JPH04223420A - 三眼鏡筒型顕微鏡 - Google Patents

三眼鏡筒型顕微鏡

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Publication number
JPH04223420A
JPH04223420A JP40691290A JP40691290A JPH04223420A JP H04223420 A JPH04223420 A JP H04223420A JP 40691290 A JP40691290 A JP 40691290A JP 40691290 A JP40691290 A JP 40691290A JP H04223420 A JPH04223420 A JP H04223420A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
prism
optical path
lens barrel
binocular
light
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP40691290A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuhiko Cho
和彦 長
Hisashi Hasegawa
尚志 長谷川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Olympus Corp
Original Assignee
Olympus Optical Co Ltd
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Filing date
Publication date
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Priority to JP40691290A priority Critical patent/JPH04223420A/ja
Publication of JPH04223420A publication Critical patent/JPH04223420A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、双眼観察のための双眼
部とカメラ撮影等のための他の観察部とを有する三眼鏡
筒型の顕微鏡に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、双眼観察の他に写真撮影やカ
メラ撮影も行うことのできるいわゆる三眼鏡筒、若しく
は写真鏡筒と呼ばれる鏡筒を用いた顕微鏡が知られてい
る。このような鏡筒を備えた顕微鏡では、双眼部と他の
観察部との同焦点を補償することにより、双眼部で他の
観察部の写真撮影のためのピント合わせが可能になると
いった利点がある。
【0003】かかる顕微鏡においては、暗い標本をでき
る限り明るく観察、または撮影するために標本像の全光
量を双眼部へ導くプリズムと、このプリズムと切換えら
れて標本像の全光量を撮影用の観察部へ導くプリズムと
が設けられている。さらに、最近では通常の明るさの標
本に対して、標本像の光量を双眼部と撮影用の観察部と
に分割するプリズムが内蔵されたものもある。
【0004】このように3つのプリズムが鏡筒に内蔵さ
れた三眼鏡筒型顕微鏡の構成例を図8,図9を参照して
説明する。顕微鏡の三眼鏡筒内には、図8に示すように
、第1,第2,第3のプリズム1〜3が一連の枠に保持
されていて、図示矢印方向にスライドさせることによっ
て、各プリズム1〜3が同図(a)〜(c)に示すよう
にそれぞれ光路上に配置されるようになっている。
【0005】第1のプリズム1は、図9(a)に示すよ
うに、標本像を取込んだ対物レンズ(不図示)からの光
束をミラーコートされた上面4で全反射し、さらに下面
5で全反射させて全光量を双眼部へ導くようになってい
る。第2のプリズム2は、図9(b)に示すように、第
1のプリズム1の上面に三角形のプリズム6を接合し、
かつその接合部が半透過になるようにコーティングされ
たハーフプリズムとなっている。また、第3のプリズム
3は、図9(c)に示すように、対物レンズ(不図示)
からの光束がそのまま直進して、全光量を写真撮影など
のための他の観察部へ導くようになっている。
【0006】そして、一連の枠によって保持された第1
〜第3のプリズム1〜3を切換えることにより、図8(
a)の状態では、第1のプリズム1によって全光量が双
眼部に導かれ、同図(b)の状態では、光束が双眼部と
他の観察部とに分割され、同図(c)の状態では全光量
が他の観察部に導かれる。なお、他の観察部と同焦点を
確保するため、および対物レンズの性能を最大限に発揮
させるために、光学的鏡筒長(対物ンズ胴付きから像面
までの空気換算光路長)を一定にする必要がある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、最近の顕微
鏡は様々な用途の中間鏡筒を持つようになったことから
鏡筒長が長くなる傾向にあり、また対物レンズの高NA
化の要請などから、鏡筒内に形成される光束径が拡大す
る傾向にある。光束径が拡大すると、これに伴いプリズ
ムの径を大きくする必要が生じる。
【0008】上述した顕微鏡は、第1〜第3のプリズム
1〜3を鏡筒内に収納するためには、プリズムの幅の5
倍以上の鏡筒幅を必要とし、光束径の拡大によりさらに
拡大分の5倍の幅が必要となる。この結果、鏡筒部の幅
が大きくなり、鏡筒部が大型化して安定性が低下する。 特に、高倍率時には安定性の問題が顕著に現れる。また
、鏡筒部が大型化して横方向に突出すると、操作部の視
認性が損なわれ、操作性が悪くなる。
【0009】本発明は以上のような実情に鑑みてなされ
たもので、双眼部と他の観察部への光量を3つのプリズ
ムで任意に切換えることができ、鏡筒部の幅の大型化を
抑えることができて、操作性を向上できる三眼鏡筒型顕
微鏡を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明に係る三眼鏡筒型顕微鏡を、対物レンズによ
って取込まれた標本像を双眼観察するための双眼観察部
と他の観察部とへ導く三眼鏡筒を備えた顕微鏡において
、光路上に挿入されて前記対物レンズによって取込まれ
た標本像の全光量を前記双眼観察部へ導く第1のプリズ
ムと、この第1のプリズムを前記光路に対して挿脱する
第1の担持体と、前記光路上に挿入されて前記標本像の
光量を前記双眼観察部と前記他の観察部とに分割する第
2のプリズムと、この第2のプリズムを前記光路に対し
て挿脱する第2の担持体と、この第2の担持体が前記光
路から外れているとき前記第1のプリズムと重ならない
該光路上の他の観察部よりの位置に挿入されて全入射光
量を前記他の観察部へ導く第3のプリズムとを具備して
なるものとした。
【0011】
【作用】本発明によれば、第2のプリズムが光路から外
れているときに第3のプリズムが光路に挿入される。光
路上の第3のプリズムは光路に挿入された第1のプリズ
ムと重ならない他の観察部側に配置されるので、第1の
プリズムが光路上に挿入されると、対物レンズによって
取込まれた標本像の全光量が双眼観察部へ導かれ、第1
のプリズムが光路から外れると全光量が他の観察部へ導
かれる。また、第2のプリズムが光路上に挿入されると
、第3のプリズムが光路から外れ、標本像の光量が第2
のプリズムによって双眼観察部と他の観察部とに分割さ
れる。この様に、第1〜第3のプリズムの移動幅はプリ
ズム幅の3倍程度で済み、鏡筒幅が削減されるものとな
る。
【0012】
【実施例】以下、図面を参照しながら実施例を説明する
【0013】図1は本発明の第1実施例に係る顕微鏡に
使用される三眼鏡筒の側断面図である。この三眼鏡筒1
0は、鏡筒本体10aの底面に対物レンズ(不図示)か
らの光束が入射する開口Oが形成され、この開口Oより
入射した光束を双眼観察部へ導くための双眼鏡筒部11
と、写真撮影側へ導く写真撮影鏡筒部12とがそれぞれ
形成されている。双眼鏡筒部11の先端には接眼スリー
ブ11aが設けられ、写真撮影鏡筒部12の先端はカメ
ラマウント12aが設けられている。
【0014】本実施例では、第1〜第3のプリズム13
〜15が図2に示す構成にて配置されている。すなわち
、鏡筒本体10aの底面に形成されたアリ溝16にアリ
結合された第1の担持体17に第1のプリズム13が支
持され、同様に鏡筒本体10aの底面にアリ結合された
第2の担持体18によって第2のプリズム14が支持さ
れている。第1のプリズム13は、鏡筒本体10aの一
方の側壁より貫通した操作レバー19の先端に捩子で結
合され、この操作レバー19によって光軸上に挿脱可能
になっている。また、第2のプリズム14は、鏡筒本体
10aの他方の側壁より貫通した操作レバー20の先端
に捩子で結合され、この操作レバー20によって光軸上
に挿脱可能になっている。さらに、第3のプリズム15
は、第2の担持体18の挿入方向の端面であって、前記
第1のプリズム13よりも高い位置に支持されていて、
第2のプリズム14を光軸から脱したときに光軸上に挿
入され、第2のプリズム14を光軸に挿入した時に脱出
される。尚、第1のプリズム13は、図10(a)に示
すプリズムと同じ構成であって、光軸上に挿入されたと
き、開口Oから入射した全光量を双眼観察部へ導くよう
に作用する。第2のプリズム14は、図10(b)に示
すプリズムと同じ構成であって、光軸上に挿入されたと
き、開口Oから入射した光を双眼観察部と写真撮影側の
観察部とに分割するように作用する。第3のプリズム1
5は、図10(c)に示すプリズムと同じ構成であって
、写真撮影側の観察部に全光量を導くように作用する。
【0015】光軸上に配置された第1のプリズム13の
出射位置には、公知の双眼分割プリズム21が配置され
ている。この双眼分割プリズム21で分割された光は接
眼スリーブ11a内で像を結び双眼観察可能になってい
る。また、光軸上に配置された第2のプリズム14また
は第3のプリズム15を直進した光がカメラマウント1
2aに取付けられるテレビカメラや写真撮影装置等に入
射する。次に、以上のように構成された本実施例の動作
について説明する。
【0016】図2に示すように、両方の操作レバー19
を引き出した状態では、第1のプリズム13と第2のプ
リズム14は共に光軸から外れて互いに反対側に退避し
、第3のプリズム15が光軸上に配置される。この結果
、各プリズムの位置関係は図4(c)に示すようになり
、対物レンズより開口Oを通って入射した全光量は写真
撮影などの観察部へ導かれる。また、図3に示すように
、左側の操作レバー19を押し込むと、右側の操作レバ
ー20は押し出され、各プリズム13〜15は図4(a
)に示すように配置され、第1のプリズム13が光路上
に挿入されて、全光量が双眼観察部へと導かれる。 この時、第3のプリズム15は第1のプリズム13の上
方に配置される。逆に、右側の操作レバー20を押し込
むと、左側の操作レバー19は押し出され、各プリズム
13〜15は図4(b)に示すように配置され、第2の
プリズム14が光路上に挿入されて、入射光束が双眼観
察部と他の観察部とに分割される。
【0017】この様に本実施例によれば、他の観察部へ
全光量を導く第3のプリズム15を、第2の担持体18
の挿入方向の端面であって、第1のプリズム13よりも
高い位置に支持し、第2のプリズム14を光軸から脱し
たときに光軸上に挿入され、第2のプリズム14を光軸
に挿入した時に脱出されるようにしたので、従来の三段
切換えに比べて鏡筒部の幅を3/5の大きさに縮小でき
、鏡筒部の突出によって視界が遮られなくなることから
視認性が上がり操作性が改善される。
【0018】また、第1,第2のプリズム13,14を
支持する第1,第2の担持体17,18を鏡筒本体10
aに対して摺動自在に取り付け、かつ操作レバー19,
20によって図4(a)〜(c)に示す各プリズム配置
を一動作で切換え可能にしたので、さらに操作性を向上
することができる。図5は上記第1実施例の変形例の要
部を示す図である。
【0019】基本的な構成は第1実施例と同じであり、
第1実施例と同じ部材には同一符号を付している。この
変形例は、第1のプリズム13が第1の担持体31で支
持され、第2のプリズム14,第3のプリズム15が第
2の担持体32でそれぞれ支持されていて、各担持体3
1,32には図2,3に示す操作レバー19,20との
ねじ結合穴が形成されている。第3の操作レバー33は
、これら第1,第2の担持体31,32に対して、鏡筒
本体10aの第1の担持体31に対向する側壁から貫通
し、さらに第1の担持体31の一部34を貫通して、そ
の先端が第2の担持体32の端面に螺合している。
【0020】従って、第3の操作レバー33を図示の如
く取付けることにより、第3の操作レバー33を図示状
態に押し込んだ状態では、第1のプリズム13が光軸に
挿入され、第3の操作レバー33を引き出すと、第1,
第3のプリズム13,15が光軸から外れると共に第2
のプリズム14が光軸に挿入される。よって、一か所の
操作部で二つのプリズムの交換が可能となる。
【0021】また、図2に示すように、操作レバー19
,20を取り付けることも可能であり、操作レバー19
,20を取り付けることによって、第1実施例で説明し
たようなプリズムの交換が可能になる。次に、本発明の
第2実施例について説明する。
【0022】本実施例は、プリズムの構成など基本的な
構成は第1実施例と同じであり、変形部分を図6,図7
に示す。本実施例では、第1のプリズム13が前記第1
実施例と同様に鏡筒本体10aの底面に光軸方向に摺動
自在に取付けられた第1の担持体41によって支持され
、第2のプリズム14が鏡筒本体10aの底面に光軸方
向に摺動自在に取付けられた第2の担持体42によって
支持されている。そして、第3のプリズム15が第2の
担持体42の光軸側の端面であって、第1のプリズム1
3と重ならない位置に支持されている。
【0023】第1の担持体41の一部に形成されたピン
43は、リンク44の一端に形成された係合溝45に係
合され、ピン43がこの係合溝45内を摺動可能になっ
ている。また、第2の担持体42の一部に形成されたピ
ン46は、リンク47の一端に形成された係合溝48に
係合され、ピン46がこの係合溝48内を摺動可能にな
っている。リンク44,47は、各々の他端が回動軸4
9,50によって鏡筒本体10aに取付けられている。 また、リンク44,47の所定位置にはピン51,52
がそれぞれ形成されている。
【0024】一方、鏡筒本体10aの開口O上方であっ
て、光軸からずれた位置には、回転軸53によって鏡筒
本体10aに取付けられたカム54が配置され、このカ
ム54には歯車55が同心的に一体として取付けられて
いる。そして、カム54のカム溝にリンク44,47の
ピン51,52がそれぞれ噛み合っている。
【0025】また、カム54に一体として取付けられた
歯車55は、さらに歯車56と噛み合わされ、歯車56
を外部から回転させることによってカム54が回転する
こととなる。
【0026】以上のように構成された本実施例において
は、歯車56を外部から回転させてカム54を回転させ
ると、カム54の回転に伴ってカム54のカム溝に噛み
合ったピン51,52が移動し、リンク44,47は図
7(a)〜(c)に示すように動作する。すなわち、図
7(a)に示す状態では、第1のプリズム13側のリン
ク44が直立すると共に第2のプリズム14側のリンク
47の可動端が光軸から退行する。この結果、第1〜第
3のプリズム13〜15は、図4(a)に示す状態とな
る。また、図7(b)に示す状態では、第2のプリズム
14側のリンク47が直立すると共に第1のプリズム1
3側のリンク44の可動端が光軸から退行する。この結
果、第1〜第3のプリズム13〜15は、図4(b)に
示す状態となる。図7(c)に示す状態では、リンク4
4,47の可動端がそれぞれ光軸から退行する。この結
果、第1〜第3のプリズム13〜15は、図4(c)に
示す状態となる。
【0027】このように、第1,第2の担持体41,4
2はカム54の一回転に1度づつ光軸に挿入されプリズ
ム配置が三段階に切換えられるため、カム54の左右対
象な120度の位置にピン51,52を噛み合わせるこ
とにより、カム溝一つで動かすことができる。
【0028】この様に本実施例によれば、第1の担持体
41と第2の担持体42の動作を、リンク44,47お
よびカム54によって連動させてプリズム配置を三段階
に切換えるようにしたので、カム54を回転させるとい
った極めて簡単な操作で、必要なプリズムの組み合わせ
を実現でき、操作性を大幅に向上させることができる。 また、鏡筒の幅も第1実施例と同様に従来に比べて大幅
に縮小させることができる。
【0029】
【発明の効果】以上詳記したように本発明によれば、双
眼部と他の観察部への光量を3つのプリズムで任意に切
換えることができ、鏡筒部の幅の大型化を抑えることが
できて、操作性を向上できる三眼鏡筒型顕微鏡を提供で
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】  本発明の第1実施例に係る顕微鏡に適用さ
れる三眼鏡筒の側断面図。
【図2】  第1実施例に適用されたの三眼鏡筒のプリ
ズム配置部分の一動作状態を示す縦断面図。
【図3】  第1実施例に適用されたの三眼鏡筒のプリ
ズム配置部分の他の動作状態を示す縦断面図。
【図4】  第1〜第3のプリズムの3つの配置状態を
示す図。
【図5】  第1実施例の変形例の要部を示す図。
【図6】  第2実施例に係る顕微鏡に適用される鏡筒
の要部の縦断面図。
【図7】  第2実施例の動作説明図。
【図8】  従来の三眼鏡筒におけるプリズム配置状態
を示す図。
【図9】  三眼鏡筒に使用されるプリズムの構成図。
【符号の説明】
10…三眼鏡筒、11…双眼鏡筒部、12…写真観察鏡
筒部、13…第1のプリズム、14…第2のプリズム、
15…第3のプリズム、17…第1の担持体、18…第
2の担持体、19,20…操作レバー。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  対物レンズによって取込まれた標本像
    を双眼観察するための双眼観察部と他の観察部とへ導く
    三眼鏡筒を備えた顕微鏡において、光路上に挿入されて
    前記対物レンズによって取込まれた標本像の全光量を前
    記双眼観察部へ導く第1のプリズムと、この第1のプリ
    ズムを前記光路に対して挿脱する第1の担持体と、前記
    光路上に挿入されて前記標本像の光量を前記双眼観察部
    と前記他の観察部とに分割する第2のプリズムと、この
    第2のプリズムを前記光路に対して挿脱する第2の担持
    体と、この第2の担持体が前記光路から外れているとき
    前記第1のプリズムと重ならない該光路上の他の観察部
    よりの位置に挿入されて全入射光量を前記他の観察部へ
    導く第3のプリズムとを具備したことを特徴とする三眼
    鏡筒型顕微鏡。
JP40691290A 1990-12-26 1990-12-26 三眼鏡筒型顕微鏡 Withdrawn JPH04223420A (ja)

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JP40691290A JPH04223420A (ja) 1990-12-26 1990-12-26 三眼鏡筒型顕微鏡

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JP (1) JPH04223420A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007193244A (ja) * 2006-01-23 2007-08-02 Kowa Co 地上望遠鏡

Cited By (1)

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Effective date: 19980312