JPH04226376A - プリンタの中のトラクタフィード作動における連続用紙の始端を位置調整するための方法及び装置 - Google Patents

プリンタの中のトラクタフィード作動における連続用紙の始端を位置調整するための方法及び装置

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JPH04226376A
JPH04226376A JP10033891A JP10033891A JPH04226376A JP H04226376 A JPH04226376 A JP H04226376A JP 10033891 A JP10033891 A JP 10033891A JP 10033891 A JP10033891 A JP 10033891A JP H04226376 A JPH04226376 A JP H04226376A
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JP
Japan
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tractor feed
tractor
feed
gear train
continuous
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JP10033891A
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English (en)
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Wolfgang Hauslaib
ヴォルフガング・ハウスライプ
Guenter Gomoll
ギュンター・ゴーモル
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Vodafone GmbH
Original Assignee
Mannesmann AG
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41JTYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
    • B41J11/00Devices or arrangements  of selective printing mechanisms, e.g. ink-jet printers or thermal printers, for supporting or handling copy material in sheet or web form
    • B41J11/36Blanking or long feeds; Feeding to a particular line, e.g. by rotation of platen or feed roller

Landscapes

  • Handling Of Sheets (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、トラクタフィードの用
紙チャネルに前送り方向において後続して方向変換チャ
ネルが設けられ、方向変換チャネルに後続して摩擦ロー
ラ対が設けられ、摩擦ローラ対に後続してプラテンが配
置され、トラクタ駆動軸と摩擦ローラ対とは、長さが異
なる歯車列を介して共通の駆動電動機に歯車技術的に接
続されている、プリンタの中のトラクタフィード作動に
おける連続用紙の始端を位置調整するための方法及び装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】通常は2つのサイドトラクタから成り、
従ってそれぞれ1つのトラクタフィード対を形成してい
るトラクタフィード装置は、比較的狭い弓状のチャネル
の中を連続用紙を貫通案内する必要がある、何故ならば
桁材状のプラテンに対して垂直の位置か、又は円筒状の
プラテンに対して弓状の載置位置が実現されなければな
らないからである。トラクタフィードには前送り方向に
おいてプラテンの前に摩擦ローラ対が配置されており、
これにより波状の連続用紙の張った状態が実現される。 用紙の波状性は、このような連続用紙が単層であること
も多層であることもあり、従って狭い弓状のチャネルの
間隙幅が所要のチャネル高さに調整されなければならな
いので好ましくない。更に、トラクタフィードの送り力
又は送り距離が異なり、摩擦ロール対の駆動力又は送り
距離がトラクタフィードの送り力又は送り距離からずれ
ている。換言すれば、トラクタフィード及び摩擦ローラ
対は、それらの伝達された駆動力においてもそれらの駆
動距離においても同期して駆動されることは可能でない
。このために、経済的な観点から許容されないコストが
必要となり、更に例えばスペース等の技術的問題が生ず
る。
【0003】しかし別の1つの問題が、トラクタフィー
ドにも摩擦ロール対にも発生する。すなわち、それぞれ
の歯車列を遊びなしに形成又は作動することが可能でな
いことである。印字位置へ連続用紙を1度目に位置調整
する場合にその用紙は、用紙チャネルにおける半径方向
で外側の壁に当接する。その原因は、用紙の有する自然
の摩擦特性及び固有剛性にある。摩擦ローラ対が作用す
ると用紙に過渡的な摩擦作用が発生し、これにより用紙
又は連続用紙が詰まって堆積する。この加えて、摩擦ロ
ール対の送り力はある程大きくなければならず、これに
より連続用紙は、前送り運動がある程度行われると張っ
た状態で半径方向で内側の用紙チャネル壁に密着される
。これらの動作は、連続用紙の始端を1度目に前送りす
る際には、プラテンに載置している連続用紙始端に記録
すべき第1の印字行に対する用紙エッジの第1の間隔を
実現する。換言すれば、用紙前送りは所定の頁長に対し
て等しくは作用せず、従って第1の印字行は約3から4
頁にわたり満足のいく位置にない。1頁当り摩擦ローラ
の多重路長が0,5mmの場合にはトラクタフィードに
対して3から4頁にわたり第1の印字行がずれているこ
とが試験により分かった。このような誤差はチャネル高
さに依存し、ひいては連続用紙の用紙の積層数に依存す
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、一様
でない用紙搬送による用紙始端誤差を除去することにあ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題は、連続用紙の
始端が第1の行の印字のための印字位置に前送りされる
ことと、次いで送り方向が逆転されて連続用紙の始端が
、摩擦ローラ対の間に位置するまで戻されることと、次
いで連続用紙の運動方向が再び逆転されて第1の印字行
のための最終的な印字位置に前進される。この方法は、
第1の印字行が所定に位置に十分に正確に印字されるの
を妨げる前記の始端誤差を除去する。前記方法を用いる
と初めの3から4頁における前述の誤差が除去され、従
って用紙損失が発生せず、同時に当該の頁は繰返し印字
される必要がない。
【0006】トラクタフィードを有し、トラクタフィー
ドに前送り方向において方向変換チャネルが後置され、
方向変換チャネルに摩擦ローラ対とプラテンとが後置さ
れ、摩擦ロール対とトラクタフィードとは共通の駆動電
動機を介して別個の歯車列により駆動される、プリンタ
の中のトラクタフィード作動における連続用紙の始端を
位置調整するための装置から出発して、方向変換チャネ
ルの間隙幅が積層連続用紙のために形成されていること
と、トラクタフィードのための第1の歯車列が、摩擦ロ
ール対のための第2の歯車列より長く、共通の駆動電動
機から出発している、トラクタフィードのための第1の
歯車列が駆動可能なトラクタフィード軸に接続され、ト
ラクタフィード軸の上にトラクタフィードにおけるそれ
ぞれの側に割当てられて1つの駆動輪が配置され、それ
ぞれの駆動輪を介してそれぞれ1つのエンドレス駆動ベ
ルトが案内され、エンドレス駆動ベルトのピンが連続孔
の端縁孔の中に係合していることが更に提案される。エ
ンドレス駆動ベルト及びこれに付随する無負荷運動遊び
により、第1の歯車列の全無負荷運転遊びを大きくする
無負荷運転遊びが生ずる。この場合、間隙幅及び歯車列
の長さは直接に関連している。歯車列が長ければ長いほ
ど無負荷運動遊びが大きくなるので、長い方の第1の歯
車列を介して駆動電動機に接続されているトラクタフィ
ードの運動は遅れて発生し、従って先ず初めに摩擦ロー
ル対のための第2の歯車列のより短い無負荷運動遊び距
離を介して摩擦ロール対の方が早く駆動され、従って用
紙の引張は、トラクタフィードが連続用紙の前送り動作
を開始する前に行われる。従ってこのような所望の無負
荷遊びは、トラクタフィードの第1の歯車列が駆動電動
機から出発して多数の噛合されている歯車により形成さ
れていることにより付加的に形成されることが可能であ
る。同様に無負荷運転遊びの形成は、摩擦ロール対のた
めの第2の歯車列が駆動電動機から出発して多数の噛合
されている歯車により形成されていることにより行われ
る。
【0007】
【実施例】次に本発明を実施例に基づき図を用いて詳し
く説明する。トラクタフィード作動を有するプリンタに
おいて、トラクタフィード1には前送り方向3で前に用
紙チャネル2が接続され、用紙チャネル2には前送り方
向変換チャネル4が後続し、前送り方向変換チャネル4
には摩擦ローラ対5とプラテン6とが後続し、プラテン
6の前でプリンタヘッド7が図面平面に対して垂直に往
復運動する。
【0008】この場合、トラクタフィード1は2つの平
行に配置されているサイドトラクタから成るが、しかし
サイドトラクタは、簡単に図示されているトラクタフィ
ード1と同一に形成され、共通のトラクタフィード軸8
の上に載置し、連続用紙9の幅に調整されていることに
注意しなければならない。付加的に連続用紙9は下方か
ら又は上方から斜めに導入されることが可能である。同
様に、ドラム状の摩擦ローラ5aの他に、軸10の上に
位置する多数の小さい押圧ロール5bが設けられている
。以下の説明において、前記の素子をそれぞれ”トラク
タフィード1”及び”摩擦ロール対5”と略称する。
【0009】図1が示すようにトラクタフィード軸8は
駆動電動機11から出発して、小さい電動機歯車14、
大きい歯車15、これに同軸の歯車16、及びこれによ
り駆動される歯車17(これらはすべて合成樹脂から射
出成形される)から成る第1の歯車列12を介して駆動
され、歯車17はトラクタフィード軸8の上に固定され
ている。
【0010】これに対して、摩擦ローラ対5ための第2
のより短い歯車列18は電動機歯車14、歯車13及び
これに同軸の歯車19、歯車20、これに同軸の歯車2
1、及び摩擦ローラ5aと直径がほぼ等しい歯車22か
ら成る。大幅により長い第1の歯車列12は、噛合って
いる歯車の遊びとトラクタフィード1における無負荷運
転遊びとに起因して、より短い第2の歯車列18に比し
てより大きい無負荷運転遊びを有する。
【0011】第1の印字位置24において連続用紙9の
始端23を位置調整するための方法は、連続用紙9の始
端23が第1の行の印字のための印字位置24に送られ
、次いで前送り方向が反転されて連続用紙9の始端23
が、摩擦ロール対5の間に位置するように戻され、次い
で運動方向が再び反転されて連続用紙9が第1の印字行
のための最終的な印字位置2に送られるように実施され
る。
【0012】これらの動作は用紙運動のための時間−運
動距離線図(図2)に詳しく示されている。トラクタ運
動は太い実線25により詳細に示され、摩擦ローラ対5
の運動は破線26により示され、連続用紙9の運動は細
い実線27により示されている。動作は3つの前述のス
テップ(ステップ1、ステップ2及びステップ3)で行
われる。水平線28によりセンサの位置2が示されてい
る。
【0013】トラクタ運動25に基づいて連続用紙9は
方向変換チャネル4の外径29に当接して運動し、これ
により連続用紙9の運動距離はトラクタの運動距離より
遅れる。個所30で摩擦ローラ対5への引渡しが行われ
る。第1のステップの終りにおいて連続用紙9の始端2
3は”位置1”にあり、この第1のステップは、それぞ
れの状況に依存して約1,5から2mmの送り誤差を惹
起することもある。第2のステップの始めにおいて、点
31に位置する連続用紙9の始端23はずれず(何故な
らば用紙9はすでにチャネル4の外径29に当接してい
るからである)、トラクタフィード1が駆動されるまで
(摩擦ロール対5と連続用紙9との間のスリップに起因
して連続用紙9ひいてはトラクタフィード1が駆動され
るまでにある程度の時間が経過する)停止している。従
ってステップ2では連続用紙9は水平線28(センサ位
置)の背後まで戻される。この際に摩擦ロール対5の運
動とトラクタフィード1との間の無負荷運動遊び32が
生ずる。ステップ3では再び前進運動が行われ、これに
より連続用紙9の始端23は先ず始めに、短い歯車列1
8の無負荷運動遊び33を通過し、次いで駆動装置は第
2の歯車列18と係合し、次いで連続用紙9は第3のス
テップの領域34の中で摩擦ローラ5aにより引張され
て牽引される。次いでトラクタフィード1すなわち第2
の長い方の歯車列12の無負荷運動遊びも通過し、連続
用紙9の始端23は第1の印字行のための印字位置24
に到達する(位置3)。
【0014】前述の3つのステップは方向変換チャネル
4の間隙幅、即ち連続用紙9において1つの用紙を形成
している積層の枚数に依存する。このよう積層連続用紙
9は間隙幅35を決め、次いでトラクタフィード1のた
めの第1の長い方の歯車列12の大きい方の無負荷運転
遊びと、摩擦ローラ対5のための第2の短い方の歯車列
18の小さい方の無負荷運転遊びとを決める。
【0015】これによりこの個々の駆動素子の間のこの
無負荷運転遊びは、共通の駆動電動機11から出発する
トラクタフィード1のための第1の歯車列12が、駆動
可能なトラクタフィード軸8に接続され、トラクタにお
けるそれぞれ側に対応して配置されているそれぞれ1つ
の駆動輪36が配置され、それぞれの駆動輪36を介し
てそれぞれ1つのエンドレス駆動ベルト37が案内され
、駆動ベルト37はそのピン37aにより連続用紙9の
端縁孔の中に係合している。
【0016】無負荷運動遊びの別の1つの要因は、トラ
クタフィード1のための第1の歯車列12が駆動電動機
11から出発して多数の噛合している歯車14、15、
16及び17により形成されているにある。
【0017】更に、無負荷運転遊びを決定するこの原理
は、摩擦ローラ対5のための第2の歯車列18が駆動電
動機11から出発して多数の噛合している歯車13、1
4、19、20、21及び22により形成されている。
【図面の簡単な説明】
【図1】用紙案内装置の主要な部材を体系的に示す側面
図である。
【図2】用紙運動の時間−運動距離線図である。
【符号の説明】
1  トラクタフィード 2  用紙チャネル 3  前送り方向 4  前送り方向変換チャネル 5  摩擦ローラ対 5a  摩擦ローラ 5b  押圧ロール 6  プラテン 7  プリンタヘッド 8  トラクタフィード軸 9  連続用紙 10  軸 11  駆動電動機 12  第1の歯車列 13  歯車 14  電動機歯車 15  歯車 16  歯車 17  被駆動歯車 18  第2の歯車列 19  歯車 20  歯車 21  歯車 22  歯車 23  連続用紙始端 24  印字位置 25  トラクタ運動 26  摩擦ローラ運動 27  用紙運動 28  センサ位置を示す水平線 29  外径 30  摩擦ロール対への連続用紙の引渡し個所31 
 始端位置点 32  無負荷運転遊び 33  無負荷運転遊び 34  第3のステップの領域 35  間隙幅 36  駆動輪 37  駆動ベルト 37a  ピン

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  トラクタフィードの用紙チャネルに前
    送り方向において後続して方向変換チャネルが設けられ
    、方向変換チャネルに後続して摩擦ローラ対が設けられ
    、摩擦ローラ対に後続してプラテンが配置され、トラク
    タ駆動軸と摩擦ローラ対とは、長さが異なる歯車列を介
    して共通の駆動電動機に歯車技術的に接続されている、
    プリンタの中のトラクタフィード作動における連続用紙
    の始端を位置調整するための方法において、連続用紙(
    9)の始端(1)が第1の行の印字のための印字位置(
    24)に前送りされることと、次いで前送り方向(3)
    が逆転されて連続用紙(9)の始端(23)が、摩擦ロ
    ーラ対(5)の間に位置するまで戻されることと、次い
    で連続用紙(9)の運動方向が再び逆転されて第1の印
    字行のための最終的な印字位置(24)に前送りされる
    ことを特徴とするプリンタの中のトラクタフィード作動
    における連続用紙の始端を位置調整するための方法。
  2. 【請求項2】  トラクタフィードを有し、トラクタフ
    ィードに前送り方向において方向変換チャネルが後置さ
    れ、方向変換チャネルに摩擦ローラ対とプラテンとが後
    置され、摩擦ロール対とトラクタフィードとは共通の駆
    動電動機を介して別個の歯車列により駆動される、プリ
    ンタの中のトラクタフィード作動における連続用紙の始
    端を位置調整するための装置において、方向変換チャネ
    ル(4)の間隙幅(35)が積層連続用紙(9)のため
    に形成されていることと、トラクタフィード(1)のた
    めの第1の歯車列(12)が、摩擦ロール対(5)のた
    めの第2の歯車列(18)より長く、共通の駆動電動機
    (11)から出発している、トラクタフィード(1)の
    ための第1の歯車列(12)が駆動可能なトラクタフィ
    ード軸(8)に接続され、トラクタフィード軸(8)の
    上にトラクタフィード(1)におけるそれぞれの側に割
    当てられてそれぞれ1つの駆動輪(36)が配置され、
    それぞれの駆動輪(36)を介してそれぞれ1つのエン
    ドレス駆動ベルト(37)が案内され、エンドレス駆動
    ベルト(37)のピン(37a)が連続用紙孔(9)の
    端縁孔の中に係合していることを特徴とするプリンタの
    中のトラクタフィード作動における連続用紙の始端を位
    置調整するための装置。
  3. 【請求項3】  前記トラクタフィード(1)のための
    前記第1の歯車列(12)が駆動電動機(11)から出
    発して多数の噛合されている歯車(14,15,16,
    17)により部分的に形成されていることを特徴とする
    請求項2に記載のプリンタの中のトラクタフィード作動
    における連続用紙の始端を位置調整するための装置。
  4. 【請求項4】  前記摩擦ローラ対(5)のための前記
    第2の歯車列(18)が前記駆動電動機(11)から出
    発して多数の噛合している歯車(13,14,19,2
    0,21,22)により形成されていることを特徴とす
    る請求項2に記載のプリンタの中のトラクタフィード作
    動における連続用紙の始端を位置調整するための装置。
JP10033891A 1990-04-06 1991-04-05 プリンタの中のトラクタフィード作動における連続用紙の始端を位置調整するための方法及び装置 Pending JPH04226376A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
DE4011685.9 1990-04-06
DE19904011685 DE4011685A1 (de) 1990-04-06 1990-04-06 Verfahren und vorrichtung zum positionieren des anfangs einer endlosbahn im schubtraktorbetrieb in einem drucker

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04226376A true JPH04226376A (ja) 1992-08-17

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ID=6404193

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JP10033891A Pending JPH04226376A (ja) 1990-04-06 1991-04-05 プリンタの中のトラクタフィード作動における連続用紙の始端を位置調整するための方法及び装置

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JP (1) JPH04226376A (ja)
DE (1) DE4011685A1 (ja)

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DE4011685C2 (ja) 1992-05-07
DE4011685A1 (de) 1991-10-17
EP0450740A1 (de) 1991-10-09

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