JPH04224776A - トレーニング装置 - Google Patents

トレーニング装置

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JPH04224776A
JPH04224776A JP41484490A JP41484490A JPH04224776A JP H04224776 A JPH04224776 A JP H04224776A JP 41484490 A JP41484490 A JP 41484490A JP 41484490 A JP41484490 A JP 41484490A JP H04224776 A JPH04224776 A JP H04224776A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
video
control signal
tape recorder
signal
television receiver
Prior art date
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Pending
Application number
JP41484490A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroaki Konishi
宏明 小西
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、美容自転車、トレッ
ドミル等のトレーニング機器、テレビ受像機、ビデオテ
ープレコーダおよびこれらを制御する制御装置を備えた
トレーニング装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、美容自転車、テレビ受像機、
ビデオテープレコーダおよびこれらを制御する制御装置
を備え、テレビ受像機にビデオテープレコーダにセット
されたビデオソフトによるトレーニングコースの映像を
表示させながら、美容自転車によるトレーニングを行う
トレーニング装置が知られている。このようなトレーニ
ング装置では、通常、テレビ受像機およびビデオテープ
レコーダとしては、一般家庭用のものが用いられている
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のトレーニン
グ装置では、テレビ受像機およびビデオテープレコーダ
を操作したい場合には、トレーニング者は、美容自転車
から降りて操作したい機器の所まで行くか、あるいは機
器の付属品である赤外線リモートコントローラを操作し
なければならず、操作性が良くないという問題がある。
【0004】この発明は、操作性のよいトレーニング装
置を提供することを課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明によるトレーニ
ング装置は、トレーニング機器、テレビ受像機、ビデオ
テープレコーダおよびこれらを制御する制御装置を備え
たトレーニング装置において、制御装置が、テレビ受像
機およびビデオテープレコーダを操作するための赤外線
リモートコントローラの制御信号を受信する受信手段、
受信手段によって受信された制御信号を記憶する記憶手
段および記憶手段に記憶された制御信号を読み出して送
信する送信手段を備えていることを特徴とする。
【0006】
【作用】テレビ受像機およびビデオテープレコーダを操
作するための赤外線リモートコントローラの制御信号を
受信手段によって受信し、記憶手段に記憶させる。そし
て、記憶手段に記憶された制御信号を送信手段により送
信することにより、テレビ受像機およびビデオテープレ
コーダが自動的に操作される。
【0007】
【実施例】以下、図面を参照して、この発明を美容自転
車を用いたトレーニング装置に適用した場合の実施例に
ついて説明する。
【0008】図2は、トレーニング装置の外観を示して
いる。
【0009】トレーニング装置は、美容自転車1、テレ
ビ受像機2、ビデオテープレコーダ3および制御装置4
からなる。美容自転車1のハンドル部に制御装置4が取
りつけられている。美容自転車1には、ペダル5をこぐ
速度を測定するクランク速度センサ7(図1参照)、渦
電流制御方式の負荷装置8(図1参照)が設けられてい
る。制御装置4には、各種操作キー群9、トレーニング
者の脈拍を測定するための脈拍センサ6(図1参照)が
設けられている。制御装置4とテレビ受像機2および制
御装置4とビデオテープレコーダ3とは、それぞれリー
ド線によつて接続されている。
【0010】図3〜図6は、制御装置4の外観を示して
いる。
【0011】制御装置4の上面には、図3に示すように
、電源キー11、テレビ受像機2の入力切替えのための
テレビキー12およびビデオキー13、トレーニングモ
ードを選択するためのマニュアルトレーニングモードキ
ー14およびビデオトレーニングモードキー15、ビデ
オテープレコーダ3をマニュアル操作で操作するための
チヤンネルアツプキー16、チャンネルダウンキー17
、再生キー18、早送りキー19、巻き戻しキー20、
停止キー21および開始/停止キー22、その他の操作
キーならびにテレビ受像機2およびビデオテープレコー
ダ3に付属の赤外線リモートコントローラ(図示略)か
らのリモートコントロール信号を受信するための赤外線
受信窓23が設けられている。
【0012】制御装置4の下面には、図4に示すように
、トレーニングを行うための使用モードと赤外線リモー
トコントローラのリモートコントロール信号を後述する
学習用メモリ42(図1参照)に記憶させるための学習
モードとを切り換えるモード切替キー24が設けられて
いる。
【0013】制御装置4の前面には、図6に示すように
、制御装置4から赤外線コントロール信号をテレビ受像
機2およびビデオテープレコーダ3に送信するための赤
外線送信窓25が設けられている。赤外線送信窓25の
内側には、図7に示すように、赤外線コントロール信号
を送信するための5個の発光ダイオード31〜35が設
けられてる。これらの発光ダイオード31〜35は、赤
外線コントロール信号の指向性をできるだけなくすよう
に配置されている。すなわち、中央の発光ダイオード3
1は正面を向くように、上側の発光ダイオード32はや
や上向きに、下側の発光ダイオード33はやや下向きに
、左側の発光ダイオード34はやや左向きに、右側の発
光ダイオード35はやや右向きにそれぞれ配されている
【0014】図1はトレーニング装置の電気的構成を示
している。
【0015】制御装置4は、マイクロコンピュータ40
を備えている。マイクロコンピュータ40には、赤外線
リモートコントローラからのリモートコントロール信号
を受信するための赤外線リモートコントロール信号受信
部41、各種操作キー群9、脈拍センサ6、クランク速
度センサ7およびビデオテープレコーダ3の音声出力端
子に接続されたシリアルデータ読み取り回路81からの
信号が入力する。マイクロコンピュータ40は、赤外線
リモートコントロール信号受信部41に受信された赤外
線リモートコントロール信号を記憶するための学習用メ
モリ42が接続されている。
【0016】また、マイクロコンピュータ40からは、
赤外線リモートコントロール信号を送信するための赤外
線リモートコントロール信号送信部43、負荷装置8の
負荷量を制御するための負荷量制御回路71ならびにテ
レビ受像機2およびビデオテープレコーダ3を制御する
ための映像音声処理回路60に制御信号が送られる。
【0017】映像音声処理回路60は、マイクロコンピ
ュータ40からの表示データをテレビ受像機2に画像表
示するための運動画像信号(コンポジットビデオ信号)
を作成する機能とビデオテープの再生音信号をマスクす
る機能とを備えており、RGBデコーダ回路65、同期
信号分離回路64、運動画像発生回路61、ビデオ/運
動画像切替え回路62、RGBエンコーダ回路63、カ
ラーサブキャリア再生回路66および音声マスク回路6
7から構成されている。
【0018】RGBデコーダ回路65は、ビデオテープ
レコーダ2のビデオ出力端子51からのコンポジットビ
デオ信号を入力し、RGB信号を分離出力する。同期信
号分離回路64は、ビデオテープレコーダ3のビデオ出
力端子51からのコンポジットビデオ信号を入力し、複
合および垂直同期信号を分離出力する。
【0019】運動画像発生回路61は、マイクロコンピ
ュータ40から出力される文字、文字サイズ、色、位置
データおよび運動に関する画像(静止画または動画)デ
ータをもとに、同期信号分離回路64から送られる複合
および垂直同期信号を用いてビデオテープレコーダ3か
らのビデオ信号に同期したRGB運動画像信号を作成す
る。
【0020】ビデオ/運動画像切替え回路62は、RG
Bデコーダ65からのRGB運動画像信号を切り換えて
出力する。
【0021】カラーサブキャリア再生回路66は、コン
ポジットビデオ信号からカラーバーストの部分を抽出し
、その情報から連続的なサブキャリア信号を発生する。
【0022】RGBエンコーダ回路63は、ビデオ/運
動画像切替え回路62からのRGB信号とカラーサブキ
ャリア再生回路66からのサブキャリア信号とに基づい
て、ビデオテープレコーダ3から出力されるコンポジッ
トビデオ信号と同じ色の基準を持つコンポジットビデオ
信号を作成し、テレビ受像機2の入力端子54にこの信
号を出力する。
【0023】音声マスク回路67は、ビデオテープの再
生音信号をテレビ受像機2に出力するか否かをマイクロ
コンピュータ40の信号によつて制御する切替回路であ
り、この出力はテレビ受像機2の入力端子53に入力す
る。
【0024】以上のような構成において、このトレーニ
ング装置を初めて使用する場合には、次のようにして、
赤外線リモートコントロール信号を学習用メモリ42に
記憶させる。
【0025】まず、制御装置4の電源キー11を操作し
て電源を入れ、美容自転車1の電源を入れ、さらにテレ
ビ受像機2の電源を入れる。次に、モード切替キー24
によって学習モードを選択する。これにより、テレビ受
像機2に「XXXキーを押して下さい。」といった操作
案内画面が表示される。トレーニング者は、この案内画
面にしたがってテレビ受像機2およびビデオテープレコ
ーダ3に付属の赤外リモートコントローラの所定のキー
を押す。この際、赤外リモートコントローラの送信部を
制御装置4の赤外線受信窓23に5cm程度離して対向
させる。トレーニング者のキー操作により、操作された
キーに対応する赤外線リモートコントロール信号が信号
受信部41によつて受信され、学習用メモリ42に記憶
される。
【0026】このようにして、テレビ受像機2の電源を
オンまたはオフするための赤外線リモートコントロール
信号、ビデオテープレコーダ3の電源をオンまたオフす
るための赤外線リモートコントロール信号、チヤンネル
アツプのための赤外線リモートコントロール信号、チャ
ンネルダウンのための赤外線リモートコントロール信号
、再生のための赤外線リモートコントロール信号、早送
りのための赤外線リモートコントロール信号、巻き戻し
のための赤外線リモートコントロール信号、停止のため
の赤外線リモートコントロール信号等が学習用メモリ4
2に記憶される。
【0027】以下、実際にトレーニングを行う場合の、
操作および動作について説明する。トレーニングを行う
場合には、モード切替キー24によって使用モードが選
択される。
【0028】トレーニング者が制御装置4の電源キー1
1を押すと、制御装置4が動作状態になるとともに、学
習用メモリ42からテレビ受像機2の電源をオンするた
めの赤外線リモートコントロール信号およびビデオテー
プレコーダ3の電源をオンするための赤外線リモートコ
ントロール信号が読み出され、これらの信号が信号送信
部43から送信される。これにより、テレビ受像機2お
よびビデオテープレコーダ3の電源が入る。
【0029】また、テレビ受像機2の入力切替えをビデ
オテープレコーダ3とするためのコントロール信号が学
習用メモリ42から読み出され、信号送信部43から送
信される。これにより、テレビ受像機2に制御装置4か
らの映像が表示される。テレビ受像機2には、トレーニ
ングモードを選択する旨の操作案内画面が表示される。
【0030】トレーニング者は、マニュアルトレーニン
グモードキー14またはビデオトレーニングモードキー
15によつてトレーニングモードを選択する。マニュア
ルトレーニングモードが選択された場合には、テレビ受
像機2に、測定された脈拍数、消費カロリー、クランク
速度等がスーパーインポーズで表示される。また、この
場合には、負荷量は、マニュアル操作で設定される。ト
レーニング者は、テレビ受像機2に表示された脈拍数、
消費カロリー、クランク速度等をモニタしながらトレー
ニングを行う。
【0031】マニュアルトレーニングモードにおいて、
テレビ受像機2のチヤンネルを変えるには、チャンネル
アツプキーまたはチャンネルダウンキーを操作すればよ
い。
【0032】ビデオトレーニングモードが選択された場
合には、サイクリングコースが録画されたビデオソフト
を用いてトレーニングが行われる。このビデオソフトの
音声トラックには、画像に応じた美容自転車1の負荷量
を制御するための信号がシリアルに記録されており、こ
の信号にもとづいて、負荷装置8の負荷量が制御される
。すなわち、ビデオソフトの映像が上り坂にさしかかる
と負荷量が大きくなるように、下り坂にさしかかると負
荷量が小さくなるように負荷量制御信号がビデオソフト
の音声トラックに記録されている。また、ビデオソフト
の音声トラックには、サイクリングコースの映像の開始
を表すトレーニング開始信号およびサイクリングコース
の映像の終了を表すトレーニング終了信号も記録されて
いる。
【0033】トレーニング者がビデオトレーニングモー
ドを選択すると、学習用メモリ42からビデオソフトの
再生を行うためのコントロール信号が読み出され、この
信号が信号送信部43から送信される。これにより、ビ
デオテープレコーダ3によるビデオソフトの再生が自動
的に開始される。
【0034】再生を行うためのコントロール信号が送出
された後、シリアルデータ読み取り回路81からトレー
ニング開始信号が入力されるのを待つ。トレーニング開
始信号が入力されると、シリアルデータ読み取り回路8
1から送られてくる負荷量制御信号にもとづく負荷量の
制御、クランク速度センサ7と負荷量にもとづく運動量
の算出およびテレビ受像機2への表示等が行われる。
【0035】再生を行うためのコントロール信号が送出
された後、所定時間、たとえば90秒経過してもシリア
ルデータ読み取り回路81からトレーニング開始信号が
入力されなかったときには、トレーニング用ビデオソフ
トが途中から再生されたか、ビデオテープレコーダにト
レーニング用ビデオソフトがセットされていないか、ビ
デオソフトがトレーニング用のものでないと考えられる
ので、このときにはビデオソフトのチェックを促す画面
がテレビ受像機2に表示される。
【0036】トレーニング用ビデオソフトの映像にした
がってトレーニングを行っている途中において、一時的
に中断したい場合には開始/停止キー22を押せばよい
。開始/停止キー22が押されると、運動量の算出およ
び表示が停止されるとともにビデオソフトの再生を停止
するためのコントロール信号が学習用メモリ42から読
み出され、信号送信部43から送信される。これにより
、ビデオテープレコーダ3の再生が停止される。
【0037】トレーニングを再開したい場合には、再び
開始/停止キー22を押せばよい。この操作により、運
動量の算出および表示が再開されるとともにビデオソフ
トを再生するためのコントロール信号が学習用メモリ4
2から読み出され、信号送信部43から送信される。こ
れにより、ビデオテープレコーダ3の再生が再開される
【0038】シリアルデータ読み取り回路81からトレ
ーニング終了信号が入力されると、運動量の算出および
表示が停止されるとともに図8に示すようなトレーニン
グ結果を表す画面がテレビ受像機2に表示される。また
、再生を停止するためのコントロール信号および巻き戻
しのためのコントロール信号が学習用メモリ42から読
み出され、信号送信部43から送信される。これにより
、ビデオテープレコーダの再生が停止され、ビテオソフ
トが巻き戻され、ビデオトレーニングモードによるトレ
ーニングが終了する。
【0039】美容自転車1の電源を切るための電源キー
が押されると、テレビ受像機2およびビデオテープレコ
ーダ3の電源を切るためのコントロール信号が学習用メ
モリ42から読み出され信号送信部43から送信される
。したがつて、美容自転車1の電源を切るための電源キ
ーが押されると、テレビ受像機2およびビデオテープレ
コーダ3の電源も自動的に切られる。
【0040】
【発明の効果】この発明によれば、テレビ受像機および
ビデオテープレコーダを改造することなく、制御装置に
よってテレビ受像機およびビデオテープレコーダを自動
的に操作できるようになる。したがつて、制御装置に設
けたキーをトレーニング者が操作することにより、また
はビデオソフトからの制御信号に連動してテレビ受像機
およびビデオテープレコーダを制御できるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例を示す電気ブロック図である
【図2】この発明の実施例を示す構成図である。
【図3】制御装置を示す平面図である。
【図4】制御装置を示す底面図である。
【図5】制御装置を示す側面図である。
【図6】制御装置を示す正面図である。
【図7】制御装置の信号送信窓の内側にある発光ダイオ
ードを示す構成図である。
【図8】トレーニング結果を表す画面を示す模式図であ
る。
【符号の説明】
1        美容自転車 2        テレビ受像機 3        ビデオテープレコーダ4     
   制御装置 40      マイクロコンピュータ41     
 赤外線コントロール信号受信部42      学習
用メモリ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  トレーニング機器、テレビ受像機、ビ
    デオテープレコーダおよびこれらを制御する制御装置を
    備えたトレーニング装置において、制御装置が、テレビ
    受像機およびビデオテープレコーダを操作するための赤
    外線リモートコントローラの制御信号を受信する受信手
    段、受信手段によって受信された制御信号を記憶する記
    憶手段および記憶手段に記憶された制御信号を読み出し
    て送信する送信手段を備えていることを特徴とするトレ
    ーニング装置。
JP41484490A 1990-12-26 1990-12-26 トレーニング装置 Pending JPH04224776A (ja)

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JP41484490A JPH04224776A (ja) 1990-12-26 1990-12-26 トレーニング装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001346928A (ja) * 2000-06-07 2001-12-18 Matsushita Electric Works Ltd 運動ピッチ計
JP2021099772A (ja) * 2019-12-23 2021-07-01 グーグル エルエルシーGoogle LLC 媒体消費に基づいた、コンピューティングデバイスのユーザによって実行される身体活動の識別

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