JPH04208794A - 電話交換システム - Google Patents

電話交換システム

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JPH04208794A
JPH04208794A JP40038590A JP40038590A JPH04208794A JP H04208794 A JPH04208794 A JP H04208794A JP 40038590 A JP40038590 A JP 40038590A JP 40038590 A JP40038590 A JP 40038590A JP H04208794 A JPH04208794 A JP H04208794A
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JP
Japan
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telephone
line
control unit
outside line
mobile device
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Application number
JP40038590A
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English (en)
Inventor
Shunji Arai
俊次 荒井
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
[0001)
【産業上の利用分野】本発明は、複数の外線を収容した
電話交換装置に関するものである。 [00021
【従来の技術]従来の電話交換装置においては、外線を
転送する際等の操作性を向上するために、内線電話機に
、収容した外線の同じ数の外線ボタン及び外線ランプを
設け、外線ランプの点滅、色等により9外線の状態を知
らせるものがあった。 [0003] 【発明が解決しようとしている課題】しかしながら、」
二記従来例では、収容する外線が増えると、外線ボタン
及び外線ランプの数が増えることにより、操作性が悪化
し、又、操作部の面積が増大するという問題があった。 [0004)
【課題を解決するための手段】本発明によれば、外線の
状態表示専用の外線ランプは設けずに1表示部に外線の
番号を表示する様にしたものである。 [00051又、本発明によねば、外線捕捉専用の外線
キー設けずに、テンキーにより外線の捕捉を行なう縄に
したものである。 [00061
【実施例]図1は本発明を実施したシステムの構成図で
ある。】01はPBX、(構内交換機)内線、一般加入
汗回線等の外線である。1O2は複数の外線と複数の内
線を収容し、交換機能を有する主装置、108は主装置
の制御部、115はスイッチ回路116は音源、】17
は外線インタフェース、1.03〜105は、主装置と
接続さねた内線電話機]、06.107は主装置と接続
された固定機、109〜114は固定機と無線で接続さ
れる移動機である。移動機109.1.10は固定11
!]、06tm対応した移動機であり、移動機111−
114は固定機107に対応した移動機である。又、固
定(1! ]、 06と107で子機をゾーン管理して
もよい。 [0007]図2は固定機のブロック図である。回線イ
ンタフェース2O2は主装置と接続するための内線20
1を収容する。回線インタフェース部202は音声処理
回路203を介して送受信部204に接続される。回線
インタフェース2O2、音声処理回路203、送受信部
204は制御部205により制御される。又、固定機と
移動機の間の制御データはモデム206.音声処理回路
203送受信部204、アンテナ209を介して制御部
205と移動機の間で入出力される。ID(m別番号)
はメモリ207に記憶されており、制御部205に読み
込まれる。電源はAC(交流’)100V (ボルト)
から取れるようになる。209は無線信号を送受信する
アンテナである。 [0008)又、固定機と主装置1O2の間の制御デー
タは回線インタフェース部2O2、回線201を介して
制御部205と主装置】02の間で入出力される。 [00091図3は移動機のブロック図である。送話器
302、受話器301は音声処理回路303を介して送
受信部304に接続される。音声処理回路303、送受
信部304は制御部305により制御される。テンキー
309及び通話ボタン312からの情報は制御部305
に入力される。又、固定機と移動機の間の制御データは
モデム306、音声処理回路303、送受信部304、
アンテナ310を介して制御部305と固定機の間で入
出力される。IDはROM307に記憶されており、制
御部305に読み込まれる。電源はバッテリー308か
ら供給されるa3]0は無線信号を送受信するアンテナ
、311は電話番号をはじめ様々な電話機の状態を表示
する表示部である。 [001ON外線状態に関する情報はモデム306を介
して制御部305に入力される。制御部305はこの情
報を識別して表示を行なうように命令する。 [00111固定機と移動機の間の通話はIDで相手を
特定して行なわれる。 [0012]図4は移動機の外観図である。図5(a)
は外線が着信した際の表示部311の図、図5(b)は
保留した際の表示部311図、図5 (c)は外線を捕
捉した際の表示部311の図である。以下それぞれの処
理について説明する。 [00131発呼時処理(図6)通話ボタン312が押
下されると(S801)移動機の制御部305はモデム
306を介しては固定機に無線チャンネルを接続するよ
うに要求する(S802)。ここで、空き無線チャンネ
ルがなかったり、固定機まで距離が離れすぎてたり等の
理由で、無線チャネルが接続することができなかった場
合は、制御部305は表示部311に接続失敗の表示を
行なう(S809)。 [0014]無線チヤネルが接続できた場合は、固定機
の制御部205は主装置1O2の収容している外線の中
で空いている回線があるかどうかメモリ207を参照し
くS 804)空いている回線を捕捉する(S805)
。 尚、外線の使用状況は主装置1O2の主制御部108が
把握しており、主制御部108は遂次にその状態を固定
機に通知する。固定機はその状況をメモリ207に記憶
しておく。 [0015]ここで、空き回線がない場合制御部205
は、空き回線がないことを示すデータを無線チャネルを
通して移動機に送る。移動機の制御部305はこのデー
タを受信して空き回線がない旨を表示部311に表示す
る(S810)。この場合はチャネル断とする(S81
1)。 [0016]空き回線がある場合は、制御部205は主
装置102が捕捉した回線のデータを移動機へ無線回線
を介して送る(S 806)。そのデータを移動機の制
御部305は判別して(S807>、表示部311に捕
捉した外線番号を図5 (c)のように表示して使用者
に通知する(S808)。 [0017]主装置102の主制御部108は固定機か
ら指示された外線を捕捉する。オペレータが電話番号を
テンキーから入力すると、固定機はテンキー信号を受信
して主装置1O2に送る。主装置1O2の制御部108
は固定機から受信したテンキー信号に応じて発呼した後
、捕捉した外線を該固定機と接続する。該固定機は通話
ボタン312が押下された移動機と外線を接続する。 [00181着呼時処理(図7)主装置1O2に着信が
あると(S901)、主装置1O2の主制御部108は
固定機に着信外線番号データを特定して着信通知をする
(S 902)。これに対して、固定機の制御部205
は各移動機に対して無線チャネルを接続するように要求
する(S903)。無線チャンネルが接続できたら、固
定機の制御部205は該チャネルを通して主装置1O2
に着信した外線番号データを移動機に送出する(890
4)。移動機の制御部305は、受信したデータを判別
しく5905)、表示部311に着信した外線番号を図
5(a)のように表示する(S906)。 [0019]この呼に応答するために、通話ボタン31
2が押下されると(S908)、応答キー押下信号は固
定機を介して主装置1O2の主制御部108に受信され
る。制御部102は、該外線への着信が応答した移動機
に対するものかどうか、すなわち応答移動機が応答に優
先されているかどうかを判断する(S909)。該外線
が移動機の応答に優先されているものならば、主制御部
は応答移動機を着信に応答させる(S911)。優先さ
れていないものならば、通話ボタン312が押下された
後に、外線番号のダイヤルキーが押下されると(S91
0)、主制御部108は応答移動機に着信させる。 [00201この呼が、他の内線電話に応答された場合
は、主装置1O2の主制御部108は固定機を介して移
動機に着信表示を停止するようにデータを送出する(S
912)。そのデータを受信した移動機は表示を止めて
(S913)、その後無線チャネルを断とする(S91
4)。 [00211該着信が特定の移動機、内線電話機を特定
したものであれば、その移動機、内線電話機のみを鳴動
させる。そして、鳴動していない移動機で応答する場合
は、応答キー、外線番号に対応するテンキーを押下する
。移動機の制御部305はこれらの情報をモデム306
、音声処理回路303、送受信部304、アンテナ31
0を介して固定機に送信する。固定機は受信した信号を
主装置108へ送る。鳴動していない移動機から応答キ
ー情報、外線番号情報を受信すると、主制御部108は
着信に応答させる。 [0022]着信外線が複数の時は、固定機の制御部2
05は第一の着信外線番号の表示命令を無線回線を介し
て送出した後、第二の着信外線番号の表示命令を送出す
る。これを繰り返すことで使用者に複数の外線が着信し
たことを時分割で通知する。 [0023]転送時処理(図8)主装置に着信した呼を
他の内線電話機が応答して、保留したとする(3.10
01)。保留されると主装置1O2の主制御部108は
スイッチ回路115を制御し、保留外線を看護116に
接続し保留外線に保留音を送出する。又、主装置1O2
の主制御部1O2は固定機の制御部205に保留中の呼
があること及び保留された外線番号を通知する(S 1
002)。固定機の制御部205はモデム206を介し
て移動機に対して、無線チャネルを接続するように要求
する(S L’、OO3)。無線チャネルが接続された
ら、制御部205は該チャネルを通して、保留した外線
番号のデータを移動機に送出する(S 1004)。移
動機の制御部305は、受信したデータを判別し・(S
1005)、表示部311に保留表示と保留した外線番
号を図5(b)のように表示する(S1006)。保留
した呼に応答するだめに、通話ボタン312が押下され
た(S 1008)後に、保留中の外線番号のダイヤル
キーを押下されると(S1009)、移動機の制御部3
05はモデム306、アンテナ310等を介して応答キ
ー押下信号、外線番号信号を固定機に送出する。固定機
の制御部205は、アンテナ209、モデム206等を
介して受信した応答キー押下信号、外線番号信号を解読
し、解読した信号に応じたコードを回線インタフェース
部2O2を介して主装置102に送出する。主装置10
2の主制御部108は、固定機から受信したコードを解
読し、保留中の外線番号と固定機を介して移動機から受
信した外線番号が一致すると、保留中の外線と該固定機
を接続し、その旨を該固定機にコード信号として通知す
る。該固定機の制御部205は受信したコード信号に基
づいて、該移動機と該外線を接続する。 (−0024]この呼が、他の内線電話に応答された場
合は、主装置1O2の主制御部108は固定機を介して
移動機に表示を止めるようにデータを送出する(S 1
011)。そのデータを受信した移動機は、表示を止め
て(S1012)、その後無線チャネルを断とする(S
1013)。 [0025]保留外線が複数の時は、固定機の制御部2
05は、第一の保留外線番号の表示命令を無線回線を介
して送出した後、第二の保留外線番号の表示命令を送出
する。これを繰り返すことで使用者に複数の外線が保留
中であることを時分割で通知する。又、いずれかの外線
が保留中に外線着信があった場合には、固定機の制御部
205は、図5(a)及び(b)の表示が時分割で繰り
返し表示される様に制御信号を送信する。 [00261次に、いずれかの外線を移動機から選択さ
せる制御に関してまとめて説明する。いずれかの外線を
移動機から選択する必要が生じるのは、いずれかの保留
外線に応答する場合、又は着信外線に応答する場合(特
に代理応答の場合)、外線発呼の場合である。 [0027]移動機において、通話ボタン312が押下
され更に、テンキー309から外線番号が押下されると
、制御番号305は押下キー信号をモデム306、音声
処理回路303、送受信部304、アンテナ310を介
して固定機に無線信号として送出する。尚、通話ボタン
312とテンキー309の押下する順は逆でもよい。 又、制御部305はテンキー309が押下されると確認
のために表示部311に押下された番号を表示する。 又、外線が10本以上ある場合はテンキー309から番
号を2桁入力すればよい。 [0028]尚、制御部305は固定機と無線回線が接
続できなかった場合は、「無線不可」を表示部311に
表示する。 [0029]固定機の制御部205は移動機により送出
された無線信号をアンテナ209、送受信部204、音
声処理回路203、モデム206を介して受信し、解読
して、コード信号に直す。更に、回線インタフェース部
2O2、回線201を介して、制御チャネルに外線を指
定するコード信号をのせて主装置1O2に送出する。固
定機が主装置1O2に送出するコードは内線電話機10
3〜105が主装置1O2に送出する外線指定コードと
共通である。 [00301主装置102の主制御部108は固定機か
ら受信したコードに応じて交換制御を行なう。尚、主制
御部108は各外線の状態、すなわち、空、通話中、着
信中(呼出中)、保留中を記憶している。例えば、主制
御部108は着信中の外線を特定する番号が固定機から
受信されたと認識するとスイッチ回路115を制御して
、着信中の外線とその特定番号を送出した固定機を接続
する。ここで、特定番号が入力された移動機と回線20
1は接続されているので、移動機と着信中の外線との通
話が可能になる。 [00311尚、本実施例では、主装置1O2が鳴動さ
せている移動機で通話ボタン312が押下された場合に
は、外線番号の入力がなくても、主制御部108はそれ
を同様に検出し回線を接続する。したがって、鳴動させ
ている移動機には外線番号を表示させなくてもよい。 又、鳴動中の移動機で応答する場合にも外線番号を入力
する様にしてもよい。 [0032]又、外線番号を知らせるために専用のラン
プを設け、テンキー309で選択する様にしてもよい。 この様にしても外線選択用のキーをテンキー309で兼
用することにより、操作部の面積を小さくし、又、操作
ミスを防止する効果が得られる。 [0033]又、主制御部108は、保留中の外線を特
定する番号が固定機から受信されたと認識すると、着信
中の外線とその特定番号を送出した固定機を接続する。 したがって、特定番号が入力された移動機と保留中の外
線との通話が可能になる。 [0034]本実施例では、図5(b)の様に、保留外
線の番号を移動機に表示させたが、保留時と着信時、捕
捉時で表示の点滅間隔をかえる様にしてもよい。 [0035]又、保留前に保留操作者が通話中の外線番
号を表示器により知っていれば、保留中の外線番号を移
動機に表示しなくても、保留操作者が例えば「○○さん
、13番にお電話です。」と電話を介さず、直接に知ら
せ、○○さんがテンキー309から1,3を押下するこ
とにより、保留応答することができる。すなわち、保留
中の外線番号は表示器に表示させなくてもよい。 [0036]又、主制御部108は、固定機から受信し
た外線番号により特定された外線が空状態であると、外
線インタフェース117を制御して指定外線を捕捉する
。その後、入力されたダイヤル番号に従って発呼する。 [00371次に、図5(a)から(c)の様に、外線
番号を移動機に表示させる制御に関してまとめて説明す
る。 [0038]主制御部108は、着信、保留を検出する
と、又は、いずれかの外線を捕捉すると、固定機に表示
命令及び外線番号を送出する。 [0039]固定機の制御部205は、表示命令及び外
線番号を回線201の制御チャネル、回線インタフェー
ス部2O2を介して受信すると、これらの信号をモデム
206、音声処理回路203、送受信部204、アンテ
ナ209を介して無線信号を介して移動機に送信する。 [0040]移動機の制御部305は、この無線信号を
アンテナ310、送受信部304、音声処理回路303
、モデム306を介して受信すると、受信信号を解析し
て表示部311を制御し、図5(a)から(C)の様な
表示を行なわせる。 [00411尚、着信や保留時に外線を選択捕捉するた
めのキーはテンキー309によらず、専用のキーを設け
てもよい。この様にしても表示部を兼用しているので、
操作部の面積を有効に用いて、誤操作を防ぐことができ
る。 [0042]又、固定機に電話機能を設けてもよい。 [0043]又、図1に示される実施例においては、主
装置と固定機は別の筐体としたが、図9に示す様に、主
装置の機能をする部分と固定機の機能をする部分を同一
の筐体内に収めてもよい。 [0044]又、本発明は図10に示す様に内線電話機
103〜105に応用することもできる。このような場
合は、内線電話機のテンキー309の押下に応じて、主
装置1O2の主制御部108が回線制御を行なう。又、
内線電話機は主装置1O2の制御に基づいて表示を行な
う。 [0045]
【発明の効果】以上説明した様に、本発明によれば、表
示部に外線の番号を表示することにより、若しくは、テ
ンキーにより外線の捕捉を行なうことにより、外線ラン
プ若しくは外線キーを設ける必要がなくなり、操作部の
部品の実装面積を減少することができ、装置の小型化又
は誤操作の防止が可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例のシステム構成図である。
【図2】実施例の固定機のブロック図である。
【図3】実施例の移動機のブロック図である。
【図4】実施例の移動機の外観図である。
【図5】実施例の表示部の図である。
【図6】実施例の発呼待処理フロー図である。
【図7】実施例の着呼時処理フロー図である。
【図8】実施例の転送時処理フロー図である。
【図9】他の実施例のシステム構成図である。
【図10】更なる他の実施例の内線電話機の外観図であ
る。
【符号の説明】
1O2・・・主装置 106・・・固定機 109・・・移動機 206・・・固定機の制御部 306・・・移動機の制御部 309・・・テンキー 312・・・通話ボタン
【図1】
【図5】
【図7】
【図9】

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の外線を収容し保留外線を特定する信
    号を内線電話機に送信する送信手段を有する電話交換装
    置と上記送信手段により送信された特定信号に基づいて
    保留外線を特定する番号を表示する表示手段を有する内
    線電話機からなる電話交換システム。
  2. 【請求項2】請求項1の電話交換システムにおいて、上
    記内線電話機はテンキーからの入力に応じて上記表示手
    段に電話番号を表示させる制御手段を有することを特徴
    とする電話交換システム。
  3. 【請求項3】請求項1の電話交換システムにおいて、上
    記電話交換装置は、保留外線を特定する番号が内線電話
    機のテンキーから入力されると、特定番号が入力された
    内線電話機と保留外線を接続する制御手段とを有するこ
    とを特徴とする電話交換システム。
  4. 【請求項4】複数の外線を収容し、着信外線を特定する
    信号を内線電話機に送信する送信手段を有する電話交換
    装置と、上記送信手段により送信された特定信号に基づ
    いて着信外線を特定する番号を表示する表示手段を有す
    る内線電話機からなる電話交換システム。
  5. 【請求項5】請求項4の電話交換システムにおいて、上
    記内線電話機はテンキーからの入力に応じて、上記表示
    手段に電話番号を表示させる制御手段を有することを特
    徴とする電話交換システム。
  6. 【請求項6】複数の外線を収容し、着信外線を特定する
    信号を内線電話機に送信する送信手段を有する電話交換
    装置と、上記送信手段により送信された特定信号に基づ
    いて着信外線を表示する表示手段を有する内線電話機か
    らなる電話交換システムにおいて、上記電話交換装置は
    内線電話機のテンキーから外線を特定する番号が入力さ
    れると、特定番号が入力された内線電話機と着信外線を
    接続する制御手段とを有することを特徴とする電話交換
    システム。
JP40038590A 1990-12-04 1990-12-04 電話交換システム Pending JPH04208794A (ja)

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