JPH04226334A - パッケージ製造機械用の吸引テーブル付シート搬送装置 - Google Patents

パッケージ製造機械用の吸引テーブル付シート搬送装置

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JPH04226334A
JPH04226334A JP3090349A JP9034991A JPH04226334A JP H04226334 A JPH04226334 A JP H04226334A JP 3090349 A JP3090349 A JP 3090349A JP 9034991 A JP9034991 A JP 9034991A JP H04226334 A JPH04226334 A JP H04226334A
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suction
tube
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sheet
conveying
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    • B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
    • B65H3/00—Separating articles from piles
    • B65H3/08—Separating articles from piles using pneumatic force
    • B65H3/12—Suction bands, belts, or tables moving relatively to the pile
    • B65H3/122—Suction tables

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  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
  • Supplying Of Containers To The Packaging Station (AREA)
  • Making Paper Articles (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、請求項１のプレアンブ
ルに記載されているように、プレート状あるいはシート
状の材料をパッケージに製造し、それにより最も下のシ
ートがシートバッチから次に続く処理ステーションまで
搬送される搬送装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】ＣＨ−Ａ−特許第４４０３３７号明細書
は伸縮式吸引カップが設けられた搬送テーブルを説明し
ており、吸引は各吸引カップの本体の２つのチャンバー
により得られた圧力差により達成され、両方のチャンバ
ーとも真空ポンプに接続されている。この配列と直列に
、各吸引カップをシート搬送の端において圧力源に接続
して、吸引テーブルに関して迅速なシートの分離をさせ
ることが好ましく、生産を加速するために、より迅速な
反応が意図されている。しかしながら、毎時１０，００
０枚にも到達するような現在の生産速度のために、交互
に吹き出しあるいは吸引するノズルを有し、柔軟な空気
吸い込みあるいは圧力ダクトを経て可動テーブルへ接続
された固定バルブからなり、吸引テーブルの移動へ接続
された制御手段により付勢される手段は、様々な制御サ
イクルの達成に使用可能な時間に関する緩慢な反応のせ
いでもはやその機能が保証されない。それに加えて、柔
軟なダクト内に含まれる空気はその慣性質量のせいで加
圧及び吸引にかなりの遅れを生ずる。更にその上、その
ような柔軟なダクトは疲労による亀裂を生ずる傾向があ
る。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】米国特許第３，２０２
，４２０号明細書においては、可動テーブルの各吸引カ
ップは柔軟なダクトを通って、ノズルを大気あるいは吸
引源に切り替える回転式分配フラップを有する固定バル
ブへ接続されている。米国特許第３，２２６，１０８号
明細書は、数個の吸引穴が設けられた吸引テーブルを説
明している。可動テーブルは、柔軟なダクトではなく、
円筒形のチューブにより長さ方向の分配ハウジングに接
続され、シート搬送の過程で前記分配ハウジングの対応
する穴内部で摺動可能である。前記穴には適当な距離を
置いて長手方向に隔置された２つの開口部が設けられ、
前記吸引穴を交互に吸引源あるいは大気に接続するよう
になされている。後者のシステムがすでに柔軟なダクト
の欠点を排除する利点を有するならば、それぞれが固有
の制御サイクルを必要とする数個の組立体に分割された
前記テーブルの吸引及び吹き出しノズルが、該制御テー
ブルに必要とされる吸引あるいは圧力の交互の調節の可
能性を不十分な数だけ提供することはもはや欠点ではな
い。
【０００４】
【課題を解決するための手段】かくて、本発明はシート
搬送テーブルに関する上述の欠点を排除する目的を有す
る。この目的は請求項１に記載されたテーブルにより達
成される。
【０００５】
【実施例】前記搬送装置はテーブル１からなる可動部分
、交互に吹き出し吸引するハウジング２（図１の点線に
より示される）を構成する部分とからなる。
【０００６】テーブル１の上部側面は、前記テーブルの
搬送運動の方向に関して後部領域になる位置に配置され
た５つの大きいノズル３の第１組立体、並びに前部領域
になる領域に配置された２８個のノズル４に対して露出
している。
【０００７】前記テーブルは中空のフレームＢからなり
、その上部側面はテーブル１を形成するプレートＰによ
り閉鎖され（図３ないし５を見よ）それの表面はノズル
３、４に対して露出している。
【０００８】各大きいノズル４の本体は、中空のフレー
ムＢの内側リブ上にねじ込まれた第１チューブ３０、第
１チューブ３０を取り巻く第２の固定チューブ３１、及
び第２チューブ３１を取り囲みそれに沿って摺動可能な
第３チューブ３２からなる。第１の気密チャンバー３３
が第１チューブ３０及び第２チューブ３１の間に見られ
る。第２の気密チャンバー３４は第２チューブ３１及び
第三チューブ３２の間に見られる。第３チューブ３２の
頂部には弾力性吸入カップ３７が設けられている。第１
チューブ３０はそれの一端でフレームＢ内部にある交互
に吸入吹き出しをするメインダクト１０に接続され、他
端において半径方向のオフィリス３５を経て、それ自体
が第２チューブ３１の半径方向のオリフィス３６を経て
第２の気密チャンバー３４に接続された第１の気密チャ
ンバー３３に接続されている。メインダクト１０が吸入
状態にある時、圧力差が前記２つのチャンバー３３と３
４との間に発生し、第３チューブ３２が上昇し、それに
より弾力吸引カップ３７が図４の実線で示された位置か
ら移動可能となり、ここで、シートバッチの前部領域に
あるゲージ（示されていない）として使用されるプレー
トの低部端に関連するレベルラインＮの上方に配置され
ている点線に示された位置へと上昇する（伸縮式吸引カ
ップに関する詳細は、上述のＣＨ−Ａ−特許第４４０３
３７号明細書に含まれている）。大きいノズル３はバッ
チの最も下のシートを引き出し、テーブル１の上にそれ
を平らに置く目的を有している。テーブル１の移動の過
程では、大きいノズル３はシートバッチゲージの背後に
残っている。小さいノズル４は簡略化されてはいるが、
大きいノズル３と同じ方式で設計され作動するが（図４
を見よ）、プレートＰを平らにする第１位置、及び小さ
なノズル４がバッチゲージの背後に移動するため、レベ
ルＮの下方に引かれている点線に示された第２位置を占
める弾力吸引カップ４１がその頂部にある伸縮式チュー
ブ４０をも有している。各小さいノズル４の本体には伸
縮式チューブ４０の間に含まれる気密チャンバー４２、
及び中空のフレームＢの内側にはめ込まれた固定チュー
ブ４５が含まれ、両方のチューブ４０及び４５並びのそ
のチャンバーは適当な通路４４、４３を経て、すべての
小さいノズル４に共通のメインの吹き出しあるいは吸引
ダクト１１に接続されている。前記小さいノズルあるい
は伸縮式吸引カップ４は、初期の段階で、バッチから分
離され、大きい吸引カップ３によりプレートＰ上に平ら
にされるシートの曲がる領域で使用される。
【０００９】同一の水平面上ではあるが、フレームＢの
内部及びプレートＰの下方において、円筒形の中空のチ
ューブの形状である３つの案内穴Ｇ１、Ｇ２、Ｇ３がシ
ート搬送方向に沿って配置され、前記ボアの前部は閉じ
、後部は開いている。
【００１０】後述のように、第１案内チューブＧ１は、
圧縮空気を大小の吸引カップへ送る目的を有し、開口部
あるいは半径方向の隙間Ｌ１がその後部領域に設けられ
、大小のノズル３、４の各メインダクト１０、１１と連
絡している。大きい吸引カップ３へ吸引を向ける第２の
案内チューブＧ２には、前記前部領域に配置された半径
方向の隙間Ｌ２が設けられ、大きい吸引カップ３のメイ
ンダクトと連絡している。小さい吸引カップ４に吸引を
向ける第３の案内チューブＧ３には、前記前部領域に配
置された半径方向の隙間Ｌ３が設けられ、小さい吸引カ
ップ４のメインダクト１１と連絡している。
【００１１】固定分配ハウジング２内に見られる穴２０
は、水平の、組み込まれた中空のシャフトＤを含み、該
シャフトの両端は閉じ、搬送方向に対し垂直に配置され
ている。分配シャフトＤは駆動シャフト８１によりそれ
の一端で回転する。ハウジング２は、ダクト２００を経
て吸引源（図示されていない）に接続された吸引取り入
れチャンバーＡＳと、ダクト２１０を経て圧力源（図示
されていない）に接続された圧力取り入れチャンバーＰ
Ｓとを備えてなる。ハウジング２はまた、ハウジング２
から出てそれぞれが３つの案内チューブＧ１ないしＧ３
へと貫入している円筒形の中空のダクトＴ１ないしＴ３
に接続された３つのアウトレットチャンバーＳ１ないし
Ｓ３を備えてなる。固定ハウジング２及び可動テーブル
１は、円筒形のダクトＴ１ないしＴ３が自由に摺動し、
シート搬送にその少なくとも１部が要求されるストロー
クに沿って、案内チューブＧ１ないしＧ３内部に気密に
なるように配置されている。このために、テーブル１の
フレームＢにはサポート９２にはめ込まれたバー９１に
沿って摺動可能なように案内ブッシング９０が設けられ
ている。
【００１２】分配シャフトＤの半径方向の周辺部は第１
吸引溝Ｒａを有し、これがシャフトＤの角度位置によっ
て吸入取り入れチャンバーＡＳをアウトレットチャンバ
ーＳ２及びＳ３に接続する。前記周辺部には溝ＲＰも設
けられ、これがシャフトＤの角度位置に応じて圧力取り
入れチャンバーＰＳをアウトレットチャンバーＳ１に接
続する。それぞれ吸引溝Ｒａ及び圧力溝ＲＰに直径方向
に対向する位置において、補助溝Ｒ１、Ｒ２、及びＲ３
がそれぞれ半径方向のオリフィスＯ１ないしＯ３を経て
前記中空のシャフトへ接続される。第１の円筒形のダク
トＴ１には少なくとも１つの半径方向の隙間Ｌ４が設け
られ、該隙間が開いた前端にあり、搬送ストロークの前
部にあるテーブル１と共に、ダクトＴ１を大小のノズル
３、４の共通ダクト１０、１１に接続するために、案内
チューブＧ１の隙間Ｌ１に対向する位置に移動する。第
２の円筒形ダクトＴ２にはそれの閉じた前端に半径方向
の隙間Ｌ５が設けられ、これが搬送ストロークの後部に
あるテーブル１と共に、大きいノズル３の共通ダクト１
０へダクトＴ２を接続するために、案内チューブＧ２の
隙間Ｌ２に対向する位置に移動する。第３の円筒形ダク
トＴ３にはそれの閉じた前端に半径方向の隙間Ｌ６が設
けられ、これが搬送ストロークの後部にあるテーブル１
と共に、小さなノズル４の共通のダクト１１へダクトＴ
３を接続するために、第３の案内チューブＧ３の隙間Ｌ
３に対向する位置へと移動する。
【００１３】更に多くの、様々な溝Ｒａ、ＲＰ、Ｒ１、
Ｒ２、Ｒ３、及び隙間Ｌ１ないしＬ６の寸法及び配置に
関する情報が図３ないし６から得られるが、前記図には
０度の参照軸から出発して様々な溝の主たる角度位置を
も含む。ＡＳが述べているように、上述の分配システム
は、シャフト８１が３６０度回転するシート搬送サイク
ルの間に、第１段階、つまりテーブル１の後部位置にお
いて、テーブル１のストロークの前部に向かって、大小
のノズル３、４に吹き出し圧力をかける前に、大きいノ
ズル３に、次に小さいノズル４に、真空の吸引をかける
。
【００１４】上述の搬送装置には遅延機構（図示されて
いない）が設けられ、寸法つまり、バッチから取られる
シートの長さにより要求されるところに従い吸引の開始
を留保する。実際に、円筒形ダクトＴ１、Ｔ２、Ｔ３の
、対応する案内チューブＧ１、Ｇ２、Ｇ３に対する長さ
方向の移動は、テーブルのストロークの固定点において
、吸引から吹き出しへと切り替えるように指令し、回転
シャフトＤはテーブル１の後部位置の付近で吹き出しか
ら吸引へ切替を達成することを特徴とする考察すると、
搬送サイクルにおいて、シートの寸法において多かれ少
なかれ吸引セットを保有することが可能である。このた
めに、遅延機構はシート長さを検出するべきであり、従
って、搬送サイクルの開始に対応するシャフトＤの角度
位置を変更すべきである。かくてこの方法により、シー
ト寸法が小さくなりつつある場合は、吸引ノズルは初期
の段階で覆われない状態にされる。吸引が開始する前に
時間のずれが介在すると、搬送装置の作業の安全性が増
加する。
【図面の簡単な説明】
【図１】本発明のテーブルの上面図である。
【図２】図１のＡに沿った背面図である。
【図３】図１のＢ−Ｂに沿った断面図である。
【図４】図１のＣ−Ｃに沿った断面図である。
【図５】図１のＤ−Ｄに沿った断面図である。
【図６】図３のＪ−Ｊに沿った断面図である。
【図７】図６のＫ−Ｋに沿った断面図である。
【符号の説明】
ＡＳ　　取り入れチャンバー Ｄ　　分配シャフト Ｇ１　　案内穴 Ｇ２　　案内穴 Ｇ３　　案内穴 Ｌ１　　開口部 Ｌ２　　開口部 Ｌ３　　開口部 Ｌ４　　開口部 Ｌ５　　開口部 Ｌ６　　開口部 ＰＳ　　取り出しチャンバー Ｒ１　　溝 Ｒ２　　溝 Ｒ３　　溝 Ｓ１　　取り出しチャンバー Ｓ２　　取り出しチャンバー Ｓ３　　取り出しチャンバー Ｔ１　　管路 Ｔ２　　管路 Ｔ３　　管路 １　　搬送テーブル ２　　ハウジング ３　　小さいノズル ４　　大きいノズル ９０　　案内手段 ９１　　案内手段 ９２　　案内手段

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項１】　　バッチの最後の最も下のシートを次の
    処理ステーションに搬送することが可能な、プレート状
    あるいはシート状の加工品をパッケージに製造する機械
    内にある搬送装置であって、搬送テーブル（１）に少な
    くとも１つのノズルの組立体（３、４）が設けられ、同
    一の組立体のノズルが制御手段（Ｇ１ないしＧ３、Ｔ１
    ないしＴ３）、２）を経て、前記テーブルがシートを取
    り上げ搬送することが可能であるように、吸引カップと
    して作用するように吸引源へ、あるいはテーブル（１）
    からシートを取りはずすことが可能なように圧力源へ接
    続可能であり、 テーブル（１）を支持するフレーム（Ｂ）と、テーブル
    （１）を案内する手段（９０、９１、９２）と、を備え
    た搬送システムにおいて、前記制御手段が、吸引及び加
    圧のために取り入れ及び取り出しチャンバー（ＡＳ、Ｐ
    Ｓ及びＳ１ないしＳ３）が設けられた固定ハウジング（
    ２）と、前記シート搬送方向に対し垂直に配置された組
    み込み分配シャフト（Ｄ）を含むハウジングと、取り入
    れチャンバー（ＡＳ、ＰＳ）を取り出しチャンバー（Ｓ
    １ないしＳ３）へ接続するように設計された、数個の溝
    状の管路を有する半径方向の周辺部（Ｒａ、ＲＰ、Ｒ１
    ないしＲ３）と、を備えてなり、　　前記ハウジングが
    、搬送方向に配置され、前記取り出しチャンバー（Ｓ１
    ないしＳ３）へ接続された数個の管路（Ｔ１ないしＴ３
    ）によりそれの側面で延長され、数個の案内穴（Ｇ１な
    いしＧ３）がテーブル（１）のフレーム（Ｂ）内にあり
    、前記各穴が前記管路（Ｔ１ないしＴ３）の１つのその
    内側での自由気密摺動を可能とし、それによりシートが
    搬送される時に、固定ハウジング（２）に関してテーブ
    ル（１）の移動を可能とし、各管路（Ｔ１ないしＴ３）
    にある開口部（Ｌ４ないしＬ６）が各管路（Ｔ１ないし
    Ｔ３）の長さ方向の位置により決定されるように、各案
    内穴（Ｇ１ないしＧ３）にある対応する開口部（Ｌ１な
    いしＬ３）の前に移動し、それにより加圧されたあるい
    は真空の管路（Ｔ１ないしＴ３）をフレーム（Ｂ）内部
    にある通路（１０、１１）へと接続し、更に様々なノズ
    ル（３、４）へと接続することを特徴とする搬送装置。
  2. 【請求項２】　　テーブル（１）の後部領域に配置され
    た大きいノズル（３）の第１組立体と、テーブル（１）
    の前部領域に配置された小さいノズル（４）の第２組立
    体とを備えた搬送装置において、案内穴（Ｇ１ないしＧ
    ３）及び３つの対応する管路（Ｔ１ないしＴ３）を備え
    、それぞれの最初のもの（Ｇ１、Ｔ１）が大小のノズル
    （３、４）にそれぞれ圧縮空気を向けるようになされ、
    ２番目（Ｇ２、Ｔ２）が大きいノズル（３）に吸引を提
    供し、３番目（Ｇ３、Ｔ３）が小さいノズル（４）に吸
    引を提供し、分配シャフト（Ｄ）が中空であり、吸引溝
    （Ｒａ、Ｒ１、Ｒ２）の第１組立体を装備し、かつ、前
    記第１組立体に対向する位置にある圧力溝（ＲＰ、Ｒ３
    ）を装備し、一定の溝（Ｒ１、Ｒ２、Ｒ３）が、シート
    の搬送の過程において、テーブル（１）の完全な往復サ
    イクルが３６０度回転となるように、半径方向のオリフ
    ィス（Ｏ１ないしＯ３）により前記中空の分配シャフト
    （Ｄ）の内部に接続され、テーブル（１）がそれのスト
    ロークの前方セクションにある場合に、圧力チャンバー
    （ＰＳ）が、大小のノズル（３、４）に圧縮空気を向け
    る観点から見て、各実行の最初の段階の前端にある少な
    くとも１つの開口部（Ｌ１）により、大小のノズル（３
    、４）の共通の管路（１０、１１）へと接続されること
    を特徴とする請求項１に記載の搬送装置。
  3. 【請求項３】　　所定のバッチのシートの長さにより必
    要とされる、分配シャフト（Ｄ）の角度の位置決めによ
    り、搬送サイクルの吸引の開始を遅延させる機構を備え
    てなることを特徴とする請求項２に記載の搬送装置。
  4. 【請求項４】　　ノズル（４）の本体が、第１の固定チ
    ューブ（３０）を備え、第２チューブ（３１）が第１チ
    ューブ（３０）及び吸引カップ（３７）を頂部に有する
    第３の可動チューブ（３２）と共に第１の気密チャンバ
    ー（３３）を形成し、第２チューブ（３１）と共に第２
    気密チャンバー（３４）を形成し、前記２つのチャンバ
    ー（３３、３４）が第１チューブ（３０）の内部管路に
    より相互に接続され、それにより圧力差が２つのチャン
    バー（３３、３４）の間に発生して第３チューブ（３２
    ）が移動することを特徴とする請求項１から３までのい
    ずれかの項に記載の搬送装置。
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CH1405/90-5 1990-04-25
CH01405/90-5 1990-04-25

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JPH04226334A true JPH04226334A (ja) 1992-08-17
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EP (1) EP0453985B1 (ja)
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CA (1) CA2039867C (ja)
CH (1) CH682395A5 (ja)
DE (1) DE69104112T2 (ja)
DK (1) DK0453985T3 (ja)
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