JPH0420768A - とけない氷の製法 - Google Patents

とけない氷の製法

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JPH0420768A
JPH0420768A JP12200990A JP12200990A JPH0420768A JP H0420768 A JPH0420768 A JP H0420768A JP 12200990 A JP12200990 A JP 12200990A JP 12200990 A JP12200990 A JP 12200990A JP H0420768 A JPH0420768 A JP H0420768A
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JP
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ice
solid
semi
unmeltable
freezing
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JP12200990A
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Wasaburo Kusakabe
日下部 和三郎
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、水の表面にあたる部分を器具に変えて、とけ
ない氷にしたものと2 c包みとけない氷も含む〕固形
体及び半固形体そのものをとけない水として使用するも
のとからなる。いづれも冷凍装置を利用して造るとけな
い水に関するものである。
〔従来の技術〕
人類が永い間天然自然の氷に依存してきたところからき
ているものであろうが、現在も一部で天然自然の氷を使
っているところもあるところからか、冷蔵庫が昔及し各
家庭て・簡単に氷が遣られるようになった現在も天然自
然にできる氷と同じとける氷が造りだされている。
従って、天然自然の氷であれ、冷凍装置で遣られる氷で
あれ、とける作用により、とけて。
濡れて、水になり、流れる状態であることに変わりない
、このことによって、従来の水りは、1、常温でと、け
て無形になり、清涼感が無くなる 2 氷で冷やすと物が濡れて損じるので不経済である。
3、とけるので、常温でどこにでもおいておくことがで
きない。
4、氷は、とけて無形になり、再度使うことができない
5、氷を遣るとき、器に水を張ったり、氷が手についた
り、氷を砕くのに散らばったりして煩わしく手間が掛か
る。
6、氷を遺るため、水をそのまま冷凍装置に入れること
は、できない。
7 氷を砕いては、形が均等に砕けず、不揃いて整理が
奇尻にならない。
8、濡れて段ボール紙が破損するため、段ボール箱に入
れた物を冷やすことは、できない。
9、水を飲食物に入れて使ったときも、次第にとけて、
飲食物が水っぽくなり最初の味はなく、飲食物として期
待はずれの感じで飲食しておわる。
10、清涼感が求められるものの内でも料理及び麺類で
は、氷をその物の上に載せて使うが、■氷がとけるので
無形になり、清涼感が無くなる。■多い目に使うほど、
水っぽくなり、より物がふけて、より味がおちる。
11、料理用のたれのあら熱をとるのに、器に氷と水を
入れ、そのこおり水の上に冷やす物が入った器を浮べあ
ら熱をとるが、器が冷えてから中の物を冷やす間接的な
冷やし方であるため。
手間が掛かる。
12、トラックから汚氷が流れ落ちているのを時折みか
ける。これは、魚の冷却に使うた氷がとけながら魚の成
分を流し、汚水となって流れ落ちているためである。す
なわち、従来の氷を魚の冷却に使ったときは、■とけて
、水になり、流れる、ため■汚水の発生と汚水の流れ落
ちるのを止めることができない。
以上のように水の表面が、とけて、濡れて7水になり、
流れるのでそれぞれの使用面で多くの損害をまねいてい
る。
〔発明が解決しようとする!III) 従来の技術で述べたように、天然自然に造られる水であ
れ、背反している冷蔵庫で遣られる氷であれ表面がとけ
るのにかわりない。
この氷のとける作用によって、・物が濡れて、水になり
、流れる、ことからそれぞれの使用面で多くの問題点が
あった。
すなわち、料理飲食物などに使用した場合〔たれのあら
熱をとるのをはふく〕■味が薄すまる。■段ボール箱、
紙袋など、紙類で作られている入れものに入った物を冷
やすことができない、■水から氷を造ったり遺られた氷
から使える氷にするのに手間が掛かるなど多くの弊害が
あった。
本発明は、従来の技術にある、このような問題点に鑑み
てなされたものであり、その目的とするところは、氷の
表面のとける部分をとけなくしたとけない水こ包みとけ
ない水を含む〕及び同形体及び半間形体をとけない水に
したものからなるとけない水とで、いづれも背反l−て
いる冷蔵庫の冷凍装置を利用及び使用する方法でとけな
い氷が製造されるものである。
これは、従来の氷と同じ使用ができる他、新しい使用方
法もでき、外観的にもすぐれたとけない氷を提供するも
のである。
5!!題を解決するための手段〕 上記の14的を達成するために。
1、水の表面にあたる部分を器具に変えて、その器具を
使用して、器pの内部に凍る物質をいれ、その器具の内
部が凍ったり、とけたりするようにして、とけない氷と
したものと、2 氷の表面にあたる部分を器具にかえて
、器具の内部にあたる凍る物質を、その器具になる素材
で包んで、包みとけない氷とした6のと。
3、固形体及び半固形体の物質そのものをとけない永き
した1、ものとで。
いづれも、とけない氷としたもので、どれも臂及してい
る冷蔵庫の冷凍装置の冷凍する作用を利用して冷凍して
、とけず、濡れず、水にならず、流れないとけない氷が
製造される。このとけない氷が目的のために使用される
。すなわち   1 1、とけない氷の器具に適した素材を使用して作られる
とけない氷の器具。
2、請求項1記載のとけない氷の器具において、その器
具の内部に冷却及び冷凍される物質を入れてとけない氷
が製造されるように器具を作るとけない氷の器具。
3、請求f!41記載及び請求項2記載のとけない氷の
器具を使用して、その器具の内部に入る物質とも冷凍装
置て一冷却及び冷凍して製造されるとけない氷の製法。
4、請求項1記載及び請求項?記載のとけない氷の器具
を使用して、その器具の内部に入る物質とら冷凍装置で
冷却及び冷凍して製造されるように〔とけない水の水で
ない製品が〕作られる製品のとけない水の製法5 請求
項12載及び請求項2記載のとけない水の器具及び請求
項3記載のとけない水の製法で、そのとけない水の器具
の内部に入る物質とも冷凍装置で冷却及び冷凍して製造
されるとけない氷。
6、請求項1記載及び請求項2記載のとけない氷の器具
及び請求項4記載のとけない水の製法で、そのとけない
氷の器具の内部に入る物質とも冷凍装置で冷却及び冷凍
して製造されるように〔とけない氷の水でない製品が〕
作られる製品のとけない氷 ■ 7、包みとけない氷の器具に適した素材を使用して作ら
れる包みとけない氷の器具。
8 請求項7記載の包みとけない氷の器具で冷却及び冷
凍される物質を包んで包みとけない氷が製造されるよう
に器具を作る包みとけない水の器具。
9、請求項7.記載及び請求項8記載の包みとけない水
の器具を使用して、その包みとけない水の器具で冷却及
び冷凍される物質を包んで、その物質とも冷凍装置で冷
却及び冷凍して製造される包みとけない水の製法1o、
M求項7記載及び請求項8記載の包みとけない氷の器具
を使用して、その包みとけない水の器具で冷却及び冷凍
される物質を包んで、その物質とも冷凍装!で冷却及び
冷凍して製造されるようにC!!みとけない氷の氷でな
い製品が〕作られる製品の包みとけない水の製法。
11、請求項7記載及び請求項8記載の包みとけない氷
の器具及び請求項9記載の包みとけない氷の製法で、そ
の包みとけない氷の器具で冷却及び冷凍される物質を包
んでその物質とも冷凍装置で冷却及び冷凍して製造され
る包みとけない氷。
12、請求項7記載及び請求項8配叙の包みとけない水
の器具及び請求項10記載の製品の包みとけない氷の製
法で、その包みとけない水の器具で冷却及び冷凍される
物質を包んで、その物質とも冷凍装置で冷却及び冷凍し
て製造されるように〔包みとけない氷の水でない製品が
〕作られる製品の包みとけない氷 ■ 3、固形体及び半固形体のとけない水の器具に適した素
材を使用して作られる固形体及び半固形体のとけない水
の器具 14、ill求項13記載の固形体及び半固形体のとけ
ない氷の器具が冷凍装置で冷却及び冷凍されて固形体及
び甲固形体のとけない氷が製造されるように器具を作る
固形体及び半固形体のとけない水の器具。
15 請求項13記載及び請求項14記載の固形体及び
半固形体のとけない氷の器具を使用して、その固形体及
び半固形体のとけない水の器具を冷凍装置で冷却及び冷
凍して製造される固形体及び半固形体のとけない氷の製
法。
16、請求項13記載及び請求項14記載のとけない氷
の器具を使用して、その器具を冷凍装置で冷却及び冷凍
して固形体及び半固形体のとけない氷が製造されるよう
に作られる。
製品の固形体及び半固形体のとけない氷の製法。
17、請求項13記載及び請求項14記載の固形体及び
半固形体のとけない氷の器具及び請求項15記載の固形
体及び半固形体のとけない氷の製法で、固形体及び半固
形体のとけない氷の器具を使用して、その器具を冷凍装
置で冷却及び冷凍して固形体及び半固形体のとけない氷
を製造する固形体及び半固形体のとけない氷。
18 f11求項13記載及び請求項14記載の固形体
及び半固形体のとけない氷の器具及び請求項16記載の
固形体及び半固形体の製品のとけない水の製法で、その
固形体及び半固形体のとけない氷の器具を使用して、そ
の器具を冷凍装置で冷却及び冷凍して固形体及び半固形
体のとけない氷が製造されるように作られる、製品の固
形体及び半固形体のとけなし氷、による。
〔作用及び効果〕
とけない氷は、下記の条件によって作用及び効果がおこ
る。
とけない氷は、とけず、濡れず、水にならす流れないで
物を冷やすことができる。
n、とけない氷の器具に、できる若干の水滴によって、
湿気が発生するが、冷やす物に支障のない程度のもので
ある。
以上1.IIの条件によって、以下のように作用及び効
果がある。
1、無形にならず、冷えているときも、冷えないときも
形は、同じである。
2、有形で、器具が破損しない限り。
形と清涼 想を永久に保つことができる。
3 常温で、あらゆる場所に、 置いておくこと ができる。
4 形が均等に製造されるため不揃にならず、整理が符
ににできる。
5 鞠の損じる率が下がり、経済的である。
6 水を遣るため、器に水を張ったり、氷が手についた
り、水を砕く仕事などが省ける。
7 濡れないので、段ボール箱に入れた物に、とけない
水を入れて冷やすことができる。
8、とけない水を多く使用すれば、−層冷えるので、−
層早く冷やすことができる。
9、早く冷やそうとして、とけない水を多く使用するな
どしたり、使用量の多少に拘わらず味が水っぽくならず
、味をおとさない。
0、とけない水をそのままi[接飲fl物やたれなどに
入れて使用することができる。
1、取り扱いは、とけない水をそのままの形で冷凍装置
に入れておくだけ、で、とけない氷が製造されるので。
、Tlり出すときもそのままとりだせて、11  その
まま使用できるため、 ■手間がかからず、■手軽に、渠早く使用できる。■直
接冷やす物の上に載せたり混入したりして物を冷やすこ
とができるため便利である。
生鮮食料〔以下は、鮮魚を含まず〕を箱類〔以下は、段
ボール箱を含む〕袋類〔以下は、紙袋をぎむ〕に入れて
、とけない水を使用した場合。
とけない氷は、とけず、濡れず、水にならず、流れない
で、冷えるため 1、生鮮食料の上に載せたり、混入したりして直接使用
することができる。
2 生鮮食料を鞘層、袋類に入れて、とけない水で冷や
すことができる。
3.111り扱いに手間がかからず1手軽に、素早く冷
やすことができる。
4、多く使用すると、 一層冷えるため。
一層早 く冷やすことができて、物が一層損じない。
5、生鮮食料の損じる率を下げて、経済的である。
鮮魚にとけない氷を使用した場合。
とけない氷は、とけず、濡れず、水にならず、流れない
で、冷えるため 1 #魚の成分を洗い流すことはない。
2、汚水の発生と汚水の流れをとめることができる。
3、#魚の成分を細胞内にバブツすることができる。
4、鮮魚を段ボール箱に入れて、とけない氷を使用して
冷却できる。
5、器と清涼感は、器が破損しない限り、永久に使用し
ながら保つことができる。
6、物の損じる率が下がり、経済的である。
7、多く使用すれば、−層冷えるため一層早く冷やすこ
とができ、−層ものが損じない。
8、使用量の多少にかかわらず、鮮魚の成分を洗い流す
ことはない。
飲a物にとけない水を使用した場合。
とけない氷は、とけず、濡れず、水にならず、流れない
で、冷力るため 1、そのまま直接飲料物に入れて使用することができる
2、飲料物を飲み終わるまで、水っぽくならず味を落と
さない。
3、器が破損しない限り、形と清涼感を永久に保つこと
ができる。
4、多く使用すると、−層冷えるため、−層早く冷やす
ことができる。
5、使用量の多少に拘わらず、味が水つぼくならす、味
を落とさない。
611ボール箱詰めした、 ビン詰め類。
缶詰め 類などに対し使用して、冷やすことができる料理1M類
にとけない氷を使用した場合。
とけない氷は、とけず、濡れず、水にならず、流れない
で、冷えるため 1、料理、麺類の上に直接載せて、冷やすことができる
2、器が破損しない限り、形と清涼感を永久に与え続け
る。
3、多く使用すると、−層冷えるため、−層早く冷やす
ことができる。
4 使用量の多少に拘わらず、味が水っぽくならず、味
を落とさない、物もふけない。
5、あら熱をとることができる。
料理のたhのあら熟をとるのに使用した場合とけない氷
は、とけず、濡れず、水にならず、流れないで、冷える
ため 1 直接たれに入れて使用することができるので1手間
がかからず、冷やすことができる。
2゜多く使用すれば、−層冷えるので、−層早く冷やす
ことができる。
3、使用量の多少に拘わらず、たれが薄まらず味が水っ
ぽくならず、味を落とさない。
〔実施例〕
実施例について説明する。
1、とけない水は、とけず、濡れず、水にならず流れな
いで物を冷やすことができる。
2、とけない水の器具に、できる若干の水滴によって、
湿気が発生するが、冷やす物に支障のない程度のもので
ある。
以下は、上記の12の条件の6との実施例である。
生鮮食料を箱類、袋類に入れて、とけない水を使用した
場合。
1、生鮮食料の上に載せたり、fL人したりして直接使
用することができる。
2、生鮮食料を鞘類1袋類に入れて、とけない氷で冷や
すことができる。
3、取り扱いに手間がかからず、手軽に、素早く冷やす
ことができる。
4、多く使用すると、−層冷えるため、−層早く冷やす
ことができて、物が一層損じない。
5、生鮮食料の損じる率を下げ、経済的である。
鮮魚にとけない水を使用した場合。
1.鮮魚の成分を洗い流すことはない。
2 汚水の発生と汚水の流れをとめることができる。
3、鮮魚の成分を細胞内にバックすることができる。
4、鮮魚を段ボール箱に入れて、とけない水を使用して
冷却できる。
5、器と清涼感は、器が破損しない限り、永久に使用し
ながら保つことができる。
6、物の損じる率が下がり、経済的である。
7、多く使用すると、−層冷えるため、−層早く冷やす
ことができ、−履物が損じない。
8、使用量の多少にかかわらず、鮮魚の成分を洗い流す
ことはない。
飲料物にとけない氷を使用した場合。
1、そのまま直接飲料物に入れて使用することができる
2、飲料物を飲み終わるまで、水っぽくならず、味を落
とさない。
3 器が破損しない限り、形と清涼感を永久に保つこと
ができる。
4、多く使用すると、−層冷えるため、−層早く冷やす
ことができる。
5 使用量の多少にかかわらず、味が水っぽくならず、
味を落とさない。
6、段ボール箱に詰めた、ビン詰め類、缶詰め顕などに
対して使用して、冷やすことができる。
料理、麺類にとけない氷を使用した場合。
1 料[,1l11の上に直接載せて、冷やすことがで
きる。
2゜器が破損しない限り、形と清涼感を永久に与え続け
る。
3、多く使用すると、−層冷えるため、−層早く冷やす
ことができる。
4、使用量の多少に拘わらず、味が水っぽくならず、味
を落とさないし、物もふけない。
5、料[、M類のあら熱をとることができる。
料理のたれのあら熱をとるのに使用した場合1、直接た
れに入れて使用することができるので手間がかからず、
冷やすことができる。
2、多く使用すると、−層冷えるため、−層早く冷やす
ことができる。
3 使用量の多少に拘わらず、たれが薄まらず。
味が水っぽくならず、味を落とさない。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 I 1、とけない氷の器具に適した素材を使用して作られる
    とけない氷の器具。 2、請求項1記載のとけない氷の器具においてその器具
    の内部に、冷却及び冷凍される物質を入れてとけない氷
    が製造されるように器具を作るとけない氷の器具。 3、請求項1記載及び請求項2記載のとけない氷の器具
    を使用することにおいて、そのとけない氷の内部に入る
    物質とも冷凍装置で冷却及び冷凍して製造されるとけな
    い氷の製法。 4、請求項1記載及び請求項2記載のとけない氷の器具
    を使用することにおいて、そのとけない氷の器具の内部
    に入る物質とも冷凍装置で冷却及び冷凍して製造される
    ように作られる製品のとけない氷の製法。 5、請求項1記載及び請求項2記載のとけない氷の器具
    及び請求項3記載のとけない氷の製法において、そのと
    けない氷の器具の内部に入る物質とも冷凍装置で冷却及
    び冷凍して製造されるとけない氷。 6、請求項1記載及び請求項2記載のとけない氷の器具
    及び請求項4記載のとけない氷の製法において、そのと
    けない氷の器具の内部に入る物質とも冷凍装置で冷却及
    び冷凍して製造されるように作られる製品のとけない氷
    。 II 7、包みとけない氷の器具に適した素材を使用して作ら
    れる包みとけない氷の器具。 8、請求項7記載の包みとけない氷の器具において、そ
    の包みとけない氷の器具で、冷却及び冷凍される物質を
    包んで、包みとけない氷が製造されるように器具を作る
    包みとけない氷の器具。 9、請求項7記載及び請求項8記載の包みとけない氷の
    器具を使用することにおいて、その包みとけない氷の器
    具で冷却及び冷凍される物質を包んで、その物質とも冷
    凍装置で冷却及び冷凍して製造される包みとけない氷の
    製法。 10、請求項7記載及び請求項8記載の包みとけない氷
    の器具を使用することにおいて、 その包みとけない氷の器具で冷却及び冷凍される物質を
    包んで、その物質とも冷凍装置で冷却及び冷凍して製造
    されるように作られる製品の包みとけない氷の製法。 11、請求項7記載及び請求項8記載の包みとけない氷
    の器具及び請求項9記載の包みとけない氷の製法におい
    て、その包みとけない氷の器具で冷却及び冷凍される物
    質を包んで、その物質とも冷凍装置で冷却及び冷凍して
    製造される包みとけない氷。 12、請求項7記載及び請求項8記載の包みとけない氷
    の器具及び請求項10記載の製品の包みとけない氷の製
    法において、その包みとけない氷の器具で冷却及び冷凍
    される物質を包んで、その物質とも冷凍装置で冷却及び
    冷凍して製造されるようにつくられる、製品の包みとけ
    ない氷 13、固形体及び半固形体のとけない氷の器具に適した
    素材を使用して作られる固形体及び半固形体のとけない
    氷の器具。 14、請求項13記載の固形体及び半固形体のとけない
    氷の器具において、その器具が冷凍装置で冷却及び冷凍
    されて固形体及び半固形体のとけない氷が製造されるよ
    うに器具を作る固形体及び半固形体のとけない水の器具
    。 15、請求項13記載及び請求項14記載の固形体及び
    半固形体のとけない氷の器具を使用することにおいて、
    その固形体及び半固形体のとけない氷の器具を冷凍装置
    で冷却及び冷凍して製造される固形体及び半固形体のと
    けない水の製法。 17、請求項13記載及び請求項14記載の固形体及び
    半固形体のとけない氷の器具及び 請求項15記載の固形体及び半固形体のとけない氷の製
    法において、固形体及び半固形体のとけない氷の器具を
    使用して、その器具を冷凍装置で冷却及び冷凍して固形
    体及び半固形体のとけない氷を製造する固形体及び半固
    形体のとけない氷。 18、請求項13記載及び請求項14記載の固形体及び
    半固形体のとけない氷の器具及び請求項16記載の固形
    体及び半固形体の製品のとけない氷の製法において、そ
    の固形体及び半固形体のとけない氷の器具を使用して、
    その器具を冷凍装置で冷却及び冷凍して固形体及び半固
    形体のとけない氷が製造されるように作られる、製品の
    固形体及び半固形体のとけない氷。
JP12200990A 1990-05-13 1990-05-13 とけない氷の製法 Pending JPH0420768A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5541204A (en) * 1994-12-02 1996-07-30 Bristol-Myers Squibb Company Aryloxypropanolamine β 3 adrenergic agonists

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US5541204A (en) * 1994-12-02 1996-07-30 Bristol-Myers Squibb Company Aryloxypropanolamine β 3 adrenergic agonists

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