JPH04205627A - パーソナルコンピュータシステム - Google Patents

パーソナルコンピュータシステム

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JPH04205627A
JPH04205627A JP2340406A JP34040690A JPH04205627A JP H04205627 A JPH04205627 A JP H04205627A JP 2340406 A JP2340406 A JP 2340406A JP 34040690 A JP34040690 A JP 34040690A JP H04205627 A JPH04205627 A JP H04205627A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
boot
hdd
personal computer
rom
drive number
Prior art date
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Pending
Application number
JP2340406A
Other languages
English (en)
Inventor
Mayumi Oka
岡 眞弓
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Priority to EP19910118646 priority patent/EP0483865A3/en
Priority to US07/786,795 priority patent/US5274816A/en
Publication of JPH04205627A publication Critical patent/JPH04205627A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) この発明は、パーソナルコンピュータ本体に着脱可能な
ハードディスクドライブを含む複数のブートストラップ
デバイスを持つパーソナルコンピュータシステムに関す
る。
(従来の技術) パーソナルコンピュータの分野では小型、軽量化ならび
に低価格化の技術が進み、必要最少銀の機能のみをパー
ソナルコンピュータに標準装備し、他の機能を実現する
ための手段はオプションとして供給することが一般的に
なっている。比較的大容量のハードディスクドライブも
オプションの一例であり、本体にディタッチャブルの形
態にて装備される。
(発明が解決しようとする課題) 上述したように従来のパーソナルコンピュータシステム
では、単一のプート類しか備えていない。しかし、多数
のブートデバイス、特に着脱可能なブートデバイスを具
備するパーソナルコンピュータでは、ブート類を多様化
しなければならない等の必然性があった。
この発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、多数
のブートデバイスを持つパーソナルコンピュータにおい
て複数のブートプライオリティを有スるパーソナルコン
ピュータシステムを提供することを目的とする。
[発明の構成コ (課題を解決するための手段) 本発明のパーソナルコンピュータシステムは、本体に着
脱可能なハードディスクドライブを含む複数のブートス
トラップデバイスと、上記ハードディスクドライブの接
続状態を示すフラグを具備し、上記本体の電源オン時、
上記フラグを参照することににより、前記ブートストラ
ップデバイスの接続状態に応じて予め定義されたブート
プライオリティに従い上記ブートストラップデバイスを
立ち上げることを特徴とする。
(作 用) 本体の電源がオンされると、ハードディスクドライブの
接続状態を示すフラグが参照される。
このフラグのオン/オフに応じて、あらかじめ定義され
たそれぞれの状態におけるブートプライオリティに従い
、ブートストラップデバイスが立ち上げられる。
これにより、ハードディスクドライブの未接続時と接続
時とで異なったブート類でシステムを立ち上げることが
できる。
(実施例) 以下、図面を参照して本発明の実施例について説明する
第1図は本発明の実施例に係るパーソナルコンピュータ
システムの構成を示すブロック図である。
第1図において、CPUI、システムROM2、RAM
3、DO8−ROM4、IDC(ハードディスクコント
ローラ)6、FDC(フロッピーディスクコントローラ
)8はシステムバス1aに接続されている。また、HD
D (ハードディスクドライバ)5は、IDC6に接続
されている。
FDD (フロッピーディスクドライバ)7は、FDC
8に接続されている。
尚、FDC5は、IDC6と共にデタッチャブル型HD
Dのドライブ部であり、パーソナルコンピュータ本体に
着脱可能である。
次に各ブロックの基本動作を説明する。
システムバス1aは、CPUIとIDC6間、CPUI
とFDC8間、CPUIとシステムROM2間と、CP
UIとRAM3間と、CPU1とDO3−ROM4間に
おける信号の伝送に利用される。システムROM2には
、システム全体を制御するプログラム(第2図乃至第4
図におけるフローチャートで示したプログラム)が記憶
されている。CPUIは、システムROM2に記憶され
たプログラムに従って、制御動作を行う。
RAM3は、ワークエリアとして使用される。
DO8−ROM4は、OS、例えばパーソナルコンピュ
ータの分野で標準的に使用されている米国マイクロソフ
ト社製のMS−DO8を記憶している。FDC5は、I
DC6とともに、デタッチャブル型HDDのドライブ部
兼、コントローラ部を構成する。FDC8は、CPUI
によって制御され、FDC8はFDD7を制御する。F
DD7はFDC8の制御に従って、フロッピーディスク
をアクセスする。
以下、本実施例に係るパーソナルコンピュータシステム
の動作について詳細に説明するか、その前に、本実施例
に係るパーソナルコンピュータにおける制限事項と、本
実施例に係るパーソナルコンピュータついて使用される
ブートプライオリティについて簡単に記しておく。
第1図のパーソナルコンピュータでは、FDC5がデタ
ッチャブル型で、かつ、O8が記憶されたDO8−RO
M4というブートデバイスも備えているので、ブート類
を多様化する必要かある。
しかも以下に示す制限事項がある。即ち、デタッチャブ
ル型HDDを採用しているので、それが接続されている
ときと未接続のときを考慮する必要がある。一方、O8
をDO3−ROM4に記憶させるので、FDC5からブ
ートさせる場合、OSサイドに制限がある。FDC5が
ブタ・ソチャブルであるのは、パーソナルコンピュータ
のセールスポイントであるのでこれを除外することはで
きない。また、FDC5からブートさせる場合にOSサ
イドに制限があるのは、互換性を維持するためであり、
よってO8を改良することがはできない。
上記の制限事項を考慮して、本実施例に係るノく−ソナ
ルコンピュータシステムおいては、以下のようなブート
プライオリティを採用した。
(1)ノーマルブート ・デタッチャブル型HDD未接続時 FDD (装置A)→FDD (装置B)→D。
5−ROM (装置C2このときドライブ番号80H) ・デタッチャブル型HDD接続時 FDD (装置A)→FDD (装置B)→DO8−R
OM(装置り、このときドライブ番号81H)このとき
HDDはドライブ番号80(2)HDDブート ・デタッチャブル型HDD未接続時 DO3−ROM (装置C,ドライブ番号80旧 ・デタッチャブル型HDD接続時 HDD (装置C,ドライブ番号80H)→DO3−R
OM (装置り、ドライブ番号81H)尚、上記のドラ
イブ番号とは、システムがHDD5やDO8−ROM4
につける番号(80H。
81H)のことである。
MS−DO8を使用することの制限の一つに、MS−D
O8はドライブ番号80HのHDDからはブートできる
が、81HのHDD5からはブートできないという事情
がある。デタッチャブル型HDDをドライブ番号80H
に、DO8−ROM4をドライブ番号81Hに固定して
割りあてるという考えもあるが、本実施例のパーソナル
コンピュータシステムにおいては、HDD5が着脱可能
であるため、そのように固定することはできない。
このため、デタッチャブル型HDDが未接続のとき4;
i D OS −ROM 4を80 H1,:、テタッ
チャブル型HDDが接続されているときはDO8−RO
M4を81. Hにしなければならない。
以下、本実施例に係るパーソナルコンピュータシステム
の動作について詳細に説明する。
第2図は本実施例における初期化プログラム(IRTル
ーチン)のフローチャートである。
パーソナルコンピュータの電源がオンされると、まず、
第2図に示すIRTと称されるシステムプログラムの処
理か開始される。ステップS9で、CPUIはデタッチ
ャブル型HDDがパーソナルコンピュータ本体に接続さ
れているか否かを判別する。デタッチャブル型HDDか
パーソナルコンピュータ本体に接続されている場合には
、フローはステップSIOに進む。
ステップS ]、 0では、I NT13H(HDD。
FDD、DO5−ROMの入出力制御ルーチンの呼名)
のベクタを、後述する第3図に示すHDD−I10ルー
チンに向ける。HDD−110ルーチンについては後述
する。
IRTプログラムは最後にO8を立ち上げるために第4
図に示すlNT19Hルーチン(ブート処理)をコール
して終了する。ブート処理については後述する。
上記ステップS9で、デタッチャブル型HDDがパーソ
ナルコンピュータ本体に接続されていないと判別された
場合には、フローはステップS]]に進む。ステップS
1]は、lNT13Hの= 9 = ベクタを第3図に示すFDD−110ルーチンに向ける
(FDDI10ルーチンは後述する)。上記処理終了後
、ステップS12の処理を実行する。
次に第3図を参照して、ステップS10.ステップSl
lでベクタの向けられるHDDI10ルーチン、FDD
I10ルーチンの処理手順を説明する。
第3図の符号13は、HDD−I10ルーチンの先頭処
理を示す。ステップSIOで示す処理によってlNT1
3H(HDD、FDD、DO8−ROMIlo)のベク
タをこのルーチンに向けることにより、デタッチャブル
型HDDがパーソナルコンピュータ本体に接続されてい
る場合の制御を行うことができる。ステップS15で、
ドライブ番号が80H以上か否かを判別する。ドライブ
番号か80H以上と判別された場合には、フローはステ
ップS16に進む。ステップS ]、 6では、ドライ
ブ番号が81. Hか否かを判別する。ドライブ番号が
81Hの場合には、第3図のフローの処理を終了して、
フローはDO5−ROMファンクー 1〇 − ジョン処理を実行する。
ステップS16で、ドライブ番号が81Hでない場合に
は、第3図のフローを終了し、フローはHDDファンク
ション処理を実行する。
ステップS15で、ドライブ番号が80H以上でない場
合には、フローは符号14にジャンプする。
符号14は、FDD−110ルーチンの先頭処理を示す
もので、ステップS11でlNT13Hのベクタをこの
ルーチンに向けることによって、デIタッチャブル型H
DDが接続されていない場合の制御を行うことができる
。ステップS17では、ドライブ番号が80Hか否かを
判別する。ドライブ番号が80Hの場合には、第3図の
フローを終了して、フローはDO5−ROMファンクシ
ョン処理を実行する。ステップS17でドライブ番号が
80Hでないと判別された場合には、第3図のフローを
終了して、フローはFDDファンクション処理を実行す
る。
第4図は、ブートストラップ処理ルーチンにおける処理
手順を示す図である。
符号18は、lNT19H(ブート)ルーチンを示す。
まず、ステップ81っで、ノーマルブートか否を判別す
る。ノーマルブートの場合には、フローはステップS2
0に進む。ステップS20では、FDD (装置A)の
ブートレコードをリードしくlNT13H)、フローは
ステップS21に進む。ステップS2]では、上記のス
テップS20におけるFDD (装置A)のブートレコ
ードのリードに成功したか否かを判別する。ステップS
21で、FDD (装置A)のブートレコードのリード
に失敗したと判別した場合、フローはステップS22に
進む。ステップS22では、FDD (装置B)のブー
トレコードをリードし、(lNT13H)フローはステ
ップ323に進む。
ステップ823では、FDD (装置B)のブートレコ
ードのリードに成功したか否かを判別する。
ステップ523で、FDD (装置B)のブートレコー
ドのリードに失敗した場合には、フローはステップS2
4に進む。ステップS24では、ブタッチャブル型HD
Dが接続されている場合には、フローはステップS25
に進む。
ステップS25では、DO3−ROM (装置り。
ドライブ番号81H)のブートレコードをリードしくl
NT13H)、フローはステップS26に進む。ステッ
プS26では、ステップS25で、DO3−ROM (
装置り、ドライブ番号81H)のブートレコードのリー
ドに成功したか否かを判別する。ステップS26でDO
8−ROMのブートレコードのリードに失敗したと判別
した場合には、第4図のフローを終了して、フローは、
エラー処理を実行する。
ステップS26で、DO8−ROM (装置り。
ドライブ番号81H)のブートレコードのリードに成功
したと判別された場合には、第4図のフローを終了して
、DO5−ROM (装置り、ドライブ番号81H)か
らのブートを実行する。
上記ステップS24で、デタッチャブルHDDがパーソ
ナルコンピュータ本体に接続されていないと判別された
場合には、フローはステップ827に進む。ステップS
27では、DO5−ROM (装置C,ドライブ番号8
0H)のブートレコードをリードしくlNT13H)、
フローは、ステップ828に進む。ステップS28では
、ステップS27で、DO8−ROM (装置C,ドラ
イブ番号80H)のブートレコードのリードに成功した
か否かを判別する。ステップ828で、DO8−ROM
 (装置C,ドライブ番号80H)のブートレコードの
リードに失敗したと判別した場合には、第4図のフロー
を終了し、フローはエラー処理を実行する。
ステップS28で、DO3−ROM (装置C。
ドライブ番号80H)のブートレコードのリードに成功
したと判別した場合には、第4図のフローを終了し、フ
ローはDO8−ROM (装置C,ドライブ番号80H
)からのブートを実行する。
また、ステップ519で、ノーマルブートでないと判別
した場合には、フローはステップS30に進む。ステッ
プS30では、デタッチャブル型HDDか接続されてい
るか否かを判別する。ステツブS30で、デタッチャブ
ル型HDDが接続されていると判別された場合には、フ
ローはステップS31に進む。ステップS3]では、H
DD(装置C,ドライブ番号80H)のブートレコード
をリードしくlNT13H)、フローはステップS32
に進む。ステップS32では、ステップS31で、HD
D (装置C,ドライブ番号80H)のブートレコード
のリードに成功したか否かを判別する。ステップS32
で、HDD (装置C,ドライブ番号80H)のブート
レコードのリードに失敗したと判別した場合には、フロ
ーはステップ833 +:進む。ステップ3337’[
、DO3−ROM (装置り、ドライブ番号81H)の
ブートレコードをリードしくlNT13H)、フローは
ステップS34に進む。ステップS34では、DO8−
ROM (装置り、ドライブ番号81H)のブートレコ
ードのリードに成功したが否かを判別する。ステップS
34で、DO’S−ROM(装置り、ドライブ番号81
H)のブートレコードのリードに失敗した場合には、第
4図のフローを終了して、フローは、エラー処理を実行
する。
ステップS34てDO8−ROM (装置り、ドライブ
番号81H)のブートレコードのリードに成功した場合
には、第4図のフローを終了して、フローはDO3−R
OM (装置り、ドライブ番号81H)からのブートを
実行する。
上記ステップS30で、デタッチャブルHDDがパーソ
ナルコンピュータ本体に接続されていないと判別された
場合には、フローはステップS35に進む。ステップS
35では、DO3−ROM (装置C,ドライブ番号8
0H)のブートレコードをリードし、フローはステップ
S36に進む。
ステップS36ては、DO3−ROM (装置C。
ドライブ番号80H)のブートレコードのリードに成功
したか否かを判別する。ステップS36て、DO8−R
OM (装置C,ドライブ番号80H)のブートレコー
ドのリードに失敗した場合には、第4図のフローを終了
してフローはエラー処理を実行する。
ステップS36で、DO3−ROM (装置C。
ドライブ番号80H)のブートレコードのリードに成功
した場合には、第4図のフローを終了して、フローはD
O3−ROM (装置C,ドライブ番号80H)からの
ブートを実行する。
上記処理により、上述したブートプライオリティに従っ
てブートデバイスが立ち上がる。
尚、第4図のノーマルブートかHDDブートかの判断は
、例えばCMO8−RAMにブートプライオリティの種
類を記憶させておき、CMO3−RAMのその情報を参
照することで検出することができる。CMO8−RAM
を電池でバックアップしておけば電源がオフしてもその
内容が消えることはない。また、ブートプライオリティ
の変更は、CMO8−RAMの値を書きかえるだけで実
現できる。
尚、本発明は、本実施例に限定されるものではなく種々
の変更が可能である。例えば、上記実施例に係るパーソ
ナルコンピュータシステムにおいて、DO5−ROMの
かわりにハードRAMを使用することも可能である。
[発明の効果] 上述のように本発明によれば、多数のブートデバイスを
持つパーソナルコンピュータを複数のプート類で使用で
き、柔軟性、拡張性の高いシステム構築が可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例に係るパーソナルコンピュータ
システムの構成を示すブロック図、第2図は上記実施例
におけるパーソナルコンピュータシステムにおける初期
化プログラム(IRTルーチン)を示すフローチャート
、第3図はパーソナルコンピュータシステムにおけるデ
ィスク処理ルーチンの処理手順を示す図、第4図はパー
ソナルコンピュータシステムにおけるブートストラップ
処理ルーチンの処理手順を示す図である。 1・・・CPU、la・・システムバス、2・・システ
ムROM、3・・・RAM、4・・・DO3−ROM。 5・・・ハードディスクドライブ(HDD) 、6・・
・ハートティスフコントローラ(HDC) 、7・・・
フロッピーディスクドライブ(FDD) 、8・・・フ
ロッピーディスクコントローラ(F D C)。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 本体に着脱可能なハードディスクドライブを含む複数の
    ブートストラップデバイスと、 上記ハードディスクドライブの接続状態を示すフラグを
    具備し、上記本体の電源オン時、上記フラグを参照する
    ことににより、前記ブートストラップデバイスの接続状
    態に応じて予め定義されたブートプライオリティに従い
    上記ブートストラップデバイスを立ち上げることを特徴
    とするパーソナルコンピュータシステム。
JP2340406A 1990-11-02 1990-11-30 パーソナルコンピュータシステム Pending JPH04205627A (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2340406A JPH04205627A (ja) 1990-11-30 1990-11-30 パーソナルコンピュータシステム
EP19910118646 EP0483865A3 (en) 1990-11-02 1991-10-31 Personal computer capable of changing boot priority
US07/786,795 US5274816A (en) 1990-11-02 1991-11-01 Personal computer capable of changing boot priority
US08/261,876 US5448741A (en) 1990-11-02 1994-06-17 Personal computer capable of changing boot priority

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2340406A JPH04205627A (ja) 1990-11-30 1990-11-30 パーソナルコンピュータシステム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04205627A true JPH04205627A (ja) 1992-07-27

Family

ID=18336646

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2340406A Pending JPH04205627A (ja) 1990-11-02 1990-11-30 パーソナルコンピュータシステム

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JP (1) JPH04205627A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100343191B1 (ko) * 1999-09-30 2002-07-10 구자홍 컴퓨터 부팅방법
US6920553B1 (en) * 2000-04-28 2005-07-19 Intel Corporation Method and apparatus for reading initial boot instructions from a bootable device connected to the USB port of a computer system

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