JPH04228120A - 光学的記録再生装置 - Google Patents
光学的記録再生装置Info
- Publication number
- JPH04228120A JPH04228120A JP9678691A JP9678691A JPH04228120A JP H04228120 A JPH04228120 A JP H04228120A JP 9678691 A JP9678691 A JP 9678691A JP 9678691 A JP9678691 A JP 9678691A JP H04228120 A JPH04228120 A JP H04228120A
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- track
- light beam
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 title claims description 19
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 11
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000001228 spectrum Methods 0.000 description 1
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- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光ディスクなどの光学
的記録再生装置に関し、特にトラックからの回折光を利
用した光学的トラック追跡手段を有する光学的記録再生
装置に関する。
的記録再生装置に関し、特にトラックからの回折光を利
用した光学的トラック追跡手段を有する光学的記録再生
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の技術として、光源の波長λに対し
て、記録媒体面上に記録されたトラック溝の深さが(2
n−1)λ/4(n=1,2,3,...)でない場合
、光ビームがトラックからずれると、トラック溝のエッ
ジにより回折光の非対称性が生じることを利用してトラ
ック追跡を行う装置がある(例えば特開昭52−620
37)。
て、記録媒体面上に記録されたトラック溝の深さが(2
n−1)λ/4(n=1,2,3,...)でない場合
、光ビームがトラックからずれると、トラック溝のエッ
ジにより回折光の非対称性が生じることを利用してトラ
ック追跡を行う装置がある(例えば特開昭52−620
37)。
【0003】図1は反射型光ディスクによる回折光を利
用したトラック追跡装置を説明する図である。光源1か
ら出た光ビームはレンズ2によって集光され、プリズム
3、ガルバノミラー4、及び収束レンズ5を通って反射
型のディスク6上に1μm程度のスポットとして絞りこ
まれる。
用したトラック追跡装置を説明する図である。光源1か
ら出た光ビームはレンズ2によって集光され、プリズム
3、ガルバノミラー4、及び収束レンズ5を通って反射
型のディスク6上に1μm程度のスポットとして絞りこ
まれる。
【0004】ディスク6面上にはレーザ波長λに対して
光学的深さが(2n−1)λ/4(n=1,2,3,.
..)からずれている情報トラック61が設けられてお
り、光スポットがトラック内に位置するとその反射光に
トラック情報を含む回折光パターンが発生する。 この反射光は再び収束レンズ5、ガルバノミラー4を通
り、プリズム3によって光路を分離されて、2分割され
た光検出器7へ導かれる。光検出器7はディスク6上の
トラック61からの反射光の回折光成分を検知するため
に、収束レンズ5の共役点cから遠く離れて位置してい
る。この時の光検出器7と回折光成分(斜線で示す)の
関係を図2に示す。図2(a)光ビームがトラック61
に対して左側に位置している場合を示し、回折光成分は
光検出器7の左側7aで強くなる。図2(b)は中心に
位置する場合を示し、左右均等となる。図2(c)光ビ
ームがトラック61に対して右側に位置している場合を
示し、回折光成分は光検出器7の右側7aで強くなる。 このように光ビームとトラックの位置関係によって光検
出器7条の回折光成分が変化するので検出器7の2つの
出力を図1の差動増幅器8で差分すると、図3のトラッ
ク追跡のため偏差信号を得ることができる。この信号を
サーボ回路9へ導きガルバノミラー4をフィードバック
制御することによって、光ビームを目的トラック61の
中心に位置させることができる。
光学的深さが(2n−1)λ/4(n=1,2,3,.
..)からずれている情報トラック61が設けられてお
り、光スポットがトラック内に位置するとその反射光に
トラック情報を含む回折光パターンが発生する。 この反射光は再び収束レンズ5、ガルバノミラー4を通
り、プリズム3によって光路を分離されて、2分割され
た光検出器7へ導かれる。光検出器7はディスク6上の
トラック61からの反射光の回折光成分を検知するため
に、収束レンズ5の共役点cから遠く離れて位置してい
る。この時の光検出器7と回折光成分(斜線で示す)の
関係を図2に示す。図2(a)光ビームがトラック61
に対して左側に位置している場合を示し、回折光成分は
光検出器7の左側7aで強くなる。図2(b)は中心に
位置する場合を示し、左右均等となる。図2(c)光ビ
ームがトラック61に対して右側に位置している場合を
示し、回折光成分は光検出器7の右側7aで強くなる。 このように光ビームとトラックの位置関係によって光検
出器7条の回折光成分が変化するので検出器7の2つの
出力を図1の差動増幅器8で差分すると、図3のトラッ
ク追跡のため偏差信号を得ることができる。この信号を
サーボ回路9へ導きガルバノミラー4をフィードバック
制御することによって、光ビームを目的トラック61の
中心に位置させることができる。
【0005】しかし、かかる構成による光学的トラック
追跡装置においては、光検出器7が収束レンズ5の共役
点cからはなれて位置している。従って、トラック追跡
のためにガルバノミラー4を振ると、光検出器7面上の
光ビームがそれに対応して振れ、この振れ分がトラック
偏差信号中に含まれるためにトラック追跡が正常に行わ
れなくなるといいう問題が生じた。
追跡装置においては、光検出器7が収束レンズ5の共役
点cからはなれて位置している。従って、トラック追跡
のためにガルバノミラー4を振ると、光検出器7面上の
光ビームがそれに対応して振れ、この振れ分がトラック
偏差信号中に含まれるためにトラック追跡が正常に行わ
れなくなるといいう問題が生じた。
【0006】この振れ分を数値的に換算すると、各構成
要素の位置を図1に示すようにすると、光検出器面上の
光ビームの振れ分xは次式で表わされる。
要素の位置を図1に示すようにすると、光検出器面上の
光ビームの振れ分xは次式で表わされる。
【0007】x=(m×d×l×L)/(Tl+T2)
ただし m:収束レンズ5の倍率 d:ディスク6面上での光ビームの振れ量l:収束レン
ズ5とガルバノミラー4間の距離L:収束レンズ5の共
役点cから光検出器7までの距離T:ガルバノミラー4
から共役点cまでの距離例えばm=20,d=0.2m
m,l=30mm,L=10mm,T=150mmとし
て、この式に基づいて触れ量を計算すると、検出器上で
のビーム触れ量は光ビーム径の20%程度となり、トラ
ック偏差信号に対して無視できない量である。
ただし m:収束レンズ5の倍率 d:ディスク6面上での光ビームの振れ量l:収束レン
ズ5とガルバノミラー4間の距離L:収束レンズ5の共
役点cから光検出器7までの距離T:ガルバノミラー4
から共役点cまでの距離例えばm=20,d=0.2m
m,l=30mm,L=10mm,T=150mmとし
て、この式に基づいて触れ量を計算すると、検出器上で
のビーム触れ量は光ビーム径の20%程度となり、トラ
ック偏差信号に対して無視できない量である。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、トラック追
跡の際に生じる光検出器面上での光ビームの振れによる
偏差信号を補正し、もってより正確なトラック追従を達
成しえる光学的記録再生装置提供するにある。
跡の際に生じる光検出器面上での光ビームの振れによる
偏差信号を補正し、もってより正確なトラック追従を達
成しえる光学的記録再生装置提供するにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題は、トラックを
有する記録媒体と、該記録媒体に情報を記録再生するた
めの光ビームを照射する光照射部と、該光ビームの反射
を受けて電気信号が出力される光検出器と、該電気信号
によって上記トラックに対する上記光ビームのずれを示
すトラック追跡信号を得るトラックずれ検出手段と、該
トラック追跡信号から比較的高周波数の成分を含む第1
の制御信号を作る第1の手段と、上記トラック追跡信号
から比較的低周波数の成分を含む第2の制御信号を作る
第2の手段と、上記第1の制御信号に応答し上記光ビー
ムが上記トラックの左右に比較的高周波数に振れること
を抑制する第3の手段と、上記第2の制御信号に応答し
上記光ビームが上記トラックの左右に比較的低周波数に
振れることを抑制する第4の手段と、上記第1及び第2
の制御信号の位相を補償する第5の手段を有し、上記第
3及び第4の手段が共同して上記光ビームが上記トラッ
クを追跡するように上記光ビームの照射位置を制御する
により達成されれる。
有する記録媒体と、該記録媒体に情報を記録再生するた
めの光ビームを照射する光照射部と、該光ビームの反射
を受けて電気信号が出力される光検出器と、該電気信号
によって上記トラックに対する上記光ビームのずれを示
すトラック追跡信号を得るトラックずれ検出手段と、該
トラック追跡信号から比較的高周波数の成分を含む第1
の制御信号を作る第1の手段と、上記トラック追跡信号
から比較的低周波数の成分を含む第2の制御信号を作る
第2の手段と、上記第1の制御信号に応答し上記光ビー
ムが上記トラックの左右に比較的高周波数に振れること
を抑制する第3の手段と、上記第2の制御信号に応答し
上記光ビームが上記トラックの左右に比較的低周波数に
振れることを抑制する第4の手段と、上記第1及び第2
の制御信号の位相を補償する第5の手段を有し、上記第
3及び第4の手段が共同して上記光ビームが上記トラッ
クを追跡するように上記光ビームの照射位置を制御する
により達成されれる。
【0010】
【作用】通常のトラッキング制御回路系に、主に低い周
波数成分を補正し得る別のサーボ系を設け、かつこれら
のサーボ系に位相補償手段を設けることにより、ビーム
振れによる偏差信号を補正する。
波数成分を補正し得る別のサーボ系を設け、かつこれら
のサーボ系に位相補償手段を設けることにより、ビーム
振れによる偏差信号を補正する。
【0011】
【実施例】図4はトラッキング制御信号を検出するため
の光検出器と光スポットの位置関係を示す図である。光
スポットが実線の位置から点線の位置へと回折光のアン
バランスを生ずる方向へ移動すると、トラッキング制御
信号TRのオフセット成分がどのようになるかを示した
のが図5である。光検出器面上でのスポットの分布形状
によってスポットの移動量Δとトラッキング制御信号の
オフセットの関係は異なるが、移動量Δがスポットサイ
ズに比較して十分小さい場合は比例関係にあると考えて
良い。またガルバノミラー、レンズを光軸に垂直な方向
に移動させるアクチュエータの駆動信号とスポットの移
動量の間には比例関係がある。そこで、駆動信号の低周
波分を低域フィルターによって分離して、別のアクチュ
エータを駆動することによって、オフセットを打ち消す
ことができる。
の光検出器と光スポットの位置関係を示す図である。光
スポットが実線の位置から点線の位置へと回折光のアン
バランスを生ずる方向へ移動すると、トラッキング制御
信号TRのオフセット成分がどのようになるかを示した
のが図5である。光検出器面上でのスポットの分布形状
によってスポットの移動量Δとトラッキング制御信号の
オフセットの関係は異なるが、移動量Δがスポットサイ
ズに比較して十分小さい場合は比例関係にあると考えて
良い。またガルバノミラー、レンズを光軸に垂直な方向
に移動させるアクチュエータの駆動信号とスポットの移
動量の間には比例関係がある。そこで、駆動信号の低周
波分を低域フィルターによって分離して、別のアクチュ
エータを駆動することによって、オフセットを打ち消す
ことができる。
【0012】本発明の1実施例を図6で説明する。トラ
ッキング制御しなければならない変心の周波数スペクト
ラムを見ると、ディスクの回転周波数に一致する周波数
の成分(基本周波数成分)が一番大きい。よって、あら
かじめこの周波数成分のみを別のアクチュエータによっ
て追従させておけば、さらに変心の高次周波数成分は小
さくできる。従って前述の影響は無視できる。
ッキング制御しなければならない変心の周波数スペクト
ラムを見ると、ディスクの回転周波数に一致する周波数
の成分(基本周波数成分)が一番大きい。よって、あら
かじめこの周波数成分のみを別のアクチュエータによっ
て追従させておけば、さらに変心の高次周波数成分は小
さくできる。従って前述の影響は無視できる。
【0013】そこで、図6に示すように、低周波数成分
はリニアモータ141のような周波数特性の悪いアクチ
ュエータを用いて、光学ヘッド140全体を移動させる
。ここに、光学ヘッド140は枠体142を介してリニ
アモータ141に連結され、レール144の上を回転こ
ろ143によって移動する。
はリニアモータ141のような周波数特性の悪いアクチ
ュエータを用いて、光学ヘッド140全体を移動させる
。ここに、光学ヘッド140は枠体142を介してリニ
アモータ141に連結され、レール144の上を回転こ
ろ143によって移動する。
【0014】高次の周波数成分に応答して移動するアク
チュエータ145は対物レンズ5を光軸に垂直な方向(
トラッキング方向)に移動させる。光源1から出た光は
カップリングレンズ2によって、平行光になり、半透明
鏡3’によって折り返されて対物レンズ5に入射し、デ
ィスク6にスポットを形成する。反射光は対物レンズ5
を再び通り、半透明鏡3’を通って光検出器7a,ab
に入射する。
チュエータ145は対物レンズ5を光軸に垂直な方向(
トラッキング方向)に移動させる。光源1から出た光は
カップリングレンズ2によって、平行光になり、半透明
鏡3’によって折り返されて対物レンズ5に入射し、デ
ィスク6にスポットを形成する。反射光は対物レンズ5
を再び通り、半透明鏡3’を通って光検出器7a,ab
に入射する。
【0015】図7は図6の実施例の電気回路系を示す図
である。トラッキング制御信号TRをバッファアンプ1
10に入力し、この信号をまず低域フィルタ118に入
力し、適当な位相補償回路117を介して、リニアモー
タ141を駆動する駆動回路116に入力することによ
って、偏心の低周波成分に光ヘッド全体を追従させる。
である。トラッキング制御信号TRをバッファアンプ1
10に入力し、この信号をまず低域フィルタ118に入
力し、適当な位相補償回路117を介して、リニアモー
タ141を駆動する駆動回路116に入力することによ
って、偏心の低周波成分に光ヘッド全体を追従させる。
【0016】またバッファアンプ110からの出力を高
域フィルタ、または帯域通過フィルタ111を通して偏
心の高次周波数成分を抜き出し、位相補償回路112を
介して、対物レンズ5を光軸に垂直な方向に移動させる
アクチュエータ145を駆動させる駆動回路113に入
力して、光スポットをトラックに追従させる。
域フィルタ、または帯域通過フィルタ111を通して偏
心の高次周波数成分を抜き出し、位相補償回路112を
介して、対物レンズ5を光軸に垂直な方向に移動させる
アクチュエータ145を駆動させる駆動回路113に入
力して、光スポットをトラックに追従させる。
【0017】図8は図7の実施例を改良したものである
。同一の要素は同一の番号を付した。高次周波数の平均
値を積分回路119によって検出し、この積分回路11
9を出力を加算器120で位相補償回路117からの出
力と加算し、その出力を駆動回路116に入力する。 このように、高次周波数の平均値を低周波数成分に重畳
してやることで、低周波成分の追従性能を向上させるこ
とができる。
。同一の要素は同一の番号を付した。高次周波数の平均
値を積分回路119によって検出し、この積分回路11
9を出力を加算器120で位相補償回路117からの出
力と加算し、その出力を駆動回路116に入力する。 このように、高次周波数の平均値を低周波数成分に重畳
してやることで、低周波成分の追従性能を向上させるこ
とができる。
【0018】
【発明の効果】本発明によりは、トラック追跡の際に生
じる光検出器面上での光ビームの振れによる偏差信号を
補正し、もってより正確なトラック追従を達成しえる光
学的記録再生装置提供することができる。
じる光検出器面上での光ビームの振れによる偏差信号を
補正し、もってより正確なトラック追従を達成しえる光
学的記録再生装置提供することができる。
【図1】従来の装置のブロック図
【図2】回折光と検出器の関係を示す概念図
【図3】差
動増幅器の出力のグラフ図
動増幅器の出力のグラフ図
【図4】スポットの動きと検出器の関係を示す概念図
【
図5】スポットの移動量とトラッキング信号のオフセッ
トの関係を示すグラフ図
図5】スポットの移動量とトラッキング信号のオフセッ
トの関係を示すグラフ図
【図6】本発明の一実施例のブロック図
【図7】本発明
の一実施例のブロック図
の一実施例のブロック図
【図8】本発明の一実施例のブ
ロック図
ロック図
110..バッファアンプ,
118..低域フィルタ,
117,112..位相補償回路,
141...リニアモータ,
113,116...駆動回路,
111...高域フィルタ
Claims (1)
- 【請求項1】トラックを有する記録媒体と、該記録媒体
に情報を記録再生するための光ビームを照射する光照射
部と、該光ビームの反射を受けて電気信号が出力される
光検出器と、該電気信号によって上記トラックに対する
上記光ビームのずれを示すトラック追跡信号を得るトラ
ックずれ検出手段と、該トラック追跡信号から比較的高
周波数の成分を含む第1の制御信号を作る第1の手段と
、上記トラック追跡信号から比較的低周波数の成分を含
む第2の制御信号を作る第2の手段と、上記第1の制御
信号に応答し上記光ビームが上記トラックの左右に比較
的高周波数に振れることを抑制する第3の手段と、上記
第2の制御信号に応答し上記光ビームが上記トラックの
左右に比較的低周波数に振れることを抑制する第4の手
段と、上記第1及び第2の制御信号の位相を補償する第
5の手段を有し、上記第3及び第4の手段が共同して上
記光ビームが上記トラックを追跡するように上記光ビー
ムの照射位置を制御することを特徴とする光学的記録再
生装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9678691A JPH0816984B2 (ja) | 1991-04-26 | 1991-04-26 | 光学的記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9678691A JPH0816984B2 (ja) | 1991-04-26 | 1991-04-26 | 光学的記録再生装置 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62212752A Division JPH06101131B2 (ja) | 1987-08-28 | 1987-08-28 | 光学的記録再生装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04228120A true JPH04228120A (ja) | 1992-08-18 |
JPH0816984B2 JPH0816984B2 (ja) | 1996-02-21 |
Family
ID=14174325
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9678691A Expired - Lifetime JPH0816984B2 (ja) | 1991-04-26 | 1991-04-26 | 光学的記録再生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0816984B2 (ja) |
-
1991
- 1991-04-26 JP JP9678691A patent/JPH0816984B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0816984B2 (ja) | 1996-02-21 |
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