JPH04231130A - 接触ピン要素に尖端を形成する方法および同方法を実施する工具 - Google Patents

接触ピン要素に尖端を形成する方法および同方法を実施する工具

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JPH04231130A
JPH04231130A JP3178310A JP17831091A JPH04231130A JP H04231130 A JPH04231130 A JP H04231130A JP 3178310 A JP3178310 A JP 3178310A JP 17831091 A JP17831091 A JP 17831091A JP H04231130 A JPH04231130 A JP H04231130A
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JP
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pin element
wedge
cross
section
tool
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JP3178310A
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Ifrim Vasile
バシレ イフリム
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PRESSKON G fur ELEKTRONISCH BAUELEMETE MBH
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PRESSKON G fur ELEKTRONISCH BAUELEMETE MBH
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21GMAKING NEEDLES, PINS OR NAILS OF METAL
    • B21G3/00Making pins, nails, or the like
    • B21G3/16Pointing; with or without cutting
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01RELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
    • H01R43/00Apparatus or processes specially adapted for manufacturing, assembling, maintaining, or repairing of line connectors or current collectors or for joining electric conductors
    • H01R43/16Apparatus or processes specially adapted for manufacturing, assembling, maintaining, or repairing of line connectors or current collectors or for joining electric conductors for manufacturing contact members, e.g. by punching and by bending

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Forging (AREA)
  • Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)
  • Wire Bonding (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、請求項1の冒頭に記載
されているように接触ピン要素に尖端を形成する方法お
よび同方法を実施する工具に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば金属被覆を施した孔に挿入する接
触ピン要素では、そこに尖端を形成することが必要であ
る。しかしながら、ピン要素が例えば1mm2 程度の
僅かな断面積しか持つ場合には、かかる尖端の形成は非
常に難しい。ドイツ特許公報DE−PS3112245
には、ドラム状の研磨ブラシを用いて、ベースに取り付
けられた接触ピン要素に尖端を形成あるいは再形成する
方法が開示されている。
【0003】ドイツ公開公報DE−OS3722953
には、接触ピン要素に尖端を再形成する方法が開示され
ている。ここでは、接触ピン要素には尖端形成カッター
を持つ高速回転スピンドルによって尖端が形成される。 この方法を用いるためには、接触ピン要素を形成後に支
持バンドに挿入しなければならない。すなわち、接触ピ
ンの挿入およびその後の加工が伴い、本来のピン要素の
形成後に更に2つの製造工程が必要である。
【0004】ドイツ公開公報DE−OS3533339
には、接触ピン要素の製造ではないが、この種のピン要
素の圧入ゾーンの形成について開示されている。ここで
は、方形断面の接触部分において、4つのスタンプを有
するプレス工具でもって4つの稜が同時に押圧され、次
いでプレス工具のスタンプに対して45°の角度で配置
された4つの刃を有する切断工具でもって切断され、こ
れにより圧入開口部を介在させた4つの弾性的なウエブ
が形成される。
【0005】更に、電気機械的な方法によって尖端を形
成することが知られているが、この場合には球形の尖端
が形成される。機械的な負荷を掛けられたピン要素には
電流が流され、ピン要素は加熱されて破断するまで引っ
張られる。このような方法は例えばCuZn30等の所
定の材料にしか適用され得ないことが実験により判明し
ている。
【0006】ドイツ公開公報DE−OS3633096
には接触ピン要素を切断する方法が開示され、この場合
には接触ピン要素には同一の作業工程でピラミッド形状
の尖端が刻印される。このためピン要素は互いに対向す
る切欠きを有し、押圧した状態で尖端の形状になる2つ
の刻印側面間で押圧され、ピン要素を切断するために切
断エッジが更に設けられる。この場合の欠点は、2つの
刻印側面しか使用できず、刻印工程を1ステップで行わ
なければならないことである。これにより接触ピン要素
の表面の刻印側面の接触面の領域は綺麗ではなくバリを
含む。他の公知の方法によれば、尖端は4つの面を成形
することによって形成されるが、尖端の面は不均一に形
成され、稜にはバリが残る。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、均一
に形成されたかつバリの無い尖端を形成する上述の方法
および同方法を実施する工具を提供することをである。
【0008】
【課題を解決するための手段】この課題は、請求項1に
記載の特徴によってて解決される。本方法の好ましい実
施例並びに本方法を実施する工具が従属請求項に記載さ
れている。
【0009】
【実施例】以下、添付図面を参照して本発明の実施例に
ついて詳細に説明する。ピン要素1は例えば長さ1mm
の稜を持つ正方形断面とされる。尖端を形成するために
、ピン要素1は2組の4つのスタンプ2によって徐々に
大きく変形され、このときスタンプ2Kおよび2Fが交
互に作動させられる。
【0010】8つのスタンプ2は互いに45°の角度間
隔で配置される。各スタンプ2には互いに円錐台形状に
延在する2つの楔面3Aおよび3Bが設けられ、これら
楔面3Aおよび3Bの交線によって楔稜4が形成される
。互いに隣接するスタンプ2の楔面3Aおよび3Bとそ
れに伴う楔稜4とはそれぞれ互いに45°の角度で延在
しているので、楔面3Aおよび3Bの各箇所においてピ
ン要素1の軸線5に対して横方向の切断面の切断端縁は
ピン要素1の軸線5を中心とする仮想の円の接線上に位
置する。楔面3Aおよび3Bに横方向に連続しかつ互い
に直角に延在する斜面6Aおよび6Bが設けられるので
、各スタンプ2の断面は楔面3Aないし3Bと斜面6A
および6Bとによって形成されるピラミッド台状の形態
となる。
【0011】図1および図2に示す第1の変形工程では
、スタンプ2Kはピン要素1の稜7に対して対角線方向
から作用する。このときピン要素1には楔面13Aおよ
び13Bが形成され、これら楔面13Aおよび13Bは
楔端縁14Aで交差し、かつ斜面16Aおよび16Bと
も交わる。楔面13Aおよび13Bは楔端縁14Aから
両側に鈍角で延在し、斜面16Aおよび16Bの側方は
楔端縁14Aの領域で該楔面に対して楔状に連続する。 断面で見ると、斜面16Aおよび16Bは楔端縁14A
に対して45°で延在する。要するに、第1の変形工程
では、2つの楔面13Aおよび13Bがそれぞれ形成さ
れて、その間の楔端縁14Aの領域での断面はピラミッ
ド状の刻印20となり、これにより材料が押し退けられ
てピン要素1の尖端を形成すべき領域が形成される。
【0012】第1の変形工程の後、稜スタンプすなわち
4つのスタンプ2Kは初期位置に戻され、次いで面スタ
ンプすなわち4つのスタンプ4Fが作動される。ピン要
素1には図3および図4に示す第2の変形工程を施され
て楔面13Cおよび13Dが形成される。これら楔面1
3Cおよび13Dは楔端縁14Bに沿って交差し、その
両側方は斜面16Cおよび16Dによって画成される。 かくして、図4に示すように、それら楔面13C、13
Dと楔面14A、14Bとが交互に配置されて八角形が
形成され、その後に面スタンプ2Fは初期位置に戻され
る。
【0013】次いで、ピン要素1には4つの稜スタンプ
2Kによって第3の変形工程が施される。図5および図
6に示す第3の変形工程は図1および図2に示した変形
工程に対応し、これにより楔面13Eおよび13Fが形
成され、これら楔面は楔端縁14Cに沿って交差する。 楔面13Cおよび13Dに沿う中央領域では、楔面13
Eおよび13Fは斜面16Eおよび16Fによって画成
される。
【0014】続いて、ピン要素1には4つの面スタンプ
2Fによって第4の変形工程が施される。図7および図
8に示す第4の変形工程は図3および図4に示した第2
の変形工程に対応し、これにより楔面13Gおよび13
Hが形成される。かくして、ピン要素1には2つの尖端
領域が形成され、その一方の尖端領域は交互に配置され
た楔面13Eおよび13Gによって形成され、その他方
の尖端領域は交互に配置された楔面13Fおよび13H
によって形成される。交互に配置された楔端縁14Cお
よび14Dに沿う断面では、ピン要素1は均一な八角形
を呈する。
【0015】ピン要素1は図9および図10に示すよう
に稜スタンプ2Kによって更に変形され(第5の変形工
程)、ピン要素1には楔面13Jを持つ第1の尖端半体
と楔面13Kを持つ第2の尖端半体とが形成され、それ
ぞれの尖端半体には8つの楔面が存在し、このときピン
要素1には楔端縁14Eに沿う断面では不完全な8つの
稜がある。この第5の変形工程では、稜スタンプ2Kは
その隣接する斜面6A、6Bが互いに接触するまで前進
する。
【0016】最後に、ピン要素1には面スタンプ2Fに
よって図11および図12に示すような第6の変形工程
が施され、このとき面スタンプ2Fは図9および図10
に示すような状態まで移動させられて、一方の尖端半体
には楔面13Lが形成され、他方の尖端半体には13M
が形成される。かくして、一方の尖端半体は交互に配置
された楔面13Jおよび13Lによって形成され、他方
の尖端半体は交互に配置された楔面13Kおよび13M
によって形成され、また交互となった楔稜14Gおよび
14Fに沿ってピン要素1は8つの稜を持つ断面形状と
なる。
【0017】楔稜14Gおよび14Fの領域でピン要素
1は2つの半体に分離されて、それぞれ1つの尖端を持
つ2つのピン要素が形成され、一方の尖端は楔面13J
および13Lと八角の端面12とから形成され、他方の
尖端は楔面13Kおよび13Mと八角の端面12とから
形成される。変形された材料の量に応じて、各ピン要素
はその分だけ長くなる。このため各ピン要素は材料の損
失なしにかつバリを持たずに形成される。
【0018】このような方法は4つのスタンプ2Kある
いは4つのスタンプ2Fでも形成することが可能であり
、この場合にはそれぞれの変形工程の後にピン要素が4
5°ずつ回動させられる。ピン要素1は例えば1平方ミ
リメートルの丸い断面を持つものであってもよく、この
場合にも上述の変形工程が施される。
【0019】図13に示す実施例では、互いに45°変
位して配置された8つのスタンプが使用され、この場合
互いに90°ずつ変位して配置されたスタンプ2Kおよ
び2Fがそれぞれ交互に作動させられる。
【0020】6つのスタンプを図14に示すような形態
で配置してもよく、このとき互いに隣接する2つのスタ
ンプは60°変位して配置される。3つのスタンプ2F
および3つのスタンプ2Kが交互に配置されかつ交互に
作動され、この場合には六角のピラミッド台形が形成さ
れる。この実施例では、斜面6Aおよび6Bは尖端を形
成するのに使用されるワイヤの半径にほぼ相当する距離
をおいて互いに平行に延びる。
【0021】この実施例の場合でも、互いに120°変
位して配置された3つのスタンプ2Kあるいは3つのス
タンプ2Fを使用してもよく、このときピン要素は各変
形工程後にその軸5の回りを60°ずつ回動される。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の変形工程後のピン要素とその第1の変形
工程に使用したスタンプとを示す側面図である。
【図2】第1の変形工程後のピン要素とその第1の変形
工程に使用したスタンプとを示す断面図である。
【図3】第2の変形工程後の側面図である。
【図4】第2の変形工程後の断面図である。
【図5】第3の変形工程後の側面図である。
【図6】第3の変形工程後の断面図である。
【図7】第4の変形工程後の側面図である。
【図8】第4の変形工程後の断面図である。
【図9】第5の変形工程後のピン要素とその第5の変形
工程に使用したスタンプの側面図である。
【図10】第5の変形工程後のピン要素とその第5の変
形工程に使用したスタンプの断面図である。
【図11】第6の変形工程後の側面図である。
【図12】第6の変形工程後の断面図である。
【図13】四角のワイヤからなるピン要素に用いられる
工具の前面図である。
【図14】丸いワイヤからなるピン要素に用いられる工
具の前面図である。
【符号の説明】
1…ピン要素 2…スタンプ 3A…楔面 3B…楔面 4…楔稜 5…軸線 6A…斜面 6B…斜面 7…稜 13A…楔面 13B…楔面 13C…楔面 13D…楔面 13E…楔面 13F…楔面 13G…楔面 13H…楔面 13J…楔面 13K…楔面 13L…楔面 13M…楔面 14A…楔端縁 14B…楔端縁 14C…楔端縁 14D…楔端縁 14E…楔端縁 14F…楔端縁

Claims (17)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  接触ピン要素に尖端を形成する方法で
    あって、互い均等に変位された少なくとも3つの箇所の
    それぞれを変形させてピン要素(1)の軸線(5)に対
    して鋭角に延在する楔面(13)を形成し、次いでその
    間に位置する箇所を同様に変形し、これら変形工程を繰
    り返してピン要素(1)の断面を減少させて、その尖端
    をピラミッド台形に形成する方法。
  2. 【請求項2】  請求項1に記載の方法において、順次
    変形される隣接箇所が互いに60°変位させられ、尖端
    が六角のピラミッド台形に形成されることを特徴とする
    方法。
  3. 【請求項3】  請求項1に記載の方法において、順次
    変形される隣接箇所が互いに45°変位させられ、尖端
    が八角のピラミッド台形に形成されることを特徴とする
    方法。
  4. 【請求項4】  請求項3に記載の方法において、第1
    の変形工程が4つの稜(7)を持つピン要素(1)に対
    してそれら稜(7)の箇所に施されることを特徴とする
    方法。
  5. 【請求項5】  請求項1に記載の方法において、少な
    くとも4段階の変形工程によって楔状の尖端がピン要素
    (1)に形成されることを特徴とする方法。
  6. 【請求項6】  請求項1から5までのいずれかに記載
    の方法において、ピン要素(1)に2つの尖端領域を形
    成するために、所定箇所に互いに鈍角で延在する2つの
    楔面(13)が形成されることを特徴とする方法。
  7. 【請求項7】  請求項1、3、4、5および6のいず
    れかに記載の方法において、互いに隣接する楔面(13
    )が断面で見て互いに90°で延在するように形成され
    ることを特徴とする方法。
  8. 【請求項8】  互いに隣接する楔面(13)が断面で
    見て互いに120°で延在するように形成されることを
    特徴とする方法。
  9. 【請求項9】  請求項1から8までのいずれかに記載
    の方法において、第1の変形工程で最も小さいピン要素
    の断面領域の側方に楔面(13)と共に斜面(16)が
    形成されることを特徴とする方法。
  10. 【請求項10】  請求項9に記載の方法において、斜
    面(16)が断面において互いに直角でかつ対応楔面(
    13)に対して45°で延在することを特徴とする方法
  11. 【請求項11】  請求項9に記載の方法において、斜
    面(16)が断面において互いに120°の角度でかつ
    対応楔面(13)に対して60°で延在することを特徴
    とする方法。
  12. 【請求項12】  請求項1から11までのいずれかに
    記載の方法によって形成された尖端を持つ接触ピン要素
  13. 【請求項13】  請求項1から10までのいずれかに
    記載の方法を実施する工具であって、それぞれ互いに4
    5°ずつ変位した8つのスタンプ(2)を具備し、その
    うち4つが互いに対して移動させられ、それぞれの4つ
    のスタンプ(2Kないし2F)の各々には楔面(3)が
    設けられ、隣接する楔面(3)が断面において互いに対
    して直角に延在し、楔面(3)が側面で見てピン要素(
    1)の軸線(5)に対して鋭角で延在することを特徴と
    する工具。
  14. 【請求項14】  請求項13に記載の工具において、
    各楔面(3)の側方に連続して斜面(6)が設けられ、
    この斜面(6)が断面で見て互いに直角でかつ楔面(6
    )に対して45°で延在することを特徴とする工具。
  15. 【請求項15】  請求項1から10までのいずれかに
    記載の方法を実施する工具であって、それぞれ互いに6
    0°ずつ変位した6つのスタンプ(2)が設けられ、そ
    のうち3つが互いに対して移動させられ、それぞれ3つ
    のスタンプ(2Kないし2F)の各々には楔面(3)が
    設けられ、隣接する楔面(3)が断面において互いに1
    20°の角度で延在し、楔面(3)が側面で見てピン要
    素(1)の軸線(5)に対して鋭角で延在することを特
    徴とする工具。
  16. 【請求項16】  請求項15に記載の工具において、
    各楔面(3)の側方に連続して斜面(6)が設けられ、
    この斜面(6)が断面で見て互いに平行に延在し、2つ
    の斜面(6)間の距離がピン要素(1)の半径にほぼ相
    当することを特徴とする工具。
  17. 【請求項17】  請求項13から16までのいずれか
    に記載の工具において、各スタンプ(2)が互いに鈍角
    で延びる2つの楔面(3A、3B)を有することを特徴
    とする工具。
JP3178310A 1990-07-19 1991-07-18 接触ピン要素に尖端を形成する方法および同方法を実施する工具 Pending JPH04231130A (ja)

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DE4022965A DE4022965C1 (ja) 1990-07-19 1990-07-19
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JP (1) JPH04231130A (ja)
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WO (1) WO1992002060A1 (ja)

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WO1992002060A1 (de) 1992-02-06
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