JPH04230472A - 電子制御パワーステアリング装置 - Google Patents

電子制御パワーステアリング装置

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Publication number
JPH04230472A
JPH04230472A JP1039691A JP1039691A JPH04230472A JP H04230472 A JPH04230472 A JP H04230472A JP 1039691 A JP1039691 A JP 1039691A JP 1039691 A JP1039691 A JP 1039691A JP H04230472 A JPH04230472 A JP H04230472A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
steering
road surface
power steering
lateral
force
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1039691A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Mimura
味村 寛
Takaaki Uno
宇野高明
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Nissan Motor Co Ltd filed Critical Nissan Motor Co Ltd
Priority to JP1039691A priority Critical patent/JPH04230472A/ja
Publication of JPH04230472A publication Critical patent/JPH04230472A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は旋回走行中路面摩擦係数
に対応する限界に近い旋回状態 (横加速度) になっ
たとき操舵力を変更して運転者に旋回状態の限界が近付
いたことを知らせることができる、電子制御パワーステ
アリング装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】電子制御パワーステアリング装置の従来
例としては、例えば図8(要部のみを表してある)に示
すものがある。この従来装置は、油圧をパワーステアリ
ング用コントロールバルブ50に供給するポンプ51と
、ポンプ51からバルブ50に供給される油圧をCPU
 52からの指令に基づき制御するソレノイドバルブ 
(操舵力コントロールバルブ)53と、バルブ50を経
た油圧およびステアリングホイール54の操舵量に応じ
て作動するステアリングギヤ55と、車速信号Vを検出
して CPU52に入力する車速センサ56等を具えて
成るものである(なお車速センサ56の代りにエンジン
回転数NE を検出するエンジン回転センサを用いるも
のもある)。この従来装置は、CPU52 が、入力さ
れた車速信号V(またはエンジン回転数NE ) に基
づきソレノイドバルブ53の開度制御を行うことにより
、車速 (またはエンジン回転数)に応じてパワーステ
アリングの操舵力を制御している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら前記従来
装置はパワーステアリングの操舵力制御を車速(または
エンジン回転数)のみをパラメータとして実施している
ため、ステアリングホイール54の操舵に伴い車両が旋
回走行する際に、旋回状態(横加速度)が限界付近にな
ったか否かを運転者がパワーステアリングの操舵感(操
舵力)から感じ取りにくい(パワーステアリングでない
場合には、路面摩擦係数に応じたタイヤ反力がステアリ
ングホイールを介して運転者に伝わるため、旋回状態の
限界に近付いたことをリニアに感じ取ることができる)
【0004】本発明は走行中の横加速度および路面摩擦
係数に基づき、旋回状態(横加速度)が限界付近になっ
たときパワーステアリングの操舵力を通常時とは異なる
大きさに変更することにより上述した問題を解決するこ
とを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この目的のため、本発明
の電子制御パワーステアリング装置は、操舵力を可変制
御し得るようにした電子制御パワーステアリング装置に
おいて、車両の横加速度を検出する横加速度検出手段と
、路面摩擦係数を検出する路面摩擦係数検出手段と、検
出された横加速度および路面摩擦係数に基づき、旋回状
態が限界付近になったとき操舵力を変更する操舵力変更
手段とを具えて成ることを特徴とするものである。
【0006】
【作用】本発明によれば、操舵力変更手段は、横加速度
検出手段が検出した車両の横加速度および路面摩擦係数
検出手段が検出した路面摩擦係数に基づき、当該路面摩
擦係数に対応する限界の横加速度に当該横加速度が近付
いたとき、言い換えれば走行中旋回状態が限界付近にな
ったとき、操舵力を変更する(この変更は例えば操舵力
を減少させることにより行う)。このとき、運転者は、
パワーステアリングの操舵感が通常時とは明らかに異な
るものになるため、旋回状態が限界に近付いたことを直
ちに把握して旋回状態を弱める(横加速度を減らす)よ
うにステアリングホイールを操舵することができ、この
操舵に伴い車両挙動が安定化されて安全性が向上する。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づき詳細に
説明する。図1は本発明の電子制御パワーステアリング
装置を搭載した車両の構成を示す図であり、図中10L
, 10Rは左右前輪、11L, 11Rは左右後輪を
示す。この装置は日産自動車 (株) が HICAS
II (High Capacity Activel
y−Controlled Suspention) 
の名称で開発したシステムであり、ステアリングホイー
ル12、HICAS 用コントロールバルブ13、パワ
ーステアリング用コントロールバルブ14、ステアリン
グギヤ15、HICAS 用ポンプ16、パワーステア
リング用ポンプ17、リザーバタンク18、リヤサスペ
ンション19、パワーシリンダ20、HICAS コン
トロールユニット (以下コントローラと称す)21 
、HICAS ソレノイドバルブ22、車速センサ23
等を具えて成るものである。 なお HICAS II の詳細な構成については日産
自動車 (株) の「シルビア」サービス周報、昭和6
3年5月発行、ページC−85〜C−88を参照のこと
。この HICAS II は、コントローラ21およ
びステアリングギヤ内に設けたHICAS 用コントロ
ールバルブ13が、車速および前輪操舵反力に応じて、
後輪11L, 11Rを転舵させるパワーシリンダ20
のストロークを制御し、それにより後輪の転舵角を最適
にするシステムである。
【0008】ところで本例においては、上述した HI
CAS II のシステムに加えて、パワーシリンダ2
0の出力軸のリンク部に反力センサ30を設け、反力セ
ンサ30が検出した後輪からの反力に関する信号をコン
トローラ21に入力して以下に示すように路面摩擦係数
の検出を行う。なお図1には反力センサ30をパワーシ
リンダ20の左右出力軸20a, 20bの車輪近傍の
位置に夫々設置した例を示しているが、左右何れか一方
のみに設置しても機能的には十分である。そのようにし
た場合には反力情報として反力センサ30の検出信号を
そのまま用い、図1の構成の場合には左右反力センサ3
0の検出信号F1,F2 の平均値を反力情報として用
いるようにする。さらに本例においては、上記に加えて
、車両の横加速度(以下横Gと称す)を検出する横加速
度検出手段としての横Gセンサ31を設けて横Gセンサ
31の検出信号Yg をコントローラ21に入力すると
ともに、ポンプ17とパワーステアリング用コントロー
ルバルブ14とを接続する油路およびコントロールバル
ブ14とリザーバタンク18とを接続する油路間にソレ
ノイドバルブ (操舵力コントロールバルブ)32 を
設け、ソレノイドバルブ32の開度をコントローラ21
からの指令に基づき制御することにより本発明の狙いと
するパワーステアリングの操舵力可変制御を行う。
【0009】図2はコントローラ21によるパワーステ
アリングの操舵力可変制御の制御プログラムを示すフロ
ーチャートである。まず図2のステップ51で横G値Y
g を横Gセンサ31より読込み、ステップ52で路面
摩擦係数μの検出を行う。この路面摩擦係数μの検出は
、例えば図3のサブルーチンの制御プログラムによりコ
ントローラ21が実行するものとする(なおこの代りに
例えば特開平1−204865号公報に記載されたよう
な公知の手法によって路面摩擦係数を検出してもよい)
 。
【0010】すなわち、まず図3のステップ101 で
コントローラ21より HICASソレノイドバルブ2
2へ加振信号を入力する。この加振信号は例えば後輪1
1L, 11Rを±1mm相当舵角、周波数2Hzで転
舵するものとする。この加振信号の入力により HIC
ASソレノイド22は開度を調整されて HICAS用
ポンプ16からHICAS 用コントロールバルブ13
へ供給される油圧を増減し、この油圧の増減によりコン
トロールバルブ13は電動油圧アクチュエータとしての
パワーシリンダ20を作動させ、パワーシリンダ20は
後輪11L, 11Rに周波数2Hz、±1mm相当の
固定舵角を発生させる。ここで車両のヨー運動と舵角 
(固定舵角) との間には、図4に示すような周波数特
性が成立し、車両走行中ヨーレイト/舵角の値がほぼ零
になる周波数(A車の場合約2Hz、B車の場合約1H
zであり、一般に2Hz以下の値となる) 以上の周波
数で車輪を周期的に転舵しても車両挙動に影響を与えな
いことが一般的に知られている。 しかし上記周波数があまり高いと、図5に示すように車
輪(タイヤ)のコーナリングフォース(CF)やセルフ
アライニングトルク(SAT) の応答が無くなって車
両の走行自体に支障するため、タイヤの力/舵角の値(
この場合CF/舵角または SAT/舵角)が零以上に
なる周波数であることが必要である。以上より本発明の
路面摩擦係数(以下路面μと称す)検出に適した適正周
波数範囲はA車の場合、図5に示すように2Hz〜3H
zとなる。
【0011】上記条件で後輪11L, 11Rを周期的
に転舵した場合、後輪11L, 11RにはCFおよび
SATが発生するから、次のステップ102 で後輪1
1L, 11Rからの反力F1,F2 を夫々反力セン
サ30 (例えばロードセル) により検出する。これ
ら反力F1,F2 は前記CF, SAT に応じた値
となり、また後輪11L, 11Rの舵角は±1mm相
当の固定舵角となることから、次のステップ103 で
反力F1,F2 の平均値 (つまり反力情報) を舵
角 (固定舵角) θで除した値(F1 +F2)/2
θよりコーナリングパワー(CF/θ) またはセルフ
アライニングパワー(SAT/θ)を演算する。このC
F/θ(または SAT/θ)は、路面μに対し図6の
ような特性を示すから、次のステップ104 でCF/
θ (またはSAT /θ)に基づき路面μを検出 (
決定) する(ステップ101 〜104 においてコ
ントローラ21は路面摩擦係数検出手段として機能する
) 。なおこの路面μの検出に際し、図5,6に示す特
性が車速Vに応じて異なるものとなるため、実際にはコ
ントローラ21が、車速ンサ23から読込んだ車速信号
Vに基づき、そのときの車速Vに適したマップを、図示
しない ROMに車速V毎に予め記憶しておいた図5,
6のような複数枚のマップの中から適宜選択して使用す
るものとする。
【0012】上記ステップ101 〜104 の実行に
より求めた路面μを用いて、図2の制御プログラムのス
テップ53で旋回走行中路面μに対応する限界に近い横
G値Yg ( 旋回状態) になったか否かの判別を行
う。すなわちステップ53では横G値Yg がK(所定
の制御定数)と路面μとの積 Kμ以上であるか否かに
より操舵力可変制御の要否の判別を行い、この判別が 
yesになるYg ≧ Kμの場合には、次のステップ
54で操舵力可変制御をソレノイドバルブ (操舵力コ
ントロールバルブ)32 の開度制御により実施する 
(このステップ54においてコントローラ21は操舵力
変更手段として機能する) 。一方、この判別がNO 
になるYg < Kμの場合には、横G値Yg がまだ
限界に対し余裕がある状態であるから、ステップ54を
スキップして制御をそのまま終了する。
【0013】この操舵力可変制御としては、当該路面μ
状況下において限界に達する直前に操舵力を変化させる
ことにより、運転者にこれ以上ステアリングホイールを
操舵すると限界に達することを認識させるものであれば
良く、例えば図7に示すように、横G値Yg が路面μ
の大きさに応じた夫々の限界Gに達する直前に操舵力を
急激に変化(減少)させるようにソレノイドバルブ32
を開度制御することにより行うものとする。この操舵力
可変制御は、Yg≧ Kμになった直後に、操舵量が通
常の場合よりも減少する方向、言い換えれば旋回を弱め
るフェールセーフ方向に作用するため、旋回状態 (横
G値Yg ) が限界に近付いたことを上記操舵力の急
激な変化によって気付いた運転者の旋回を弱めるような
ステアリングホイールの操舵と相俟って、車両挙動が安
定化されることになり、車両の安全性が格段に向上する
【0014】なお本例では路面μ検出とパワーステアリ
ングの操舵力可変制御とを組合せているが、これに限定
されるものではなく、例えば路面μが所定値(例えば0
.3)以下の状態が所定時間 (例えば数秒) 継続し
たとき、図示しない警報装置を作動させて、運転者に路
面μが変化 (低下)した走行状況 (例えば雪路) 
になったことに対する注意を促す警報制御や、コントロ
ーラ21によって上記路面μに基づき舵角特性を変更し
て路面μが高いとき応答性を上げて逆相項を増大させる
ことにより回頭性を向上させて軽快な運動特性を実現す
るとともに、路面μが低いとき応答性を下げて逆相項を
減少させることにより安全性を確保し、これらにより如
何なる路面状況にも対応した適切な制御を実現する H
ICAS制御 (四輪操舵制御)や、ステアリングホイ
ールの舵角に対するヨー応答を可変制御し得る機構(例
えばステアリングギヤ比可変機構)と組合せてもよい。
【0015】
【発明の効果】かくして本発明の電子制御パワーステア
リング装置は上述の如く、走行中の横加速度および路面
摩擦係数に基づき、旋回状態(横加速度)が限界付近に
なったときパワーステアリングの操舵力を通常時とは異
なる大きさに変更するから、運転者は、パワーステアリ
ングの操舵感が通常時とは明らかに異なるものになるた
め、旋回状態が限界に近付いたことを直ちに把握して旋
回状態を弱める(横加速度を減らす)ようにステアリン
グホイールを操舵することができ、この操舵に伴い車両
挙動が安定化されて安全性が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の電子制御パワーステアリング装置を搭
載した車両の構成を示す図である。
【図2】上記実施例における、コントローラ21による
パワーステアリングの操舵力可変制御の制御プログラム
を示すフローチャートである。
【図3】同例におけるコントローラ21による路面摩擦
係数検出の制御ブログラムを示すフローチャートである
【図4】同例における車両のヨー運動と舵角との間の周
波数特性を示す図である。
【図5】同例におけるタイヤの力と舵角との間の周波数
特性を示す図である。
【図6】同例におけるタイヤの力/舵角と路面摩擦係数
との間の関係を示す図である。
【図7】同例における操舵力可変制御特性を例示する図
である。
【図8】従来技術を説明するための図である。
【符号の説明】
10L 前輪 10R 前輪 11L 後輪 11R 後輪 12  ステアリングホイール 14  パワーステアリング用コントロールバルブ15
  ステアリングギヤ 17  パワーステアリング用ポンプ 21  HICAS コントロールユニット (コント
ローラ) 23  車速センサ 30  反力センサ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  操舵力を可変制御し得るようにした電
    子制御パワーステアリング装置において、車両の横加速
    度を検出する横加速度検出手段と、路面摩擦係数を検出
    する路面摩擦係数検出手段と、検出された横加速度およ
    び路面摩擦係数に基づき、旋回状態が限界付近になった
    とき操舵力を変更する操舵力変更手段とを具えて成るこ
    とを特徴とする、電子制御パワーステアリング装置。
JP1039691A 1991-01-07 1991-01-07 電子制御パワーステアリング装置 Pending JPH04230472A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE4332247C2 (de) * 1992-09-22 2003-09-18 Mitsubishi Motors Corp Elektronisch gesteuerte Servolenkung und Verfahren zu deren Steuerung
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