JPH04209230A - ブロック壁体とその構築法 - Google Patents

ブロック壁体とその構築法

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JPH04209230A
JPH04209230A JP2402966A JP40296690A JPH04209230A JP H04209230 A JPH04209230 A JP H04209230A JP 2402966 A JP2402966 A JP 2402966A JP 40296690 A JP40296690 A JP 40296690A JP H04209230 A JPH04209230 A JP H04209230A
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block
blocks
synthetic resin
end surface
mortar
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Yasuo Miyoshi
康雄 三好
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HOKKAIDO NOUZAI KOGYO KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
[00011
【産業上の利用分野]本発明はブロック壁体とその構築
法に関する。 [00023 【従来の技術]従来、ブロック壁体は、その各ブロック
間にモルタル目地を介在させながら組積みしてなるもの
で、その施工には、専門の職人が各段毎にモルタルを塗
り水平をとりながら次段のブロックを乗載し、その空洞
にモルタルあるいはコンクリートを打設充填する作業を
順次行っている。 [0003] 【発明が解決しようとする課題】しかし、近時人手不足
が益々深刻化の様相を呈し特に熟練した職人の確保は容
易でない。また、ブロックの組積みのときあるいはモル
タル等の打設充填のとき等においてブロック壁体の垂直
面であるブロック外側面に不陸を生じることがあるが、
事後にこれを発見したとしても、最早それを手直しする
ことができなかった。さらにまた、一般にブロック壁体
は各ブロックの外面とモルタル目地とが路面−に仕上げ
られ、どちらかというと単調なものであった。 [00041本発明の目的は、このような欠点を解消し
、同時に所要の断熱構造にもしたブロック壁体の提供に
ある。 [0005]
【課題を解決するための手段】本発明ブロック壁体は、
フェースシェルの上端面に凹溝を、下端面に下向き突縁
部を形成してなる建築用ブロックが、所要の基礎の上に
、下段のブロックの凹溝に上段のブロックの下向き突縁
部を嵌合して破れ目地あるいはいも目地等所望の積み方
で組積みされている。その組積みされた建築用ブロック
のフェースシェルが集合して形成する両側のブロック外
側面のうちの少なくても一方に、発泡性合成樹脂素材を
現場発泡させてなる合成樹脂層が形成されている。さら
に、フェースシェル間の縦空洞にモルタルあるいはコン
クリートが充填されているものである。 [0006]本発明ブロック壁体の構築法は、上記建築
用ブロックを、所要の基礎の上に、下段のブロックの凹
溝に上段のブロックの下向き突縁部を嵌合して破れ目地
あるいはいも目地等所望の積み方で組積みし、その後、
その組積みされた建築用ブロックのフェースシェルが集
合して形成する両側のブロック外側面のうちの少なくて
も一方に、発泡性合成樹脂素材を現場発泡させて合成樹
脂層を形成し、かつ、フェースシェル間の縦空洞にモル
タルあるいはコンクリートを打設充填することを内容と
するものである。 [0007]上記建築用ブロツクの組積みにおいて、下
段のブロックの凹溝に上段のブロックの下向き突縁部を
嵌合するとともに、左右に隣接するブロックの一方のブ
ロックの縦溝に他方のブロックの横向き突縁を嵌合する
ことによって、横向き隙間と縦向き隙間すなわち縦横の
空目地が形成され、全体として立体感及び重厚感に富む
ものとなる。 [0008]
【作用】本発明によれば、凹溝と下向き突縁部との嵌合
、さらには縦溝と横向き突縁との嵌合によって、各ブロ
ックの位置ずれが所要の範囲に規制されるのにくわえ、
ブロック外側面に形成の合成樹脂層がその各ブロックを
固定することになり、したがって、フェースシェル間の
縦空洞にモルタルあるいはコンクリートの打設充填を行
っても、各ブロックがそのために位置ずれを起こすこと
なかない。このため、専門の職人でなくても所期のブロ
ック壁体を簡単に構築でき、また本来の職人であれば従
来のようにモルタル等で各ブロックを順次固定しながら
積む場合に比べて、その作業能率を著しく向上できる。 [0009]ジブロック外に形成した合成樹脂層は、施
工時において各ブロックが位置ずれするのを阻止するほ
かに、当該ブロック壁体を断熱構造体にする。 [00101
【実施例]本発明において使用する建築用ブロックaは
、セラミック陶製であって、図4ないし6に示すように
、両側のフェースシェル1,1を連繋部2,2により連
繋し、これら連繋部2,2の間に縦空洞すを形成すると
ともに、各連繋部2,2の外側には縦空洞b’、b’を
形成してなる。 [0011]フェースシェル1.1は内側耐力部3と外
側化粧部4とからなる。さらに、内側耐力部3は内壁部
5と外壁部6とからなるものであり、その外壁部6は外
側化粧部4と内壁部5の間に位置する部分である。この
外壁部6の上端は、外側化粧部4と内壁部5の上端面よ
り低くそこに凹溝7を形成し、またその外壁部6の下端
は外側化粧部4と内壁部5の各下端面より突出する下向
き突縁部8を形成している。この下向き突縁部8の突出
長さは凹溝7の深さの略2.5倍である。上記外壁部6
の左端は、外側化粧部4と内壁部5の各左端面より後退
していてそこに縦溝9を形成し、また、右端は外側化粧
部4と内壁部5の各右端面より突出する横向き突縁部1
0を形成している。この横向き突縁部10の突出長さは
縦溝9の深さの略3倍である。 [0012]上記構成の建築用ブロックaによるブロッ
ク壁体Aの構築には、所要の基礎の上にブロックaを適
宜の縦空洞す、  b’に縦鉄筋Cを通しながら、例え
ば図1の破れ目地あるいはいも目地等の所望の積み方を
採用し施工するものであり、このとき、下段のブロック
aの凹溝7に上段のブロックaの下向き突縁部8を嵌合
するとともに、左右に隣接するブロックのうちの一方の
ブロックaの横向き突縁部10を他方のブロックaの縦
溝9に嵌合して積み重ねる。この積み重ねは、例えば−
段おきのブロックaの連繋部2,2上に横鉄筋dを乗載
横架しながら行うものである。 [0013]積み重ねられた各ブロックaは、上記構成
において高精度に製造しておくことにより、上記のよう
に対応部分を単に順次嵌合して行くだけで各段のものが
水平で、かつ両側のフェースシェル1,1の表面を垂直
にするものであるが、その内外への出入りすなわち不陸
を生じているときは、必要に応じそれを直す。この場合
、たがいのブロックaは、従来とは相違し未だモルタル
等で固定されていないので、容易にその不陸を直すこと
ができるものである。 [0014]このように単にブロックaを積み重ねてた
状態において見ると、ブロックaのフェースシェル1゜
1の上端面に形成されている凹溝7の深さよりその下端
面より突出する下向き突縁部8の突出長さが略2.5倍
であるために、上段のブロックaの外側化粧部4の下端
面と下段のブロックaの上端面との間に所要の横向き隙
間h(10mm)を保持する。また、フェースシェル1
゜1の左端面に形成した縦溝9の深さに対し右端面より
突出する横向き突縁部10の突出長さは略3倍であるか
ら、左右に隣接するブロックa、  aの外側化粧部4
の左右端面間に所要の縦向き隙間1(10nun)を保
持する。 [0015]続いて、上記のように組積みされた建築用
ブロックaのフェースシェル1,1が集合して形成する
両側のブロック外側面のうちの少なくても一方に、発泡
性合成樹脂素材を現場発泡させて所要の厚さの合成樹脂
層11を形成する(図1及び2)。この合成樹脂層11
は、その一部を、上記横向き隙間りを通じたがいに噛合
している凹溝7と下向き突縁部8との微細隙間に侵入さ
せるとともに、同様にして縦向き隙間iを通じたがいに
噛合している縦溝9と横向き突縁部10との微細隙間に
も侵入させて、そのブロック外側面を覆った状態で硬化
し、組積みの各ブロックを固定するものである。 [0016]なお、上記横向き隙間りには、予めモルタ
ルを充填して押えるようにしてもよい。 [0017]これによって、各ブロックaが、その内空
すなわち縦空洞す、b’、b’にモルタルあるいはコン
クリートを打設充填しても変位することのない状態に一
体化するので、その各ブロックaのフェースシェル1゜
1間にモルタルあるいはコンクリートeを打設し、縦空
洞す、b’、b’はもとより、上段のブロックaの内側
耐力部3の内壁部5の下端面と下段のブロックaの内側
耐力部3の内壁部5の上端面及び上段のブロックaの下
向き突縁部8が囲繞形成する内向き横凹処f、さらには
、左右に隣接するブロックa、  aの内側耐力部3の
内壁部5の左右端面と横向き突縁部10とが囲繞形成す
る内向き縦凹処gにもモルタルあるいはコンクリートを
打設充満させる。 [0018]これによって、所期のブロック壁体Aを構
築できるものであるが、上記合成樹脂層11は断熱層と
しても作用するからこのブロック壁体Aを必然的に断熱
構造体とする。したがってまた、合成樹脂層11をブロ
ック壁体Aの外側面に形成するか内側面に形成するかに
よって、外断熱構造体か内断熱構造体になること明らか
である。 [001’9]このブロック壁体Aは、上段のブロック
aの内側耐力部3の内壁部5の下端面と下段のブロック
aの内側耐力部3の内壁部5の上端面及び上段のブロッ
クaの下向き突縁部8が内向き横凹処fを囲繞形成し、
上記のようにここにもモルタルあるいはコンクリートe
を充填するから、目地の構造計算にあたっては内壁部5
と外壁部6の双方すなわち内側耐力部3の全幅に荷重が
作用するものとして取り扱うことができる。 [00201合成樹脂層11を形成しない側においては
、凹溝7の深さより下向き突縁部8の突出長さが略2.
5倍であるために、上下段のブロックa、  aの外側
化粧部4の下端面と上端面との間に所要の横向き隙間り
を保持し、同じく、縦溝9の深さより横向き突縁部10
の突出長さが略3倍であるから、左右に隣接するブロッ
クa、  aの外側化粧部4の左右端面間に所要の縦向
き隙間iを保持することになるものである。 [0021]上記合成樹脂層11の表面には必要に応じ
所要の仕上げ材12を貼ることによって、該合成樹脂層
11自体を保護しかつ良好な体裁にできるものであり、
そのために合成樹脂層11内に仕上げ材取付は桟等を埋
設しておくのがよい。 [0022] 【発明の効果】以上述べたところから明らかなように、
本発明によれば次の効果を奏する。 [0023]凹溝と下向き突縁部との嵌合、さらには縦
溝と横向き突縁との嵌合によって、各ブロックの位置ず
れが所要の範囲に規制されるのにくわえ、ブロック外側
面に形成の合成樹脂層がその各ブロックを固定すること
になり、したがって、フェースシェル間の縦空洞にモル
タルあるいはコンクリートの打設充填を行っても、各ブ
ロックがそのために位置ずれを起こすことなかない。こ
のため、専門の職人でなくても所期のブロック壁体を簡
単に構築でき、また本来の職人であれば従来のようにモ
ルタル等で各ブロックを順次固定しながら積む場合に比
べて、その作業能率を著しく向上できる。 [0024]ジブロック外に形成した合成樹脂層は、施
工時において各ブロックが位置ずれするのを阻止するほ
かに、当該ブロック壁体を断熱構造体にする。 [00251合成樹脂層を形成しない側においては、上
下段のブロック間に横向きの隙間を、左右のブロック間
に縦向きの隙間をそれぞれ形成して、各ブロックの回り
を空目地とする全体として立体感及び重厚感に富むもの
である。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明ブロック壁の構築状況を示す斜視図で
ある。
【図2】 同上の要部の縦断面図である。
【図3】 同上のさらに要部の拡大断面図である。
【図4】 本発明において使用する建築用ブロックの正
面図である。
【図5】 同上の平面図である。
【図6】 同上の側面図である。
【符号の説明】
a   建築用ブロック 1   フェースシェル 2   連繋部 3   内側耐力部 4   外側化粧部 5   内壁部 6   外壁部 7   凹溝 8   下向き突縁部 9   縦溝 10  横向き突縁部 11  合成樹脂層 12  仕上げ材 す、  b’縦空洞 C縦鉄筋 d   横鉄筋 e   モルタルあるいはコンクリートf   内向き
横凹処 h   横向き隙間 i   縦向き隙間
【図1】
【図6】

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】フェースシェルの上端面に凹溝を、下端面
    に下向き突縁部を形成してなる建築用ブロックが、下段
    のブロックの凹溝に上段のブロックの下向き突縁部を嵌
    合して所望の積み方で組積みされ、その組積みされたブ
    ロックのフェースシェルが集合して形成する両側のブロ
    ック外側面のうちの少なくても一方に、発泡性合成樹脂
    素材を現場発泡させてなる合成樹脂層が形成され、かつ
    、フェースシェル間の縦空洞にモルタルあるいはコンク
    リートが充填されていることを特徴とするブロック壁体
  2. 【請求項2】フェースシェルの上端面に凹溝を、下端面
    に下向き突縁部を形成してなる建築用ブロックを、下段
    のブロックの凹溝に上段のブロックの下向き突縁部を嵌
    合して所望の積み方で組積みし、その後、その組積みさ
    れたブロックのフェースシェルが集合して形成する両側
    のブロック外側面のうちの少なくても一方に、発泡性合
    成樹脂素材を現場発泡させて合成樹脂層を形成し、かつ
    、フェースシェル間の縦空洞にモルタルあるいはコンク
    リートを打設充填することを特徴とするブロック壁体の
    構築法。
  3. 【請求項3】フェースシェルの上端面に凹溝を、下端面
    に下向き突縁部を、左右一端面に縦溝を、左右他端面に
    横向き突縁部をそれぞれ形成してなる建築用ブロックが
    、下段のブロックの凹溝に上段のブロックの下向き突縁
    部を嵌合するとともに、左右に隣接するブロックの一方
    のブロックの縦溝に他方のブロックの横向き突縁を嵌合
    して所望の積み方で組積みされ、その組積みされたブロ
    ックのフェースシェルが集合して形成する両側のブロッ
    ク外側面のうちの少なくても一方に、発泡性合成樹脂素
    材を現場発泡させてなる合成樹脂層が形成され、かつ、
    フェースシェル間の縦空洞にモルタルあるいはコンクリ
    ートが充填されていることを特徴とするブロック壁体。
  4. 【請求項4】フェースシェルの上端面に凹溝を、下端面
    に下向き突縁部を、左右一端面に縦溝を、左右他端面に
    横向き突縁部をそれぞれ形成してなる建築用ブロックを
    、下段のブロックの凹溝に上段のブロックの下向き突縁
    部を嵌合するとともに、左右に隣接するブロックの一方
    のブロックの縦溝に他方のブロックの横向き突縁を嵌合
    して所望の積み方で組積みし、その後、その組積みされ
    た建築用ブロックのフェースシェルが集合して形成する
    両側のブロック外側面のうちの少なくても一方に、発泡
    性合成樹脂素材を現場発泡させて合成樹脂層を形成し、
    かつ、フェースシェル間の縦空洞にモルタルあるいはコ
    ンクリートを打設充填することを特徴とするブロック壁
    体の構築法。
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