JPH04205926A - 光ピックアップのレンズホルダ支持構造 - Google Patents

光ピックアップのレンズホルダ支持構造

Info

Publication number
JPH04205926A
JPH04205926A JP33679490A JP33679490A JPH04205926A JP H04205926 A JPH04205926 A JP H04205926A JP 33679490 A JP33679490 A JP 33679490A JP 33679490 A JP33679490 A JP 33679490A JP H04205926 A JPH04205926 A JP H04205926A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lens holder
optical pickup
wire
optical axis
fixed
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP33679490A
Other languages
English (en)
Inventor
Norio Shibata
柴田 憲男
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Victor Company of Japan Ltd
Original Assignee
Victor Company of Japan Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Victor Company of Japan Ltd filed Critical Victor Company of Japan Ltd
Priority to JP33679490A priority Critical patent/JPH04205926A/ja
Publication of JPH04205926A publication Critical patent/JPH04205926A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Optical Recording Or Reproduction (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はCDプレーヤ等に用いる光ピツクア・ノブのレ
ンズホルダの支持構造に関する。
(従来の技術) 第25図はCDプレーヤの再生系の概略を示す図であり
、スピンドルモータ100にて回転せしめられるディス
ク101の下方に光ピックアップ102を配置し、レー
ザ光源103からのビームを用いてディスク101の信
号トラックに形成された信号を読み取るようにしている
。そして信号読み取りを正確に行なうにはビームをディ
スク101に適切な集束状態で入射せしめるとともにビ
ームをディスクの信号トラックに追従させる必要があり
、このためフォーカスサーボ及びトラッキングサーボに
より光ピックアップ102のレンズホルダを軸方向に移
動若しくは軸廻りに回動させるようにしている。
即ち、光ピックアップ102は第26図に示すように、
ベース104に支柱105を立設するとともに外ヨーク
106及び内ヨーク107を設け、外ヨーク106の内
側に磁石108を固着し、また偏心した位置に対物レン
ズ109を取り付けたレンズホルダ(ボビン)110を
摺動自在に前記支柱105に嵌め込み、また前記内ヨー
ク107と磁石108との間にレンズホルダ110の外
周部を臨ませ、外周面にはフォーカシングコイル111
を巻回し、このフォーカシングコイル111と重なるよ
うにトラッキングコイル112を設け、これらフォーカ
シングコイル111及びトラッキングコイル112に通
電することでレンズホルダ110を光軸方向に移動せし
め、或いは光軸と直交方向に回動せしめてフォーカス調
整及びトラッキング調整を行なうようにしている。
また上記の摺回動構造の他にワイヤによる支持構造があ
る。この構造はは第28図(a)及び(b)に示すよう
に、ベース200に平行四辺形をなす4本のワイヤ20
1・・・を用いてレンズホルダ202を支持し、このレ
ンズホルダ202の中央に対物レンズ203を取付け、
更にレンズホルダ202の左右にそれぞれマグネット2
04を取付けたヨーク205を配置し、マグネット20
4にて形成される磁気回路(磁気ギャップ)中にレンズ
ホルダ202外周に巻回したフォーカシングコイル20
6及びトラッキングコイル207を臨ませ、フォーカシ
ングコイル206に通電することでレンズホルダ202
を光軸方向に移動させ、トラッキングコイル207に通
電することでレンズホルダ202を光軸と直交する方向
に移動させて調整を行なうようにしている。
(発明が解決しようとする課題) 上述した従来の摺回動構造によれば、可動部であるレン
ズホルダ110の重量バランスがとれているため、振動
、揺動及びショックに強く安定した再生が可能である反
面、摺回動を行なうには必ず支柱105とレンズホルダ
110との間に隙間がなければならず、この隙間に原因
してガタが生じこのガタによりレンズホルダが第27図
に示すようにはばたき状に共振したり、隙間にゴミ等か
侵入して作動不良を起こしたりする。
また、ワイヤによる支持の場合は、外部振動を受けると
固定部のみが動きレンズ部が取残されるため、媒体とレ
ンズの相対位置がずれトラック飛び音飛びを起こしやす
い欠点かある。
(課題を解決するための手段) 上記課題を解決すべく本発明は、光ピックアップのレン
ズホルダを光軸方向に離間する一対の支持手段にてベー
ス側の部材に支持し、これら各支持手段を光軸と略直交
する方向に伸び且つ互いに非平行な複数の線材にて構成
し、この線材の一端をベース側の部材に止着し、他端を
レンズホルダに止着した。
(作用) 支持手段を構成する線材の一端をレンズホルダに、他端
を支柱等のベース側部材に止着したため、レンズホルダ
を隙間なく直接支持することとなり、ガタつきがなくな
る。
(実施例) 以下に本発明の実施例を添付図面に基いて説明する。
第1図は本発明に係るレンズホルダ支持構造を適用した
光ピックアップのアクチエータの縦断面図、第2図は同
アクチエータ内のレンズホルダの斜視図であり、アクチ
エータ1はベース2に支柱3を立設しである。また図中
4はマグネット、5はヨーク、6はレンズホルダである
レンズホルダ6は下方を開放した筒状をなし、上面の偏
心した位置には対物レンズ7を取付け、外周にはフォー
カシングコイル8を巻回し、このフォーカシングコイル
8に重なるように4個のトラッキングコイル9を配置し
ている。
またレンズホルダ6は光軸方向(第1図において上下方
向)に離間した一対の支持手段10,11にてベース2
側の部材である束柱3に支持されている。
各支持手段10.11はそれぞれ3本の線材10a、l
laから構成されている。線材としては例えばピアノ線
等の金属線を用い、金属線を用いた場合には線材を前記
フォーカシングコイル8及びトラッキングコイル9に通
電するためのリード線として利用することができる。
そして各支持手段10.11を構成する3本の線材10
a、llaは支柱3を中心として光軸と略直交する方向
に放射状に伸び、その先端をレンズホルダ9の内周面に
止着し基端を支柱3に止着している。
而して、レンズホルダ6は側面から見て平行四辺形をな
す線材にて支持され且つ線材は十分に細いため、フォー
カシングコイル8に流す電流の方向によりレンズホルダ
6は上方又は下方に移動しその量は通電量によってコン
トロールされ、またトラッキングコイル9に通電するこ
とで、レンズホルダ6は支柱3を中心として回動し、フ
ォーカシング及びトラッキング調整がなされる。
尚、各支持手段10.11を構成する3本の線材10a
、llaの光軸方向から見た位相につぃては一致させる
必要はなく第3図に示すように例えば10〜30’ずら
せてもよい。このように位相をずらすことで支持手段1
0.11を一体成形可能となる。また、各支持手段10
.11を構成する線材は金属線や樹脂成形品に限らず金
属の薄板エツチング材やゴム成形品でもよく、本数も3
本に限らず4本以上としてもよい。更に支柱3について
は従来の支柱をそのまま利用してもよいがベース2の一
部を切り起こしてもよい。
第4図は別実施例の分解斜視図、第5図は第4図に示し
た実施例の平面図であり、この実施例にあっては、支持
手段10.11を金属板の打ち抜き或いは樹脂の射出成
形等によって一体成形し、更にレンズホルダ6の内周面
には支持手段10゜11を構成する線材10a、ila
の先端が嵌り込む溝部6aを形成し、組み付けを短時間
で正確に行なえるようにしている。
第6図及び第7図は別実施例の平面図であり、第6図に
示す実施例にあっては3本の線材10a(線材が重なる
場合は10aをもって代表とする)のなす角を等角度と
せず、第7図に示す実施例にあっては、対物レンズ7と
略直角の位置に2つのフォーカシングコイル8を配置し
たものでありその作用は前記実施例と同様である。
第8図は別実施例に係るレンズホルダの縦断面図、第9
図は同レンズホルダの斜視図、第10図は同レンズホル
ダの平面図であり、この実施例にあっては2本の線材1
0b、llbにて支持手段10.11を構成し、支柱3
の代りに支持板30をベース2上に立設しており、線材
の材質や成形方法については前記した実施例と同様であ
る。また第11図は更なる別実施例に係るレンズホルダ
の縦断面図、第12図は同レンズホルダの平面図であり
、この実施例にあってはレンズホルダ6の上面裏側の中
央から下方に向ってピン6bを垂下し、このビン6bと
ベース2上に立設した2本の支柱30とを2本の線材1
0b、llbにて構成される支持手段10.11にて連
結している。
また第13図は別実施例に係るレンズホルダの縦断面図
、第14図は同レンズホルダの平面図、第16図は第1
3図をA方向から見た図であり、この実施例にあっては
レンズホルダ6の外周の一部を重心位置まで凹ませ支持
手段10.11を構成する2本の線材10b、llbの
先端か光軸方向から見てレンズホルダ6の重心位置で集
束し、基端が支持板30に止着され、また第15図に示
す実施例にあってはレンズホルダ6の重心位置に上下方
向の突起6c、6cを設け、これら突起6c、6cに線
材10b、llbの先端を止着するようにしている。尚
、線材10b、llbについては第17図に示すように
上下方向にずらしてもよい。
第18図は別実施例の概略平面図、第19図は第18図
をB方向から見た図であり、この実施例にあっては支持
手段10.11を構成する線材10b、libが光軸方
向から見てレンズホルダ6の重心で交差している。
第20図は別実施例に係る光ピックアップの平面図、第
21図は同光ピックアップの側面図、第22図は第21
図をC方向から見た図であり、この実施例にあっては、
支持板30に対しレンズホルダ6を2本の線材10b、
llbからなる支持手段10.11で支持するにあたり
、対物レンズ7と反対側にバランスウェイト31を設け
るとともに線材10b、llbの延長線が光軸方向から
見てレンズホルダ6の重心に向って集束するようにした
。尚、線材10b、llbの配置バランスは第22図に
示すように左右均等としてもよいか、第23図に示すよ
うに線材10b、10bを位置方向にずらすか、第24
図に示すように線材10b、10bの間隔を線材11b
、llbの間隔と異ならせるようにしてもよい。
以上の第8図以降の実施例にあってはいずれも2本の線
材で支持手段を構成し、2本の線材又は線材の延長線が
光軸方向から見てレンズホルダの重心に向って集束する
か重心で交差することにより、2カ所の固定点と重心と
で三角形を形成させているため、横方向に過振力を受け
た場合も重心は動かない。このため従来の2本の線材1
0b。
10bを平行にした場合に比べ、振動に対する安定度が
大幅に改善される。そして、2本の線材のなす角度とし
ては30〜1200位が良く、好ましくは60〜90’
である。この範囲を超えるとねじれ振動が不要振動が生
じやすくなるので、この範囲でレンズやコイル等との位
置関係を考慮して角度を決める。
(効果) 以上に説明したように本発明によれば、一端をベース側
の部材に止着し、他端をレンズホルダに止着した複数の
線材にて支持手段を構成し、この支持手段を光軸方向に
離間して一対配置し、これら一対の支持手段にて光ピッ
クアップのレンズホルダを支持することで摺動部をなく
したので、フォーカシングコイル或いはトラッキングコ
イルに通電して光軸方向に移動或いは光軸と直交方向に
回動させる際にガタつきや共振が発生したり、ゴミの侵
入等による作動不良が生じない。
またレンズホルダの重心に向って線材が集束するか重心
で交差するようにすれば、レンズホルダは重心を中心と
して回動するとともに外部からの振動に対して影響を受
けに<<、更に回動中心か光軸方向に離間下2点である
のでレンズの傾きが防止される。
また線材を金属線とすればリード線として利用できるば
かりでなく、広い温度範囲での信頼性が高くなる。
更に、レンズホルダ内に支柱或いは支持板を臨ませるよ
うにすればコンパクト化を達成することもできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るレンズホルダ支持構造を適用した
光ピックアップの縦断面図、第2図は同光ピックアップ
内のレンズホルダの斜視図、第3図は別実施例を示すレ
ンズホルダの平面図、第4図は別実施例の分解斜視図、
第5図は第4図に示した実施例の平面図、第6図及び第
7図は別実施例の平面図、第8図は別実施例に係るレン
ズホルダの縦断面図、第9図は同レンズホルダの斜視図
、第10図は同レンズホルダの平面図、第11図は別実
施例に係るレンズホルダの縦断面図、第12図は同レン
ズホルダの平面図、第13図は別実施例に係るレンズホ
ルダの縦断面図、第14図は同レンズホルダの平面図、
第15図は別実施例に係るレンズホルダの側面図、第1
6図は第13図をへ方向から見た図、第17図は別実施
例を示す第16図と同様の図、第18図は別実施例の概
略平面図、第19図は第18図をB方向から見た図、第
20図は別実施例に係る光ピックアップの平面図、第2
1図は同光ピックアップの側面図、第22図は第21図
のC方向から見た図、第23図及び第24図は別実施例
を示す第22図と同様の図、第25図はCDプレーヤの
再生系の概略を示す図、第26図は従来の光ピックアッ
プの分解斜視図、第27図は従来の光ピックアップの課
題を示す図、第28図(a)および(b)は従来のワイ
ヤによる支持構造を示す図である。 1・・・光ピックアップ、2・・・ベース、3・・・支
柱、4・・・マグネット、6・・・レンズホルダ、7・
・・対物レンズ、8・・・フォーカシングコイル、9・
・・トラッキングコイル、10.11・・・支持手段、
10a、10b、lla、1lb−・−線材。

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)レンズホルダの中心から偏心した位置に対物レン
    ズを設けるとともに周辺部にフォーカシングコイル及び
    トラッキングコイルを配置し、前記フォーカシングコイ
    ルに通電することでレンズホルダを光軸方向に移動せし
    め、トラッキングコイルに通電することでレンズホルダ
    を光軸と直交方向に回動せしめるようにした光ピックア
    ップにおいて、前記レンズホルダは光軸方向に離間する
    一対の支持手段にてベース側の部材に支持され、且つ各
    支持手段は光軸と略直交する方向に伸びる複数の線材か
    らなり、各支持手段を構成する複数の線材は非並行でそ
    の一端はベース側の部材に止着され、他端はレンズホル
    ダに止着されることを特徴とする光ピックアップのレン
    ズホルダ支持構造。
  2. (2)前記支持手段を構成する線材又は線材の延長線は
    、光軸方向から見てレンズホルダの重心に向って集束す
    るか重心で交差することを特徴とする請求項1に記載の
    光ピックアップのレンズホルダ支持構造。
  3. (3)前記線材は金属にて構成し、この線材を前記コイ
    ルに給電するためのリード線としたことを特徴とする請
    求項1に記載の光ピックアップのレンズホルダ支持構造
  4. (4)前記支持手段を構成する線材は3本とし、前記レ
    ンズホルダは筒状をなし、その中央部にはベースに固設
    された支柱が臨み、この支柱に前記3本の線材の基端部
    が取付けられ、各線材の先端はレンズホルダの内周面に
    止着されていることを特徴とする請求項1に記載の光ピ
    ックアップのレンズホルダ支持構造。
  5. (5)前記支持手段を構成する線材は2本とし、この支
    持手段によりベース側部材に対しレンズホルダを片持ち
    支持することを特徴とする請求項1に記載の光ピックア
    ップのレンズホルダ支持構造。
  6. (6)前記一対の支持手段は光軸方向から見て位相がず
    れていることを特徴とする請求項1に記載の光ピックア
    ップのレンズホルダ支持構造。
  7. (7)前記支持手段は一体成形されていることを特徴と
    する請求項1に記載の光ピックアップのレンズホルダ支
    持構造。
JP33679490A 1990-11-30 1990-11-30 光ピックアップのレンズホルダ支持構造 Pending JPH04205926A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP33679490A JPH04205926A (ja) 1990-11-30 1990-11-30 光ピックアップのレンズホルダ支持構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP33679490A JPH04205926A (ja) 1990-11-30 1990-11-30 光ピックアップのレンズホルダ支持構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04205926A true JPH04205926A (ja) 1992-07-28

Family

ID=18302748

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP33679490A Pending JPH04205926A (ja) 1990-11-30 1990-11-30 光ピックアップのレンズホルダ支持構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH04205926A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07225961A (ja) * 1994-02-07 1995-08-22 Victor Co Of Japan Ltd 光学ピックアップ装置
JPH0850728A (ja) * 1994-06-01 1996-02-20 Victor Co Of Japan Ltd 光学ピックアップ装置

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5792441A (en) * 1980-11-28 1982-06-09 Hitachi Ltd Three-dimensional driving body supporting device
JPS62208439A (ja) * 1986-02-21 1987-09-12 エヌ・ベ−・フイリツプス・フル−イランペンフアブリケン 光電装置
JPS63104227A (ja) * 1986-10-22 1988-05-09 Olympus Optical Co Ltd 対物レンズ支持装置

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5792441A (en) * 1980-11-28 1982-06-09 Hitachi Ltd Three-dimensional driving body supporting device
JPS62208439A (ja) * 1986-02-21 1987-09-12 エヌ・ベ−・フイリツプス・フル−イランペンフアブリケン 光電装置
JPS63104227A (ja) * 1986-10-22 1988-05-09 Olympus Optical Co Ltd 対物レンズ支持装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07225961A (ja) * 1994-02-07 1995-08-22 Victor Co Of Japan Ltd 光学ピックアップ装置
JPH0850728A (ja) * 1994-06-01 1996-02-20 Victor Co Of Japan Ltd 光学ピックアップ装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS6349293B2 (ja)
JPWO2005112012A1 (ja) 光ピックアップ及び光ディスク装置
JPS5812144A (ja) 対物レンズ駆動装置
US7330405B2 (en) Objective lens driving device for optical head
JPS6118812B2 (ja)
JP2800869B2 (ja) フォーカス・アクチュエータ用の光学レンズのマウント・システム、及び該システムを適用した光ディスク・ドライブ・システム
JPS5864648A (ja) 対物レンズ駆動装置
JPH04205926A (ja) 光ピックアップのレンズホルダ支持構造
JPH1091990A (ja) 対物レンズチルト駆動装置
JP4896232B2 (ja) 対物レンズ駆動装置及び光ピックアップ装置
KR20040097352A (ko) 광 디스크 드라이브용 판독/기록 헤드와, 이 판독/기록헤드를 구비한 광 디스크 드라이브
JPH08106641A (ja) 光ピックアップアクチュエータ
JPS58155530A (ja) 光ピツクアツプ装置の対物レンズ上下左右移動装置
JPS6233655B2 (ja)
JP4433974B2 (ja) 対物レンズ駆動装置
JP2595712B2 (ja) 光学的記録再生装置
JPS58111136A (ja) 光ピツクアツプ装置の対物レンズ上下左右移動装置
JPS6233656B2 (ja)
KR100473949B1 (ko) 광픽업용 액츄에이터
JPS62229537A (ja) 光学系駆動装置
JPS59221836A (ja) 光ピツクアツプのアクチユエ−タ
JPH04205927A (ja) 光ピックアップの対物レンズ駆動機構
JPH0150977B2 (ja)
JPS6127809B2 (ja)
JPH01176336A (ja) 対物レンズアクチュエータ