JPH04225389A - 発光表示モジュ−ルの取付構造 - Google Patents

発光表示モジュ−ルの取付構造

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JPH04225389A
JPH04225389A JP40818490A JP40818490A JPH04225389A JP H04225389 A JPH04225389 A JP H04225389A JP 40818490 A JP40818490 A JP 40818490A JP 40818490 A JP40818490 A JP 40818490A JP H04225389 A JPH04225389 A JP H04225389A
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JP
Japan
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hole
light emitting
emitting display
harness
display module
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JP40818490A
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English (en)
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Masatoshi Takeno
竹野 正敏
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Toshiba Lighting and Technology Corp
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Toshiba Lighting and Technology Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、所定位置に多数個、
群をなして据付ることにより、必要な表示面領域を構成
する発光モジュ−ルの取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】発光表示装置には、発光ダイオ−ドラン
プ(発光素子)を有して構成される発光表示モジュ−ル
を多数個、組合わせることで、大きな表示面領域の面状
発光表示装置を制作するようにしたものがある。
【0003】図5の(a)で示されるように、このよう
な面状発光表示装置の制作は、通常、発光表示モジュ−
ル1を1つの単位として、パネル2(被据付部)の前面
(据付面)に取付けることで行われている。
【0004】すなわち、この取付構造には発光表示モジ
ュ−ル1は、図6の(a)で示されるように多数の発光
ダイオ−ドランプ3(発光体で、図6の(b)に図示)
および同発光ダイオ−ドランプ3を支持する基板4を内
蔵した有底筒状のケ−ス5の後壁部に固定座6を形成す
る。そして、この固定座6の座面に、図6の(c)で示
されるように上段側から位置決め用のピン部7(位置決
め突起)、固定用のねじ孔8(固定用孔)を設ける。さ
らに同座面に設けたハ−ネス導出孔9から上記発光ダイ
オ−ドランプ3…のハ−ネス10を外部に導出させた構
造となっている。
【0005】またパネル2は、上記座面上の3点の位置
に対応して孔部を設ける。具体的には、図5の(b)で
示されるように上記ピン部7と挿脱可能なピン孔11(
位置決め孔)、ねじ孔8と対向する固定用孔12(固定
部材挿入孔)、ハ−ネス10を配線するためのハ−ネス
用孔13(ハ−ネス挿通孔)を設けた構造となっている
【0006】そして、発光表示モジュ−ル1を据付ける
ときは、ハ−ネス8をハ−ネス用孔13に挿通させる。 ついで、ピン部7とピン孔11とを嵌合、ならびに固定
用孔12とねじ孔8との位置を合せながら、ケ−ス5の
固定座6をパネル2の前面にセットする。その後、固定
用孔12からねじ孔8に向ってねじ14(固定部材)を
螺挿することにより、図5の(a)に示すようにパネル
面に発光表示モジュ−ル1をケ−ス5が固定される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、面状の表示
領域をもつ発光表示装置は手作業によって制作されるが
、制作にあたり、納期までの期間ができるだけ短いこと
、制作コストが安価ですむこと、安全性の面で良いこと
が要求される。
【0008】ところが、上記のような発光表示モジュ−
ルの取付構造によると、パネル2には発光表示モジュ−
ル1の1個当り、3個の孔部が必要である。このことは
、発光表示装置はパネル面に発光表示モジュ−ル1を多
数個、取付けて、所要の表示面領域を得るものであるか
ら、孔部の数量としては、発光表示モジュ−ル1の数量
に対して、3倍の数量は必要となる。例えば、発光表示
モジュ−ルを「10000個」実装してなる面状発光表
示装置を制作するとなると、「30000回」の孔加工
作業が必要となる。
【0009】このため、発光表示装置の制作にあたり、
パネル2に対する孔加工作業が多すぎるために、面状発
光表示装置の納期が長くなったり、制作コストが高くな
ったりすることがあった。しかも、孔加工作業が多いの
で、作業者が作業の途中で注意散漫に陥って、おもわぬ
事故となるおそれもあった。
【0010】この発明はこのような事情に着目してなさ
れたもので、その目的とするところは、面状発光表示装
置を制作する際に費やす孔加工作業を低減させることが
できる発光表示モジュ−ルの取付構造を提供することに
ある。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に請求項1に記載の発明は、多数個、配置することで面
状発光表示装置が構成可能な発光表示モジュ−ルのケ−
スの一側部に固定座を設け、この固定座の座面に位置決
め突起および固定用孔を設け、かつこの座面からハ−ネ
ス導出孔を介してケ−ス内蔵の発光体のハ−ネスを導出
させ、前記固定座が据付られる被据付部材の被据付面に
、前記位置決め突起と嵌挿する位置決め孔、前記固定用
孔と対向する固定部材挿入孔、前記ハ−ネスを配線する
ためのハ−ネス挿通孔を設け、前記固定部材挿入孔から
前記固定用孔に固定部材を挿入して、前記位置決め突起
と位置決め孔とにより位置決められたケ−スを固定する
発光表示モ−ジュ−ルの取付構造において、前記位置決
め突起を前記ハ−ネス導出孔の開口縁沿いに配置し、こ
れに対応して前記位置決め孔とハ−ネス挿通孔とを、前
記位置決め突起およびハ−ネス導出口の双方の形状と対
応する1つの孔部にすることにある。
【0012】請求項2に記載の発明は、さらに孔加工作
業の低減を図るべく、前記請求項1の位置決め突起を径
方向の少なくとも2方向の寸法が異なる突起から構成し
、この位置決め突起に固定用孔を設けたことにある。
【0013】
【作用】請求項1に記載の発明によると、ケ−スの位置
決め突起とハ−ネス導出孔とは一体な一つの部位となる
から、ケ−スを取付けるために必要となる被据付面にお
ける孔部としては、固定用孔と、位置決め孔およびハ−
ネス挿通孔を双方を兼用する孔部との2つの孔部ですむ
ようになる。つまり、発光表示モジュ−ルの被据付面へ
の取付けの際、必要となる発光表示モジュ−ルの一つ当
りの孔部は2つだけでよい。
【0014】したがって、従来、発光表示モジュ−ルの
1個当り被据付面に3回行っていた孔加工作業は2回で
すみ(1回分、削減)、その分、面状発光表示装置の制
作納期の短縮化および制作コストの低減を図ることがで
きる。
【0015】しかも、面状発光表示装置の制作に要する
孔加工作業の絶対量は、かなり減少するから、孔加工作
業に伴う事故の発生を抑制することができ、安全性の向
上も図れる。
【0016】請求項2に記載の発明によると、位置決め
孔およびハ−ネス挿通孔を兼用する孔部と嵌挿する位置
決め突起に、固定用孔が設けられることにより、ケ−ス
を取付けるために必要となる被据付面における孔部とし
ては、位置決め孔およびハ−ネス挿通孔を双方を兼用す
る孔部、一つですむようになる。
【0017】つまり、発光表示モジュ−ルの被据付面へ
の取付けの際、必要となる発光表示モジュ−ルの一つ当
りの孔部は、上記請求項1の発明よりも、さらに進んで
1つだけでよくなる。したがって、上記請求項1で述べ
たときよりも、さらに制作納期の点、制作コストの点、
安全性の点の向上を図ることができる効果をもたらす。
【0018】
【実施例】以下、この発明を図1および図2に示す第1
の実施例にもとづいて説明する。但し、本実施例におい
て、先の「従来の技術」の項で述べたのと同じ構成部分
には同一符号を付してその説明を省略した。
【0019】本実施例は、ケ−ス5の固定座6にあるピ
ン部7とハ−ネス導出孔9とを一体にし、これに対応し
てパネル2にあるピン孔11とハ−ネス用孔13とを1
つの孔部15で兼用させたものである。詳しくは、ケ−
ス5側は図2の(c)で示されるようになっている。
【0020】すなわち、ケ−ス5の固定座6のハ−ネス
取出部位に、長方形状のハ−ネス導出孔9を設け、この
ハ−ネス導出孔9の開口縁、例えば下部側の縁部に、略
半円状の断面をもつピン部7を突設してなる。
【0021】またパネル2側は、図1の(b)で示され
るように上記ハ−ネス導出孔9およびピン部7の位置と
対応するパネル面部分に、これらハ−ネス導出孔9およ
びピン部7の双方の形状と対応する1つの大きな径の孔
部15を設けてなる。
【0022】これにより、ケ−ス5側はピン部7とハ−
ネス導出孔9とを一体な一つの部位とし、またパネル2
側はケ−ス5を取付けるために必要なパネル面の孔部を
、固定用孔12と孔部15との2つだけにしてある。 なお、5aは固定座6に設けたシ−ル用のリング状パッ
キンを示す。
【0023】しかして、面状発光表示装置を制作するべ
く、発光表示モジュ−ル1をパネル2に取付けるときは
、まず、ハ−ネス10を孔部15に挿通させる。ついで
、ピン部7と孔部15とを嵌合、ならびに固定用孔12
とねじ孔8との位置を合せながら、ケ−ス5の固定座6
をパネル2の前面にセットする。この後、固定用孔12
からねじ孔8に向ってねじ14を螺挿すれば、図1の(
a)で示されるようにパネル面に発光表示モジュ−ル1
が位置決め固定される。つまり、パネル面に設けた固定
用孔12と孔部15とだけを用いて、発光表示モジュ−
ル1をパネル2に固定することができる。したがって、
発光表示モジュ−ル1のパネル2への取付けの際、必要
となる発光表示モジュ−ルの一つ当りの孔部は2つだけ
でよいことがわかる。
【0024】よって、従来、発光表示モジュ−ルの1個
当り3回行っていた孔加工作業は2回ですみ(1回分、
削減)、その分、面状発光表示装置の制作納期の短縮化
および制作コストの低減を図ることができる。例えば、
発光表示モジュ−ル1を「10000個」実装する場合
、従来、「30000回」必要であった孔加工作業は「
20000回」ですむので、かなり納期の短縮およびコ
ストの低減が図れる。
【0025】しかも、面状発光表示装置の制作に要する
孔加工作業の絶対量は、かなり減少するから、孔加工作
業に伴う事故の発生を抑制することができ、安全性の向
上も図れる。図3および図4はこの発明の第2の実施例
を示す。本実施例は、第1の実施例の変形例で、ピン部
7にねじ孔8を設けたものである。
【0026】詳しくは、図3の(b)に示されるように
ハ−ネス導出孔9の開口縁全体にピン部7を設ける。ピ
ン部7は、矩形断面をもつ柱状に構成されている。この
径方向の少なくとも2方向の寸法(コ−ナ−間,辺間)
が異なるピン形状を利用して、ピン部7だけでケ−ス5
の位置決めができるようにしてある。そして、このピン
部7の先端面にねじ孔8を設けている。これに対応して
パネル2側は図3の(c)で示されるようにピン部7が
嵌挿可能な矩形の孔部16を設けている。本実施例では
、例えばくら形の止め金具17とねじ14とで、ケ−ス
5を固定する構造を用いている。
【0027】この取付構造を利用して、発光表示モジュ
−ル1をパネル2に取付けるときは、まず、ハ−ネス1
0を孔部16へ挿通させながら、ピン部7を孔部16に
嵌合していく。これにより、ケ−ス5の固定座6は、位
置決めされながらパネル2の前面にセットされる。この
後、図4の(b)に示すように孔部16を貫通したピン
部7の端部に止め金具17を被せ、この止め金具17に
設けたねじ支持孔(図示しない)からねじ孔8に向けて
ねじ14を螺挿すれば、図4の(a)で示されるように
パネル面に発光表示モジュ−ル1が位置決め固定される
【0028】つまり、パネル面に設けた孔部16だけを
用いて、発光表示モジュ−ル1をパネル2に固定するこ
とができ、発光表示モジュ−ル1のパネル2への取付け
の際、必要となる発光表示モジュ−ルの一つ当りの孔部
は1つだけでよくなる。
【0029】よって、従来、発光表示モジュ−ルの1個
当り被据付面に3回行っていた孔加工作業は1回ですみ
(2回分、削減)、上記第1の実施例のときよりも、さ
らに面状発光表示装置の納期の短縮化および制作コスト
の低減が図れる。
【0030】また上記のようにパネル2の内側に、ハ−
ネス導出孔9および固定用孔12を配置させて発光表示
モジュ−ル1を固定する構造は、たとえ防湿を司るリン
グ状パッキン5aが経年変化などにより、その作用を果
たさなくなってパネル2と固定座6との接触部分から浸
蝕が発生したとしても、固定用孔12,ハ−ネス導出孔
9には浸蝕が及ばないといった利点がある。なお、第2
の実施例において、ピン部16を矩形の柱形状としたが
、それ以外の位置決め機能を造るような形状のピン部1
6を用いてもよい。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように請求項1および請求
項2に記載の発明によれば、面状発光表示装置を制作す
る際に費やす孔加工作業を低減させることができる。し
たがって、多数の発光表示モジュ−ルを被据付面に据付
けて制作される面状発光表示装置の納期の短縮化および
制作コストの低減を図ることができる。しかも、孔加工
作業の絶対量は、かなり減少するから、孔加工作業に伴
う事故の発生を抑制することができ、安全性の向上も図
れる。
【0032】さらに請求項2に記載の発明は、こうした
効果に加え、据付けた発光表示モジュ−ルの固定用孔,
ハ−ネス導出孔は被据付面の内側に配置されるから、据
付けた状態では固定用孔,ハ−ネス導出孔からは浸蝕し
ずらくなる利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)はこの発明の第1の実施例の発光表示モ
ジュ−ルをパネルに取付け状態を示す断面図。 (b)はパネルに開けた、固定用孔と、位置決め孔およ
びハ−ネス用孔が一緒になった孔部とを示す図。
【図2】(a)は発光表示モジュ−ルの構造を示す断面
図。 (b)は図2の(a)中、矢視A−Aから見た図。 (c)は図2の(b)中、矢視B−Bから見た図。
【図3】(a)はこの発明の第2の実施例の発光表示モ
ジュ−ルの構造を示す断面図。 (b)は図3の(a)中、矢視B−Bから見た図。 (c)はパネルに開けた、固定用孔と、位置決め孔およ
びハ−ネス用孔が一緒になった孔部とを示す図。
【図4】(a)は発光表示モジュ−ルをパネルに取付け
状態を示す断面図。 (b)は図4の(a)中、矢視C−Cから見た図。
【図5】(a)は従来の発光表示モジュ−ルをパネルに
取付け状態を示す一部断面した 側面図。 (b)はパネルに開けた必要な孔部を示す図。
【図6】(a)は従来の発光表示モジュ−ルの構造を示
す断面図。 (b)は図6の(a)中、矢視A−A線から見た図。 (c)は図6の(a)中、矢視B−B線から見た図。
【符号の説明】
1…発光表示モジュ−ル、2…パネル、3…発光ダイオ
−ドランプ(発光体)、5…ケ−ス、6…固定座、7…
ピン部(位置決め突起)、8…ねじ孔(固定用孔)、9
…ハ−ネス導出孔、10…ハ−ネス、11…ピン孔(位
置決め孔)、12…固定用孔(固定部材挿入孔)、13
…ハ−ネス用孔(ハ−ネス挿通孔)、14…ねじ(固定
部材)、15,16…孔部。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  多数個、配置することで面状発光表示
    装置が構成可能な発光表示モジュ−ルのケ−スの一側部
    に固定座を設け、この固定座の座面に位置決め突起およ
    び固定用孔を設け、かつこの座面からハ−ネス導出孔を
    介してケ−ス内蔵の発光体のハ−ネスを導出させ、前記
    固定座が据付られる被据付部材の被据付面に、前記位置
    決め突起と嵌挿する位置決め孔、前記固定用孔と対向す
    る固定部材挿入孔、前記ハ−ネスを配線するためのハ−
    ネス挿通孔を設け、前記固定部材挿入孔から前記固定用
    孔に固定部材を挿入して、前記位置決め突起と位置決め
    孔とにより位置決められたケ−スを固定する発光表示モ
    −ジュ−ルの取付構造において、前記位置決め突起を前
    記ハ−ネス導出孔の開口縁沿いに配置し、これに対応し
    て前記位置決め孔とハ−ネス挿通孔とを、前記位置決め
    突起およびハ−ネス導出口の双方の形状と対応する1つ
    の孔部にすることを特徴とする発光表示モジュ−ルの取
    付構造。
  2. 【請求項2】  前記位置決め突起を径方向の少なくと
    も2方向の寸法が異なる突起から構成し、この位置決め
    突起に固定用孔を設けたことを特徴とする請求項2に記
    載の発光表示モジュ−ルの取付構造。
JP40818490A 1990-12-27 1990-12-27 発光表示モジュ−ルの取付構造 Pending JPH04225389A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011520289A (ja) * 2008-05-05 2011-07-14 ダイアライト・コーポレーション 表面実装型の回路基板インジケータ

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011520289A (ja) * 2008-05-05 2011-07-14 ダイアライト・コーポレーション 表面実装型の回路基板インジケータ
US8593298B2 (en) 2008-05-05 2013-11-26 Dialight Corporation Surface mount circuit board indicator
US9671073B2 (en) 2008-05-05 2017-06-06 Dialight Corporation Surface mount circuit board indicator

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