JPH0420732Y2 - - Google Patents

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JPH0420732Y2
JPH0420732Y2 JP1987088793U JP8879387U JPH0420732Y2 JP H0420732 Y2 JPH0420732 Y2 JP H0420732Y2 JP 1987088793 U JP1987088793 U JP 1987088793U JP 8879387 U JP8879387 U JP 8879387U JP H0420732 Y2 JPH0420732 Y2 JP H0420732Y2
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【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、複数個のフラツプを折り重ねて貼着
することによつて密封される開口部を有する包装
箱に関するもので、特に製箱が確実で且つ粉粒体
の収納に適した包装箱に関する。
〔従来の技術〕
包装箱に関する従来の技術としては、実公昭55
−18316号公報、実公昭60−9138号公報に記載の
もの等が知られている。
上記公報に記載されている従来の技術について
説明すると、実公昭55−18316号公報には、底片
の四周より側片を連出してそれぞれ底片の四周に
立上がらせ、互いに隣あう側片の側端部の内面側
をプレスして薄肉部を設けて成る包装箱が記載さ
れている。
また、実公昭60−9138号公報には、外フラツプ
の中フラツプに重合する部分を中フラツプと略同
一厚み分隆起させ、外フラツプに隆起部を形成
し、中フラツプに外フラツプを重合貼着した包装
箱が記載されている。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかしながら、上記の従来の技術は以下のよう
な問題点を有していた。
即ち、実公昭55−18316号公報に記載されてい
る包装箱は、側片の内面側をプレスして薄肉部を
設けてあるが、プレスされた内面に接着剤が塗布
されることについては、何等の記載も、示唆もな
い。
また、実公昭60−9138号公報に記載されている
包装箱は、外フラツプの内面側をプレスして隆起
部を設けてあるが、内フラツプ或いは外フラツプ
の内面の一部に接着剤が塗布されないようにする
ことについては、何等の記載も、示唆もない。
従つて、本考案の目的は、内面側に接着剤が塗
布されるフラツプの内面に陥没部を設けることに
よつて、陥没部に接着剤が塗布されないように
し、上記フラツプを折り曲げ貼着して密封された
開口部(天壁部および底壁部)の内面に接着剤が
塗付されていないようにする、或いは上記陥没部
に上記接着剤と異なる第2の接着剤を塗付し得る
ようにし、各フラツプをより確実に貼着できる包
装箱を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案は、外板、内板及び2つの舌片からなる
4個のフラツプを折り重ねて貼着することによつ
て密封される開口部を有する包装箱において、内
面側に接着剤が塗布されるフラツプの該内面に陥
没部を設けると共に、該陥没部の設けられたフラ
ツプの外面を、略フラツトな面に形成したことを
特徴とする包装箱を提供することにより、上記目
的を達成するものである。
〔実施例〕
以下、本考案の包装箱を図面に示す一実施例に
ついて説明する。
第1図aは本考案の一実施例である包装箱の裏
面展開図、即ち、包装箱を形成するための包装シ
ートの平面図、第1図bはそのA−A部分の拡大
断面図、第1図cはそのB−B部分の拡大断面図
である。また、第2図aはコールドグルーの塗布
工程を示す概略斜視図、第2図bはその要部の拡
大断面図であり、第3図aは組立途中における包
装箱の天壁部の下方からの斜視図、第3図bはそ
のX−X部分の拡大断面図、更に第4図aは組立
途中における包装箱の底壁部の上方からの斜視
図、第4図bはそのY−Y部分の拡大断面図であ
る。
第1図aに示す包装シートにおいては、包装箱
に形成された時、角筒状胴部を構成する後面板
1、正面板2及び対向する2つの側面板3,4が
罫線(一点鎖線で示す)を介して連設されてい
る。そして、上記後面板1、正面板2及び両側面
板3,4の上方向及び下方向には、夫々4個のフ
ラツプとしての内板、外板及び舌片が設けられて
いる。即ち、後面板1の上下方向には夫々天壁用
と底壁用の内板5,6が罫線を介して連設され、
正面板2の上下方向にも夫々天壁用と底壁用の外
板7,8が罫線を介して連設され、又、側面板3
の上下方向には夫々舌片9,10が、側面板4に
も同様に舌片11,12が罫線を介して連設され
ている。
そして、上記後面板1に連設されている内板5
には陥没部13が、内板6には陥没部13と14
が設けられ、上記正面板2に連設されている外板
7には陥没部13aが、外板8には陥没部13a
と14aが設けられている。
上記陥没部は、本考案の要部をなすものであ
り、陥没部13及び13aは後述する組立後の包
装箱における内部の露出面に設けられ、陥没部1
4及び14aは他のフラツプとの接合面に設けら
れている。
上記陥没部13,13a,14,14aの形成
は、第1図aの包装シートを作成する工程におい
て所定形状のプレス型を用いることにより容易に
行うことができる。
次に、上記のように作成された包装シートで包
装箱を形成する方法を説明する。
先ず、上記包装シートを罫線に沿つて折り曲
げ、糊代Cの外面と側面板3の外側末端の内面と
を貼着して上下方向に開放された状態の角筒状胴
部を形成する。そして、この時、角筒状胴部の天
地を逆にして天壁用の内板5、外板7等を下方に
位置させた状態で、両舌片9,11を罫線を境に
内側へ折り曲げ、次に内板5を、更に外板7を順
次内側へ折り曲げ、これら4個のフラツプが互い
に重合する面を接着剤で貼着することにより、天
壁を構成する密封された開口部が形成される。次
いで、粉末洗剤等の収納物を角筒状胴部の中に収
容する。続いて、上記天壁の場合と同様に、両舌
片10,12を内側に折り曲げ、次に内板6を、
更に外板8を順次内側へ折り曲げ各フラツプの重
合面を接着剤で貼着することにより、底壁を構成
する密封された開口部が形成される。このように
して、包装箱を形成することができる。
ところで、上記フラツプを貼着するための接着
剤の塗布は、後に詳述する通常の接着剤の塗布工
程を経て行われる。その際、上記包装シートにお
いては、内板5に二分割された陥没部13が、ま
た外板7に陥没部13aが夫々設けられているた
め、該陥没部13,13aには接着剤が塗布され
ないことになる。また、上記陥没部13,13a
は、天壁が形成された状態において、包装箱内部
に露出する位置の内壁面に設けられているため、
該包装箱内部の露出面には殆ど接着剤が存在しな
い状態を形成できる。
従つて、上記角筒状胴部の天壁を形成した直後
に上述の如くして収納物を収容する場合、その天
壁部の内壁面には接着剤が殆ど存在しないため、
該内壁面に接着剤により収納物が付着することを
防止できる。
次に、本考案の上記効果を一層明らかにするた
めに、本考案による包装箱の接着工程を、第2図
a,bに基づいて説明する。
第2図aは、接着剤としてのコールドグルーの
塗布工程を示すものである。ここでは、便宜上底
壁を構成するフラツプについて説明する。
第2図aには、二連の糊ローラ15,15aと
該糊ローラ15,15aにコールドグルーを供給
するための糊タンク16を具備する通常のコール
ドグルーの転写ロールが示してある。この転写ロ
ールは、上記糊ローラ15と押さえローラ15b
との間に内板6と外板8とを挟持した状態で矢印
方向に角筒状胴部を移動させることにより、上記
内板6と外板8の内面にコールドグルー17の塗
布がなされるものである。その塗布工程の途中
を、内板6について拡大して示したのが第2図b
であり、従来の塗布技術を適用して上記内板6の
陥没部13にコールドグルー17が塗布されない
ようにすることが容易に達成される。天壁を形成
する場合においても同様である。
このように、包装箱の内部に露出される天壁及
び底壁の夫々の内壁面にコールドグルー17が塗
布されない状態を容易に形成できる。
ところで、包装箱の組立工程においては、初期
接着を確実に行うために第2の接着剤としてホツ
トメルト接着剤の併用が望まれる。しかし、この
ホツトメルト接着剤は上記コールドグルー17を
塗布した面にはその接着力を確保できないため使
用できないという問題がある。ところが、上記包
装シートにおいては、内板6及び外板8のコール
ドグルーの塗布面に該コールドグルー17が塗布
されない陥没部14及び14aを夫々設けてある
ため、該コールドグルー17の塗布の直後であつ
てもホツトメルト接着剤を容易に適用でき、初期
接着をも確実にできるようになり、圧着時間の短
縮が可能となる。更に、この初期接着を具体的に
説明すれば、両舌片10及び12の外面と内板6
の内面とがその左右に位置する陥没部14,14
で、また該内板6の外面と外板8の内面とがその
左右に位置する陥没部14a,14aで、夫々ホ
ツトメルト接着剤を介して接着される。尚、ホツ
トメルト接着剤の塗布は、ホツトメルトガン(図
示せず)によつて溶融状態のホツトメルト接着剤
を陥没部14及び14aにビード状、フオーム状
或いはスプレー状に塗布することにより行われ
る。
以上説明した方法で天壁及び底壁を構成する各
フラツプの貼着状態を具体的に示したのが、夫々
第3図及び第4図であり、次にそれらの説明をす
る。
第3図bは、内板5と舌片9及び11との貼着
状態を示す同図aのX−X部を拡大して示す断面
図である。尚、ここでは把手18は省略してあ
る。このように、内部に露出される陥没部13に
はコールドグルー17は塗布されていない。ま
た、第3図aに示す陥没部13aも外板7を折り
曲げ、貼着することにより、上記陥没部13と同
様に内部に露出される内壁面を構成する。
また、第4図bは、同図aのY−Y部を拡大し
て示す断面図である。このように、底壁部におい
ても、内板6と両舌片10及び12とはコールド
グルー17で貼着されているが、内部に露出する
面である陥没部13にはコールドグルー17は存
在しない。尚、ここで19は冷却・固化したホツ
トメルト接着剤である。また、第4図aで外板8
を折り曲げて貼着することにより、陥没部13a
が露出面を形成することは上記天壁の場合と同様
である。
本考案の実施例においては、上記陥没部13,
13a,14,14aが設けられている各フラツ
プの外面は、第1図c、第3図b及び第4図bか
ら明らかなように隆起しないように形成され、略
フラツトな面になつている。従つて、上記外面に
他のフラツプを貼着する場合は密着させることが
でき、収容する粉粒物の粉洩れを防止することも
できる。また、同様の理由により、組立後の包装
箱の外面(天壁及び底壁の最外面)が隆起して凹
凸になることも防止できるため、該包装箱の安定
性を良くすることができる。
尚、第1図aに示す、各舌片9〜12における
斜線部は、隣接する内板5又は6との係合部20
であり、第1図bで示すような内面側への(包装
シート略1枚の厚さ相当を浮上がらせた)浮上部
からなるものである。このように舌片と内板とを
浮上部で係合させるため、該係合部20近傍の舌
片9〜12の外面と内板5,6の外面とは略平坦
に形成できる。その結果、上記舌片9〜12の外
面と上記内板5又は6の外面及び外板7又は8の
内面を密着させることができ、収納物の洩出を防
止できる。
ところで、上記係合部20は、上記のように内
面側への浮上部で形成するものに限るものでな
く、実開昭61−150717号公報に開示されている如
く、第1図aに斜線部で示す上記係合部20を平
坦部とし、二点鎖線21で示す平坦領域を外面側
への浮上部となしても良い。この凹凸関係は、ど
ちらを平坦部とするかの問題であり、その効果に
差異がない。
尚、第1図aに示すDは、包装箱の開封を容易
にするための開封テープ、Eは該開封テープによ
り開封する場合の摘部を構成するVノツチであ
り、各舌片9〜12の夫々に設けられているF
は、天壁部及び底壁部を構成するフラツプの貼着
を確実にするための切込である。また、把手18
は、組立後に外板7の孔7aから引き出せるよう
に構成されている。
以上、本考案による包装箱について説明してき
たが、裏面展開図自体の形状はもとより、陥没部
の形状及びその形成位置も前記実施例に示したも
のに限るものでない。
例えば、陥没部の深さは、コールドグルー17
を塗布する場合に塗布されない深さで形成され、
この深さはその陥没部の面積(幅)により異なつ
てくる。特に面積が大きい場合等には、上記内板
5及び6の陥没部13のように2つに分割しても
よく、又はそれ以上に分割してもよい。
また、底壁部を構成する内板6に陥没部13が
設けられている例を示したが、上述のように天壁
部を貼着形成した後、該天壁部を下にして収納物
を入れる場合には、該収納物と上記内板6とは直
接接触しないので、必ずしも該内板6には上記陥
没部13を設けなくともよい。また、天壁部を下
にして収納物を入れる場合には、該収納物の重さ
で天壁部を構成す各フラツプの貼着を確実にでき
ることから、内板5及び外板7のいずれにもホツ
トメルト接着剤用の陥没部が設けられていない
が、必要に応じて設けてもよいことはいうまでも
ない。
尚、天壁部を下にして収納物を入れる場合につ
いて説明したが、底壁部を下にしてもよいことは
いうまでもない。この場合は、上述の各フラツプ
と陥没部との関係を逆転させればよい。
また、包装箱は、段ボール等の紙材やラミネー
トシート等の、プレス成形等により陥没部を形成
できるものであれば如何なるシート材で作成して
も良い。例えば、コートボール230g/m2
PP30μ/クラフト70g/m2−SCP125g/m2−K
ライナ220g/m2或いはコートボール230g/m2
SCP125g/m2−SCP125g/m2/PE20μ/クラフ
ト70g/m2からなるEフルート段ボール等が好適
である。
〔考案の効果〕
本考案によれば、密封された開口部を構成する
フラツプの接着剤の塗布面に陥没部を設けること
により、該陥没部に接着剤が塗布されることを防
止できるので、上記陥没部を包装箱の内部に露出
する位置に設ければ収納物の接着を防止でき、ま
た、上記陥没部を他のフラツプとの接合面に設け
れば、該陥没部に第2の接着剤(ホツトメルト接
着剤)を塗布できるので、組立を容易且つ確実に
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図aは本考案の一実施例である包装箱の裏
面展開図、第1図bはそのA−A部分の拡大断面
図、第1図cはそのB−B部分の拡大断面図、第
2図aはコールトグルーの塗布工程を示す概略斜
視図、第2図bはその要部の拡大断面図、第3図
aは組立途中における包装箱の天壁部の斜視図、
第3図bはそのX−X部分の拡大断面図、第4図
aは組立途中における包装箱の底壁部の斜視図、
第4図bはそのY−Y部分の拡大断面図である。 C……糊代、D……開封テープ、E……Vノツ
チ、F……切込、1……後面板、2……正面板、
3,4……側面板、5,6……内板、7,8……
外板、7a……孔、9,10,11,12……舌
片、13,13a,14,14a……陥没部、1
5,15a……糊ローラ、15b……押さえロー
ラ、16……糊タンク、17……コールドグル
ー、18……把手、19……ホツトメルト接着
剤、20……係合部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 外板、内板及び2つの舌片からなる4個のフラ
    ツプを折り重ねて貼着することによつて密封され
    る開口部を有する包装箱において、内面側に接着
    剤が塗布されるフラツプの該内面に陥没部を設け
    ると共に、該陥没部の設けられたフラツプの外面
    を、略フラツトな面に形成したことを特徴とする
    包装箱。
JP1987088793U 1987-06-09 1987-06-09 Expired JPH0420732Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987088793U JPH0420732Y2 (ja) 1987-06-09 1987-06-09

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987088793U JPH0420732Y2 (ja) 1987-06-09 1987-06-09

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Publication Number Publication Date
JPS63197811U JPS63197811U (ja) 1988-12-20
JPH0420732Y2 true JPH0420732Y2 (ja) 1992-05-12

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ID=30947208

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JP1987088793U Expired JPH0420732Y2 (ja) 1987-06-09 1987-06-09

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JP2648884B2 (ja) * 1990-08-07 1997-09-03 株式会社 ザ・ボックス 段ボール製簡易気密容器
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