JPH04215329A - 中継回線の障害探査方式 - Google Patents
中継回線の障害探査方式Info
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- JPH04215329A JPH04215329A JP2418896A JP41889690A JPH04215329A JP H04215329 A JPH04215329 A JP H04215329A JP 2418896 A JP2418896 A JP 2418896A JP 41889690 A JP41889690 A JP 41889690A JP H04215329 A JPH04215329 A JP H04215329A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- station
- signal
- relay
- line
- repeater
- Prior art date
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- Pending
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 27
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 18
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
Landscapes
- Monitoring And Testing Of Transmission In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、中継回線に関し、特に
、中間中継器の障害探査方式に関する。
、中間中継器の障害探査方式に関する。
【０００２】
【従来の技術】中継回線の障害を探査する従来の障害探
査方式を、図２を用いて説明する。
査方式を、図２を用いて説明する。
【０００３】自局１１の端局中継器１１−１と対向する
対局１５の端局中継器１５−１が、いくつかの中間中継
器１２−１〜１２−Ｎを介して接続され、中継回線を構
成する。
対局１５の端局中継器１５−１が、いくつかの中間中継
器１２−１〜１２−Ｎを介して接続され、中継回線を構
成する。
【０００４】中間中継器の障害が発生したとき、その探
査を行うために、試験信号発生器１１−２より周波数ｆ
１の試験信号を、端局中継器１１−１を介して、中継回
線の送信方向Ａへ入力する。この信号は中間中継器１２
−１の送信方向に入り、モニタ出力として中心周波数ｆ
（１）の帯域通過フィルタ１４−１を通り、試験信号専
用回線１０１によって自局１１に返送される。自局１１
では返送された信号のレベルを、レベル測定器１１−３
によって測定し、中間中継器１２−１の送信方向に障害
があるかどうかを確認する。
査を行うために、試験信号発生器１１−２より周波数ｆ
１の試験信号を、端局中継器１１−１を介して、中継回
線の送信方向Ａへ入力する。この信号は中間中継器１２
−１の送信方向に入り、モニタ出力として中心周波数ｆ
（１）の帯域通過フィルタ１４−１を通り、試験信号専
用回線１０１によって自局１１に返送される。自局１１
では返送された信号のレベルを、レベル測定器１１−３
によって測定し、中間中継器１２−１の送信方向に障害
があるかどうかを確認する。
【０００５】それぞれの中間中継器１２−１，１２−２
，・・・，１２−Ｎの送信方向には、中心周波数のそれ
ぞれ異なる帯域通過フィルタ１４−１，１４−２，・・
・，１４−Ｎをあらかじめ設置しておき、試験信号の周
波数を順次ｆ（１），ｆ（２），・・・，ｆ（Ｎ）まで
変化させて、送信方向Ａについて障害の中間中継器を探
査する。
，・・・，１２−Ｎの送信方向には、中心周波数のそれ
ぞれ異なる帯域通過フィルタ１４−１，１４−２，・・
・，１４−Ｎをあらかじめ設置しておき、試験信号の周
波数を順次ｆ（１），ｆ（２），・・・，ｆ（Ｎ）まで
変化させて、送信方向Ａについて障害の中間中継器を探
査する。
【０００６】次に、受信方向Ｂの中間中継器の障害を探
査するために、自局１１の端局中継器１１−１から対局
１５の端局中継器１５−１に対して回線折り返しの制御
信号を送信し、端局中継器１５−１にて回線折り返し状
態にする。
査するために、自局１１の端局中継器１１−１から対局
１５の端局中継器１５−１に対して回線折り返しの制御
信号を送信し、端局中継器１５−１にて回線折り返し状
態にする。
【０００７】ここで、送信方向Ａの障害探査と同様に、
試験信号発生器１１−２により、中間中継器１２−１，
１２−２，・・・，１２−Ｎの受信方向に割り当てた帯
域通過フィルタ１３−１，１３−２，・・・，１３−Ｎ
のそれぞれの中心周波数ｆ（Ｎ＋１），ｆ（Ｎ＋２），
・・・，ｆ（Ｎ＋Ｎ）の試験信号を、自局１１の端局中
継器１１−１を介して、中継回線の送信方向Ａへ順次入
力する。これらの試験信号は、対局１５の端局中継器１
５−１にて中継回線の受信方向Ｂへ折り返され、試験信
号と一致する中心周波数を持つ帯域通過フィルタを通っ
て、試験信号専用回線１０１から返送されてくる信号の
レベルを測定して、障害の中間中継器を探査する。
試験信号発生器１１−２により、中間中継器１２−１，
１２−２，・・・，１２−Ｎの受信方向に割り当てた帯
域通過フィルタ１３−１，１３−２，・・・，１３−Ｎ
のそれぞれの中心周波数ｆ（Ｎ＋１），ｆ（Ｎ＋２），
・・・，ｆ（Ｎ＋Ｎ）の試験信号を、自局１１の端局中
継器１１−１を介して、中継回線の送信方向Ａへ順次入
力する。これらの試験信号は、対局１５の端局中継器１
５−１にて中継回線の受信方向Ｂへ折り返され、試験信
号と一致する中心周波数を持つ帯域通過フィルタを通っ
て、試験信号専用回線１０１から返送されてくる信号の
レベルを測定して、障害の中間中継器を探査する。
【０００８】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の障害
探査方式は、自局側から中間中継器の障害探査を行う場
合、１箇所の中継地点のために、２種類の帯域通過フィ
ルタを設置しなければならず、中継数が多くなると、何
種類もの帯域通過フィルタを必要とする欠点を持つ。
探査方式は、自局側から中間中継器の障害探査を行う場
合、１箇所の中継地点のために、２種類の帯域通過フィ
ルタを設置しなければならず、中継数が多くなると、何
種類もの帯域通過フィルタを必要とする欠点を持つ。
【０００９】本発明の目的は、このような欠点を除去し
、帯域通過フィルタの数を減少できる中継回線の障害探
査方式を提供することにある。
、帯域通過フィルタの数を減少できる中継回線の障害探
査方式を提供することにある。
【００１０】
【課題を解決するための手段】本発明は、複数の中間中
継器および回線とから成る中継回線および試験専用回線
とにより、自局と対局とが接続され、自局が送り出す折
り返しの制御信号と複数の周波数の試験信号とにより、
中継回線の障害探査を行う中継回線の障害探査方式にお
いて、中間中継器に備えられ、自局からの信号を対局に
中継すると共に、自局からの信号をモニタして送り出す
モニタ出力を備える第１の中継部と、中間中継器に備え
られ、対局からの信号を自局に中継すると共に、対局か
らの信号をモニタして送り出すモニタ出力を備える第２
の中継部と、中間中継器に備えられ、第１の中継部から
の、回線折り返しの制御信号を検出する検出部と、中間
中継器に備えられ、閉状態のときに第１の中継部のモニ
タ出力から送り出される試験信号を通し、検出部が制御
信号を検出すると、閉状態から開状態に切り換わる開閉
部と、第２の中継部のモニタ出力から送り出される、所
定周波数の試験信号と、開閉部を通過した、所定周波数
の試験信号とを通して試験専用回線に送る帯域通過フィ
ルタとを有することを特徴としている。
継器および回線とから成る中継回線および試験専用回線
とにより、自局と対局とが接続され、自局が送り出す折
り返しの制御信号と複数の周波数の試験信号とにより、
中継回線の障害探査を行う中継回線の障害探査方式にお
いて、中間中継器に備えられ、自局からの信号を対局に
中継すると共に、自局からの信号をモニタして送り出す
モニタ出力を備える第１の中継部と、中間中継器に備え
られ、対局からの信号を自局に中継すると共に、対局か
らの信号をモニタして送り出すモニタ出力を備える第２
の中継部と、中間中継器に備えられ、第１の中継部から
の、回線折り返しの制御信号を検出する検出部と、中間
中継器に備えられ、閉状態のときに第１の中継部のモニ
タ出力から送り出される試験信号を通し、検出部が制御
信号を検出すると、閉状態から開状態に切り換わる開閉
部と、第２の中継部のモニタ出力から送り出される、所
定周波数の試験信号と、開閉部を通過した、所定周波数
の試験信号とを通して試験専用回線に送る帯域通過フィ
ルタとを有することを特徴としている。
【００１１】
【実施例】次に、本発明の実施例について、図面を参照
して説明する。
して説明する。
【００１２】図１は、本発明の一実施例を示すブロック
図である。図１に示される中継回線の障害探査方式は、
信号を送信方向Ａおよび受信方向Ｂに受け渡す自局１と
、自局１と信号の伝送をする対局４と、自局１と対局４
とを接続する中間中継器２−１〜２−Ｎと、中間中継器
２−１〜２−Ｎからの試験信号を通す帯域通過フィルタ
３−１〜３−Ｎと、帯域通過フィルタ３−１〜３−Ｎか
らの試験信号を自局１および対局４に送る試験信号専用
回線１０１とを備えている。
図である。図１に示される中継回線の障害探査方式は、
信号を送信方向Ａおよび受信方向Ｂに受け渡す自局１と
、自局１と信号の伝送をする対局４と、自局１と対局４
とを接続する中間中継器２−１〜２−Ｎと、中間中継器
２−１〜２−Ｎからの試験信号を通す帯域通過フィルタ
３−１〜３−Ｎと、帯域通過フィルタ３−１〜３−Ｎか
らの試験信号を自局１および対局４に送る試験信号専用
回線１０１とを備えている。
【００１３】また、自局１は、信号を送信方向Ａに送る
中継部１−１ａおよび受信方向Ｂからの信号を受ける中
継部１−１ｂを具備する端局中継器１−１と、試験信号
を生成して中継部１−１ａに送る試験信号発生器１−２
と、回線１０１からの試験信号を受け取り、この信号の
レベルを測定するレベル測定器１−３とを備えている。
中継部１−１ａおよび受信方向Ｂからの信号を受ける中
継部１−１ｂを具備する端局中継器１−１と、試験信号
を生成して中継部１−１ａに送る試験信号発生器１−２
と、回線１０１からの試験信号を受け取り、この信号の
レベルを測定するレベル測定器１−３とを備えている。
【００１４】中間中継器２−１は、それぞれ、送信方向
Ａの信号を中継すると同時に、この信号のモニタ出力を
送り出す中継部２−１ａと、受信方向Ｂの信号を中継す
ると同時に、この信号のモニタ出力を送り出す中継部２
−１ｂと、自局Ａの端局中継器１−１が送り出す制御信
号を検出する検出回路２−１ｃと、検出回路２−１ｃか
らの制御信号により開閉が制御される開閉器２−１ｄと
を備えている。
Ａの信号を中継すると同時に、この信号のモニタ出力を
送り出す中継部２−１ａと、受信方向Ｂの信号を中継す
ると同時に、この信号のモニタ出力を送り出す中継部２
−１ｂと、自局Ａの端局中継器１−１が送り出す制御信
号を検出する検出回路２−１ｃと、検出回路２−１ｃか
らの制御信号により開閉が制御される開閉器２−１ｄと
を備えている。
【００１５】中間中継器２−２〜２−Ｎも、中間中継器
２−１と同様となっている。
２−１と同様となっている。
【００１６】対局４は、信号を送信方向Ａに送る中継部
４−１ａおよび受信方向Ｂからの信号を受ける中継部４
−１ｂを具備する端局中継器４−１を備えている。
４−１ａおよび受信方向Ｂからの信号を受ける中継部４
−１ｂを具備する端局中継器４−１を備えている。
【００１７】次に、本実施例の動作について説明する。
【００１８】中間中継器の障害が発生したとき、その探
査を行うために、自局１の試験信号発生器１−２より周
波数ｆ（１）の試験信号を、端局中継器１−１を介して
、中継回線の送信方向Ａへ入力する。この信号は、中間
中継器２−１の送信方向に入り、モニタ出力として中心
周波数ｆ（２）の帯域通過フィルタ３−１を通り、試験
信号専用回線１０１によって自局１に返送される。自局
１では、返送された信号のレベルをレベル測定器１−３
によって測定し、中間中継器２−１の送信方向に障害が
あるかどうかを確認する。
査を行うために、自局１の試験信号発生器１−２より周
波数ｆ（１）の試験信号を、端局中継器１−１を介して
、中継回線の送信方向Ａへ入力する。この信号は、中間
中継器２−１の送信方向に入り、モニタ出力として中心
周波数ｆ（２）の帯域通過フィルタ３−１を通り、試験
信号専用回線１０１によって自局１に返送される。自局
１では、返送された信号のレベルをレベル測定器１−３
によって測定し、中間中継器２−１の送信方向に障害が
あるかどうかを確認する。
【００１９】それぞれの中継器２−１，２−２，・・・
，２−Ｎには、中心周波数のそれぞれ異なる帯域通過フ
ィルタ３−１，３−２，・・・，３−Ｎをあらかじめ設
置しておき、試験信号の周波数をｆ（１），ｆ（２），
・・・，ｆ（Ｎ）まで変化させ、送信方向について障害
の中間中継器を探査する。
，２−Ｎには、中心周波数のそれぞれ異なる帯域通過フ
ィルタ３−１，３−２，・・・，３−Ｎをあらかじめ設
置しておき、試験信号の周波数をｆ（１），ｆ（２），
・・・，ｆ（Ｎ）まで変化させ、送信方向について障害
の中間中継器を探査する。
【００２０】次に、中間中継器２−１，２−２，・・・
，２−Ｎの受信方向の障害を探査するために、自局１の
端局中継器１−１から対局４の端局中継器４−１に対し
て回線折り返しの制御信号を送信し、対局４の端局中継
器４−１にて回線折り返し状態にする。
，２−Ｎの受信方向の障害を探査するために、自局１の
端局中継器１−１から対局４の端局中継器４−１に対し
て回線折り返しの制御信号を送信し、対局４の端局中継
器４−１にて回線折り返し状態にする。
【００２１】端局中継器１−１からの、回線折り返しの
制御信号は、中間中継器の検出回路においても検出され
、開閉器が開の状態となるよう、検出回路の制御信号を
開閉器に対して出力する。
制御信号は、中間中継器の検出回路においても検出され
、開閉器が開の状態となるよう、検出回路の制御信号を
開閉器に対して出力する。
【００２２】ここで試験信号発生器１−２により、周波
数ｆ（１），ｆ（２），・・・，ｆ（Ｎ）の試験信号を
順次送信すると、送信方向Ａの中継回線を経由して、対
局４の端局中継装置４−１で折り返され、中間中継器２
−１，２−２，・・・，２−Ｎの受信方向に入力される
。
数ｆ（１），ｆ（２），・・・，ｆ（Ｎ）の試験信号を
順次送信すると、送信方向Ａの中継回線を経由して、対
局４の端局中継装置４−１で折り返され、中間中継器２
−１，２−２，・・・，２−Ｎの受信方向に入力される
。
【００２３】そして、送信方向の障害探査の場合と同様
、試験信号の周波数と一致する中心周波数を持つ帯域通
過フィルタを通り、自局１に返送された信号のレベルを
測定して障害の中間中継器を探査する。
、試験信号の周波数と一致する中心周波数を持つ帯域通
過フィルタを通り、自局１に返送された信号のレベルを
測定して障害の中間中継器を探査する。
【００２４】このように、対向する２つの端局中継器が
、いくつかの中間中継器を介して接続される中継回線に
おいて、中間中継器の障害発生時に、その探査を行うた
め、端局中継器に接続する試験信号発生器と、この試験
信号を返送するための試験信号専用回線と、それぞれの
中間中継器の、信号モニタ出力に接続する個別の中心周
波数を持った帯域通過フィルタと、端局中継器間の回線
折り返しの制御信号を検出する検出回路と、その検出回
路による制御信号により動作する開閉器を有する。
、いくつかの中間中継器を介して接続される中継回線に
おいて、中間中継器の障害発生時に、その探査を行うた
め、端局中継器に接続する試験信号発生器と、この試験
信号を返送するための試験信号専用回線と、それぞれの
中間中継器の、信号モニタ出力に接続する個別の中心周
波数を持った帯域通過フィルタと、端局中継器間の回線
折り返しの制御信号を検出する検出回路と、その検出回
路による制御信号により動作する開閉器を有する。
【００２５】これにより、各中間中継器は、１つの帯域
通過フィルタを必要とするのみである。
通過フィルタを必要とするのみである。
【００２６】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、それぞ
れの中間中継地点に、中継回線の折り返し制御信号を検
出する検出部と、検出回路からの制御信号によって動作
する開閉部とを備えることにより、試験信号の識別をす
る帯域通過フィルタを、中継地点１箇所につき１種類に
して、自局側のみから中間中継器の障害探査を行えると
いう効果がある。
れの中間中継地点に、中継回線の折り返し制御信号を検
出する検出部と、検出回路からの制御信号によって動作
する開閉部とを備えることにより、試験信号の識別をす
る帯域通過フィルタを、中継地点１箇所につき１種類に
して、自局側のみから中間中継器の障害探査を行えると
いう効果がある。
【図１】本発明の一実施例を示すブロック図である。
【図２】従来の中継回線の障害探査方式の一例を示すブ
ロック図である。
ロック図である。
１ 自局
１−１，４−１ 端局中継器
１−１ａ，１−１ｂ，２−１ａ，２−１ｂ，４−１ａ，
４−１ｂ 中継部 １−２ 試験信号発生器 １−３ レベル測定器 ２−１〜２−Ｎ 中間中継器 ２−１ｃ 検出回路 ２−１ｄ 開閉器 ３−１〜３−Ｎ 帯域通過フィルタ ４ 対局
４−１ｂ 中継部 １−２ 試験信号発生器 １−３ レベル測定器 ２−１〜２−Ｎ 中間中継器 ２−１ｃ 検出回路 ２−１ｄ 開閉器 ３−１〜３−Ｎ 帯域通過フィルタ ４ 対局
Claims (1)
- 【請求項１】複数の中間中継器および回線とから成る中
継回線および試験専用回線とにより、自局と対局とが接
続され、自局が送り出す折り返しの制御信号と複数の周
波数の試験信号とにより、中継回線の障害探査を行う中
継回線の障害探査方式において、中間中継器に備えられ
、自局からの信号を対局に中継すると共に、自局からの
信号をモニタして送り出すモニタ出力を備える第１の中
継部と、中間中継器に備えられ、対局からの信号を自局
に中継すると共に、対局からの信号をモニタして送り出
すモニタ出力を備える第２の中継部と、中間中継器に備
えられ、第１の中継部からの、回線折り返しの制御信号
を検出する検出部と、中間中継器に備えられ、閉状態の
ときに第１の中継部のモニタ出力から送り出される試験
信号を通し、検出部が制御信号を検出すると、閉状態か
ら開状態に切り換わる開閉部と、第２の中継部のモニタ
出力から送り出される、所定周波数の試験信号と、開閉
部を通過した、所定周波数の試験信号とを通して試験専
用回線に送る帯域通過フィルタとを有することを特徴と
する中継回線の障害探査方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2418896A JPH04215329A (ja) | 1990-12-13 | 1990-12-13 | 中継回線の障害探査方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2418896A JPH04215329A (ja) | 1990-12-13 | 1990-12-13 | 中継回線の障害探査方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04215329A true JPH04215329A (ja) | 1992-08-06 |
Family
ID=18526651
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2418896A Pending JPH04215329A (ja) | 1990-12-13 | 1990-12-13 | 中継回線の障害探査方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04215329A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5726447A (en) * | 1996-07-12 | 1998-03-10 | Hewlett-Packard Company | Ionization chamber and mass spectrometer having a corona needle which is externally removable from a closed ionization chamber |
| US6744041B2 (en) | 2000-06-09 | 2004-06-01 | Edward W Sheehan | Apparatus and method for focusing ions and charged particles at atmospheric pressure |
| US6818889B1 (en) | 2002-06-01 | 2004-11-16 | Edward W. Sheehan | Laminated lens for focusing ions from atmospheric pressure |
| US7081621B1 (en) | 2004-11-15 | 2006-07-25 | Ross Clark Willoughby | Laminated lens for focusing ions from atmospheric pressure |
| US7095019B1 (en) | 2003-05-30 | 2006-08-22 | Chem-Space Associates, Inc. | Remote reagent chemical ionization source |
| JP2010021842A (ja) * | 2008-07-11 | 2010-01-28 | Sii Data Service Kk | 無線通信システム及び無線モジュール障害診断方法 |
| US7816646B1 (en) | 2003-06-07 | 2010-10-19 | Chem-Space Associates, Inc. | Laser desorption ion source |
-
1990
- 1990-12-13 JP JP2418896A patent/JPH04215329A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JP2010021842A (ja) * | 2008-07-11 | 2010-01-28 | Sii Data Service Kk | 無線通信システム及び無線モジュール障害診断方法 |
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