JPH03186868A - フルカラー複写機 - Google Patents

フルカラー複写機

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JPH03186868A
JPH03186868A JP1329301A JP32930189A JPH03186868A JP H03186868 A JPH03186868 A JP H03186868A JP 1329301 A JP1329301 A JP 1329301A JP 32930189 A JP32930189 A JP 32930189A JP H03186868 A JPH03186868 A JP H03186868A
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JP
Japan
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mode
developing
image
potential
copying machine
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Pending
Application number
JP1329301A
Other languages
English (en)
Inventor
Natsuko Tanaka
奈津子 田中
Tasuke Kamimura
太介 上村
Katsuhiro Nagayama
勝浩 永山
Yasutaka Maeda
恭孝 前田
Hideyuki Nishimura
英幸 西村
Takeshi Miyamoto
剛 宮本
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、現像条件の異なるモードを有したフルカラー
複写機に関するものである。
〔従来の技術〕
電子写真装置としての静電転写型複写機では、フルカラ
ー複写機が実用化されている。このプルカラー複写機は
、イエロー、マゼンタ、およびシアンの各色のカラー現
像剤を使用し、原稿画像の色を再現して複写できるよう
になっている。このフルカラー複写機で複写される画像
の大半は、ヘタ部、或いはハーフトーン部である。従っ
て、フルカラー複写機は、上記のへ夕部やハーフトーン
部を原稿画像に忠実な色で、且つむらのない均一な画像
で複写できることが要求されている。
ここで、第2図(a)に示すように、原稿にベタ部30
および線部31の画像が描かれている場合、原稿の画像
に基づいて感光体に形成された静電潜像は、同図(b)
に示すように、ベタ部30のエツジ部に相当する部位お
よび線部31の電界強度が増大することが知られている
上記の電界強度の増大は、静電潜像を可視化する際に、
静電潜像のエツジ部にトナーが集中する現象であるエツ
ジ効果を招来する。そして、このエツジ効果は、電界強
度の増大と共に強くなることが知られている。
そこで、従来のフルカラー複写機は、上記のエツジ効果
を抑制するため、電気抵抗の小さな現像剤を用いて現像
時の対向電極効果を増大させている。これにより、フル
カラー複写機は、第2図(C)に示すように、ベタ部3
0に対応する静電潜像に略均−のトナーを付着させるこ
とが可能になり、濃度むらが抑制された複写画像を得る
ことができるようになっている。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、上記従来のフルカラー複写機では、線部
31の複写画像が鮮明さにおいて不十分になるという問
題を有している。
即ち、従来のフルカラー複写機は、ベタ部およびハーフ
トーン部の複写画像に濃度むらを発生させないように、
電気抵抗の小さな現像剤が使用されている。ところが、
この現像剤で線部31を複写した場合には、線部31に
対応する静電潜像に付着するl・ナーの量が減少するこ
とになる。そして、このトナーの量の減少は、線部31
の複写画像の鮮明さを不十分にすることになる。
このように、へ夕部30における濃度の均一性と線部3
1における鮮明性とは、同時に満足させることが困難で
あり、従来のフルカラー複写機で細線や薄線が中心の原
稿画像を複写した場合には、複写画像が不鮮明になって
しまうことになる。
従って、本発明においては、へ夕部やハーフトーン部が
大部分を占める原稿画像の場合に、濃度の均一性を重視
した複写を行い、細線や薄線が大部分を占める原稿画像
の場合に、細線や薄線の鮮明性を重視した複写を行うよ
うにして、原稿画像に対応した複写を任意に選択できる
フルカラー複写機を提イ具することを目的としている。
〔課題を解決するための手段〕
本発明に係るフルカラー複写機は、上記課題を解決する
ために、原稿画像に対応させて現像バイアスおよび現像
電位からなる現像条件を設定可能なフルカラー複写機に
おいて、上記プルカラー複写機は、ベタ部やハーフトー
ン部が大部分を占める原稿画像に対応した現像条件を設
定する通常モードと、細線が大部分を占める原稿画像に
対応した現像条件を設定する細線モードとを任意に選択
可能なモード設定手段を有し、上記細線モードは、通常
モードよりも大きな電位の現像条件に設定されているこ
とを特徴としている。
〔作 用〕
上記の構成によれば、フルカラー複写機は、通常モード
と細線モードとをモード設定手段により任意に選択可能
になっており、細線モードは、通常モードよりも大きな
電位の現像バイアスおよび現像電位の現像条件に設定さ
れている。
上記の現像バイアスは、電界強度を増大させることで、
エツジ効果を増大させ、現像電位は、画像濃度を増強さ
せる。この際、エツジ効果および画像濃度は、濃度の均
一性や細線の鮮明性に影響を及ぼしており、濃度の均一
性は、エツジ効果を減少させ画像濃度を低くする程、良
好にすることが可能である一方、細線の鮮明性は、エツ
ジ効果を増大させ画像濃度を高くする程、良好にするこ
とが可能になっている。
従って、フルカラー複写機は、濃度の均一性と細線の鮮
明性とを重視した複写を任意に選択することが可能であ
り、ベタ部やハーフトーン部が中心の原稿画像と細線が
中心の原稿画像とを良好に複写することが可能になって
いる。
[実施例] 本発明の一実施例を第1図に基づいて説明すれば、以下
の通りである。
本実施例に係るフルカラー複写m(以下、複写機と称す
る。)は、第1図に示すように、上面に透明な原稿載置
台1を有している。この原稿載置台1の下方には、露光
光学系2が配設されている。この露光光学系2ば、原稿
載置台1上に載置される原稿13に光を照射する光源ラ
ンプ2aと、原稿13からの反射光を例えば−点鎖線で
示すように感光体7上に導く複数の反射鏡2b・・・と
、光路上に配設された結像レンズ2Cと、赤、緑、およ
び青の3原色の色フィルタを有する色分解フィルタ2d
とを備えている。
また、露光光学系2の下方には、4個の現像槽3〜6と
ベルト状の感光体7とサイズ別の2個の給紙カセット8
・9とが設けられている。さらに、感光体7の出紙方向
側には、中間転写体10、搬送へルト11、および定着
装置12がこの順に配設されている。
上記の中間転写体10ば、第1〜第30−ラ】8・19
・20により回転駆動されるようになっており、感光体
7を回転駆動する第20−ラ15に圧接されている。こ
の第20−ラ15が圧接されている部位における中間転
写体10の裏面側には、転写ローラ21が配設され、第
30−ラ20の配設部位における中間転写体10の表面
側には、転写ローラ22が配設されている。
上記の露光光学系2から反射光が照射される感光体7は
、第1および第20−ラ14・15により回転駆動され
るようになっている。感光体7の外周の第10−ラ14
側には、感光体7を帯電させる帯電チャージャ16が配
設されており、帯電チャージャ16の近傍における感光
体7の下方には、感光体7上に残留するI・ナーを除去
するクリニング装置17が配設されている。
また、感光体7の」三方における中央部付近には、感光
体7と非接触の状態で白黒用の現像槽3と、カラー用の
現像槽4〜6とが配設されており、カラー用の現像槽4
〜6には、イエロー、マゼンタ、およびシアン色のカラ
ー現像剤が個別に収容されている。上記の各現像槽3〜
6内には、所定の電圧が印加された現像マグネットロー
ラ3a〜6aが感光体7に面して収容されている。これ
らの現像マグネットローラ3a〜6aは、複写機に設け
られた図示しないモード選択スイッチにより現像バイア
スが切り換えられるようになっている。
また、モード選択スイッチは、現像マグネットローラ3
a〜6aの現像バイアスの切り換えと連動して、上述の
帯電チャージャ16による感光体7の表面電位の切り換
えも行うようになっている。これにより、モード選択ス
イッチは、現像バイアスと、感光体7の表面電イ、〉と
現像バイアスとの差である現像電位とを任意Gこ設定)
す能になっている。
」、記のモード選択スイッチは、通常モーl”であるグ
ラフィックモードおよびフォトモー ドと、細線モード
とを選択可能になっており、これらの各モードは、上記
のモード選択スイッチ1、こより、例えばマイクロコン
ピュータ−等の制御手段にモード信号として伝達される
ようになっている。そして、制御手段がグラフィツカモ
ードをモーニド信号として受信した場合には、帯電チャ
ージャ16が感光体7の表面電位を400Vに帯電させ
ると共に、現像マグネットローラ3a〜6aの現像バイ
アスが100■に設定されるようになっている。
また、フォトモードの場合には、上記の感光体7の表面
電位が300Vで、現像マグネットローラ3a〜6aの
現像バイアスが80Vに設定されるようになっている。
さらに、細線モードの場合には、感光体7の表面電位が
600■で、現像マグネントローラ3a〜6aの現像バ
イアスが200Vに設定されるようになっている。
このように、上記の各モードは、モード選択スfン1、
制御手段、帯電チャージャ16、および現像マグネット
ローラ3a〜□6aからなるモー ド設定手段により任
意に選択可能になっている。
上記の構成において、複写機Gこよりフルカラ・−複写
を行う際には、先ず、原稿載置台1上に載置された原稿
J3にAL、こ光源ラン’、”” l t4が光を照射
し、ストヤンが3回行われる。原稿13からの反則光(
:1、反則鏡2b・・・および結像レンズ2Cを介して
色分解フィルタ2dに入射さJl、この色分解フィルタ
2dで色成分別に分解される。
上記の3回に分けたスキャンで、色分解フィルタ2dの
各色フィルタを透過した色成分別の光は、帯電チャージ
ャ■6にて均一に帯電された感光体7上に順番に照射さ
れ、感光体7が露光される。これにより、感光体7には
、原稿13の画像に対応した色成分別の静電潜像が順番
に形成される。ここで、上記の各静電潜像は、色分解フ
ィルタ2dにおける各色フィルタの補色であるイエロー
、マゼンタ、およびシアンの各色の現像剤を有する現像
槽4〜6との対向部において、現像マグネットローラ3
a〜6aから供給される各現像剤でそれぞれ現像されて
可視化され、トナー像となる。これらの各色成分別のト
ナー像は、転写ローラ21により中間転写体10の同位
置へ転写される。このようにして、各色成分別のトナー
を屯ねることにより、完成したひとつのトナー像が形成
される。
」二記のカラートナー像は、給紙力セント8・9の一方
から給紙された転写紙23に、転写ローラ22により転
写される。この後、上記の転写紙23は、中間転写体1
0から分離され、搬送ベルト11により定着装置12へ
導入される。そして、転写紙23へのカラートナー像の
定着が行われる。
一方、白黒複写を行う際には、原稿載置台1上の原稿1
3に対して光源ランプ2aが光を照射し、スキャンを1
回行う。原稿13からの反射光は、反射鏡2b・・・に
より案内されて、結像レンズ2cを通過し、色分解フィ
ルタ2dを通過せずに感光体7に導かれる。これにより
、均一に帯電された感光体7が露光され、原稿13の画
像に対応した静電潜像が形成される。この静電潜像は、
現像槽3の黒色現像剤により現像され、トナー像となる
。このトナー像は、中間転写体10へ転写され、さらに
転写紙23に転写された後、定着装置12により転写紙
23に定着される。
このように、複写機は、フルカラー複写と白黒複写とを
選択して行えるよ・うになっている。この際、複写原稿
がベタ部やハーフト−ン部の多い一般的なカラー原稿の
場合ムこば、グラフインクモードに対応したモード選択
スイッチが押圧され、グラフィックモードのモード信号
が制御手段に送信される。上記のモード信号を受信した
制御手段は、帯電チャージャ16により感光体7の表面
電位を400Vに帯電させると共に、現像マグネットロ
ーラ3a〜6aの現像バイアスを100Vに設定する。
これにより、複写機は、ベタ部やハーフトーン部にトナ
ーが均一に付着した、むらのない複写画像を得ることが
可能になる。
また、多くのハーフトーン部を有する例えば写真等の原
稿の場合には、フォトモードに対応したモード選択スイ
ッチが押圧され、フォトモードのモード信号が制御手段
に送信される。上記のモード信号を受信した制御手段は
、帯電チャージャ16により感光体7の表面電位を30
0Vに帯電させると共に、現像マグネットローラ3a〜
6aの現像バイアスを80Vに設定する。さらに、この
モードの場合には、露光光学系2の光路上に複数の細い
縦縞が形成されたスクリーンフィルタが配設される。こ
れにより、複、写機は、感光体7上に形成されるスクリ
ーンフィルタの影の太さと、感光体7の表面電位と、現
像マグネットローラ3a〜6aの現像バイアスとで階調
性の良好な複写画像を得ることが可能になる。
また、地図等の細線が大部分を占める原稿の場合には、
細線モードに対応したモード選択スイッチが押圧され、
細線モードのモード信号が制御手段に送信される。上記
のモード信号を受信した制御手段は、帯電チャージャ1
6により感光体7の表面電位を600Vに帯電させると
共に、現像マグネットローラ3a〜6aの現像バイアス
を2゜OVに設定する。従って、細線モードにおける現
像バイアスおよび表面電位と現像バイアスとの差である
現像電位は、上述の各モードの場合より大きな電位とさ
れる。そして、現像バイアスの増大は、感光体7に形成
された静電潜像の電界強度を増大させ、ひいてはエツジ
効果を増大させる。さらに、現像電位の増大は、画像濃
度を高くさせることになる。これにより、複写機は1.
l#!4こトナーが付着し易くなることで、細線におい
て鮮明な複写画像を得ることが可能になる。
尚、細線と文字とが混在した複写原稿の場合には、両者
の再現性を満足させる条件として、現像バイアスおよび
現像電位をグラフィックモードの場合よりも、それぞれ
100■上昇させたときが最適であることが実験の結果
明らかになっている。
このように、複写機は、モード選択スイッチにより、濃
度の均一性や階調性を重視した複写と、細線や薄線の鮮
明性を重視した複写とを任意に選択し7て複写できるよ
うになっている。従って、複写機は、ベタ部やハーフト
ーン部が大部分を占める原稿画像と、細線や薄縁が大部
分を占める原稿画像とを良好に複写することが可能にな
っている。
〔発明の効果〕
本発明に係るフルカラー複写機は、以上のように、原稿
画像に対応させて現像バイアスおよび現像電位からなる
現像条件を設定可能なフルカラー複写機において、上記
フルカラー複写機は、ヘタ部やハーフトーン部が大部分
を占める原稿画像に対応した現像条件を設定する通常モ
ードと、細線が大部分を占める原稿画像に対応した現像
条件を設定する細線モードとを任意に選択可能なモード
設定手段を有し、上記細線モードは、通常モードよりも
大きな電位の現像条件に設定されている構成である。
これにより、通常モードと、通常モードよりも大きな電
位の現像条件に設定された細線モードとを任意に選択す
ることで、原稿画像に対応した複5 写を任意に選択できることになる。従って、ベタ部やハ
ーフトーン部が大部分を占める原稿画像の場合に、通常
モードを選択して濃度の均一性を重視した複写を行い、
細線や薄縁が大部分を占める原稿画像の場合に、細線モ
ードを選択して細線や薄縁の鮮明性を重視した複写を行
うことが可能になるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例を示すものであり、フルカ
ラー複写機の全体構造図である。 第2図は、従来例を示すものである。 第2図(a)は、ヘタ部および線部の平面図である。 第2図(b)は、第2図(a)のA線におけるベタ部お
よび線部の電界強度の分布を示すグラフである。 第2図(C)は、第2図(a)のA線におけるベタ部お
よび線部のトナー付着量の分布を示すグラフである。 6 2は露光光学系、3・4・5・6は現像槽、3a・4a
・5a・6aは現像マグネットローラ(モード設定手段
)、7は感光体、16は帯電チャージャ(モード設定手
段)である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、原稿画像に対応させて現像バイアスおよび現像電位
    からなる現像条件を設定可能なフルカラー複写機におい
    て、 上記フルカラー複写機は、ベタやハーフトーン部が大部
    分を占める原稿画像に対応した現像条件を設定する通常
    モードと、細線が大部分を占める原稿画像に対応した現
    像条件を設定する細線モードとを任意に選択可能なモー
    ド設定手段を有し、上記細線モードは、通常モードより
    も大きな電位の現像条件に設定されていることを特徴と
    するフルカラー複写機。
JP1329301A 1989-12-15 1989-12-15 フルカラー複写機 Pending JPH03186868A (ja)

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