JPH04219666A - 光ディスク装置の防塵機構 - Google Patents

光ディスク装置の防塵機構

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JPH04219666A
JPH04219666A JP2411598A JP41159890A JPH04219666A JP H04219666 A JPH04219666 A JP H04219666A JP 2411598 A JP2411598 A JP 2411598A JP 41159890 A JP41159890 A JP 41159890A JP H04219666 A JPH04219666 A JP H04219666A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
chassis
pin
optical disk
disk cartridge
pierced
Prior art date
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Pending
Application number
JP2411598A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiaki Aota
喜明 青田
Tetsuo Sugano
菅野 哲夫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH04219666A publication Critical patent/JPH04219666A/ja
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  • Feeding And Guiding Record Carriers (AREA)
  • Holding Or Fastening Of Disk On Rotational Shaft (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光ディスクを収容した
ディスクカートリッジを着脱する光ディスク装置の防塵
機構に関する。
【0002】
【従来の技術】媒体交換型の光ディスク駆動装置や光磁
気ディスク駆動装置では、媒体を交換する機構を備える
ために、装置内部が外気と連絡する個所が多く、装置内
部に外気が流入する。
【0003】これにより、外気に含まれる塵埃が光ピッ
クアップ装置の光学部品に付着し、信号光の波面が乱れ
、信号が劣化してデータエラーなどの不都合を生じる。
【0004】このような塵埃の駆動装置内部への侵入を
防止するには、駆動装置の周囲を完全に覆うことが考え
られる。
【0005】一方、駆動装置内部には、光ピックアップ
の光源として用いられるレーザダイオード、光ピックア
ップを移動するシークモータ、光ピックアップの対物レ
ンズを移動する移動機構のモータ、光ディスクを回転す
るスピンドルモータ、および、これらの駆動回路など、
多くの発熱源が存在するので、上述のように、駆動装置
全体を外部から密閉すると、駆動装置内部の温度上昇が
激しく、光ディスクの許容温度を超えたり、装置構成要
素の劣化が激しくなるなどの問題を生じる。
【0006】このような装置内部の温度上昇を抑制する
には、装置内部に外気を流入させて強制的に空冷するこ
とが考えられるが、装置内部に外気を流入させると、そ
れに含まれる塵埃も装置内部に引き込むことになるので
、上述した塵埃の問題が顕著にあらわれる。
【0007】また、駆動装置の動作を高速化すると、上
述した各モータの消費電力が大きくなるので、それに伴
って、それらのモータおよび駆動回路の発熱量も増大し
、装置内部の温度上昇がより大きくなる。
【0008】すなわち、従来、光ディスク駆動装置や光
磁気ディスク駆動装置では、駆動装置の密閉度を向上す
ると、内部に侵入する外気の量が減少して塵埃の影響が
低減するものの温度上昇が許容値を超え、また、装置内
部の温度上昇を低減するために外気の流入量を増大する
と塵埃の影響が顕著にあらわれるので、温度上昇の低減
と塵埃の影響の低減を同時に実現することが困難であっ
た。
【0009】このために、従来、例えば、光ディスクを
収容したディスクカートリッジが装着された状態で、光
ピックアップなどの駆動装置の内部機構が外気と接触し
ないように密閉する機構を備えた装置が実用されている
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来装置では、次のような不都合を生じていた。
【0011】すなわち、ディスクカートリッジを着脱す
るローディング機構には、収容しているディスクカート
リッジを排出するためのイジェクトピンや、ディスクカ
ートリッジの高さを規定するための高さ基準ピンなどが
設けられており、ディスクカートリッジを保持するトレ
イなどの部材には、これらのピンが挿通される逃げ孔が
形成されている。
【0012】駆動装置の内部機構を密閉するためには、
これらの逃げ孔を閉塞する必要があるが、ローディング
機構のローディング動作を妨げないようにこの逃げ孔を
閉塞することが困難であるという不都合を、従来生じて
いた。
【0013】本発明は、かかる実情に鑑みてなされたも
のであり、逃げ孔を適切に閉塞できる光ディスク装置の
防塵機構を提供することを目的としている。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明は、ディスクカー
トリッジを着脱するローディング機構の構造ピンが挿通
されるとともに、その構造ピンを通過させるための逃げ
孔を閉塞する少なくとも2つのシート部材を備えたもの
である。また、このシート部材には、少なくとも2つの
構造ピンがそれぞれ挿通される逃げ孔が形成されている
【0015】
【作用】したがって、2つのシート部材の重なり具合で
、構造ピンが挿通されていない部分の逃げ孔の領域を閉
塞できるので、この逃げ孔を密閉することができる。
【0016】
【実施例】以下、添付図面を参照しながら、本発明の実
施例を詳細に説明する。
【0017】図1は、本発明の一実施例にかかる光磁気
ディスク装置の概略構成を示している。
【0018】同図において、シャーシ1には、光磁気デ
ィスクを収容したディスクカートリッジ(後述)を保持
するためのトレイ2、および、トレイ2に保持されたデ
ィスクカートリッジをこの装置内部に着脱するためのキ
ャリア3が取り付けられており、トレイ2は、略円盤状
のリンク部材4,5,6,7を介して、シャーシ1に取
り付けられている。また、トレイ2の上面には、光磁気
ディスクにデータを記録/消去するときの補助磁界を発
生するための磁気ヘッド8が取り付けられている。
【0019】シャーシカバー9は、シャーシ1の上端部
にその下端部が当接する形状に構成され、後部でシャー
シ1にネジ止め10される。また、前部には、ディスク
カートリッジを受け入れる挿入口11が形成されており
、この挿入口11には、閉塞方向に付勢されたドア12
が回動自在に内設されており、その挿入口11の両端部
に突設されている突起13,14(突起13は見えない
)がシャーシ1の前端の両側部に形成されている孔15
,16に嵌合することで、シャーシ1に取付けられてい
るドア12の幅寸法は、ディスクカートリッジの外形寸
法と同じかやや小さく設定されている。
【0020】また、挿入口11は、挿入されるディスク
カートリッジの外面を取り囲むように形成されており、
その幅はディスクカートリッジの外形の幅寸法よりも若
干大きい程度に、また、上下の間隔はディスクカートリ
ッジの上下面に略接触できるように、それぞれの寸法が
設定されている。
【0021】挿入口11の下部は、段付き17に形成さ
れており、この段付き17の側端面で、シャーシ1の前
面に立てられている壁18の上面の側端部に当接する。 シャーシ1の壁18の上端面の高さは、ディスクカート
リッジの高さを規定するための高さ基準ピン(後述)の
基準高さよりもごくわずか小さい程度に設定されている
【0022】また、シャーシ1の側板の上端面およびシ
ャーシカバーの下端面は、互いに噛み合う段付き1a,
9aに形成されており、この部分での密閉度を向上して
いる(図2参照)。
【0023】このようにして、シャーシ1には、シャー
シカバー9が取り付けられるとともに、ディスクカート
リッジを着脱するための挿入口11がドア12により閉
塞されるために、シャーシ1の内部が外部から密閉され
る。また、シャーシ1は、密閉された状態で、フレーム
20に、防振ゴム21,22,23,24を介して固定
されている。
【0024】また、フレーム20の前面には、前面パネ
ル25が取り付けられており、この前面パネル25には
、ディスクカートリッジを挿入するための挿入窓25が
形成されているとともに、その下側には、外気を取り込
むための風穴27が穿設されている。また、イジェクト
ボタン28は、ディスクカートリッジを排出する動作を
開始するためのものである。
【0025】また、図3に示すように、シャーシ1の内
部には、光磁気ディスクにデータを記録/再生するため
のアクセス機構として、光磁気ディスクを回転駆動する
ためのスピンドルモータ30、このスピンドルモータ3
0の軸31に取り付けられて光磁気ディスクを固定する
ためのターンテーブル32、光ピックアップ33、光ピ
ックアップ33を移動するシークモータ34,35、光
ピックアップ33の概略位置を検出するためのリニアエ
ンコーダ36などが収納されている。
【0026】光ピックアップ33の上部に取り付けられ
ている可撓性プリント基板37には、光ピックアップ3
3、シークモータ34,35、および、リニアエンコー
ダ36の駆動に最小限必要な回路が搭載されており、こ
の可撓性プリント基板37の端子(パターン)は、図4
に示すように、シャーシ1の下面に穿設されている孔3
8より突出しているコネクタ39のピンに接続されてい
る。
【0027】コネクタ39は、シャーシ1の下面に配設
されている制御基板40に接続されており、また、孔3
8は、可撓性プリント基板37により閉塞されるので、
この部分の密閉性が保持される。
【0028】スピンドルモータ30は、シャーシ1の開
口部41より突出する態様に取り付けられており、この
シャーシ1とスピンドルモータ30の基板42の間には
、円環状のシール部材43が挿入されていて、この部分
の密閉性を高めている。
【0029】シャーシ1に収納しているモータ類の駆動
回路およびその制御回路は、シャーシ1の後端部とフレ
ーム20の後部との空間に配設される回路基板44に搭
載されており、この回路基板44は、フレーム90の後
部に取り付けられている放熱板45に連結されていて、
放熱されている。
【0030】また、ディスクカートリッジCRを装着し
た状態では、ディスクカートリッジCRの後端部の下面
が、シャーシ1の壁18の上端面にほぼ接触し、ディス
クカートリッジCRの切欠き部(図示略)は、シャーシ
カバー9の挿入口11の下面9aに接触して封止されて
いる。また、ドア12の下端面がディスクカートリッジ
CRの上面に接触して、この部分の密閉度が保持される
。また、ディスクカートリッジCRの側面は、挿入口1
1の内側面にほぼ接触するので、この部分の密閉度が保
持される。
【0031】このようにして、ディスクカートリッジC
Rが装着された場合でも、ディスクカートリッジCRと
シャーシ1との間の密閉度が保持されて、ディスクカー
トリッジCRとシャーシ1との隙間からの外気の侵入が
ほぼ阻止される。
【0032】また、シャーシ1に作用する衝撃力は、防
振ゴム21,22,23,24により吸収されるため、
かかる衝撃力が印加されたとしても、シャーシ1とその
周囲の部材間の隙間が変化せず、したがって、シャーシ
1の内部に対する密閉度は変化しない。
【0033】このようにして、シャーシ1に収納される
アクセス機構は、常に外部から密閉される構造となるた
め、強制冷却のための外気をフレーム20の内部に流通
させた場合でも、アクセス機構にはほとんど外気が侵入
しないので、光ピックアップの光学部品に塵埃が付着す
るような事態を防止することができる。
【0034】また、アクセス機構の駆動回路やその制御
回路など、大きな発熱源は、フレーム20の後部に配設
される回路基板44に組つけられており、シャーシ1の
内部にこもる熱をある程度抑制することができ、また、
シャーシ1の内部の熱は、シャーシ1およびシャーシカ
バー9の外面を介して外部に放出されるので、シャーシ
1の内部の温度を、アクセス機構および光磁気ディスク
の許容温度内に収めることができる。
【0035】また、図5に示すように、キャリア3の先
端部3aには、イジェクトボタン28により押込まれる
イジェクトピン50が設けられており、シャーシ1には
、このイジェクトピン50が挿通される長孔51が穿設
されている。
【0036】長孔51よりも内側には、高さ基準ピン5
2が配設されており、キャリア3には、この高さ基準ピ
ン52が挿通される長孔53が穿設されている。
【0037】イジェクトピン50と高さ基準ピン52は
、シート部材55,56,57に挿通された状態で、そ
れぞれ長孔51,53に挿入されている。
【0038】シート部材55,56,57は、0.05
mm程度とごく薄いPETP等の短冊状の自己潤滑樹脂
からなり、図6a、図6b、および、図6cに示すよう
に、それぞれイジェクトピン50が挿入される長孔55
a,56a,57a、および、高さ基準ピン52が挿入
される長孔55b,56b,57bが穿設されている。
【0039】ここで、シート部材55,56,57の長
手方向の寸法は、略同一に設定されており、また、長孔
55aの長手方向の寸法L11は、長孔56aの長手方
向の寸法L12よりも小さく設定されており、寸法L1
2は、長孔57aの長手方向の寸法L13よりも小さく
設定されている。また、長孔55bの長手方向の寸法L
21は、長孔56bの長手方向の寸法L22よりも大き
く設定されており、寸法L22は、長孔57bの長手方
向の寸法L23よりも大きく設定されている。
【0040】また、長孔55a,56a,57aの端部
と長孔55b,56b,57bの端部のそれぞれ最も離
れた位置の距離は、イジェクトピン50が高さ基準ピン
52から最も離れた状態で、イジェクトピン50と高さ
基準ピン52の端部の最も離れた距離よりも若干大きく
設定されており、シート部材55,56,57のおのお
のの端部から長孔55a,56a,57aまでの距離は
、順次小さくなるように形成されている。
【0041】したがって、ディスクカートリッジCRが
装着されていて、図7に示すように、キャリア3がシャ
ーシ1の前方向に移動している状態では、長孔51と長
孔53が重なる位置に、シート部材55,56,57の
長孔と長孔の間の部分が少しずつずれて配置され、これ
により、長孔51と長孔53の重なる部分が閉塞される
。また、シート部材55,56,57により、ジェクト
ピン50および高さ基準ピン52の周囲の隙間が閉塞さ
れる。
【0042】また、ディスクカートリッジCRが排出さ
れていて、図8に示すように、キャリア3がシャーシ1
の後方向に移動している状態では、シート部材55,5
6,57の長孔と長孔の間の部分が積重なって、イジェ
クトピン50と高さ基準ピン52の間の隙間が閉塞され
る。また、シート部材55,56,57により、長孔5
1,53が閉塞される。
【0043】このようにして、イジェクトピン50と高
さ基準ピン52の周囲の隙間は、シート部材55,56
,57によって確実に閉塞されるので、この部分の隙間
から外気が侵入することが防止され、その結果、アクセ
ス機構の内部の密閉性が向上する。
【0044】ところで、シャーシ1の材質をダイカスト
で構成すると、各部の寸法精度を高くすることができる
ので、より密閉度を向上することができる。
【0045】また、シャーシカバー9の材質をプラスチ
ックで構成すると、複雑な形状を容易に実現できるので
、特別なシール部材を備えなくとも、密閉度を良好にす
ることができる。また、シャーシカバー9のシャーシ1
への取り付け、シャーシカバー9へのドア12の取り付
けも容易になる。
【0046】なお、上述した実施例では、光磁気ディス
ク駆動装置に本発明を適用しているが、本発明は、光デ
ィスク駆動装置にも同様にして適用することができる。
【0047】また、上述した実施例では、シャーシカバ
ーの挿入口を、挿入されるディスクカートリッジの全周
を囲う形状に構成したが、下面の部材を取り除いても同
様の効果を得ることができる。
【0048】また、上述した実施例では、イジェクトピ
ンと高さ基準ピンの周囲の隙間を閉塞するために、3枚
のシート部材を用いているが、これらの位置関係および
それぞれが挿通する長孔の寸法によっては、2枚のシー
ト部材でこの部分を閉塞することができる。
【0049】また、上述した実施例では、イジェクトピ
ンと高さ基準ピンの周囲の隙間を閉塞する部分に本発明
を適用したが、それ以外の同等の部分にも、同様にして
本発明を適用することができる。
【0050】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
2つのシート部材の重なり具合で、構造ピンが挿通され
ていない部分の逃げ孔の領域、および、構造ピンの周囲
の隙間を閉塞できるので、この部分の密閉性を大幅に向
上でき、装置の防塵性を向上できるという効果を得る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例にかかる光磁気ディスク装置
の一例を示す概略分解斜視図。
【図2】シャーシとシャーシカバーの結合状態を示す概
略部分断面図。
【図3】シャーシに組込まれている装置を示す概略斜視
図。
【図4】ディスクカートリッジを装着した状態を示す概
略断面図。
【図5】イジェクトピンと高さ基準ピンの周囲の構造を
例示した概略部分斜視図。
【図6a】シート部材の1つを例示する概略平面図。
【図6b】他のシート部材の1つを例示する概略平面図
【図6c】別のシート部材の1つを例示する概略平面図
【図7】ディスクカートリッジを装着したときの密閉状
態を説明するための概略部分断面図。
【図8】ディスクカートリッジを装着していないときの
密閉状態を説明するための概略部分断面図。
【符号の説明】
1  シャーシ 3  キャリア 50  イジェクトピン 51,53,55a,55b,56a,56b,57a
,57b  長孔 52  高さ基準ピン 55,56,57  シート部材

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】光ディスクを収容したディスクカートリッ
    ジを着脱する光ディスク装置の防塵機構において、ディ
    スクカートリッジを着脱するローディング機構の構造ピ
    ンが挿通されるとともに、その構造ピンを通過させるた
    めの逃げ孔を閉塞する少なくとも2つのシート部材を備
    えたことを特徴とする光ディスク装置の防塵機構。
  2. 【請求項2】前記シート部材には、少なくとも2つの構
    造ピンがそれぞれ挿通される逃げ孔が形成されているこ
    とを特徴とする請求項1記載の光ディスク装置の防塵機
    構。
JP2411598A 1990-12-19 1990-12-19 光ディスク装置の防塵機構 Pending JPH04219666A (ja)

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JP2411598A JPH04219666A (ja) 1990-12-19 1990-12-19 光ディスク装置の防塵機構

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JP2411598A JPH04219666A (ja) 1990-12-19 1990-12-19 光ディスク装置の防塵機構

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