JPH04209124A - リード線付電子部品の搬送装置 - Google Patents

リード線付電子部品の搬送装置

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JPH04209124A
JPH04209124A JP33958690A JP33958690A JPH04209124A JP H04209124 A JPH04209124 A JP H04209124A JP 33958690 A JP33958690 A JP 33958690A JP 33958690 A JP33958690 A JP 33958690A JP H04209124 A JPH04209124 A JP H04209124A
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JP
Japan
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lead wires
lead wire
electronic component
holding
lead
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JP33958690A
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English (en)
Inventor
Yasuo Moriyama
森山 泰雄
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Far East Engineering Co Ltd
Original Assignee
Far East Engineering Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、リード線付電子部品の搬送装置に係り、特に
発光ダイオードのように素子部の形状が種々異なるIJ
 −ト線付電子部品の素子部の搬送において該素子部の
形状にかかわらず挟持装置を交換することなく1台の搬
送装置であらゆる種類のり一ト線付電子部品を極めて効
率よく1個ずつ搬送することができるようにした画期的
なリード線付電子部品の搬送装置に関する。
従来の技術 第6図及び第7図を参照して、リード線付電子部品加工
装置に配設されている従来のリード線付電子部品の搬送
装置101は、本体102に対して摺動体103を矢印
A又はA゛方向作動させることにより図示しない作動機
構によって矢印B又はC方向、及び矢印り又はE方向に
平行に移動自在とされた一対の挟持部104及び105
により該一対の挟持部の間にリード線付電子部品5の素
子部5bを挟持して保持し、搬送するようになっている
。そして該一対の挟持部の形状はリード線付電子部品5
の素子部5bの形状に合わせて形成されており、挟持部
104の素子部5bとの当接部104aは例えば半円形
に、挟持部105の素子部5bとの当接部105aは平
面として形成され、リード線付電子部品5を位置決めし
ながらその素子部5bを挟持するようになっていた。
しかしリード線付電子部品5、例えば発光ダイオード素
子等の素子部5bの形状は極めて多様な形状をしている
ため、1つの挟持部101で各種の形状の素子部5bを
持ったリード線付電子部品5に対応することはできず、
搬送するリード線付電子部品5が変わるごとに該挟持部
の部品を素子部5bの形状に適合した専用の部品に取り
替えなければならないという欠点があった。
そしてこのワークとしてのリード線付電子部品50ロフ
トの変更は、通常1日に数回行われることもまれではな
く、その都度リード線付電子部品の搬送装置の運転を停
止して段取り変えしなければならず、例えばテーピング
等の作業効率が著しく低下するばかりでなく、非常に多
くの専用治具を製作し、これを保管する必要があり、該
専用治具の製作、保管に多額の費用を要するという欠点
があった。
目  的 本発明は、上記した従来技術の欠点を除くためになされ
たものであって、その目的とするところは、リード線付
電子部品のり一ト線を挟持部で保持すると共に、保持さ
れた該リード線付電子部品の素子部を十分な余裕をもっ
て収納する収納室を形成するすることにより、どのよう
な形状の素子部を持つリード線付電子部品も挟持部の部
品を素子部の形状に適合した専用の治具に取り替えるこ
となく、1台の搬送装置で対応できるようにすることで
あり、またこれによって段取り変えに要する工数を不要
として、搬送するリード線付電子部品の種類が変更され
てもリード線付電子部品の搬送装置の運転を停止するこ
となく運転できるよう′にして、テーピング等の作業効
率を大幅に向上させることである。
また他の目的は、上記の構成により、非常に多くの専用
治具を製作し、保管する必要性をなくし、その製作、保
管に要する多額の費用を不要とし、設備費の大幅な低減
を図ることである。
構成 要するに本発明は、互いに接近又は離脱する方向に移動
するように構成した一対の挟持部によりリード線付電子
部品を挟持して第1の搬送装置から第2の搬送装置に受
け渡すようにしたリード線付電子部品の搬送装置におい
て、前記リード線付電子部品のり一ト線を挟持すること
により該リード線付電子部品を保持する挟持部と、前記
挟持部が前記リード線を挟持したとき前記リード線付電
子部品の素子部を十分な余裕をもって収納する収納室を
形成する切欠部とからなる一対の挟持装置を備えたこと
を特徴とするものである。
以下本発明を図面に示す実施例に基いて説明する。第1
図から第5図において、本発明に係るリード線付電子部
品の搬送装置31は、一対の挾持部40a及び41aと
、一対の切欠部40b及び41bとを備えている。
まず、第1図において、リード線付電子部品の搬出装置
1について説明する。縁切装置2は、リード線付電子部
品5をそのリード線5aを下側にして連続的に搬送する
直線フィーダ6の前端部に配設され、搬送されるリード
線付電子部品5を1個ずつ取り出して縁切りするための
ものであって、基台8に回動自在に配設された2本の軸
9に固定され、軸9と共に回動自在とされた鋏状の一対
の開閉部材10A及びIOBが直線フィーダ6の前端部
に配設されている。
また軸9の一端9aに固定された2本の腕11A及びI
IBの先端には、ばね12が係止されていて2本の腕1
1A及びIIBを互いに接近させる方向に付勢している
ので、該作用により一対の開閉部材10A及びIOBも
互いに接近する方向に付勢されており、閉鎖した一対の
開閉部材10A及びIOBにより直線フィーダ6により
搬送されるリード線付電子部品5を阻止するようになっ
ている。
リード線把持部材3は、リード線付電子部品5のリード
M5aを挟持して搬送するためのものであって、一対の
リード線把持部材13A及び13Bが各々連結部材14
A及び14Bによって圧縮空気で作動する公知の平行作
動クランパ15の作動腕16A及び16Bに夫々機械的
に連結されており、一対のリード線把持部材13A及び
1、3 Bを互いに接近又は離脱する方向に平行に作動
させて開閉し、リード線5aを挟持するように構成され
ている。
平行作動クランパ15は、基台8に対してリード線付電
子部品5の搬送方向に摺動自在に配設された移動台16
上に積載されている。また基台8に回動自在に装着され
た揺動軸(図示せず)の−端には、一端に作動ロンド(
図示せず)が装着された揺動腕(図示せず)が固定され
、他端には先端が二叉状に形成された二又腕(図示せず
)が固定されている。そして、二叉部は、移動台16に
装着されたガイドローラ(図示せず)と嵌合し、作動ロ
ンドを作動させると一対のリード線把持部材13A及び
13Bが移動台16と共にリード線付電子部品5の搬送
方向に往復動するように構成されている。
また、転送プーリ23は基台8に固定された軸24を中
心として時計方向にズ示しない駆動装置により間欠的に
回転駆動されるようになっていて、該転送ブーり及び第
1から第4のアイドルプーリ25.26.27及び28
に巻き棗けられた巻掛伝動部材29を駆動し該巻掛伝動
部材と転送プーリ23との間にリード線付電子部品5の
リート線5aを挟持して搬送し、矢印F方向6二間歇的
に回転しながらリード線5aの加工、極性判別、極性反
転、検査及びテーピング加工を行う次工程のリード線付
電子部品加工装置30の挟持装置31に受け渡すように
構成されている。
第1のアイドルプーリ24は、ビン32を中心として回
動自在に装着された揺動腕33に装着されており、リー
ド線5aを巻掛伝動部材29と転′ 送プーリ23との
間に挟持するとき流体圧シリンダ(図示せず)を作動さ
せて転送ブーIJ23から巻掛伝動部材29をわずかに
離間させて開き、確実にリード線5aを挟持できるよう
になっている。
またリード線把持部材13A及び13Bによるリード線
付電子部品5の搬送経路の所定位置には該リード線付電
子部品が搬送されていることを確認するための、例えば
光センサ35が配設されている。
次に、第2図から第5図をも参照して、本発明に係るリ
ード線付電子部品の搬送装置42の挾持装置31につい
て説明する。
複数の挟持装置31は、本体43に形成された位置決め
溝43aにリード線付電子部品加工装置30に固定され
た位置決めビン44を嵌合させて位置決めされ、所定の
間隔でねじ45によりリード線付電子部品加工装置30
に固定されている。
本体43には、2つの摺動a43a及び43bが形成さ
れており、該2つの摺動溝には各々第1の摺動ブロック
46と、第2の摺動ブロック48とが摺動自在に嵌合し
、更に該2つの摺動ブロックが摺動溝43a及び43b
から脱落するのを防止するために係止部材49及び50
が複数のねし51により固定されている。
第1の摺動ブロック46の一端46aにはコロ52が回
動自在にねじ53により装着され、また他の一端46b
には一方の挟持装置41が固定され、また第2の摺動ブ
ロック48の一端48aには本体43との間に圧縮ばね
54が装着され、他の一端48bには他方の挟持装置4
0か固定されている。
また第1の摺動ブロック46と第2の摺動ブロック48
とには、各々溝46Cと48Cとが形成されており、該
2つの溝には本体43に固定されたビン55に回動自在
に嵌合する回動部材56の両端に装着されたコロ58及
び59が嵌合し、コロ52が矢印H方向に押圧されると
、矢印1方向に回動して第2の摺動ブロック48を矢印
に方向に移動させ、その結果一方の挾持装置41を矢印
J方向に、また他方の挟持装置40を矢印に方向移動さ
せて一対の挟持部40a及び41aを開くように構成さ
れている。
また、第4図及び第5図を参照して、一方の挟持装置4
1にはリード線5aの間隔、例えば2゜54mmピッチ
に合わせて2本のリード線の間に挿入できるようにされ
た略三角形状に形成された挟持部41aと、リード線付
電子部品5の素子部5bを牧容する大きな切欠部41b
とか形成され、他方の挟持装置40にはリード線5aの
間隔、例えば2.54mmピッチのリード線5aの外径
寸法に合わせた幅の溝が形成された挟持部40aと、リ
ード線付電子部品5の素子部5bを牧容する大きな切欠
部40bとが形成されている。そして、一対の挟持装置
40及び41を矢印り及びM方向に移動させてリード線
付電子部品5のリートvA5aを一対の挟持装置40a
と412とで挟持したとき、リード線付電子部品5の素
子部5bは切欠部40b、41bとで形成される収納室
60に十分余裕をもって収納されるようになっている。
作用 本発明は、上記のように構成されており、以下その作用
について説明する。第1図から第3図において、リード
線付電子部品5が直線フィーダ6の溝6aにリードvA
5aを挿入した状態で密着して図示しない振動式パーツ
フィーダによって矢印G方向に搬送される。リード線付
電子部品5が直線フィーダ6の先端部に配設された一対
の開閉部材10A及びIOBの位置に達すると、該一対
の開閉部材は、ばねにより閉鎖されているので、その搬
送が阻止され、リード線付電子部品5は直線フィーダ6
の溝6a中にリード線5aを挿入した密着状態で整列す
る。
図示しない作動ロンドが作動すると、揺動腕(図示せず
)及び二又腕(図示せず)が回動し、移動台16と共に
リード線把持部材3を後退させ、一対のリード線把持部
材13A及び13Bは、搬送が阻止され直線フィーダ6
上に整列した最先端のリード線付電子部品5のリード線
5aに対応した位置に停止し、待機する。
ここで、平行作動クランパ15に圧縮空気を圧送して作
動腕16A及び16Bを作動させ、一対のリード線把持
部材13A及び13Bを移動させてリード線5aをしっ
かりと挟持する。
次に、作動ロンドを逆の方向に作動させ、リート線5a
を保持したリード線把持部材3を移動台16と共に前進
させてリード線付電子部品5を搬送するが、該搬送乙こ
伴ない(よね1?の力乙こ抗して該ばねを伸張させなか
ら一対の開閉部材10 A及びIOBはリード線付電子
部品5によって押し広げられて1個のり−ト線付電子部
品5だけを通過させた後、再びばねI2の作用で一対の
開閉部材10A及びIOBは閉し、次のり一ト線付電子
部品5の搬送を阻止し、縁切りを行う。
一方、リード線把持部材3により搬送されたリード線付
電子部品5は、該搬送途中において光センサ35によっ
て搬送されていることが確認され、流体圧シリンダ(図
示せず)の作動により巻掛伝動部材29が転送プーリ2
3かられずかに離間した所定の位置まで搬送されて停止
する。
次いで流体圧シリンダへの圧縮空気の供給を遮断して巻
掛伝動部材29を転送プーリ23に密着させてリード1
5aを巻掛伝動部材29と転送プーリ23との間に保持
し、再び平行作動クランパ15を作動させて一対のリー
ド線把持部材13A及び13Bを開いてリード線付電子
部品5を受け渡す。
そして、該リード線付電子部品は、転送プーリ23と巻
掛伝動部材29とに挟持されて矢印N方向に所定の位置
まで間欠的に搬送されるが、それに先立ってIJ −F
締付電子部品加工装置30は矢印F方向に間欠的に回転
し、挟持装置31が所定の位置に達すると押圧部材61
によりコロ52を矢印H方向に押圧して回動部材56を
矢印1方向に回動させるので、第2の摺動ブロック48
は矢印に方向にばね54を圧縮しながら移動する。その
結果一方の挟持装置41は矢印J方向乙こ、また他方の
挟持装置40は矢印に方向に移動して一対の挟持部40
a及び41aを開く。そして該開かれた一対の挟持部4
0a及び41aの間にリード線付電子部品5が転送プー
リ23と巻掛伝動部材29とによって搬送されて停止す
る。
次いで、押圧部材61が後退し、回動部材56はばね5
4の作用ムこよって第4図における反時計方向に回動し
て一対の挟持装置40及び41を矢印M及びL方向に移
動させ、リード線5aを溝40aに挿入し、更に該2本
のり−ト線の間に三角形状に形成された挟持部41aを
挿入して該溝と三角形とで2本のリード線5aをしっか
りと保持する。
そして、このときリード線付電子部品5の素子部5bは
、切欠部40b、41bとで形成される収納室60に十
分余裕をもって収納されているので該素子部が傷付けら
れることはなく、またリード線付電子部品5の保持はピ
ッチ、大きさが規格により定められているリード線5a
のみを挟持して行われるので、素子部5bの形状が変わ
っても挟持装置40及び41を交換することなくあらゆ
る形状のリード線付電子部品5に対応することができる
上記した如く、リード線付電子部品5はリード線付電子
部品加工装置30の一対の挟持装置40及び41に受け
渡されて、矢印F方向に間欠的に回転しながら、リード
線5aの加工、極性判別、極性反転、検査及びテーピン
グ加工等の所定の加工が行われた後、図示しない装置に
より箱詰め又はリールへの巻取りか行われて完成する。
効果 本発明は、上記のように、リード線付電子部品のリード
線を挟持部で保持すると共に、保持された該リード線付
電子部品の素子部を十分な余裕をもって収納する収納室
を形成したので、どのような形状の素子部を持つリード
線付電子部品も挟持部の部品を素子部の形状に適合した
専用の治具に取り替えることなく、1台の搬送装置で対
応できるという効果が得られ、またこの結果段取り変え
に要する工数が不要となり、搬送するリード線付電子部
品の種類が変更されてもリード線付電子部品の搬送装置
の運転を停止することなく運転できることとなり、テー
ピング等の作業効率を大幅に向上させることができる効
果がある。
また他の目的は、上記の構成により、非常に多くの専用
治具を製作し、保管する必要性がなくなるため、その製
作、保管に要する多額の費用が不要となり、設備費の大
幅な低減を図ることができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図から第5図は本発明の実施例に係り、第1図はり
一ト線付電子部品の搬出装置の全体斜視図、第2図はり
−ト線付電子部品の搬送装置の要部拡大斜視図、第3図
は同しく正面図、第4図は同しく背面口、第5図はリー
ド線付電子部品と一対の挟持装置との相互関係を示す部
分拡大斜視図、第6図及び第7図は従来例に係り、第6
図はリード線付電子部品の搬送装置の要部拡大斜視図、
第7図は第5図と同様の部分拡大斜視図である。 5はリード線付電子部品、5aはリード線、5bは素子
部、40.41は挟持装置、40a。 41aは挟持部、4Qb、41bは切欠部、42はリー
ド線付電子部品の搬送装置、60は収納室である。 特許出願人 ファーイーストエンジニアリング株式会社

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 互いに接近又は離脱する方向に移動するように構成した
    一対の挟持部によりリード線付電子部品を挟持して第1
    の搬送装置から第2の搬送装置に受け渡すようにしたリ
    ード線付電子部品の搬送装置において、前記リード線付
    電子部品のリード線を挟持することにより該リード線付
    電子部品を保持する挟持部と、前記挟持部が前記リード
    線を挟持したとき前記リード線付電子部品の素子部を十
    分な余裕をもって収納する収納室を形成する切欠部とか
    らなる一対の挟持装置を備えたことを特徴とするリード
    線付電子部品の搬送装置。
JP33958690A 1990-11-30 1990-11-30 リード線付電子部品の搬送装置 Pending JPH04209124A (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5352592U (ja) * 1976-10-07 1978-05-06

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5352592U (ja) * 1976-10-07 1978-05-06

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