JPH04210136A - ダンパステー - Google Patents

ダンパステー

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Publication number
JPH04210136A
JPH04210136A JP34088390A JP34088390A JPH04210136A JP H04210136 A JPH04210136 A JP H04210136A JP 34088390 A JP34088390 A JP 34088390A JP 34088390 A JP34088390 A JP 34088390A JP H04210136 A JPH04210136 A JP H04210136A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
compensation
cylinder
stay
body cylinder
gas
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP34088390A
Other languages
English (en)
Inventor
Tetsuo Oishi
大石 哲夫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daihatsu Motor Co Ltd
Original Assignee
Daihatsu Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Daihatsu Motor Co Ltd filed Critical Daihatsu Motor Co Ltd
Priority to JP34088390A priority Critical patent/JPH04210136A/ja
Publication of JPH04210136A publication Critical patent/JPH04210136A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、上下に開閉するスイングドア等の開閉力を補
助するのに利用されるダンパステーに関し、特に温度補
償部を備えたダンパステーに関するものである。
(従来の技術) 一般に、ダンパステーは微小な連通穴を形成された作動
ピストンの両面に作動ガス圧力を作用させてその受圧面
積の差によって付勢力を発生するように構成されており
、作動ガス圧力に応じた付勢力が得られる。しかし、そ
の作動ガス圧力は外気温によって影響されるため、低温
時と高温時で作動特性が著しく変化してしまうという問
題があった。そこで、米国特許第4513953号明細
書において、作動部のガス室の容積を温度によって変化
させる温度補償部を設けたものが開示されている。
この温度補償部を備えたダンパステーは、第2図に示す
ように、ステー本体筒31内の一端側を作動部32とし
、その作動ガス室33内に微小な連通穴34を形成した
作動ピストン35を摺動自在に嵌合し、ステー本体筒3
1の他端側は温度補償部36とし、その中間部に隔壁3
7を設けるとともにその作動部側に作動ガス室33の容
積を変化させるフリーピストン38を摺動自在に嵌合し
、かつステー本体筒31の他端に嵌合固定した環状端部
材39から一端側に向かって小径の液室筒40を延出し
、この液室筒40内に摺動自在に嵌合した液室ピストン
41から隔壁37を貫通するロッド部42を延出してそ
の先端をフリーピストン38に連結し、かつフリーピス
トン38と隔壁37間の空間43aと液室筒40の液室
ピストン41より他端側の空間43bとをロッド部42
と液室ピストン41を貫通して形成した通路44にて互
いに連通して補償ガス45を充填し、隔壁37と端部材
39間のステー本体筒31内の空間46に補償液47を
充填し、さらに隔壁37と端部材39の間のステー本体
筒31の外周に補強筒体48を嵌合させて構成されてい
る。
このような構成により、温度が上昇すると補償液47が
熱膨張して液室ピストン41がステー本体筒31の他端
側に移動し、それに伴ってフリーピストン38が他端側
に移動することによって作動ガス室33の容積が増加せ
しめられ、作動ガス圧力の増加が防止され、一方温度が
低下すると逆に補償液47が熱収縮して補償ガスの圧力
に依り作動ガス室33の容積が減少せしめられて作動ガ
ス圧力の低下が防止される。
(発明が解決しようとする課題) ところが、上記のような構成では、組立時にフリーピス
トン38はステー本体筒31の一端側から、隔壁37と
端部材39は他端側から挿入し、かつ液室ピストン41
から延出されたロッド部42を隔壁37を貫通させてフ
リーピストン38に連結する必要があり、複雑な作業が
必要で組立性が悪く、さらに温度補償部36には非常に
大きな液圧が作用するため補強筒体48を別に設け、ス
テー本体筒31に密接嵌合させて一体固定する必要があ
り、重量が増加するとともにコスト高になる等の問題が
ある。
本発明は、上記従来の問題点に鑑み、組立性が良くかつ
軽量・安価に構成できるダンパステーを提供することを
目的とする。
(課題を解決するための手段) 本発明のダンパステーは、上記目的を達成するため、ス
テー本体筒内に作動ガスを封入された作動部と補償ガス
と補償液を封入された温度補償部とを設けたダンパステ
ーにおいて、温度補償部をステー本体筒内に嵌合固定し
た補償ユニットにて構成し、かつ補償ユニットの外殻を
形成するユニット外筒とステー本体筒との間に、ステー
本体筒内の作動ガス室と連通しない隙間を形成し、この
隙間に補償ガスを導入する通路を設けたことを特徴とす
る。
(作 用) 本発明の上記構成によれば、温度補償部を補償ユニット
としてユニット化しているので、これをステー本体筒内
に嵌合固定するだけで組立てることができ、また温度補
償部ではユニット外筒とステー本体筒の2重構造となっ
ているので、別途に補強筒体を設ける必要がなく、しか
もユニット外筒とステー本体筒の間の隙間に補償ガスが
導入されているので、ユニット外筒は補償液圧と補償ガ
ス圧の差圧に耐える強度を有していれば補償液圧を支持
でき、肉厚の薄いパイプ材を用いることができるととも
にユニット外筒とステー本体筒とを密接嵌合させる必要
もないためパイプ寸法精度の制約が無く、組立も容易で
あり、さらに補償ガスの封入容積が増大するので、作動
ガス室の容積変化に対して補償ガスの圧力変化が小さく
て済み、微妙な調整が可能となるとともに、補償液圧の
上昇も抑制できる。
(実施例) 以下、本発明の一実施例を第1図を参照しながら説明す
る。
1はステー本体筒であり、その一端側は作動部2が、他
端側は温度補償部3が設けられている。
作動部2には、微小な連通孔4を形成された作動ピスト
ン5が摺動自在に嵌合され、この作動ピストン5からス
テー本体筒1の一端を閉鎖する端部材7を貫通してピス
トンロッド6が延出されている。また、作動ピストン5
の両側に形成された作動ガス室8aと、8b及び8cに
は作動ガス9が充填されている。又、作動ガス室8aに
は作動部2を下にして配設したときにその下部に溜まっ
てシール効果等を発揮するステーオイル9aが収容され
ている。
温度補償部3はステー本体筒1内に挿入して固定された
補償ユニット10にて構成されている。
補償ユニット10はその外殻を形成するユニット外筒1
1の一端が端リング12に外嵌されてロール加工にて一
体固着されるとともにその中間部に隔壁13がロール加
工にて一体的に固定されている。ステー本体筒1とユニ
ット外筒11の間には隙間28が設けられている。ステ
ー本体筒1と端リング12の一端部外周との間、及びユ
ニット外筒11と端リング12の他端部外間との間にそ
れぞれシール手段12a、12bが設けられ、作動ガス
室8b、8Cがこの隙間2日に連通しないように構成さ
れている。又、ユニット外筒11と隔壁13の外周との
間にはシール手段13aが設けられている。そして、端
リング12と隔壁13の間に作動ガス室8a、8b、8
cの容積を変化させるフリーピストン14が摺動自在に
嵌合されている。
また、隔壁13のフリーピストン14とは反対側に突設
された小径突部15に液室筒16が嵌着されている。液
室筒16の小径突部15との嵌着部近傍には通孔17が
形成されている。液室筒16内には液室ピストン18が
嵌合され、この液室ピストン18とフリーピストン14
が隔壁13を貫通するロッド19にて互いに連結されて
いる。
隔壁13とロッド19の外周とはシール手段13bにて
シールされている。液室ピストン18とロッド19は摩
擦溶接にて一体固着され、フリーピストン14とロッド
19はロッド19に摩擦溶接された端軸19aを介して
ポールジョインl−19bにて連結されている。ロッド
19はパイプにて構成されるとともに端軸19aの近傍
位置に通孔19cが形成され、液室ピストン18には軸
心位置に貫通孔18aが形成されており、フリーピスト
ン14と隔壁13間の補償ガス室20aと液室ピストン
18の他端側の補償ガス室20bを互いに連通ずる連通
路21が形成されている。これら補償ガス室20a、2
0bには補償ガス22が充填されている。
液室筒16の先端部には、先端部を小径にした連結筒1
6aが溶接にて一体固着され、この連結筒16aとユニ
ット外筒11の開口端部が封止部材23にて密閉され、
この液室筒16及びその先端の連結筒16aとユニット
外筒11との間の補償液室24a及びこれに通孔17を
介して連通している液室筒16内の隔壁13と液室ピス
トン18の間の空間から成る補償液室24bに補償液2
5が充填されている。
封止部材23は、ユニット外筒11の内周面と連結筒1
6aの外周面との間の補償液室24aの開口部内に嵌入
する嵌入部23aを有し、その先端部外周にユニット外
筒11の内周面に接する液室シール手段26aが設けら
れ、嵌入部23aの基部の内周に連結筒16aの外周面
に接する液室シール手段26bが設けられている。又、
封止部材23のユニット外筒11及び連結筒16aの端
から突出した部分の端部は、ステー本体筒1の内径と同
径に形成されてステー本体筒1との結合部23bとされ
、ステー本体筒1の内周面に密接嵌合するとともにロー
ル加工にてステー本体筒1に結合固定されている。この
結合部23bの周方向の1又は複数箇所に切欠が形成さ
れて補償ガス室20bをステー本体筒1とユニット外筒
11との間の隙間28に連通ずる補償ガス通路27が設
けられている。また、嵌入部23aと結合部23bの間
の外周面に保合溝23cが形成され、ユニット外筒11
の他端縁が絞られて一体結合されている。
そして、ステー本体筒1の他端部はホットスピニング加
工にて深く絞り加工されるとともにプラグ29をセット
されて閉じられており、補償ユニット10はステー本体
筒1の一端側から挿入され、封止部材23が所定位置に
位置決めされた状態でステー本体筒1がロール加工され
て固定されている。
次に、以上の構成のダンパステーの製造工程を説明する
。先ず、隔壁13の小径突部15に液室筒16を嵌合固
定し、ロッド19が隔壁13を貫通するように液室ピス
トン18を液室筒16に嵌合させ、ロッド19の突出端
にフリーピストン14を取付けて補償ピストン組立体を
形成する。
次に、この補償ピストン組立体を、ユニット外筒11内
に挿入し、フリーピストン14を摺動自在に嵌合させる
とともに、隔壁13を所定位置に位置決めしてかしめに
て固定する。その後、ユニット外筒11をその他端が上
になるように垂直に立てるとともに液室ピストン18を
隔壁13側に下げた後ユニット外筒11と連結筒16a
の間からその間の補償液室24aに補償液25を注入し
、次いで液室ピストン18を所定高さ位置まで上昇させ
ることによって通孔17を通して液室筒16内の隔壁1
3と液室ピストン18間の補償液室24bに空気の混入
なしに補償液25を充填し、その後液位の下がった補償
液室24aに補償液25を上端まで満たされるように補
充した後、封止部材23の嵌入部23aを嵌入する。こ
のとき、嵌入部23aの先端部の液室シール手段26a
がユニット外筒11の内周面に先に嵌合し、封止部材2
3の嵌入部23aの嵌入に伴って補償液25は液室筒1
6の内周側にオーバーフローするとともにそれに伴って
空気が排出され、最後に嵌入部23aの基部の液室シー
ル手段26bが液室筒16の外周面に嵌合することによ
って補償液室24a、24bに補償液25が充満された
状態で液室シール手段26a、26bにて密閉される。
なお、液室筒16内にオーバーフローした補償液25は
補償ガス室20b、連通路21、通孔19cを通って補
償ガス室20a内に流下し、第1図に仮想線で示すよう
に、フリーピストン14上に溜まってその潤滑とガスシ
ール機能を発揮する。その後、ユニット外筒11の他端
縁を内側に曲げて封止部材23の係合溝23cに係合固
定し、さらにユニット外筒11の一端に端リング12を
かしめにて固定し、補償ユニット10を形成する。
次に、予め他端がホットスピニング加工にて深く絞られ
るとともにプラグ29をセットされて閉じられたステー
本体筒1内に、その一端側から補償ユニット10を挿入
して所定位置に位置決めした後、その封止部材23の結
合部23bとステー本体筒1とをかしめにて固定する。
その後、プラグ29から補償ガス室20a、20bに補
償ガス22を充填する。また、ステー本体筒1の一端側
から作動ピストン5を摺動自在に嵌合させた後、一端に
端部材7をかしめにて固定し、作動部2の作動ガス室8
a、8bに作動ガス9を充填することによってダンパス
テーが完成する。
以上の実施例によると、温度補償部3ではユニット外筒
11とステー本体筒1の2重構造となっているので、別
途に補強筒体を設ける必要がなく、しかも封止部材23
の結合部23bに補償ガス通路27を設けているので、
ユニット外筒11とステー本体筒1の間の隙間28に補
償ガス22が流入し、そのためユニット外筒11は補償
液25の圧力と補償ガス22の圧力の差圧に耐える肉厚
の薄いパイプ材を用いることができ、かつユニット外筒
11とステー本体筒1とを密接嵌合させる必要がないた
めパイプ寸法精度の制約が無く、組立も容易であり、軽
量かつ安価に製造することができる。又、作動ガス9及
び補償ガス22の圧力が高圧になる高温時には、作動ガ
ス9よりも補償ガス22の方が圧力が高くなるので、上
記隙間28に作動ガス9を導入する場合よりもユニット
外筒11の耐圧強度が高くなる。さらに、上記隙間28
によって補償ガス22の封入容積が増大するので、作動
ガス室8a、8b、8C容積変化に対する補償ガス22
の圧力変化が小さくて済み、微妙な調整が可能となると
ともに、補償液25の圧力上昇も抑制でき、ステー本体
筒1の強度も特に大きくしなくてよい。
又、本実施例の封止部材23を用いると、補償液室24
a内に嵌入部23aを嵌入させたときに、まず液室シー
ル手段26aが作用して補償液25が液室筒16の内側
に円滑にオーバーフローし、それに伴って空気が完全か
つ確実に排出され、その後嵌入部23aの嵌入完了直前
に液室シール手段26bが作用することによって簡単に
完全に空気の混入しない状態で補償液25を充填するこ
とができる。又、ステー本体筒1の他端の閉止及び補償
ユニットloの他端との結合構造も簡単となる。
(発明の効果) 本発明のダンパステーによれば、温度補償部を補償ユニ
ットとしてユニット化しているので、これをステー本体
筒内に嵌合固定するだけで組立てることができ、組立性
がよい。また温度補償部ではユニット外筒とステー本体
筒の2重構造となっているので、別途に補強筒体を設け
る必要がなく、しかもユニット外筒とステー本体筒の間
の隙間に補償ガスが流入するようにしているので、ユニ
ット外筒は補償液圧と補償ガス圧の差圧に耐える肉厚の
薄いパイプ材を用いることができるとともにユニット外
筒とステー本体筒とを密接嵌合させる必要がないためパ
イプ寸法精度の制約がなく、組立も容易で、軽量かつ安
価に製造できる。さらに補償ガスの封入容積が増大する
ので、作動ガス室の容積変化に対して補償ガスの圧力変
化が小さくて済み、微妙な調整が可能となるとともに、
補償液圧の上昇も抑制でき、ステー本体筒の強度も特に
大きくしなくてよい等、大なる効果を発揮する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例のダンパステーの縦断正面図
、第2図は従来例のダンパステーを中間部で分割して示
した縦断正面図である。 1−−−一−−−−−−−−−−−−−−−−ステー本
体筒2−−−−−−一・−−一−−−−−−−−−−−
−−−−−−一−−−−作動部3−・−・−−−−−・
−−−−−−−m−−−−−・・−・−温度補償部8a
、8 b 、 8 c−−−一作動ガス室9−−−−−
−−・−−−−−−−−m−−・−・・−−−−一−−
作動ガス10・・・・−・−−−−−−・−・・−一−
−−−−−−−・−−−−m−補償ユニット 11=−
−−−−−−−・−・−一−−−−−−−−−−−−−
−−−−・−ユニット外筒22−・−−一−−−−−・
−−−−一・・−−−−−−−−−−−−−−−一補償
ガス25−−−−−−−・−−一一−−−−−−−−−
−−−−−−−−−−一補償液27−・−−一−−〜−
−−−−・−−−−−−−−−−−一−−−−−−補償
ガス通路2B−・−・・−〜−−−−−・−一−−−−
・・−・−一−−−−−−隙間。 代理人  弁理士  石  原  勝

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ステー本体筒内に作動ガスを封入された作動部と
    補償ガスと補償液を封入された温度補償部とを設けたダ
    ンパステーにおいて、温度補償部をステー本体筒内に嵌
    合固定した補償ユニットにて構成し、かつ補償ユニット
    の外殻を形成するユニット外筒とステー本体筒との間に
    、ステー本体筒内の作動ガス室と連通しない隙間を形成
    し、この隙間に補償ガスを導入する通路を設けたことを
    特徴とするダンパステー。
JP34088390A 1990-11-30 1990-11-30 ダンパステー Pending JPH04210136A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP34088390A JPH04210136A (ja) 1990-11-30 1990-11-30 ダンパステー

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JP34088390A JPH04210136A (ja) 1990-11-30 1990-11-30 ダンパステー

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JPH04210136A true JPH04210136A (ja) 1992-07-31

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JP34088390A Pending JPH04210136A (ja) 1990-11-30 1990-11-30 ダンパステー

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JP (1) JPH04210136A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2021233842A1 (de) * 2020-05-20 2021-11-25 Stabilus Gmbh Gasdruckfeder und herstellungsverfahren der gasdruckfeder

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2021233842A1 (de) * 2020-05-20 2021-11-25 Stabilus Gmbh Gasdruckfeder und herstellungsverfahren der gasdruckfeder

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