JPH04215734A - 真空掃除機のための電気吸込ブラシ - Google Patents

真空掃除機のための電気吸込ブラシ

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JPH04215734A
JPH04215734A JP1751091A JP1751091A JPH04215734A JP H04215734 A JPH04215734 A JP H04215734A JP 1751091 A JP1751091 A JP 1751091A JP 1751091 A JP1751091 A JP 1751091A JP H04215734 A JPH04215734 A JP H04215734A
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JP
Japan
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housing
suction brush
electric suction
rotating
cam
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Withdrawn
Application number
JP1751091A
Other languages
English (en)
Inventor
Gernot Jacob
ゲルノト・ヤコプ
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Progress Elektrogeraete GmbH
Original Assignee
Progress Elektrogeraete GmbH
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Publication date
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47LDOMESTIC WASHING OR CLEANING; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47L9/00Details or accessories of suction cleaners, e.g. mechanical means for controlling the suction or for effecting pulsating action; Storing devices specially adapted to suction cleaners or parts thereof; Carrying-vehicles specially adapted for suction cleaners
    • A47L9/02Nozzles
    • A47L9/04Nozzles with driven brushes or agitators
    • A47L9/0405Driving means for the brushes or agitators
    • A47L9/0411Driving means for the brushes or agitators driven by electric motor

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Nozzles For Electric Vacuum Cleaners (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の背景】この発明は、特許請求項1の前文に記載
の真空掃除機のための電気吸込ブラシに関するものであ
る。
【0002】そのような電気吸込ブラシは、一般的に知
られ、かつハウジング、電動機、吸込管のための連結分
岐、電動機により駆動されるブラシ、吸込空気コンダク
トおよび吸込管のための連結分岐の区域に配置される回
転および傾斜ジョイントを含む。回転および傾斜ジョイ
ントによって、吸込管のための連結分岐およびしたがっ
てそこに取付けられる吸込管は、ハウジングの後部端縁
に本質的に平行な軸の周囲に傾けることができ、かつそ
れの中央線の周囲に同時に回転することができる。
【0003】構造的および機能的限界状態のために、電
気吸込ブラシの電動機は、ブラシの縦方向の中央線の一
方の側部上に常に位置決めされ、そのため、電気吸込ブ
ラシは、それが吸込管およびブラシの間の適当な傾斜角
に達した後でそれが持ち上げられるときにそこに電動機
が配置される側部の方へ常にそれて回転する。前記運動
は、回転および傾斜ジョイントにより可能にされ、かつ
もしブラシが地面の上で動作するならば完全に望ましい
が、それはもしブラシが持ち上げられれば扱いのために
好ましくないことが証明される。
【0004】もし真空掃除機がそれの平らな前の側部上
に下に置かれた状態で、吸込管および電気吸込ブラシを
真空掃除機と一緒にきちんと保管するためにいわゆるオ
ーダシステムによってブラシが吸入管と一緒に真空掃除
機の長い側部に留められれば、電気吸込ブラシのそれて
回転することはなおさらに不利である。オーダシステム
は、本質的に、吸入管または真空掃除機のハウジングの
どちらかの上に配置され、かつ案内レールの溝内に挿入
することができる、切欠きを含む。もしそこに取付けら
れた電気吸込ブラシと一緒の真空掃除機がそれをどこか
よそに置くために地面から持ち上げられれば、吸込ブラ
シの回転運動のために、前記吸込ブラシの1つのかどが
真空掃除機の低いほうの底部を越えて突出し、そのため
真空掃除機が下に置かれるときに電気吸込ブラシと一緒
の吸込管はオーダシステムから外へ持ち上げられ、かつ
吸込管と一緒の電気吸込ブラシおよびそこに取付けられ
たホースは地面に落ちるということが起こり得る。
【0005】この問題のための異なった解決が、内部的
な技術状態として示唆されている。したがって、前記電
気吸込ブラシがたとえチューブの軸の方に持ち上げられ
た後でも平衡を保たれるように、電動機と反対側の側部
上の電気吸込ブラシに平衡錘を与える可能性がある。こ
の解決は、第1に、全体の電気吸込ブラシがより重くな
り、かつしたがって扱いがより困難になり、かつそれは
さらに結果として製造および組立て費用を上昇させる付
加的な材料を必要とするという不利益を有する。
【0006】さらなる示唆により、回転および傾斜ジョ
イントにロッキング装置を統合することもまた可能であ
るが、それは、前記ロッキング装置は通常の動作プロセ
スの間に過度にラッチされなければならないという不利
益を有し、それは作業を不愉快にさせ、さらに騒音を生
ずる事実である。加えて、この場合においても、製造お
よび組立て費用の増加がある。
【0007】
【発明の概要】したがって、この発明の主な目的は、重
量の不均一な分配のためにそれの持ち上げの間に起こる
電気吸込ブラシの横の回転は、たとえ吸込ブラシが短い
時間の間中間に持ち上げられても真空掃除機をかけるプ
ロセスが損なわれない程度まで減少されるかまたは避け
られ、かつ/または自由に垂下されたまたは持ち上げら
れた吸込ブラシの回転は制限され、そのためオーダシス
テムの使用と関連してリストされた不利益は起こらず、
また同時に製造および組立て費用の過度な増加は避けら
れるような方法において、前文による電気吸込ブラシを
さらに開発することである。
【0008】この課題は、特許請求項1の特徴付ける特
質により解決される。さらなる利点は、サブクレームに
おいて確立される。
【0009】この発明による電気吸込ブラシに関して、
回転および傾斜ジョイントおよび/または吸込管のため
の連結分岐のためのハウジングダクトを底部の方へ狭く
することが意図され、それは、増加する傾斜角で、回転
および傾斜ジョイントおよび/または管のための連結分
岐の回転する部分がそこに対して凭れるようになり、か
つしたがってそれの回転能力において減少されるような
方法においてである。
【0010】そこで、もしブラシが吸込管の持ち上げの
ために地面から持ち上げて離されれば、吸込管およびブ
ラシの間の傾斜角は増加する。ブラシの後部端縁は地面
から持ち上げて離され、かつそれの前の端縁は傾斜角が
増加する間になお地面上に静止する。それのより低い区
域におけるハウジングダクトの狭隘部のために、回転お
よび傾斜ジョイントおよび/または吸込管のための連結
分岐は、所与の傾斜角に達した後でハウジングダクトに
対して凭れるようになり、かつしたがってそれの回転能
力において減少される。したがって、ブラシは、重量の
不均一な分配のためのそれのすぐに一方の側部に離れて
回転することなしに地面から持ち上げて離されている間
に有利に変位されることができる。
【0011】回転能力は、ブレーキ手段および/または
それと接触するようになる回転および傾斜ジョイントの
表面、または部分の適当な設計により影響を与えられて
もよい。例によって、ブレーキ手段は、互いに対して凭
れるようになる表面によって積極的でない方法において
動作することができ、そのため非常に減少されているが
、ある回転能力が維持され、またはそれはたとえばさら
なる回転能力を許容しない、かみあう歯の構成によって
積極的な方法において動作することができる。
【0012】上述の、特に簡単でかつ有利な設計は、不
必要に製造および組立てのための費用を上昇させること
なしに、地面から持ち上げて離されたときにブラシのす
ぐにそれて回転することを防ぐことを可能にする。
【0013】ハウジングダクトの狭隘部は、ハウジング
ダクトの低いほうの区域に配置された少なくとも1つの
カムからなることを利することが示唆される。
【0014】しかしながら、それの低い方の区域におい
てハウジングダクトの各側部上にカムを与え、したがっ
て長期の機能を改良することがまた可能である。
【0015】カムは、本質的に四面体の形状を有しても
よく、そのため傾斜角の増加は、支持する表面の増加を
認める。
【0016】カムおよびハウジングを1個の部分として
設計すること、すなわちカムおよびハウジングを同時に
製造することを利することが示唆される。それらは、射
出成形された部分として形成されてもよく、そのためそ
れらは製造プロセスの間にハウジングに容易に射出成形
することができる。
【0017】ブレーキ作用を改良するために、摩擦を増
加させるために、粗い態様において、狭隘部に対して衝
突する回転および傾斜ジョイントおよび/または吸込管
のための連結分岐の部分の表面を設計することを利する
ことが示唆される。
【0018】ブレーキ手段を、それがハウジング上に配
置された歯および回転および傾斜ジョイント上に与えら
れた対応する歯のあるリングを含むような方法において
、設計することもまた可能である。ブラシが持ち上げら
れるときには、歯および歯のあるリングは係合に動くで
あろう。
【0019】最終的に、それの傾斜する部分が、地面に
近い動作位置の場合に吸込管の傾斜する運動を制限する
それの外側上のハウジングストップを含む回転および傾
斜ジョイントを有する吸込ブラシにおいて、ハウジング
ストップが傾斜する運動を制限するより前に回転および
傾斜ジョイントの回転する部分がカムに対して凭れるよ
うになるような方法において、カムを電気吸込ブラシの
ハウジング上にかつハウジングストップを回転および傾
斜ジョイントの上に配置することが意図される。
【0020】もし吸込管をハウジングに固定する床タイ
プの真空掃除機においてオーダシステムが使用されれば
、もし電気吸込ブラシの回転する運動がピークの値に制
限されれば有利であることが証明される。これによって
、真空掃除機を下に置くときに上述の不利益を引き起こ
すかもしれない、真空掃除機の低いほうの端部を越えた
吸込ブラシの少なくとも1つのかどの突出が避けられる
。自由に垂下されるかまたは完全に地面から持ち上げて
離される電気吸込ブラシは、回転するジョイントの円筒
形の部分の外側上に有利に配置されてもよくかつ1つの
カムに対して凭れるようになるリブにより、それの回転
する運動において、ピークの値に制限される。
【0021】リブは、丸いフランクを有しかつ対応する
カムにより過度にラッチされるために適当である立面図
で、吸込管のための回転する連結部分の外側の円周上に
有利に形成される。吸込管の末端の動作位置において、
したがって、回転および傾斜ジョイントの最大の回転角
を利用することができることが確実にされる。
【0022】この発明のさらなる特徴、詳細および利点
は、以下の図面に基づいた好ましい実施例の説明におい
て確立される。
【0023】
【発明の動作例の詳細な説明】
電気吸込ブラシ1は、それ自体公知の態様において、そ
れの上方の側部上にカバー3を有するハウジング2を含
む。ハウジング2の後には、回転および傾斜ジョイント
5および/または吸込管のための連結分岐6のためのリ
ード通しの働きをする開口部4が与えられる。吸込管7
は、それ自体知られた態様において、吸込管のための連
結分岐6に挿入される。
【0024】回転および傾斜ジョイントの使用は、吸込
管のための連結分岐がダクト端縁に対して衝突するまで
、吸込管のための連結分岐6および/または回転および
傾斜ジョイント5をハウジングの後部端縁に本質的に平
行な軸の周囲に傾斜させること、すなわち二重の矢印8
により示されるように、上下の傾斜する運動をもたらす
ことを可能にする。さらに、前記回転および傾斜ジョイ
ントによって、二重の矢印9により示されるように吸込
管の中央線の周囲の回転運動をもたらすことが可能であ
る。
【0025】そのような電気吸込ブラシには、通常ブラ
シの扱いを改良するローラ11が装備される。
【0026】吸込管のための連結分岐6および/または
回転および傾斜要素5のためのハウジングダクト4の低
いほうの部分において、例示された実施例において2つ
のカム10により形成されるダクトの狭隘部12がある
。これらのカムは、ハウジングの後壁と一体に形成され
かつ射出成形により装着された四面体の要素であること
ができ、それは、前記連結分岐6が下方の傾斜する運動
をもたらすときには吸込管のための接続分岐6のカム1
0に対する凭れかかりを引き起こし、したがってそれの
回転9の自由においてかなり妨げられる。
【0027】このゆえに、電気吸込ブラシが持ち上げら
れたときに不均衡の状態により引き起こされた一方の側
部への即時の回転運動をもたらし、前記持ち上げること
は、ストップ13に達するまで、回転および傾斜ジョイ
ント5および/または吸込管のための連結分岐6の下方
の傾斜を必然的に伴うことは妨げられる。
【0028】ハウジング2の上のカム10の配置は、回
転および傾斜ジョイント5の傾斜する部分の円筒形の部
分14の上のハウジングストップ13の配置に関して、
吸込管のための連結分岐6の外側は、傾斜する運動を制
限するために、ストップ13がハウジング2に対して凭
れる前に第1にカム10に対して凭れるようになるよう
な方法において選ばれる。
【0029】図2は、回転する連結部分16の円筒の外
側上に、たとえば図2による電気吸込ブラシ1が逆時計
方向にねじれるときに、また円筒16が静止したままで
あるときに、それに対して右方のカム10が凭れるよう
になる、リブ15が与えられることを例示する。これに
よって、たとえば吸込管7によって電気吸込ブラシを真
空掃除機に取付けるときにそれが起こるような、特定の
傾斜する位置における回転運動は、特定的なピークの値
に制限され、そのため、垂直に下に置かれるべき、床タ
イプの真空掃除機の低いほうの端縁を越えた電気吸込ブ
ラシ1の1つのかどの突出は防がれる。リブ15は相対
的に短く、かつただもし回転および傾斜ジョイント5が
適当な傾斜角を仮定すれば、カム10の運動経路に位置
決めされる。
【0030】リブ15のフランクは、最大の回転角を利
用するために吸込ブラシの末端の動作位置の場合にもし
これが必要となるべきならば、リブがカムにより過度に
ラッチされてもよいように、丸くされる。これは、たと
えば家具の下に真空掃除機をかけるときに起こってもよ
い。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明による電気吸込ブラシの概略の斜めの
背面図である。
【図2】ただ回転および傾斜ジョイントの円筒形の連結
部分だけを示す背部の側面図である。
【符号の説明】
1は電気吸込ブラシ 2はハウジング 3はカバー 4は開口部 5は回転および傾斜ジョイント 6は吸込管のための連結分岐 7は吸込管 10はカム 12はダクトの狭隘部 13はハウジングストップ 14は円筒形の部分 15はリブ 16は回転する連結部分

Claims (14)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  ハウジング(2)と、電動機と、吸込
    管のための連結分岐(6)と、ハウジングの後部端縁に
    本質的に平行である軸の周囲の連結分岐の傾斜する運動
    (8)も、それの中央線の周囲の前記連結分岐の回転運
    動(9)も許容する、連結分岐の区域に配置された回転
    および傾斜ジョイント(5)とを含み、回転および傾斜
    ジョイント(5)および/または吸込管のための連結分
    岐(6)のためにブレーキ手段(12)が与えられ、そ
    れに対して回転および傾斜ジョイント(5)および/ま
    たは吸入管のための連結分岐(6)の回転する部分は凭
    れるようにされることができ、そのためそれの回転能力
    は抑制される、真空掃除機のための電気吸込ブラシ(1
    )。
  2. 【請求項2】  ブレーキ手段(12)は、回転および
    傾斜ジョイント(5)および/または吸込管のための連
    結分岐(6)のためにハウジングダクト(4)の区域に
    位置決めされる、請求項1に記載の電気吸込ブラシ。
  3. 【請求項3】  ブレーキ手段(12)は、回転および
    傾斜ジョイント(5)および/または吸入管のための連
    結分岐(6)のためにハウジングダクト(4)の低いほ
    うの区域に位置決めされる、請求項2に記載の電気吸込
    ブラシ。
  4. 【請求項4】  ブレーキ手段(12)は、電気吸込ブ
    ラシ(1)が持ち上げられるときに回転および傾斜ジョ
    イント(5)がそれの最大の傾斜角の位置に達するすぐ
    前に最大のブレーキ力が発生されるような方法において
    設計される、先行請求項の少なくとも1つに記載の電気
    吸込ブラシ。
  5. 【請求項5】  ブレーキ手段は、ハウジング(2)の
    ダクトの狭隘部(12)により形成される、先行請求項
    の少なくとも1つに記載の電気吸込ブラシ。
  6. 【請求項6】  ダクトの狭隘部(12)は、少なくと
    も1つの、カムにより形成される、請求項5に記載の電
    気吸込ブラシ。
  7. 【請求項7】  ダクトの狭隘部(12)は、ハウジン
    グダクト(4)の低い方の区域における向かい合う側部
    上に配置される2つのカム(10)により形成される、
    請求項6に記載の電気吸込ブラシ。
  8. 【請求項8】  カム(10)は、本質的に四面体であ
    る、先行請求項の少なくとも1つに記載の電気吸込ブラ
    シ。
  9. 【請求項9】  カム(10)およびハウジング(2)
    は、1個の部分として形成される、先行請求項の少なく
    とも1つに記載の電気吸込ブラシ。
  10. 【請求項10】  カム(10)は射出成形された部分
    である、先行請求項の少なくとも1つに記載の電気吸込
    ブラシ。
  11. 【請求項11】  互いに対して凭れるようになる、カ
    ム(10)および回転および傾斜ジョイント(5)およ
    び/または吸込管の連結分岐のすべり面は粗くされる、
    先行請求項の少なくとも1つに記載の電気吸込ブラシ。
  12. 【請求項12】  回転および傾斜ジョイントの傾斜す
    る部分はそれの外側上に、地面に近い動作位置において
    吸込管の傾斜する運動を制限するハウジングストップを
    含む、先行請求項の少なくとも1つに記載の電気吸込ブ
    ラシであって、そこにおいて電気吸込ブラシのハウジン
    グ(2)の上のカム(10)のおよび回転および傾斜ジ
    ョイント(5)の上のハウジングストップ(13)の配
    置は、回転および傾斜ジョイント(5)の回転する部分
    が、ハウジングストップ(13)が傾斜する運動を制限
    するより前に第1にカム(10)に対して凭れるように
    なるような方法においてもたらされる、電気吸込ブラシ
  13. 【請求項13】  吸込管のための回転する連結部分(
    16)の外側の円周上に、持ち上げられた電気吸込ブラ
    シ(1)の回転する運動をピークの値に制限するために
    、それに対して少なくとも1つのカム(10)が凭れる
    ようになる少なくとも1つの制限リブ(15)が与えら
    れる、先行請求項の少なくとも1つに記載の電気吸込ブ
    ラシ。
  14. 【請求項14】  制限リブ(15)は、対応するカム
    (10)により過度にラッチされることのために適当で
    ある丸いフランクを有する高さにより、吸込管のための
    回転する連結部分(16)の外側の円周上に形成される
    、請求項13に記載の電気吸込ブラシ。
JP1751091A 1990-02-09 1991-02-08 真空掃除機のための電気吸込ブラシ Withdrawn JPH04215734A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE19904004006 DE4004006A1 (de) 1990-02-09 1990-02-09 Elektrosaugbuerste
DE40040062 1990-02-09

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04215734A true JPH04215734A (ja) 1992-08-06

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ID=6399811

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1751091A Withdrawn JPH04215734A (ja) 1990-02-09 1991-02-08 真空掃除機のための電気吸込ブラシ

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EP (1) EP0441320A1 (ja)
JP (1) JPH04215734A (ja)
DE (1) DE4004006A1 (ja)

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DE4004006A1 (de) 1991-08-14
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