような各種効果がある。
装着装置は次のような各種効果がある。
(1) 簡潔な構成であるため実施化し易い。
(2) ブラウン管の前面にビス等を用いて固定する
だけで取付け可能であるため、本考案の装着装
置を取り付けるために、測定機器を設計変更す
る必要がない。
だけで取付け可能であるため、本考案の装着装
置を取り付けるために、測定機器を設計変更す
る必要がない。
(3) フイルター3を出入口13から差込み溝5に
差込むだけであるため、フイルター3の着脱操
作が容易であり、手軽にフイルター3を取外し
てその裏面を拭き掃除することができる。
差込むだけであるため、フイルター3の着脱操
作が容易であり、手軽にフイルター3を取外し
てその裏面を拭き掃除することができる。
(4) フイルター3の上部に支持体6が取付けられ
ているので、その支持体6を手で持つてフイル
ター3を差込み溝5に挿入したり、取外したり
することができ、フイルター3に直接手を触れ
なくてすむ。このため汚れたフイルター3を取
外すときに手が汚れず、また汚れを拭いたフイ
ルター3を装着するときにフイルター3に手の
指紋や汚れが付くこともない。
ているので、その支持体6を手で持つてフイル
ター3を差込み溝5に挿入したり、取外したり
することができ、フイルター3に直接手を触れ
なくてすむ。このため汚れたフイルター3を取
外すときに手が汚れず、また汚れを拭いたフイ
ルター3を装着するときにフイルター3に手の
指紋や汚れが付くこともない。
(5) 支持体6の両外側面9とベーゼルの嵌合面1
0に互いに嵌合する滑り止め用凸凹12と滑止
め用凹凸17を設けてあるので、ベーゼル1へ
のフイルター3の装着が安定し、持ち運び時等
に外れにくくなる。
0に互いに嵌合する滑り止め用凸凹12と滑止
め用凹凸17を設けてあるので、ベーゼル1へ
のフイルター3の装着が安定し、持ち運び時等
に外れにくくなる。
(6) ベーゼル1の幅方向両側上方に突設した2つ
の突子11間に嵌合凹部2を形成したので、ベ
ーゼル1の差込み溝5にフイルター3を挿入し
たときに、フイルター3に取付けられる支持体
6が同嵌合凹部2内に収まる。このため支持体
6がベーゼル1から外側に突出せず体裁がよ
い。
の突子11間に嵌合凹部2を形成したので、ベ
ーゼル1の差込み溝5にフイルター3を挿入し
たときに、フイルター3に取付けられる支持体
6が同嵌合凹部2内に収まる。このため支持体
6がベーゼル1から外側に突出せず体裁がよ
い。
(7) フイルター3の差込み孔7a,7bに支持体
6の突子8a,8bを挿入して同支持体6を前
記フイルター3に取付けるので、フイルター3
への支持体6の取付けが容易になる。しかも、
前記差込み孔7a,7bはフイルター3の上部
に係止得されているので、それに支持体6を取
付けても支持体6が邪魔にならない。
6の突子8a,8bを挿入して同支持体6を前
記フイルター3に取付けるので、フイルター3
への支持体6の取付けが容易になる。しかも、
前記差込み孔7a,7bはフイルター3の上部
に係止得されているので、それに支持体6を取
付けても支持体6が邪魔にならない。
第1図は本考案のフイルター装着装置の一例を
示す一部切欠の斜視図、第2図aは同装置の正面
図、同図bはaのA−A断面図、同図cはaのB
−B断面図、第3図は従来のフイルター着脱装置
の説明図である。 1はベーゼル、2は嵌合凹部、3はフイルタ
ー、4は外周部、5は差込み溝、6は支持体、7
a,7bは差込み孔、8a,8bは突子、9は外
側面、10は嵌合面、11は突子、12は滑止め
用凸凹、13は出入口、14,15はベーゼルの
両側面、16はベーゼルの底面、17は滑止め用
凹凸。
示す一部切欠の斜視図、第2図aは同装置の正面
図、同図bはaのA−A断面図、同図cはaのB
−B断面図、第3図は従来のフイルター着脱装置
の説明図である。 1はベーゼル、2は嵌合凹部、3はフイルタ
ー、4は外周部、5は差込み溝、6は支持体、7
a,7bは差込み孔、8a,8bは突子、9は外
側面、10は嵌合面、11は突子、12は滑止め
用凸凹、13は出入口、14,15はベーゼルの
両側面、16はベーゼルの底面、17は滑止め用
凹凸。
Claims (1)
- 測定機器のブラウン管面の前方にビス等を用い
て固定する方形枠状のベーゼル1と、それに装着
する支持体6付のフイルター3とから構成され、
前記ベーゼル1はその幅方向両側上方に突子11
を対向するように突設して、両突子11間に前記
支持体6が嵌入する嵌合凹部2を形成し、夫々の
突子11の嵌合面10に滑止め用凸凹12を形成
すると共に、前記ベーゼル1の嵌合凹部2に前記
ブラウン管面を覆うフイルター3を挿入・抜去す
る出入口13を開口し、同ベーゼル1の両側面1
4,15と底面16にフイルター3の外周部4が
挿入される一連の差込み溝5を前記出入口13に
連通するよう形成し、前記フイルター3は前記差
込み溝5に嵌入できる板状に形成され、同フイル
ター3の上端に差込み孔7a,7bが形成され、
その差込み孔7a,7bに支持体6の突子8a,
8bを挿入して同支持体6を前記フイルター3に
取付け、このフイルター3を前記嵌合凹部2の出
入口13から前記差込み溝5に嵌入・取外し自在
とし、前記支持体6の両外側面9に前記嵌合面1
0の滑止め用凸凹12に嵌合する滑止め用凹凸1
7を設けたことを特徴とする測定機器のブラウン
管面用フイルター装着装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1984147351U JPH0423259Y2 (ja) | 1984-10-01 | 1984-10-01 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1984147351U JPH0423259Y2 (ja) | 1984-10-01 | 1984-10-01 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6165496U JPS6165496U (ja) | 1986-05-06 |
JPH0423259Y2 true JPH0423259Y2 (ja) | 1992-05-29 |
Family
ID=30705580
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1984147351U Expired JPH0423259Y2 (ja) | 1984-10-01 | 1984-10-01 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0423259Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5081781U (ja) * | 1973-12-03 | 1975-07-14 |
-
1984
- 1984-10-01 JP JP1984147351U patent/JPH0423259Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6165496U (ja) | 1986-05-06 |
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