JPH0421219A - 選択呼出受信機 - Google Patents
選択呼出受信機Info
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- JPH0421219A JPH0421219A JP2124089A JP12408990A JPH0421219A JP H0421219 A JPH0421219 A JP H0421219A JP 2124089 A JP2124089 A JP 2124089A JP 12408990 A JP12408990 A JP 12408990A JP H0421219 A JPH0421219 A JP H0421219A
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- Japan
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- receiver
- connection terminals
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- 239000002390 adhesive tape Substances 0.000 description 2
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
- 229910000679 solder Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000005476 soldering Methods 0.000 description 1
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- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、呼出報知を震動で行なう手段を宥する選択呼
出受信機に関し、特に受信機全体の小型化か図れ、保守
の容易な選択呼出受信機に関する。
出受信機に関し、特に受信機全体の小型化か図れ、保守
の容易な選択呼出受信機に関する。
[従来の技術]
近年1選択呼出受信機をとりまく環境は、通信自由化の
大原則に基づき運用サービス会社か多数設立され、それ
に伴い選択呼出受信機自体の需要も急増してきている。
大原則に基づき運用サービス会社か多数設立され、それ
に伴い選択呼出受信機自体の需要も急増してきている。
そして、このような需要の急増を背景に、選択呼出受信
機に対し多様な要求か生れてきている。
機に対し多様な要求か生れてきている。
例えば、一般の最終ユーザーからは、呼出報知を震動て
行ないかつ小形であること、また運用サービス会社から
は、保守の簡易化か要求されるようになってきた。
行ないかつ小形であること、また運用サービス会社から
は、保守の簡易化か要求されるようになってきた。
一方、従来の選択呼出受信機においては、第6図に示す
ように、震動子4は内部のプリント配線板l上に独立し
た取付金具によって、あるいは:リント配線板に固定装
着された電池ホルダーと一体成形された保持手段(図示
せず)によって、:リント配線板上に平面的に実装固定
されていた。
ように、震動子4は内部のプリント配線板l上に独立し
た取付金具によって、あるいは:リント配線板に固定装
着された電池ホルダーと一体成形された保持手段(図示
せず)によって、:リント配線板上に平面的に実装固定
されていた。
また、他の選択呼出受信機においては、第7gに示すよ
うに震動子を5選択呼出受信機本体をp包する筐体20
とは別の独立した筐体13に内やし、呼出報知を震動に
よって行なわせたい場合仁愛@機本体の筐体2oに震動
子を内包した筐剃13を装着固定させていた。
うに震動子を5選択呼出受信機本体をp包する筐体20
とは別の独立した筐体13に内やし、呼出報知を震動に
よって行なわせたい場合仁愛@機本体の筐体2oに震動
子を内包した筐剃13を装着固定させていた。
さらに、運用サービス会社において、震動子を後から実
装しようとする場合は、震動子を前述のようにプリント
配線板に固定装着した後、震動子から出るリード線をプ
リント配線板の予め定められた箇所に半田付を行なって
いた。
装しようとする場合は、震動子を前述のようにプリント
配線板に固定装着した後、震動子から出るリード線をプ
リント配線板の予め定められた箇所に半田付を行なって
いた。
[発明か解決しようとする***コ
しかしなから、上述した従来の選択呼土受@橡には、以
下に述べる問題かある。
下に述べる問題かある。
まず、N46図に示した選択呼出受信機の場合。
震動子は、内部のプリント配線板上に独立した取付金具
、あるいはプリント配線板に固定装着された電池ホルダ
ーと一体成形された保持手段によって、プリント配線板
上に平面的に実装固定されているため、少なくとも震動
子の投影面積に見合う分たけ選択呼土受@機の筐体か大
きくなり、受信機の小形化という要求に反するという問
題かある。
、あるいはプリント配線板に固定装着された電池ホルダ
ーと一体成形された保持手段によって、プリント配線板
上に平面的に実装固定されているため、少なくとも震動
子の投影面積に見合う分たけ選択呼土受@機の筐体か大
きくなり、受信機の小形化という要求に反するという問
題かある。
また、第7図に示した選択呼出受信機の場合、震動子を
選択呼出受信機本体を内包する筐体とは別の独立した筐
体に内包し、呼出報知を震動によって行なわせるときは
、受信機本体の筐体に震動子を内包した筐体を装着固定
させているため、全体として選択呼出受信機が大きくな
り、受信様の小形化という要求に反するという問題かあ
る。
選択呼出受信機本体を内包する筐体とは別の独立した筐
体に内包し、呼出報知を震動によって行なわせるときは
、受信機本体の筐体に震動子を内包した筐体を装着固定
させているため、全体として選択呼出受信機が大きくな
り、受信様の小形化という要求に反するという問題かあ
る。
さらに、震動子を後から実装しようとする場合は、震動
子を前述のようにプリント配線板に固定装着した後、震
動子から出るソート線をプリント配線板の定められた箇
所に半田付を行なっているため、保守の簡易化という要
求に反するという問題かある。
子を前述のようにプリント配線板に固定装着した後、震
動子から出るソート線をプリント配線板の定められた箇
所に半田付を行なっているため、保守の簡易化という要
求に反するという問題かある。
本発明は、上述した問題点にかんがみてなされたもので
、受信機全体の小形化か図れ、保守の容易な選択呼出受
信機の提供を目的とする。
、受信機全体の小形化か図れ、保守の容易な選択呼出受
信機の提供を目的とする。
[課題を解決するための手段]
上記目的を達成するために、本発明の選択呼出受信機は
、呼出報知を震動て行なう手段を有する選択呼出受信機
において、組立てによって一つの筐体を形成するように
構成された二つの筐体部分のうち、一つの筐体部分に震
動子および該震動子と電気的に接続された接続端子を固
着し、他の筐体部分に配線基板および該配線基板と電気
的に接続された接続端子を固着するとともに、前記二つ
の筐体部分を組合わせて一つの筐体を組立てたときに前
記二つの接続端子か接続するように構成してあり、好ま
しくは前記二つの接続端子のうちの少なくとも一つの接
続端子かばね性を有するようにしてあり、また前記震動
子を固着した筐体部分に、震動子の位置決めのための突
起を一体的に形成するようにしである。
、呼出報知を震動て行なう手段を有する選択呼出受信機
において、組立てによって一つの筐体を形成するように
構成された二つの筐体部分のうち、一つの筐体部分に震
動子および該震動子と電気的に接続された接続端子を固
着し、他の筐体部分に配線基板および該配線基板と電気
的に接続された接続端子を固着するとともに、前記二つ
の筐体部分を組合わせて一つの筐体を組立てたときに前
記二つの接続端子か接続するように構成してあり、好ま
しくは前記二つの接続端子のうちの少なくとも一つの接
続端子かばね性を有するようにしてあり、また前記震動
子を固着した筐体部分に、震動子の位置決めのための突
起を一体的に形成するようにしである。
[実施例〕
以下、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。
。
第1図は本発明の一実施例に係る選択呼出受信機の構造
を示す斜視図、!l!2図は第1区のA−A線拡大断面
図である。
を示す斜視図、!l!2図は第1区のA−A線拡大断面
図である。
図面において、1はプリント配線板てあり、選択呼出費
@檄の受信回路(図示せず)および震動子駆動用素子等
が形成されている。
@檄の受信回路(図示せず)および震動子駆動用素子等
が形成されている。
2は筐体部分、3は蓋体を構成する筐体部分(以下、蓋
体部分という)てあり、これら筐体部分2および蓋体部
分3を組合わせることにより。
体部分という)てあり、これら筐体部分2および蓋体部
分3を組合わせることにより。
一つの筐体か形成されるようになっている。筐体部分2
のほぼ半分の深さの位置にはプリント配線板1か固着さ
れており、このプリント配線基板1における筐体部分2
の開放面11(第1図において上側)には、筐体部分2
の側壁に近接してばね性を有する接続端子7aおよび7
bか設けられている。これらの接続端子7aおよび7b
は、配線パターン9aおよび9bを介して震動子駆動用
素子10に接続されている。また、制御素子11および
制御端子17が設けられており、これは配線パターン9
cを介して接続されている。
のほぼ半分の深さの位置にはプリント配線板1か固着さ
れており、このプリント配線基板1における筐体部分2
の開放面11(第1図において上側)には、筐体部分2
の側壁に近接してばね性を有する接続端子7aおよび7
bか設けられている。これらの接続端子7aおよび7b
は、配線パターン9aおよび9bを介して震動子駆動用
素子10に接続されている。また、制御素子11および
制御端子17が設けられており、これは配線パターン9
cを介して接続されている。
蓋体部分3には、円盤状の震動子4を位置決めすると共
に、震動子4の脱落を防止する爪形状をした円周状の突
起5が一体的に取付けられている。突起5の内側には震
動子固定用の両面粘着テープ6によって円盤状の震動子
4か固着されている。蓋体部分3の外縁部には、接続端
子8aおよび8bか設けられており、この接続端子8a
および8bはリート線11を介して震動子4に接続され
ている。
に、震動子4の脱落を防止する爪形状をした円周状の突
起5が一体的に取付けられている。突起5の内側には震
動子固定用の両面粘着テープ6によって円盤状の震動子
4か固着されている。蓋体部分3の外縁部には、接続端
子8aおよび8bか設けられており、この接続端子8a
および8bはリート線11を介して震動子4に接続され
ている。
第5図は選択呼出受信機の回路を示すブロック図である
。同図において、4は震動子、10は震動子等の駆動部
、11は制御素子部、17は制御端子である。
。同図において、4は震動子、10は震動子等の駆動部
、11は制御素子部、17は制御端子である。
次に、以上の構成からなる選択呼出受信機の作用につい
て説明する。
て説明する。
選択呼出受信機としての使用に際しては、筐体部分2お
よび蓋体部分3は、組合わされて一つの外部筐体を形成
する。これによって、筐体部分2側の接続端子7aおよ
び7bと、蓋体部分3側の接続端子8aおよび8bがそ
れぞれ接触し、したかって、震動子4と震動子等の駆動
素子lOか電気的に接続される。
よび蓋体部分3は、組合わされて一つの外部筐体を形成
する。これによって、筐体部分2側の接続端子7aおよ
び7bと、蓋体部分3側の接続端子8aおよび8bがそ
れぞれ接触し、したかって、震動子4と震動子等の駆動
素子lOか電気的に接続される。
このように電気的に接続された状態て、受信用アンテナ
14によって信号か受信されると、受信部15に信号か
送られ、受信部15から呼出番号等を含む出力信号か制
御素子部11へ送られる。
14によって信号か受信されると、受信部15に信号か
送られ、受信部15から呼出番号等を含む出力信号か制
御素子部11へ送られる。
制御素子部11に送られた個別呼出番号は、記憶素子1
6に記憶されている選択呼出受信機自体の個別呼出番号
(アドレス番号)と比較される。
6に記憶されている選択呼出受信機自体の個別呼出番号
(アドレス番号)と比較される。
比較した結果、個別呼出番号とアドレス番号とか一致す
ると、震動子等の駆動部10へ信号か送られ、震動子鹿
動部lOからの出力信号にもとづいて震動子4か駆動さ
れ、この震動によって呼出報知かなされる。
ると、震動子等の駆動部10へ信号か送られ、震動子鹿
動部lOからの出力信号にもとづいて震動子4か駆動さ
れ、この震動によって呼出報知かなされる。
この場合能の呼出報知の手段、例えば発光ダイオード2
1による発光、あるいはスピーカー22によるアラート
音と併用して呼出報知を行なってもよい。
1による発光、あるいはスピーカー22によるアラート
音と併用して呼出報知を行なってもよい。
また、接続端子7aおよび7bと接続端子8aおよび8
bを、第5図に示すように、制御素子11から出る制御
線をグランド電位にストラップ可能となるように形成す
ることにより、記憶素子16に記憶されている呼出報知
情報の情報内容にかかわらず、呼出報知手段として震動
子4を用いることか可能である。
bを、第5図に示すように、制御素子11から出る制御
線をグランド電位にストラップ可能となるように形成す
ることにより、記憶素子16に記憶されている呼出報知
情報の情報内容にかかわらず、呼出報知手段として震動
子4を用いることか可能である。
次に1本発明の第二実施例について第3図および第4図
を参照して説明する。
を参照して説明する。
第3図は本発明の第二実施例に係る選択呼出受信機の構
造を示す斜視図、第4図は第3図のB−B線断面図であ
る。
造を示す斜視図、第4図は第3図のB−B線断面図であ
る。
図面において、lはプリント配線板てあり、上記第一実
施例の場合と同様に、選択呼出受信機の受信回路(図示
せず)および震動子駆動用素子(図示せず)接続端子7
a、7b、制御端子17か設けられている。
施例の場合と同様に、選択呼出受信機の受信回路(図示
せず)および震動子駆動用素子(図示せず)接続端子7
a、7b、制御端子17か設けられている。
2は一側筐体部分てあり、プリント配線板lを支持して
いる。3は他側筐体部分てあり、震動子4か固着されて
いる。他側筐体部分3を、図示H方向にスライドさせて
一つの筐体か組立てられるようになっている。そして、
この組立てによって接続端子7aおよび7bと、接続端
子8aおよび8bかそれぞれ接触し、震動子4と震動子
駆動用素子10(図示せず)か電気的に接続されるよう
になっている。
いる。3は他側筐体部分てあり、震動子4か固着されて
いる。他側筐体部分3を、図示H方向にスライドさせて
一つの筐体か組立てられるようになっている。そして、
この組立てによって接続端子7aおよび7bと、接続端
子8aおよび8bかそれぞれ接触し、震動子4と震動子
駆動用素子10(図示せず)か電気的に接続されるよう
になっている。
4は円筒状の震動子てあり、筐体部分3と一体に形成さ
れた二つの爪5aj5よび5bによって挾持され、他側
筐体部分3に固定されている。震動子4はリート線12
を介して接続端子8aおよび8bに接続されている。
れた二つの爪5aj5よび5bによって挾持され、他側
筐体部分3に固定されている。震動子4はリート線12
を介して接続端子8aおよび8bに接続されている。
以上の構成からなる選択呼出受信機は、上述した第一実
施例に係る選択呼出受信機と同様の作用をなす。
施例に係る選択呼出受信機と同様の作用をなす。
なお、本発明は上記実施例に限定されるものてはなく、
適宜変形実施か可能である。
適宜変形実施か可能である。
例えば、上記第一実施例においては円盤状の震動子を用
い、上記第二実施例においては円筒状の震動子を用いた
か、両者を逆にすることも可能である。
い、上記第二実施例においては円筒状の震動子を用いた
か、両者を逆にすることも可能である。
また、外部筐体の形状は特に制限されず、例えば筒形状
等である場合も含まれる。
等である場合も含まれる。
さらに、上記実施例においては、プリント配線板上に形
成された接続端子をばね性を有するものとしていたが、
筐体部分側に形成された接続端子の方をばね性を有する
ものとしたり、あるいは。
成された接続端子をばね性を有するものとしていたが、
筐体部分側に形成された接続端子の方をばね性を有する
ものとしたり、あるいは。
両方の接続端子をばね性を有するものとしてもよい。
上記実施例からも明らかなように、本発明の選択呼出受
信機は、震動子が筐体内に立体的に実装されているので
、受信機の小形化を図れる。
信機は、震動子が筐体内に立体的に実装されているので
、受信機の小形化を図れる。
また、保守に際しては、プリント配線板を支持する筐体
部分と震動子を固着した筐体部分とが簡単に分離でき、
従来のようにプリント配線板と震動子とがリード線を介
して半田付けされている場合に比べ、保守か容易となる
。
部分と震動子を固着した筐体部分とが簡単に分離でき、
従来のようにプリント配線板と震動子とがリード線を介
して半田付けされている場合に比べ、保守か容易となる
。
[発明の効果]
以上説明したように1本発明によれば、筐体内部に震動
子を立体的に実装しているので、受信機全体の小形化を
図れる。また、震動子とプリント配線板がばね性を有す
る接続端子により接続されているので保守の容易化を図
れる。
子を立体的に実装しているので、受信機全体の小形化を
図れる。また、震動子とプリント配線板がばね性を有す
る接続端子により接続されているので保守の容易化を図
れる。
第1図は、本発明の一実施例に係る選択呼出受信機の構
造を示す斜視図、第2図は、第1図のA−A線拡大断面
図て、第3図は、本発明の他の実施例に係る選択呼出受
信機の構造を示す斜視図、第4図は第3図のB−B線断
面図、第5図は本発明の一実施例に係る選択呼出受信機
の回路を示すブロック図、第6図は、従来の選択呼出受
信機の構造を示す斜視図、第7図は、従来の他の選択呼
出受信機の構造を示す斜視図である。 1ニブリント配線板 2:筐体部分 3:筐体部分 4:震動子 5:突起 6:両面粘着テープ7a、b:
接続端子 8a、b:接続端子lO:震動震動動駆動
用
造を示す斜視図、第2図は、第1図のA−A線拡大断面
図て、第3図は、本発明の他の実施例に係る選択呼出受
信機の構造を示す斜視図、第4図は第3図のB−B線断
面図、第5図は本発明の一実施例に係る選択呼出受信機
の回路を示すブロック図、第6図は、従来の選択呼出受
信機の構造を示す斜視図、第7図は、従来の他の選択呼
出受信機の構造を示す斜視図である。 1ニブリント配線板 2:筐体部分 3:筐体部分 4:震動子 5:突起 6:両面粘着テープ7a、b:
接続端子 8a、b:接続端子lO:震動震動動駆動
用
Claims (3)
- (1)呼出報知を震動で行なう手段を有する選択呼出受
信機において、組立てによって一つの筐体を形成するよ
うに構成された二つの筐体部分のうち、一つの筐体部分
に震動子および該震動子と電気的に接続された接続端子
を固着し、他の筐体部分に配線基板および該配線基板と
電気的に接続された接続端子を固着するとともに、前記
二つの筐体部分を組合わせて一つの筐体を組立てたとき
に前記二つの接続端子が接続するように構成したことを
特徴とする選択呼出受信機。 - (2)前記二つの接続端子のうちの少なくとも一つの接
続端子が、ばね性を有するものである請求項1記載の選
択呼出受信機。 - (3)前記震動子を固着した筐体部分に、震動子の位置
決めのための突起を一体的に形成したことを特徴とする
請求項2記載の選択呼出受信機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2124089A JPH0421219A (ja) | 1990-05-16 | 1990-05-16 | 選択呼出受信機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2124089A JPH0421219A (ja) | 1990-05-16 | 1990-05-16 | 選択呼出受信機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0421219A true JPH0421219A (ja) | 1992-01-24 |
Family
ID=14876657
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2124089A Pending JPH0421219A (ja) | 1990-05-16 | 1990-05-16 | 選択呼出受信機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0421219A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011083217A (ja) * | 2009-10-14 | 2011-04-28 | Honda Motor Co Ltd | 刈払機 |
JP2011087539A (ja) * | 2009-10-26 | 2011-05-06 | Nikkari Co Ltd | 草刈機の刈刃軸脱落防止構造 |
-
1990
- 1990-05-16 JP JP2124089A patent/JPH0421219A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011083217A (ja) * | 2009-10-14 | 2011-04-28 | Honda Motor Co Ltd | 刈払機 |
JP2011087539A (ja) * | 2009-10-26 | 2011-05-06 | Nikkari Co Ltd | 草刈機の刈刃軸脱落防止構造 |
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