JPH04221162A - 不燃性天然木化粧内装材及びその製造法 - Google Patents

不燃性天然木化粧内装材及びその製造法

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JPH04221162A
JPH04221162A JP2413205A JP41320590A JPH04221162A JP H04221162 A JPH04221162 A JP H04221162A JP 2413205 A JP2413205 A JP 2413205A JP 41320590 A JP41320590 A JP 41320590A JP H04221162 A JPH04221162 A JP H04221162A
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sheet
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Yoshio Toritani
鳥谷 吉雄
Masato Mizutani
正人 水谷
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YUASA KENZAI KOGYO KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、不燃性天然木化粧内
装材及びその製造法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、不燃性の天然木化粧内装材(以
下、単に化粧内装材という。)を造るポイントは、不燃
性基板を使用し、この上に天然木の化粧薄単板(当業者
においては、単に薄単板あるいは突板ともいわれる。)
を接着する点にある。不燃性基材は通常、石綿けい酸カ
ルシウムよりなる無機質ボードが用いられる。この無機
質ボードはセメントを含有するアルカリ質のものである
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このため、無機質ボー
ドに天然木の化粧薄単板を接着した不燃性の化粧内装材
は製造後において無機質ボードのアルカリ質成分が表面
に浸出し、化粧薄単板を青色から黒色に変色(アルカリ
汚染変色)させ、商品価値をなくす問題があった。
【0004】そこで、従来は無機質ボードにシーラー(
樹脂成分よりなる下塗り剤)を塗り、アルカリ質成分の
浸出を防ぐ手段がなされる。しかし、この手段はシーラ
ーの塗布が不充分であると、塗布したシーラーの微細な
孔からアルカリ質成分が浸出して化粧薄単板にアルカリ
汚染を生ずる。なお、シーラーの塗布を充分に行なった
場合はアルカリ質成分の浸出は防がれるが、通常の接着
剤では化粧薄単板の接着性が悪く、接着した化粧薄単板
が剥れる不都合が生ずる。
【0005】また、アルカリ汚染を防止する従来の他の
手段は、重量が例えば20〜36g/m2 の紙を無機
質ボードに接着し、この紙の上に樹脂成分の接着剤を塗
布し化粧薄単板を接着するものである。しかし、この手
段は紙を貼る際の接着剤の塗布量が適切でないと、アル
カリ質成分の浸出が生ずる。接着剤の塗布量は通常70
〜90g/m2 が好ましく、これより少ないとアルカ
リ質成分の浸出がある。また、前記した量より塗布量が
多いと、紙上に貼る化粧薄単板接着用の接着剤が紙に浸
み込む量が少なくなり、化粧薄単板接着用の接着剤が化
粧薄単板の表面に浸み出す不都合を生ずる。このように
後者の手段は接着剤塗布量の調整が難しく、製造ライン
の現場では実施し難い問題がある。
【0006】そこで本発明の課題は、無機質ボードなど
アルカリ質の不燃性基板上に天然木の化粧薄単板を接着
した構造の化粧内装材における前述したアルカリ汚染防
止の従来手段の各不都合な問題点を解決するためのもの
である。
【0007】すなわち、第1の課題は不燃性基材のアル
カリ質成分が化粧薄単板に浸出しないようにし、化粧薄
単板を長期変色させず、変色による商品価値を損なわな
いようにした不燃性の化粧内装材を提供することにある
【0008】そして、本発明の第2の課題は不燃性基板
のアルカリ質成分が化粧薄単板に浸出せず、アルカリ汚
染により化粧薄単板が長期変色することなく、かつ製造
ラインの現場にて実施し易い不燃性の化粧内装材の製造
法を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記した第1の課題を解
決するために、第1の発明はアルカリ質の不燃性基板に
アルカリ質不透シートを介在させて天然木の化粧薄単板
が接着されてなる化粧内装材であって、前記アルカリ質
不透シートが前記不燃性基板のアルカリ質成分を浸透さ
せない樹脂フィルムの両面に、接着剤を含浸する繊維質
シートを重合接着した構造よりなることを特徴とする。
【0010】そして、上記した第2の課題を解決するた
めに、第2の発明はアルカリ質の不燃性基板上に接着剤
を介してアルカリ質不透シートを接着し、該アルカリ質
不透シート上に接着剤を介して天然木の化粧薄板を接着
して化粧内装材を得る化粧内装材の製造法であって、前
記アルカリ質不透シートには前記不燃性基板のアルカリ
質を浸透させない樹脂フィルムの両面に、接着剤を含浸
する繊維質シートを重合接着してなる構造のシートを用
いることを特徴とする。
【0011】前記不燃性基板は石綿けい酸カルシウム、
石綿、石膏、あるいは石綿セメントなどのアルカリ質の
無機質ボードが用いられる。前記化粧薄単板は例えば、
けやき、チーク、ローズ、あるいは杉などの天然木、望
ましくは銘木、の厚さが例えば0.2〜0.3mmに削
った薄単板である。前記アルカリ質不透シートはアルカ
リ質成分を浸透させない樹脂フィルムの両面に、紙、不
織布などの接着剤を含浸する繊維質シートを重合接着し
た構造のものとされる。アルカリ質不透シートは、例え
ばポリプロピレンフィルムの両面に不織布を接着した構
造、あるいはポリエチレンフィルムの両面に紙をラミネ
ートした構造などのものである。樹脂フィルム及び繊維
質シートは予め予備テストによりアルカリ質成分を浸透
させず、かつ接着剤の含浸性を有する厚さのものが選択
使用される。
【0012】
【作用】請求項1の発明において、樹脂フィルムは不燃
性基板のアルカリ質成分を浸透させない。樹脂フィルム
の両面は繊維質シートに接合されている。繊維質シート
は接着剤に対して接着性が高い。不燃性基板は不燃性で
ある。
【0013】請求項2の発明において、不燃性の化粧内
装材は不燃性基板とアルカリ質不透シートと化粧薄単板
とを接着することにより得られる。アルカリ質不透シー
トは両面が繊維質シートであり、接着性が高い。アルカ
リ質不透シートの樹脂フィルムは不燃性基板のアルカリ
質成分を通過させない。
【0014】
【実施例】以下、本発明の実施例を図1〜図8に基づい
て説明する。図1に本例の化粧内装材1を示す。化粧内
装材1はその幅と長さが通常、建材用の所定の寸法にさ
れている。この化粧内装材1はアルカリ質の不燃性基板
2に、該不燃性基板2の表面(上面)と同じ大きさのア
ルカリ質不透シート4を介在させて、前記不燃性基板2
の表面と同じ大きさの化粧薄単板8が接着され、接着し
た化粧薄単板8の表面には透明保護層9が塗装されてな
るものである。
【0015】本例の不燃性基板2は厚さ6mmの石綿珪
酸カルシウム板(株式会社アスク製造の商品名「アスベ
ストン」)を使用した.なお、アスベストンは厚さ8m
mの板体の表面と裏面を予め各1mm厚ずつサンダー研
削して平滑面としたものを用いた。図4に示すように、
本例のアルカリ質不透シート4は厚さ20〜40μmの
ポリプロピレンなど樹脂フィルム5の両面に、繊維質シ
ート6を12〜20g/m2 の割合で熱接着してなる
三層の構造よりなる。繊維質シート6は不織布、織布あ
るいは紙が用いられ、本例ではビニロン繊維とパルプが
例えば3:7の比率よりなる不織布を使用している。
【0016】なお、本例のアルカリ質不透シート4は、
図5に示すように溶融状態のポリプロピレンの樹脂5A
を樹脂供給部11の吐出口11Aよりフローコーター式
にフィルム状に吐出させる一方、繊維質シート6とする
不織布を巻いたロールより不織布を送り出し、吐出した
樹脂フィルム5の両面に繊維質シート6を重ね、脱気ロ
ール12、圧縮ロール13の冷圧によりラミネートして
三層の構造に形成したものである。
【0017】しかして、本例の化粧内装材1は次の工程
にて製造される。すなわち、まず不燃性基板2の両面に
は、接着性向上のためにシーラー処理がされる(図示せ
ず)。シーラー処理は、例えばウレタン樹脂あるいはエ
ポキシ樹脂を成分とするシーラー剤をスプレーガンにて
スプレーし自然乾燥してシーラー処理層(図示しない)
を設けた。なお、シーラー剤の塗布量は不燃性基板の表
面には60〜80g/m2 塗布し、裏面には100〜
120g/m2 塗布した。
【0018】次いで、不燃性基板2の表面側のシーラー
処理層には、図6に示すように、水性ビニルウレタン系
木材用の接着剤3をスプレッダーにより80〜100g
/m2 塗り、アルカリ質不透シート4を重ね、冷圧5
Kg/cm2 にて約30分冷圧してアルカリ質不透シ
ート4を接着する(図7参照)。
【0019】しかる後、図8に示すように、アルカリ質
不透シート4上面の繊維質シート6にSBR系(ゴム系
)の接着剤7をスプレッダーにて80〜100g/m2
 塗り、例えばけやきなどの天然木の化粧薄単板8を重
ね、化粧薄単板8をホットプレスにて熱圧して接着した
。プレス温度は90±10℃、プレス圧は5Kg/cm
2 で120±30秒とした。なお、化粧薄単板8の接
着は水性ビニルウレタン(接着剤)を用いて冷圧にて行
なうこともできるが、接着時間を長く要する。化粧薄単
板8は表面に木目模様8Aを有し、厚さが例えば0.2
〜0.3mmの薄いものを用いている。
【0020】なお、化粧薄単板8が小さいものの場合は
連続して並べられる。アルカリ質不透シート4両面の繊
維質シート6は接着剤3,7が含浸するので、アルカリ
質不透シート4の接着及び化粧薄単板8の接着性を良好
となし得る。ついで、化粧薄単板8の表面にはアミノア
ルキッド樹脂あるいはアクリルウレタンなどの耐磨耗性
の大きい透明樹脂塗料を塗装して、透明保護層(トップ
コート層)9が形成される。なお、本例では70g/m
2 の透明樹脂塗料を塗装した。
【0021】かくして本例の化粧内装材1が形成される
。化粧内装材1の表面は化粧薄単板8の色及び木目模様
9Aが透明保護層9を介して鮮明に見える美しいもので
ある。本例の化粧内装材1はアルカリ質不透シート4を
介在させているので、アルカリ質不透シート4の樹脂フ
ィルム5によって、不燃性基板2のアルカリ質成分の化
粧薄単板8への移行が防止される。この化粧内装材1は
厚層の不燃性基板2を用いていることより、750℃の
電気炉内にて加熱する「建築材料の防火材料試験」にお
いて、800℃を超えることがなく、不燃性「合格]が
認められた。
【0022】なお、本例の化粧内装材1は従来のこの種
の化粧内装材と同様に家屋など建築物の内装に用いられ
る。
【0023】前記した実施例は不燃性基板2の表面と裏
面にシーラー処理を行なってシーラー処理層を形成した
が、不燃性基板2によってはシーラー処理を省略し、接
着剤3を直接塗布してもよい。また、本実施例の化粧内
装材1は化粧薄単板8の上面に透明保護層9を塗着した
が、透明保護層9は省略してもよい。
【0024】
【発明の効果】請求項1の発明はアルカリ質成分を浸透
させない樹脂フィルムの両面に接着剤を含浸する繊維質
シートを重合接着した構造のアルカリ質不透シートを用
いたので、不燃性基板のアルカリ質成分は樹脂フィルム
にて浸透防止することができ、従来の内装材とは異なり
、アルカリ汚染による化粧薄単板の変色がなく、化粧薄
単板を長期間美しく保持し得て商品価値の高い不燃性の
化粧内装材となし得る。そして、樹脂フィルム両面の繊
維質シートは接着剤を含浸するので、不燃性基材及び化
粧薄単板との接着性は強固になし得る。また、請求項2
の発明は、アルカリ質不透シートを用いるので、不燃性
基板とアルカリ質不透シートと化粧薄単板とを接着剤に
て接着する簡単な工程にて化粧内装材を製造することが
でき、製造ラインの現場にて実施し易い。アルカリ質不
透シートは両面が繊維質シートとされていて、接着剤の
接着性が高く、不燃性基板及び化粧薄単板の接着性は良
好である。請求項2の発明により製造された化粧内装材
はアルカリ質不透シートの樹脂フィルムにより不燃性基
板のアルカリ質成分の浸透が防止されるので、長期にわ
たり化粧薄単板の美しい内装材となし得る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明実施例の化粧内装材の斜視図である。
【図2】本発明実施例の化粧内装材の断面構造図である
【図3】本発明実施例にて使用する化粧薄単板の斜視図
である。
【図4】本発明実施例にて使用するアルカリ質不透シー
トの構造図である。
【図5】アルカリ質不透シートの製造工程概略図である
【図6】接着剤を塗布した不燃性基板の断面図である。
【図7】アルカリ質不透シートの接着工程図である。
【図8】化粧薄単板の接着工程図である。
【符号の説明】
1  化粧内装材 2  不燃性基板 3,7  接着剤 4  アルカリ質不透シート 5  樹脂フィルム 6  繊維質シート 8  化粧薄単板

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  アルカリ質の不燃性基板にアルカリ質
    不透シートを介在させて天然木の化粧薄単板が接着され
    てなる天然木化粧内装材であって、前記アルカリ質不透
    シートが前記不燃性基板のアルカリ質成分を浸透させな
    い樹脂フィルムの両面に、接着剤を含浸する繊維質シー
    トを重合接着した構造よりなることを特徴とした不燃性
    天然木化粧内装材。
  2. 【請求項2】  アルカリ質の不燃性基板上に接着剤を
    介してアルカリ質不透シートを接着し、該アルカリ質不
    透シート上に接着剤を介して天然木の化粧薄単板を接着
    して天然木化粧内装材を得る天然木化粧内装材の製造法
    であって、前記アルカリ質不透シートには前記不燃性基
    板のアルカリ質成分を浸透させない樹脂フィルムの両面
    に、接着剤を含浸する繊維質シートを重合接着してなる
    構造のシートを用いることを特徴とした不燃性天然木化
    粧内装材の製造法。
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