JPH04219764A - カラー画像形成装置 - Google Patents

カラー画像形成装置

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JPH04219764A
JPH04219764A JP2412515A JP41251590A JPH04219764A JP H04219764 A JPH04219764 A JP H04219764A JP 2412515 A JP2412515 A JP 2412515A JP 41251590 A JP41251590 A JP 41251590A JP H04219764 A JPH04219764 A JP H04219764A
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JP
Japan
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color
image forming
image
color image
charging
Prior art date
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Pending
Application number
JP2412515A
Other languages
English (en)
Inventor
Tsutomu Shoji
力 荘司
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の用分野】本発明は、フルカラー複写機等のカ
ラー画像形成装置に関し、より詳細には、フルカラー複
写機のカラー画像品質のうち、特に階調性の改善を図る
カラー画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】第4図は、特開昭60−209755号
公報に示された従来のカラー電子写真静電潜像形成方法
を示す図である。図において、401は静電潜像を形成
する感光体ドラム、402は光学系からの照射光、40
3は感光体ドラム401の表面を均一に帯電する一次帯
電コロトロン、404は二次帯電コロトロン、405は
転写処理前に顕像の不要部分を削除する転写前コロトロ
ン、406は転写処理を実行する転写コロトロン、40
7は転写処理後における感光体ドラム401の表面をク
リーニングするクリナー、408は記録紙搬送路、40
9は転写処理後の転写画像を加圧・加熱により記録紙上
に定着させる定着器、410は第1現像器、411は第
2現像器、412は第3現像器、413はカラー画像形
成のために記録紙保持する転写ドラム、414は青色フ
ィルタ、415は緑色フィルタ、416は赤色フィルタ
であり、必要に応じて光路中に挿入される。
【0003】上記のように構成された従来のカラー電子
写真静電潜像形成方法は、例えば青色フィルタ414に
より感光体ドラム401上に形成された第1静電潜像は
、一様露光と同時に二次帯電コロトロン404による二
次帯電処理が実行された後、イエロートナーを収容した
第1現像器410により現像され、該顕像は転写ドラム
413に把持されている記録紙に転写される。次に、緑
色フィルタ415を光路中に移動させ、その結果、感光
体ドラム401上に形成された第2静電潜像は、二次帯
電コロトロン404による一様露光同時帯電処理が実行
された後、マゼンダトナーを収容した第2現像器411
により現像され、得られたマゼンダトナー像は転写ドラ
ム413に把持されている記録紙上のイエロートナー像
の上に重ねて転写される。最後に赤色フィルター416
を光路中に移動させ、その結果、感光体ドラム401表
面上に形成された第3静電潜像は、同様に二次帯電コロ
トロン404による一様露光同時二次帯電が実行された
後、シアントナーを収容した第3現像器412で現像さ
れ、得られたシアントナー像は記録紙上における上記マ
ゼンダトナー像の上に重ねて転写される。その後、記録
紙を転写ドラム413から開放して記録紙搬送路408
を介して定着器409により上記3色を重ね合わせたト
ナー像を定着してカラー画像を得る。上記二次帯電コロ
トロンによる露光同時二次帯電処理は一次帯電処理と同
極性の直流或いは直流重畳交流により実行される。
【0004】また、図2に示す原稿濃度と複写濃度との
関係を表すγ特性は実線aに示すγ=1のような関係が
理想とされているが、実際は点線bのようになり原稿に
対して忠実ではなくなる。このような問題を解決するた
めに図3に示すように低濃度部と高濃度部の2つの異な
るγ特性の顕像を記録紙上に重ね合わせる重畳法がある
。この重畳法は、原稿をR、G、B三色に色分解し、更
に各色毎に低濃度部と高濃度部に分けて計6回の複写工
程を実行し、原稿に近いγ特性の良い複写画像を得る方
法である。一般的に低濃度部の画像は、ドラム帯電電位
と露光光量を通常の複写プロセスよりも低めに設定する
ことによって得られる。また、高濃度部の画像は、ドラ
ム帯電電位と露光光量を通常の複写プロセスよりも高め
に設定することによって得られる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような感光体ドラムに対し二次帯電を一次帯電と同極性
の直流或いは直流重畳電源によって行い、且つ、二次帯
電量を各色分解像に応じて変化させることにより各色分
解像の静電潜像を形成する方式にあっては、感光体表面
の静電潜像のムラを減らし、階調性が良くなる反面、同
方式にあっては高濃度部における階調性の向上に寄与し
ないため、画像がぼける等の問題点があった。
【0006】また、上記の低濃度部と高濃度部の2つの
異なるγ特性の顕像を記録紙上に重合わせる重畳法にあ
っては、一般に低濃度部の画像は、感光体表面電位と露
光光量を通常の作像条件よりも低めに設定し、高濃度部
の画像は、感光体表面電位と露光光量を通常の作像条件
よりも高めに設定することによって得られる。しかしな
がら、低濃度部の複写プロセスでは、地肌部と画像部の
電位差が小さくなり、感光体の感度ムラ、光学系の照度
ムラ、帯電ムラ等の影響を受けやすいため、画像に濃度
ムラが発生するという問題点があった。
【0007】本発明は上記に鑑みてなされたものであっ
て、フルカラー複写機等のカラー画像形成装置における
最も重要な階調性を向上させ、濃度ムラをなくし、原稿
に忠実なカラー画像を得ることを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明によるカラー画像
形成装置においては、電子写真プロセスに基づき現像順
にトナー像を記録紙に複数回転写してカラー画像を得る
カラー画像形成装置において、各色毎に2回以上一連の
カラー作像工程を実行する作像プロセス手段と、露光処
理時に感光体表面を帯電させる二次帯電手段とを備え、
前記作像プロセス手段による2回以上の各色作像工程に
対し、前記二次帯電手段により1回以上の露光同時帯電
処理を実行するカラー画像形成装置を提供するものであ
る。
【0009】また、電子写真プロセスに基づき現像順に
トナー像を記録紙に複数回転写してカラー画像を得るカ
ラー画像形成装置において、各色毎に低濃度部側と高濃
度部側の一連のカラー作像工程を実行する作像プロセス
手段と、露光処理時に感光体表面を帯電させる二次帯電
手段とを備え、前記作像プロセス手段による低濃度部側
作像プロセスに対し、前記二次帯電手段により露光同時
帯電処理を実行するカラー画像形成装置を提供するもの
である。
【0010】
【作用】本発明によるカラー画像形成装置は、3原色分
解方式のフルカラー複写機の作像プロセスを、前記作像
プロセス手段により低濃度部と高濃度部との2回に分け
て同一色2回以上の作像プロセスを行うとともに、低濃
度部の作像プロセス時に二次帯電手段により露光同時帯
電を感光体表面に施し、地肌部と画像部の感光体表面電
位の差を広げることにより、低濃度画像部の階調性を向
上させる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の一実施例を添付図面を参照し
て説明する。図1は本発明を用いたフルカラー複写機の
作像部を示す主要構成図であり、101は静電潜像を形
成する感光体ドラム、102はドラム状の表面に記録紙
の先端をクランパにより巻き付け感光体ドラム101と
対抗して、感光体ドラム101上のトナー像を転写する
転写ドラム、103は給紙部(図示せず)より搬送され
てくる記録紙を転写ドラム102へ所定のタイミングを
とって送り出すレジストローラ、104は転写ドラム1
02上に付着したトナーを除去する転写ドラムクリーナ
、105は感光体表面を一様帯電する一次帯電チャージ
ャー、106は光学系(図示せず)より露光画像を感光
体ドラム101に照射する照射光、107は赤(R)、
緑(G)、青(B)及びNDフィルタを有した回転式の
色分解フィルタ、108は露光位置に配置され、グリッ
ドパターンを細くし、且つ、照射光106に対して斜め
になるように構成されている帯電チャージャー105と
同極性の電荷を与える二次帯電チャージャー、109は
不要な静電潜像を感光体ドラム101から除去する光学
的イレーサ、110は黒トナーを収容した独立した黒現
像ユニット、111はシアン(C)、マゼンダ(M)、
イエロー(Y)トナーを各々収容した3つの現像器より
なるカラー現像ユニット、112は転写ドラム102内
の感光体ドラム101側に配置され、転写処理時に感光
体ドラム101上のトナー像を引き付けるための転写チ
ャージャー、113は内側AC除電チャージャー、11
4は外側AC除電チャージャー、115は内側DC除電
チャージャー、116は外側DC除電チャージャー、1
17は転写ドラム102に巻き付けられた記録紙を電気
的に分離する分離チャージャー、118は転写ドラム1
02上から記録紙を剥離して案内する分離爪、119は
クリーニング前チャージャー、120は感光体ドラム1
01上の転写後の残留トナーを除去するクリーニングユ
ニット、121は除電ランプ、122は記録紙を定着部
(図示せず)方向に搬送する搬送ベルト、123は転写
前除電ランプ、124は光学系と作像系を分離する防塵
ガラスである。
【0012】上記の如き構成のフルカラー複写機におい
て、以下、その動作を説明する。コピースタートスイッ
チ(図示せず)の押下により、感光体ドラム101と転
写ドラム102が同期して回転を開始し、同時に光学系
(図示せず)の光源が点灯して原稿面を走査し、その照
射光106は複数のミラー等を経て色分解フィルタ10
7の所定の色フィルタを通過して感光体ドラム101上
において原稿画像に対応した静電潜像を形成する。
【0013】1回目の原稿走査で、色分解フィルタ10
7の青色フィルタ(B)を光路中に位置するように回転
させて感光体ドラム101上に静電潜像を形成させ、カ
ラー現像ユニット111の中のイエロートナーを収容し
たイエロー現像器(Y)により感光体ドラム101面上
にイエロートナーの可視像を作成する。一方、記録紙は
給紙装置(図示せず)によりレジストローラ103に送
られ、レジストローラ103に挟持された記録紙は、転
写ドラム102とタイミングを取りながらクランパによ
って先端をクランプされて転写ドラム102に巻き付く
。その後、感光体ドラム101上に形成されたイエロー
トナー像を転写ドラム102の内側にある転写チャージ
ャー112の帯電作用により上記転写ドラム102上の
記録紙に転写する。次に、2回目の原稿走査は、色分解
フィルタ107の緑色フィルタ(G)を照射光106が
通過する位置に回転させて感光体ドラム101上に静電
潜像を形成させ、カラー現像ユニット111の中のマゼ
ンダ現像器(M)により感光体ドラム101面上にマゼ
ンダトナーの可視像を作成する。この感光体ドラム10
1面に形成されたマゼンダトナー像は転写ドラム102
上の既にイエロートナー像が転写されている記録紙の上
に重ねて転写される。そして、3回目の原稿走査は、色
分解フィルタ107の赤色フィルタ(R)を照射光10
6が通る位置に回転させ、感光体ドラム101上に静電
潜像を形成させてカラー現像ユニット111の中のシア
ン現像器(C)により感光体ドラム101面上にシアン
トナーの可視像を作成する。この感光体ドラム101面
上に形成されたシアントナー像は上記2回の作像処理で
得られたイエロー像とマゼンダ像の転写されている記録
紙の上に重ね合わされて転写され、その結果、原稿と同
じ色調が記録紙上に再現される。その後、転写ドラム1
02上の記録紙は分離チャージャー117により電気的
に分離され、且つ、分離爪118によって剥離されて搬
送ベルト122により定着器(図示せず)に送られ、定
着処理が実行された後、装置外に排出される。
【0014】本発明においては、同一色の2回にわたる
上記複写プロセス動作と帯電同時露光処理の両方を実行
することにより、画像における低濃度部の画質改善を実
現する。即ち、2回複写プロセスの低濃度部側において
、帯電チャージャー105によって一様に帯電処理され
た感光体ドラム101は、次に光学系からの照射光10
6によって露光されるが、この露光位置に上記帯電チャ
ージャー105と同極性電荷を与える二次帯電チャージ
ャー108が配置されており、その結果、露光処理と同
時に感光体ドラム101に再度電荷が供給される。
【0015】上記二次帯電チャージャー108の帯電方
式は、スコトロン方式を採用し、チャージワイヤに高電
圧を印加することによりコロナ放電を誘発し、電荷をグ
リットを通して感光体ドラム101面上に均一に帯電す
る。光学系における光源(図示せず)からの光により照
らされた原稿内における原稿濃度の濃い部分にあっては
、弱い反射光を作り出し、反対に、原稿濃度の薄い部分
にあっては、強い反射光を作り出す。該反射光はミラー
等を介して感光体ドラム101に照射され、該照射光1
06の強弱に応じて感光体ドラム101上の電荷が除電
され、露光処理が行われる。
【0016】このとき、二次帯電チャージャー108に
よる二次帯電処理を同時に実行すると、反射光の強い部
分(原稿の白部)では二次帯電処理を受けて、その電荷
は除去されるが、反射光の弱い部分(原稿の画像部)で
は、その光の強弱に応じて電荷が残留する。その結果、
この残留電荷に更に二次帯電処理の電荷が注入されると
、電荷が除去されてしまった部分との差が広がる。この
二次帯電処理による電荷の注入は高濃度画像部(高濃度
部では反射光106が少なく一次帯電処理による帯電電
位が減衰しないので、二次帯電処理による電荷の注入は
ない)よりも低濃度画像部に対して多く作用し、低濃度
部における地肌部(原稿の白部)と低濃度画像部との電
位差が広がる。この低濃度部における地肌部(原稿の白
部)と低濃度画像部の電位差が広がることにより、感光
体ドラム101における感度ムラ、光学系の輝度ムラ、
帯電チャージャー105による帯電ムラ等の影響を回避
することができ、従って濃度ムラが解消され、安定した
低濃度部画像を得ることができる。
【0017】次の高濃度部側の複写プロセスでは、感光
体ドラム101の帯電チャージャー105による帯電電
位と露光光量を通常の複写プロセスよりも高めに設定し
て地肌部に近い低濃度部における画像の静電潜像を消去
することにより、高濃度部の画像が得られる。
【0018】上記の動作により得られた高濃度部の画像
と低濃度部の画像を記録紙に転写することにより、各々
の画像が重ね合わさり階調性の良好なカラー画像が再現
できる。
【0019】
【発明の効果】以上説明した通り、本発明のカラー画像
形成装置によれば、電子写真プロセスに基づき現像順に
トナー像を記録紙に複数回転写してカラー画像を得るカ
ラー画像形成装置において、各色毎に2回以上一連のカ
ラー作像工程を実行する作像プロセス手段と、露光処理
時に感光体表面を帯電させる二次帯電手段とを備え、前
記作像プロセス手段による2回以上の各色作像工程に対
し、前記二次帯電手段により1回以上の露光同時帯電処
理を実行するため、フルカラー複写機等のカラー画像形
成装置における最も重要な階調性を向上させ、濃度ムラ
をなくし、原稿に忠実なカラー画像を得ることができる
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すフルカラー複写機の主
要構成図である。
【図2】原稿濃度と複写濃度との関係を示すグラフであ
る。
【図3】重畳法を説明したグラフである。
【図4】従来のカラー電子写真静電潜像形成方法を示す
説明図である。
【符号の説明】
101  感光体ドラム 102  転写ドラム 105  帯電チャージャー 106  照射光 107  色分解フィルタ 108  二次帯電チャージャー 110  黒現像ユニット 111  カラー現像ユニット

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  電子写真プロセスに基づき現像順にト
    ナー像を記録紙に複数回転写してカラー画像を得るカラ
    ー画像形成装置において、各色毎に2回以上一連のカラ
    ー作像工程を実行する作像プロセス手段と、露光処理時
    に感光体表面を帯電させる二次帯電手段とを備え、前記
    作像プロセス手段による2回以上の各色作像工程に対し
    、前記二次帯電手段により1回以上の露光同時帯電処理
    を実行することを特徴とするカラー画像形成装置。
  2. 【請求項2】  電子写真プロセスに基づき現像順にト
    ナー像を記録紙に複数回転写してカラー画像を得るカラ
    ー画像形成装置において、各色毎に低濃度部側と高濃度
    部側の一連のカラー作像工程を実行する作像プロセス手
    段と、露光処理時に感光体表面を帯電させる二次帯電手
    段とを備え、前記作像プロセス手段による低濃度部側作
    像プロセスに対し、前記二次帯電手段により露光同時帯
    電処理を実行することを特徴とするカラー画像形成装置
JP2412515A 1990-12-20 1990-12-20 カラー画像形成装置 Pending JPH04219764A (ja)

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