JPH04215218A - キーボードスイッチ - Google Patents
キーボードスイッチInfo
- Publication number
- JPH04215218A JPH04215218A JP40130690A JP40130690A JPH04215218A JP H04215218 A JPH04215218 A JP H04215218A JP 40130690 A JP40130690 A JP 40130690A JP 40130690 A JP40130690 A JP 40130690A JP H04215218 A JPH04215218 A JP H04215218A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- actuator
- keyboard switch
- key top
- housing
- key board
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 9
- 238000011084 recovery Methods 0.000 claims description 13
- 230000002250 progressing effect Effects 0.000 abstract 1
- 239000012528 membrane Substances 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 3
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 241001122767 Theaceae Species 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000004033 plastic Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Push-Button Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、キーボードスイッチ、
特に組立が簡単で小型化が容易なキーボードスイッチに
関する。パーソナルコンピュータやワードプロセッサー
等の電子機器は、その携帯性の向上のために構成をます
ます軽薄短小にすることを強く要求されている。このた
め、かかる電子機器に使用されるキーボードスイッチも
より小型化することが不可欠となっている。
特に組立が簡単で小型化が容易なキーボードスイッチに
関する。パーソナルコンピュータやワードプロセッサー
等の電子機器は、その携帯性の向上のために構成をます
ます軽薄短小にすることを強く要求されている。このた
め、かかる電子機器に使用されるキーボードスイッチも
より小型化することが不可欠となっている。
【0002】
【従来の技術】次に、図2を参照して従来のキーボード
スイッチを説明する。図2は、従来のキーボードスイッ
チを説明すにための図である。なお、本明細書において
は同一部品、同一材料等に対しては全図をとおして同じ
符号を付与してある。従来のキーボードスイッチは、図
2に示す如くハウジング21、キートップ22、コイル
ばねよりなるアクチュエータ23及び復旧ばね24とを
含んで構成したものである。
スイッチを説明する。図2は、従来のキーボードスイッ
チを説明すにための図である。なお、本明細書において
は同一部品、同一材料等に対しては全図をとおして同じ
符号を付与してある。従来のキーボードスイッチは、図
2に示す如くハウジング21、キートップ22、コイル
ばねよりなるアクチュエータ23及び復旧ばね24とを
含んで構成したものである。
【0003】すなわち、従来のキーボードスイッチにお
いては、ハウジング21に冠着したキートップ22を矢
印D方向に押圧すると、ハウジング21の挿通孔21a
内でキートップ22のアクチュエータ係止用突起22
a に係止されたアクチュエータ23も矢印Dに前進し
、絶縁シート25に貼着した導電板26をサポートパネ
ル27上に敷設したメンブレンスイッチ28に弾性的に
押し付けてメンブレンスイッチ28がオン状態( 回路
が接続された状態) となり、そしてかかる状態からキ
ートップ22の押圧を解除すると、今まで圧縮状態にあ
った復旧ばね24が、キートップ22とアクチュエータ
23とを矢印U方向に移動し、メンブレンスイッチ28
はオフ状態( 回路が切断された状態) となるように
構成されている。
いては、ハウジング21に冠着したキートップ22を矢
印D方向に押圧すると、ハウジング21の挿通孔21a
内でキートップ22のアクチュエータ係止用突起22
a に係止されたアクチュエータ23も矢印Dに前進し
、絶縁シート25に貼着した導電板26をサポートパネ
ル27上に敷設したメンブレンスイッチ28に弾性的に
押し付けてメンブレンスイッチ28がオン状態( 回路
が接続された状態) となり、そしてかかる状態からキ
ートップ22の押圧を解除すると、今まで圧縮状態にあ
った復旧ばね24が、キートップ22とアクチュエータ
23とを矢印U方向に移動し、メンブレンスイッチ28
はオフ状態( 回路が切断された状態) となるように
構成されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前述したように従来の
キーボードスイッチは、ハウジング21、キートップ2
2、アクチュエータ23及び復旧ばね24とを含んで構
成されていた。このキーボードスイッチの組立は、キー
トップ22のアクチュエータ係止用突起22a にアク
チュエータ23を係止し、更に、このアクチュエータ2
3をコイルばねよりなる復旧ばね24を挿通した後に、
アクチュエータ23と復旧ばね24とを、ハウジング2
1の狭い挿通孔21a にセットするもので大変手間の
掛かる作業であった。
キーボードスイッチは、ハウジング21、キートップ2
2、アクチュエータ23及び復旧ばね24とを含んで構
成されていた。このキーボードスイッチの組立は、キー
トップ22のアクチュエータ係止用突起22a にアク
チュエータ23を係止し、更に、このアクチュエータ2
3をコイルばねよりなる復旧ばね24を挿通した後に、
アクチュエータ23と復旧ばね24とを、ハウジング2
1の狭い挿通孔21a にセットするもので大変手間の
掛かる作業であった。
【0005】また、前述したようにハウジング21の挿
通孔21a 内にアクチュエータ23と復旧ばね24と
を収納していたために、従来のキーボードスイッチを小
型にするにも自ずと限界があった。本発明は、このよう
な問題を解消するためになされたもので、その目的は組
立が簡単で、且つ小型化が容易なキーボードスイッチを
提供することにある。
通孔21a 内にアクチュエータ23と復旧ばね24と
を収納していたために、従来のキーボードスイッチを小
型にするにも自ずと限界があった。本発明は、このよう
な問題を解消するためになされたもので、その目的は組
立が簡単で、且つ小型化が容易なキーボードスイッチを
提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記目的は、図1に示す
ように押圧されて該押圧方向に前進し、押圧解除により
元の位置に復旧するアクチュエータを有するキーボード
スイッチにおいて、アクチュエータ13は、柔軟性と弾
性とを有する材料( 例えばゴム) よりなるアクチュ
エータ本体13a と、前記材料によりアクチュエータ
本体13a と一体的に形成されて前記前進方向に対し
て逆方向に該アクチュエータ本体13a を付勢する復
旧ばね13b とで構成されていることを特徴とするキ
ーボードスイッチにより達成される。
ように押圧されて該押圧方向に前進し、押圧解除により
元の位置に復旧するアクチュエータを有するキーボード
スイッチにおいて、アクチュエータ13は、柔軟性と弾
性とを有する材料( 例えばゴム) よりなるアクチュ
エータ本体13a と、前記材料によりアクチュエータ
本体13a と一体的に形成されて前記前進方向に対し
て逆方向に該アクチュエータ本体13a を付勢する復
旧ばね13b とで構成されていることを特徴とするキ
ーボードスイッチにより達成される。
【0007】
【作用】本発明のキーボードスイッチのアクチュエータ
13は、図1に示すように、柔軟性と弾性とを有する材
料よりなるアクチュエータ本体13a と、アクチュエ
ータ本体13a と一体的に形成されて、前記前進方向
に対して逆方向にアクチュエータ本体13a を付勢す
る復旧ばね13b とで構成されている。
13は、図1に示すように、柔軟性と弾性とを有する材
料よりなるアクチュエータ本体13a と、アクチュエ
ータ本体13a と一体的に形成されて、前記前進方向
に対して逆方向にアクチュエータ本体13a を付勢す
る復旧ばね13b とで構成されている。
【0008】かかる構成をしたアクチュエータ13は一
つだけで、図1により説明した従来のキーボードスイッ
チのコイルばねよりなる復旧ばね24とアクチュエータ
23とを併せた際の機能を有することとなる。したがっ
て、本発明のキーボードスイッチは組立が簡単で小型化
が容易となる。
つだけで、図1により説明した従来のキーボードスイッ
チのコイルばねよりなる復旧ばね24とアクチュエータ
23とを併せた際の機能を有することとなる。したがっ
て、本発明のキーボードスイッチは組立が簡単で小型化
が容易となる。
【0009】
【実施例】以下、図1を参照して本発明の一実施例のキ
ーボードスイッチについて説明する。図1は、本発明の
一実施例のキーボードスイッチを説明するための図であ
って、同図(a) はキーボードスイッチの側断面図、
同図(b)はアクチュエータの斜視図である。
ーボードスイッチについて説明する。図1は、本発明の
一実施例のキーボードスイッチを説明するための図であ
って、同図(a) はキーボードスイッチの側断面図、
同図(b)はアクチュエータの斜視図である。
【0010】本発明の一実施例のキーボードスイッチは
、同図(a) に示すように、円筒の一端側の外周面に
この円筒の外径より僅かに大きな内径を有する短筒を冠
着するが如くして形成した外径拡大部11a を有する
とともに、前記円筒の他端側の内周面にこの円筒の内径
より僅かに小さな外径を有する短筒を嵌着するが如くし
て形成した内径縮小部11b を有するプラスチック製
のハウジング11と、茶蓋状をしてその開口側の側壁1
2a の端部の内周面に係止突起12b を周設すると
ともに、天蓋部12cの裏面に漏斗状のアクチュエータ
押圧部12d を設けて、ハウジング11の外径拡大部
11a に側壁12a の内周面を摺接して摺動自在に
冠着するとともに、係止突起12b をハウジング11
の外径拡大部11a に係止して、ハウジング11から
の脱落を防止されたキートップ12と、柔軟性と弾性と
を有する材料、例えばゴム製で円柱状をしたアクチュエ
ータ本体13a と、アクチュエータ本体13a の外
周に周着して断面が“〔 〕”を水平に切断した際の
上半分の如き形状をしたゴム製の復旧ばね13b とで
構成されてハウジング11内でキートップ12のアクチ
ュエータ押圧部12d にアクチュエータ本体13a
の一端を当接したアクチュエータ13( 同図(b)
参照) と、を含んでなるものである。
、同図(a) に示すように、円筒の一端側の外周面に
この円筒の外径より僅かに大きな内径を有する短筒を冠
着するが如くして形成した外径拡大部11a を有する
とともに、前記円筒の他端側の内周面にこの円筒の内径
より僅かに小さな外径を有する短筒を嵌着するが如くし
て形成した内径縮小部11b を有するプラスチック製
のハウジング11と、茶蓋状をしてその開口側の側壁1
2a の端部の内周面に係止突起12b を周設すると
ともに、天蓋部12cの裏面に漏斗状のアクチュエータ
押圧部12d を設けて、ハウジング11の外径拡大部
11a に側壁12a の内周面を摺接して摺動自在に
冠着するとともに、係止突起12b をハウジング11
の外径拡大部11a に係止して、ハウジング11から
の脱落を防止されたキートップ12と、柔軟性と弾性と
を有する材料、例えばゴム製で円柱状をしたアクチュエ
ータ本体13a と、アクチュエータ本体13a の外
周に周着して断面が“〔 〕”を水平に切断した際の
上半分の如き形状をしたゴム製の復旧ばね13b とで
構成されてハウジング11内でキートップ12のアクチ
ュエータ押圧部12d にアクチュエータ本体13a
の一端を当接したアクチュエータ13( 同図(b)
参照) と、を含んでなるものである。
【0011】このような構成をした本発明の一実施例の
キーボードスイッチは、そのアクチュエータ13一つが
図2で説明した従来のキーボードスイッチのコイルばね
よりなる復旧ばね24とアクチュエータ23とを併せた
機能を有するから組立が簡単で、且つ小型化が容易とな
る。そして、この本発明の一実施例のキーボードスイッ
チは、キートップ12を矢印D方向に押圧することで、
アクチュエータ本体13a が、絶縁シート25に貼着
した導電板26をサポートパネル27に敷設したメンブ
レンスイッチ28に押し付け、メンブレンスイッチ28
をオン状態し、またかかる状態からキートップ12の押
圧を解除すると、今まで圧縮状態されていた復旧ばね1
3bがキートップ12とアクチュエータ本体13a と
を矢印U方向に移動し、メンブレンスイッチ28をオフ
状態にすることとなる。
キーボードスイッチは、そのアクチュエータ13一つが
図2で説明した従来のキーボードスイッチのコイルばね
よりなる復旧ばね24とアクチュエータ23とを併せた
機能を有するから組立が簡単で、且つ小型化が容易とな
る。そして、この本発明の一実施例のキーボードスイッ
チは、キートップ12を矢印D方向に押圧することで、
アクチュエータ本体13a が、絶縁シート25に貼着
した導電板26をサポートパネル27に敷設したメンブ
レンスイッチ28に押し付け、メンブレンスイッチ28
をオン状態し、またかかる状態からキートップ12の押
圧を解除すると、今まで圧縮状態されていた復旧ばね1
3bがキートップ12とアクチュエータ本体13a と
を矢印U方向に移動し、メンブレンスイッチ28をオフ
状態にすることとなる。
【0012】
【発明の効果】前述したように本発明のキーボードスイ
ッチは、ハウジング内に収納する部品点数が減少するた
めに、組立が簡単で、且つ小型化できることとなる。し
たがって、本発明のキーボードスイッチをパーソナルコ
ンピュータやワードプロセッサー等の電子機器に採用す
ることにより、装置構成を小型にできることは無論、そ
の製造原価をも低減できることとなる。
ッチは、ハウジング内に収納する部品点数が減少するた
めに、組立が簡単で、且つ小型化できることとなる。し
たがって、本発明のキーボードスイッチをパーソナルコ
ンピュータやワードプロセッサー等の電子機器に採用す
ることにより、装置構成を小型にできることは無論、そ
の製造原価をも低減できることとなる。
【図1】は、本発明の一実施例のキーボードスイッチを
説明するための図、
説明するための図、
【図2】は、従来のキーボードスイッチを説明すにため
の図である。
の図である。
11は、ハウジング、12は、キートップ、13は、ア
クチュエータをそれぞれ示す。
クチュエータをそれぞれ示す。
Claims (1)
- 【請求項1】 押圧されて当該押圧方向に前進し、押
圧解除により元の位置に復旧するアクチュエータを有す
るキーボードスイッチにおいて、前記アクチュエータ(
13)は、柔軟性と弾性とを有する材料よりなるアクチ
ュエータ本体(13a) と、前記材料によりアクチュ
エータ本体(13a) と一体的に形成されて前記前進
方向に対して逆方向に当該アクチュエータ本体(13a
) を付勢する復旧ばね(13b) とで構成されてい
ることを特徴とするキーボードスイッチ。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP40130690A JPH04215218A (ja) | 1990-12-11 | 1990-12-11 | キーボードスイッチ |
US07/697,968 US5228611A (en) | 1990-05-11 | 1991-05-10 | Container holder |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP40130690A JPH04215218A (ja) | 1990-12-11 | 1990-12-11 | キーボードスイッチ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04215218A true JPH04215218A (ja) | 1992-08-06 |
Family
ID=18511146
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP40130690A Pending JPH04215218A (ja) | 1990-05-11 | 1990-12-11 | キーボードスイッチ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04215218A (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61211919A (ja) * | 1985-03-14 | 1986-09-20 | 東芝ケミカル株式会社 | キ−スイツチ用弾性部品 |
JPH02288115A (ja) * | 1989-04-28 | 1990-11-28 | Casio Comput Co Ltd | 押釦キー構造 |
JPH0256329B2 (ja) * | 1982-08-23 | 1990-11-29 | Tsumura & Co |
-
1990
- 1990-12-11 JP JP40130690A patent/JPH04215218A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0256329B2 (ja) * | 1982-08-23 | 1990-11-29 | Tsumura & Co | |
JPS61211919A (ja) * | 1985-03-14 | 1986-09-20 | 東芝ケミカル株式会社 | キ−スイツチ用弾性部品 |
JPH02288115A (ja) * | 1989-04-28 | 1990-11-28 | Casio Comput Co Ltd | 押釦キー構造 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19990119 |