JPH04213706A - 位置決め装置 - Google Patents

位置決め装置

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Publication number
JPH04213706A
JPH04213706A JP2401567A JP40156790A JPH04213706A JP H04213706 A JPH04213706 A JP H04213706A JP 2401567 A JP2401567 A JP 2401567A JP 40156790 A JP40156790 A JP 40156790A JP H04213706 A JPH04213706 A JP H04213706A
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JP
Japan
Prior art keywords
signal
dsp
processor
motor
cpu
Prior art date
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Pending
Application number
JP2401567A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsuhiro Fujii
藤井 克広
Yoichi Kubota
洋一 窪田
Koji Ito
浩司 伊藤
Naoki Kawamata
川又 直樹
Hiroaki Takeishi
武石 洋明
Masahiro Morisada
雅博 森貞
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Filing date
Publication date
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Priority to DE69126938T priority patent/DE69126938T2/de
Priority to EP91117290A priority patent/EP0480419B1/en
Publication of JPH04213706A publication Critical patent/JPH04213706A/ja
Priority to US08/176,511 priority patent/US5612602A/en
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は位置決め装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の位置決め装置では、モータを駆動
するドライバは電力的効率を上げる為にPWM方式のも
のが一般的に用いられていた。またモータを制御する回
路には、リアルタイムで処理する為にアナログループ制
御回路が用いられていた。
【0003】
【発明が解決しようとしている課題】しかしながら上記
従来例では高精度の位置決めをしようとする場合、次の
様な欠点があった。モータドライバがPWM方式の為に
(1)スイッチング時に高周波ノイズを発生して微小領
域での線形性が悪くなり、良好な制御性を得るのが困難
であった。
【0004】また制御回路がアナログループ制御回路で
ある為に、 (2)使用する素子の特性(精度、雑音特性、温度特性
)が直接システムの特性に影響してしまう為、高精度な
位置決めをする場合、限界がある。
【0005】特性の微調整も熟練度が要求されるものと
なり、工数がかかる。 (3)使用する素子の経年変化が直かにシステムの特性
に影響し、寿命を縮めることになる。 (4)アナログループ制御回路では、高精度な位置決め
を行うのに必要となる複雑なアルゴリズムを実現できな
い。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、高速か
つ高精度なデジタル演算が可能なデジタルシグナル・プ
ロセッサとモータドライバとで構成することにより、高
精度で高機能な位置決め装置を提供することができる。
【0007】
【実施例】実施例について図面を参照して説明する。第
1図は、ハードディスクのトラック書き込み装置に本発
明を応用した一例を示す図である。同図において、7は
ハードディスク装置のトラック書き込み用ヘッドである
。1は該ヘッドを駆動するブラシレスモータである。 2は該ブラシレスモータを駆動するリニア方式ドライバ
である。5は該ブラシレスモータの回転角度を検出し、
デジタル信号に変換するロータリーエンコーダである。 3は指令入力値と該ロータリエンコーダからの現在位置
及び速度情報とからあらかじめ設定されたプログラムも
従ってデジタル演算し、該ブラシレスモータに与える指
令を作成するDSP(デジタルシグナルプロセッサ)で
ある。4は該DSP3のデジタル出力信号をリニア方式
モータドライバ2に入力するアナログ信号に変換するD
/Aコンバータである。6はホストCPUである。
【0008】まずハードディスクのトラック書き込みの
動作条件(トラック間隔等)をホストCPU6に指定し
、ホストCPUはこの指定された動作条件をDSP3に
伝達する。
【0009】DSP3はインクリメンタルエンコーダ5
からのデジタル出力信号をカウントして書き込みヘッド
7(ブラシレスモータ1のロータ)の現在位置信号を作
りこれと指定された目標位置との差を移動量として演算
し、この移動量に対応した速度指令をD/Aコンバータ
4に出力する。
【0010】またインクリメンタルエンコーダ5の原点
位置検出及び方向判別と、書き込みヘッドの微小な位置
決めを行う為に、エンコーダの出力パルスを分割し、分
解能を高める演算を行っている。
【0011】また、現在位置信号と指定された目標位置
信号との差から移動量を算出し、あらかじめ定めておい
た対応規則によって速度指令を作成する。高精度かつ高
速な位置決めをしようとする場合、その対応規則が非線
形でなければならない場合がある。その場合、例えば第
4図の様な移動量と速度指令とを非線形に対応させるテ
ーブルメモリを設けて実現する。
【0012】D/Aコンバータ4によりアナログ信号と
なったモータ駆動信号は、リニア方式モータドライバ2
により電力増幅され、ブラシレスモータ1を駆動し、書
き込みヘッド7に所定の動作をさせることになる。
【0013】ここでモータドライバ2がリニア方式の為
、ノイズ発生が極めて少ないうえ、微小変位領域での線
形性が保たれるので、高精度な制御が可能となっている
。また書き込みヘッド7はインピーダンスが高い為ノイ
ズが飛びつきやすいので、ノイズ発生の極めて少ないリ
ニア方式のモータドライバ2が必要である。ブラシレス
モータ1についても、機械的摺動部が無い為、電気的機
械的ノイズの発生が少なく制御性を良好なものにしてい
る。
【0014】次に前述のCPU、DSPの動きをさらに
説明する。
【0015】図4はCPU、DSPのコントローラのさ
らなるブ0ロック図である。同図において、DPSはデ
ジタルシグナルプロセッサで、ここではサーボ制御の制
御量の演算に使用している。図5にデジタルシグナルプ
ロセッサDSPのさらなるブロック図を示す。同図に示
す如く外部からのアドレスの授受のアドレスバスを介し
てアドレススイッチADDS、アドレス計算のアドレス
処理部AALU、X及びYアドレス用のメモリMEMX
、MEMY、プログラム用のメモリMEMP、内外デー
タバスに接続されたデータバススイッチDBSE、DB
SI、データ処理用の処理部ALU、クロック及び割り
込みを受け付けるコントローラCONT、周辺との接続
を計る為の周辺回路PI等を有する。図4にもどってM
EMDはデジタルシグナルプロセッサDSPが実行する
プログラムをロードする高速アクセス可能なメモリであ
る。
【0016】CPUはプロセッサで、コントローラの管
理を行い、演算をデジタルシグナルプロセッサDSPに
行わせている。MEMCはプログラムメモリで、プロセ
ッサDSP、CPUがそれぞれ実行するプログラムが記
憶されている。それぞれのプログラムの処理手順が図8
〜図15に示されている。プロセッサDSPのプログラ
ムはメモリROMからプロセッサCPUプロセッサDS
Pを介してメモリMEMDにロードされ、プロセッサD
SPで実行される。このようにすることでプロセッサD
SPの実行処理が高速になる。RAMはメモリで、処理
用のデータ、状態データ等を一時的に記憶する。ADD
DEはアドレスデコーダで、入力ポートからの指示をプ
ロセッサDSP、CPUに伝える。
【0017】DPは表示回路で、内部の情報、状態を表
示する。CNTはカウンタで、エンコーダからの信号を
受け、DSPへ送る。MDはモータドライバで、プロセ
ッサDSPからの出力をブラシレスモータに伝える。
【0018】IFはインターフェースで、プロセッサC
PUと外部のホストコンピュータとの通信を実現する。
【0019】前述のカウンタの詳細が図6に示されてい
る。INは入力部で、エンコーダからの信号を受け、Z
相、方向、パルスを判別して、それぞれの信号を発生す
る。Gはゲートで、Z相の信号を制御する。
【0020】CNTはカウンタで、入力部INからの信
号を受け、カウントアップ、カウントダウンを行い、ゲ
ートGの信号でクリア(初期値)になる。
【0021】SMはシフトレジスタで、カウンタの出力
をパラレルシリアルに直してプロセッサDSPに送る。 なおゲートGはDSPからのプログラム命令で開閉され
るようになっているので、Z相の信号は必要なときにカ
ウンタのクリアに使用される。
【0022】図7はモータドライバMDの詳細図で、プ
ロセッサDSPからのデータをU、V、W相に3分割に
してモータに駆動信号を送る図において、DAはデジタ
ルアナログ変換器で、アナログになった信号をドライバ
で増巾してモータに印加する。SWはスイッチで、オー
バヒート、オーバロード、緊急停止、等のコマンドによ
りONからOFFになるように構成されている。
【0023】プロセッサCPUに対して起動がパワーO
N、あるいはホストコンピュータからのコマンドでかか
ると、メモリROMのプログラムの中のプロセッサDS
P図のプログラムがプロセッサDSP、CPU間の通信
によりメモリRAMDにロードされ、それが終了すると
プロセッサCPU、DSPは処理の待機状態となる。
【0024】まずプロセッサCPUは図8に示す如くリ
モードモードかマニュアルモードかを判断して、それぞ
れの処理を実行するリモートモードはホストコンピュー
タからの指示で作動し、マニュアルモードはコントロー
ラのマニュアル用スイッチにより作動する。
【0025】今リモートモードの場合、図9に示すよう
に処理が行われる。
【0026】プロセッサCPUは以下のように処理を実
行するホストから入力情報があるか、あれば次のステッ
プに移り、入力情報を解析して、プロセッサDSPにデ
ータを出力する。
【0027】次にプロセッサDSPからの応答を待ち、
プロセッサDSPからの入力情報があれば、数値表示回
路DPに情報を送り表示し、またホストコンピュータに
そのデータを直接あるいは加工して送って始めにもどる
【0028】モードがマニュアルモードであれば、図1
0に示す如くマニュアルスイッチSWが操作されたかを
調べ、あれば入力キーを解析し、プロセッサDSPに情
報を送りプロセッサDSPの応答を待つ。プロセッサD
SPからの情報があれば、表示回路DPに送り表示して
始めにもどる。
【0029】次にプロセッサDSPの作動を説明する。
【0030】図11に示す如く、プロセッサDSP内を
初期化し、内部フラッグをチェックする処理を行ってい
る。そのような状態で、割り込みポートに割り込みがあ
ると、図12に示す如く割り込み処理が始まる。ここで
はプロセッサCPUからのデータの受信送信の処理、モ
ータ制御の処理、モータドライバへのデータの転送処理
及びカウンタからのデータ受信処理を行う。このように
するのは定刻に処理を実行する為に、このように構成し
た。
【0031】次に図13に示すフラッグチェックの処理
を説明する。
【0032】まずサーボオンコマンドがあるか、なけれ
ばコントロール終了、あれば、コントロールは始まった
かをチェックする。NOであれば、制御を初期化して、
次のステップに移る。原点移動コマンドはあるかを判断
し、あれば、原点に制御対象を移動するさせる。次にス
タートコマンド(目標位置)はあるかをチェックし、あ
れば、制御対象を起動させる目標位置に達していれば、
移動を停止させ処理を終了させる。
【0033】次にモータコントロールの処理について図
14を参照して説明する。
【0034】まずZPhaseは検出されたかを判断し
てNOであれば、処理を終了し、YESであれば、以下
の処理を続ける。
【0035】レジスタの内容を保存し、カウンタより現
在位置情報を取り込む。
【0036】次に現在のループ計算を行う。そこで内蔵
カウンタの値を見て、速度ループか位置ループかを判断
して、それぞれの計算処理を実行する。次に目標値(r
eference)があるか否かを調べ、あればそれを
使用し、なければそれを発生して次の処理を実行する。
【0037】次に状態をチェックして、内蔵カウンタを
カウントアップし、保存していた値をレジスタにもどし
て処理を終了する。
【0038】前述の状態のチェックの処理を図15を参
照してさらに説明する。
【0039】まずストロークがオーバーしたかを判断す
る。これはモータの回転角がパラメータで設定された正
方向、又は負方向の限界を越えたか越えそうになるとき
オーバーしたことになり、オーバーしていれば、ストロ
ークオーバー状態のフラッグをセットし停止命令をセッ
トし、ビジーステータスをクリアして処理を終了する。
【0040】一方オーバーしていなければ、次に目標位
置にあるか否かを判断する。あれば目標位置にあること
をセットし、なければ、目標位置にあることを示すステ
ータスをクリアする。
【0041】次に位置誤差が大き過ぎるか否かを調べN
Oであれば、設定された時間内に目標位置に達したか否
かを調べ、オーバタイムでなければ、処理を終了する。 もし位置誤差が大き過ぎたり、オーバタイムであれば、
カウンタオーバフローあるいはインポジションオーバタ
イムの状態にセットし、停止命令をセットし、ビジース
テータスをクリアしてステータスチェックを終了する。 (他の実施例)図16は本発明の構成を2軸のスキャニ
ング装置に応用した例である。同図において、33は半
導体レーザ等の投光装置31、32はミラー、29、3
0はブラシレスモータ、27、28はインクリメンタル
形式ロータリーエンコーダ、25、26は該ブラシレス
モータを駆動するリニア方式モータドライバ22はデジ
タルシグナルプロセッサDSP、23、24はDSPの
出力をアナログ信号に変換するD/Aコンバータ、21
はホストCPUである。
【0042】半導体レーザから投光されたレーザ光は、
ミラー1とミラー2によって、X軸とY軸の2方向にス
キャニングされ、使用者の希望する任意の位置に任意の
軸跡をもたせて高速移動する様にしたシステムである。
【0043】前記実施例と同様に、使用者がホストCP
Uにミラー1、2の動作を指定する。ホストCPUはそ
の動作に必要な演算を行う様DSPに指令する。DSP
はモータ1、モータ2の回転角度を検出するインクリメ
ンタル形式ロータリーエンコーダ1、2のデジタル出力
信号からモータ回転の方向判別をし、アップダウンカウ
ントすることでモータの回転子(ミラーの現在位置情報
を得、これとホストCPUから与えられた目標位置情報
から移動量を算出し、この移動量に対応した指令をD/
Aコンバータ、リニア方式モータドライバを通して、モ
ータに与えている。ここでDSPは、ミラー1の動作を
制御する為の現在位置情報のサンプリング、演算及びD
/Aコンバータへの指令値出力とミラー2の動作を制御
する為のものとを時分割的に交互に行わなければならな
い。従って1つのミラーだけを動作させるシステムより
も高速な演算速度が必要となる。また2つのミラーを高
精度で位置決めする為には、プロセッサ内の信号処理も
高精度で行わなければならない。従ってこの様な場合、
高速で高精度なデジタル演算が可能なDSPの使用は必
須である。
【0044】また前の実施例と同じく、高精度な位置決
めを行う為に、ブラシレスモータとリニア方式モータド
ライバの使用もまた不可欠である。
【0045】
【発明の効果】以上の様に本発明によれば高精度で高速
な位置決めが可能になる。
【0046】また、デジタル信号処理である為、安定性
及び発展性のある制御が可能になり複雑なアルゴリズム
を実現することも可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明をハードディスク書き込み装置に適用す
る実施例を示すブロック図。
【図2】従来例を示すブロック図。
【図3】非線形の制御を説明する図。
【図4】CPU、DSPによるコントローラのブロック
図。
【図5】DSPのブロック図。
【図6】カウンタのブロック図。
【図7】モータドライバのブロック図。
【図8】CPUの制御手順を示す図。
【図9】CPUの制御手順を示す図。
【図10】CPUの制御手順を示す図。
【図11】DSPの制御手順を示す図。
【図12】DSPの制御手順を示す図。
【図13】DSPの制御手順を示す図。
【図14】DSPの制御手順を示す図。
【図15】DSPの制御手順を示す図。
【図16】2軸のスキャニング装置に適用したブロック
図。
【符合の説明】
1、29、30  ブラシレスモータ 2、25、26  リニア方式モータドライバ3、22
  DSP 4、23、24  D/Aコンバータ 5、27、28  インクリメンタルロータリエンコー
ダ6、21  ホストCPU 7  書き込みヘッド 31、32  ミラー 33  投光用レーザ 11  アナログ制御回路 12  PWM方式モータドライバ 14  ポランショメータ 13  モータ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  モータと、該モータを駆動する為のド
    ライバと、該モータの位置決め制御の演算を行う為のデ
    ジタル信号処理プロセッサとで構成されることを特徴と
    した位置決め装置。
JP2401567A 1990-10-11 1990-12-12 位置決め装置 Pending JPH04213706A (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2401567A JPH04213706A (ja) 1990-12-12 1990-12-12 位置決め装置
DE69126938T DE69126938T2 (de) 1990-10-11 1991-10-10 Positionierungsvorrichtung
EP91117290A EP0480419B1 (en) 1990-10-11 1991-10-10 Positioning device
US08/176,511 US5612602A (en) 1990-10-11 1994-01-03 Device and method comprising a motor and/or a digital signal processor, means for supplying signals of a plurality of channels in serial form, or means for causing an actuator to abut an object

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2401567A JPH04213706A (ja) 1990-12-12 1990-12-12 位置決め装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04213706A true JPH04213706A (ja) 1992-08-04

Family

ID=18511396

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2401567A Pending JPH04213706A (ja) 1990-10-11 1990-12-12 位置決め装置

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JP (1) JPH04213706A (ja)

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