JPH04223605A - Mos技術における自動利得制御回路 - Google Patents
Mos技術における自動利得制御回路Info
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- JPH04223605A JPH04223605A JP9182970A JP8297091A JPH04223605A JP H04223605 A JPH04223605 A JP H04223605A JP 9182970 A JP9182970 A JP 9182970A JP 8297091 A JP8297091 A JP 8297091A JP H04223605 A JPH04223605 A JP H04223605A
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03G—CONTROL OF AMPLIFICATION
- H03G3/00—Gain control in amplifiers or frequency changers
- H03G3/20—Automatic control
- H03G3/30—Automatic control in amplifiers having semiconductor devices
- H03G3/3005—Automatic control in amplifiers having semiconductor devices in amplifiers suitable for low-frequencies, e.g. audio amplifiers
- H03G3/3026—Automatic control in amplifiers having semiconductor devices in amplifiers suitable for low-frequencies, e.g. audio amplifiers the gain being discontinuously variable, e.g. controlled by switching
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Control Of Amplification And Gain Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、MOS技術におけるデ
ジタル可調整増幅器を媒介とするアナログ信号、特にオ
−ディオ信号を一定振幅値に保持する自動利得制御回路
に関する。概して、アナログ信号はAC信号であり、ゼ
ロまたは他の回路依存の基準値に対して正/負の信号と
して変化する。自動利得制御回路は、例えば、デジタル
信号の分解能が最適化されるためにアナログデジタル変
換機の制御特性を利用することを可能にする。
ジタル可調整増幅器を媒介とするアナログ信号、特にオ
−ディオ信号を一定振幅値に保持する自動利得制御回路
に関する。概して、アナログ信号はAC信号であり、ゼ
ロまたは他の回路依存の基準値に対して正/負の信号と
して変化する。自動利得制御回路は、例えば、デジタル
信号の分解能が最適化されるためにアナログデジタル変
換機の制御特性を利用することを可能にする。
【0002】
【従来の技術】そのような自動利得制御回路において各
信号振幅が位置する許容誤差帯域が通常特定される。こ
の許容誤差帯域またはヒステレシスゾ−ンの幅は当然ア
ナログ信号の形に依存する。信号が正弦曲線的になれば
なるほどヒステレシスゾ−ンは狭くなる。例えば、ステ
レオ副搬送波が重畳されたオ−ディオ信号の場合、ヒス
テレシスゾ−ンは、自動利得制御が歪みとなる通常の短
い信号変化に反応しないために選ばれる。
信号振幅が位置する許容誤差帯域が通常特定される。こ
の許容誤差帯域またはヒステレシスゾ−ンの幅は当然ア
ナログ信号の形に依存する。信号が正弦曲線的になれば
なるほどヒステレシスゾ−ンは狭くなる。例えば、ステ
レオ副搬送波が重畳されたオ−ディオ信号の場合、ヒス
テレシスゾ−ンは、自動利得制御が歪みとなる通常の短
い信号変化に反応しないために選ばれる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】欧州特許出願第325
525号明細書にはデジタル可調整増幅器を備えた
自動利得制御回路が開示されている。増幅器の出力は、
アナログ出力が窓比較器によって評価されるピ−ク値サ
ンプル及び保持回路に結合される。この窓比較器のヒス
テレシス範囲は窓比較器に含まれる二つの比較器のうち
の一つの基準入力に供給されるそれぞれの二つの基準の
電圧数によって決められる。二つの比較器の出力は、可
逆計数器によってデジタル可調整増幅器のデジタル制御
信号を作る制御段に供給される。異なるサンプリング率
は二つの供給されたクロック信号によって設定される。
525号明細書にはデジタル可調整増幅器を備えた
自動利得制御回路が開示されている。増幅器の出力は、
アナログ出力が窓比較器によって評価されるピ−ク値サ
ンプル及び保持回路に結合される。この窓比較器のヒス
テレシス範囲は窓比較器に含まれる二つの比較器のうち
の一つの基準入力に供給されるそれぞれの二つの基準の
電圧数によって決められる。二つの比較器の出力は、可
逆計数器によってデジタル可調整増幅器のデジタル制御
信号を作る制御段に供給される。異なるサンプリング率
は二つの供給されたクロック信号によって設定される。
【0004】この従来の回路装置の欠点は、回路装置が
特に外部部品を除いたMOS技術集積回路の実行に適さ
ないことてある。比較的低いサンプリングレ−トにおい
て、サンプルにされたアナログ電圧値の保持は、要求さ
れるチップ面積の量の点からほとんど実現不可能な高い
記憶容量を要求する。
特に外部部品を除いたMOS技術集積回路の実行に適さ
ないことてある。比較的低いサンプリングレ−トにおい
て、サンプルにされたアナログ電圧値の保持は、要求さ
れるチップ面積の量の点からほとんど実現不可能な高い
記憶容量を要求する。
【0005】したがって、本発明の目的は、MOS集積
回路、特に保持装置が畜積キャパシタを必要としないC
MOS集積回路に適切である自動利得制御回路を提供す
ることである。
回路、特に保持装置が畜積キャパシタを必要としないC
MOS集積回路に適切である自動利得制御回路を提供す
ることである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の本質的な考えは
、アナログ信号のピ−ク値サンプル及び保持回路は窓比
較器がアナログ信号を直接供給されるので不必要となる
ことにある。高価で複雑なピ−ク値サンプル及び保持回
路の代わりに簡単なデジタル保持回路(ラッチ)のみが
窓比較器から2進出力信号に必要である。論理状態が蓄
積されなければならないだけであるのでピ−ク値サンプ
ル及び保持回路における畜積キャパシタの電荷を反転す
るための駆動回路は要求されない。
、アナログ信号のピ−ク値サンプル及び保持回路は窓比
較器がアナログ信号を直接供給されるので不必要となる
ことにある。高価で複雑なピ−ク値サンプル及び保持回
路の代わりに簡単なデジタル保持回路(ラッチ)のみが
窓比較器から2進出力信号に必要である。論理状態が蓄
積されなければならないだけであるのでピ−ク値サンプ
ル及び保持回路における畜積キャパシタの電荷を反転す
るための駆動回路は要求されない。
【0007】
【実施例】欧州特許出願第325 525号明細書で
明らかにされた回路とは異なって、図1に示された自動
利得制御回路の実施例は、しきい値検出器sd1、sd
2 によって二つの対称のヒステレシス範囲u1,u2
;u3,u4を評価する。この測定技術はオ−ディオ信
号ではよくみられるアナログ信号が制御されるsが理想
的な正弦曲線から多少それる場合特に有効である。この
場合、両側の振幅決定は均一の制御操作に関して有効で
ある。図2に見られる二つのヒステレシス範囲は、第1
及び第4の基準しきい値u1,u4(外部限界値)は第
1のしきい値検出器sd1 に割当てられ、第2及び第
3の基準しきい値u2,u3(内部限界値)は第2のし
きい値検出器sd2 に割当てられる。例えば、二つの
しきい値検出器はそれらの信号入力がデジタル可調整増
幅器v の出力に接続され、この増幅器v の制御入力
には4ビットを含む制御信stが供給される。これは、
16の異なる段階に利得を調節することを可能にする。 二つのしきい値検出器sd1、sd2 のそれぞれは二
つの比較器c1、c2;c3、c4を入力端に含み、そ
れぞれ二つのしきい値検出器の二つの比較器出力信号は
ゲ−トg1、g2によって論理的に結合される。図1が
示される実施例の二つのゲ−トg1、g2はオアゲ−ト
である。 図3の実施例はNANDのゲ−トを使い、その場合には
の四つの比較器c1からc4の出力は結合される前に反
転される。論理変換の原理によれば、これは論理的に等
しい。
明らかにされた回路とは異なって、図1に示された自動
利得制御回路の実施例は、しきい値検出器sd1、sd
2 によって二つの対称のヒステレシス範囲u1,u2
;u3,u4を評価する。この測定技術はオ−ディオ信
号ではよくみられるアナログ信号が制御されるsが理想
的な正弦曲線から多少それる場合特に有効である。この
場合、両側の振幅決定は均一の制御操作に関して有効で
ある。図2に見られる二つのヒステレシス範囲は、第1
及び第4の基準しきい値u1,u4(外部限界値)は第
1のしきい値検出器sd1 に割当てられ、第2及び第
3の基準しきい値u2,u3(内部限界値)は第2のし
きい値検出器sd2 に割当てられる。例えば、二つの
しきい値検出器はそれらの信号入力がデジタル可調整増
幅器v の出力に接続され、この増幅器v の制御入力
には4ビットを含む制御信stが供給される。これは、
16の異なる段階に利得を調節することを可能にする。 二つのしきい値検出器sd1、sd2 のそれぞれは二
つの比較器c1、c2;c3、c4を入力端に含み、そ
れぞれ二つのしきい値検出器の二つの比較器出力信号は
ゲ−トg1、g2によって論理的に結合される。図1が
示される実施例の二つのゲ−トg1、g2はオアゲ−ト
である。 図3の実施例はNANDのゲ−トを使い、その場合には
の四つの比較器c1からc4の出力は結合される前に反
転される。論理変換の原理によれば、これは論理的に等
しい。
【0008】第1及び第3の比較器c1、c3の被減数
入力と第2及び第4の比較器c2、c4の減数入力は、
デジタル可調整増幅器v の出力に接続される。第1及
び第3の比較器c1、c3の減数入力は第1の基準しき
い値u1及び第2の基準しきい値u2それぞれを供給さ
れる。第4及び第2の比較器c4、c2の被減数入力は
、第3の基準しきい値u3及び第4の基準しきい値u4
それぞれを供給される。これは、二つのヒステレシスゾ
−ンを限定する。アナログ信号s 及びs’がDC信号
の場合、二つのヒステレシスゾ−ンはDCレベル数値に
対して対称になる。
入力と第2及び第4の比較器c2、c4の減数入力は、
デジタル可調整増幅器v の出力に接続される。第1及
び第3の比較器c1、c3の減数入力は第1の基準しき
い値u1及び第2の基準しきい値u2それぞれを供給さ
れる。第4及び第2の比較器c4、c2の被減数入力は
、第3の基準しきい値u3及び第4の基準しきい値u4
それぞれを供給される。これは、二つのヒステレシスゾ
−ンを限定する。アナログ信号s 及びs’がDC信号
の場合、二つのヒステレシスゾ−ンはDCレベル数値に
対して対称になる。
【0009】二つのしきい値検出器sd1 、sd2
に後続して二つの2進出力信号が制御段b のデ−タ入
力に供給されるラッチh が配置される。これらの供給
された信号の論理状態により内部可逆計数器z は、1
カウントだけインクレメントまたはデクレメントされ、
あるいは変化しないままでいる。増幅されたアナログ信
号s’がヒステレシス範囲u1,u2;u3,u4内に
位置する場合、カウントは変化しないままである。この
計数器は第1のクロック信号より第2のクロック信号の
周波数が高い異なるパルス反復周波数の第1および第2
のクロック信号t1、t2を供給するクロック発生器t
gにより制御される。異なる計数速力のために大きく増
幅された信号s’の振幅の減少は非常に迅速に行われ、
そのため信号は高調波歪を有する過負荷範囲から速く抜
け出す。
に後続して二つの2進出力信号が制御段b のデ−タ入
力に供給されるラッチh が配置される。これらの供給
された信号の論理状態により内部可逆計数器z は、1
カウントだけインクレメントまたはデクレメントされ、
あるいは変化しないままでいる。増幅されたアナログ信
号s’がヒステレシス範囲u1,u2;u3,u4内に
位置する場合、カウントは変化しないままである。この
計数器は第1のクロック信号より第2のクロック信号の
周波数が高い異なるパルス反復周波数の第1および第2
のクロック信号t1、t2を供給するクロック発生器t
gにより制御される。異なる計数速力のために大きく増
幅された信号s’の振幅の減少は非常に迅速に行われ、
そのため信号は高調波歪を有する過負荷範囲から速く抜
け出す。
【0010】対照的に、いくつかの信号ピ−クは信号周
波数が低い場合でさえ測定インタ−バルで検出され評価
されるために振幅の増加はゆっくり起こる。測定インタ
−バルは低い周波数の第1のクロック信号t1の周期に
よって決定される。すべての振幅ピ−ク位置が第2およ
び第3の基準しきい値u2,u3 によって決定される
内部限度範囲内の場合のみ一つのステップによって利得
が増加される。
波数が低い場合でさえ測定インタ−バルで検出され評価
されるために振幅の増加はゆっくり起こる。測定インタ
−バルは低い周波数の第1のクロック信号t1の周期に
よって決定される。すべての振幅ピ−ク位置が第2およ
び第3の基準しきい値u2,u3 によって決定される
内部限度範囲内の場合のみ一つのステップによって利得
が増加される。
【0011】ラッチh の異なる計数速力は第1および
第2のしきい値検出器sd1,sd2 からの出力信号
の畜積の異なるサンプリング率に相当する。第1のしき
い値検出器sd1 のサンプルのために後者の出力は第
1のRSフリップフロップr1のセット入力sに結合し
、そのリセット入力Rは第2のクロック信号t2を供給
される。同様に、第2のしきい値検出器sd2 の出力
は第2のRSフリップフロップr2のセット入力sに結
合され、そのリセット入力Rは第1のクロック信号t1
を供給される。第1および第2のRSフリップフロップ
r1,r2 のQ出力Qはそれぞれ第1のDフリップフ
ロップf1および第2のDフリップフロップf2のD入
力に結合され、そのQ出力Qは制御段Bのデ−タ入力の
一つの端子にそれぞれ結合される。第1のDフリップフ
ロップf1のクロック入力は第2のクロック信号t2を
、第2のDフリップフロップf2のクロック入力は第1
または第2のクロック信号t1,t2 を供給される。
第2のしきい値検出器sd1,sd2 からの出力信号
の畜積の異なるサンプリング率に相当する。第1のしき
い値検出器sd1 のサンプルのために後者の出力は第
1のRSフリップフロップr1のセット入力sに結合し
、そのリセット入力Rは第2のクロック信号t2を供給
される。同様に、第2のしきい値検出器sd2 の出力
は第2のRSフリップフロップr2のセット入力sに結
合され、そのリセット入力Rは第1のクロック信号t1
を供給される。第1および第2のRSフリップフロップ
r1,r2 のQ出力Qはそれぞれ第1のDフリップフ
ロップf1および第2のDフリップフロップf2のD入
力に結合され、そのQ出力Qは制御段Bのデ−タ入力の
一つの端子にそれぞれ結合される。第1のDフリップフ
ロップf1のクロック入力は第2のクロック信号t2を
、第2のDフリップフロップf2のクロック入力は第1
または第2のクロック信号t1,t2 を供給される。
【0012】ラッチh の畜積手段は例えば二つのしき
い値検出器sd1,sd2 からの出力信号および二つ
のクロック信号t1,t2 によってコンテンションモ
−ドで重ね書きまたは消去されたアドレス可能なランダ
ムアクセスメモリでも構成されることもできる。そして
それぞれのメモリの内容は制御段bの入力信号として供
給する。
い値検出器sd1,sd2 からの出力信号および二つ
のクロック信号t1,t2 によってコンテンションモ
−ドで重ね書きまたは消去されたアドレス可能なランダ
ムアクセスメモリでも構成されることもできる。そして
それぞれのメモリの内容は制御段bの入力信号として供
給する。
【0013】二つのクロック信号t1,t2 のパルス
反復周波数の選択は、次の事柄により決定される。第2
のクロック信号のパルス反復周波数が高過ぎる場合、信
号ピ−クの中に多数のクロックパルスが生じる危険が生
じ、そのため後者が急速な振幅減少によって変形され高
調波歪が生じる。第2のクロック信号t2のパルス反復
周波数が遅すぎる場合には振幅減少は長くなり過ぎ、信
号は過負荷範囲に長く保持される。実験は500Hzか
ら2kHz の範囲が第2のクロック信号t2に対して
良好であることを示している。
反復周波数の選択は、次の事柄により決定される。第2
のクロック信号のパルス反復周波数が高過ぎる場合、信
号ピ−クの中に多数のクロックパルスが生じる危険が生
じ、そのため後者が急速な振幅減少によって変形され高
調波歪が生じる。第2のクロック信号t2のパルス反復
周波数が遅すぎる場合には振幅減少は長くなり過ぎ、信
号は過負荷範囲に長く保持される。実験は500Hzか
ら2kHz の範囲が第2のクロック信号t2に対して
良好であることを示している。
【0014】低い周波数の第1のクロック信号は少なく
とも10の2から3乗による第2のクロック信号t2よ
り遅い。実験は0.5Hzから2Hzまでの周波数範囲
が第1のクロック信号t1に良好であることを示す。回
路構成のために210の周波数分割係数すなわち約10
00が有利である。この場合、低い周波数の第1のクロ
ック信号t1は単一2進周波数分割によるより高い周波
数の第2のクロック信号t2から得られる。
とも10の2から3乗による第2のクロック信号t2よ
り遅い。実験は0.5Hzから2Hzまでの周波数範囲
が第1のクロック信号t1に良好であることを示す。回
路構成のために210の周波数分割係数すなわち約10
00が有利である。この場合、低い周波数の第1のクロ
ック信号t1は単一2進周波数分割によるより高い周波
数の第2のクロック信号t2から得られる。
【0015】図2は、振幅が過度に大きく増幅された信
号s’の波形を示す。t2’ で示された範囲内で必要
な振幅減少は第2のクロック信号t2のパルス反復率に
影響される。このクロック信号のパルスは小さい円を持
つと垂直の線で示されている。小さい円はデジタル可調
整増幅器v がその利得が減少していることを示し、大
きい円は利得が一定に保持していることを示す。破線は
利得減少のない波形を表す。また、非常に高い第2のク
ロック信号t2のパルス反復率で増幅された信号s’は
波形の部分skにより示されたように制限されることが
図のタイムチャ−トから直ちに明白である。
号s’の波形を示す。t2’ で示された範囲内で必要
な振幅減少は第2のクロック信号t2のパルス反復率に
影響される。このクロック信号のパルスは小さい円を持
つと垂直の線で示されている。小さい円はデジタル可調
整増幅器v がその利得が減少していることを示し、大
きい円は利得が一定に保持していることを示す。破線は
利得減少のない波形を表す。また、非常に高い第2のク
ロック信号t2のパルス反復率で増幅された信号s’は
波形の部分skにより示されたように制限されることが
図のタイムチャ−トから直ちに明白である。
【0016】図1のブロック図に図示された回路装置は
MOS、バイポ−ラ、ディスクリ−ト、あるいはハイブ
リッド技術を使用して実現された回路部分を含む。しか
し、本発明の利点は、全体の装置が回路全体のチップ表
面の外部端子なしの小型のサブユニットを示すために主
なシステムがモノリシック集積回路として実現された場
合に特に明白になる。後者がnチャンネル、pチャンネ
ルまたはCMOS技術を使用して実現されるかどうかは
、回路全体の予定された処理速度のような他の要因によ
る。
MOS、バイポ−ラ、ディスクリ−ト、あるいはハイブ
リッド技術を使用して実現された回路部分を含む。しか
し、本発明の利点は、全体の装置が回路全体のチップ表
面の外部端子なしの小型のサブユニットを示すために主
なシステムがモノリシック集積回路として実現された場
合に特に明白になる。後者がnチャンネル、pチャンネ
ルまたはCMOS技術を使用して実現されるかどうかは
、回路全体の予定された処理速度のような他の要因によ
る。
【0017】図3は、CMOS技術の第1のしきい値検
出器sd1 の回路の実施例を示す。第1および第2の
比較器c1,c2 は、それぞれ第1のトランスコンダ
クタンス増幅器k1および第2のトランスコンダクタン
ス増幅器k2である。それらのそれぞれの1入力は増幅
されたアナログ信号s’を供給され、他の入力はそれぞ
れ第1の基準しきい値u1および第4の基準しきい値u
4を供給される。それぞれ第1および第2の比較器出力
信号である第1および第2のトランスコンダクタンス増
幅器k1,k2 の出力は、第1の電流差段d1および
第2の電流差段d2にそれぞれ結合される。
出器sd1 の回路の実施例を示す。第1および第2の
比較器c1,c2 は、それぞれ第1のトランスコンダ
クタンス増幅器k1および第2のトランスコンダクタン
ス増幅器k2である。それらのそれぞれの1入力は増幅
されたアナログ信号s’を供給され、他の入力はそれぞ
れ第1の基準しきい値u1および第4の基準しきい値u
4を供給される。それぞれ第1および第2の比較器出力
信号である第1および第2のトランスコンダクタンス増
幅器k1,k2 の出力は、第1の電流差段d1および
第2の電流差段d2にそれぞれ結合される。
【0018】第1のトランスコンダクタンス増幅器k1
の入力段は、共通のソ−ス端子がnチャンネル電流源を
介して負の電源電圧Uss に接続されるnチャンネル
のトランジスタ対から成る。第2のトランスコンダクタ
ンス増幅器k2の入力段は、共通のソ−ス端子がpチャ
ンネル縦続電流源を介して正の供給電圧Udd に接続
されるpチャンネルトランジスタ対から成る。このpチ
ャンネル電流源は、第1および第2のバイアス電圧ub
1,ub2 の供給により調整される。並列に接続され
た第2のpチャンネル電流源はnチャンネル電流ミラ−
の入力を介して負の供給電圧Uss に接続され、この
nチャンネル電流ミラ−の出力は第1のトランスコンダ
クタンス増幅器k1用のnチャンネル電流源として機能
する。二つのトランスコンダクタンス増幅器k1,k2
の出力電流は、pチャンネルおよびnチャンネル電流
ミラ−を通り第1の電流差段および第2の電流差段d2
にそれぞれ結合される。第1および第2の電流差段d1
、d2の出力は、それぞれがCMOS技術を使用して実
現したNANDゲ−トnaの入力に供給される第1およ
び第2の比較器出力信号である。このNANDゲ−トの
出力jは第1のしきい値検出器sd1 の出力である。
の入力段は、共通のソ−ス端子がnチャンネル電流源を
介して負の電源電圧Uss に接続されるnチャンネル
のトランジスタ対から成る。第2のトランスコンダクタ
ンス増幅器k2の入力段は、共通のソ−ス端子がpチャ
ンネル縦続電流源を介して正の供給電圧Udd に接続
されるpチャンネルトランジスタ対から成る。このpチ
ャンネル電流源は、第1および第2のバイアス電圧ub
1,ub2 の供給により調整される。並列に接続され
た第2のpチャンネル電流源はnチャンネル電流ミラ−
の入力を介して負の供給電圧Uss に接続され、この
nチャンネル電流ミラ−の出力は第1のトランスコンダ
クタンス増幅器k1用のnチャンネル電流源として機能
する。二つのトランスコンダクタンス増幅器k1,k2
の出力電流は、pチャンネルおよびnチャンネル電流
ミラ−を通り第1の電流差段および第2の電流差段d2
にそれぞれ結合される。第1および第2の電流差段d1
、d2の出力は、それぞれがCMOS技術を使用して実
現したNANDゲ−トnaの入力に供給される第1およ
び第2の比較器出力信号である。このNANDゲ−トの
出力jは第1のしきい値検出器sd1 の出力である。
【0019】第2のしきい値検出器sd2 は第1のし
きい値検出器sd1 と同じ方法で実行され、したがっ
て別途記載する必要はない。第1のしきい値基準u1の
代わりに第2のしきい値u2は、第1の比較器に対応す
る第3の比較器の基準入力に供給され、第4のしきい値
u4の代わりに第3のしきい値が第2の比較器c2に対
応する第4の比較器c4の指示入力に供給される。
きい値検出器sd1 と同じ方法で実行され、したがっ
て別途記載する必要はない。第1のしきい値基準u1の
代わりに第2のしきい値u2は、第1の比較器に対応す
る第3の比較器の基準入力に供給され、第4のしきい値
u4の代わりに第3のしきい値が第2の比較器c2に対
応する第4の比較器c4の指示入力に供給される。
【図1】本発明の実施例のブロック図。
【図2】関連した制御範囲とアナログ信号の波形図。
【図3】CMOS技術におけるの第1のしきい値検出器
の実施例の回路図。
の実施例の回路図。
v …デジタル可調整増幅器、sd1,sd2 …しき
い値検出器、h …ラッチ、b …制御段、z …可逆
計数器、st…制御信号、tg…クロック発生器、c1
,c2,c3,c4 …比較器、g1,g2 …ゲ−ト
、r1,r2 …RSフリップフロップ。
い値検出器、h …ラッチ、b …制御段、z …可逆
計数器、st…制御信号、tg…クロック発生器、c1
,c2,c3,c4 …比較器、g1,g2 …ゲ−ト
、r1,r2 …RSフリップフロップ。
Claims (7)
- 【請求項1】 デジタル可調整増幅器と、可調整ヒス
テレシスを有する1以上のしきい値検出器と、ラッチと
、デジタル可調整増幅器の制御のための制御信号を供給
する可逆計数器を含む制御段と、ラッチに結合され、サ
ンプリングクロックとして第1のクロック信号およびこ
の第1のクロック信号より高いパルス反復周波数を有す
る第2のクロック信号を発生するクロック発生器とを具
備するMOS技術における自動利得制御回路において、
デジタル可調整増幅器の出力に直接接続された第1およ
び第2のしきい値検出器を具備し、第1および第2のし
きい値検出器の出力は、第1のしきい値検出器および第
2のしきい値検出器のそれぞれにサンプルおよび保持ク
ロックとして割当てられた第2および第1のクロック信
号によりラッチの2進信号として保持され、ラッチの出
力信号は制御段に結合され、可逆計数器は前記の信号の
論理状態により1カウントだけインクレメントまたはデ
クレメントされる、あるいは変わらないまま保持され、
振幅増加は第1のクロック信号によって制御され、振幅
減少は第2のクロック信号によって制御されることを特
徴とする自動利得制御回路 - 【請求項2】 入力段の第1および第2の比較器を含
む第1のしきい値検出器と、入力段の第3および第4の
比較器を含む第2のしきい値検出器とを具備し、第1お
よび第3の比較器の被減数入力と第2および第4の比較
器の減数入力とはデジタル可調整増幅器の出力に接続さ
れ、第1および第3の比較器の減数入力は第1の基準し
きい値および第2の基準しきい値をそれぞれ供給され、
第4および第2の比較器の被減数入力は第3の基準しき
い値および第4の基準しきい値をそれぞれ供給され、第
1および第2の比較器の出力は第1のゲ−トを介して結
合され、第3および第4の比較器の出力は第2のゲ−ト
を介して結合されていることを特徴とする請求項1記載
の回路。 - 【請求項3】 ラッチは、セット入力が第1のゲ−ト
に接続され、リセット入力が第2のクロック信号を供給
された第1のRSフリップフロップと、セット入力が第
2のゲ−トに接続され、リセット入力が第1のクロック
信号を供給された第2のRSフリップフロップと、D入
力が第1のRSフリップフロップのQ出力に接続され、
クロック入力が第2のクロック信号を供給された第1の
Dフリップフロップおよび、D入力が第2のRSフリッ
プフロップのQ出力に接続され、クロック入力が第1ま
たは第2のクロック信号を供給される第2のDフリップ
フロップとを具備し、第1および第2のDフリップフロ
ップのQ出力が制御段のデ−タ入力に接続されているこ
とを特徴とする請求項2記載の回路。 - 【請求項4】 第1および第2のゲ−トがオアゲ−ト
であることを特徴とする請求項2記載の回路。 - 【請求項5】 第1、第2、第3および第4の比較器
の出力が反転され、第1および第2のゲ−トがNAND
ゲ−トであることを特徴とする請求項2記載の回路。 - 【請求項6】 第1のしきい値検出器は、共通のソー
ス端子がnチャンネル電流源を介して供給されるnチャ
ンネルトランジスタ対を具備する第1のトランスコンダ
クタンス増幅器を入力段として含む第1の比較器と、共
通のソース端子がpチャンネル電流源を介して供給され
るpチャンネルトランジスタ対を具備する第2のトラン
スコンダクタンス増幅器を入力段として含む第2の比較
器とを具備し、出力が第1の比較器出力信号である第1
の電流差段にnチャンネルトランジスタ対のドレ−ン電
流が結合され、出力が第2の比較器出力信号である第2
の電流差段にpチャンネルトランジスタ対のドレ−ン電
流が結合され、NANDゲ−トの二つの入力に第1およ
び第2の比較器の出力信号が供給されることを特徴とす
る請求項5記載の回路。 - 【請求項7】 第1のしきい値検出器と同一の第2の
しきい値検出器を具備し、第1の比較器に対応する第3
の比較器の基準入力は第2の基準しきい値に接続され、
第2の比較器に対応する第4の比較器の基準入力は第3
の基準しきい値に接続されることを特徴とする請求項6
記載の回路。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
EP90105500A EP0447593B1 (de) | 1990-03-23 | 1990-03-23 | Schaltung zur automatischen Verstärkungsregelung in MOS-Technik |
DE90105500:4 | 1990-03-23 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04223605A true JPH04223605A (ja) | 1992-08-13 |
Family
ID=8203797
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9182970A Pending JPH04223605A (ja) | 1990-03-23 | 1991-03-25 | Mos技術における自動利得制御回路 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
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EP (1) | EP0447593B1 (ja) |
JP (1) | JPH04223605A (ja) |
DE (1) | DE59006315D1 (ja) |
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-
1990
- 1990-03-23 DE DE59006315T patent/DE59006315D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1990-03-23 EP EP90105500A patent/EP0447593B1/de not_active Expired - Lifetime
-
1991
- 1991-03-14 US US07/669,160 patent/US5117201A/en not_active Expired - Fee Related
- 1991-03-25 JP JP9182970A patent/JPH04223605A/ja active Pending
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE59006315D1 (de) | 1994-08-04 |
US5117201A (en) | 1992-05-26 |
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