JPH07136086A - 電気掃除機の吸込口体 - Google Patents

電気掃除機の吸込口体

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JPH07136086A
JPH07136086A JP28836993A JP28836993A JPH07136086A JP H07136086 A JPH07136086 A JP H07136086A JP 28836993 A JP28836993 A JP 28836993A JP 28836993 A JP28836993 A JP 28836993A JP H07136086 A JPH07136086 A JP H07136086A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
suction port
seal lip
seal
port body
case
Prior art date
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Pending
Application number
JP28836993A
Other languages
English (en)
Inventor
Ritsuo Takemoto
律雄 竹本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
TEC CORP
Original Assignee
TEC CORP
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Publication date
Application filed by TEC CORP filed Critical TEC CORP
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 下部本体ケース12の前面の切欠凹部30に、吸
込口体11の走行方向に対して垂直方向に対向する縁に上
下方向に細長孔状の係合部33を形成する。細長板状の壁
部35の長手方向の一縁に膨出する係合突条36の長手方向
の両端に、係合部33に係合する円柱突起状の係止部37を
形成する。壁部35の下端が、床面Fからの摩擦により走
行方向と反対側に回動し、係止部37が係合部33の下端に
移動し、シールリップ31が弾性変形せず下方に移動す
る。吸込口体11の走行方向の逆転時、シールリップ31の
下端が反対側に回動する。一旦、係止部37が係合部33の
上方に移動して、再び下端に移動し、シールリップ31が
ほとんど弾性変形せず回動および上下動する。 【効果】 床面Fからの摩擦抵抗が低減し、摩耗を防止
でき、吸込口体11がシールリップ31を乗り上げず、吸込
口体11の走行性が向上でき、掃除作業性を向上できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ケース体の下面の前端
にシール体を取り付けた電気掃除機の吸込口体に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の電気掃除機の吸込口体と
しては、例えば図7および図8に示す構成のものが知ら
れている。
【0003】そして、この図7および図8に示す電機掃
除機の吸込口体51は、上部本体ケース52および下部本体
ケース53の2つの部材から構成され、上部本体ケース52
の下面周縁と下部本体ケース53の上面周縁とにて可撓性
のバンパ54を挟持している。また、下部本体ケース53の
前面側の下縁に、下方に向かって開口した開口部55を形
成し、開口部55の長手方向に沿って対向する開口縁に、
間隙を介して対向する爪部56を取り付けている。
【0004】一方、可撓性を有するシールリップ58は、
板状の壁部59の長手方向の一縁に、壁部59より肉厚の断
面略正方形状の係合突条60を形成している。そして、係
合突条60を開口部55に嵌合し、この係合突条60の下面
を、爪部56に係止し、板状の壁部59が、下端が床面より
若干の間隙を介して上方に位置するように下方に突出す
るように取り付け、吸込口体51の下面に負圧を形成す
る。また、シールリップ58の壁部59の下端には、シール
リップ58の前側から綿ごみなどを吸い込むための半円状
の切欠部61を切欠形成している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、シールリッ
プ58は、下面に形成する負圧により、壁部が内側に彎曲
変形して、気密性が低下して吸込効率が低減しないよう
に、負圧により変形しない所定の硬度を有した可撓性部
材にて形成されている。
【0006】しかしながら、上記図7および図8に示す
従来の電気掃除機の吸込口体51は、シールリップ58を壁
部59の下端が床面より若干の間隙を介して上方に位置す
るように上下部本体ケース52,53に挟持固定しているた
め、床面が絨毯や畳などの場合には、壁部59の下端縁が
当接し、この当接による床面からの摩擦により、シール
リップ58が摩耗するとともに、吸込口体51の走行性が低
下し、掃除作業性が低下する問題がある。
【0007】また、吸込口体51の走行方向の逆転、すな
わち、後退する吸込口体51を前進させる際、シールリッ
プ58が床面に当接し吸込口体51の走行方向の後退方向と
反対側の前方に弾性変形する。このため、吸込口体51を
前進のとき、床面によりシールリップ58が前進方向と反
対側の後方に弾性変形する際に、シールリップ58の壁部
59が下方にまっすぐ向かった状態となり、吸込口体51が
シールリップ58を乗り上げるように持ち上がる。また、
畳などの変形しにくい凹凸のある床面では、シールリッ
プ58がまっすぐの状態で床面に当接し、吸込口体51がシ
ールリップ58を乗り上げるように持ち上がる場合があ
る。
【0008】したがって、床面上で吸込口体51が上下動
し、掃除作業性が低下するとともに、吸込口体51の床面
への着地の際に騒音が発生する問題も有している。
【0009】さらには、床面上のごみをシールリップ58
が押し退けてしまう問題もある。
【0010】本発明は、上記問題点に鑑み、掃除作業性
が向上する電気掃除機の吸込口体を提供することを目的
とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明の電気掃除機の吸
込口体は、下面に吸込口が形成されたケース体と、床面
との気密性を保持し前記ケース体の下面の少なくとも前
端に取り付けられる可撓性を有する板状のシール体とを
備えた電気掃除機の吸込口体において、前記ケース体
に、前記シール体を取り付ける係合部を設け、前記シー
ル体に前記係合部に係合される係止部を設け、前記シー
ル体は、下端縁が前記ケース体の走行方向に沿って回動
可能で、かつ、上下移動可能に取り付けられたものであ
る。
【0012】
【作用】本発明の電気掃除機の吸込口体は、シール体の
係止部をケース体の係合部に係合し、シール体は下端縁
がケース体の走行方向に沿って回動可能で、かつ、上下
移動可能であるため、シール体が床面に当接する場合に
ケース体の走行方向に対して反対側に回動するので、床
面との摩擦抵抗が低下し、走行方向の逆転の際あるいは
床面に凹凸がある場合、シール体が上方に移動し、ケー
ス体がシール体を乗り上げて持ち上がることなく床面上
を走行し、掃除作業性が向上する。
【0013】
【実施例】本発明の電気掃除機の吸込口体の一実施例を
図面を参照して説明する。
【0014】図2および図3において、11は走行方向に
対して横長の吸込口体で、この吸込口体11は、ケース体
としての下部本体ケース12と、この下部本体ケース12の
上部に結合固定されるケース体としての上部本体ケース
13とからなり、これら上部本体ケース12および下部本体
ケース13の前面を含む周面に沿って、バンパ14が取り付
けられている。
【0015】そして、バンパ14は、ポリウレタンなどか
ら柔軟性を有する可撓性部材にて形成され、このバンパ
14には、図1、図3ないし図6に示すように、吸込口体
11の側面に沿って外方に向かって突出するように突状に
彎曲形成された保護部15と、この保護部15の内面より内
方に突出し上部本体ケース12および下部本体ケース13に
挟持される挟持部16とが一体に形成されている。
【0016】また、図3に示すように、吸込口体11に
は、走行方向側である前側に略左右方向に横長の吸込室
21が区画形成されているとともに、後側に吸込室21に連
通する風路室22と、この風路室22の一端側に位置する電
動機室23と、この風路室22の他端側に位置する制御室24
とが区画形成されている。さらに、床面Fと対向する吸
込口体11の下面には、吸込室21の吸込口25が開口形成さ
れている。
【0017】さらに、吸込口体11の後部中央には、連通
管26が回動軸27により上下方向の所定角度に回動自在に
取り付けられている。そして、この連通管26は、前端部
が風路室22の内部に回動自在に嵌合されて吸込室21の略
中央部に対向し、この吸込室21に風路室22を介して連通
する。一方、後端部が吸込口体11から後側外方へ突出
し、この後端部には、屈曲した接続管28の前端部が回動
自在に嵌合されている。この接続管28は、図示しない延
長管を介してホースに着脱自在に接続され、さらに掃除
機本体に接続する。そして、吸込室21は、風路室22、連
通管26、接続管28、図示しない延長管およびホースを介
して掃除機本体の集塵室に連通する。
【0018】また、下部本体ケース12の走行方向の前面
には、凹状に切欠凹部30が形成され、この切欠凹部30に
は、吸込口体11の前面下部に床面Fに向かって突出し、
吸込室21の気密性を向上させ、かつ、壁際の塵埃の集塵
性を向上するように、シール体としての塩化ビニルやポ
リウレタンなどの可撓性を有した樹脂製のシールリップ
31を取り付けれている。そして、切欠凹部30の床面Fと
対向する縁には、下方に向けて凹状の溝部32が形成され
ている。さらに、切欠凹部30の吸込口体11の走行方向に
対して垂直方向に対向する縁には、上下方向に長手方向
を有する細長孔状の係合部33が設けられている。
【0019】一方、シールリップ31は、図1ないし図6
に示すように、細長板状の壁部35と、この壁部35の長手
方向の一縁に断面略正方形状に膨出形成された係合突条
36とが一体的に形成されている。また、係合突条36は、
下部本体ケース12の切欠凹部30の溝部32に挿入可能に形
成され、係合突条36の長手方向の両端面には、長手方向
に円柱突起状に突出する係止部37が設けられている。さ
らに、シールリップ31の壁部35の長手方向の他縁には、
半円状に切欠部38が切り欠き形成され、吸込口体11の前
側から床面F上の綿ごみなどを吸い込むようになってい
る。
【0020】そして、係合突条36が下部本体ケース12の
切欠凹部30の溝部32に挿入されるとともに、係合突条36
の係止部37が下部本体ケース12の切欠凹部30の係合部33
に係合され、シールリップ31の下端が吸込口体11の走行
方向に沿って前後に回動可能で、かつ、シールリップ31
が係合部33の長手方向に沿って上下動可能に、シールリ
ップ31が下部本体ケース12の切欠凹部30に取り付けられ
ている。
【0021】なお、シールリップ31は、例えば板の間な
どの平坦な床面Fに下端が当接するように取り付けられ
ている。
【0022】そして、吸込室21には、図3に示すよう
に、回転ブレード41が軸受42により回転自在に支持さ
れ、例えば板の間などの平坦な床面Fには接触せず、例
えば絨毯や畳などの弾性変形する床面Fに接触するよう
に、回転ブレード41の下端部が吸込口25から僅かに下方
に突出して設けられている。
【0023】さらに、吸込口体11の前後部両側には、下
部本体ケース12の下面より突出して、補助輪43,43がそ
れぞれ回転自在に支持され、吸込口体11は、これら補助
輪43,43によって床面F上に摺動可能になっている。
【0024】また、電動機室23には、回転ブレード41を
回転させる電動機45が配設されている。そして、動力伝
達用のベルト46が、電動機45の出力軸に固定されたプー
リ47および回転ブレード41の端部に固定されたプーリ48
に、電動機45からの出力が、このベルト46を介して回転
ブレード41は走行方向逆回転となるように掛け渡されて
いる。
【0025】さらに、制御室24には、走行方向を検出す
る図示しない走行方向検出手段からの検出信号を変換
し、電動機45の駆動を制御する制御手段49が配設されて
いる。次に、上記実施例の動作について説明する。
【0026】掃除を行う際、図示しない掃除機本体にホ
ースおよび延長管を介して吸込口体11を接続する。次
に、ホースの延長管側の端部を把持しながら押動して、
吸込口体11を床面F上を前後に走行させる。
【0027】まず、走行方向検出手段による吸込口体11
の走行方向などの検出した信号を制御手段49にて判断
し、電動機45を所定の方向および回転数に回転駆動さ
せ、ベルト46を介して回転ブレード41を回転させ、床面
Fより塵埃を効率よく掻き取り、掃除を行う。
【0028】また、壁際においては、吸込口体11を壁際
に走行させ、バンパ14の保護部15が壁などに当接し、シ
ールリップ31の切欠部38を介して掃除機本体の吸引によ
る吸込口体11の下面の負圧によって塵埃を吸い込む。
【0029】このようにして床面Fから吸込口25を介し
て吸込室21に吸い込まれた塵埃は、風路室22、連通管2
6、接続管28、およびホースを介して掃除機本体の集塵
室に集塵される。
【0030】次に、上記実施例の作用を説明する。
【0031】掃除の際の吸込口体11の前後の走行におい
て、吸込口体11を後退させた時には、床面Fに当接する
シールリップ31の壁部35の下端が、床面Fからの摩擦に
より、図5に示すように、後退方向と反対側の前方に回
動するとともに、下部本体ケース12の切欠凹部30の係合
部33に係合する係止部37が係合部33の下端に移動し、シ
ールリップ31がほとんど弾性変形せず下方に移動する。
【0032】また、後退する吸込口体11を前進させる
際、シールリップ31は、図5に示す下端が吸込口体11の
前方に回動した状態である。このため、吸込口体11を前
進させると、図1に示すように、床面Fからの摩擦によ
り、シールリップ31の下端を中心に上端が回動するよう
に、下端が吸込口体11の後方に回動するとともに、係止
部37が係合部33の上方に移動し、シールリップ31がほと
んど弾性変形せず上方に移動する。さらに、吸込口体11
を前進させると、図6に示すように、シールリップ31の
下端が吸込口体11の後方に回動し、再び係止部37が係合
部33の下端に移動し、シールリップ31がほとんど弾性変
形せず下方に移動する。
【0033】なお、吸込口体11の前進から後退させる場
合にも同様である。
【0034】したがって、シールリップ31がほとんど弾
性変形せずに、回動するとともに上下動するため、床面
Fからの摩擦抵抗が低減し、シールリップ31の摩耗を防
止できるとともに、吸込口体11の走行性が向上でき、掃
除作業性を向上できる。
【0035】さらに、走行方向の逆転の際、あるいは、
床面Fが畳などの変形しにくい凹凸がある場合には、シ
ールリップ31がほとんど弾性変形せずに回動するととも
に上下動するため、吸込口体11がシールリップ31を乗り
上げるように床面Fから持ち上がることが防止でき、吸
込口体11が床面F上でばたつくことがなく掃除作業性が
向上できるとともに、吸込口体11の床面Fへの着地の際
に騒音が発生することも防止できる。
【0036】また、吸込口体11の前進の際、シールリッ
プ31が吸込口25側に回動するため、床面F上の塵埃を押
し退けることもなく、確実に吸引できる。
【0037】なお、吸込口体11は、キャニスタ型の電気
掃除機に限らず、吸込口体11が電気掃除機本体の下面に
直接形成されたアップライト型などいずれに用いても同
様の効果が得られる。
【0038】また、本実施例において、係合部33を細長
孔状に形成し、係止部37を円柱突起状に形成して説明し
たが、係合部33を突起状とし、係止部37を細長孔状にし
てもできる。
【0039】さらに、シールリップ31に係合突条36を設
け、この係合突条36の両端に係止部37を形成して説明し
たが、シールリップ31の板状の壁部35の上縁に、シール
リップ31を回動および上下動可能に取り付ける係止部37
を設けるなど、いずれの構成のものでもできる。
【0040】
【発明の効果】本発明の電気掃除機の吸込口体によれ
ば、シールリップの係止部をケース体の係合部に係合
し、シールリップは下端縁がケース体の走行方向に沿っ
て回動可能で、かつ、上下移動可能であるため、シール
リップが床面に当接する場合にケース体の走行方向に対
して反対側に回動するので、床面との摩擦抵抗が低下
し、シール体の摩耗を低減できるとともに、走行性が向
上して掃除作業性が向上でき、走行方向の逆転の際ある
いは床面に凹凸がある場合、シール体が上方に移動し、
ケース体がシール体を乗り上げて持ち上がることなく床
面上を走行でき、掃除作業性を向上できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の電気掃除機の吸込口体の一実施例を示
す図2のAI−AII断面図である。
【図2】同上吸込口体を示す斜視図である。
【図3】同上一部を切り欠いた平面図である。
【図4】同上図2のBI−BII断面図である。
【図5】同上図1のシールリップの回動および上下動を
示す説明図である。
【図6】同上図1のシールリップの回動および上下動を
示す説明図である。
【図7】従来の電気掃除機の吸込口体の一実施例を示す
斜視図である。
【図8】同上図7のCI−CII断面図である。
【符号の説明】
11 吸込口体 12 ケース体としての下部本体ケース 13 ケース体としての上部本体ケース 25 吸込口 31 シール体としてのシールリップ 33 係合部 37 係止部 F 床面

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 下面に吸込口が形成されたケース体と、
    床面との気密性を保持し前記ケース体の下面の少なくと
    も前端に取り付けられる可撓性を有する板状のシール体
    とを備えた電気掃除機の吸込口体において、 前記ケース体に、前記シール体を取り付ける係合部を設
    け、 前記シール体に前記係合部に係合される係止部を設け、 前記シール体は、下端縁が前記ケース体の走行方向に沿
    って回動可能で、かつ、上下移動可能に取り付けられた
    ことを特徴とする電気掃除機の吸込口体。
JP28836993A 1993-11-17 1993-11-17 電気掃除機の吸込口体 Pending JPH07136086A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP28836993A JPH07136086A (ja) 1993-11-17 1993-11-17 電気掃除機の吸込口体

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JP28836993A JPH07136086A (ja) 1993-11-17 1993-11-17 電気掃除機の吸込口体

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11239551A (ja) * 1998-02-25 1999-09-07 Sharp Corp 電気掃除機用吸込口体
JP2000126094A (ja) * 1998-10-22 2000-05-09 Mitsubishi Electric Corp 電気掃除機の吸込口体
JP2014212846A (ja) * 2013-04-23 2014-11-17 日立アプライアンス株式会社 電気掃除機および吸込具

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