JPH04216217A - 非線形歪補償器 - Google Patents

非線形歪補償器

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JPH04216217A
JPH04216217A JP2402465A JP40246590A JPH04216217A JP H04216217 A JPH04216217 A JP H04216217A JP 2402465 A JP2402465 A JP 2402465A JP 40246590 A JP40246590 A JP 40246590A JP H04216217 A JPH04216217 A JP H04216217A
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JP
Japan
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signal
signal point
circuit
distortion
phase
Prior art date
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Pending
Application number
JP2402465A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Okada
隆 岡田
Satoshi Aikawa
聡 相河
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Publication date
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  • Digital Transmission Methods That Use Modulated Carrier Waves (AREA)
  • Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は非線形歪補償器に係り、
特に、ディジタル伝送の変復調装置の振幅位相変調(Q
AM:Quadrature Amplitude M
odulation)方式、振幅変調(ASK:Amp
litude Shift Keying) 方式、及
び位相変調(PSK:Phase Shift Key
ing) に用いる非線形歪補償器に関する。
【0002】
【従来の技術】図11は従来の歪補償器の一例の構成図
を示す。この歪補償器は入力、及び出力の2つのハイブ
リッド90,95、三次歪抽出回路91、可変減衰器9
2、可変位相器93、可変遅延線路94より構成される
。この歪補償器は送信側に設けられ、送信機の3次歪に
プレディスト−ション法を適応した例である。3次歪と
は入力信号を3乗して出力される奇数歪であり、他に5
次歪,7次歪,…とあるが、最も歪が大きい3次歪を例
として用いる。
【0003】この歪補償器に受信信号が入力されるとそ
の入力信号をハイブリッド90で2つの信号に分岐し、
三次歪抽出回路91、可変減衰器92、可変位相器93
を用いて、送信器で発生する歪の逆の歪を予め設定して
おきハイブリッド95に注入することにより送信機での
歪の相殺を行う。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、送信機での
歪の補償を行うために、被補償回路の動作レベルに応じ
て歪の補償量が変化する。従って、歪成分を抽出する動
作レベルが必要となるため、歪補償器を受信側に配置す
ることができない。
【0005】しかし、近年、符号誤り訂正能力の向上に
より、識別レベルを越えた受信信号も誤りなく識別でき
るようになった。このため、受信信号の入力を参照信号
として用いることにより、受信側でも歪成分の抽出が可
能となってきている。
【0006】さらに、従来の歪補償器はアナログ素子で
構成されていたために素子の周波数特性、温度特性等に
より、すべての周波数領域で特性を一定に保つことが困
難になる。また、非再生中継方式のような中間中継局を
持つ方式では増幅器の歪補償をディジタル信号処理で実
現することは不可能である。
【0007】本発明は上記の点に鑑みなされたもので、
ディジタル信号処理を適応することにより歪補償器を無
調整化し、さらに、中間中継局における増幅器及び受信
端局の非線形歪もあわせて、受信端局復調器において補
償可能とする非線形歪補償器を提供することを目的とす
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理構成
図を示す。ディジタル変調信号を入力し入力変調信号を
検波し、検波信号を識別し、復調信号を出力する復調回
路において、検波信号を入力信号として受け、受信信号
の信号点距離及び位相又は信号点距離のみを出力する受
信信号点検出手段11と、検波信号を入力信号として受
け、受信信号の信号点距離及び位相を制御信号に応じて
補正する信号点変換手段12と、信号点変換手段12の
出力信号を入力信号として受け、信号点変換手段12の
出力の信号点距離及び位相又は信号点距離のみを出力す
る復調信号点検出手段13と、受信信号点検出手段11
からの出力と復調信号点検出手段13からの出力を夫々
入力信号として受け、入力信号をある時間蓄積し、信号
点距離及び位相の補正量の最適値を受信信号点距離に対
する関数として求め、その関数から信号点変換手段12
へ制御信号を出力する歪補正関数手段14とを有する。
【0009】
【作用】本発明は受信信号点検出手段11、復調信号点
変換手段12、復調信号点検出手段13、歪補正関数手
段14を有する非線形歪補償器を受信側に配置して、受
信信号に対してディジタル信号処理を行い、信号点距離
及び位相に関する補正値の最適値を算出し、その結果に
基づいて非線形歪の補償を行うことにより、歪補償回路
を無調整化できる。
【0010】
【実施例】図2は本発明の一実施例の構成図を示す。本
実施例は振幅位相変調方式に対して適用した例を示す。 本実施例の非線形歪補償器は直交検波器21、A/D変
換器22a,22b、受信信号点検出回路23、信号点
変換回路24、復調信号点検出回路25、歪補正関数回
路26により構成される。
【0011】直交検波器21は入力された受信信号を直
交検波する。その直交検波された検波信号はIチャネル
、Qチャネル側に分かれ、それぞれ、分岐したアナログ
信号はA/D変換器22a,22bに供給され、ディジ
タル信号であるIチャネル検波信号、Qチャネル検波信
号32に変換される。Iチャネル検波信号31、Qチャ
ネル検波信号32は受信信号点検出回路23に入力され
、距離r及び位相θを計算される。
【0012】図3は本発明の一実施例の受信信号点検出
回路23の回路構成図を示す。Iチャネル検波信号31
及び、Qチャネル信号32は受信信号点検出回路23内
の遅延回路110に供給され、後述する必要なクロック
数分遅延される。遅延回路110より出力されたIチャ
ネル検波信号31は計算回路111に供給され、θ=t
an −1(XQ /XI )の計算式により位相θが
求められる。また、Qチャネル信号32は計算回路11
2に供給され、
【0013】
【数1】
【0014】の計算式により距離rが求められる。図4
は本発明の一実施例の振幅位相平面上での原点からの距
離及び位相を示す。図3で示した受信信号点検出回路2
3より出力された距離r、及び位相θを示している。同
図中の黒い点はそれぞれ識別レベルにおける識別信号点
であり、x軸はIチャネルの振幅を示し、y軸はQチャ
ネルの振幅を示している。これにより受信信号点距離r
と受信信号点位相θによる識別信号点は40の位置にあ
ることになる。
【0015】一方、信号点変換回路24からのIチャネ
ルの出力信号51、Qチャネルの出力信号52は復調信
号点検出回路25に入力される。図5は本発明の一実施
例の復調信号点検出回路25の構成図を示す。Iチャネ
ルの出力信号としてのIチャネル復調信号51、Qチャ
ネル出力信号としてのQチャネル復調信号52の2つの
信号は演算回路53及び54に入力される。演算回路5
3は復調信号点位相θD を以下の式により求め、計算
結果92を歪補正関数回路26に出力する。
【0016】
【数2】
【0017】演算回路54は復調信号点距離rD を以
下の式により求め、計算結果91を歪補正関数回路26
に出力する。
【0018】
【数3】 この時、同一時刻における受信信号点と復調信号点の比
較を行うために図3に示すように受信信号点検出回路2
3に復調信号点変換回路25での伝搬遅延時間分の遅延
回路110を設ける。
【0019】図6は本発明の一実施例の歪補正関数回路
の構成図を示す。先ず、受信信号点検出回路23からの
出力信号である。受信信号点距離r71はメモリ61に
入力される。受信信号点位相θ72と復調信号点位相θ
D 92は減算回路67に入力され、θ−θD の計算
が行われ、メモリ63に出力される。復調信号点距離r
D はメモリ62に入力される。歪補正関数回路26は
先ず、受信信号距離rに対する振幅成分についての変換
関数であるg(r)、及び受信信号距離rに対する位相
成分についての変換関数であるf(r)として予め予測
される関数を初期値として、g(r)関数にはg(r)
関数係数RAM65を、f(r)関数にはf(r)関数
RAM66を設定し、各々の係数RAMを与える。この
係数RAM65,66に新たな係数の置き換えが行われ
るまで係数RAM65、66の中に記憶させておく。入
力段に設けたメモリ61,62,63には符号誤りの観
測されていない信号の位相差(θ−θD )、距離成分
r及びrn をある一定時間に蓄積しておく。近似演算
回路64はメモリに蓄えたデ−タより(r,rD )及
び(r,θ−θD )と言うデ−タを作成し、最小二乗
法等の近似計算で、   g(r)=r+a1 ・r3 +b1 ・r5 +
…          …  (4)  f(r)=a
2 ・r3 +b2 ・r5 +…         
     …  (5)を求める。式(4)、式(5)
のa1 ,b1 ,a2 ,b2 を決定し、RAMの
係数を書換え、復調信号点変換回路24に係数g(r)
111,f(r)112を出力する。
【0020】ここで、受信信号(XI ,XQ )と復
調信号(DI ,DQ )は上記の関数g(r)、f(
r)を用いて以下の式によって表現される。
【0021】
【数4】
【0022】これらの演算はすべて現状のディジタル信
号処理ディバイスを用いれば、リアルタイム処理が可能
である。
【0023】一般に非線形歪は増幅器において発生し、
振幅変換と位相変換で表せる2つの非線形を示す。また
、図7は本発明の一実施例の受信信号振幅と復調信号振
幅の関係を示す。図7において、x軸は受信信号点距離
rを示し、y軸は復調信号点距離rD を示す。同図中
、破線はアンプの理想的な特性を示しており、直線であ
る。一方、実線で示す関数g(r)は振幅の大きさに比
例して理想的な特性の直線との開きが大きくなる。
【0024】図8は本発明の一実施例の受信信号振幅と
受信−復調信号位相差の関係を示す。同図中、x軸は受
信信号点距離rを示し、y軸は位相Δθ=θD −θの
値を示す。図7と同様に破線はアンプの理想的な特性で
あり、実線は関数f(r)の位相を示す。
【0025】図9は本発明の一実施例の信号点変換回路
24の構成図を示す。復調信号点変換回路12は復調信
号点距離rD の計算回路46、関数g(r)の演算回
路47、関数f(r)の演算回路48、乗算回路41、
加算回路42、減算回路43、sin回路44、cos
回路45により構成される。
【0026】この回路の信号はIチャネル検波信号、及
びQチャネルの検波信号はそれぞれ乗算回路41に入力
される一方、復調信号点距離rD の計算回路46に入
力され、以下の計算を行い、
【0027】
【数5】
【0028】演算回路46の演算結果は関数g(r)演
算回路47に入力される。演算回路47にはまた、歪補
正関数回路26の出力である係数g(r)111も同様
に入力されて、関数g(r)の演算が行われる。演算回
路47の演算結果は関数f(r)演算回路48に入力さ
れる一方、乗算回路41にも入力される。また、関数f
(r)演算回路48には歪補正関数回路26の出力であ
る係数f(r)112が入力され、g(r)演算回路4
7からの出力値と共に演算され、その演算結果はsin
回路44、cos回路45に入力され、演算結果はそれ
ぞれ、乗算回路41に入力される。乗算回路41からの
演算結果は加算回路42に入力され、加算回路42の演
算結果はIチャネル信号変換出力として出力される。一
方、他の乗算回路41からの演算結果は減算回路43に
入力され、Qチャネル信号変換出力として出力される。
【0029】図9に示す信号点変換回路24は受信信号
距離rに対する関数g(r)、関数f(r)の演算を行
い、上記の式に従って、振幅成分の補正及び位相成分の
補正を行った結果を出力することにより歪の補償を行う
ことができる。
【0030】図10は本発明の一実施例の信号点の補正
を示す。同図中、黒い点は受信信号点を示し、白い点は
復調信号点を示す。同図中、受信信号点の黒い点の位置
より復調信号点の白い点の位置に関数g(r)およびf
(r)を用いて補正を行うことにより歪補正が行われる
【0031】
【発明の効果】上述のごとく本発明によれば、上記の構
成の歪補償器を受信側に配置して回路構成を全てディジ
タル回路で実現することにより、歪を補正するための最
適値を算出して適切な補正が可能であり、回路の無調整
化が計ることができる。さらに、中間中継局における増
幅器及び受信端局の非線形歪も併せて受信端局の復調器
において補償可能であり、実用上極めて有用である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理構成図である。
【図2】本発明の一実施例の構成図である。
【図3】本発明の一実施例の受信信号点検出回路の構成
図である。
【図4】本発明の一実施例の振幅位相平面上での原点か
ら距離及び位相を示す図である。
【図5】本発明の一実施例の復調信号点検出回路の構成
図である。
【図6】本発明の一実施例の歪補正関数回路の構成図で
ある。
【図7】本発明の一実施例の受信信号振幅と復調信号の
振幅の関係を示す図である。
【図8】本発明の一実施例の受信信号振幅と受信−復調
信号位相差との関係を示す図である。
【図9】本発明の一実施例の信号点変換回路の構成図で
ある。
【図10】本発明の一実施例の信号点の補正を示す図で
ある。
【図11】従来の歪補償回路の一例の構成図である。
【符号の説明】
11  受信信号点検出手段 12  信号点変換手段 13  復調信号点検出手段 14  歪補正関数手段 21  直交検波器 23  受信信号点検出回路 24  信号点変換回路 25  復調信号点検出回路 26  歪補正関数回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  ディジタル変調信号を入力し入力変調
    信号を検波し、検波信号を識別し、復調信号を出力する
    復調回路において、検波信号を入力信号として受け、受
    信信号の信号点距離及び位相又は信号点距離のみを出力
    する受信信号点検出手段と、検波信号を入力信号として
    受け、該受信信号の信号点距離及び位相を制御信号に応
    じて補正する信号点変換手段と、該信号点変換手段の出
    力信号を入力信号として受け、該信号点変換手段の出力
    の信号点距離及び位相又は信号点距離のみを出力する復
    調信号点検出手段と、該受信信号点検出手段からの出力
    と該復調信号点検出手段からの出力を夫々入力信号とし
    て受け、該入力信号をある時間蓄積し、信号点距離及び
    位相の補正量の最適値を受信信号点距離に対する関数と
    して求め、その関数から前記信号点変換手段へ前記制御
    信号を出力する歪補正関数手段とを有することを特徴と
    する非線形歪補償器。
JP2402465A 1990-12-14 1990-12-14 非線形歪補償器 Pending JPH04216217A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08242263A (ja) * 1995-03-06 1996-09-17 Nec Corp 送信装置
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