JPH04216699A - 超電導磁気シールド筒体とその製造方法 - Google Patents

超電導磁気シールド筒体とその製造方法

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JPH04216699A
JPH04216699A JP2411179A JP41117990A JPH04216699A JP H04216699 A JPH04216699 A JP H04216699A JP 2411179 A JP2411179 A JP 2411179A JP 41117990 A JP41117990 A JP 41117990A JP H04216699 A JPH04216699 A JP H04216699A
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JP
Japan
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superconducting
magnetic shield
thickness
oxide
shield cylinder
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Pending
Application number
JP2411179A
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English (en)
Inventor
Hideki Shimizu
秀樹 清水
Shingo Watanabe
渡邉 信悟
Makoto Tani
信 谷
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NGK Insulators Ltd
Original Assignee
NGK Insulators Ltd
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Publication date
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E40/00Technologies for an efficient electrical power generation, transmission or distribution
    • Y02E40/60Superconducting electric elements or equipment; Power systems integrating superconducting elements or equipment

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、磁気シールド特性の優
れた大型の超電導磁気シールド筒体とその製造方法に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、磁気シールドのためにパーマロイ
、フェライト等の強磁性体により囲まれた空間が利用さ
れている。また、近年、研究開発が盛んな超電導体の反
磁性を利用した磁気シールド装置等も多く提案されてい
る。例えば、特開平1−134998号公報では磁気シ
ールドする空間の最内側に超電導体を配置することが提
案されている。また、出願人は特願平1−97197号
にて、遮蔽する磁気源に対し、磁気源側より基板−超電
導層の順で少なくとも2層を有する磁気シールド筒を提
案した。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、実用的
な磁気シールド筒に関しては未だ開発段階であるのが現
状であり、従来報告されている酸化物超電導磁気シール
ド筒は、厚さ5mm以上の焼結体、あるいは厚さ150
μm以下の膜厚を有する超電導層被覆の磁気シールド筒
であった。しかし、厚さ5mm以上の焼結体からなる酸
化物超電導磁気シールド筒では、大型の構造体を作製す
ることが困難であり、また、厚さ150μm以下の膜厚
を有する磁気シールド筒では、大型の構造体を作製する
ことは容易であるが、膜厚が薄いために単位当りの臨界
電流値(Ic)が低くなり、磁気シールド能が低いとい
う問題があった。
【0004】一方、磁気シールド能を向上させるため、
酸化物超電導層の膜厚を厚くすると、ホーロー等の技術
で知られているような釉ダレが生じ、その結果、得られ
る磁気シールド筒の超電導特性は均一性に欠けるという
ことが一般に云われていた。そこで、本発明者は上記し
た問題を解決するため種々検討を行った結果、酸化物超
電導層が特定範囲の膜厚を有する場合には単位当りの臨
界電流値(Ic)が一定となり、磁気シールド能が所定
以上となることを見出し、本発明に到達した。
【0005】
【課題を解決するための手段】即ち、本発明によれば、
筒状基板上に、酸化物超電導層を200〜500μmの
範囲の厚さで形成したことを特徴とする超電導磁気シー
ルド筒体、および、筒状基板上に、酸化物超電導粉末を
焼成後200〜500μmの範囲の膜厚となるよう成形
し、次いで酸化物超電導成膜を溶融あるいは部分溶融す
る温度にて焼成することを特徴とする超電導磁気シール
ド筒体の製造方法、が提供される。
【0006】また、超電導磁気シールド筒体を製造する
に際しては、縦置き焼成が好都合であるが、本発明では
、このような筒状基板を縦置きして焼成する場合に特に
有効に用いることができる。
【0007】
【作用】本発明者が種々実験及び検討を重ねたところ、
驚くべきことには、基板上に酸化物超電導体を溶融ある
いは部分溶融する場合、超電導層の超電導特性(臨界電
流密度(Jc))は、超電導層の膜厚が厚くなるほど低
下する。これは、超電導層の厚さ方向の温度分布及び焼
成中の表面からの酸素拡散に影響を受けるためである。 しかし、超電導層の膜厚が200μmまでは、超電導層
の膜厚が厚くなるに従い、超電導特性(臨界電流密度(
Jc))は急激に低下するが、200μm以上では、超
電導特性の膜厚に対する依存性が緩やかになる(図1参
照)。また、500μm以上では、さらにその依存性が
緩和する。そのため、臨界電流密度と膜厚の積、すなわ
ち、単位幅当たりの臨界電流量は、200μmまでは膜
厚が厚くなるほど大きくなり、200μm以上ではほぼ
一定となる。また、500μmを越えるとさらに膜厚が
厚くなるほど大きくなる。これは、超電導特性を低下さ
せるような反応が極めて少ない基板、YSZ,MgO,
SrTiO2 ,貴金属において、超電導体の種類を問
わず見られる現象である。特に、 Bi2Sr2CaC
u2Ox組成の多層ペロブスカイト構造を有するビスマ
ス系超電導体を銀基板上で溶融あるいは部分溶融させた
場合に顕著である。それは、ビスマス系超電導体が銀基
板上で溶融あるいは部分溶融する場合、銀基板側から溶
融あるいは部分溶融を開始するため、膜厚方向の不均一
性が大きく、上記傾向が大きく現れるためである。
【0008】従って、超電導磁気シールドに酸化物超電
導体を応用する場合、単位幅当たりの臨界電流量が大き
い程、良好な磁気シールド特性が得られるため、酸化物
超電導体においては、膜厚が厚い程好ましい。しかし、
円筒等の筒状基板上に超電導層を焼成被覆する場合、特
に縦置きにして焼成する場合には、膜厚が厚いとホーロ
ー等の技術で知られているような釉ダレが生じ、その結
果、超電導層の厚さが不均一となり、超電導特性の均一
性も欠けることになる。酸化物超電導体は、種類を問わ
ず、高温、溶融時の粘性が、ガラスのように温度の上昇
に伴い徐々に粘性が低下するような傾向が見られず、一
般金属のように、融点以上になると急激に粘性が低下す
る。そのため、釉ダレによる超電導層の膜厚の不均一は
顕著である。ただし、超電導層の膜厚が約500μmま
では、溶融あるいは部分溶融する温度を制御することに
より、釉ダレが生じないことが判明した。
【0009】従って、本発明はこのような従来全く知ら
れていない新規な知見に基づきなされたもので、溶融又
は部分溶融温度を制御して筒状基板上の超電導層膜厚を
所定範囲とすることにより、磁気シールド特性が優れ、
しかも大型の超電導磁気シールド筒体が作製可能となっ
たのである。
【0010】本発明の超電導磁気シールド筒体では、酸
化物超電導層を200〜500μmの範囲の厚さに形成
する。後述する実施例の図1から明らかなように、酸化
物超電導層を約200μm以上の膜厚に形成すると、2
00〜500μmの範囲では単位当りの臨界電流値(I
c)はほぼ一定となるが、膜厚が500μmを超えると
単位当りの臨界電流値(Ic)が更に増大する。しかし
ながら、膜厚が500μmを超えると、縦置き焼成の場
合に釉ダレが生じて超電導特性が不均一となり好ましく
ない。
【0011】本発明の超電導磁気シールド筒体は、基板
−酸化物超電導層の順に配置されるものである。本発明
の超電導磁気シールド筒体に用いる筒状基板としては、
酸化物超電導層と反応するおそれがなく、磁気シールド
装置への適用において超電導特性発現のための液体窒素
等の極低温度と室温間を繰り返えす冷熱サイクルの際に
受ける熱衝撃に耐え、かつ酸化物超電導層の機械的強度
を保持できるものであればよく、例えば、ジルコニア、
マグネシア、チタン酸ストロンチウム、チタニア等の各
種セラミックスやガラス、さらに金、銀、白金等の貴金
属、SUS430、SUS310、SUS304、イン
コネル、インコロイ、ハステロイ等の金属を用いること
ができる。また、それらの組合せ、積層体も使用可能で
ある。
【0012】本発明における酸化物超電導層としては、
特に限定されるものでなく、例えば、M−Ba−Cu−
O 系化合物で、M が Sc,Y,及び La, E
u, Gd, Er,Yb,Lu 等のランタニドから
選ばれる一種以上の希土類元素を含む多層ペロブスカイ
ト構造を有するYBa2Cu3O7−y 等の組成の希
土類系酸化物超電導体、また例えば Bi2Sr2Ca
Cu2OxやBi2Sr2Ca2Cu3Oxに代表され
る組成を有するビスマス系(Bi系)超電導体等いずれ
の酸化物超電導体も好適に用いることができる。
【0013】次に、本発明の超電導磁気シールド筒体の
製造方法の例を説明する。まず、Bi2Sr2CaCu
2Ox あるいは YBa2Cu3O7−yの組成とな
るように、各原料酸化物を調合しこれを混合する。次に
、この混合物を所定の温度で大気中にて仮焼した後粉砕
する。次いでこの粉砕物を溶媒中でスラリー化し、得ら
れたスラリーを筒状基板上にスプレー塗布、ディップコ
ーティング、ハケ塗り等の方法で成形する。次に、筒状
基板と酸化物超電導原料からなる成形体を縦置し、酸素
雰囲気中において、ビスマス系の場合には880〜89
5℃、イットリア系の場合には1050〜1150℃で
30分〜2時間部分溶融あるいは溶融した後、徐冷し結
晶化することにより、本発明の超電導磁気シールド筒体
を製造することができる。
【0014】
【実施例】以下、本発明を実施例によりさらに詳細に説
明する。但し、本発明は下記実施例により制限されるも
のでない。 (実施例1〜15) Bi2O3 、SrCO3 、CaCO3 、CuO 
なる各原料酸化物を2:2:1:2のモル比で調合し、
これを混合した。混合後、700〜850℃の温度で大
気中にて仮焼し、得られた仮焼体を粉砕した。次に、こ
の粉砕物をエタノール中でスラリーとした後、このスラ
リーを、表1に示す各種筒状基板上に、表1に示す成形
方法により種々の膜厚で成形した。
【0015】次いで、これらの成形体を縦置し、酸素雰
囲気中、880〜895℃で30分間焼成し、次に徐冷
してビスマス系酸化物超電導筒体(超電導組成: Bi
2Sr2CaCu2Ox )を製造した。次に、得られ
た酸化物超電導体について、その外観を目視観察したほ
か、四端子法により臨界電流密度(Jc)、単位当りの
臨界電流値(Ic)および磁気シールド能を測定した。 結果を表1に示す。
【0016】
【表1】
【0017】(実施例16〜20) Y2O3、BaCO3 、CuO なる各原料酸化物を
1〜1.5:2:3のモル比で調合し、これを混合した
。混合後、800〜950℃の温度で大気中にて仮焼し
、得られた仮焼体を粉砕した。次に、この粉砕物をトル
エン/酢酸エチル=1/1からなる混合溶媒中でスラリ
ー化した後、このスラリーを、表2に示す各種筒状基板
上に、表2に示す成形方法により種々の膜厚で成形した
【0018】次いで、これらの成形体を縦置し、酸素雰
囲気中、1050〜1150℃で30分間焼成し、次に
徐冷して酸化物超電導筒体(超電導組成:YBa2Cu
3O7−y )を製造した。次に、得られた酸化物超電
導体について、実施例1〜15と同様にその外観を目視
観察したほか、四端子法により臨界電流密度(Jc)、
単位当りの臨界電流値(Ic)および磁気シールド能を
測定した。結果を表2に示す。
【0019】
【表2】
【0020】(比較例1〜23) 超電導材料としてBi2O3 、SrCO3 、CaC
O3 、CuO なる各原料酸化物を用いたビスマス系
酸化物超電導筒体(超電導組成:Bi2Sr2CaCu
2Ox )の場合には、膜厚が異なるほかは実施例1〜
15と同様にして、また超電導材料としてY2O3、B
aCO3 、CuO なる各原料酸化物を用いた酸化物
超電導筒体(超電導組成:YBa2Cu3O7−y )
の場合には膜厚が異なるほかは実施例16〜20と同様
にして、酸化物超電導筒体を製造した。
【0021】得られた酸化物超電導体について、実施例
1〜15と同様にその外観を目視観察したほか、四端子
法により臨界電流密度(Jc)、単位当りの臨界電流値
(Ic)および磁気シールド能を測定した。結果を表3
に示す。
【0022】
【表3】
【0023】表1、表2および表3の結果から、超電導
筒体の超電導層の厚さとJc、Icの関係をグラフ化し
たところ、図1が得られた。図1および表1〜表3から
明らかな通り、超電導層の厚さが約200μm以上の場
合には、Icが大きく磁気シールド特性が優れることが
わかる。さらに、超電導層の厚さが約500μmを超え
る場合には釉ダレが起き均一な超電導特性が得られない
ことが判明した。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
溶融又は部分溶融温度を制御して筒状基板上へ所定範囲
の膜厚の超電導層を形成したので、磁気シールド特性が
優れた大型の超電導磁気シールド筒体が作製できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】超電導層の厚さとJc、Ic の関係を示すグ
ラフである。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  筒状基板上に、酸化物超電導層を20
    0〜500μmの範囲の厚さで形成したことを特徴とす
    る超電導磁気シールド筒体。
  2. 【請求項2】  筒状基板上に、酸化物超電導粉末を焼
    成後200〜500μmの範囲の膜厚となるよう成形し
    、次いで酸化物超電導成膜を溶融あるいは部分溶融する
    温度にて焼成することを特徴とする超電導磁気シールド
    筒体の製造方法。
  3. 【請求項3】  筒状基板を縦置きして焼成する請求項
    2記載の超電導磁気シールド筒体の製造方法。
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Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19980714