JPH04229242A - 断熱防水シート - Google Patents
断熱防水シートInfo
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- JPH04229242A JPH04229242A JP2416285A JP41628590A JPH04229242A JP H04229242 A JPH04229242 A JP H04229242A JP 2416285 A JP2416285 A JP 2416285A JP 41628590 A JP41628590 A JP 41628590A JP H04229242 A JPH04229242 A JP H04229242A
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Landscapes
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- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、トンネルの建設工事、
あるいは道路工事等におけるコンクリート施工時に用い
られる断熱防水シートに関する。
あるいは道路工事等におけるコンクリート施工時に用い
られる断熱防水シートに関する。
【0002】
【従来の技術】トンネルの建設工事においては、まずト
ンネル形状に掘った地山内面にコンクリートを吹き付け
て1次コンクリート層を形成し、その1次コンクリート
層にロックボルトを打ち込んだ後、防水シートで1次コ
ンクリート層表面を覆い、その防水シート表面に2次コ
ンクリート層を形成するナトム工法が採用されている。
ンネル形状に掘った地山内面にコンクリートを吹き付け
て1次コンクリート層を形成し、その1次コンクリート
層にロックボルトを打ち込んだ後、防水シートで1次コ
ンクリート層表面を覆い、その防水シート表面に2次コ
ンクリート層を形成するナトム工法が採用されている。
【0003】従来の防水シートとしては、■不織布層の
片面にエチレン酢酸ビニル共重合体樹脂(EVA)から
なる薄い膜を接着したもの(特公平2−38759号公
報)、あるいは■高分子系シートの両面に不織布を接着
したもの(特開昭63−59532号公報)が提案され
ている。
片面にエチレン酢酸ビニル共重合体樹脂(EVA)から
なる薄い膜を接着したもの(特公平2−38759号公
報)、あるいは■高分子系シートの両面に不織布を接着
したもの(特開昭63−59532号公報)が提案され
ている。
【0004】しかし、トンネル工事に用いられる防水シ
ートには、トンネル内の漏水を防止し、1次コンクリー
ト層と2次コンクリート層の結合を確実にする機能の他
に、トンネル内のつららを防止するための良好な断熱性
も求められるため、従来の■、■の防水シートでは満足
のできる効果が得られなかった。また、断熱性を少しで
も高めるためおよび釘穴を塞ぐために、2次コンクリー
ト層の形成前に防水シート表面に硬質ポリウレタン樹脂
を吹き付けることもなされるが、その場合にも■の防水
シートにあっては硬質ポリウレタン原料の反応熱により
EVA膜に伸び、たるみを生じる問題があり、■の防水
シートにあっては、硬質ポリウレタン原料が不織布に含
浸するため硬質ポリウレタン原料の使用量が必要以上に
多くなる問題がある。
ートには、トンネル内の漏水を防止し、1次コンクリー
ト層と2次コンクリート層の結合を確実にする機能の他
に、トンネル内のつららを防止するための良好な断熱性
も求められるため、従来の■、■の防水シートでは満足
のできる効果が得られなかった。また、断熱性を少しで
も高めるためおよび釘穴を塞ぐために、2次コンクリー
ト層の形成前に防水シート表面に硬質ポリウレタン樹脂
を吹き付けることもなされるが、その場合にも■の防水
シートにあっては硬質ポリウレタン原料の反応熱により
EVA膜に伸び、たるみを生じる問題があり、■の防水
シートにあっては、硬質ポリウレタン原料が不織布に含
浸するため硬質ポリウレタン原料の使用量が必要以上に
多くなる問題がある。
【0005】一方、道路工事等におけるコンクリート施
工時には、そのコンクリートのひび割れを防ぎ、所期の
強度を得るために、コンクリートが乾燥するまでコンク
リート表面に養生シートを被せることが行なわれている
。その養生シートとして、従来、むしろあるいはプラス
チックシート等が用いられている。
工時には、そのコンクリートのひび割れを防ぎ、所期の
強度を得るために、コンクリートが乾燥するまでコンク
リート表面に養生シートを被せることが行なわれている
。その養生シートとして、従来、むしろあるいはプラス
チックシート等が用いられている。
【0006】しかし、むしろはコンクリート表面にむし
ろの編目が残るという大きな問題があり、またプラスチ
ックシートは断熱性に劣りコンクリートの養生が充分に
なされないという問題があった。
ろの編目が残るという大きな問題があり、またプラスチ
ックシートは断熱性に劣りコンクリートの養生が充分に
なされないという問題があった。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】そこで本発明は、前記
の点を解決し、トンネル工事の防水シートおよびコンク
リートの養生シートとして最適な断熱防水シートを提供
せんとするものである。
の点を解決し、トンネル工事の防水シートおよびコンク
リートの養生シートとして最適な断熱防水シートを提供
せんとするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
、本発明は不織布層と非吸水性独立発泡体層との間にプ
ラスチックシート層を設けて断熱防水シートを構成した
のである。
、本発明は不織布層と非吸水性独立発泡体層との間にプ
ラスチックシート層を設けて断熱防水シートを構成した
のである。
【0009】
【作用】本発明の断熱防水シートは、トンネル工事にお
いて、不織布層が1次コンクリート層側になるように1
次コンクリート層表面に釘等で取り付けられる。そして
、その断熱防水シートの不織布層が、1次コンクリート
層を通過してくる水分の吸水あるいは、その水分を断熱
防水シートに沿って下方へ導く作用をする。また中間層
であるプラスチックシートが、不織布層に吸収された水
分を2次コンクリート層側に通過しないように防水性を
発揮するとともに、不織布層と非吸水性独立発泡体層と
の接着を良好にする作用をし、非吸水性独立発泡体層が
、断熱性の向上および硬質ポリウレタン樹脂との接着性
向上、さらにはその硬質ポリウレタン原料が断熱防水シ
ート内部に含浸するのを防止して硬質ポリウレタン原料
の使用量を抑える作用をする。
いて、不織布層が1次コンクリート層側になるように1
次コンクリート層表面に釘等で取り付けられる。そして
、その断熱防水シートの不織布層が、1次コンクリート
層を通過してくる水分の吸水あるいは、その水分を断熱
防水シートに沿って下方へ導く作用をする。また中間層
であるプラスチックシートが、不織布層に吸収された水
分を2次コンクリート層側に通過しないように防水性を
発揮するとともに、不織布層と非吸水性独立発泡体層と
の接着を良好にする作用をし、非吸水性独立発泡体層が
、断熱性の向上および硬質ポリウレタン樹脂との接着性
向上、さらにはその硬質ポリウレタン原料が断熱防水シ
ート内部に含浸するのを防止して硬質ポリウレタン原料
の使用量を抑える作用をする。
【0010】一方、本発明の断熱防水シートがコンクリ
ート養生シートとして用いられる場合には、不織布層側
がコンクリート側になるようにしてコンクリート表面に
被せられる。そして、不織布層がコンクリートの養生に
必要な吸水性を発揮するとともに、断熱防水シート上を
歩く際などにコンクリートに加わる荷重を吸収緩和する
クッション性を発揮し、また非吸水性独立発泡体層がコ
ンクリートの養生に必要な断熱性を発揮するとともに、
その非吸水性独立発泡体を構成する気泡による該発泡体
表面の凹凸形状によって歩行時の滑り止め作用を発揮す
る。
ート養生シートとして用いられる場合には、不織布層側
がコンクリート側になるようにしてコンクリート表面に
被せられる。そして、不織布層がコンクリートの養生に
必要な吸水性を発揮するとともに、断熱防水シート上を
歩く際などにコンクリートに加わる荷重を吸収緩和する
クッション性を発揮し、また非吸水性独立発泡体層がコ
ンクリートの養生に必要な断熱性を発揮するとともに、
その非吸水性独立発泡体を構成する気泡による該発泡体
表面の凹凸形状によって歩行時の滑り止め作用を発揮す
る。
【0011】
【実施例】以下本発明の実施例について、図面を用いて
説明する。図1は本発明の一実施例に係る断熱防水シー
トの断面図である。
説明する。図1は本発明の一実施例に係る断熱防水シー
トの断面図である。
【0012】断熱防水シート10は、不織布層12と非
吸水性独立発泡体層14との間にプラスチックシート1
6を設けて、それらを接着した3層構造からなる。
吸水性独立発泡体層14との間にプラスチックシート1
6を設けて、それらを接着した3層構造からなる。
【0013】不織布層12としては、種々の材質のもの
が使用可能であり、例えばポリエステルまたはポリプロ
ピレン等のプラスチック繊維からなるものが挙げられる
。 不織布層12の厚みは2〜6mm程度、目付量は200
〜600g/m2程度が、断熱防水シートの巻き取りを
損ねず断熱防水シートの取扱いが容易になるので、およ
びクッション性、吸水性等の点で好ましい。その不織布
層12の例として、出光石油化学株式会社製のストラテ
ックRN−3300、RN−3400を挙げることがで
きる。プラスチックシート16としては、種々のプラス
チックシートが使用可能であるが、中でもエチレン酢酸
ビニル共重合体樹脂(EVA)が、耐寒性等の点で好ま
しい。プラスチックシート16の厚みは、0.3〜0.
9mm程度が断熱防水シートの巻き取りを損ねず柔軟性
を保持できる点で好ましい。 また、非吸水性独立発泡体層14としては、ポリエチレ
ン、ポリプロレン等の独立気泡構造からなる密度1〜3
g/cm3、厚み2〜6mmのポリオレフィン系発泡体
が好ましく、特には発泡倍率80〜100倍の独立発泡
ポリプロピレンが、断熱性、滑り止め作用、硬質ポリウ
レタン樹脂との接着性等の点で優れる。発泡倍率100
倍の独立発泡ポリプロピレンとしては、アメテク社製の
アメテクフォームS−200とS−300を挙げること
ができる。なお、不織布層12、プラスチックシート1
6および非吸水性独立発泡体層14の接着剤としては、
通常のプラスチック用接着剤、たとえば樹脂系等が用い
られる。
が使用可能であり、例えばポリエステルまたはポリプロ
ピレン等のプラスチック繊維からなるものが挙げられる
。 不織布層12の厚みは2〜6mm程度、目付量は200
〜600g/m2程度が、断熱防水シートの巻き取りを
損ねず断熱防水シートの取扱いが容易になるので、およ
びクッション性、吸水性等の点で好ましい。その不織布
層12の例として、出光石油化学株式会社製のストラテ
ックRN−3300、RN−3400を挙げることがで
きる。プラスチックシート16としては、種々のプラス
チックシートが使用可能であるが、中でもエチレン酢酸
ビニル共重合体樹脂(EVA)が、耐寒性等の点で好ま
しい。プラスチックシート16の厚みは、0.3〜0.
9mm程度が断熱防水シートの巻き取りを損ねず柔軟性
を保持できる点で好ましい。 また、非吸水性独立発泡体層14としては、ポリエチレ
ン、ポリプロレン等の独立気泡構造からなる密度1〜3
g/cm3、厚み2〜6mmのポリオレフィン系発泡体
が好ましく、特には発泡倍率80〜100倍の独立発泡
ポリプロピレンが、断熱性、滑り止め作用、硬質ポリウ
レタン樹脂との接着性等の点で優れる。発泡倍率100
倍の独立発泡ポリプロピレンとしては、アメテク社製の
アメテクフォームS−200とS−300を挙げること
ができる。なお、不織布層12、プラスチックシート1
6および非吸水性独立発泡体層14の接着剤としては、
通常のプラスチック用接着剤、たとえば樹脂系等が用い
られる。
【0014】このようにしてなる断熱防水シート10は
、図2の断面図に示すように、トンネル工事の際に不織
布層12側を1次コンクリート層18に向けて、その1
次コンクリート層18表面に釘等で取り付けられる。そ
して、その断熱防水シート10の非吸水性独立発泡体層
14表面に硬質ポリウレタン樹脂20が吹き付け形成さ
れ、その後硬質ポリウレタン樹脂20表面に2次コンク
リート層22が形成される。また、道路等のコンクリー
ト養生シートとして用いられる際には、図3の断面図に
示すように断熱防水シート10の不織布層12側を、施
工後のコンクリート24表面に向けて、そのコンクリー
ト24表面に載置される。
、図2の断面図に示すように、トンネル工事の際に不織
布層12側を1次コンクリート層18に向けて、その1
次コンクリート層18表面に釘等で取り付けられる。そ
して、その断熱防水シート10の非吸水性独立発泡体層
14表面に硬質ポリウレタン樹脂20が吹き付け形成さ
れ、その後硬質ポリウレタン樹脂20表面に2次コンク
リート層22が形成される。また、道路等のコンクリー
ト養生シートとして用いられる際には、図3の断面図に
示すように断熱防水シート10の不織布層12側を、施
工後のコンクリート24表面に向けて、そのコンクリー
ト24表面に載置される。
【0015】
【発明の効果】本発明の断熱防水シートは、前記のよう
に不織布層と非吸水性独立発泡体層との間にプラスチッ
クシートを設けた3層構造からなるため、その非吸水性
独立発泡体層により優れた断熱性を有し、トンネル工事
に用いられる際には冬季におけるトンネル内のつらら発
生を防止することができ、また通常のコンクリート養生
シートとして用いられる際にはその優れた断熱性により
コンクリートの養生を良好に行なうことができる効果が
ある。さらに、トンネル工事において必要とされる防水
性および、1次コンクリート層を通った水分を下方へ導
く作用も有しているほか、断熱防水シート表面に硬質ポ
リウレタン樹脂を吹き付ける際には非吸水性独立発泡体
層により硬質ポリウレタン樹脂原料が断熱防水シート内
に含浸するのを防止し、該原料が無駄に使用されるのを
防止する効果もある。また、コンクリート養生シートと
して用いられる場合には、前記効果の他に、断熱防水シ
ート表面を歩行する際などの荷重を不織布層のクッショ
ン性により吸収緩和し、養生中のコンクリート表面が荷
重により陥没するのを防止する効果、さらには非吸水性
独立発泡体層表面の大なる摩擦抵抗により、歩行時の滑
りを防止する効果もある。
に不織布層と非吸水性独立発泡体層との間にプラスチッ
クシートを設けた3層構造からなるため、その非吸水性
独立発泡体層により優れた断熱性を有し、トンネル工事
に用いられる際には冬季におけるトンネル内のつらら発
生を防止することができ、また通常のコンクリート養生
シートとして用いられる際にはその優れた断熱性により
コンクリートの養生を良好に行なうことができる効果が
ある。さらに、トンネル工事において必要とされる防水
性および、1次コンクリート層を通った水分を下方へ導
く作用も有しているほか、断熱防水シート表面に硬質ポ
リウレタン樹脂を吹き付ける際には非吸水性独立発泡体
層により硬質ポリウレタン樹脂原料が断熱防水シート内
に含浸するのを防止し、該原料が無駄に使用されるのを
防止する効果もある。また、コンクリート養生シートと
して用いられる場合には、前記効果の他に、断熱防水シ
ート表面を歩行する際などの荷重を不織布層のクッショ
ン性により吸収緩和し、養生中のコンクリート表面が荷
重により陥没するのを防止する効果、さらには非吸水性
独立発泡体層表面の大なる摩擦抵抗により、歩行時の滑
りを防止する効果もある。
【0016】このように、本発明の断熱防水シートは多
くの効果を有するのみならず、前記トンネル工事、コン
クリート養生にとどまらず、建築用防音材としても使用
することができ、きわめて産業上有益なものである。
くの効果を有するのみならず、前記トンネル工事、コン
クリート養生にとどまらず、建築用防音材としても使用
することができ、きわめて産業上有益なものである。
【図1】本発明の一実施例に係る断熱防水シートの断面
図である。
図である。
【図2】本発明の一実施例に係る断熱防水シートをトン
ネル工事に使用する際の断面図である。
ネル工事に使用する際の断面図である。
【図3】本発明の一実施例に係る断熱防水シートをコン
クリート養生シートとして使用する際の断面図である。
クリート養生シートとして使用する際の断面図である。
10 断熱防水シート
12 不織布層
14 非吸水性独立発泡体層
16 プラスチックシート
Claims (1)
- 【請求項1】 不織布層と非吸水性独立発泡体層との
間にプラスチックシート層を設けてなることを特徴とす
る断熱防水シート。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2416285A JPH04229242A (ja) | 1990-12-27 | 1990-12-27 | 断熱防水シート |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2416285A JPH04229242A (ja) | 1990-12-27 | 1990-12-27 | 断熱防水シート |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04229242A true JPH04229242A (ja) | 1992-08-18 |
Family
ID=18524516
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2416285A Pending JPH04229242A (ja) | 1990-12-27 | 1990-12-27 | 断熱防水シート |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04229242A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
ES2118035A1 (es) * | 1996-03-18 | 1998-09-01 | Construcciones Aplicaciones Y | Lamina de recubrimiento. |
JP2011094417A (ja) * | 2009-10-30 | 2011-05-12 | Nishimatsu Constr Co Ltd | トンネル覆工用型枠および覆工方法 |
CN105058951A (zh) * | 2015-08-25 | 2015-11-18 | 无锡市长安曙光手套厂 | 一种隔热织物、其制备方法及其应用 |
JP2018114698A (ja) * | 2017-01-19 | 2018-07-26 | 積水化学工業株式会社 | 断熱複合パネル |
-
1990
- 1990-12-27 JP JP2416285A patent/JPH04229242A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
ES2118035A1 (es) * | 1996-03-18 | 1998-09-01 | Construcciones Aplicaciones Y | Lamina de recubrimiento. |
JP2011094417A (ja) * | 2009-10-30 | 2011-05-12 | Nishimatsu Constr Co Ltd | トンネル覆工用型枠および覆工方法 |
CN105058951A (zh) * | 2015-08-25 | 2015-11-18 | 无锡市长安曙光手套厂 | 一种隔热织物、其制备方法及其应用 |
JP2018114698A (ja) * | 2017-01-19 | 2018-07-26 | 積水化学工業株式会社 | 断熱複合パネル |
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