JPH04209943A - 原動機のガバナ制御装置 - Google Patents

原動機のガバナ制御装置

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JPH04209943A
JPH04209943A JP2339392A JP33939290A JPH04209943A JP H04209943 A JPH04209943 A JP H04209943A JP 2339392 A JP2339392 A JP 2339392A JP 33939290 A JP33939290 A JP 33939290A JP H04209943 A JPH04209943 A JP H04209943A
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JP
Japan
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prime mover
control
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governor
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Pending
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JP2339392A
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English (en)
Inventor
Hiroyasu Sato
博康 佐藤
Kazuhiro Gonda
権田 和裕
Tokitoshi Noda
野田 時敏
Satoru Otsuki
悟 大槻
Yoshitake Maikuma
毎熊 義武
Kazuo Iijima
飯島 一男
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Engineering Co Ltd
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Engineering Co Ltd
Hitachi Ltd
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Publication date
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Publication of JPH04209943A publication Critical patent/JPH04209943A/ja
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02BINTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
    • F02B3/00Engines characterised by air compression and subsequent fuel addition
    • F02B3/06Engines characterised by air compression and subsequent fuel addition with compression ignition
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E20/00Combustion technologies with mitigation potential
    • Y02E20/14Combined heat and power generation [CHP]

Landscapes

  • Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
  • Control Of Eletrric Generators (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、コ・ジェネレーションシステムにおける原動
機のガバナ制御装置に関する。
〔従来の技術〕
原動機の回転数を制御する場合、従来にあっては、例え
ば特開昭63−195354号公報に記載のように、速
度ポテンショメータにより原動機の目標回転数を設定す
るようにしているが、この速度ポテンショメータは、遠
隔で目標回転数設定ができるようにモータ駆動式ポテン
ショメータが主流であり、回転数の増減および発電機出
力の増減はパルス制御信号で与えられ、パルス数を積分
した後、アナログ信号に変換してスピードコントローラ
に出力するようにしていた。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、前記した従来技術によれば、ガミ バナの応答時間は、電力′ガバナモータの動作時間(秒
/ I Hz )により制限されるものであり、したが
って負荷急変時、これにガバナ制御装置が追従できず、
逆潮流を発生するという問題があり、この点で改良の余
地があるばかりでなく、速度設定ポテンショメータへの
制御出力がパルスであるため、出力リレーの接点寿命に
問題があった。
本発明は、負荷急変時の応答速度、さらには機器寿命の
いずれの点でも従来に比べて優れた原動機のガバナ制御
装置の提供を、その目的とするものである。
〔課題を解決するための手段〕
前記目的は、コ・ジェネレーションシステムにおける原
動機のガバナ制御装置において、前記原動機の制御出力
をアナログの連続信号とする手段を具備することによっ
て達成される。
〔作用〕
しかして、前託構成よりなる本発明によれば、原動機ガ
バナ装置の制御出力をアナログ連続量としたことにより
、負荷に追従した発電機の出力制御をおこなうことがで
き、従来問題とされていた逆潮流の発生をなくすことが
できるばかりでな(、無接点制御手段の採用により、こ
れまた従来問題とされていた出力リレー接点の短寿命化
という問題をな(し、この種機器の長寿命化、ひいては
機器信頼性の向上化をはかることができる。
〔実施例〕
以下、本発明を、商用連系常用自家発電設備に実施した
場合を例にとり、第1図および第2図の一実施例にもと
づいて説明すると、第1図は同発電設備の制御ブロック
図、第2図は原動機速度設定の制御フローを示す図であ
る。
第1図に示すように、負荷lは、遮断器2.3および変
流器4.5を介し、それぞれ商用電源6および発電機7
に接続されている。
一方、制御装置8は、変圧器9,10および電力変換器
11.12を介し、それぞれ商用電源6および発電機7
に接続されている。
電力変換器11.12は、それぞれ変圧器9゜10で分
圧された電圧と、変流器4.5により分流された値とを
元に、商用系続出力および発電機出力に比例したアナロ
グ出力を制御器8に供給する。
発電機7は、ディーゼルエンジンに代表される原動機1
3と直結している。
原動機13の回転数は、ガバナ装置I4により制御され
る。ここで、ガバナ装置14は、原動機13に対する燃
料供給量を調整することにより、その回転数を制御する
。なお、原動機13に対する燃料供給量は、燃料制御弁
と連結されているアクチュエータ15を制御することに
より実行される。
原動機13の回転数は、回転数センサI6により測定さ
れ、通常、回転数センサ16には、電磁ピックアッップ
が使用される。
制御器8とガバナ装置14とは、アクチュエータ制御用
のアナログ信号線で接続されている。
制御器8は、外部とのインターフェイスをっがさどる1
10部17および演算処理部18によって構成されてお
り、制御器8は、商用出力および発電機出力を電力変換
器11および12を介して取り込み、負荷電力を算出す
る。
そして、あらかじめ設定された自家発電装置開始電力に
達すると、原動機13が始動し、目標回転数に対応した
アナログ連続信号が、I10部17を介し、アクチュエ
ータ15に出力され、その結果、燃料制御弁が作動し、
燃料供給量が制御される。なお、原動機13の回転数は
、回転数センサ16ににより検出され、制御器8にフィ
ードバックされる。
発電機7の出力電圧が規定の電圧に達すると、遮断器3
が投入され、並列運転が実施される。
並列運転において、負荷1は、商用側と発電機側とに負
荷分担される。受電一定の場合、発電機7の出力は、負
荷変動に対応して増減される。
ここで、並列運転状態で急激な負荷遮断があった場合を
想定すると、この場合、発電機lの出力は、負荷減少分
に見合った出力を減じなくてはならないため、原動機1
3は、その回転数を急激に減少する必要がある。これを
従来と比較してさらに詳述すると、第5図は原動機速度
設定の従来例、すなわちモータ駆動式ポテンショメータ
による速度調整機構の従来例を示すブロック図である。
第5図において、上昇指令19または下降指令20のパ
ルス列により、電動モータ21の正逆回転および回転速
度が制御され、ポテンショメータ出力は、抵抗22を介
してオペアンプ23に入力される。一方、オペアンプ2
3には、原動機13の回転数が回転数センサ16および
F/V変換器24を介してフィードバックされ、この2
つの入力を元に、アクチュエータ15の制御出力がオペ
アンプ23より出力される。
しかして、前記第5図に示す従来例にあっては、負荷急
変時、原動機13の回転数制御が電動モータ21の動作
時間に制限されるだけでなく、ポテンショメータ出力は
、パルス列の積分出力であるため、負荷変動が著しい場
合、それに見合って発電機出力を急速に変化させること
が難しい。
したがって、たとえば負荷が大きく減少した場合、それ
に見合って急速に出力を減することが難しく、この場合
、減少した負荷分にあたる電流が発電機側より商用系統
側に流れて、いわゆる逆潮流を発生し、商用系統全体に
悪影響をおよぼす場合もあり得る。
これに対し、第1図において、アクチュエータ15の制
御は、第2図のフロー図に示すように、電動モータの介
在なしに、直接制御器8よりアナログ連続量で制御され
ており、制御器8で受電電力1発電機電力、原動機回転
数を検出できるため、負荷の減少が極端に著しくて、前
言己したごとき逆潮流が発生し得る事態に至っても、こ
の逆潮流検知に逆電力リレーを設置して遮断器2をトリ
ップさせる場合に比較して、複雑な演算なしに、早い時
期に、前託負荷変動に追従した回転数指令に入ることが
できる。
また、本発明によれば、原動機ガバナ装置の制御出力を
アナログ連続量とした無接点制御手段の採用により、こ
れまた従来問題とされていた出力リレー接点の短寿命化
という問題をなくし、この種機器の長寿命化、ひいては
機器信頼性の向上化をはかることができる。
次に、本発明の他の実施例を、第3図および第4図にも
とづいて説明すると、第3図は商用連系常用自家発電設
備の制御ブロック図、第4図はガバナ制御系の指令装置
で得られる加減速レートを示す図である。
第3図において、自動運転の場合、商用電力変換器出力
と発電機電力変換器出力とを加算器25により加算し、
負荷電力を算出して、あらかじめ定められた自家発電装
置始動電力に達すると、原動機13が始動し、速度設定
器26により、目標回転数に対応したアナログ信号が、
指令装置27を介し、あらかじめ選定された加速レート
でオペアンプ28を介してスピードコントローラ29に
与えられる。
また、スピードコントローラ29により、原動機13内
のアクチュエータ15を介して燃料制御弁を作動させ、
燃料供給量を制御する。
速度フィードバックは、回転数センサ16により検出さ
れ、スピードコントローラ29内でF/■変換されて、
目標回転数まで増速される。
一方、発電機7は、自動電圧調整器により規定電圧を発
生し、並列運転可能状態となる。
そして、この並列運転に際しては、自動同期装置30よ
り商用電圧と発電機電圧との差9周波数差1位相差が規
定偏差内に入るよう制御出力され、全てが満足されると
、遮断器3が同期投入され、商用電源と並列運転される
また、並列運転後は、通常、自家発電設備導入メリット
を出すため、あらかじめ5et−Upされた発電機出力
31が、規定負荷電圧以下では、契約電力以下にあらか
じめ5et−Upの受電電力設定値32となるよう、ア
ナログ変換器33を介し、制御器8内で制御され、負荷
増減分は発電機7が負担する。
そして、この領域内で急激な負荷遮断があった場合には
、指令装置27より急減速指令が出力され、発電機出力
31を任意の値に低下させることにより、負荷電カー発
電機出力のマイナス分な逆潮流が商用系統側に流れて遮
断器2および3のトリップによる設備全停電事故を防止
する。
以降、負荷増加によって規定負荷電力以上になれば、内
部切換ロジック34により、発電機出力リミッタ35を
介し、あらかじめ5et−Upされた発電機出力31と
なるよう、自動制御される。
また、負荷減少側の制御も前証と同様におこなわれ、良
好な並列運転が可能となる。
制御器8内の指令装置27で与ええられる加速レートを
示す第4図において、通常運転時の加減速率α1および
負荷急減時の急減速率α′は、任意に設定可能であり、
X%で運転中の発電機は、A点で負荷急減を検出すると
、α′の減速率でその出力をY%まで下げ、待機運転さ
れる。
また、B点で負荷が増加していることを検出すると、再
度X%までα1の加速率で出力アップするよう、ガバナ
は制御される。
なお、本発明の応用例として、非常用自家発電設備など
の単独運転、ならびに発電機同士の並列運転設備におい
ても、高性能な原動機のガバナ制御特性を得ることがで
きる。
〔発明の効果〕
本発明は以上のごときであり、本発明によれば、原動機
ガバナ装置の制御出力をアナログ連続量としたことによ
り、負荷に追従した発電機の出力制御をおこなうことが
でき、従来問題とされていた逆潮流の発生をなくすこと
ができるばかりでなく、無接点制御手段の採用により、
これまた従来問題とされていた出力リレー接点の短寿命
化という問題をなくし、この種機器の長寿命化、ひいて
は機器信頼性の向上化をはかることができる。
以上、要するに、本発明によれば、負荷急変時の応答速
度、さらには機器寿命のいずれの点でも従来に比べて優
れた原動機のガバナ制御装置を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は本発明の第1の実施例を示し、第
1図は商用連系常用自家発電設備の制御ブロック図、第
2図は原動機速度設定の制御フローを示す図、 第3図および第4図は本発明の第2の実施例を示し、商
用連系常用自家発電設備の制御ブロック図、第4図はガ
バナ制御系の指令装置で得られる加減速レートを示す図
、 第5図は原動機速度設定の従来例を示すブロック図であ
る。 1・・・負荷、6・・・商用電源、7・・発電機、8・
・制御器、13・・・原動機、14・・ガバナ装置、】
5・・・アクチュエータ、25 ・加算器、26・・・
速度設定器、27・・・指令装置、28・・オペアンプ
、29・・・スピードコントローラ、3o・・・自動同
期装置、31・・・発電機出力設定値、32・・・受電
電力設定値、33・・・アナログ変換器、34・・・切
換ロジック、35・・・発電機出力リミッタ。 代理人 弁理士 高 橋 明 夫 (ほか1名) 第1図 1・・・貝荷、6・・・商用電源、7・・発電機、8・
制御器、13・・原動機、14・ガバナ装置、j5・・
・アクチュエータ。 第2図 第4図 に14 第5図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、1以上の電力供給系に接続する原動機のガバナ装置
    に接続され、原動機の回転数および、原動機と接続され
    る発電機の出力を判定することにより原動機の回転数を
    制御する、コ・ジェネレーションシステムにおける原動
    機のガバナ制御装置において、 前記原動機の制御出力をアナログの連続信号とする手段
    を具備してなることを特徴とする原動機のガバナ制御装
    置。 2、原動機への燃料を調節する燃料制御弁と、原動機の
    目標回転数および、原動機と直結された発電機の制御出
    力を発生する制御器とにより、原動機に対する燃料供給
    量を制御してその回転数を可変する、コ・ジェネレーシ
    ョンシステムにおける原動機のガバナ制御装置において
    、前記原動機の制御出力をアナログの連続信号とする手
    段を具備してなることを特徴とする原動機のガバナ制御
    装置。 3、請求項1または2において、商用電源との並列運転
    、または発電機同士間の並列運転に際し、周波数差、位
    相差を規定偏差内に追い込むための同期制御出力をアナ
    ログの連続信号とする機能を備えた原動機のガバナ制御
    装置。 4、請求項1〜3のいずれかにおいて、商用電源との並
    列運転時、または発電機同士間の並列運転時においては
    、契約電力以内の受電一定電力制御値と、発電機一定出
    力制御値など負荷分担制御値とをあらかじめセットアッ
    プ可能とし、制御出力はアナログの連続信号とする機能
    を備えた原動機のガバナ制御装置。 5、請求項1〜4のいずれかにおいて、アナログ制御信
    号は、任意の加減速レートを選択できるとともに、負荷
    の急減時には、原動機の機械的遅れ時間を考慮した最短
    の減速レートを備えた原動機のガバナ制御装置。
JP2339392A 1990-11-30 1990-11-30 原動機のガバナ制御装置 Pending JPH04209943A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008121432A (ja) * 2006-11-08 2008-05-29 Niigata Power Systems Co Ltd ガスエンジンの制御装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008121432A (ja) * 2006-11-08 2008-05-29 Niigata Power Systems Co Ltd ガスエンジンの制御装置

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