JPH04217446A - 工具ホルダ - Google Patents

工具ホルダ

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JPH04217446A
JPH04217446A JP2297991A JP2297991A JPH04217446A JP H04217446 A JPH04217446 A JP H04217446A JP 2297991 A JP2297991 A JP 2297991A JP 2297991 A JP2297991 A JP 2297991A JP H04217446 A JPH04217446 A JP H04217446A
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holder shaft
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coil spring
torsion coil
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JP2297991A
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Tetsuya Oketani
哲也 桶谷
Hirotaka Nishikawa
西川 宏隆
Yoshiaki Mase
間瀬 善明
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Howa Machinery Ltd
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Howa Machinery Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、切削中に生じる工具
の過負荷トルクを検出し、工具折損予知を行なう工具ホ
ルダに関する。
【0002】
【従来の技術】本願出願人は先に、テーパシャンクを備
えたホルダ軸にトルク調整リングを遊嵌して両者を係脱
自在な係止手段で連結し、トルク調整リングの前方でホ
ルダ軸に工具保持筒を円周方向に所定量回動可能に支承
し、工具保持筒とトルク調整リングをねじりコイルばね
で連結し、トルク調整リングをはさんでホルダ軸と工具
保持筒に円周方向に複数の検出子を対応して設けたもの
を提案している(特願平1−341919号)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記によれば、トルク
調整リングとホルダ軸の係止を外してトルク調整リング
を円周方向に細かく位置決めすることで、トルク調整リ
ングの前後に軸方向に離れて対応している検出子の位相
関係をくずすことなくねじりコイルばねのねじり強さが
調整できるという利点がある。しかし、検出子が軸方向
に離れているので、2つの検出スイッチを用いて検出子
を別々に検出して過負荷トルクが生じた時の工具保持筒
とホルダ軸の回転ずれを求めなければならない。このよ
うに2つの検出スイッチを用いていることは切粉付着に
よる誤作動のおそれが多いという問題がある。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明は1つの検出ス
イッチによって工具保持筒とホルダ軸の回転ずれを求め
、しかも、ホルダ軸と工具保持筒をつなぐねじりコイル
ばねのねじり強さを外部から容易に調整するように、ホ
ルダ軸に保持筒本体を回動自在に支持し、ホルダ軸と保
持筒本体の一方の部材に検出リングを遊嵌し、検出リン
グ外周に設けた複数の検出子間に他方の部材の外周に設
けた複数の検出子を臨ませ、ホルダ軸と保持筒本体をね
じりコイルばねで連結する一方、検出リングを遊嵌した
部材と検出リングとを係脱自在な係止手段によって係止
連結してねじりコイルばねのねじり強さを調整自在とし
たことを特徴とする。
【0005】
【作用】過負荷トルクが工具に生じると、保持筒本体が
ホルダ軸に対して所定量円周方向へ回動し、互いに間に
臨み合っている検出子の円周方向の距離が変わり、この
変化によって過負荷トルクの発生を取出す。また、ねじ
りコイルばねのねじり強さは検出リングを保持筒本体(
ホルダ軸)から切離して保持筒本体(ホルダ軸)を円周
方向へ回した後、検出リングを係止して調整する。
【0006】
【実施例】
図1に示すように、ホルダ軸1はテーパシャンク2aを
有する本体2、本体2と一体の把持部3、本体2の中心
に軸方向摺動可能に挿通した支持軸4及び支持軸4を前
方(図1左方)へ付勢するばね5を備えている。ばね5
は後述の工具保持筒のドリル等の工具13に生ずるスラ
スト荷重を受けるもので、一定の設定スラスト荷重を越
えるまでは軸方向後方にたわまない。支持軸4の前端面
は円錐面6に形成されると共に、支持軸4にはスリーブ
7が遊嵌され、スリーブ7の後端面は円錐面8に形成し
てある。これらの円錐面6,8を支承する大、小のピボ
ット玉軸受9,10が後述の連結筒24及び検出リング
28と共に工具保持筒20を構成する支承筒21に嵌着
してある。支持軸4に軸方向前方へ移動不能に装着した
スペーサ11とスリーブ7の鍔部7aとの間にはスプリ
ング12が介装され、このスプリング12のばね力で、
2つの円錐面6,8を介してピボット玉軸受9,10に
予圧が付与される。このばね力は、ピボット玉軸受9,
10による摩擦トルクを必要最小とする予圧となるよう
に設定してある。支承筒21の前端には工具13を保持
するコレットチャック23が取付けてある。
【0007】支承筒21には連結筒24が外周に一体螺
合され、両者で保持筒本体が構成される。この連結筒2
4にはトルク伝達用のねじりコイルばね25の一端が接
続され、ばね他端は前記本体2に連結してある。この連
結筒24には検出リング28が遊嵌されると共に本体2
との間に介装したばね29により前方へ付勢してある。 連結筒24には上下2本の位置決めピン26が植設され
、検出リング28にはこの位置決めピン26と係脱し、
ビン26と共に係止手段を構成する多数の係止孔27が
穿設してある。従ってねじりコイルばね25のねじり強
さは、検出リング28をばね力に抗して後方(図1右方
)へ動かして係止孔27と位置決めピン26の係合を外
し、その状態で支承筒21と連結筒24(つまり保持筒
本体)を円周方向へ回動した後、検出リング28の係止
孔27と位置決めピン26を係合させることにより調整
される。検出リング28の外周には図3に示すように、
複数個の凹部30(本図では3個)が削設されてその間
が円周方向に等角度間隔(図4に示す角度θ(120度
)おき)の3つの変位検出子31に形成されている。図
4に示すように変位検出子31は工具ホルダの回転方向
両縁が後述の近接スイッチ45による検出開始又は検出
終了を示す検出表示部32,33となっている。
【0008】3つの凹部30内へ向かって、本体2から
3つの基準検出子34が突設されている。各基準検出子
34は図4に示すように中央が突出した階段状を成し、
中央突出部35の回転方向両縁が後述の近接スイッチ4
5による検出開始又は検出終了を示す一対の検出表示部
36,37となっており、回転方向120度の間に一対
の検出表示部36,37と対応する1対の検出表示部3
2,33との間で一対の回転ずれの検出域38,39が
形成され、このような検出域38,39が三対設けてあ
る。これらの検出域38,39を検出した時近接スイッ
チ45はOFFとなる。1つの基準検出子34の低段部
40の一側面には変位検出子31の一側に設けた斜面3
1aと係合する斜面40aが形成してあり、前記ねじり
コイルばね25のねじり力で両斜面31a,40aが当
接している時、低段部40の他側面40bと対向する検
出表示部33との間には僅かな円周方向の遊び(図4の
a、絶対値2aに対応するパルスカウント値が後述の設
定値tより大となるようにしてある)があるようにして
あり、前記一対の検出域38,39と中央突出部35及
び変位検出子31の円周方向長さLは全て同じ(30度
)に設定してある。前記斜面31a,40aは過負荷ス
ラスト荷重で変位検出子31が軸方向後方へ移動すると
これを、変位検出子31の回動としてとらえるためのも
のである。
【0009】前記検出域38,39を検出する近接スイ
ッチ(位相判定器)45は、図1に示すように主軸ヘッ
ド15の前面に固着したブラケット16に1個取付けて
ある。この近接スイッチ45からの信号は図5に示す過
負荷トルク(又はスラスト荷重)の判別手段50へ送ら
れるようにしてある。
【0010】判別手段50において、51は周波数−電
圧変換器52と電圧−周波数変換器53により近接スイ
ッチ45からの信号パルスを平均し、所定倍数逓倍して
スピンドル17の1回転で所定数の基準パルスを発生す
るようにしたスピンドル角度パルス発生器、54は近接
スイッチ45の信号の立下りで立上り、立上りで立下が
る(近接スイッチ45がOFFの間開く)ゲート回路、
55はゲート回路54が開いている間に入力されてくる
スピンドル角度パルスPsを加算又は減算するカウンタ
ー、56は近接スイッチ45のON,OFF信号の1周
期でカウンター55に対する加算又は減算指令を切換え
ると共に、立上りで判定指令信号を比較回路57へ出力
する加算、減算切換回路、57は判定指令があった時に
カウンター55内のカウント値が設定回路58で予め設
定される設定値tを越えたかを判定する比較回路、59
は比較回路57で判定後に前記カウンター55をリセッ
トするリセット回路、60は比較回路57での比較結果
が設定値tを越えたときに過負荷トルク(又はスラスト
)検出信号を出力信号として出力する出力回路である。 前記設定値tは切削前の無負荷時に近接スイッチ45が
前記一対の検出域38,39を検出した時のカウンター
55のパルスカウント値の差に許容値を加えたものが設
定される。製作誤差がないとすると、この実施例では一
対の検出域38,39でのパルスカウント値の差はゼロ
となる。尚、スピンドル角度パルスPsは他にスピンド
ル17の駆動用サーボモータのエンコーダ出力を用いて
も良い。また、スピンドル角度パルスPsに代えて一定
周波数で時間パルスを出力するようにし、これをカウン
ターでカウントして前記一対の検出域38,39のカウ
ント値の差が設定値tを越えたら過負荷の出力信号を出
力しても良い。この場合、設定値はスピンドル17の回
転速度に依存するので、回転速度に対する補正が必要で
ある。
【0011】さて、前記のような構成によれば、正常切
削時ホルダ軸1の回転はねじりコイルばね25を介して
工具保持筒20へ伝えられ加工が行なわれる。近接スイ
ッチ45からはON,OFF信号が繰り返し出力される
。検出域38ではOFFとなり、この間にゲート回路5
4が開き加算、減算切換回路56の加算指令のもとにカ
ウンター55内にスピンドル角度パルスPsが加算され
、近接スイッチ45が中央突出部35を検出してONと
なるとゲート回路54が閉じ減算に切換わり、再び近接
スイッチ45が検出域39を検出してOFFとなるとカ
ウンター55内に先程加算したパルスカウント値からス
ピンドル角度パルスPsを減じ、近接スイッチ45が変
位検出子31を検出してONとなると、判定指令信号が
出力されてカウンター55内のカウント値が設定値tと
比較される。正常加工の場合、ねじりコイルばね25に
より変位検出子31と基準検出子34の斜面31a,3
4aが当接した状態なので検出域38,39の長さは同
一であるからカウンター55内のカウント値はゼロとな
り、過負荷トルクの出力信号は出されない。
【0012】工具13の切れ味が悪くなるか、もしくは
切粉づまり等によりトルクがねじりコイルばね25で設
定した伝達トルクを越えると、変位検出子31が基準検
出子34に対して回転遅れを生じ、相対的に基準検出子
34が図4に示す遊びaだけ回転して低段部40の側面
40bが検出表示部33に当接する。この相対回動によ
り検出域38の円周方向長さはL−aに、また検出域3
9の円周方向長さはL+aとなる。従って検出域38で
加算し、検出域39で減算した結果は−2aとなり、そ
の絶対値は設定値tより大となるので出力回路60から
過負荷トルクの出力信号Cが出力される。この過負荷ト
ルクの出力信号Cによって、スピンド駆動モータに停止
指令を出力したり、あるいは、ステップバック動作を指
令したり、更にはこの出力信号を計数する寿命カウンタ
を設けておき、寿命カウンタ内の計数値が所定回数を越
えたときに、加工途中でもその工具と同一の新しい工具
に工具交換を行なう。近接スイッチ45の検出タイミン
グによっては検出域39で加算し、検出域38で減算す
ることもあり、この場合でも比較結果(差)の絶対値は
2aとなるので設定値tとの比較により過負荷トルクの
検出が行なわれることになる。尚、上記した判別手段5
0はコンピュータによってソフトウェア的に処理しても
良い。
【0013】このように過負荷トルクの判別において、
変位検出子31と基準検出子34の相対回動量(遊び)
の2倍の値が比較結果として出力されてくるため、相対
回動量の値を極めて小さくしても過負荷トルクの検出が
行なわれることになる。従ってねじりコイルばね25で
設定した伝達トルクを僅かに越えた場合でも、瞬時にこ
れを検出してその後の対応動作に移ることができる。
【0014】次に工具摩耗により、過負荷スラスト荷重
が工具13に生じた場合について説明する。ばね5によ
る設定スラスト荷重を越える過負荷スラスト荷重が工具
13に生じるまではばね5は後方へたわまず、変位検出
子31と基準検出子34とは図4に示す関係にある。工
具13に過負荷スラスト荷重が生じると、工具保持筒2
0と共に支持軸4が本体2に対して後退する。これによ
り変位検出子31が基準検出子34に対して後退し、斜
面31aと斜面34aとの係合により変位検出子31が
基準検出子34に対して回転方向と逆方向へ所定角度(
本実施例の場合遊びa)だけ回動する。この回動によっ
て前記したと同様に検出域38,39間でカウントされ
るパルス数に差が生じるので、これにより過負荷トルク
荷重の検出信号が出力信号として出力される。
【0015】この実施例では過負荷スラスト荷重を検出
するのに変位検出子31の軸方向移動を変位検出子31
の回転として取出し、過負荷トルクの検出を行なう近接
スイッチ45により検出するようにしたので、過負荷ス
ラスト荷重検出用に別に検出スイッチを設けなくても良
い。
【0016】
【発明の効果】以上のようにこの発明の装置によれば、
ホルダ軸と保持筒本体とをつなぐねじりコイルばねのね
じり強さの調整を検出リングを保持筒本体(ホルダ軸)
から切離して保持筒本体(ホルダ軸)を円周方向へ回し
て調整できる。しかも、検出リング外周とホルダ軸(保
持筒本体)の外周に夫々対応した検出子を互いに間に臨
ませたので、検出子は軸方向に重なっており、その円周
方向の距離の変動を検出する検出スイッチを1つ設ける
だけで過負荷トルクの生じたことを取出すことができ、
検出スイッチを複数持つものに比べ、切粉の付着のおそ
れが少ない利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】工具ホルダの断面図である。
【図2】図1のII−II断面図である。
【図3】図1のIII−III断面図である。
【図4】基準検出子と変位検出子の円周方向展開図であ
る。
【図5】判別手段のブロック図である。
【符号の説明】
1  ホルダ軸、  21  支承筒、  24  連
結筒、  25  ねじりコイルばね、26  位置決
めピン、  27  係止孔、  28  検出リング
、  29  ばね、  31  変位検出子、  3
4  基準検出子

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  ホルダ軸に保持筒本体を回動自在に支
    持し、ホルダ軸と保持筒本体の一方の部材に検出リング
    を遊嵌し、検出リング外周に設けた複数の検出子間に他
    方の部材の外周に設けた複数の検出子を臨ませ、ホルダ
    軸と保持筒本体をねじりコイルばねで連結する一方、検
    出リングを遊嵌した部材と検出リングとを係脱自在な係
    止手段によって係止連結してねじりコイルばねのねじり
    強さを調整自在としたことを特徴とする工具ホルダ。
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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5345329U (ja) * 1976-09-20 1978-04-18
JPS5415354A (en) * 1977-07-07 1979-02-05 Nippon Sangyo Gijutsu Kk Method of and device for purifying waste water containing cyanogen
JPS6159233A (ja) * 1984-08-31 1986-03-26 Hitachi Ltd トルク検出器

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