JPH04224371A - グランドパッキング - Google Patents

グランドパッキング

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Publication number
JPH04224371A
JPH04224371A JP2404693A JP40469390A JPH04224371A JP H04224371 A JPH04224371 A JP H04224371A JP 2404693 A JP2404693 A JP 2404693A JP 40469390 A JP40469390 A JP 40469390A JP H04224371 A JPH04224371 A JP H04224371A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
polyimide
weight
group
blended yarn
rock wool
Prior art date
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Pending
Application number
JP2404693A
Other languages
English (en)
Inventor
Masahiro Ota
正博 太田
Akio Matsuyama
松山 彰雄
Eiji Segami
瀬上 英治
Fumiaki Kuwano
桑野 文昭
Osamu Yasui
治 安井
Tadashi Kobayashi
忠 小林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsui Toatsu Chemicals Inc
Original Assignee
Mitsui Toatsu Chemicals Inc
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Publication date
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Priority to JP2404693A priority Critical patent/JPH04224371A/ja
Publication of JPH04224371A publication Critical patent/JPH04224371A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Yarns And Mechanical Finishing Of Yarns Or Ropes (AREA)
  • Braiding, Manufacturing Of Bobbin-Net Or Lace, And Manufacturing Of Nets By Knotting (AREA)
  • Sealing Devices (AREA)
  • Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
  • Artificial Filaments (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ポンプ、バルブなどの
回転軸の密封に用いられるグランドパッキングに関する
【0002】
【従来の技術】ポンプ、バルブなどの回転軸のグランド
部を密封するために用いられるグランドパッキングは優
れたシール性と、良好なしゅうどう特性、優れた耐熱性
が要求される。
【0003】このようなグランドパッキングの材料とし
て、今日では有機繊維、炭素繊維、ガラス繊維、ロック
ウール等が用いられているが、これらの材料を用いて製
造されるグランドパッキングは、各々材料の特性に応じ
て、加工性、柔軟性、シール性、耐熱性、及び価格等に
一長一短がある。このような材料のなかで、ロックウー
ルは低価格で耐熱性に優れた材料として知られており、
ロックウール製グランドパッキングはロックウールを含
む糸を編み組して製造されている。
【0004】ところがこのロックウールは繊維長が短く
柔軟性に乏しいため、単独では紡糸できない。このため
従来、ロックウール製グランドパッキングに用いられる
糸はロックウールと多量の綿あるいはレーヨン、芳香族
ポリアミド繊維とを混紡して製造されていた。
【0005】しかしながら、このような従来のロックウ
ール製グランドパッキングはロックウールの耐熱性が優
れているにもかかわらず、多量の綿、レーヨン或いはポ
リアミドを含むため全体としての耐熱性に劣り、ロック
ウールの特性が十分に発揮されていなかった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明はロックウール
製グランドパッキングの製造において、綿、レーヨン或
いは芳香族ポリアミドを用いることなく、耐熱性、シー
ル性、しゅうどう特性に優れ、かつ加工性の良好なロッ
クウール製グランドパッキングを得ることである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明者らは前記目的を
解決するために鋭意研究を行った結果、ロックウールと
ポリイミド樹脂よりなるポリイミド繊維との混紡糸が編
組されてなるロックウール製グランドパッキングが上記
目的を達成するのに有効な手段であることを見いだし、
本発明を完成させた。
【0008】すなわち本発明は、 1)ロックウール80〜20重量%と、ポリイミド繊維
20〜80重量%とを含む混紡糸が編組されてなること
を特徴とするグランドパッキング。 2)ポリイミド繊維が下記式(化2)
【0009】
【化2】
【0010】〔式中、Rは炭素数2以上の脂肪族基、環
式脂肪族基、単環式芳香族基、縮合多環式芳香族基、芳
香族基が直接または架橋員により相互に連結された非縮
合多環式芳香族基からなる群より選ばれた4価の基を表
わす。〕の繰り返し単位で示されるポリイミド樹脂より
なる請求項1記載のグランドパッキングである。
【0011】本発明で用いられるロックウールは、玄武
岩、安山岩などの化成岩を加熱溶融し、この溶融物に空
気、または空気及び水蒸気を吹き付けてこれを飛ばすこ
とにより、繊維化して得られ、耐熱性に優れている。
【0012】このようなロックウールは、混紡糸中、通
常80〜20重量%、好ましくは70〜50重量%の量
で用いられる。
【0013】本発明で用いられるポリイミド繊維は前記
式(化2)の繰り返し単位からなるポリイミド樹脂を紡
糸することにより得られる。本発明に用いられるポリイ
ミド樹脂に関しては、特開昭64−9226、64−9
227、特開平1−221428、特願昭63−316
122、63−326312、63−334656など
に詳細に記されている。
【0014】即ち、ジアミン成分としてビス〔4−{4
−(4−アミノフェノキシ)フェノキシ}フェニル〕ス
ルホンを用い、これと一種以上のテトラカルボン酸二無
水物を重合させて得られるポリアミド酸を、さらに脱水
環化させて得られるポリイミドである。
【0015】このようなポリイミド樹脂よりなるポリイ
ミド繊維は、ポリイミドの耐熱性、強度等により異なる
が、混紡糸中通常20〜80重量%、好ましくは30〜
50重量%の量で用いられる。ロックウールとポリイミ
ドとを上記した量で用いることにより、耐熱性が優れた
混紡糸を得ることができる。すなわちポリイミド繊維が
20重量%より少ないと紡糸が困難となり、80重量%
を越えると機械強度が低下する傾向がある。
【0016】本発明に係わるグランドパッキングは、こ
のようなロックウールとポリイミド繊維とを含む耐熱性
が優れた混紡糸を編組してなる。
【0017】以下に本発明に係わるグランドパッキング
の好ましい製造法について説明する。ポリイミド樹脂よ
りポリイミド繊維を製造する方法は、特開昭63−21
1319に詳しく記載されている。
【0018】混紡糸は、ポリイミド繊維とロックウール
とを混合し、縒りをかけることにより製造できる。この
ようにして得られた混紡糸は、編組する前に各種潤滑剤
処理を施されることが好ましい。
【0019】即ち、例えばポリテトラフルオロエチレン
(PTFE)、コロイダルグラファイト等の固体潤滑剤
(a)の水性ディスパージョン浸漬した後、流動パラフ
ィン、シリンダオイル、マシンオイル、ペトロラクタム
等の鉱物系潤滑剤に浸漬される。
【0020】これらの潤滑剤処理により混紡糸には、混
紡糸50〜90重量%に対し、5〜40重量%の固体潤
滑剤(a)の水性ディスパージョンと、5〜30重量%
の鉱物系潤滑剤が含浸されることが好ましい。
【0021】固体潤滑剤の水性ディスパージョンを含浸
させることにより、固体潤滑剤の自己潤滑作用により摩
擦係数を減少させることができるほか、グランドパッキ
ングの気密性、耐熱性、及び潤滑油の保持力を向上させ
ることができる。また、上記した範囲の量の鉱物系潤滑
油を含浸させることにより、グランドパッキングの摩擦
係数を減少させることができる。
【0022】本発明に係わるグランドパッキングは、こ
の混紡糸を編組により八つ編み、格子編み、あるいは袋
編みにし、紐状に編組して製造することができる。紐状
に編組されて得られたグランドパッキングは、更に潤滑
剤処理されることが好ましい。
【0023】この潤滑剤処理では、例えば紐条グランド
パッキングはPTFE、コロイダルグラファイト等の固
体潤滑剤(a)の水性ディスパージョンに浸漬された後
、流動パラフィン、シリンダオイル、マシンオイル、ペ
トロラクタム等の鉱物系潤滑油に浸漬され、次いで黒鉛
、マイカ、二硫化モリブデン等の固体潤滑剤(b)の水
性ディスパージョンに浸漬される。
【0024】この潤滑剤処理により紐状グランドパッキ
ングには紐状グランドパッキン60〜94.9重量%に
対して、3〜30重量%の固体潤滑剤(a) の水性デ
ィスパージョンと、2〜20重量%の鉱物系潤滑油と、
0.1〜20重量%の固体潤滑剤(b)の水性ディスパ
ージョンが含浸されることが望ましい。
【0025】上記した範囲の量で固体潤滑剤(a)の水
性ディスパージョンと鉱物系潤滑油とを含浸させること
により混紡糸に潤滑剤処理を施した場合と同様の効果を
得ることができる。また、上記した範囲の量で固体潤滑
剤処理(b)の水性ディスパージョンを含浸させること
によりグランドパッキングの摩擦係数をさらに減少させ
ることができる。
【0026】本発明のロックウール/ポリイミド製グラ
ンドパッキングはポリイミド樹脂が熱可塑製を示すため
、金型内で圧縮成形して成形品として用いることもでき
る。
【0027】
【実施例】以下、本発明を合成例、実施例、比較例によ
り説明するが、本発明はこれらに限定されるものではな
い。
【0028】合成例1 特開平1−221428に準拠し、ビス〔4−{4−(
4−アミノフェノキシ)フェノキシ}フェニル〕スルホ
ンと、無水ピロメリット酸及び無水フタル酸より、ポリ
イミド粉末を得た。
【0029】このポリイミドのガラス転移温度は285
℃、融点は420℃(DSCによる)であった。次に、
このポリイミド粉末を用い、特開昭63−211319
の実施例に準拠して420℃にて溶融紡糸し、ポリイミ
ド繊維を得た。
【0030】実施例1 合成例1で得られたポリイミド繊維30重量%とロック
ウール70重量%とから混紡糸を製造した。次いで、得
られた混紡糸について重量と引張強度とを測定した後、
電気炉で加熱温度を変えて1時間加熱処理した後、重量
と引張強度を測定し、加熱重量減少率N(%)と引張強
度保持率S(%)とを算出した。重量減少率N(%)は
以下の式(数1)によって算出される。
【0031】
【数1】
【0032】なお式(数1)中、M1は加熱処理前の混
紡糸の重量であり、M2は加熱処理後の混紡糸の重量で
ある。また引張強度保持率S(%)は以下の式(数2)
により算出される。
【0033】
【数2】
【0034】なお式(数2)中、T1は加熱処理前の混
紡糸の引張強度であり、T2は加熱処理後の混紡糸の引
張強度である。電気炉での加熱温度を100℃、200
℃、300℃、400℃とした場合に得られた結果を表
1に示す。
【0035】
【表1】
【0036】比較例1、2 市販のメタ系ポリアミド繊維30重量%とロックウール
70重量%とから実施例1と同様に混紡糸を製造した。 また30重量%の綿と70重量%のロックウールから同
様に混紡糸を製造した。これらの混紡糸に関して実施例
1と同様に重量と引張強度を測定した後、電気炉で加熱
温度を変えて1時間加熱処理した後、重量と引張強度と
を測定し、加熱重量減少率N(%)と引張強度保持率S
(%)とを算出した。電気炉での加熱温度を100℃、
200℃、300℃、400℃とした場合に得られた結
果を表2に示す。
【0037】
【表2】
【0038】実施例2 実施例1で得られた混紡糸を用いてグランドパッキング
を製造した。まず、混紡糸をPTFEの水性ディスパー
ジョンと流動パラフィンとに順次浸漬した。得られた潤
滑処理混紡糸は、混紡糸80重量%に対して15重量%
のPTFEの水性ディスパージョンと5重量%の流動パ
ラフィンを含んでいた。
【0039】この潤滑処理混紡糸を八つ編みに編組して
紐状のグランドパッキングを製造し、次いでこの紐状グ
ランドパッキングを更にPTFEの水性ディスパージョ
ン、流動パラフィン、黒鉛の水性ディスパージョンに順
次浸漬した。得られた潤滑処理グランドパッキングは、
混紡糸85重量%に対し、PTFE水性ディスパージョ
ン5重量%と流動パラフィン5重量%及び黒鉛水性ディ
スパージョン5重量%とを含んでいた。
【0040】このグランドパッキングを切断し、金型内
で圧縮成形することにより、内径100 mm、外径1
25mm、高さ12.5mmの成形品を製造した。  
この成形品を回転ポンプの回転軸グランド部(回転軸径
100mm、グランド部内径125mm)に4個装着し
、このポンプで水を圧送した時の回転数(周速度)と水
圧に対する水の最小漏れ量を測定した。  得られた結
果を表3に示す。
【0041】比較例3、4 比較例1、2で得られた混紡糸を用いて実施例2と同様
にして成型品を得た。次いで、この成形品を用いて実施
例2と同様にして水の最小漏れ量を測定した。得られた
結果を実施例2の結果と併せて表3に示す。
【0042】
【表3】
【0043】合成例2 特開平1−221428に準拠し、ビス〔4−{4−(
4−アミノフェノキシ)フェノキシ}フエニル〕スルホ
ンと、3,3’,4,4’−ビフェニルテトラカルボン
酸二無水物及び無水フタル酸より、ポリイミド粉末を得
た。  このポリイミドのガラス転移温度は261℃で
あった。次に、このポリイミド粉末を用い、特開昭63
−211319の実施例に準拠して380℃にて溶融紡
糸し、ポリイミド繊維を得た。
【0044】合成例3 特開平1−221428に準拠し、ビス〔4−{4−(
4−アミノフェノキシ)フェノキシ}フェニル〕スルホ
ンと、ビス(3,4−ジカルボキシフェニル)エーテル
二無水物及び無水フタル酸より、ポリイミド粉末を得た
。  このポリイミドのガラス転移温度は235℃であ
った。次に、このポリイミド粉末を用い、特開昭63−
211319の実施例に準拠して360℃にて溶融紡糸
し、ポリイミド繊維を得た。
【0045】実施例3、4 合成例2および3で得られたポリイミド繊維30重量%
とロックウール70重量%とから混紡糸を製造した。次
いで、得られた混紡糸について実施例1と同様に重量と
引張強度とを測定した後、電気炉で加熱温度を変えて1
時間加熱処理した後、重量と引張強度を測定し、加熱重
量減少率N(%)と引張強度保持率S(%)とを算出し
た。結果を表4に示す。
【0046】
【表4】
【0047】
【発明の効果】本発明に係わるグランドパッキングは、
耐熱性に優れたロックウールとポリイミド繊維とを含む
混紡糸を編組して製造されているため、耐熱性に優れて
おり、さらにシール性にも優れた極めて高性能なグラン
ドパッキングである。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ロックウール80〜20重量%と、ポリイ
    ミド繊維20〜80重量%とを含む混紡糸が編組されて
    なることを特徴とするグランドパッキング。
  2. 【請求項2】ポリイミド繊維が下記式(化1)【化1】 〔式中、Rは炭素数2以上の脂肪族基、環式脂肪族基、
    単環式芳香族基、縮合多環式芳香族基、芳香族基が直接
    または架橋員により相互に連結された非縮合多環式芳香
    族基からなる群より選ばれた4価の基を表わす。〕の繰
    り返し単位で示されるポリイミド樹脂よりなる請求項1
    記載のグランドパッキング。
JP2404693A 1990-12-21 1990-12-21 グランドパッキング Pending JPH04224371A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2008108290A1 (ja) * 2007-03-08 2008-09-12 Nippon Pillar Packing Co., Ltd. グランドパッキン
JP2008286216A (ja) * 2007-05-15 2008-11-27 Nippon Pillar Packing Co Ltd カバードヤーン及びその製造方法

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2008108290A1 (ja) * 2007-03-08 2008-09-12 Nippon Pillar Packing Co., Ltd. グランドパッキン
JP2008223786A (ja) * 2007-03-08 2008-09-25 Nippon Pillar Packing Co Ltd グランドパッキン
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